こちらでは初めまして。（笑） うちもほぼ３０年近く使っていますので、真ん中がへこんでいます。厚さは３㎝。きゅうり、トマトなど小さめの野菜は真ん中を使わずに端の方で切る。キャベツの千切りなどはまな板の上に薄いまな板（１２mm）を乗せて切る。 ついつい新しいのを買わずに、これで誤魔化しています。（笑）

あらまあ！半さん（う～んちょっと違うような・・お許しあれ！）。 やはりへこんだまま使ってらっしゃいますか。 でも、まな板の上にまな板とは、さすが！考えられましたねえ、 今は１００円ショップでも売ってますしねえ、うちも、そうするかなあ？

木工場ならプレーナーという カンナを機械化したのがあるはずですが。 でも、一般客相手にはムリだろうな。

とおりすがりさん、ありがとうございます！ 木工場ですか。 駄目もとで調べてみます。

本年もよろしくお願い申し上げます。 最近、面白くないんですよ。モノを大切にしようという風潮がなくて・・修理するよりも、新品を買った方がお得なんですよね。使い捨ての時代ですものね。 昨年まで、仕事でドイツ車（中古購入、自家用は国産車）に乗っていました。5年で10万キロ使用しましたが、色々と勉強になりました。文化の違いを感じます。取扱い説明書、面白いんです。うんちくが書いてあります。長くなりますが・・例えばオイル。 「・・メーカー指定又は認定のオイルを使用して下さい。ケミカル用品は不要です。指定された銘柄と交換サイクルを守れば一切不要です・・」 要は、廃油処理の問題を考慮してだと思います。 安いオイルを頻繁に交換、高いオイルの方が良い、オイルなんて入っていれば何でも良いなど、諸説色々言われておりますが、このクルマは、1回1万円のオイル代ですが、15,000km使えます。消耗品は機械なので定期的に交換するものという考えです。簡単に交換できない部分にはコストがかかっています。ボディの下回りは塩カリ対策で亜鉛メッキのため錆びません。 一定の維持費がかかりますが、基本部分がしっかりしてるので交換すると元に戻ります。愛着が湧いて廃車に出来ず（会社規定で5年で減価償却のため）、知人に譲りました。とても10万キロ経過したクルマとは思えませんでした。 厚さ3cmもあるまな板、是非長く使ってもらいたいですねぇ。コダワリのある物を長く使うのはおススメですヨ。

ホルモン使いさん、こちらこそ今年もよろしゅうに！ さすが環境先進国ドイツ、実をとるって感じですねえ。 でもそれが一番、使ってる側にとっては、嬉しいんですよね。 今の時代、本当に消費者の身になってるのか、単なる金儲けか、見抜くのが難しいです。 しかし、１０万キロをモノともしないとはすごい！ うちのサニー（といってももうないですが）も、１０万キロ、目指してたんですけどねえ・・。 今日、一番近そうな木工所に電話してみたんですが、電話が通じず。 また別の所をさぐってみようと思います。 だいたい、長く使えるモノを作っても、それを維持できるサービスがないと、片手落ちもいいとこのような。