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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2013年09月22日
今日の長崎戦、いい試合でしたねえ! ウッチーの5試合目の連続得点がならなかったのは残念でしたが、曳地選手が言ったように、ビン選手の1点をみんなで守りきって、最後まで集中をきらさずに、みんなで戦ってましたよね。 それに、サポーターの応援もすごくよかった! 特に、残り10分くらいからのサポーターの応援歌が、曳地選手の守るゴールのうしろから、しっかり選手たちを支えていると感じました。 まさにみんなで勝ち取った試合ですね。 前半に風上のサイドをとったので、なんとか長崎の攻撃に耐えられるといいけどと思っていたところで、ビン選手の得点。(ヤフーのトップニュース「ベトナムの英雄初得点&退場」) あそこですかさずシュートを狙ってるなんて! プレーの鋭さにおお~っ! 彼は、今日は、出て初得点にもかかわらずイエロー2枚で退場になり、ファンにとっては喜びもつかのまでしたが、やはり格が違う感じです。 さすがベトナムの代表、背負ってきたものやプライドの大きさが異次元な印象をうけます。 前田選手、ウッチー、砂川選手と、ボールを持てばなにかやってくれそうな選手に彼が加わると、怖さが増しそうです。 それに、心配されていた守備も結構頑張ってて、ここというところに顔をだしてくれてるし、これからの活躍も期待できそうです。 前田選手が前半で代わった時は、え?なんで?とびっくりしたんですが、あれは戦術だったのでしょうね。 監督の意図はよくわからないままなんですが(すみません監督)、結局は、それがよかったのでしょうね。 あそこまでみんなで頑張った試合だから、TVで見ている方も、今日はなんとしても勝ちたい、という思いが時間とともに募るばかり、でも得点差は1点だし、最後まで気の許せない試合で、手に汗握りました。 おめでと~!
2013年09月15日
フェホ選手のシュートは映ってなかった!!けど、確かに、前田選手は今日も匠のシュートで魅せてくれたし、ウッチーのも気持ちのこもった、らしいシュートだった。 ほかにも上原選手の力強いシュートとか、上里選手の磨きの掛かったミドルとか、面白いシーンは多々ありました。 でも、なあんか、チーム全体としてうまく機能してないような気がしてしようがなかったです。 割と簡単に抜かれてましたし、ボールがとれない時間帯が多すぎました。 結果の4対3からみれば、点の取り合いの試合だったといえるのでしょうが、そんなにエキサイトして観戦してたかというと、正直、そこまでではなかったんですよね。 何が原因かはTVからはわかりませんでしたが(今日の放送は肝心なところが映ってないんですもん!)、何度かあった揉め事にも、気持ちがダウンしてしまいました。 一生懸命なのはわかりますし、コンサの選手の人柄から言って、そう理不尽なことを言ってる訳ではないと信じてますが、ここは、プレーで示すしかないですもんね。 台風のせい、ということにしましょうか。 ほら、台風クラブって言う映画あったじゃないですか。 気候の変動は、人の行動や気持ちを普段とは違うものにさせるのかもでしょ? 追伸:今日の栃木のグラウンドを見て、これを思い出しました。(おいしそ~!)
2013年09月01日
前半、相手の岡山の調子が出てないうちに点が取れず、その後逆に失点してしまったときには、ありゃあと思いましたが、前回の試合あたりから、そのままやられはしないという感じが出てきましたよね。 2点とも、小気味よい得点! 前田選手やウッチーの調子のよさが続行しているのも、影響してますねえ。 誰か調子のいい選手がいると、全体がそのリズムに乗せられちゃいます。 ただ、今日は、ディフェンスが出場停止で2人も入れ替えがあったせいか、ちょっと不安定に見えました。 後半、岡山に追いつき追い越せたので、メンタル的に優位に立てて、守備も立て直す余裕が出たかと思ったのですが、やはり最後まで響いてたでしょうか。 若干、コミュニケーションもとれてなかったような気がします。 でも、それくらいのメンバーの入れ替えで戦えないと、J1はおろか、J2でも、なかなか上位にはいけないですからねえ。 今日は、コンサと岡山、シュート数、FKやCKの数ほか、ほとんど互角、得点数も2点ずつで、、引き分け納得のスタッツでしたが、岡山のほうが、気持ち的にはよりうれしいかも。 1点リードしたところで、そのまま守備を安定させて終われるかどうかってところで、岡山(こちらは最終局面で1点取り戻せるかどうか、ですが)とは違ってましたもんね。 チームは上り調子だし、悪くはないけど、でしょうか。
2013年08月26日
苦しい試合でしたねえ。 終始相手の水戸のペースで進む試合で、これは先取点が取れないと厳しいかも、と思っていた矢先の失点。 まず謝ります! コンサの選手の皆さん、すみません!!! ここで、あ、今日はもしかして・・・と弱気になってしまいましたっ! しかし、メンバーチェンジから、少しリズムが出だしたコンサ。 それでも連戦の疲れでしょうか、それまでのような、後一歩がたりなかったり、走り負けしていたり、正確さに欠けたりしていたことは否めませんでしたが、やはり、前田選手の匠の技は疲れていてもさすが! PKエリアあたりで、ボールを持てば、何かが起こりますね。 フェホ選手は、背が高いので、あたりが強くみえて、ちょっとかわいそうでした。 何度かとられたファウルの中には、これじゃ彼は動けないわ、と思うようなのもあったし。 ほんとうに一生懸命やってるのがよくわかるので、なおさら。 (河合選手がしっかりエキサイトするのを抑えているのが頼もしかったです。) 劣勢の中で、先制点を取られて、同点に持ち込み、さらに追加点2点。 こういうシチュエーションを打開できたのは、今期初めてじゃないでしょうか。 今日の勝ちは大きそうです!
2013年08月25日
今日の試合が始まる3時間前となって、やっと水曜の愛媛戦、今見終わりました。 オンデマンド、ちゃんと映るかなあ・・と心配でしたが、今回は、きれいな画面で途切れることもなく。 これなら、オンデマンド、使えますね、便利でした。 解説の川合さんがこの試合でよく使ってた「紙一重」なのでしょうね。 相手の愛媛は、シュート数こそコンサより少なかったですが、可能性のあるものが多く、もし、前半、コンサが点を取れてなかったら、試合がどう転んでいたか、わからなかったと思います。 しかし、この日、キレキレの前田選手の先制点。 厚別で目の前で、この日の前田選手の攻守に渡るプレーを見られたサポの皆さんは、果報者~! テレビで見ても、「ウマっ」「おお~!」の連発でしたが、実際に見た感動は、さぞやだったのでは。 続く、ウッチーのシュートも、ボールの流れに逆らわずに、加速させてのさすがのシュート。 共に、力強いというよりも、技ありのシュートでしたねえ。 後半、だいぶチームに溶け込んできたフェホ選手(ウッチーとのワンツーをやろうとしたのは、成功しませんでしたが、なんか微笑ましかった~)が、新加入のビン選手のCK(さすがに、ベトナムの大スターだけあって、貫禄です!)のボールで3点目。 河合選手の復活も嬉しいし、そんないい空気の中で、チーム全体もリズムにのってて、今回は、良いニュースがたっぷりの試合でした! さて、今日は、どんな試合になるかなー。 メンバーも、試合内容も、楽しみです。
2013年08月18日
前半、相手のボールをとり、果敢に攻めて、守りも堅かったコンサペースがちょっと落ちたかなと感じたとき、解説の方が、「これはコンサがバランスをとっているのからだろう」といわれてましたが、逆にバランスをとっていたのは、前半を守りきって、後半相手(=コンサ)は体力的に落ちてくるだろうし、自分たちは個の力で打開できる自信もあるガンバ大阪のほうだったのかもしれないと思いました。 強いチームとそうでないチームの違いの1つは、自分たちが追い込まれているときに、それでも落ち着いてプレーできるか、あわててしまうかじゃないかと思うですが、今日のガンバは、前半調子の悪いときに最低限のことをし、後半、一気にまくしたてる、まさにバランスをとっていたようです。 これがJ1レベルの相手との試合だとすると、コンサは、まだまだJ1レベルには行き着いていないということも気づかされましたが、ただ、コンサの選手も、やられながらもなんとか打開しようとする意識は見えていたと思います。 変な言い方ですが、やられ方もJ1にいたころより、少しはよくなっているかも。 前半に1点でも取れればもっとよかったですが! 負ける経験も、いいほうに積み重ねていくことは大事ですよね。 それにしてもフェホ選手、大丈夫でしょうか。 オーバーヘッドのあと、頭からドスンと落ちてしまって。 まだ日本の湿度の高い暑さにも慣れてないでしょうから、もしかしたら、熱中症のほうかもしれないですが、どちらにしろ、大事ないことを祈ってます!
2013年08月11日
今日は前の試合よりだいぶ、フェホ選手にボールが集まっていて、信頼関係ができつつあることが見て取れました。 これからさらに良くなるのでしょうね。 彼の動きって、大柄なせいか、よくわかりにくくて。 解説の大森さんが、あれは相手ディフェンスにとって脅威ですとか、攻撃の動き出しを褒めても、いまいち納得できなくて。 なんか、ゆっくりしているように見えるんですよね。 きっと、背も足も長さがあるからなのでしょう。 でも、あのダメかも?と思えそうなゴールを決めたのはさすがFW! それにその後、彼が足を痛めて交代したことで、それまでの彼の働きがよくわかりました。 とたんに前からのプレッシャーが緩んだ感じで、横浜FCがプレーしやすくなったようで、反対に言うと、うちは、ディフェンスに余裕がなくなり始めました。 彼と交代で入った前田選手や、その後入った榊選手も、前からプレッシャーかけて、それぞれに効いてはいましたけど、上背のある彼のような効き方じゃないんですね。 今日は前半はコンサペース、後半は横浜FCと互角でしょうか。 札幌にしては蒸し暑いお天気のなかで昼間の試合で、前半に1点というのは、ちょっと心もとない感じだったので、最後の最後に1点追加できたのはよかったです。 それに、最後まで、息を呑むいい試合でした。 今日残念だったのは2つ。 ウッチーの5試合連続ゴールが見られなかったことと、ベトナムの大スターのビン選手が見られなかったことですが、ウッチーもそろそろ代える時だったし、ビン選手も、来て1週間やそこらで出るのもね。 話は変わりますが、福島ユナイテッド。 負けが続いて、現在ドン3です。 まあ、JFLに上がって最初の年ですから、一番格下という事から考えると、想定内かもしれませんが、最初が調子良かっただけに、もうちょっと期待してしまいます。
2013年07月28日
昨日は、試合開始ほんの10分前まで、雷と雨で、スカパーの放送は止まってました。 ありゃあ、これは今日は試合はちゃんと録画できないかも、と思い、至急再放送を探し(幸い、オフィシャルの告知どおり、再放送沢山!)、予約録画。 でも、試合が始まるころには、なぜかす~っと雨が引き、スタメンのフォーメーションはちゃんと映りました。 そこまで見てから、録画にまかせて旦那の職場へ。 さてここから先はつい先ほど、見ました。 (文中、正しくは”今日”→”昨日”です、あしからず。) はじめは鳥取のペース。 プレッシャーが強く、始まりの始まりは五分五分に見えたのに、そのうち鳥取のペースに。 鳥取は、敵ながらあっぱれというプレーが結構あって、コンサは苦しんでいる様子。 普通は、よほど印象のある選手以外は、よそのチームの選手の名前や顔を覚えることがないんですが、今日は、次回顔合わせがあったら、覚えていそうな選手が数人はいそうです。 いいチームですよね。(って勝ったからいえる?) コンサは、前の試合のように、いい距離感で試合出来てないなあ、こんな時はセットプレーで得点!と願っても、CKも、上里選手のい~い!FKも、残念ながら実らず。 しかし、前田選手のほらよ!のパスをうけた三上選手、一度おなかでトラップしたのが正解でしたよね。 GKが倒れたところを落ち着いてシュートして1点め。 苦しんだ末に得点すると、なんかどんどんコンサのペースになっていきます。 その後の走り込んだ日高選手からのパスを受けてそのままシュートしたウッチーの得点と、同じく走り込んだ上原選手のパスに足を出した荒野選手の得点は、どちらもきれいな速攻で、今日調子のよい選手の1人だった鳥取のGKもあれはとれないですよね。 今日の得点は、どれもお見事!!としか言いようがありません。 この頃コンサはうまく調子に乗れているので、ウッチーが試合後のインタビューで言っていたように、この間に、連携を確認しあっておくことが出来そうです。 特に、フェホ選手は上り調子のときにコンサに加入したのは、どういうプレーをうちのチームが旨とするのか、試合を見ているときに確認することが出来ますし、実際に入って確認することも出来るので、いい具合じゃないかと思います。 今日は、目標数には達しませんでしたが、会場は沢山のサポ。 こんないい試合を生で見れば、またこようと思う新規のサポさんも出てくるかもですね! だいたいコンサは、ここぞという試合に勝てないんですけど、今日は勝ててよかったです。 PS:試合で体力消耗したあとのさくらんぼ、おいしそうだった・・・。 余談ですが、うちでは、リアルタイムで試合を見ることがなかなかできなくなりつつあります。 旦那が先ごろ入院・退院しましたが、病後、もうそんなに若くないんだからといさめられて一時反省していたはずなのに、最近、なぜかつかれたように仕事に張り切りだして、止まらなくなっています。 私の忠告なんかBGMにも聞こえてなさそうで。 誰か、何とかいってやってください! うちのDF陣にでも頼んで、止めてもらうかっ!?
2013年07月21日
(最初にお詫び。昨日の試合、昨日は見られず今日みたため、文中の「今日」はすべて「昨日」です。途中気づいて直そうとしたんですが、どこか見逃していそうだし、いっそのことそのままで。プレーだけでなく、中途半端は何でもわかりづらい、といいわけ。) 解説の方の話だと、今日の相手の松本山雅のプレーは、最後まで落ちることがないとうことだったので、最初、果敢に攻めていくのに点が入らないコンサに、ちょっと心配し出してました。 これはもう、セットプレーで得点するしかないかも・・と思い始めた矢先、CKがやっととれて、ここで入れろよ~!入れるんだ!と願ってました。 松本山雅の大アウェーの中で、声を振り絞るコンササポの熱い後押し・・・。 はいった! 前半、なんとか1対0のスコアのまま終えることが出来たコンサですが、後半も、松本山雅の堅いディフェンスは続きます。 それに、コンサは、真ん中で、前半より少しボールが拾えなくなってます。 相手にCKを与えて失点後も、なかなか前にボールを運ばせてもらえず、やっとまたCKのチャンス。 ここで追加点入れなきゃ!とまた願う。 誰もが願ってる・・・。 入った! しかし、そのあと、コンサがさらに2点とるような試合になるとは、まったく予想してませんでした。 相手は、堅いあきらめない、松本山雅ですからね。 しかし、コンサも、うまく相手にあわせて修正もできたし、自分たちのプレーの特徴をよく生かせてました。 最後まで、集中もきらしてなかった。 コンサのパスがよくつながると、解説の方がほめてましたが、たしかに、コンサはこの頃、よくパスがつながります。 で、それと同じくらいいいのが、競り合ってこぼしたボールを拾う選手がいつもいたこと。 これが、”距離感がいい”ということなのでしょうか? 競り合いそのものに負けても、そのあと拾えるので、勝負にいける。 そこで速攻やサイドチェンジが加われば、相手を揺することが出来る。 これは大きいですよね。 そのあと、山雅に追加点もはいり、最後まで気を許すことの出来ない試合でしたが、みていて面白かったです。 そういう試合で勝てたし! さ、選挙にいこうっと。
2013年07月14日
試合中のコンササポの大ブーイング、ブーイングって私はあまりしたくないんですが、あのときスタジアムにいたら、今日は私もきっと思いっきりやってたんじゃないかなあ。 審判への文句も、言ってもせんないということもあって好きじゃないですが、今日の審判、まだお若いせいか、イエロー出さなすぎ(出し過ぎというのはよくありますけど、逆があるとは!)、大ブーイングがおこったころには、そのストレスも最高に達してたと思います。 審判、しっかりせえ!と聞こえましたが、あたってるでしょうか? 今日の相手のヴェルディの高原選手は、さすがのうまさでしたが、あの執拗な抗議は、ぜったいイエローのはず。 そして、ウッチーがPA内で足を蹴られたのは、PKもの。 さらに、後半のヴェルディゴールマウス前でのごたごた時の工藤選手もイエローですよね。 工藤選手のとウッチーので帳消しにしたという解釈もできますが、試合展開としては、納得できません。 サッカーは、流れ、勢いというのがとても大事ですから! 負けはしましたが、うちのサッカーとしては、最後まで走り抜いて、しっかりチャンスを見いだして攻撃して、最後にウッチーが1点とれたのは、よかったと思います。 おおかたの時間はうちのペース。 それでも負けたというところが、不思議と言えば不思議なんですが、1点目、ただ失点の直接の原因はGKの杉山選手だとしても、その前から、ちょっと守備が軽い感じはしてたように見えました。 2点目もかなあ? 失点するときって、そのちょっと前のプレーからそんな空気がでてますけど、そんな感じ。 うちの反撃も全員で頑張ってましたが、元札幌(+元北九州)のGK佐藤選手が、あそこまで神がかってしまえば、もうちょっと得点出来ないですね。 負けたとはいえ、今日はコンサにも、やるだけのことはやった、という思いは、あると思います。 気を取り直して、これを続けるだけですね!
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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