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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2008年05月08日
一昨日やってしまったねんざはもう痛みもかなりとれて、お風呂にはいるときに、封印していたシップをはずしました。 ひえ~、紫やら赤やら青やら、カラフルな色合い! まるで、豊平川に上ってきた、婚姻色の鮭です。 ひえ~と言いながら、面白がって「ほらほら」と旦那に見せたりして、ちと悪趣味。
2008年05月06日
今朝がたねんざした足が、どうにも痛くて、痛くて、いまだ内科より外科にお世話になることの多い私ですが、こんなしっかりねんざしたのは久しぶりです。 (やっぱり年かも) コンサの試合を見ているころはまだ良かったのですが、終わって歩き出すと、一歩踏み出すたびに激痛、、、はちょっとオーバーですが、痛くて顔をゆがめるほど。 もしかして試合中動かなかったので、筋肉がかたまったのか? 思いきって旦那の利用する鍼灸院に行こうかと電話してみると、案の定、今日は連休で休み、そこで、しようがなく、うちにあった鎮痛剤を飲むと、あらら不思議、数分後に痛みはウソのようになくなりました。 鎮痛剤ってねんざにも効くんですねえ。 今は、ちょっと違和感がある程度で、歩いても全然平気です。 走ることだって! 出来そうですが、これはしません。薬が切れたときが怖いですから。 これって、今日のコンササポの心の痛みにも、きっと効きますよ! なんて言えると良いですけど。
2008年04月18日
去年の今頃一緒にフランス語を勉強していた女性が、その後留学したフランスから一時帰国され、お会いしました。 1年前、留学すると決まってはいるけど、やはりそこはフランスのお役所仕事、なかなか時期が決まらなかったり書類の不備があったりで、やきもきしながら、一緒に勉強していたのを思い出します。 全然かわらないけど、でも、ちょっぴりフランス生活にも慣れ、仕事にも自信のつき始めたその姿は、まぶしく、見ているこちらもそんなオーラをお裾分けしていただきました。 アパートはどんなところ? やっぱり職場や生活はフランス語? フランス語分かる? ワイン飲むの?パーティーはどんな感じ? レストランのメニューもフランス語だけ?注文は? 物価は? フランス人はどんなお洒落? 市場ってどんな感じ? 聞きたいことは山のよう。 そんな他愛もない質問で、お会いした数時間は、あっという間に過ぎてしまいました。 このごろちょっと暗くなりかけてた自分の気持ちに、さわやかな明るい風を吹き込んでくれた彼女、1週間後に再びフランスに戻るそうです。 ボン・ボワイヤージュ!
2008年04月14日
「福島○○の○、○○・・の車の方、守衛室へ」 ボランティアの休憩時間に、こんな放送が流れ出しました。 なにげに聞いていると、ふむふむ、そこまではうちのナンバー、あ、ここもうちのナンバー・・・あ、うちの! まるで宝くじの番号あわせのように(いや、宝くじでは決してこううまく行った試しはないですが)、うちの車のナンバーと一致していったのでした。 大抵の場合、病院内で車のナンバーの放送がある時は、「ライトつけっぱなしですよ~」とご親切に通報してくださる方のお知らせなのですが、今日一緒に働いていたボラ仲間が、「その場合、『ライトつけっぱなしです』まで放送するはず」という鋭い指摘。 いや、こういう時は悪い方向に思いはいくもの。 果たして守衛室に行くと、やはり、ぶつけられたそうで。 うちのサニーが、ぼこんとへこんだ場面を想像しつつ、駐車場に向かいました(結構広いので5分くらい時間がかかります)が、幸い、右サイドをかすった程度で、ほっ。(ほっとするのもおかしなものですが・・) かすめたのは、ご高齢のドライバーの方で、これまで60年間、運転してきてこんな事は一度もなかったと、ちょっと動揺されている様子。 修理に出してとおっしゃいましたが、いやいや、うちの車はもうすでに、さんざん傷物になっているのでお気遣いはなく、いやいやそうはいきません、いえいえ、どうぞ・・・と、なんと端から見ると美しい(自分で言うか!)やりとりが続きまして、結局、お申し出を振り切ってボラに戻ってきました。 ここだけの話、実はその方が出てこられるまでに、どこが傷ついたんだろうとチェックしていて2度ほどぐるりとまわったんですが、自分で見つけられなかったんです。 それくらい、左右対称の場所に同じようなかすり傷がついていたので(もちろん左サイドは過去に私がつけましたとも)、まあ模様としては、いい具合です。 それより、60年運転して、これくらいのかすり傷もやったことなかったという、その方の言葉に驚きました。 すげー。うちなんかほんの5年でこんなだ・・・。 それに、こんな何百台(←ちとオーバー)とある車の中でうちの車のナンバーが選ばれた(?)ことにもびっくり。 宝くじどころか精勤したコンサのホームでのプレゼントさえ当たったことないのにさー。
2008年02月21日
睡眠に関するアンケートについての記事が出ていました。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080221-00000930-san-soci 金縛り経験者が半数近くなんですね。 だいぶ前に、ちょっと興味があって、睡眠についての本を読んだことがるのですが、金縛りは、別に怖がることじゃないんですよね。 眠りが浅い時、脳は働いているのに、体が動きたいけど動けないという状態が金縛りで、動けないので「恐い」という意識が起こるんですけど、これは正常な状態なんだそうです。 もしここで動けたら、それこそ夢遊病状態で、その方が困るってもんです。 その方が面白いからか、相変わらず、金縛りは恐いと考えられているようですけど、正常な眠りの一部であるという事情を知れば、まったく恐くない金縛りなんですよね。
2008年02月20日
今日、洋服の縫製の仕事をしている病院のボラ仲間にきいたのですが、バーゲンの洋服って、デザインが古くなったとかの販売上のバーゲンもあるでしょうが、縫う時からバーゲン用と決まっているんだそうです。 まず、縫製時に、運針は何センチメートルに何針と決まっているのだそうですが、それが、正規の場合の方が、バーゲンのものより密なのだそうです。 また、生地の裁断は、何枚も生地を重ねてやるのだそうですが、その場合にやはり、少しずれが出てくるのだそうで、そういう生地を使って縫いあわせた洋服もバーゲン対象となるとか。 「Tシャツなんかで、洗うとゆがむ場合あるでしょ、あれもそう」なんだそうで。 私には目から鱗の話でした。
2008年02月14日
このところ、ひざ痛の旦那の鍼灸院通いのアッシーをやっていますが(やっぱ、こういうときは東洋医学!結構いいようです)、ヒマなので待合室で待ってる間、雑誌を読むのも飽きて、あちこちの張り紙を見ていました。 塗り薬や、貼り薬、ゴムバンドなどの医薬品をおいているなかに、「サポーター各種」という表示が。 えっ?サポーター? 各種って、どこの? いやいや。 世間一般には、サポーターといえば、肘や腰、ひざに付けて動きやすくするものでしたね。 自分の反応に思わず苦笑いしたのでした。
2008年01月23日
今日は、病院ボラの健康診断の日。 いつもは患者さんの診察券をもって並ぶ受付に、自分の診察券をもって並び、いつもなら、案内するだけの病室で名前を呼ばれるまで何するとなく待って・・・。 身長体重測定、別の部署に移ってレントゲン、また別の部署で今度は血液検査、心電図、尿検査・・・それぞれのところで長短あれど、待合室に座って待って、何をするとも無しに。 ああ、本でももってくるんだったなあと思いながら、普段は読んだことのない診察室のいろんな張り紙を読んでみたり、テレビの国会中継を眺めたりしてました。 1時間半ほどで、全行程がようやく終わり、「では結果は後日」と言われて、開放感を味わいながら、病院を出ました。 たかだか健康診断で開放感なんて、患者さんに怒られますよね。 で、5分ほど歩いたでしょうか、ふと診察券を返してもらって無かったことに気がつきました。 診察の終わった患者さんを迎えに行く時はいつもちゃんと、診察券をもって精算・会計にお連れしているのに、自分のときはすっかり手順を忘れて「帰ろう」モード、支払いも(ボランティアなので無料なんですけど、精算はしてもらわないといけないので)何もせずに帰るところでした。 これまで何百回とやってきたはずの手順が、たった立場が変わっただけでこのとまどいよう・・・たまに患者になるのも、分かったつもりになってた患者さんの立場が分かっていいかも、なんて、これもたかだか健康診断やっただけなのに思いながら、帰途についたのでした。
2008年01月08日
今まで履いていたスニーカーに穴が開いて、靴底から水漏れがするようになり、そろそろ、新しいスニーカー買わないとだめかなと思っていたところ、月コンで、我らがコンサのスポンサー、KAPPAさんから、ジョカータという名のフットサルシューズの赤黒バージョンが出ていることを知りました。 お値段も5100円と悪くないので、ネットで調べてみると、こちらには取扱店が1店。 でも、取り寄せだということだったので、ネットで買うことに。 一応、ユニセックスで男性も女性もOKとなっていたのですが、男物の靴のサイズの方が、同じサイズでも女物より大きな印象があったので、その辺がネットで注文するのにちょっと不安でした。 いつものサイズで注文していいものか、それとも小さめにすべきか・・・。 ええいままよ! と、いつものサイズにしてみました。 結論、それでOK、結構ぴったり足にフィットして、大きくはないんですね。 応援の時はもちろん、これを明日からは日常でも履いて回るつもりですが、デザインは好きなんですけど、かなり目立ちそう。 何しろ赤ですもんね、 札幌なら暗黙の了解があるとしても、福島ではねー。
2008年01月05日
新年早々、ご近所さんの車にぶつけてしまいました・・・。 新年で路駐の車もあったりで気を取られたせいもあり、うまく自分の車をバックさせようとして、??何??何がぶつかったわけ? と、一瞬、状況がつかめませんでした。 旦那の方が気づいて、そうか!お向かいさんの車庫から頭一つ出ていた車だ! すぐに謝りにうかがい、車にライトを当ててみると、前左端がこすれていました。 (うちの車の方が軟弱だったのは幸いでした) お向かいさんは「いいよ、気にしないで」と言ってくれたのですが、気にしないわけには行きません。 ああ、自己嫌悪。 もう、運転はじめて4年目、毎日運転してるんですよ。 いい加減、車幅感覚とか、つかめよ!自分。 事故は知らない土地でなく、慣れた道で起こるっていうの、本当ですね。
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