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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2023年02月18日
第一戦目は広島戦。 まずの興味は、だれがスタメンか、だれがサブに入っているか? ほ~。ごんちゃんがトップ、なれてきたんだ。 浅野選手、加入していきなりスタメンとは、よほど買われてるんだなあ。 宮澤選手と荒野選手のボランチって久しぶり~。 GKは菅野選手なんだ。 とか。 たやすく試合を運ばせてくれる相手ではないとはわかってましたが、前半は、ほとんど、攻撃させてもらえませんでした。 多くの時間、自陣から3分の2くらいまでのフィールドで試合が動いてましたから、そうなるのが当たり前といえば当たり前。 守備に追われてなかなか攻撃までいけませんでした。 あれだけシュートを打たれても失点につながらなかったのは良かったですが、相手にCK与えすぎ! しかし、後半はよくなりました。 菅選手のシュートは惜しかった、小林選手のFKが決まってたらなど、攻撃の機会もできてきました。 それでもやはり札幌が劣勢という感は否めませんでしたが、よく0対0で終えることができたと、評価できると思います。 最後の最後で失点なんてことにならない集中の切れない試合でした。
2022年11月27日
今日のコスタリカ戦は、リアルタイム観戦。 なんだかなあ。 勝っても負けても、コンサの試合と重なってしまいます。 サッカーの場合、絶対にこっちが強いということは考えられませんが、それでも、自分たちのほうが優位と思われる試合で勝てないというケースは、代表といえども起こるということですね。 今日の試合は勝てるでしょというときと、これは難しい試合になりそうだと思われるときと、おそらく試合の入り方がどこかで違っているのでしょうね。 その違いが、少しずつ歯車を狂わせる。 今日の場合も、日本チームは点が取れそうなのに取れないという状況をずっと続けていただけにみえました。 相手は必死でやってくるので1点でも取れれば固く守るということもわかっていたはずなので、先手必勝だったはず。 Jリーグでもそうですが、それができないうちは、まだまだってことかも。
2022年11月24日
体調を崩してからは睡眠時間は絶対確保したいので、残念ながら昨夜は前半のみみて就寝、今朝、後半の再放送を見ました。 昨日のうちは、日本は頑張ってるけど、いつかやられるなあという感想でした。 とくに、ドイツの左サイドがたびたびフリーになってるのが気になりました。 しかし、今朝起きてニュースをみると、盛んに戦果を伝える明るい声が。 後半を見て、なるほどこれで勝てたのか、と納得。 前からの守備も活発になって攻撃的。 まるでミシャサッカー。 いいときのコンサのやり方です。 コンサの選手の皆さんにとっては、昨日の試合、このまま精進すればいけるという確信と、目指す先が見えたんじゃないかと思いました。
2021年12月16日
だそうです。 https://www.minyu-net.com/news/iwakifc/FM20211210-672466.php これで来季の福島県には福島ユナテッドと、いわきFCの2つがJ3に在籍することになります。 そんな都会でもないのに、2つもチームがあるのは、珍しいかも。 コンサが練習相手に苦労するのをみていれば、近場で切磋琢磨できるのはいいことですけど、切磋琢磨という相手になるかどうかはまた別の話。 いわきFCは前にコンサとも試合をやったことがありますが、かなり手強い相手になるのでは? もしかして、元コンサの選手でJの監督になったのは初でしょうか? コンサの選手もスタッフも、あちこちで活躍する時代になったんですねえ。
2020年04月19日
サッカーはじめいろんなスポーツの試合が見られなくなって久しい今、時々、「あの場面をもう一度」みたいなスポーツシーンの放送があってますが、いっそのこと、試合の一部とか一部の試合とかじゃなくて、過去の各チームの試合を放送してくれないかなあと、近頃思ってます。 前に見た試合でも、「ああ、あんなだったな」とか「こうすればもっと良かったのに」とか、改めて考えながら見るのも楽しいものじゃないかと。 試合ができない今は、何より試合が見たい!、たとえ過去のものでも。 一番いいのは、試合が始まる日まで、過去の同じ日にあった試合を同じ日に放送してくれたら、もっとその気分になれるかも。 まあそれは無理だとしても、とにかく、特定のチームや試合だけじゃなく、どのチームも楽しめるようにまんべんなく。 そうすれば、DAZNの放映料も入って来るんじゃないかと思うし、それがスカパーだっていいし、地上波だっていい。 チームの収益減にすこしでもプラスになるんじゃないかな。 どっちを向いても、喜ばない人はいない気がするんですけどねー。
2020年01月13日
今日、高校サッカー決勝があることをすっかり忘れていて、夕食の準備をしつつテレビを付けたときには2対0で青森山田が勝っている、前半ももう終わりに近いときでした。 2対0は一番危ないスコアとサッカーでは言われてますが、高校サッカー、それも相手が青森山田だと難しいかなあと思いつつ、チャンネルはそのままに。 でもそれから、さすが、準決勝でも後半ロスタイム(だったか?かなり終わりの方で)PKをとって勝った静岡学院。 今回も前半の終わりに1点取り返し、そこから俄然元気が出たようで、後半もFWらしい反転シュートで同点に、そして後半の終わりにはセットプレーからついに逆転! ただ、高校サッカーの試合ではありましたが、試合を見ながら思い出していたのは、場所が埼スタということのあってか、ルヴァンの試合の時。 静岡学院の同点シュート、なんか武蔵選手のシュートに似てるし・・。 どっちの高校も必死でプレーしている姿にも、あのときのコンサと川崎の熱い戦いを思いだして、胸が熱くなりました。 試合が終わり、準優勝の青森山田の選手たちが、階段を登り表彰されている静岡学院の選手の姿を唇を噛んでじっと見つめている姿も、ルヴァンのときのコンサの選手のみなさんを思い出して、ちょっと切なかった。 いちいち色んなシーンや思いが重なってくるのは、やっぱりあのときの試合がどんなにか素晴らしかったせいですね。 コンサのみなさん、今年も、いいキャンプして、いい試合見せてね!
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