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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2008年06月28日
今日ちらっと見た岐阜ー徳島戦には、久々、相川選手がスタメンで頑張ってました。 解説の方が、「監督の采配が成功ですね」みたいなことを言ってたので、おっつ、調子いいんだ、1点入れてくれないかなあと期待してたのですが、その後、出かけて、あとでチェックすると、得点者は小島さんでした。 なんかお二人ともコンサ関係だから嬉しいような、でも、相川選手に入れて欲しかったなあ、やはり。 去年、相川選手は、岐阜をJ2にあげる立て役者としてずいぶん活躍していたと思うんですけど、今年になって、スタメン落ちがおおくて、どうしたんだろうと思ってました。 たしか、ケガもしてましたよね。 相川選手は、コンサにいたときも、ヤンツーさん最後の年に、すごく乗ってて、これぞ相川選手の真骨頂という活躍ぶりだったのに、来年も頼む!と思った、三浦監督の1年目、やはりスタメン落ちが目立ったのは心配でした。 おそらく、コンサのやり方が変わったからというのも影響したのでしょうが。 FWって、前年にすごくいいパフォーマンスを見せてくれても、翌年もそれを続かせるのって、難しいんでしょうね、きっと。 かなり波があるポジションのような印象を受けます。 中山選手がようやくケガから戻って、明日の試合に出られそうなのは嬉しいばかりですけど、その辺がどうだろうかと心配ではあります。 いや、そうでないことを願っているのはもちろんです。 中山選手は、タイプからして大丈夫そうな感じですけどねー。
2008年06月10日
先日の浦和とG大阪での騒動に対して、制裁金が課せられたようですね。 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/j_league/?1213098206 2000万って、浦和にとって、どれくらいのお金なんだろうなあ、と考えるのは、貧乏チームサポのひがみもあるのでしょうが、でも、事がおさまらずに、あれだけ沢山の大阪サポを閉じこめるような事態になってしまった事に対する制裁としては、不十分な気もしないでもありません。 同じ事を繰り返さないためにも。 楽しい(すくなくとも安全な)試合観戦のためにも。
2008年05月23日
浦和対G大阪でのサポの衝突や、鹿島の選手の飲酒運転などの不祥事が続いたため、Jリーグは罰則を決める事にしたそうですが、その対象が、スタジアムのセキュリティー、飲酒運転などの法令違反、審判への悪態、異議、暴言だそうです。 セキュリティーと、法令違反については、むしろ遅すぎるくらい。 罰則はもちろん、定めるべきだと思います。 審判が主役となる試合(=審判の判定が首を傾げるものばかりの試合)については、おそらくこれまで問題にしたことのないチームはないくらい、審判の判定の客観性にもかなり問題ありだと思いますが、それでも、言いたいのは我慢して、審判への悪態、暴言は、避けるべきでしょう。 これは、サポの場合もおなじですけど、やってるのは大人なんですから。 子どものように天真爛漫に、あるいは無我夢中で、試合を応援したり楽しんだり、あるいはプレーしたりするのは大切ですが、大人としての限度はあります。 (その点、世界に誇るチームとなった浦和は、残念ながら、まだ大人にはなりきれてなかったということでしょうね。) ただ、審判への異議は唱えてもいいんじゃないかなあと思います。 審判だって人間、間違えることはあるはずで、そんなとき「オフサイドだ」とか「今のはうちのボールだ」とか、異議を唱えることは当然です。 むしろ、異議が全く認められなくなる方が、おかしい。 審判も真剣なら、選手だって真剣にプレーしてます。 それに、間違った判定を下されれば、当然、「違うんじゃないか」と言いたくなりますよね。 それに、どう見たって違うぞという判定を下して、選手もサポも監督も、黙って試合を続けるなんて、なんか異様です。 もちろん、これにも大人の対処法というのもありそうです。 先だっての浦和対G大阪戦での審判もちょっと??な判定が続いたそうですが、そこで黙って試合を続けたのが、勝ったG大阪。 ちょっとかっこいいですよね。 一昨年の天皇杯、準決勝でG大阪と当たったコンサだって、G大阪のゴールに対しオフサイドの異議を申し立てないで試合を続けました。(結果負けましたけど) なんでもかんでも異議を申し立てるという意味でもないんですよね。
2008年04月28日
今季、1部リーグに戻ったマリーゼが、新潟に4対2で快勝、ホーム福島で初白星をあげました! 見慣れたオレンジのユニの選手たちを、ライトブルーのマリーゼの選手が小気味の良くかわしてクロス→ゴール!と言うシーンでは、ちょっと溜飲が下がった思いも! コンサも、次回の新潟戦は、こんな風に、颯爽と勝ち!といきたいもんです。
2008年03月18日
木曜にナビスコ杯のある柏レイソルのホームスタジアム、たしか、日立なんたらと言う名前だったような・・今週あるのは柏の葉なんとかというスタジアムだけど、きっと近いだろうし・・・日立というと茨城県か。 おー。J2時代の水戸より福島寄り! うちの車のナビでは所要時間3時間! 行けるかも! と、旦那と二人、想像していたのはつい昨日のことです。 そして今日、本格的に調べるべく、レイソルのホームページに行ってみると、なっなんと、柏って千葉県だあ! 旦那は仕事に戻ってしまいました。 日立なんて紛らわしい名前つけるんだもの、もう・・。
2008年03月17日
J1や代表の試合をみると、ゴールのすぐ横に、立体的に見えるけど実は平面の広告が描かれていますよね。 初めてあれを見た時はちょっとどきっ、「危なくないのか?」と思っちゃいました。 平面だとわかった今も、そこをゴールした選手が踏み越えてサポに挨拶に行くのを見るのは、やっては行けないことをやっているような、なんとなく小気味よい気持ち。 でもうちのホームにはありませんでした。 そういえばうちの対戦相手にもないなあ?と気づき、もしかして、これってJ1(か、それ相当)だけ?と密かに(?)推測していました。 今年、コンサがめでたくJ1に昇格して、先日のホームでの初試合。 ゴール横の3D広告・・・あった! やっぱりJ1だけなんでしょうか。 ともあれ、コンサの選手も、これからいっぱい、あれを踏みつけてみせてね!
2008年03月16日
浦和のオジェック監督が解任になったそうで。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080316-00000907-san-spo まあ、去年からのってのもあるんでしょうが、2連敗でクビとは厳しいですねえ。 うちの2連敗とは、わけが違うってところでしょうか。 信頼されてない監督の率いるチームほど、バラバラで気持ちのついていかないチームってないですもんね。
2008年03月01日
なにげにテレビをつけると去年のJ1優勝チーム・鹿島対J2降格チーム・広島のゼロックスカップなるものをやっていました。 来週にはいよいよJリーグ開幕戦を迎え、第一戦は鹿島と戦うことになっているので、ここはいっちょ、J1王者のチームを見ておこうと思いました。 試合は既に後半20分ほどで、2対0で鹿島がリード。 やっぱり、鹿島か。 でも、見始めた後半は、そんなに広島も悪くない、というか、去年の入れ替え戦の時、「これじゃ広島は降格するよな」と思わせたチームよりずっとよくなって、気合いも入っていました。 で、久保選手のPK(今日は、PK戦含めてPKのやり直しが3回も!)で、1点取り返すと、さらに、今度はいい流れで佐藤寿人選手がヘディングで同点に。 鹿島だって決して状態が悪いわけじゃなく、さすがと思わせる正確であわてない試合運びだったのですが、少なくとも後半見る限りでは、広島の佐藤選手や久保選手の気持ちが、広島をいい方向に引っ張ったように思えました。 結局このまま同点で終わってPK戦で4対3で広島が勝利しました。 気持ちとしては、広島に肩入れしてたのですけど、でも考えると、これで、J2降格組の広島に負けた鹿島は、来週、J1に昇格したばっかのコンサとの試合には、かなり気を締めてかかるはずです。 下位チームといえど油断はならないと、学んだはずですから。 コンササポとしては、今日は順当に鹿島が勝って、油断とまでは行かないまでも、コンサをちょっとは見くびって、つけ入る隙もみせてくれればと期待したいところでしたが、来週は、きっと、王者のプライドをもって、徹底的に全力で試合に臨んでくると思われます。 だから、鹿島は恐い? いやいや! コンサだって、熱いハートで試合にのぞめば、今日の広島のように、勝つことだって可能! まずは気持ちで負けちゃ行けません! 相手がどこであろうと、監督の戦術をおちついてどーんと体現するのみ! いくぞっ!
2008年01月25日
Jリーグの今季の日程が決まりましたね。 早速、オフィシャルを見ながら、今年の予定ノートに日程を書き込みました。 書き込みながら気づいたんですが、今季はJ1になって、殆どの試合と試合の間隔が1週間は空くだろうと期待していたのに、結構、なか2~3日っていうのがあるんですね。 オリンピックなどの、Jリーグ以外の試合の都合にもよるようですけど、もうちょっと、ゆっくり出来るかと思っていました。 日本では幸いまだないですけど、日本よりスケジュールがきつい海外では、試合中に選手が倒れたりする事故が何度かありましたよね。 サッカーって、90分間走り回るので、選手への負担がかなりのものじゃないかと思いますが、こんなに、試合をつめたりして、選手の健康は大丈夫なんでしょうか。 特に、うちは移動距離が長いので、心配だなあ。
2008年01月06日
来期に向けての移籍が続々と決まっていますが、お金のないコンサのスタッフは、まるで火の車の台所を切り盛りする一家の大蔵省のように、あまり給料がたかくなくて、しかもうちのスタイルにあったいい選手を、よくこんなに見つけてくるものです。 これはきっと、日頃から、そう言う眼でいろんな選手を見てきているからだろうと、感心しています。 それでも、来期、もし債務超過を解消出来なければ、成績でJ1に残留出来ても、J2に落ちるなんていう、不本意なことになる可能性もあるわけで、まあ、もともと昔の無理がたたった結果とはいえ、世の中、なかなかうまくはいかないものです。 で、ふと考えたんですが、毎期必然的に出てくるJ1、J2での順位とは別に、コストパフォーマンスの順位なんてのも知ってみたいなと。 例えば、勝ち点をその期にかかった総費用で割るとかして。 別に、それを公に順位にしてくれとは言わないですけど、そういう努力も、報われていいのじゃないかなと思うんですよね。 それに、その順位、なんとなく興味ありません?
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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