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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2020年08月18日
初めて移籍のニュースが入った日は、「ええ~~~っ?」「嘘と言って!」という気持ちのほうが大きかったですが、日が経つと、コンサが「北海道から世界へ」を掲げてから、それを文字通り実現させた第一号として、「すごい」「頑張ってほしい」という思いのほうが強くなろうと・・正直言うとまだ、ちょっと9番のユニフォームの裾を引っ張ってるけど・・いや、強くしようとしています。 もちろん、彼の努力の賜物ですが、夢に向かって進んでいく姿は、傍から見ても勇気がもらえます。 素晴らしい。 ベルギーでも活躍して、更に飛躍していってください!
2020年08月15日
昨日の朝からめまいがして、今も良くなりつつも若干ふわふわ感が消えないままですが、川崎戦が終わって、デジャヴを見たようなめまい感・・・。 コンサの選手のみなさん頑張ってた、ということはわかります。 何が相手と違うのか?と考えたときに思いつくのは、ボールへの反応というか次にどこに出すかの判断が、若干川崎より遅いでしょうか? 川崎は、ボールがすっすっとまるで予めコースが決まっているように止まることがなかったですもんね。 うちは、ボールを持つとちょっと保持して出す、という分、相手に余裕ができ、攻撃も遅く予見されやすくなってたような。 前半のはじめはコンサのペースだったと思いますが、その時、調子の出てなかった川崎がCKで1点先取。 どんなに調子が悪くても自分たちの得意を引き出せるかどうか?というのもありそうです。 逆に、このコンサのペースだったときに得点できなかったのも辛いところ。 あと、選手交代はコンサも結構(相手はもちろん、見るからに人材が揃っていて、サブでもう1チーム作っても十分やていけそうでしたが!)効いていましたけど、川崎の1点目のCKのように、交代によるより前に、プレー中に修正点が見いだせるかどうか?というものありそうです。 こんなふうに、あまりにも得点差を開かれてしまった試合では、悔しさを通り越して、かえってそんなことを冷静に考えていました。
2020年08月08日
武蔵選手が戻ってきて(でもジェイ選手が入れ替わりに外れて・・)、しかも豪快なFKを決めたのは、とても喜ばしかったんですが、今日の清水戦、前回、前々回のゼロトップの試合に比べて、なんとなく全体に活気がなかったような気がしました。 前半はプレッシャーのきつい清水に慣れなくて、なかなか攻撃の形まで持っていくことができず、さあ攻撃というときになっても、前に選手がいない、ということが多く、チームとしてうまく機能はしてなかったように見えました。 後半、駒井選手が下がったのがよかったのでしょうか、ちょっと落ち着き始めました。 そして同点! すごい!と思ったと同時にホッとしました。 でも、最後まで、いつものコンサじゃないぞ、という印象は拭えず。 なんか皆さん、100%の良さが出てない、らしくない感じがしました。 で、一人少なくなって2失点目、それはともかく、最後の3失点目は、ちょっと集中が切れてたような。 もう気力体力が持たなかったでしょうか。 あまり”疲れ”とか、言いたくないですけど、なにせハードスケジュールですから、そうなのでしょうね。
2020年08月02日
荒野選手は、ハットトリックかと思えるほど、調子良かったですし、今日の神戸戦、前回に引き続きのゼロトップの連係プレーもよく、よく相手ゴールを脅かせてましたが、ゴールラッシュを思わせるこんな試合では、それが出来てるうちに追加点を取れないのが、負けた大きな一因だったかもですね。 相手が前半のうちに2点を取り返したあたりから、今まで相手ボールをしっかり奪って、パスをつなげて、カバーもしっかり出来ていたのに、なんとなく動きが鈍くなったようにみえました。 後半、少しまったりした感じの中でも、荒野選手のどろくさいゴールで再び同点にできたのは、気持ちの上でも大きかったと思いますが、そのあと、その頑張りを全員で続けるのは難しかったでしょうか。 ゼロトップは、余りやったことがなくその分、それぞれのシチュエーションへの対応の仕方にバリエーションがあまりないということがあるでしょうかね。 後半は、かなり相手に翻弄されているように見えました。 今日もホームだったし、勝てると良かったですけど、残念です。
2020年07月26日
今日の横浜FM戦、布陣をみたときは、「だれがFW?」「高森選手→高嶺選手(高嶺選手ごめんなさい、間違えました!)って右SBできるんだ?」と戸惑うばかりでしたが、はじまってみれば、なんの! 前は駒井選手、チャナティップ選手、荒野選手が精力的に動き回って、サイドのルーカス選手や管選手もくわわり、せっせとボールはひったくるわ(言葉は悪いですがそんな感じ)、そのあとのボールをつなげる息もしっかりあっていて、Fマのゴールを脅かすわ、見ていてほんとうに面白かったです。 守りでも、相手の攻撃を遅らせて、しっかり守ってました。 まさに、全員サッカー。 あれだけメンバーとポジションが変わっても、同じようにサッカーできるなんて、すごいですね。 前半の2点は独特のボール回しのルーカス選手のパスから駒井選手、チャナティップ選手のパスから名誉挽回の荒野選手。 後半、相手が相手だけに2対1のままじゃ危ないかも、後1点・・と願いつつも、相手は、後半調子を上げてきて得点の機会があまりない、その中、相手の守備ミス1つを見逃さなかった荒野選手の頑張りから金子選手のゴール。 どの得点も、普段FWのポジションでない選手の価値あるゴールですね! そして今回も、ドームの拍手効果、よかったです。 特に最後は「さあこのまましめるぞ!」という思いが選手の皆さんと一体になって聞こえてきました。
2020年07月22日
とっては取られ、取られては奪い返し・・・もう最後の最後までまーったく息のつけないFC東京戦でした。 拍手応援、良かったですね! ドームの反響効果で音が倍増してました。 ドームならでは。 今考えると、前回までのまとめてアウェー戦は、選手の皆さん、もちろん頑張ってはいるけど、どこか根無し草のようなふわっとした雰囲気があったように思えます。 札幌に戻った今回、しっかり北の大地に根を張った気持ちとプレーでした。 やはり、ホームはいいですね。 菅選手は、あの位置、お得意のシュート位置でしょうか。 今回はワンバウンドのあとでしたが、しかし、いつもズドンと決まりますよね。 しかも、いつも1点が欲しいといういい時間帯に。 狙ってますね~。 1失点は、あれだけの息の詰まる試合だったので、もったいないけどお互い互角だったかなと思えば1対1の引き分けは仕方ないかも。 (でも、あのあと少し”やられた”という、気落ちした感じが出てのがちょっと怖かったですけど) まだ数分ありましたもんね。 次ももっといい試合を!
2020年07月18日
今日は本当なら、アウェーの仙台戦、一番現地観戦の可能性の高い試合だったんですけど・・・。 最後の最後までヒヤヒヤドキドキの試合でした。 前半は、その前の湘南戦でも見られたような、真ん中でボールが取れない、セカンドボールどころか、味方からのパスも取られることが多くて、なかなか攻撃まで持っていけませんでした。 ドゥグラス選手はだいぶ慣れてきた感じでしたが、味方のプレーの意図をなにげに感じるまでには、あと数試合は必要そう。 試合を追うごとに良くなってる感じはしましたけど。 どこか消化不良の前半が1点とられたまま終わり、後半、ドゥグラス選手に代わってジェイ選手。 やはり、チームプレーとしては、ジェイ選手のほうが迫力がありました。 (得点はジェイ選手のヘディングから流れたボールを決めた田中選手でしたけど) 交代で入ったルーカス選手も、攻撃の機会を増やし危機を救ってくれて、最後はチーム一丸となって戦ってました。 2対0と2点ビハインドから1人少ない中で2点取り返せたのが今節の一番の収穫ですね! これでやっと、北海道に帰れる選手の皆さん、長い合宿お疲れさまでした! 疲れのせいかなあ?と思えるシーンも多々見えましたが、その間、負け無しは、大きい!
2020年07月12日
前半の始まりは、いい具合にボールが取れて、取り返せて、チャンスを(決めきれなかったけど!)作ってましたが、すぐに相手の湘南もなれて素早いプレスを掛けるようになり、前半終わって、ほぼ互角。 しかし、調子良かったときに点が取れなかったのがあとあと響いてしまった試合でした。 そこから一気に4人替えになりましたが、要所要所では頑張りが見えたりいいところが見えたりしたんですけど、結果としては前節と違って今節はあまり効果が出せなかったように見えました。 後半は、湘南に押し込まれる時間帯が多く、クリアも少しアバウトで相手に渡ることが多く、畳み掛けて相手の攻撃にあうという目に度々あってました。 攻撃のチャンスもパスのつながりがイマイチなのは、チーム内での意思が少し通じにくくなっていたのか? 相手との競り合いも負けることが多く、そこからもっと攻撃につなげていられたら、得点の機会ももう少しあったかもしれません。 後半最後は、このままじゃいけないという気持ちが全面に出てきたように見えましたが、ちょっと遅かったかも。
2020年07月08日
「武蔵、今絶好調だけど、怪我しないといいよね」 と、1点入れたあとの武蔵選手を見ながら話してました・・・。 (言ったのが悪かったのか!!) 大丈夫でしょうか? 自分で走るのやめたというのがとても気になります。 しかし、ほんとに”らしい”シュートの1点目! でも武蔵選手が抜けて、スピード系がいなくなって、ジェイ選手にボールが収まっても、チャナティップ選手がボールをキープできても、その先が見当たらない・・・。 そこで戸惑っているように見えました。 でも前半は無事無失点で終わり。 後半に入って、それでも少し調子を取り戻してきたように見えましたが、今度はジェイ選手が怪我で交代・・。 うわあ、FW他にいたっけ?! しかも武蔵選手、ジェイ選手といなくなると、高さもなくなる・・。 しかし、交代選手の皆さんと、残った選手の皆さん、気持ち入ってましたね! しっかり守って攻撃、最後の最後で駒井選手のもぎ取ったボールでルーカス選手が落ち着いて2点目! 結果、鹿島相手に2対0なんて、すごい! まさにみんなでとった勝利でしたね。 前の試合は、”勝ててよかった”でしたが、今回の鹿島戦は、”勝った!勝ったあ!”とテレビに向かって拍手した試合でした。
2020年07月04日
かつかつ勝てた、って感想です、今日の横浜FC戦。 前半早々に武蔵選手が得点したころは、うまくボールが取れてつながってましたが、その後、失点したあたりからはもう、横浜FCの思い切りのよいプレーに受け身になってる印象。 1つ不思議に思ったのは、低い位置では今まで通りのボールをつなげるサッカーでしたが、そこからはロングボールになることが多かったように思います。 あれは、FCのプレスがきつかったということなのでしょうか。 なんか、プレーが中途半端な感じでした。 (キャンプ疲れかなとも思いますけど、今疲れてると先が長いからなあ・・) 後半は、それまでよりも積極的に入りましたが、なかなか点が取れず。 でも、やはり武蔵選手の個人技で2点目。 スピードはそのままで体重増やしたそうですが、確かにパワーが増した感じです。 (体重を増やしてスピードは前のままという体作りってどうやってできるのかなあと、そこのところ、個人的には知りたい!) FCはどんどん選手を替えてきて、体力のある選手でさらにプレッシャーがきいてきそうで、1点リードでは余り安心はできそうにない展開でしたが、3点目は取れず。 しかし、交代で入ったルーカス選手がロスタイムの時間ぎりぎりのところでCKを取ってくれたので、助かりましたね! 長く試合がなかったあとのリーグ戦だったので、”始まり”のような今日の試合に勝てたのは大きかったですね!
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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