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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2009年03月13日
私は、携帯と言うものを持ったことがないのですが、今回のボストン行きでは別々に行動するので、旦那と連絡を取るためにしょうがなく持つことになりました。 向こうで携帯をレンタルしようとしたのですが、そんなものはないらしく、一番手頃なのは、ペイフォン(日本では犯罪にからんだため使われなくなったプリペイドフォン)らしいので、それにすることにしました。 でも、普段からもち慣れてないので、どうも居心地の悪いことと言ったら! ジェリーに電話番号を教えようとして、「あれ?何番だっけ?」と自分の番号が分からず。 ついつい、鳴っていても聞き過ごしてしまようで(はっと気づいたときは既に遅く)、ジェリーと一緒に食事でもということになっていた日も分からぬまま。 (後でジェリーにそう言われて取り出してみると、案の定「2件電話がかかってました」と画面にでてました。ジェリーにはあらかじめ「こういうの苦手だから」と伝えていてよかった!) かけ直しや留守録など、いろいろある設定も、出来たら触りたくない。 それに、なんであんなに番号押すところが小さいんでしょ~! (やっと番号を押し終えたと思ったら最後で間違えたり・・・まるでいつか見た悪夢のようです。) 「しかも、電話機から聞こえる声が小さくて、静かなところにでないと聞こえないのよ~」 旦那が設定を見てくれましたが、声を大きくするという機能は無いようです。 「やり方間違ってない?」 「だって、ここ押して耳に当てるだけでしょ?」 「あー!それ、逆っ!」 私はてっきり携帯も、普通の電話機と同じく、受話器は、番号やディスプレーのある方を外側にして使うのかと思ってました。 「誰もそんなこと言ってくれないんだもん!」 「当たり前でしょ、そんなこと」 だから、携帯は嫌いだ! きっと相性悪いんです、私と携帯は。
2009年02月24日
近頃は、ダイレクトメールや通信販売のカタログなんかも、メール便で来ることが多くなりましたが、それで困った事なんか、皆さんは無いでしょうか? 大抵のお宅では、ポストが外から見える位置にあると思うんですけど、うちもそうで、郵便局や宅配の方は、ポストに入る物は入れ、入らない物は呼び出して(あるいは不在通知で)置いていってくれます。 でもメール便は、安価にするための取り決めのせいなのか、入らない物は外に置いたままだったり、入るのにポストにはさんだままだったりで、お願いしてもあまりラチがあきません。 もっとも、メール便を取り扱うお店も何社かあるようなので、お願いした先が違うのかも知れませんが。 在宅の時はそれでもいいのですけど、問題は不在のとき。 はさんだままや置きっぱなしのメール便は、ずっとそのまま=「ここは留守ですよ」と言ってることになってしまいます。 配達する会社が増えたことは、競争があって望ましいのかもしれないですけど、配達される方にすると、気持を込めて配達してもらえないことに、ちょっと悲しい思いがします。 配達に来るのは大抵アルバイトさんのようですが、事前に教育みたいなものはあるのでしょうか。 やっぱり、人の家に届け物をして行くわけですから、なんらかの決まりみたいなものがあって欲しいなと、思ったりするんですけど。
2009年02月12日
福島に来て6年。 そろそろ、すむ場所を変えようかと、貸家を物色中です。 長い間アパートばかりに住んでいたため、福島に来て、初めて一軒家を借りたときは、360度外に開いている(いや、ちゃんと窓や扉はついてますけど!)のが、なんとも心細い思いでした。 しかも、うちは、玄関より庭の方がオープンな作りなので、訪れる人が、庭をとおってまっすぐ、私がのんべんだらりとしている居間へやってくるというケースも間々あり、始終緊張感の様なものを感じて落ち着きませんでした。 今はだいぶ慣れて、「見るなら見ろ」ってな(実際見たいなんて人がいるかが、はなはだ疑問ですが!)開き直り感もできてきましたが、まだ、完全じゃありません。 そう言う理由で、私としてはアパートも結構好きなんですけど、家を借りるとなると、気になるのはご近所です。 今一件、気になる物件が有るんですが、その周りの路駐が多いのにちょっととまどっています。 どういう感じのご近所なのかなあ? どこに住んでも、いい人ばっかと言うわけには行かないでしょうが(はい、自分の事は棚にあげます)、でもせめて”向こう3軒両隣”は、お付き合いしやすい人たちでいて欲しいし・・。
2009年02月01日
近くに、イタリアンレストランが出来たので、今晩は、そこで夕ご飯と言うことになりました。 近くと言っても、うちはどこへ行くのも、大抵は山を下りることになります。 昨日は、朝から夕方まで湿った大雪で、うちのあたりは、何度も雪かき。 道路は、べちょべちょのぼこぼこ。 気温はあまり低くなかったので、排水の詰まりやすい低い場所では、車高の低い車なら動けなくなるんじゃないかと思うくらいの大洪水でした。 だから、今日も、その痕跡が至るところにあります。 しかし、山を下りていくと・・ない! 雪が!跡形も無くないっ! 排雪のたまり場さえ見つからないんです。 え~!そんな。雪降ったのは、うちのあたりだけかい! あ~ん、なんて不公平~! あんなに雪かきしたのにい。 なんて、訳の分からないことを口走ります。 距離にしたら10kmも離れていないのに、山の上と下では、こんなに気候差があるんだなあと、改めて思いしらされた今宵でした。
2009年01月31日
近頃、朝まだくらい頃、洗濯機がまわるような低い音がし始めて、目が覚めます。 うちでは、そんな早くに洗濯機は使ってないですし、音は何時間も(多分、起きて活動し始めてからもだと思う、気にならなくなるだけで)つづくので、ご近所にしても、洗濯機のはずはありません。 近所に工事をやってるところもないと思うし、一体音源はどこ? それに、旦那には聞こえません。 私だけです。 う~ん。 このままだと、寝不足になりそうだあ。
2009年01月28日
うちは、山の上にあるので、用事があって町に出かけると、帰りはのぼり道になります。 のぼり道の中間地点に、大抵赤信号で止まらないといけない交差点があるんですが、いつもそこで止まっていると、耳が詰まります。 そう、あの、山登りの時なんかになる状態です。 きまって、いつもそこ。 まるで、気圧変更線でもあるかのようです。 旦那もそうかなと思って聞いてみましたが、私だけのようで。 ある人が、この高さで耳が詰まる、っていうの、決まってるんでしょうかね。
2009年01月15日
こんな風に、いきなり電話口で言われたら、びっくりですよねえ。 今日はうち、旦那が日帰り出張中だったので、心臓がどきんと大きく波打ちました。 「携帯が届いているんですが、なくしてませんか?」 まずは、一大事じゃなくて一安心。 ですが今度は、このご時世ですから、まさか、携帯を拾ったふりして新種の詐欺か泥棒か?なんて疑いが、頭のなかにちらと浮かびます。 (悲しいかな・・) 携帯の仕様を聞くと、確かにうちの旦那のみたいですけど、 「えーっと、その携帯に電話してみてもいいですか?」 「いいですけど、あ、番号確認ですね。一応、見せていただいたので、番号分かります・・・番号は・・(と、番号を言いそうになって)あ、どうぞ」 私もですけど、向こうも、うちがほんとうの持ち主かどうか、確認してるみたいです。 (もちろんそうですよね、警察だったら) で、やはりうちの旦那のでした。 早速警察署へ、携帯をとりに行くことになりましたが、なんかこのやりとり(と言うか駆け引き?)、緊張しましたー。
2009年01月13日
今朝、旦那を送って帰り道、バックミラーにえらくちらちらときれいな光が見えるなと覗くと、50mほどはなれたところからパトカーが赤色灯をまわして走ってきてました。 ひえっ!? そこは山ののぼり道。 うちのサニーは、うんこらえんさかと上っていたので、とても速度違反するような速度は出ていません。 (と言うか出ないんですけどね) それでも、やっぱり後ろを赤い光を放つパトカーに走られると、ちょっとどきまぎします。 片道一車線(その下は崖)私じゃないとすれば、どこで邪魔にならないように脇に寄ればいいんだろう・・と迷いつつ、よく見ると(いや聞くと)、サイレンは鳴らしていません。 それに50mの距離も縮まらないくらいの速度で走っています。 急がないのかしら? でも脇によったほうがいいのかなあ?(どこで!?) と迷いながら、結局、距離も縮まらないまま、四つ角に来て信号になりました。 あら、パトカーもちゃんと信号停止してました。 次の信号も。 じゃあよかったのか。(ほっ) 今、調べてみると、速度違反者を追尾する場合は、そうやって走るんだそうです。 そういえば、時々、救急車も赤色灯だけで走っているのをみかけますが、この場合って、よけなくてもいいんでしょうかね?
2009年01月01日
おせち’09年バージョン もう10年以上前に一度きりの1週間(でも朝から晩まで合宿のように密度は濃かったんですが)、一緒に仕事をして、そのとき何人かいた仕事仲間のうちでなんとなく気があって、それからも年賀状だけはやりとりしている人がいます。 年は多分ちょっと上。 その後札幌に仕事で来たときに連絡をくれて会った事はありましたが、何せ会った時間に限りがあるので、あまりプライバシーはわかりません。 でも、勉強に、仕事に、恋愛に、とても積極的に活動する女性で、お尻の重たい私など、うらやんでばかりです。 どうしてこんな逆エネルギーの私なんかを友だちに選んでくれたのかしらと思うほど。 その女性から、去年の年賀状で、「結婚しました」の報告。 だから今年の年賀状には「青春だねえ」と書いたのですが、なんと、今年の彼女からの賀状には、「ニュージーランドに移住します」と! そこは、旦那さんのお国なんですが、うん、彼女なら日本よりあってるかもだー。 いくつになっても、自分で自分の道を決めてさっさと行動する彼女、素敵です。 しかし、「近くに来たら寄って」とは書いてくれてましたが、近くって・・オーストラリアか?
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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