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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2024年06月02日
せめてタイトルは楽しくしたくて。 (あまり楽しくないか・・) 前半1点取られたあとにすぐに追いついたところまではよかったんですけどねえ。 前半終わるまでにもう2失点。 後半初めから岡村選手と中村選手を替えたところを見ると、選手のみなさん、4バックに戸惑っていたでしょうか。 なんとなく、慣れてなくて受け渡しみたいなのがうまく行ってない感じには見えてました。 コンサは、攻撃に力を入れる布陣に。 メッセージは明確だったと思います。 そしてすぐにCKから近藤選手のヘディングで2得点目。 ここから、取られては取りの繰り返しで、これぞミシャサッカーということになれば、それはそれで楽しかったと思います。 でも、その後、失点するたび、消極的なボール回しが見られる悪い癖がでてきました。 前に行く布陣なら後ろで回してないで前にボールをおくらないと、それでなくても守備の穴を狙われているのに、相手の思うつぼになってしまった感じ。 後半に2失点。 でも、最後の最後まで得点するぞという意欲も見せて、アディショナルタイムに得点。 しかし、この時間帯で2点差が縮まるには時間も無く、敗退でした。 選手のみなさん、諦めてないよね? サッカー楽しんでる?
2024年05月25日
ミシャさんの試合前コメントを読んで、複雑な思いを拭えないまま、試合を見始めました。 上から数えた順位と下から数えた順位が同じくらいの鹿島とコンサですが、前半は、最後の精度の問題は相かわらずあるとしても、チャンスもできていたし、守備でも鹿島の攻撃に食らいついていました。 ただ、こらえきれずに1失点。 その前にあったスパチョーク選手の見事なループシュートが、もう少し左に行ってれば、1対1の同点で終われたんですけど・・。 後半、残念ながら、さらに点差を広げられました。 うまさはたしかに鹿島のほうが上。 ただ、いつも感じるんですが、スパチョーク選手、駒井選手のスタミナはすごいですね。 2選手とも、体格に恵まれている方ではないと思うんですが、最後の最後まで相手に脅威をあたえるべく走り回れるんですから。 もちろん、勝ちたいという気持ちも大きなモチベーションでしょうけれど。 これが、今季の最初の頃の試合だったら、今日の試合、負けたけど悪くない、これからもこの調子で、と書きたいところなんですが。 毎年手足をもぎ取られての再スタートで、今季はようやくここまででこの調子になってきたということなのかも。
2024年05月19日
というか、引き分けきれなかった、というべきでしょうが、そうはいいたくない。 前節のように行かなかったという意味では、やっぱり気持ちは、勝ちきれなかった・・。 うまく行ってたんですけどねえ・・特に後半は。 前半ははじめは良かったんですが、その中で得点は取れず、その後すぐに調子を上げてきた柏に、CKのごちゃごちゃの中、得点され、1対0で終わり。 後半、中3日の試合だったし、交代があるかと思ってましたが、そのままのメンバーで。 前半もちょっと重い感じがしてたのに、疲れは大丈夫かと?思いましたが、ハーフタイムの指示が良かったのか、コンサは攻撃までボールを持っていけるようになりました。 そのなか、駒井選手の得点! 後半は、そのままかなりボールも取れてコンサペースに試合を運べてましたが、アディショナルタイムに相手外人選手にやられました。 うちのペースだったし、追加点を期待していたところでの失点で、がっくり。 でも私と違い、選手の皆さんは最後まで戦っていましたが、ちょっと慌てたか? 残り少ないアディショナルタイムにはうまくボールがつなげられなくて、そのまま終わってしまいました。 うちはうまくいきそうになると、なにかが起こる(今日の場合は、青木選手の怪我のように)ので、なかなかそのままの調子とメンバーを維持できないのは辛いところです。 でも、最後の駒井選手の走りにみられるように、出ている選手は皆、全力で戦っているのはわかります。 疲れてるからお休みってわけにもいかない懐事情は辛いところ。
2024年05月15日
今日のジュビロ磐田戦は、鈴木選手が故障のため、ゼロトップ。 うちは前に身長のない選手が揃っている中、相手の外人選手の背の高さに一寸恐れをなしましたが、前半、コンサは全員で相手ボールを奪取し、攻撃につなげ、先制点も取り、なかなかいい具合に試合を進めてました。 (できたらもう一点!) 数試合おやすみだった宮澤選手と岡村選手が入ったのもあるでしょうが、今のところ、前回の疲れも見えてないし、このままいけるといいかな?とも思いましたが、いやいや、コンサはなかなか裏切るからなあ・・と思い直し、後半へ。 後半は少し、ジュビロに押し込まれる場面が少し増えたような感じもしましたが、コンサもさらに得点の機会も作ってました。 が、惜しくも決めきれず・・。 (ほんとに惜しいぞ~!!!) 1対0のスコアはそのままで、ロスタイム6分となりましたが、今までの試合を考えると、最後の最後まで安心はできません。 ハードスケジュールの中、足がつる選手も出てきましたが、なんとかここまで来たんだからがんばって、と願うばかり。 気持ちも入っていて、最後まで踏ん張って、危ないシーンも全員で守り、自分たちのプレーを貫いて勝ち! コンサにとってずっと飢えていた勝ち点3! 是非、この調子に乗って欲しいです!
2024年05月11日
川崎相手に前半で3失点。 あれだけチャンスもあって、バリエーションのある攻撃をして、それでも1点も決めることができなかったコンサ。 でるのはため息ばかり。 あの時間帯に1点でも2点でも取ってればもう少し良い展開になってたんじゃないかと思うんですが。 前半3対0で終わり。 いかに今季まだ調子のでない川崎とはいえ、同様に不調のコンサが後半、最低3得点できるだろうか? 湘南戦で3得点後に3失点したことはあったけど、逆は相当厳しそう。 でもこのままだと、得失点差はますますマイナスになっていくので、1点でも返さないと! 後半は、岡村選手とゴンヒ選手が交代で入って開始。 でも、チャンスはできるけど、前半同様、その先が決まらない・・。 川崎の方は、3得点したあとなので、思いっきりが良くなってますますやりにくい。 最後の精度、ほしいところ。 でもそれは一朝一夕にできるものではないのもわかる。 最後のロスタイムになんとか1点と必死になる、あの必死さが全試合時間で出せていれば、違ってたかも。
2024年05月06日
FC東京戦、相手のメンバーはそうそうたるもの。 に対し、うちは、3日前の試合と同じメンバー。 疲れてない?このメンバーでもつんだろうかと心配。 その心配を余所に、開始早々に先制点を挙げたのはコンサでした。 しかも何あれ! 馬場選手はクロスをあげるとおもってたら、ボレーシュートだった? FWかい!と思わせるような、意表を突いたお見事なシュートでした。 でも、いつもなら、この調子のいいときにもう1点をとりにいくと思うんですが、やはり疲労が隠せないのか、手数をかけずにせめてくるFC東京にたいし、だんだん抜かれるシーンが増えてきました。 その手数の少ないカウンターで失点。 前半は1対1で終わりました。 後半、コンサは少し元気をとり返したように見えました。 ただ、点を取ったのはFC東京。 自陣内でのパス回しを取られて。 その後もコンサは懸命に攻撃につなげますが、なかなか得点までには至らず。 2対1で敗戦となりました。 残念だけど、コンサらしい試合はできていたと思います。 連戦でなく、こっちの駒ももっと豊富だったら、結果は違ってたかも。 言ってもせんないですけど。
2024年05月03日
1位相手で、どういう試合展開になるかと(一寸、いや、大分不安気味に・・前の試合が試合だったし・・))思ってました。 前半、その思いに反して(ごめん!)、先制点を取ったのはコンサ。 はじまりは調子が出ないかな?と思っていたのですが、割とすぐに、プレスをかけて自分たちの攻撃に持って行けてました。 前半は1点リードで終わり。 しかし、前回の試合で3得点後に3失点したことや、今日の相手の順位を考えると、まだまだまだまだ、まだまだ~っ!! 後半、すこし疲れの出てきたコンサですが、見ている方としては、ここはなんとかがんばって欲しい! でも、なんとか相手の外人選手につこうとする勢い余ってPKを与えてしまいました。 う~ん、仕方ないかもしれないし、もう少し何とかならなかったかともおもうし・・。 結果、1対1の引き分け。 ただ、前節と違ったのは、そのあともコンサは攻撃を緩めずに、全員で守備も攻撃も続けていったこと。 それでこそコンサ。 アウェーで、コンサらしいプレースタイも貫いたし、1位の豪華な相手に引き分けは、妥当とはいわないですが、納得できるかな。 このまま、調子を上げてくれ~!
2024年04月27日
湘南よりもセカンドボールも取れるし、競り勝ってるし、2得点! スパチョーク選手のすばらしい突破から、駒井選手のシュートが弾かれたのを青木選手が決め1得点目。 2得点目は浅野選手のCKから近藤選手のヘディング。 今季のリーグ戦では初めての複数得点でしたが、それでも、得失点差を考えると、相手が調子が出ないうちに取れるだけとって欲しい、と思う前半でした。 宮澤選手が右脇腹あたりを抑えて倒れたのが一寸心配でしたが、なんとか前半は終わり。 ただ、後半からは家泉選手に交代。 心配です。 さらに後半、青木選手が2点目をとり、このまま調子いいかと期待したのですが、さにあらず・・。 それからはあれよあれよと失点し、まさかと思うような3失点。 3失点で終わったのはよかったと言うべきか、後半の途中からは、完全に、防戦一方でした。 相手の交代が効いたのか? 3点取って、気が緩んだでしょうか? 得点後の意識の統一がうまくできなかったのかなあ? 勝ち点3が、得失点差の穴埋めが、するするとのがれてしまった試合でした。 なんかとても残念。
2024年04月20日
PA付近で広島の選手にあたったボールがスパチョーク選手の前にきて、すかさずそれをうって先制点! 先制点は取れましたが、前半は、自陣内でのプレー時間が長く、かなり劣勢でした。 このところ、劣勢でも得点してるというところは力が出せてきたということでしょうか。 前半は、広島の選手の再三の抜け出しにかなりあたふたさせられましたが、菅野選手のこれも再三の好セーブ、そして必死にくらいつく守備で、なんとか失点せずに終われたのは大きかったです。 (コンサもあの抜けだしを見越したパスと、それに連動した抜けだしが欲しい!) 後半、これだけ守備に追われたコンサは疲れてくるんじゃと懸念してましたが、広島の方が疲れてきたか? コンサのパスは少しつながるように。 セカンドボールも前半より取れるようになりました。 でも、得点には至らず。 ただ、後半早くにセットプレーのあとクリアできず、得点したのは広島。 あれだけセットプレーをあたえていれば、セットプレーでの得点を得意とする広島ですから、1失点ですんでよかったともいえます。 かなり長かった劣勢のなかで引き分け1対1で終われたのは、コンサの調子が上向きになっている証拠、という風に考えましょうか!
2024年04月17日
もちろん勝ったことが大きいでしょうが、やはり笑顔でプレーしている選手を見ると、いい試合してるなと思えます。 ルヴァンカップ沼津戦、今までスタメンで出てない選手が多く出ましたが、皆さん思いきいりよく活躍してました。 リーグ戦での出場機会が少ない分たまった鬱憤を晴らすかのように、気持ちいいプレー。 沼津のクロスやパスの精度が少し悪かったのに助けられた感もありましたが、パスはよく繋がるし、セカンドボールも取れる、3点取れたことで、ミシャサッカーが少し復活してきたと思っていいでしょうか? 難を言えば、後半の最後は、疲れからか、パスがかなりアバウトになってましたが、今日は、まずは勝ったこと、そして、これから活躍を見せてくれそうな選手をたくさん見られたことが収穫でした。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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