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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2016年06月04日
前半の早いうちに稲本選手が怪我で退場したときには、そのころ相手の千葉に押し込まれる展開だった中で、見ている方は真っ青でした。 今日は大幅にメンバーが入れかわった布陣だったせいか、どうもつながりが悪く、セカンドボールはいつも千葉に行ってしまうし、いつものように誰かがボールを失っても誰かがカバーしてるということもあまり出来なくて、攻撃もいまいちうまく行けてないように見えました。 しかし、後手後手になって前半に2失点したにもかかわらず、コンサがそれほど慌ててない印象をうけるのが、今までそういうことをあまり経験したことがないコンササポとしては不思議な感覚でした。 そして、そのうちコンサが慣れたきたのか、前半遅くから徐々にコンサのペースに。 ウッチーが最終的に5人の相手をかわしてゴール! さらに、コンサペースになってきた後半、ウッチーに代わって入ったヘイス選手のゴールで同点に! 去年までのコンサだったら、2対0になった時点で、「せめて1点返せよ!」と思いながら見ていて、選手交代もあまり効き目なく、「あ~あ・・・」で千葉を勢いづけて終わるところだったかも。 でも今期のコンサは違う。 試合途中でちゃんと修正していけるのが大きなストロングポイントです。 で、うまく行ってないときにも、それができると、チーム全員で信じてあせらないところがすごい! これはかえって相手をあせらせる要因にもなりますよね。 2対0から、最低限の勝ち点1が取れた状況までもっていけたって、結構すごいことですよね!
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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