こんばんは。 ちょっと横道にそれますが・・・ 時々日常で考えること。「相手のためになるってどういう状態なのか」。 例えば答えを探す人にその答えを教えるのは簡単です。でも教えられた人はそれで良かったのか。 苦労して自分の力で答えを見つける。大変な思いをするけれど、答え以外の大切なものも見つかると思うんです。 プロ選手は回り道をして答えを探すような、のんびりした世界ではありません。でも、答えを見つけられなかった選手はその程度なのだと思います。 時間を無駄にしないよう「フィール」・感じて欲しいと思います。先輩や負けた相手からや、時にはサポーター・スタッフ・一般のひとから。 本当に逸れて戻れなくなりました（＞＜） 言いたかったのは・・・昨日選手のみんなはみんなが何を言いたいのかわかっていたと思います。 だからあえて言わなくていい時もあるのかと、私も思います。長くてスイマセン・・・

チームがある限りさんのお話を伺って、そうだ、まず相手ありきだと思いました。 試合をした選手ももちろんですが、昨日現場で応援したサポだって、あの試合じゃ大きな悔しさを感じたに違いありません。 でも、お説教は別もの。 悔しさや怒りの噴出場所であってはならない、つまり、仰るように、相手＝選手のためにあるべきものなんですね！

こんばんは！ 説教の意味は、たぶん、相手選手の為ではなく、 サポ自分たちのためと思われ、 私も個人的には、大嫌いで、見苦しいし聞き苦しい。 私は、幸せにも、文句、説教は、宮の沢で直接する ことに決めてから、スタジアムでガタガタ言わなくなりました。 でも、関東のサッカー仲間、２人には、あんな試合 していれば、ゴール裏文句言うのあたりまえ。 バスを取り囲まないだけ、コンササポは、 暖かいと言われました。なんとも複雑せした。

＞私は、幸せにも、文句、説教は、宮の沢で直接する ことに決めてから、スタジアムでガタガタ言わなくなりました。 なるほど。 以前から気になっていたのですが、いくら相手がプロで、こちらが金を払って見に行っているとしても、大勢の（無言であっても）暴力（手は出さなくても、バックに控えていたり取り囲むだけでも）は見ていてもつらいし、そんな脅威を相手に感じさせるべきではないと思います。 やるなら団長さんのように１対１ですね。 ＞ゴール裏文句言うのあたりまえ。 これを当たり前と思うか思わないか、という違いなんですね。

こんばんは。 私もじゅうよっつさんと同じく「お説教」は好きではありません。 そして、そんな状況を見るのはとても辛いです。 そもそも「お説教」という言葉を使うのも嫌いです。 教え導く「説教」とは違う意味での「お説教」は一方的に気持ちを押し付けている様に感じるからです。 現地に行かれたサポさんは「お説教」をしているつもりはないと思うんですよ。 ただ自分達の気持ちを伝えたい。分かって欲しい。それだけだと思います。 そこの兼ね合いが難しい所なんですけどねぇ。 基本ヌルサポなので甘いかもしれませんが 選手を立たせて、しかもｱｳｪｲの地でそうする事がチームの為になるとは思えないんですよね。 それならどうするのが良い？と聞かれても…分かりません。 あ～ん。難しいぃ。支離滅裂でｺﾞﾒﾝﾅｻｲ(>_<;)

うん、たしかにmimicchiさんが仰るように、図らずも”お説教”と名前は付いているようですが、お説教しているとは思ってないのかもしれないですね！ 難しいですねー。 コンサを勝たせたい、いい試合をみせてほしい、と言う気持ちは誰もが同じですが、それを伝える方法は、いえそういうことに限らず、自分の思っていることを相手に効果的に伝えるのは、相当に慎重に考えなかれば行けないですね。 そんなときに（たとえ見かけは熱く語っていても）頭を冷静にして語るって、誰にでもできることじゃないですもんねえ。