じゅうよっつさんのエントリー読んで少しホッとしました。 私も１００％ポジティブな気持ちにもなりきれず、 かといって、そんなネガティブでもない感じなのです。 Ｊ１で定着するには日本人のレベルアップが必須条件。 「外人に攻撃を任せる」のは昔のコンサの「定番」のやり方で、何度もソレで痛い目にあってきたので・・・ 今年も「ダビ＋クライトン」に攻撃の展開はお任せしてしまいがち・・。 日本人は自分で打開せず、すぐにクライトンやダビにボールを預けてしまう傾向がありました。 定着するためには「自力」を強化する事が大事なのだと思います。 戦術はめ込み型の監督はお金持ちのチームには良いと思いますが、（欲しい選手は買えば良いから） 貧乏なチームは知恵と工夫の育成型の監督の方が合っていると思います。 あぁっ・・・書いちゃった！！ぅぅぅ。

こんばんは。我が家でも夫と『昇格した時点で不安はあったよね』などと話す日々が続いております。でも決して後ろ向きではなく、今後のコンサに期待する気持で。監督の続投は過去を振り返ると難しい気もしますが、新生コンサの為にフロントには頑張っていただきたいですね。

しーちゃんさん、仰るとおりだと思います。 うちらはいつの間にか、すっかり外人頼みになってました。 それでうまく行くような、金持ちチームじゃないのに。 昔、岡田さんが言ったように、うちは、やはり、将来他のチームにとられることも覚悟で若い選手を育て、Ｊ１とＪ２をいったり来たりしながらチーム力をつけコンサカラーを作っていくというのがベストなのでしょうね。 もっとも、若手は育ってますし、まったくあのころのような始まりではありませんけど！ しかし、うちに来る監督って、たしかに、しっかりした考えをもちながらも頭柔らかくないと出来ないですねえ。 ＞あぁっ・・・書いちゃった！！ あわっ、書いちゃってる！ あいや、じゃなくて、この時点で、いろんな意見をだしあうのは大切っす。 チームがある限りさんのお宅でもそう言うお話をされてたんですね。 やっぱり早すぎたのかもしれないですねえ。 サポもですが、選手の皆さんも、かなりショックが続いているけど、もしかしたら、この先も何度かこういうことを経験しつつ、強くなって行くのかもですね。