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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2022年11月12日
若手で行くという話通り、リーグ戦ではあまり見ない選手が多くて、シーズン初めのように「いまのは・・」と背番号と名前をチェックすることしきり。 ディフェンス3人ともが若手で大丈夫か?と懸念していたところ、始まってすぐに次々2点取られ、今日は大量失点の日か?と今季何度か経験した思いが蘇りました。 でもそこから相手DFとGKの間を通した小柏選手のうまいシュートで1点取ってからは、調子が出てきて、コンサもやがて1点目をとり同点に。 どちらが優勢ということもなく、前半は、2対2で終わり。 しかし後半になるといろいろと相手チームとの差が出てきました。 ブリーラムの選手がまったく衰えることなく戦っているのに対して、多分、札幌とタイの気温差もあったでしょうが、疲労が募っていくコンサの選手たち。 連携という面でもあまりうまく行ってない感じでした。 パスミスもあり、相手にボールが行くと後手後手になり、更に3失点。 ブリーラムの選手は、チャナティップ選手やスパチョーク選手のように、柔らかい選手が多いかったです。 体格にあまり恵まれない分、パスの旨さや足元の巧みさで勝負をかけてきている感じでした。 疲れはあったでしょうが、残念ながら、連携でも、巧みさでも、走りでも、ついていけてなかったです。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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