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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2020年01月01日
今日は唯一のサッカーの試合、神戸対鹿島の天皇杯をみました。 らしくない鹿島でした。 鹿島はいつもシーズン初めは調子が悪く、後半に向かってどんどん調子を上げていく印象でしたが、今季最後の試合なのに、なんか目だった活躍の無いまま、1点も取れずにおわりました。 ボールが取れないですもんね。 人ごとながら、鹿島ともあろうものがこれでいいのかと、ちょっとふがいない感じでした。 しかし、NHKの解説が、かなりの時間、水泳の話だったのは、特に鹿島サポは、いらいらしたんじゃ。 両チームに関係ない人間が聞く分には楽しかったですけど。 もし、鹿島の立場にコンサがいたら、間違いなくテレビの音声消してみてたと思います。 もっともそれも、鹿島があまりによくなかったせいがあるでしょうけど。 まあ、決勝戦ってこんなものなのでしょうね。 コンサと川崎の決勝戦のような熱戦のほうが希なのだと思います。 それにしても、去年はほんとに良い試合、見せてもらったと、あらためて思いました。 追加:あれは副音声だったんですね。 旦那が、試合が面白くないので、途中から副音声に変えたんだそうで。 副音声ならありですね。失礼いたしました。 (あまり面白くない試合だったのに変わりは無いですが・・。)
2019年12月28日
ベンチの岩崎選手がでるかなあ、でるといいなあ、と思いつつ、見てました。 あれだけ前半で得点してれば、もう十分スタメンの力量は見ただろうだから、そろそろ出るんじゃないかなあと。 岩崎選手が出てきてからは、真面目に見ました。 最初から出ている選手が疲れている中、役割の一つである元気に走り回って、ポジションどりも良かった! でも、決めて~! そこ、足出して~! でも、アシストシーンは、彼らしいプレーでしたね! よしよし!いいぞお。 PKを得たときも、ちゃんと自分でボールを持っておいて、決めたところはさすが。 これで、森保監督にも、ばっちりアピールもできたんじゃないでしょうか。 それにしても、ジャマイカの選手は随分と元気がなかったような。 もしかして、来日したばかりで時差ボケで、しかも寒くて、思うようにプレーできなかったとかいうことあったでしょうか。
2019年12月18日
やっぱり意思疎通という意味では、コンサの試合のほうが面白いです。 「今、前に出したほうが!(できたら武蔵選手に)」と思うことが何度もありました。 (あの武蔵選手のシュート、決まっていたらね~!) 韓国と日本との試合は、前半は完全に韓国のほうが上。 日本は韓国の攻撃に、クリアで対処するしかないという感じでした。 後半になって、韓国に疲れが出てきて、攻撃のチャンスもだいぶ増えてきましたが、残念ながら、菅選手の左サイドも、田中選手のボランチも、他の選手で交代になり、武蔵選手まで交代になった(FW同士の交代じゃなくてFWの数増やせばいいのに~!と文句)ので、もうここで私の観戦は終わりました。 コンサの選手が誰も出てないと、応援する気が急速に落ちてくるんです。 コンササポですから、仕方ありませ~ん。
2019年11月20日
コンサから日本代表が出る前までは、「代表って結局でき合わせのチームだもん」と、ほとんど興味がなかった(悔し紛れもある?)んですが、武蔵選手が出る、進藤選手も?となる昨日の試合は、もちろん見ました。 当然のことながら、コンサでのチームとしての練習量と比べれば代表のチームとしての練習量は格段少ないわけですから、代表チームは全体の意思の疎通が悪かったですね。 みていて、これならコンサドーレのほうがいいかも、と思ったくらい。 武蔵選手も、ボールを奪う、前から守備をする、点を取る、というコンサのときと同じ仕事をこなしていましたが、それが活かされるところまで至ってなかったようでした。 こうやればうまく攻撃につながるというチームプレーがまだ確立されてなかったんじゃないでしょうかね。 例えて言うと、うまく行かないときのコンサか? 多分、もっと時間が必要。
2019年06月18日
それは、放送で試合のリピートが必要以上になかったことです。 何が邪魔かって、直前のプレーをリピートするために、進行中の試合が映らないリーグ戦放送には、毎回いらいらさせられます。 特に、リピートの最中に、ライブでサポが騒いでいる音声だけが聞こえる時。 何があってるんだ~!とやきもき。 リピートは、いつでもできるんだから、今あってる試合を優先すべき。 でも、今朝のチリ戦は、リピートが必要最小限で、プレーが止まってる時にしか流れなかったので、そのストレスがなく見られました。 リーグ戦の放送も、ぜひこうあってほしいです。 今日の試合は残念な結果でしたが、せっかく行ってるんですから、菅選手にもぜひ経験してもらいたいですねえ。
2019年01月22日
コンサとの契約が満了になったあと、その後の情報のない選手の皆さんは、どうなってるんだろうと心配なんですが(私が心配シてもどうなるもんでもないですが)、横山選手は、そんな大事になってたんですね。 さてこれから次の段階に、というところで、さぞ、体だけでなく、気持ちの上でも、本人もご家族も、大変な思いをしてると思います。 でも、横山選手が言ってるように、絶対にピッチに戻ってこれると思います。 知人に、横山選手と同じ脳腫瘍で手術を受けた方がいますが、ちゃんと今、仕事してますもん。 リハビリは必要だったようですけど、今は、もう何事もなかったかのように完全復帰。 横山選手は体力もあるでしょうし、絶対大丈夫!
2019年01月12日
今日の高校サッカー、青森山田対尚志、取れば取り返すの繰り返しの手に汗握る試合でしたねえ。 結果3対3。PK戦はもう、運のようなものですから、しかたありません。 さすがに檀崎選手がPKを打つときは、どっちを応援しようか、いやどっちも頑張れ!となりましたが、全体としてはやっぱり、2回戦から応援してきた福島の尚志を応援してました。 札幌サポのみなさんには申し訳ないですが! 尚志は多分県内ではサッカー強いでしょうが、毎回プロ入り選手を多く排出してきたサッカーの有名校とばかりあたってきたので、毎回、見る方も、胸を借りるつもりで、よく頑張ってるなあ、と思ってみてました。 高校生らしくって、なんとなく好きです。 しかし今頃の高校サッカーって、どこもパスサッカーなんですね。 しかもうまい! ポンポンパスが繋がるし、そんなとこ通るの?ってところまで繋がって、見ていて面白いです。 多分ガタイの強さとかは、年齢的にまだまだ発展途上で、体ができたその上あのサッカーをするのはまた別なんでしょうが、そのままプロに入っても通用するんじゃないの?と思ってしまうほど。 とすると、守備から入るサッカーが主のJ2は、高校サッカーより遅れを取っているということになるのかなあ、なんて、考えたりしてました。 まあもっとも、そこがプロの難しさなのでしょうが。
2019年01月05日
お正月に見られるサッカーといえば、高校サッカー。 福島代表の尚志高校は、今日の準々決勝も勝ちました。 相手は、前回、旭川実業を破った帝京長岡でした。(PK戦で、しかもあれだけやれば、もう運の問題でしょうが!) 尚志は、2回戦が東福岡、3回戦が前橋育英と、どちらのときも、「胸を借りる」くらいの気持ちで向かったのがよかったのでしょうか。 (実際、解説の福田さんもアナウンサーの方も~見てる側も~「どう立ち向かうか」って感じでしたもんね) 前半、早いうちに帝京長岡陣内での相手のミスを見逃さずに1点入れ、それに気持ちを良くしてか、前半のうちは、動きも良かったんですが、後半になるとボールは取れなくなる、セカンドボールも拾われる、自陣内でのプレーが多くなると、段々と劣勢になってきてしまいました。 もう1点取れれば楽なんですが、それよりも1点リードが守りきれるかどうかのほうが心配。 アディショナルタイムの3分は、「大きく蹴ろ~!」の一点張りでした。 なんとか勝利。 さすがに1週間のうちに3試合目となると、疲れも出てきてたのでしょうね。 多分、尚志は、福島県内ではサッカーの強い高校で、人数もある程度は集まっているのでしょうが、全国の強豪校に比べてそんなに人材はないのかな、という感じ。 (東福岡の部員が300人ちかいと聞いてたまげました。そこまで多いと、逆に、どうやって練習するんでしょうか?知りたい!) 控えの選手が利いてないのが辛いところでしたが、次の試合までは1週間あくそうで、リーグ戦までまだ間のある今、また来週もサッカーの試合が見られるのが楽しみです。
2018年05月01日
「サッカーファンは幸せになれない」という研究結果が発表されるという記事がありました。 (ただしくは旦那に教えてもらった) サッカーファンの人生とは、苦しみの多い人生だったんですね。 でもそれで、応援をやめられるかって言うと、やめられない。 もしかして、苦行に耐えて、悟りを開くつもりか? いや、自分を振り返るかぎりは、それはなさそうな・‥。 やはり記事に書いているように、中毒なのでしょうか。 あるいは表題のような・・・?
2017年05月04日
ACL旭日旗問題で1試合無観客試合処分…1年間の執行猶予付きという記事が出ていましたが、前から疑問に思っていたのは、旭日旗って国旗?ということでした。 日本の国旗は日の丸。 代表チームのユニの胸にあるのも日の丸ですもんね。 だったら、あの朝日新聞のロゴのようなデザインは、国旗ではないはずで。 どうしてそれをサッカーの応援に使うようになったのか、近頃特に目についている気がするのですが。 例えば、戦争中のことなんかまったく関係無かったほかの国との試合なら、「あれが日本の国旗だったっけ?それとも日本代表チーム(あるいはあのチームの)の旗なの?」と思うくらいで、すんでしまうでしょう。 でも、隣国の方々が旭日旗から受ける思いは、当然こちらが考慮すべきこと。 かなり違いすぎるかもしれませんが、例えば、うちとお隣が、仲のいいお隣同士だったとします。 (いや実際仲いいですよ!誤解なきように) うちは犬を飼ってるとします。 お隣さんは、幼いころ犬に噛まれて以来、大の苦手とします。 それを知ってて、お散歩でお隣さんとあえば、当然、犬は反対側に寄せるでしょう。 ましてやお隣に何か用事で行くときに、犬をつれていったりはしません。 それは嫌がらせってものですもん。 犬といっしょにするなと言われそうですが、気持ちの配慮としては、それと同じ。 韓国で旭日旗をあげて応援するというのは、貴方きらいよ、と公言してるようなもの。 そんなこと、スポーツに関係ありません。 日本で活躍している韓国の選手だってたくさんいるのに、そんなこと、言わないでしょ、言ってほしくない、と少なくともサッカーファンに対しては思います。 相手を”リスペクト”するのは、スポーツマンシップですよね! 相手の立場に立って考えれば、この処分を逆差別などと平気で言ってのけることもできないと思うのです。
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