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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のＳＳ席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にＳ席からＳＢへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2011年01月01日
明けましておめでとうございます！ 昨年末に引っ越しだったので、とりあえず、リビングと寝室だけは住めるようにして、あとは見えないことに。 昨日は、その片づけとおせち作りを平行したので、ほっといてもできるおせちメニューばかりとなりました。 （一昨年までがよほど手の込んだことしてた様に聞こえますが、それはそら耳です） 必然、煮込みものがおおい！ 毎年、ご飯と違って、お雑煮にちゃんと味が付いている分、おせちを普通に味付けるとどうも濃すぎる感じなので、旦那の血圧のためにも、今回は、かなり塩分控えめとなりました。 年末から天皇杯があってましたが、やっぱりＪ１はうまいですねえ。 鹿島なんて、負けてても、相手に、「何か起こるんでは？」と思わせるような風格がありますもんね。 あれを見てると、やっぱりコンサは、今季はＪ２止まりで正解だったように思います。 あれで間違ってＪ１に行ってもね。 でも、来季はメンバーかなり入れ替わって、どうなるでしょうね。 石崎監督も、また新メンバーで始めないといけないので、大変です。 吉と出ればいいですけど！
チームがある限り
Re:おせち’１１年バージョン
2011/01/01 21:30
じゅうよっつさん、新年おめでとうございます。 また新たな１年が始まりますね。 今朝はなんとか日の出を見たくて（窓からですが）早起きしたので、天皇杯は途中から爆睡していました。 でも、雲の切れ目から顔をだした旭は１年頑張れる元気をくれました。 今年も良い年になりますように！ おせち美味しそう♪
じゅうよっつ
Re:おせち’１１年バージョン
2011/01/01 21:36
チームがある限りさん、明けましておめでとうございます！ なんか毎年時の流れが加速してくるような・・。 日の出を拝まれたんですか～！ 私はまだ夢の中でした。 コンササポにとって、今年は良い年になるといいですねー！ 今年もよろしくお願いいたしま～す！
mimicchi
Re:おせち’１１年バージョン
2011/01/01 22:51
あけましておめでとうございます！ 昨年末からお忙しいのにちゃんと手作りされるんですねぇ。 素晴らしい！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ それも、ご主人の事を考えて薄味で…妻の鑑ですなぁ。 私も見習わないと…(^_^;) 今日からまたコンサポとしての１年が始まりますね～。 今年の１年が良い１年になるように 悔いのないよう応援しましょう～ｗ お片づけはボチボチね。無理せずにｗ
じゅうよっつ
Re:おせち’１１年バージョン
2011/01/02 13:41
mimicchiさん、明けましておめでとうございます！ うちは２人ですから、買うほどないですもん。 しかし、もうちっとおせちらしいヤツを作ればよかったなあと、ちょっと反省。 結局今年は、山形さんにも仙台さんにもＪ２にお越しいただけないので（応援してたのにー）、今年は何回応援に行けるでしょうか。 札幌にも行きたいなー！ ＞お片づけはボチボチね。無理せずにｗ は～い！
ＫＡＹ
Re:おせち’１１年バージョン
2011/01/02 16:39
じゅうよっつさん、明けましておめでとうございます。 いつもながら手作りのおせち料理、敬服です。 ところで、サッカー音痴の私ですが、今年はサガントスもＦＣ東京もＪ２ということで、目にする、耳にすることが増えると思います。宜しくお願いします。
じゅうよっつ
Re:おせち’１１年バージョン
2011/01/02 17:54
ＫＡＹさん、明けましておめでとうございます！＆ありがとうございます！ あら～。ＫＡＹさんとサッカーのお話ができたりするかもなんですね！ 楽しみです。 ＦＣ東京には、コンサ出身の今ちゃん（今野泰幸選手）がいるんですよ！
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のＳＳ席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にＳ席からＳＢへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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