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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。

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福島でゴメスを語る

2016年09月27日

前にも書いたかもしれませんが、ずっとお世話になっていた鍼灸院が閉院して、その近くで、たまたま車で通るところにできた鍼灸院に行ったところ、そこが、福島ユナイテッドの医療サポートをやっている院で、試合中はもちろん、けがの治療も行っていることを知りました。

(もっとも、外から見ても、いろんなサッカーチームのユニホームが飾ってあるので、何か関係ありそうだとは思ってましたが・・)

この春にぎっくりでお世話になった時に、ゴメス(福島でもすっかり”ゴメス”定着)のこと、純貴どうしてるかなあ?とか、今年やってきたパウロンのこと、そして、川崎でもメディカルスタッフだったそうで、稲本選手や都倉選手、フッキ選手と、もう腰痛どころじゃなく、サッカー談議に花がさいちゃいました。
(いやもちろん、腰痛もすっかりよくなりました!念のため。)

で、今回、旦那がひざ痛でお世話になっているので、ちょっと前に来たコンサの会報誌に、ゴメスがインタビューで、福島のことを語っていたのが載っていたのを思い出して、それを持参しました。
あの記事は、福島へのゴメスの真摯で熱い思いが伝わるいい記事でしたよね!

「お~!」「ゴメスだ!」「活躍してるそうですね」と、スタッフのみなさん方に喜んでいただきました。
(それからまたしばらくサッカー談議)
ユナイテッドの監督や選手にも会報誌を見せたいとおっしゃってました。

ゴメス、福島の時には、骨折だったんですね。
しかも、普通なら折れない腓骨だったそうで、その日は試合にたまたま持参してた松葉づえが役に立ったそう。

ゴメスのユニホームは、院を入ってすぐの、一番見えるところに飾ってあります。

ちなみに春にうかがった話では、都倉選手は若いころ(いやいまでもお若いですが!)から熱かったそうです。
反対に、フッキ選手は川崎のころはホームシックで、いじられキャラだったとか。
今では(というよりコンサのときだって!)想像つかないですねえ。

パウロン選手はでると活躍してますが(しない日もありますけど・・)、まだ試合出場してない小山内選手は、けがは治って、あとは、出番まちというところのようです。


post by じゅうよっつ

20:15

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