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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2008年07月30日
三浦監督の試合後のコメント、この頃、特に負け試合のあとは客観的(過ぎ)で短いなと感じていましたが、この前の試合後、ふと、もしかして、言い訳になるようなことを言うまいとするので、あんな風になるんじゃないかしらと思いました。 実際、監督が冷静に見えて熱いのは、去年から試合を見ていてサポの公認済みですし、試合中のゲームプランや采配にもあれだけ、コマ不足や、いきなりのカードによる欠員に、頭の回転の速さと的確な判断力を持つ監督ですから、もし、試合後、その日のプランや経過、感想について、何の障害もなしに話せるとしたら、J's Goalの1ページじゃ足りないくらい話すんじゃないかと思うんです。 それが短く客観的になるというのは、もちろん、他のチームも見るので話せないという事もあるでしょうが、敗因の1つと考えられるもの(例えば新潟戦なら湿気とか・・)がはっきりしているとしても、勝負の世界ではそれを言うと言い訳にしか聞こえない、そんなふがいないコメントを出すくらいなら何も話さない方がいい、と考えて、そうなってしまうんじゃないかなあと、思ったんです。 でもそれは紛れもない敗因の1つだったり。 そう考えると、自分としては納得出来たりして。 もち、あくまで勝手な推測、監督に聞いた訳じゃないですけど。 監督がコンサのためを思って最善をつくしてくれているのは不動の事実、もうちょっと、監督を、言葉に表さないものを含めて、信頼しなきゃな、と考えたりしました。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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