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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2007年11月13日
タンカー事故で黒海の辺りは、環境被害が大変だそうですが、いつもタンカー事故を見て思うこと、ああ、なんてもったいない!! ただでさえ限りの見えてきた石油が、あんなふうに何にも利用されずに、逆に、環境や動物たちを困らせるためにだけ使われるなんて! タンカーの事故って、もっと防げないものなのでしょうか? 例えば、船の航海では、海の気象をチェックすることが必須だと思いますけど、時化そうだとか、天候が悪化しそうだとか、そう言うことに、他の船よりもより慎重になって、早めに最寄りの港に寄港するとか、あるいは、他の船舶よりもっと広い範囲の気象をチェックしながら航行するとか、近隣の海域の船舶と連絡網をみつに作るとか、もっと二重三重に慎重になれば、事故もいくらかは防げるんじゃないかなと、素人考えでは思ってしまいます。 1人1人が資源を大切にする事も大切ですが、あのタンカー1隻がひっくり返ることの損害って、そんなちまちました資源保護の努力をひっくり返してもあり余るほどのものの様な気がするんですよねー。
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