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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。

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メディアに対する政府の圧力

2017年03月05日

「日本政府がメディアに圧力」、米国務省が人権報告書で懸念というニュースが出てましたが、この頃は、そういう報道さえあまり報道されなくなったところを見ると、かなり政府からの圧力がえいきょうしているのかなあとも思いますが。
(3月6日の時点で消えてる~もう!?~ので、内容をかいつまみますと、日本政府がメディアに圧力をかけていると、報道の自由を危惧しているアメリカ国務省の出した報告書。今検索すると、同時に報告書にでていた電通の過労死問題だけは、残っているようですが・・)

たしかに、メディアによっては、行き過ぎた、ときに人に害を与える可能性さえあるような報道し、それを報道の自由と平気で言ってのけるようなプライドのないところもありますが、政府の意向に逆らうことは、それらと同等に評価されることにはならない、むしろ、政治を批判し国民の権利を見守っていくことができないのは、絶対多数の与党が議論の場や国民が考える時間をもたせることを許さないという、一種独裁政治のような危険性をはらんでいると思います。

近頃、あまりそういいう問題が取り上げられなくなったのは、状況が改善されてきたということでなく、日本人がそういうものに慣れてきてきて危機感を感じなくなってきたというに過ぎないと、今回のアメリカの報告は語っているのでしょうね。


post by じゅうよっつ

15:16

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