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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2013年01月12日
コンサのユース育成は、とても優秀で、昨季も榊選手や前選手など、はつらつプレーを楽しませてもらいましたし、今季も、何人もトップチームに上がってくるんですけど、疑問に思うのは、いつも、プロデビュー数年経つと、普通のおばさん~あ、ちがった~めだたない選手になってしまうことです。 傍から見て、ここで止まるような選手じゃない、もっと伸びそうなのに、と思えるのに、です。 1つには、ルーキーが即活躍できるほど、Jリーグは甘くないということなのでしょうが、なんか、生え抜き独特の”弱さ”みたいなものがあるのかなと思ったりします。 もちろん、ユースはトップより成績を上げていることからも、努力は人一倍なのでしょうが。 他のチーム(例えば磐田とか)では、ユースから生え抜きで、トップチームでも活躍している選手はいますから、コンサの場合、ユース上がりの選手がそのまま成長していけるような要素として、何か足りないものがまだあるのかもしれません。 トライアウトに参加する(かも?)という古田選手の話なんですが、古田選手も、そういう、コンサでずっとやってきた自分に対する物足りなさみたいなもの、感じているのじゃないかなと思いました。 何か、変えないといけないみたいな、気持ち。 その気持は、自分を大きくするためにはとても大切。 もし、そういうものを感じて、コンサをでないと、と思っているなら、周囲の話やいろんな条件を考えるより、自分でそう感じた今が、その時だと思います。 もしそうなら、彼の気持ちを尊重したいです。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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