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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2008年07月11日
近頃の試合で特に気になるのが、若い選手たちです。 どうも、J2にいた頃のような覇気がないというか、相手がJ1の選手と言うことで、無意識のうちに萎縮しちゃってるのでしょうか、おとなしめ。 もっと、若者らしく、ばりばり思い切って行って欲しいなあと、少々歯がゆく思って見ています。 あさっての試合は、クライトン選手の代わりに西選手がはいるようですけど、「運動量で負けないようにして」 もですが、それとともに、気持ちでも絶対負けないように頑張って欲しいです。 あさっては、最下位決定戦となる(あまり名誉じゃないですが・・)試合、負けられないですもんね! ドンツーを死守できなければ、ドンスリーにはあがれない!
2008年07月05日
しかし、中山選手って、自分でも不器用だと言ってたし、私もそう認めていたんですけど(多分他のサポも?)、いやそんなことなさそう、イヤ絶対ない!と試合が進むにつれ確信してきました。 この前は、サッカー始めて以来の右サイドをそつなくこなしたかと思うと、今日は、またまた初の左サイドをこなす。 しかも、肝心なところではしっかり顔を出して、ボールの出所をつぶし、活躍している選手がそうなように、左のみならず、あちこちに中山選手が見える。 パスまで、うま!(こんなよかったっけ?)(失礼!>中山選手) まるで左専門でやってきた選手と遜色なしじゃないですか。 どっちかというと器用、いや凄い器用! 多分、中山選手の真面目で守備に攻撃にこつこつと働くFWの時のやり方が、そのまま生かされてるんですね。 それを見出した、常識にとらわれない選手起用の三浦監督も凄いです。 攻撃については、中山選手や、砂川選手、西谷選手のサポートがあったせいか、かなりボールが落ち着いてました。 守備も、西澤選手と箕輪選手のいる右サイドは、なんか安心して見ていられました。 もうちょっとじゃないかなあ? この前の試合より、また少し良くなってきたし、今日はコンサのやりたいかたちも見えてました。 このまま、少しずつ上向きになっていけばいいんですが!
2008年06月29日
ガンバ相手に2点も入れたのはよく頑張ったと言うべきか、でも、負けは痛いと言うべきか、迷うところですねえ。 (しかし、バレー選手には昔からよく泣かされます。) 初めて見たアンデルソン選手、中山選手のようなプレーが出来るんですね。 短期間でチームの戦術を理解して、積極的に前からの守備も出来、ポストプレーもできて、キープ(何だかとられそうでとられない)も出来るなんて、頼もしいです。 足も速そうな。 ケガあけの中山選手も感覚は鈍ってなくて、(やはりサイド!?とちょっとびっくりでしたが)いいところに顔を出して、同じく途中出場の砂川選手とともに、後半の味を出してくれてました。 若者たちが、ちょっと見えにくかったですが、攻めに関しては、中断明けより力強く、ずっと良くなった感じです。 ただ、守りで、いまいち、共通の理解ってのが完全じゃないような印象を受けました。 4点はとられすぎですよね。 (まあ、プラマイ2失点とも考えられますが、それでも目標より1点多いぞ!) 去年は、ゾーンがとてもよく機能していて、相手のコーナーやフリーキックの場面でも、結構安心して見ていられましたけど、今年は、そいういうシーンがくると怖いです。 見ている方もそうだから、やってる選手はもっとそうなのかもしれません。 去年のDFのメンバーが欠けているのと、中断期間に箕輪選手が新加入したということも関係するのでしょうが、最後のDFラインだけでなく、中盤でボールが拾えてないのも、DFを苦しめている気がします。 空くべきでないぽっかり空いたスペースを抜かれたり、1点とられたりすると、ますますあたふたする事が多くなって、かえって、やることを見失ってしまってる感じがします。 試合中も、その都度、修正していくしかないですよね。 ただ、負けたとはいえ、中断前より明らかに違ってきたコンサではありました。 これからの試合で、中断の意義が示されてくるはず。 いや、見せて欲しいです。
2008年06月22日
元日本代表のDF・箕輪選手が、札幌に来てくれることになったそうで、次々とケガに見舞われたため、去年のメンバーがさっぱりいなくなってしまったDF陣の要として、大いに期待です。 それと同時に、今日ネットに載っていたインタビューにも、別の面で大いに安心しました。 箕輪選手が札幌に来るきっかけとなったのが、今季のJ1残留以外に、将来のチームの展望の中での彼への要求を熱く聞かされて、納得したからというところです。 札幌の強化スタッフは、いつも、少ない予算ながらも良い選手を見つけてくることは、もう周知のことですが、それは、こういう、選手を納得させるような、コンサドーレのこれからをしっかり示すことが出来るからなんでしょうね。 それはとりもなおさず、コンサの将来はかくあるべきと言う、目の前のことでなく、長い目で見た目標を、スタッフが常々しっかり考えているということで、それを元に行動していると言うこと。 たいそう心強く思いました。
2008年06月16日
先のナビスコ杯で、ケガも癒えて久々の登場となったのに、イエロー2枚もらって退場となった西澤選手ですが、ナビスコ杯の退場処分は、リーグ戦に響くんですね! 累積による出場停止の場合であれば、同じ大会内で消化するということのようで。 知らなかった~! 西澤選手でれないじゃん!G大阪戦。
2008年06月09日
昨日の試合では、宮澤選手が開始早々に負傷退場したあと、ついにFWが一人もいない試合となってしまいましたが(しかも骨折ですか!)、それでも攻めについては、そう悪くはなかったと、三浦監督は言ってます。 実際、シュート数は、今までよりいいようですし。 頑張ったんじゃないんでしょうか? (こんな事言ったら、実際にご覧になったサポに怒られる?) 力の限りを尽くしたのなら、下を向く必要はないんです。 出口が分からなくとも、真っ直ぐ前を見つめていてください。 去年、ヴェルディのアウェー戦で大差で負けた時、砂川選手と芳賀選手が、真っ直ぐにサポを見つめて立つ姿が、印象的でした。 そう、力一杯やったのなら、あとは、どんな批判も受け入れられるというもの。 前を見て、そこがスタートです!
2008年06月08日
前回、「ゴールに向かう選手に念」 って、かいたんですけど、もしかして、柏の選手が勘違いした? それから2点もとられるなんて・・・。 これはちょっと深刻。 これからの中断期間、本格的に気合いを入れて何かしないと。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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