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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2020年08月15日
昨日の朝からめまいがして、今も良くなりつつも若干ふわふわ感が消えないままですが、川崎戦が終わって、デジャヴを見たようなめまい感・・・。 コンサの選手のみなさん頑張ってた、ということはわかります。 何が相手と違うのか?と考えたときに思いつくのは、ボールへの反応というか次にどこに出すかの判断が、若干川崎より遅いでしょうか? 川崎は、ボールがすっすっとまるで予めコースが決まっているように止まることがなかったですもんね。 うちは、ボールを持つとちょっと保持して出す、という分、相手に余裕ができ、攻撃も遅く予見されやすくなってたような。 前半のはじめはコンサのペースだったと思いますが、その時、調子の出てなかった川崎がCKで1点先取。 どんなに調子が悪くても自分たちの得意を引き出せるかどうか?というのもありそうです。 逆に、このコンサのペースだったときに得点できなかったのも辛いところ。 あと、選手交代はコンサも結構(相手はもちろん、見るからに人材が揃っていて、サブでもう1チーム作っても十分やていけそうでしたが!)効いていましたけど、川崎の1点目のCKのように、交代によるより前に、プレー中に修正点が見いだせるかどうか?というものありそうです。 こんなふうに、あまりにも得点差を開かれてしまった試合では、悔しさを通り越して、かえってそんなことを冷静に考えていました。
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