カレンダー
プロフィール
コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
検索
2018年08月11日
勝てないですねえ・・。 内容としてはセレッソの方がいい試合をしていたと思ったので、引き分け御の字なんでしょうけど。 でも勝ち点3ほしい! 前半はじまってすぐにセレッソにセットプレーで入れられたときから、守備がすこしゆるいのが気になってましたが(正確には前の試合から気になってましたが)、どうなんでしょうか? ディフェンスのメンバーだけが悪いというより、多分、それ以前の相手の攻撃の防ぎ方でしょうか? もう一つ前で止められてればというところでなく、最後の最後で止めてる感じがするんですが。 なんか、粘りが少ないというか、諦めがいいというか、ボールへの執着が相手より少し負けてる感じもするんですが。 対してセレッソの攻撃は、ミドルあり、PAまで入り込んでのシュートあり、セットプレーの工夫ありで、バラエティに富んでいて、あれをコンサにもやってほしい!!と思いました。 コンサの攻撃は、前にボールを送るとまず横にパスして、PA外からクロスを上げる、という素人でもみていてわかるワンパターンで、あれでは、相手は防ぎやすそうです。 交代で入った都倉選手や白井選手、早坂選手にはそういうところの打開を期待してたんですが。 ただ前半の失点後、チャナティップ選手がすぐに取り返してくれたのは助かりました! 彼は他にも随所にいいプレーが出て、このところ本領発揮! これからも彼のプレーを見るのは楽しみです。
2018年08月05日
今日の柏戦、ダゾーンでは、シュート数の多いエキサイティングな試合だったように言われましたが、私には納得の行かないことばかりの試合でした。 どうして、今日は左サイドから攻撃を作るのか? そのためか、左サイド(相手の右)が再三抜かれて危ない目にあっているのに、どうしてハーフタイムにさえ修正できなかったのか? 相手に、PA内でのプレーをさせすぎ。 どうしてもっとはやく交代の選手をいれなかったのか? 前回と違って、緩急のない試合。 思い出すだけでも、これくらい納得できないことがあります。 (逆に言えば、これだけ思い出せれば「納得のいった試合」と題すべきかも?) 良かったのは最初の5分。 全体に重たい雰囲気でした。 もし疲れなら、思い切って、最初からメンバーを大幅に変えて行ったほうが、まだ見ていて面白かったかもとも思いました。 誰が良くないというより、誰がよかったのか?
2018年08月01日
今日の長崎戦は、最後まで、どちらが勝つかわからないような、点をとっては取られての繰り返しの試合。 前半の途中までは、長崎に試合を握られてなかなかシュートも打てず、どうなるかと思いましたが、それからは、セカンドボールも取れるようになって、ジェイ選手がスカッとするような得点。 だったのに、その後失点。 でも、それを取り返すようにいい時間にチャナティップ選手がうまいシュート。 でも、それも後半も終わりに近くなって、スキをつかれて同点に。 そこで都倉選手が控えにいるというのは、かなり心強いですね。 あの貪欲なシュートへの姿勢は頼もしいです。 暑い中、よく最後まで頑張ったなあと思いますが、唯一つ、気になるのは、ちょっと守備がゆるいような印象を受けたこと。 でも今日の一番はやはり、勝てたこと! よかった、よかった!
2018年07月22日
そう思ってずっとみてました。 この前の川崎戦は、実力の差を見せつけられました。 今日の磐田戦は、前半はセカンドボールもよくとれてコンサ優勢、なのに、得点はできず!! 後半は、ジュビロが盛り返してきましたが、それでも、コンサにもチャンスは何度もあったのに結局は決めきれず。 どれも、あれが決まってれば!というなんとも悔しいシーンで終わってしましました。 勝ち点1は取りましたが、勝てる試合を落とした、もったいない、そんな気持ちが残ります。 この前の試合より、積極性はみえたけど、もっとできるんじゃない?できるでしょ!と思っています。 北海道は今の酷暑の内地では考えられない涼しさで、サッカーをやるには最高の天候です。 厚別より10度ほども高いアウェーで、コンサの集中力、積極性はどうなるのか。 多分、一人ひとりがもっと力をださないといけなくなるし、コンビネーションももっとみがかないといけなくなると思いますけど。
2018年07月18日
1つ順位が上の川崎戦、ながいインターバルのあいだ、コンサはきついトレーニングを行なったという話で、どういう試合になるだろうと、楽しみでした。 しかし、J1で常に上位にいる川崎と、今季好調とはいえ昨季にJ1残留を決めたばかりのコンサでは、やはり実力が違ってた印象でした。 ただ、実力は下でも勝つことがあるのがサッカー。 でも、それには、気持ちや運動量で上回ることや、諦めない気持ちや、冷静さや、意外性でどれだけ驚異を与えることができるかとか、いろんな要素が必要になると思うのですが、はたして、そのうちどれくらいができていたかという思いが残りました。 後半は少し良くなりましたが、今日はちょっと単調過ぎたでしょうか。 前からの守備もあまり見られず、後ろの守備も、後手に回ってた感じ。 攻撃もあまり息があってなかった。 せめてもう少し緩急のあるプレーがあれば、可能性が見えたかも。 ただいま、内地は終わりの見えない猛暑の真っ最中です。 夜の7時で30度をこすところもけっこうあると思います。 今日のコンサの運動量でも十分足りていたとは思えないですが、アウェーではもっと厳しくなりそうなのは、ちょっと心配。
2018年05月20日
いつまでも負け無し記録が続くとは思ってなかったですけど、いつも、いい試合をしてくれればいいなとは願っています。 今回はどんなコンサを見せてくれるだろうというのは、今季の楽しみなところ。 ただ、今日は立ち上がりから、まずかった。 球際がより積極的だったのは相手の神戸。 コンサは後手。 あちこちで工夫するプレーはみられても、それがパスやクロスをだした味方にも通じてないのがコンサ。 神戸は面白いようにボールが攻撃まで運べる。 ちょっと意地悪い言い方すると、やっと目が覚めたかなと感じたのは、2人少なくなってからでした。 (でも、宮澤選手の2枚めのイエローは違いましたけどね、あきらかに!) これからは防戦一方になるかな、と思いきや、少ないチャンスを見出しては積極的に攻撃! 惜しいシュートも出てきて、コンサらしい試合ができたのも、2人減ってからだったというのは、皮肉でした。 (惜しいシュートといえば、退場前、後半替わったジェイ選手のヘディングが入ってると、ちょとは流れが変わったかもですが・・まあそれは詮無いこと。) 言えることは、まだミシャサッカーは始まって数ヶ月ということ。 11戦負け無しのほうが、出来過ぎだったということ。 それを思えば、これからやること、やれることはたくさんあるはずだから、コンサはまだまだ! 現実をみつめて進むだけ。
2018年05月13日
今日は、順位が1つ上のFC東京との試合でしたが、0対0、勝ち点1獲得はできうる限りの最高点だったんじゃないでしょうか。 果たして、ほんとうに、コンサは今の順位で妥当なのか、サポとして疑うべきところでは決してないんですが、でも、今までのコンササポとしての経験がどうしても邪魔してしまいます。 なので、上位のチームと戦って、コンサがどういうプレーを見せてくれるか、というのは注目でした。 その中で、前半は、FC東京と互角に戦えてたと思います。 惜しいシュートもあったし・・・(ジェイ選手の、決めてほしかったなあ!)。 結構、ハラハラはしてましたが。 後半、今季のコンサは、結構良くなることが多いですが、今日に限っては、やや押されぎみになってきた印象でした。 パスは、FCのほうはよくつながってましたけど、コンサは、かなりFCにインターセプトされてました。 クリアボールが自分たちのボールにできないどころか相手に行ってしまうこと多々。 雨のせいもあるかもですが、これは、相手も同じ条件ですもんね・・。 やはりそのへんが、1つですけど、順位のちがいでしょうか。
2018年05月09日
ルヴァンカップ甲府戦、コンサの繋がりが悪いなあ、それに比べて甲府は気持ちよくサッカーしてるなあ、とは感じてましたが、甲府のシュート数が22本って! シュート20本以上なんて初めてみました。 いかに今日の試合でコンサが苦戦を強いられてたか、ですね。 コンサは、惜しいシュートもありましたけど、前のジュリーニョ選手やヘイス選手まで、なかなかボールが行かないんですもん。 せいぜい真ん中あたりまでしかボールが進まない。 そこで甲府に取られて、そのまま攻撃される、というパターンが、特に前半多かったです。 前にボールが運ばれても、アイディアが足りてなさそう。 若い選手に交替になってからも、危ない場面はありましたが、でも、思い切りの良さがなんか気持ちよかったです。 リーグ戦が予想以上に好調ななか、ルヴァンカップまで勝て!なんてのは欲張りすぎですけど、でも、まだ1年も経ってないとはいえ、ミシャサッカーの浸透の仕方の差がこれだけあるというのは、ちょっと心配でもあります。 でも、まだ今期始まって数ヶ月ですから、早計すぎるのかも。 いや、リーグ戦のほうが予想よりうまく行き過ぎてるんだ。 早計ですよね、きっと。
2018年05月05日
前半、うちのペースで進んで、深井選手の先制点! 今日の相手のガンバ大阪は、今季こそ下位にいますけど、パスはつながるし技術的にもうまい選手が多そうで、それでも、うちがずっとペースを握っているのは、ちょっと不思議にも思いましたが、後半は、180度変わってガンバのペース。 解説の吉原さんの話でわかりました。 そうか、厚別の風に苦しんでいたんですね。 でも、その苦しんで、いつガンバに追いつかれるかとハラハラしていたところで、都倉選手の2点目! あれは、大きかったですね! もちろん、苦しい時間帯をくーさんはじめ、全員でよく耐えたのも大きかった! あの得点を境にそれまでの、ぎりぎりクリアに逃げることの多かった試合運びが、目に見えて元気になりました。 しかし、前回の劣勢の中の勝ちといい、今回の苦しい、いつ失点してもおかしくない状況を抑えて得点にまで運べたことといい、なんか怖い、というのも正直なところですが。 いや、こんな”怖い”なら歓迎ではありますが!
2018年05月02日
よく勝てたなあ・・・。 もう、ジュリーニョさまさまって感じで。 ジュリーニョ選手が入ったのは、後半もだいぶ過ぎてからでしたが、彼が入って、攻撃のスパイスができた感じがしました。 前でボールが取れるようになると、セカンドボールもとれるようになり、コンサのボールが回るようになって、すっかりチームが様変わり。 一方、今日の相手のサガン鳥栖は、特に前半はどうみても、コンサの優位にたって試合を進めてました。 疲れから、コンサは動きが悪く、ことごとく、相手のプレッシャーには負けるし、セカンドボールも取れませんでした。 多分、鳥栖からみれば、今日は自分たちのサッカーができていると感じてたんじゃないかと思います。 コンサは、後半はじめに失点。 あまりいい失点の仕方じゃなかったですし(失点にいいも悪いもないでしょうけど)、後半は、少しうちも良くなりましたが、それでも鳥栖からいつ追加点を取られるかハラハラでした。 そこでジュリーニョ選手! 生き返りました。 しかし、それでもよく勝てたなあ、今日の試合。 この頃ずっと負けないコンサと、負けが続いた鳥栖の気持ちの違いも大きく影響したのでしょうね。
カレンダー
プロフィール
コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
検索