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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2012年11月27日
次節は、ヤンツーさん率いる新潟戦、と前に書いたら、柳下監督は、前回、判定に抗議して退席処分になったそうで、札幌戦には出られないみたいですね。 ヤンツーさんらしいといえば、らしい、熱い話ですが、新潟は、只今、コンサの1つ上の順位、つまりドンツーですから、次回は降格になるか、回避できるかの大切な試合になるのに。 よりによって、こんな時に試合に出られないとは、監督の心情やいかに?ですねえ。
2012年11月23日
そうなるだろうと期待して見てましたが、凄い試合でしたね、昇格プレーオフ決勝戦。 こういう時、プレーオフ参加チーム中最下位の6位で決勝に来た、大分を応援したくなるのは人情で、私もどちらかというと~なんの根拠もなく~大分をひいきに見てましたが、それでも、試合を通してみていて、やっぱり千葉のほうがうまいんですよね。 引き分けでも大分はJ1に行けない、勝たないと行けない中で、後半もなかなか点が入らず、0対0のまま。 0対0でも、大分にとってはぎりぎりのところで戦っていたと思います。 が、おそらく今日は引き分けでもOKの千葉が、このまま守り切ろうか、と考えだしたあたりで、勝負が見えたのでしょうね。 大分は、技術的に、千葉より下には見えましたが、負けない気持ちは千葉より強かったんだと思います。 強いメンタルは、90分という長丁場のサッカーでは特に、技術より必要とされるのかも。 そう書いて、去年のコンサを思い出しました。 去年のコンサも、点が入ることを信じて、耐えに耐え、勝利!というパターン、多かったですもんね。 せっかくですから、大分には、来季もそのメンタルが持続できることを祈ってます。 3位で上がったコンサにとっても厳しかったJ1、6位で上がる大分にはもっと厳しくなるでしょうが、選手が揃って、怪我もせず、やり方が上手く行けば、ね。 私はCSで見ていたので、ノノさんの解説でしたが、ノノさん、大分の頑張りとサポの喜びを見て、ちょっと感激してましたよね。 ああいうところ、いいですね、ノノさん。 サッカーそのものもですけど、解説だって、血が通ってないと。
2012年11月18日
今日は、福島ユナイテッド、全国地域サッカーリーグ決勝大会3回戦。 朝、福島市は、日が照りながら雨が降ってました。 気温は低め、風も結構ありました。 それは、今日の天気のごくごく遠慮した予告だったのかもしれません。 郡山の会場に近づくにつれて、な、なんなんだ、この天気!とあきれるような、台風ばりの風と、雪に変わりそうな激しい雨になります。 時々、天気予報の”今日は秋晴れ”の言い訳のように日は差すんですが。 昨日のようにコアサポさんに混じって応援しようかといったんは、芝生エリアに足を運んだんですが、即、メインスタンドへ退散。 こちらは、風が加減されるし、雨もかなりよけられます。 ・・ただ、人は結構入ってるんですが、手拍子する人もあまりいない、声を上げる人なんて皆無なんですよねえ・・・昨日の今日で、なんとなく寂しくなって、後半は芝生に戻りました。 しかし、ふきっさらしの芝生はやっぱり寒い! いや、寒いなんてもんじゃありません。 これは何かの修行か?と思うような天気です。 応援は賑やかですが、それだけは、すぐ後悔し始めました。 (だって、時々、突風で吹き飛ばされそうになるんですよお、ちょっとおおげさか?) メインスタンドでは、優雅に(それでも寒かったですが)、「あ~惜しい!」とか「頑張れ」とか勝手につぶやいてましたが、いやはやすみません!こんな状況で、前半もサッカーしてたんですね、選手の皆さん、応援してたんですね、コアサポの皆さん。 後半は、もう寒さしのぎに跳びはね(正確には膝の屈伸だけ)、凍えないように手をたたき続け、少しでも暖まりたくて応援歌を(だいぶ間違えながら)歌い続けました。 今日も最初から芝生席で応援されてたkazzsanさんとノンキさんは歓迎してくださいましたが、もちろん、応援したいという気持ちは大いにありましたが、今日の場合、天気が、そうせざるを得なくしたと言ってもいいかもしれません。 (これが今日のタイトルとなりました、はい。) 結果、前半は五分五分の試合運びで互いに無得点のままでしたが、後半に1点を入れ、最後まで攻撃の手は緩めませんでしたが、結局はその1点を守り抜いて、見事、勝ちました~!ユナイテッド。 サポの皆さん、狂喜!メインスタンド前では選手の皆さんが、狂喜! 今日は特に、ホームの利はあったかも知れないですね~。 今日の相手・アミティエスポーツクラブは、すでに2試合で勝ち点6をとっている相手だったので、勝ち点4にとどまっているユナイテッドがコマを進めるチャンスは、勝ち以外になかったんですが、無事、初の、全国地域サッカーリーグ決勝ラウンドにコマを進めることが出来ました。 これで、2位以内に入るか、3位で昇格決定戦で決めるかすれば、♪JFLへ行こ~う♪が実現することになります。![]()
しかし、あまりに印象深い天気だったので、肝心の試合結果があとになったあたり、やっぱりぬるサポですねえ。
2012年11月15日
Jリーグのライセンス制度については、借金がなかなか埋まらないコンサにも、人ごとではないんですけど、ギラヴァンツ北九州の三浦監督は、それを理由に、任期1年をのこして辞めることになったんですね。 どんなに頑張っても、J2ライセンスしか持たない北九州ではJ1にいけないというのは、もちろん、あれだけ好成績を北九州で上げてきた監督にとってモチベーションの持って行きようがなくなったのは理解できますが、でも、残された選手やサポは、辛いだろうなあ。 出ていける人はいいけど、出ていけない人はねえ。 あまりあっらからんと出て行かれると、なんか見捨てられたように感じそう。 チームもサポも一緒になって、みんなでサッカーでまちづくりに関わるなんてのは、遠い昔の戯言なんでしょうか。 まあ、そんな人情ごとは、三浦監督には似合わない感じもしますけど。
2012年11月10日
天皇杯を勝ち抜いている福島ユナイテッドは、次回はJ2・千葉と当たる事になりましたが、その前に、JFL昇格を決定する大事な、全国地域サッカーリーグ決勝大会が控えています。 来週その決勝大会があるのですが、しかし、その日程たるや、いやはや大したもんです。 すべてホームとはいえ、金、土、日、と連ちゃんなんです。 Jリーグでは、水曜に試合があって週末も試合、なんて時でさえ、回復が不十分だと言われているのに。 もつんでしょうか、体力?と心配になりますが、下部リーグの場合、厳しい日程は結構あるみたいです。 でもそういう厳しさの中で這い上がってきた経験は、チームを強くするかもしれないですね。 JFLからJ2に上がってきたチームをみていると、技術の差はさておき、メンタル強いなと思いますもん。 くじけないのは大事、悪い経験じゃない。 ということで、来週は、郡山まで応援に行こうかな、と思っております。 やっぱ、福島ユナイテッドは、福島の希望の星ですから!
2012年10月11日
昨日のオフィシャルブログでは、天皇杯らしきエントリーもちらほら見えてたんですが、深夜のBSの、福島ユナイテッドと新潟の試合の録画放送をまずは見てからと思い、ひたすら見ざる聞かざるにしてました。 しかしそうは言っても、”ジャイアントキリング”なんて言葉が目(耳)に入ってくるもんですから、なんかちょっと、もしかして?なんて、期待はしてたんですけど。 そしたら、福島ユナイテッド、勝ったじゃないですか~! すごいなあ。 なんといっても、気持ち入ってました。 したがって、球際が強い!走り負けない! いいパス出しますねえ。 まだこれからJFL入りに挑戦という段階なのに、J1の新潟と普通に戦ってる感じでした。 サポのみなさん、大喜びでしたね~。 Kazzsanさんも行かれてるのかな?と思い、探してみたんですが、平日だしいらっしゃらなかったのかな? 兎にも角にも、おめでとうございます!!(再び) 今朝、旦那を仕事場に送って帰り、横を通った随分派手なバスになにげに目をやると、あらまあ、ユナイテッドのバスでした。 昨日の今日だから、新潟からの帰りでしょうか。 あれだけ、福島に元気を届けると頑張っていた選手の皆さんの昨日のパフォーマンスとは打って変わって、静かに、静かに、バスは左折して行きました。 お疲れさん!(当然、聞こえてはいませんが)
2012年10月07日
実はこのところ、日曜の朝目覚めると気持ちがなんとも重くてしょうがないことが多かったんです。 なんでだろうと不思議に思ってたんですが、ふと気づいたのは、もしかして前日、コンサが見るも無残な負けかたをしたから?ということ。 いつも結構客観的に見ているつもりだったのに、そんな症状(?)が現れるなんて、自分でもちょっとびっくりでした。 しかし、今朝は目覚めがすっきり。 そんなところを見ると、やっぱり、コンサに入れ込んでたということなんでしょうねえ。 しょうがない、サポは。 石さん、昨日ののさんにも言ってましたけど、ほんとに記者会見でも、就活してたんですね。 昇格はさせられると思う、というところ、やや自虐的で笑ってしまいます。 でも、うん、やっぱり現場にこだわるのってほんもの、大事だと思います。 本当に好きでないとやっていけないし。 ところで今日は、福島ユナイテッド(1位)の今期最終戦を見に行って来ました。 対するは、2位につけるライバルの盛岡グルージャ。 勝ち点は同点、ただし得失点差を10引き離しているので、まずは引き分け以上で優勝が決まります。 前半、ユナイテッドの時間帯が多く、ボールもつながり、積極的にPKエリア内にボールを持ち込んではシュートに至るんですが、きまらな~い!! 前半は、0対0のまま終わり、後半になると、グルージャの時間帯になります。 前半決めきれなかったのが、痛い思いにならないといいけど・・と心配していると、少なくなったチャンスをものにして、1得点! その後も、グルージャの時間帯が多く、負けているのに落ち着いているのがちょっと不気味でしたが、なんとか、そのまま試合終了となり、無事に東北社会人リーグ優勝を果たしました! 優勝したので、1ステップだけ飛び級できますが、さて、ここからはまた、フクザツなJFLへの道です。 あ、その前に、前回ヴァンフォーレを倒したユナイテッドは、10月10日の天皇杯3回戦、ヤンツーさん率いる新潟と戦います。 そうそう、今回のタイトルの話ですが、今日は、ユナイテッドのコアサポさんたちはゴール裏の芝で応援でしたが、私たちはそれに合わせて、メーンで手拍子してました。 応援歌は、コンサ由来のものが結構あって、手拍子も慣れてるつもりだったんですが、「ん?ん?あ、あれ?」 ちょっと違うんですねえ。 知らない応援歌になると、更に・・・。 まあ、音さえでてればいいか!ということで、とにかく叩いてはいましたが。 kazzsanさんとお友達も、もちろんいらしゃってたのでしょうね。 おめでとうございます!
2012年02月06日
昨日は、旦那が珍しく早く仕事を終えたので、U23のシリア戦をみました。 このまま同点で終わるかと思っていましたが、残念でしたねえ。 シリアは、キックがうまい! 敵ながら、「わ、いいボール!」と思わず感心することが結構ありました。 対する日本はちょっと元気なかったでしょうかね。 メリハリがないというか、がんばってるんでしょうけど。 昨日の試合だけを見れば、やっぱり勝ったシリアの方がうまかったように見えました。 もちろん、あのピッチ状態では、日本がいつも通りの試合をすることができなかったというのもあるのでしょうが。 でも、終わったあと、GKが自責の念で泣きそうになりながらインタビューに答えているのをみたら、もう何にも言えないですね。 いいレッスンだったということで、気持ちを切り替えられればいいんですよね。 若いんだから、それができるさ~! 「反省は太くみじかく(by荒谷GK)」ですよね。
2012年01月16日
北海道は大雪だそうで! 大雪には慣れているはずの岩見沢で、JRや公共の交通機関が止まっているなんて、はんぱない量なんですねえ。 私は生まれも育ちも九州だったので、ある日、うっすら積もった雪のためにJR(当時は国鉄)が止まったのを、山陰から出張できていた代理店の方が、「これくらいで止まってたら、やっていけません」と言ってたのを思い出します。 とうとう、今ちゃんのガンバへの移籍が発表になりましたね。 噂はもうずっと前からでてましたが、ここまで発表が延びたのは、やはり情にあつい今ちゃんだから、考えに考えたすえってことでしょうか。 もうFC東京も長かったですもんね。 そろそろ新天地でがんばるのが、より上を目指すためにはいいのかも。 そう言う時期ってありますよね。 それを逃さないのは大事だし。 そして、昨日から皆さんのブログで拝見している、キックオフイベント。 うちもいよいよ新メンバーが揃って、活動開始! しかしまあ、いきなり大雪で歓迎とは、北海道らしい。 まだ加入があるのかもですが、今季は、かなり日本人で揃いましたよね。 さあまた、新メンバーの顔覚えなきゃ~。
2012年01月01日
FC東京は、やはりJ1の格ですねえ。 今日のタイトルとは逆に、天皇杯ではほんとは、若い京都のほうを応援していたんですけど・・・。 2点目のセットプレーでの失点のあと、京都のたて直しがあまりうまくいかなかったのが、京都がその後失点を重ねた元になったように見えました。 あの辺は、コンサにも覚えがありますけど、若いチームの場合、なかなか難しいところですよね。 うまくいっているときは、いいんですけど。 ところで、来季は、ガンバへの移籍が取り沙汰されている今ちゃんですけど、彼は、コンサにいるときから良さそうな選手でしたけど、人間的に、どんどん成長してる感じがしますねえ。 移籍がほんとかどうかはまだ分かりませんけど、しっかりキャプテンとして、FC東京に天皇杯初優勝の成績を残すなんざ、さすがです。 コンサにいた頃は、まだ若くて自分のプレーで手一杯だったでしょうし、それでも、あの無言のがんばりは、彼よりずっと年輩の私にもいつも見習うべきところを示してくれてましたけど、今の今ちゃんは、威風堂々、プレーでもチームをとりまとめる役としても、誰もが認めるキャプテンですね。 どんなことでもそうでしょうけど、ある程度はできるとしても、やはり最後は、人間としてどうかというところが、大成の鍵になりそうな気がします。 でも今ちゃんのことですから、まだまだと思っていることでしょうし、きっとこれからも伸びていくし、楽しませてくれる選手に違いないですが! あ、忘れてました! 明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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