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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2018年12月01日
前半早い時間帯に、いいつなぎからのチャナティップ選手の1点、ジェイ選手の思い切った(多分できると本人は確信していた!)ロングシュートで2点め。 でも、2点差の恐ろしさをそれから身を持って知ることに。 前半、そのあとから、コンサは少し、良く言えば落ち着きすぎ、悪く言えば緩んだようになって、ボールを持った相手に対応するスピードや体の入れ方がちょっとずつ変わってしまった印象でした。 そうなると、連敗中とはいえただ上位にいるだけでないところを見せ始めた広島に、コンサは後手後手になっていき。それからはなんとかしようとする姿勢は見えるものの、自分たちの時間帯を取り戻せずに(いくつか機会はあったんですけどね)・・・。 おそらくは、早い時間に気持ちの入った状態で2点取れたのも、それから2点取られて少し冷静さを欠いてきてチームワークが狂ってきたのも、それに対してうまく修正がきかなかったのも、実年齢はもちろん、昨年までは思いもしなかった順位にいるというチームとしての若さも影響していたと思います。 でも、それでも、今年のコンサは出来すぎでした。 いい試合を見せてくれて、楽しませてもらいました。 こんなにうまかったんだと、いい意味のサプライズをなんども感じました。(大変失礼な言い方ですが!) じつは、もう一つ失礼なことに、今季、もし2位なんてなったら、もしかして来季はそれより落ちることを恐れてそれがプレッシャーになって失速してしまうなんてこともあるんじゃなんてことも考えていました。 でも、最後の最後に引き分けで3位以内に入ることができなくなってしまった悔しい経験は、今季ついた自信とともに来季にいいプレーとなって戻ってくるんじゃないかと思うんですよね。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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