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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2025年03月29日
前半は・・と書こうとして、「はて、何を書こうか?」とおもいました。 コンサの側から見れば、なんも特徴のなかった前半だったか。
甲府としてはやりたいようにやれたんじゃないでしょうか。 面白かったでしょう。 うちは、CKやファウルを与えすぎでした。
攻撃の時に、前に選手が足りてない。 かといって、それだけ守りに人数が充実しているかと言えば、そういう訳でもない。 そうそう、それは思い出せます。
そんな前半でした。
相手の選手が怪我で手当てをしてもらってる間とか、話し合う時間はあったと思うんですが修正話し合ったかなあ?
後半少し、攻撃の形も出てきました。 ただ、決まらず。
どうも、ボールを回して相手を誘い出し、空いた味方に渡して攻撃にという、ミシャさんのころからのやり方は見えても、いなしているというより、それが相手の寄せにひっかかり逆に攻撃されることの方が多いような気がします。 とられなかったとしても、あわてて精度のないパスをだすか。
しかも、とられても取り返すというほどの攻撃力が見えないし。 もう少し、手数をかけずに前に出すこともできないかなあ? 相手がボールに集まってきているときなど、攻撃のチャンスだと思ったのですが、それでも横に出すか?
負けっ!
それにしても甲府の大塚監督、全然年齢を感じさせないですね。 赤黒のユニフォーム着れば、まんま大塚キャプテン。
2025年03月27日
今季はこれまでコンサの数試合をみて、「これが今季のコンサドーレの試合になるのか」と思ったのですが、昨日実際に目の当たりにみて、その現実を突きつけられた感じがしました。
前半のはじまりはよかったです。 元気のいい選手が積極的に走り回っていて、得点もできた。 コンサは数名は入れ替えていましたが、かなりいつものスタメンも含まれた構成だし、リーグ戦大事の福島ユナイテッドも、割とスタメンを入れ替えている模様で、正直、これで勝てなきゃおかしいと思ってました。
でもこれはどうやら今季のコンサには禁句らしい。
その後、ユナにコンサの攻撃のパターンがわかってくると、攻勢は完全に逆になってしまいました。
ユナの側からすると、相手PA内にボールを持ち込み、そこで積極的に攻勢をかければ、得点できる。 コンサの攻撃は、自陣PA外からボールを放り込むだけだけだから、それさえしっかり跳ね返せばいい。
CKやFKになる度、相手に抜かれる度、「またか?」と思ってしまいました。 そんな感じでした。 あれでは、得点できる気がしない。
引きずらないといいですが・・。
2025年03月23日
前半はなんとなく緩かったですねえ。 様子見だったでしょうか? 解説の方は、北海道と四国の気温差も影響してるかもと、優しい解説をされてましたが。 たしかに、昔からコンサは四国にあまり強くないですが。
そんななかで先に失点したのは痛い。 ただ、前半のうちに1点取り返すことができたのはよかったです。 バカヨコ選手の得点! これで少し調子を出してきたようにも見えました。
でも後半、前半の終わりのよさが続くかと思いきや、最初からやりなおしになった? これも解説の方の話ですが、愛媛はかなり暑いとのことなので、それでなかなか調子を出しにくくなったか?ともおもわれました。 たしかに動きが悪いです。
後半は交代もポンポンあって、元気な選手に入れ替えたおかげか、ゴンヒ選手の2点目。 そのあとは、必死で相手の攻撃を阻んで2勝目を挙げました! よかった、よかった。 ほっとしました。
2025年03月15日
秋田戦、前半は追い風のコンサ。 追い風のうちに得点できないと後半苦しいぞ、プラス、先制点みたいぞ、という思いで見てましたが、2得点!
青木選手のらしいミドルシュートと、近藤選手のゴールと! どちらもパスをつないでの素晴らしいゴールでした。 真ん中でボールをとるのも、アシストも、今日は、選手のうまいところが光ってます。
それに、後半向かい風になることを考えると、相手をゼロで抑えられてのも多き型と思います。
やはり前半は追い風持たす絵になっていたんですね。 後半は、かなり押され気味になりました。 中でボールが取れず、パスがつながらなくなり、苦しい展開に。
その中でセットプレーから家泉選手の1点がとれたのは大きかったです。
結局は1失点はしましたが、最後まで守り切れました。
最後までコンサペースとは行かないまでも、自分たちのサッカーで勝ちきったのは、今後に向けて、大きいですよね!
2025年03月09日
まずは菅野選手、大丈夫でしょうか? 大抵の怪我じゃ平気な顔をしている菅野選手が、倒れたまま運ばれたのは心配です。
はじまってすぐのアキシデントで、ながく時間がかかって、勢いをそがれたところもあったと思いますが、それから2失点。
ただ、この試合だけじゃなく、前の2試合も、傍から見ていると、なんか簡単に相手に抜かれて得点されているように見えてしまって。 前季も失点は多かったけど、あそこまで悪かったかなあ?何が違うのかなあ?と思ってみているけど、素人目にはわからず。
攻撃では、4試合目にして初得点! スパチョーク選手ありがと~! まだ負けた状況ではあるけど、なんかこれだけで救われます。 やはり、こぼれ球を狙える位置に誰かがいるというのが以下に大切かがわかります。 それ、なかったですよね。
前季は失点は多かったけど、いいときには得点もそれなりにあったというのだけが、今季とのちがいだったりする? わかりません。
スパチョーク選手の得点以来、コンサは調子を上げたようにみえました。 左サイドの田中選手に加えて、右サイドの近藤選手の良さもでてきました。 果敢に攻撃。 でも決まらず・・。
結局は、その後さらに1失点して、開幕4連敗となりました。 負けではありますが、一歩ずつという意味だったら、今日は一歩進んだかもしれません。
2025年03月03日
一日遅れで山口戦、見ました。
前半は特に悪かったですねえ。 守備がギリギリまで詰め寄れていない。 髙嶺選手の鋭く思いのこもったパスを前で反応できていない。 各選手のいいところがまったく出せていないで、バラバラな感じでした。
ただ後半、スパチョーク選手や家泉選手が入って、守備も割と安定し、さらにバカヨコ選手(シュートうまいなあ!)も入り、攻撃の形も数が増えてきました。 (大崎選手は、もともとの専門のポジションの方が良いような!下げてしまうのももったいないような気がします。) やはり、それぞれの得意技が生かせるようなやり方でないと、チームが生き生き動かない。
後半のような形が最初からできていれば、J2初得点も可能だったと思うのですが、どうでしょう?
2025年02月23日
前半、1失点ながら、データを見ると前からボール奪取できてるし、高い位置で攻撃できてる、そんなに悪くないかんじですがどこが悪いのかなあ?と思ってました。
1つ前節から気になるのは、近藤選手の、ペナルティエリアまではいっての攻撃がなかなかできないのはなぜなのかなあ?ということ。 相手のマークがJ1よりきびしいのでしょうか?近藤選手からのなかなか効果的な攻撃ができない感じ。
しかし、その後、後半2失点。 第1節で2失点、今回は3失点。 みていてつらいなあ。
選手のみなさん、どうしよう、どうしたい、どうすればと、話し合ってるでしょうか? そういうとき、誰か率先して意見を言うような選手がいるのでしょうか? どうもチーム内で、いまいち意思疎通ができてない感じです。 みていて、ここに一人いてくれれば、というところに味方の選手がいることがあまりないような。 この選手はこうしたいのに、その先の選手はそうじゃなかったとか言うの、多かったような。
ミシャさんの時、いろんな反論は出ましたが、あのかっちり決まったプレースタイルはやはりコンサに、むいていたのでは?と思ってしまいます。 それがコンサのプレーしやすい形だったのでは? だからあれだけ長く、J1にとどまられたのかも。
2025年02月16日
久々のJ2でのたたかい、初戦は勝って欲しかったですね。 勝ち点3もですが、今季これからこのチームがどういうサッカーをするのか、披露する大事な場ですから。 そういう意味で、岩政監督のサッカーがどういうサッカーなのか、よく分からないままおわりました。
今季はけが人がなくベストメンバーで望めたこと(ですよね?)がまずはよかったですが。 ベストメンバーでなくて負けた昨季と比べて、言い訳ができないなあ・・。
出だし、大分のプレッシャーに苦しみながらも、コンサはうまく切り抜けてました。 お互い、相手の出方をうかがっているのか、積極的な攻めは見られず。
でも時間と共に、コンサになれてきたのか、大分は積極的になり、コンサは受け身になってきたようにみえました。
前半、コンサは、1回だけゴールマウスに助けられた以外はなんとか守れてましたが、攻撃がもの足らない感じ。
守備から攻撃へのつながりが悪いのか、前にボールが行かない、もっと前に出せばいいのに、と見てるこちらは歯がゆく感じる事も多々ありました。
大分を警戒してか、思い切って前に出すのを少し躊躇している感じもしました。
あるいは、守備に終われてか、折角サンチェス選手がボールをとってもまわりに味方がいないこともありました。
後半、それが改善されるかと期待しましたが、実際にはその逆で、前半よりさらに攻撃に持って行けなくなりました。 そうこうするうち、1点め、2点目と失点。
気持ちも切れたか、最後までボールを追いかける大分に、出遅れがめだちました。
前に行かずに無駄に横に横にの、昨季の悪いときのコンサの試合を見ている感じでした。 次の試合では、今季のコンサのサッカーみせてくれますよねっ!
2024年12月08日
相手の柏にとっては残留に向けて(少し余裕はあるけど)、コンサにとっては今季の総ざらいとミシャさんのための勝利を目指す試合でした。
今季で札幌を去るミシャさんの試合前インタビュー、選手入場のときのミシャさんの申し子の駒井選手や監督のもとで大きく成長した管選手、3人ともなんだか憑きものが落ちたようなすっきりした顔をしていたのが印象的でした。 (お金が足かせだったとしても、なんとかコンサに残ってもらえるよう話し合いはしたのかなあ?簡単に諦めたりしてないよね?まずは、全員でJ1復帰を目指す!を前提に選手の皆さんとは交渉を進めて欲しいです!)
前半はじまりはよかったです。 セカンドボールが良く取れて、攻撃につながってました。 特に得点シーンは、ミシャサッカーのお手本となりそうな縦に縦につながってのシュート!
ただそのあと、柏も元気が出てきて、コンサはなかなかシュートまで持ち込めなくなりました。 気づいたときには、柏のほうがシュート数が多くなってました。
これじゃいかんぞ。
でも後半は再びよくなりました。 得点は前半の1点のみでしたが、しっかりしたいい攻撃を見せてくれたし、相手には無失点。 最後は柏もコンサも、体を張った満身創痍の試合でした。 コンサにとっては、ミシャさんの最後の試合、ミシャさんの元で成長できたことをみせてくれた試合だったと思います。
2024年12月05日
三上さんが、ご自分の進退を株主などに委ねると言う記事を読んで、そのことで来季に望むことをもう1つ、1サポとして追加したいことがありました。
三上さんの社長としてのポジションは、それでもいいかと思いますが、彼のスカウト能力は、コンサドーレにとって残しておいてほしいものじゃないかと思うんです。
たしかに、外国人選手については、今期の補強はことごとく外れてしまった様子ですが、日本人選手や朴選手は、十分に能力を発揮して活躍してくれました。
昔、岡田監督が「宝くじのようなもの」と言ってたように、もともと外国人選手は当たり外れが大きいもの。 (当時はエメやウィルだったので、幸いにも大当たりではありましたが) 限りある資金でいい選手を見つけてくるのは、やはり限りがあると思います。 資金が潤沢なチームのスカウトだって、あ~お金がもったいなかったよね・・と思う事もみてきた中、三上さんはコンサにあった良い選手をみつけてきてくれてたと思います。
三上さんにはスカウトは来季もやって欲しいと願ってます。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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