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中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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2021年01月24日
コンサは、第1次沖縄キャンプを丸1週間経過し、先ずは「沖縄SV(地域リーグ)・TM」を本日実施まで来ています。
フィジカル・戦術理解熟成は、未だ1週間レベルで、本日TMで「その度合テスト」で、特に注目が「ポジション毎の候補選手適性」の確認・判定です。
テスト結果は、月曜以降の「トレーニング・メニュー、質・強度・手順」に直結する重要TMで、選手個々では「現在の自己能力判定」となり、必死賢明の取り組み姿勢・心境ですね。・・期待です!!
昨日、今シーズンのリーグ・ルヴァン杯日程が公式リリースされました。
既に、基本概要がリリースされていて、認識済みではありましたが、正式決定を確認すると、昨シーズン同様、局面によっては、それ以上に「過密・過酷日程」が再発しています。
<厳しい「過密」日程となる、過酷なシーズン>が確定です。
コンサ・今シーズン、両日程統合した内容は、極めて厳しいものです。
概要を記載の上、そのポイントを考察します。
[概要];(節)はリーグ戦・Lはルヴァン杯日程、-前試合と中〇日-、Hホーム・Aアウェイ試合
2月(1)H ;1試合・過密0
3月-4-L➀A-3-(2)A-4-(3)A-3-(4)H-4-(5)A-3-(6)H-7-L➁A;7試合・過6
4月-7-(7)A-4-(8)A-4-(9)H-5-(10)H-4-L➂A-4-(11)H-4-L➃H;7試合・過6
5月-4-(12)A-3-L➄H-4-(13)A-7-(14)A-3-L➅H-3-(15)H-4-(16)H-3-(17)A;8試合・7
6月-7-LPO➀未-6-LPO➁未-7-(18)H-4-(19)H-4-(20)A;5試合・過2
7月-7-(21)H-6-(22)A ;2試合・過0
8月-30-(23)H-5-(24)H-7-(25)A-4-(26)H-3-(27)H;5試合・過2
9月-4-L準々決➀未-4-L準々決➁未-6-(28)A-7-(29)A-7-(30)H;5試合・過2
10月-7-(31)A-L準決➀未-L準決➁未-6-(32)A-7-(33)H;4試合・過0
未定 L決未・(34)A・(35)H ;3試合・過?
11月-未-(36)A-7-(37)H ;2試合・過0
12月-7-(38)A ;1試合・過0
月毎試合数と「中4日以下」過密日程試合数を月毎に再記載すると、
2月-1(試合数)・0(過密数)、3月-7・6、4月-7・6、5月-8・7、6月-5・2、7月-2・0、30日五輪中断、8月-5・2、9月-5・2、10月-4・0、未定3試合、11月-2・0、12月-1・0
と、「過密日程」は、3~5月の「シーズン開始期・前々半期」に集中し、そこの22試合の試合結果で、リーグ順位とルヴァン杯プレーオフ・プライム参戦を決定付けます。
詰まり、
今シーズンの結果は、
【シーズン開始期+前々半期に決定】、 との事実が明白です。
その対策としては、
(1)チーム総力発揮=試合起用「可能」選手の拡大と実践
つまり「試合可能選手=【トップチームレベル】選手」の数的拡大。
(2)「個々選手のフィジカル」上昇=実戦時フィジカル~体力維持力~とリカバリー力の改善
(3)「選手フィジカル・コントロール」の<最適管理>
・個々選手のチームと自己の連動W管理
・チームグループとして管理
⇒
(4)理想形は、「Wトップチーム」の2チーム・「完全ターンオーバー型選手起用」 となりますが、
前・2020シーズンからの継続課題だらけで、新戦術「マンマークハイプレス」完全実践のための「必要選手」と、この課題も重複し、
新シーズン・追加獲得選手による「選手構成」となったものです。
新規加入選手「共通項目」が、
➀フィジカル高レベル選手~体力・リカバリー力、運動量・スピード保持
➁戦術理解高レベル選手~前チーム等実績で「クレバー型」
➂パス高能力レベル選手 です。
「テクニックや経験値、突破等の単独能力」第1優先ではなく、➀➁➂能力が「優先」選別された選手で、これは、既存選手の共通スタイルでもあり、<コンサの選手スタイル>として定着しつつあります。
「フィジカル高レベル・戦術理解高レベル・パス能力高レベル」3条件は、コンサ選手成功の必須条件ですね。
それでは、「過密日程実践成功」=「シーズンスタートダッシュ~リーグ好・上位ポジション獲得」のための前記4対策を検討すると、
【このキャンプの成功】が絶対要件ですが、想定では、
=シーズン開幕・2/27に間に合える=
(1)チーム総力発揮=試合起用「可能」選手の拡大と実践
つまり「試合可能選手=【トップチームレベル】選手」の数的拡大。
・・➝
トップチーム入り有力候補選手;
前線・CF;ロペス・小柏
<ジェイは4月初旬まで、ガブリエルは中断期以降まで計算め戦力外>
前線・シャドー;(左)チゃナ・ドド・小野、(右)駒井・金子・青木
<ロペスは、CF主体で候補外>
SH;(左)菅・金子・ルーカス・中野、(右)ルーカス・青木・柳
ボランチ;宮澤・高嶺・深井・中野・田中
<荒野は3~5月復帰まで戦力外>
CB;(左)福森・中村・高嶺、(中央)ミンテ・田中・宮澤・岡本、(右)田中・岡本・柳
GK;菅野・大谷 の「23選手」構成で、「各ポジションW配置が可能」となっています。
(2)「個々選手のフィジカル」上昇=実戦時フィジカル~体力維持力~とリカバリー力の改善
・・➝ この条件に問題がある選手は「小野・ジェイのみ」で、ほぼ全選手が「トータルフットボールを出来るフィジカル保持選手」となり、「ピッチ全面を駆け回る運動量と体力」を持ち、「オールコートプレッシング」も実践可能となっています。
(3)「選手フィジカル・コントロール」の<最適管理>
・個々選手のチームと自己の連動W管理
・チームグループとして管理
・・➝
➀チーム管理での「個々選手毎活動量管理・コントロール」に、2019・2020シーズントライし、より高精度・正確性のデータ把握と運営による管理・コントロールを向上して来ました。今シーズンは、その集大成として「試合毎把握、累計疲労度把握・管理により、パフォーマンス・精度・現況判定」を実現し、「過度・過重」した累積疲労による「故障・パフォーマンス低下」発生を防止。
➁個々選手・グループとして「試合起用」につき「起用可否判定」により、毎試合毎に「起用適正候補選手グループ」情報として「運用・管理」とのシステム・方法論の確立を目指します。
(4)理想形は、「Wトップチーム」の2チーム・「完全ターンオーバー型選手起用」
・・➝(1)で記載の通り「各ポジションW配置可能」の選手構成実現となり、今シーズン、遂に「W・2トップチーム編成」が可能となりました。
少なくとも、「試合中核起用選手」を選別の上<2チーム分け・編成>し、その「中核選手・グループ」に、試合毎に「スタメン・サブのベンチ入り」起用選択、との<完全ターンオーバー・固定の【ハイブリット型】選手起用>が有力で、「中核選手」の「2試合毎起用=通常定例週間スケジュール」により、「累積疲労自体・そのものの回避策」を実践が、絶好手となります。
「選手起用もコンサスタイル」の確立となり、今シーズン・過密日程だけでなく、「ACL日程・リーグ戦・カップ戦」の同時進行の状況も、対応可能体制が確立します。
昨シーズン「過密日程」で、チームが陥った「固定スタメンの酷いフィジカル・パフォーマンス大幅低下・故障発生」により、「戦績長期低迷」の再発・愚は回避しなければ、努力も、進歩もありません。
今シーズンも、同様環境の中、「大きく進歩・成長」を証明するものですし、「経営問題」を打開する「年間結果・戦績」が今シーズンの絶対要件となった現在、「真剣」に指向・追求する所です。
「選手・チーム」が「経営(ノノ社長)」を助ける番です!
という事から、
「どの選手を<中核選手>とするのが最適か」~「A・Bチーム毎<中核選手>主導チーム編成」が、今後、キャンプの主ポイントとなります。
現時点では、2020シーズン・実績が、有効判定材料で、そこがたたき台としてスタートですが、新加入選手と選手候補ポジションコンバート選手のキャンプ内チャレンジで、苛烈に「勝負・判定」が連続し、「チーム像」が明確化して来ます。
~最大の注目ポイント~となりますね。
この様に、決定シーズン日程から、今後の展開が明白となりました。
いずれにしても<2021シーズンも、激動・過密日程・4チーム降格の、激烈シーズン必至>です。
※三上GMの放映・事前リリースで「マンマークハイプレス~オールコートプレス」導入の裏話で、衝撃的反応として話題となっていますね。
しかし、本ブログを継続読了いただいていた方は、既に、昨年記載・提議済みでした。
ミシャは「浦和最終シーズンの年間方針で、試合毎・全時間帯相手陣内プレー、守備も相手陣完結の完全支配試合」を採用し、「オールコートプレス」の実現=「トータルフットボール再現」を意図していました。当然、ミシャの「未だ実現出来ていない<夢>のサッカースタイル=次世代・将来スタイル」として、コンサでの「トライ・チャレンジ・実現」を意図し続けていたもので、「ハイプレス戦術」の「必要スタイル」として「ゾーン型ハイプレス」での欠陥を改善する「マンマーク型ハイプレス=オールコートプレス」導入を選択したものでしたが、その絶対条件~「トータルフットボールは、<トータルフットボーラー>がするサッカー」の定義の前提-流動するエリア=ポジション毎に、そのプレーが可能となる「ポリバレント・プレー多様ポジション能力」選手、「ピッチ全面を駆け巡り続けられフィジカル・体力・走力」選手が必要となり、その能力選手が一定以上チーム構成・プレーして、始めて機能・可能となる、ものでしたが、昨シーズン、同能力選手数は不足状態でしたが、異例・降格懸念喪失の条件であり、「果敢に、トライ・チャレンジ」されたもので、2021シーズンこそは、トライ期間ではなく、甘えも排除された「本実践期」として、メイン戦術として完成させるものとして、セットされました。上記の通り、そのために「適応能力選手」の追加獲得を実施し、「準備は万端」となったもの、あとは「強烈戦術完成・強烈試合結果戦績」を果すのみ!ですね。
2021年01月22日
コンサの第1次沖縄キャンプは、5日目を終え、当初発生のチームを率先する「名将ミシャ離脱・不在」の緊急事態に拘わらず、「ミシャがこれまで残し、植え付けて来た産物・財産」である「チーム人材と思想・大方針」により、殆ど「プレも停滞も無く」、順調にキャンプ進行しています。
あらためて、ミシャがコンサに植え付けた「丸3年間」で、
コーチ陣・チームスタッフ、選手の
「ミシャイズム~サッカー観・意義、戦略・戦術、個人とチームの価値・意味・内容~それらの結果としての、ハイレベルチームプレー・個人プレー」の
<正しい理解・認識、実践への準備・ステップ、具体的・現実プレー>を
揺るぎも無く、選手全体・指導陣一体で、
適正認識、実践する「本当のチーム力」が身に付いている、習得している、
事の証明です。
<既に【ミシャイズムチーム】>ですね。
正式に、キャンプ~シーズン当初日程も明確になり、
➀第1次キャンプ・沖縄-1/18~2/13(27日間)
TG(練習試合)6回予定
➁第2次キャンプ・熊本-2/17~2/25(9日間)
➂リーグ戦第1節 -2/27(土)・横浜FC(札幌ドーム)
➃ルヴァン杯第1節-3/3(水)・福岡(アウェイ)
➄リーグ戦第2節 -3/6(土)予定・未定 となりました。
この日程上、➀第1次沖縄キャンプが「キャンプトレーニングの主期間」で、➁第2次熊本キャンプは「開幕戦前準備・調整期間」です。
更に、ルヴァン杯の今シーズン日程もリリースされ、
[GS](グループステージ・4チーム総当たりホームアンドアウェイトーナメント・1位2位でPOSへ)
第1節 -3/ 3(水) 福岡(アウェイ)
第2節 -3/27(土) 鳥栖(アウェイ)
第3節 -4/20(火) 鹿島(アウェイ)
第4節 -4/28(水) 福岡(札幌ドーム)
第5節 -5/ 5(水) 鳥栖(札幌ドーム)
第6節 -5/19(水) 鹿島(札幌ドーム)
[POS](プレイオフステージ・8チームホームアンドアウェイ・勝ち抜け4チームPMSへ)
第1戦 -6/ 2(水)か6/ 6(日) 未定
第2戦 -6/12(水)か6/13(日) 未定
[PMS](プライムステージ・POS勝ち抜け4チームとACL川崎・名古屋・G大阪・C大阪の4チームも加えた8チーム・ホームアンドアウェイ勝ち抜け)
準々決勝
第1戦 -9/1(水)
第2戦 -9/5(日)
準決勝
第1戦 -10/6(水)
第2戦 -10/10(日)
決勝 - 未定
グループステージの予選リーグ戦は、極端に「日程集中」では無く、3~5月・3ヶ月間に、「月2試合」日程(中心は、水曜開催)で、リーグ戦での「中3・2日」日程の中、ルヴァン杯日程加算となる「過重・過酷日程」は限定的で、一安心です。
さて、キャンプには、「国内組選手」は、故障リハビリトライ中「荒野」以外、全員絶好調で参集。本日「肉離れ故障から復帰」の「チャナティップ
」合流、更に、「ロペス・ドド・ルーカス・ミンテ」組も、あと僅かとなった「入国待機期間」からの開放・チーム合流は「次週」の予定。また、コーチ陣「杉浦大輔」の復帰も同日程頃の予定。
問題の「英国・コロナ感染」の「ジェイ」は、「完治・陰性証明期間」が経過し入国段階で、そこから「入国待期期間」で、チーム合流は「2月中旬・第1次キャンプ最終盤」の予定。その時期は、「ミシャ」の、1/28「リハビリ現況診断」で、日本へ移動許可が出れば、2/6頃入国、「入国待期期間」の後、2/22「第2次熊本キャンプ」でチーム合流、との予定。
しかし、新入国審査で、入国規制・停止中「カブリエル」の合流は、「コロナ禍緊急事態宣言解除」の上、「外国よりの新入国措置再開」が発令される事が、絶対条件で、不審・未確認SNS怪情報で「既に日本入国済み・成田入館施設で入国解除待ち」は、ニセ情報の様。早くても、3月、遅れれば、4月まで「合流延期」が濃厚で、当面「チーム戦力」では計算外選手の扱いです。
最後に、今シーズンも「育成・アカデミーからの育成・2種登録選手」を予定し、「練習生」として「候補」。~1/30で「結果判定」
➀福田心之助~元コンサU-18・DF・2000/9生20歳・明大2年
U15代表歴・20192種登録選手で2期目狙い。高嶺パターン選手
➁西野将多 ~現コンサU-18・DF・2004/5生16歳・高1
➂佐々木奏太~現コンサU-18・MF・2005/2生16歳・高1
➃瀧澤暖 ~現コンサU-18・FW・2003/9生17歳・高2
※今季「昇格」期待のGK川上準・DF成瀬護・MF大和連の「高3・代表歴素材」は、「高嶺」方式で「大学等で鍛え」た上で、トップチーム獲得となった様。今回練習生として参加の「福田」も、明大で鍛錬・活躍期待の「特別指定」狙いでしょう。
これで「選手構成」は全面完了となりますね。
さて、「コンサキャンプ内容」ですが、
前キャンプパターンとは「大きく相違」し、「かなり緩く、甘い」キャンプで、これまでの「リーグ最酷・ハードキャンプ」は作動せず、他チームのキャンプ内容と「かなり近い内容」に留まっています。
ミシャへ「各ユニット(=トレーニングメニュー)」毎に、「動画」撮影し、「その内容の確認・指示」を受けている、との事ですが、ミシャは、「実際を見ている訳ではなく、その場に居て、有効・効果的な指導を出来ない現状」、指示も「追認」程度で、「問題があっても、修正改善は不可能」で、<実際に、入国・合流してから、「問題点・急遽手当」の意図>と推測され、
「キャンプ」現状は、
「決して、ミシャの意図するトレーニング内容・水準に到達」している「適正キャンプ」である、という事は、極めて困難、との見方が正しそうです。
「四方田ヘッド・他のコーチ」が、「鬼メニュー」で「選手を追い込んでいる」姿は、全く見えず、「フィジカル」もコンデションアップ程度で、「シーズン用体力・フィジカル」獲得のための「厳しく、過酷で、ストイックなトレーニング」が完全に不足、としか見えません。このまま、「有効なトレーニング」が確立できないまま、第2次・熊本キャンプでの「ミシャ合流」との展開であれば、「即時修正・改善」の時間・期間も無くなり、コンサの「シーズン前準備」は、過去度の場合よりも、「低レベル」からのスタート・シーズンインとの想定も、かなりの確度・確率です。
特に、ミシャ・キャンプの最大特徴「徹底したゲーム形式トレーニング」の採用・実施としない「判断・決定」は、<誰の計画・立案か>。ミシャ・キャンプの真髄を「早や1週間で放棄」し、その代替・新計画・メニューも無いとは、酷過ぎます。
既に「四方田」の限界・問題点が露呈・露出していて、ノノ社長が現地入りして、「即座改善」を指示する事が重要です。
コンサドーレのキャンプインは、他のJ1チームより、1週間程度早く、冬国ハンデの「シーズンイン直前までの長期間キャンプ」は、トレーニング期間・時間で「最大確保・実施チーム」として、チーム強化の源泉です。しかし、「甘い」日程管理は、「到達レベルの低下・低減」必至です。
しかし、大半の外国籍選手の未合流が「大きく」、チーム全体としてのトレーニングで、大きな「選手個々差」を生じさせます。しかし、「その期間分」国内選手が、「トレーニング成果」で「パフォーマンス・レベルアップ」を狙い
「好調選手を増加」させる事となります。
「外国籍選手待ち」のメニュー構成は「☓・不適」で、どんどん「現存選手」を追い込み、アップを狙うタイミングですね。
第1次キャンプの
➀クール~1/18~24 フィジカルトレーニング
1/2130分<1>TG
➁ ~1/25~31 ゲーム形式・フィジカル+基本戦術
※外国選手フィジカル・基本戦術
➂ ~2/1 ~ 7 ゲーム形式・基本戦術+派生戦術
※外国選手フィジカル・基本・応用戦術
➃ ~2/8 ~13 ゲーム形式・応用戦術
※国内・外国選手合流・戦術
~3日間オフ~
第2次キャンプ
➄ ~2/17~25 開幕戦準備
※ミシャ・ジェイ合流
「クール」進行は、かなり「時間不足・タイト」状況で、シーズン開始後、「トレーニング・調整継続」が必要なシーズンは必至です。
<1>TGは、Aチーム
小柏
駒井 金子
菅 高嶺 深井 青木
福森 田中 岡本
菅野
Bチーム
中島
小野 (連)瀧澤
(連)佐々木 宮澤 中野 (連)福田
中村 (連)西野 柳
大谷
得点結果は不明。(連)名は推定。
≪ポジションデビュー≫初披露!ですね。
※Aチームが、先ずは、ほんの僅か先行気味? でしょうか。「小柏」のスピード・飛出し。青木の縦突破とカツトイン。岡本・田中は「スピード勝負勝ち」を狙えるCB。
※Bチームのブレスキッカーは「世界の伸二」で、守備安定の「LCB中村桐耶」の存在感も大きく、「柳」からのビルドアツプも有力ですね。
2021年01月17日
昨日の「コンサドーレKICKOFF2021online」は、何人かキーパーソンの不参加があり、型にはまらない「オンライン」放映の分、「自由で、明るく、愉しいキックオフ会」となりましたね。
でも、「ノノ社長」のお声と顔は、聴きかったですが、突然の「緊急事態勃発とコロナ禍等対応」で、「出たかった所、已む無く出演断念」と推察しております。またの機会に・・。
という事で、昨日未出演「菅野・深井・高嶺・小次郎とノノ社長」は何処で、何を・・?、本日以降、その理由が判明するかも・・ですね。
外国籍選手の合流は、「ロペス・ドド・ルーカス」は現在成田で「入国待期期間中」で、その間「感染無ければ、合流」の様。
「ジェイは、最短なら、1/25頃入国~2週間待機で2/8頃チーム合流」と想定され、第1次キャンプ・最終旬頃合流では、フィジカル未調整で、<かなりの出遅れ>スタートで、開幕は極めて困難?でしょうか。
「ガブリエル」は、日本国内・「コロナ対策緊急事態宣言解除・沈静化」が絶対条件のため、国内入国・チーム合流は、全く不明で、戦力反映・戦力化は、<当分見通し・計画化は断念>です。今後、一例として推測すると、「3月・緊急事態宣言解除・沈静化~3月下旬入国許可~4月上旬感染陰性証明~4月入国移動~入国時待期期間~5月中旬チーム合流~フィジカル整備~6月中旬戦術等理解・把握~6月下旬試合可能性」となり、「チーム合流は5月中旬・試合参加が6月下旬」が最短、との予想となります。「最短・第19節6/27」辺り。
肝心の監督合流は、治療経過次第で、「2月中旬・第2次キャンプ頃~3月にずれ込み」もあり得るもので、少なくとも「キャンプに、ミシャの直接指導は困難で、四方田ヘッド・他のコーチ陣の腕の見せ所となります。
「新シーズンのバージョンアップ型新戦術構築」への「テキスト・内容」は、コーチ陣・選手共に、既に「提示され済み」で、「そのためのフィジカル・実践力~意識・認識・実プレー、そしてチームプレーの連携・共助」トレーニング徹底により「スピードと強度」をバージョンアップしますね。
さて、本日「選手背番号」発表では、想定通り、且つ、驚きの「大学トリオ」の躍進背番号、新加入選手の「即戦力背番号」、期待に違えない「伸二」の背番号と姿、「伸二ヘのリスペクト」に溢れる「新加入・既存選手達」、「福森の取り組み姿勢」変革、「荒野のリーダーシップ」、「宮澤・駒井の淡々とした熱い闘志」、既存選手・新加入選手が「和気あいあいと、明るく、力強く」キャンプイン~シーズンインへ進む姿は、頼もしいものでした。
コンサの新シーズン選手構成は、これでひと先ず完成で、
結果は、
選手数~28名、平均年齢~26.36歳、各ポジション必要数☓2倍を超え、スタメンレベル選手は、ポジション毎にW配置で、常に「同レベル選手がダブル」で選手起用が可能となり、「良好」保有状況。
A選手~25名ですが、HG(ホームグロウ)選手7名により、「18名」カウントで、「残り7名」のA契約選手獲得「枠」となっています。但し、コロナ禍対応等による、過密日程考慮により、2020シーズンは「HG制限」は停止で、恐らくは、2021シーズンも、同様に「不適用」となる事でしょう。
しかし、「育成昇格」とのアカデミー選手のチーム入りは、今シーズン「該当無し」とするのか、トレーニング・更なるコロナ対策のため、「育成層の2種登録」選手のチーム入りは、必要で、対応がありそうです。
特に、2020シーズン「U18・17の代表歴」有望選手~DF成瀬護・FW佐藤陽成の両君は、流失は惜しい人材ですね。
ここまで、我らがコンサの「選手構成構築」現況をみましたが、
本日時点での各チーム戦力構築状況も点検してみましょう。
1.選手構成
点検ポイント「既存スタイルの継続追求の可否・有無」から見てみましょう。
現時点で、5チームを除く・今シーズンJ1チーム15チームは、選手構成「完了・ほぼ完了」状態で、第1登録ウィンドーの締め切り日3/28(金)まで、追加可能ですが、飽くまでも「追加措置」体制となります。新シーズンでは、コロナ禍対応で、第1ウィンドー期間に「全面自粛体制で、獲得交渉困難状態」に悪化すると、その代替・補完措置として、2020シーズン同様「第3登録ウィンドー設置(2020は10月4週間)」もあり得ますが、現状は、第1・2登録ウィンドーの通常体制です。
未だ新シーズン選手構成未完了の5チームは、「川崎・横浜FC・名古屋・G大阪・神戸」で、その事情・経緯は、
ACL参戦・天皇杯参戦により「日程進展」し、2020シーズン終了がずれ込んだチームの一部、
大量流失・加入となり未だ最終調整未了チーム、
監督交代等により戦術・チームスタイル転換指向チームと、多様です。
しかし、コロナ禍混乱の中、外国籍選手・指導者の新加入のための入国停止措置等、未了チームでは、益々混乱が拡大しそうです。~シーズン=キャンプイン立ち遅れ、が懸念されます。
では各チーム「選手構成」を確認しましょう。
結論は、
〔総論〕
➀全チーム合計で、選手流失・離脱数[193名]、選手加入数[171名]で、減員[22名]となりました。その内、流失主力選手数[116名]、加入主力想定数[66名]と、主力選手層で[△50名減員]となり、<主力選手の大量流失、その対策で、移籍加入による補填はせず、育成・サブ層獲得>との傾向が主体となっています。
その理由・目的は、「ベテラン層に到達した主力選手」を「若手選手」獲得・育成、とする<世代交代>のタイミング・時期が一斉に到来した、というものでした。しかし、通常では「間違いなく戦力ダウン」必至となる所、コロナ禍対策と五輪・W杯等のW・トリプル影響による「過密日程」が必至であり、その中では「一試合での高パフォーマンス」<「回復力高く、消耗度の少ないフィジカルを持つ若手選手による継続試合トータルパフォーマンス」との価値判断が定着し、一気に<世代交代進行>が現実化したもの、です。
いずれにしても、「トータルパフォーマンスは高い期待であっても、一試合毎のパフォーマンス劣後・低下」は必至で、その<世代交代>進行チームは、「戦力低下」に混乱する事態が濃厚です。「若手の溢れるパフォーマンス
」期待は、飽くまで「期待」でしか無く、極めて「成功率が低く」、現実試合で、一瞬にして、現実の厳しさを味わう事が濃厚想定です。<狙い目チーム>が明確です。
➁➀と関連しますが、「大量選手入れ替え」傾向チームが、5チームあり、2020シーズンからの「継続・積み上げ」に支障・課題化しているチームがあります。
各チームの「選手総数への既存選手構成比」~64%未満チームは、浦和・湘南・清水・C大阪・大分の5チームで、新シーズン「戦術浸透・統一・連携形成」に出遅れが想定され、唯一の対策が「キャンプ徹底改善」ですが、後述の通り、「キャンプ設定・開始」が遅めチームで、「対策期間」も他チームより短く、対策は不成功濃厚で、結果として、新シーズン・当初、<戦術統一度の低レベル>濃厚チームとして<狙い目チーム>となります。
➂外国籍・新入国選手停止該当選手・指導者
コロナ禍対策「緊急事態宣言中の新入国停止措置」により、新入国停止により混乱チームは、9チーム・14名となっています。更に、新加入獲得が追加されると、同様に、その数が増加していきそうで、「追加新外国籍選手獲得停止」バイアスが強く働いていそうです。
該当は、コンサ1・鹿島2・柏2・湘南2・清水監督1と選手1・G大阪1・C大阪1・徳島1・福岡2、計14名で、その多くが「FW・CB」の「得点獲得中核・守備の要」として「高額選手」=「チーム命運を賭けた選手」で、そのチーム合流の有無は、チーム戦力確保・アップを大きく減退する事態に直結です。
唯一・コンサのみ「切羽詰まる獲得選手」では無く「将来的に成功期待」の「潜在能力期待型」獲得で、その悪影響は「試合成否には無反映」と問題化は有りませんが、他チームは、その真逆で「想定戦力の大幅ダウン」となり、既に「流失した選手」による「戦力低下・ダウンの代替失敗」が露呈する、新シーズンスタートは、これも濃厚で<狙い目チーム>です。
➃選手数が少数現況チームが4チーム発生。
選手構成推進の中、現況で、新シーズンの必要選手保有数は、基準形が「スタメン・サブ共通のトップレベル選手が、各ポジション数☓2の各ポジションW数」です。詰まり「主力数が、11名☓2=22名確保」は最低基準で、そこに更なる上乗せとして、「トップレベル選手プラス、準トップレベルのサブ・育成選手」で、チーム総数構築となります。
因みに、コンサドーレを例にとると、スタメンレベル23名・準サブ5名の28名体制で、7/1には檀崎レンタルバックで、準サブ6名の29名体制で、基準水準はクリアーの選手構成となっています。
しかし、チーム総数27名以下チーム~仙台25名・広島27名・福岡27名・鳥栖27名は、明らかに「選手不足」が想定され、「シーズン途中・第2登録ウィンドー」で追加措置必要が濃厚です。<仙台・広島・福岡・鳥栖>チームでは、シーズン進行し、「過密日程」突入が続いた「5~6月頃」選手不足が問題化が想定されます。
〔各論~個別チーム〕
先ず、各チーム現況データを記載します。~1/16時点~
チーム 流失-主力 加入-主力 更新 総数 継続率
コンサ 8 -5 10-5 18 28 64.8
仙台 13-5 9-5 16 25 64 [未更改1]
鹿島 5 -5 7-1 24 31 77.4
浦和 9 -6 11-3 19 30 63.3 △
柏 6 -5 9-3 24 33 72.7 〇
FC東京 5 -1 5-1 24 29 82.8 ◎
川崎 7 -5 8-2 4 - - ?[未17]
横浜FM 4 -4 7-2 19 26 73.1 〇[未3]
横浜FC 12-9 13-7 5 - - △[未16]
湘南 20-9 12-6 21 33 63.6 △
清水 14-7 14-8 17 31 54.8 ☓ 監督不在
名古屋 6 -6 6-4 1 - - ?[未21]
G大阪 9 -4 4-2 - - - ?[未25]
C大阪 16-7 13-5 14 27 51.9 ☓☓[未4]
神戸 6 -5 6-0 - - - ?[未21]
広島 5 -4 5-1 22 27 81.5 ◎
徳島 10-3 8-0 26 34 76.% 〇
福岡 12-5 9-5 18 27 66.7
鳥栖 13-11 9-2 18 27 66.7
大分 13-10 12-4 17 29 58.6 ☓
全体193-116 177-66 484 63.4
一覧にすると、色々各チーム毎の個別ポイントが見えて来ます。未だ[未更改多数]チームが5チームあり、その動向も注目ですが、大勢は読み取れる現況で、多数・重大課題チームも多い事が明白です。
➄主力流失数多数チーム
9チームと、例年以上、多数チームで発生。新加入で同程度獲得出来たチームと、失敗したチームに二分されています。
9チームの中で、<深刻度順>に記載すると、
ワースト
1 鳥栖 主力 11流失~2獲得ー△9選手 戦術継続不能
2 大分 10流失~4獲得ー△6 戦術低下
3 神戸 5流失~獲得0ー△5 戦術低下
4 浦和 6流失~3獲得ー△3 戦力低下
5 湘南 9流失~6獲得ー△3 戦力低下
6 横浜FC 9流失~7獲得ー△2 戦力同レベル
7 C大阪 7流失~5獲得ー△2 戦力同レベル
8 名古屋 6流失~4獲得ー△2 戦力同レベル
9 清水 7流失~8獲得ー+1 戦力同レベル
と、鳥栖・大分・神戸・浦和の4チームで「戦術低下・戦力低下」が想定されます。
➅監督交代チーム
新監督へ交代が、5チームで発生。チームスタイル・戦術転換のチームは、全面変化が、現状弾期間キャンプの中でトライされます。
仙台~手倉森、浦和~ロドリゲス、清水~ロティ―ナ、C大阪~クルピ、徳島~ポヤトスですが、特に大問題が、徳島で、入国停止措置を諸に被り、新監督でのシーズンスタートは、見通し突かずの大混乱状態です。
これらのチームは、「キャンプ次第」ですね、
以上、現時点での各チーム「選手構成」現況を確認でした。
2.キャンプ内容
各チームのキャンプ日程が公開され始め、以下一覧記載。
コンサ ➀1/18~2/13・沖縄 ➁2/17~未定・熊本 5週
仙台 ➀1/25~2/3・宮崎 ➁2/4~15・宮崎 3週
鹿島 ➀2/3~13・宮崎 1.5週
FC東京 ➀1/26~2/13・沖縄 2.5週
横浜FM ➀1/30~2/8・石垣 ➁2/11~20・沖縄 2.5週
湘南 ➀1/25~30・沖縄 ➁2/3~13・沖縄 2.5週
清水 ➀2/1~10・鹿児島 1.5週
名古屋 ➀1/30~2/13・沖縄 2週
G大阪 ➀2/1~7・沖縄 ➁2/8~13・沖縄 2週
C大阪 ➀1/31~2/13・宮崎 2週
広島 ➀1/24~31・宮崎 ➁2/5~14・鹿児島 2.5週
徳島 ➀1/18~23・高知 ➁1/25~2/7・宮崎 3週
鳥栖 ➀1/25~2/8・沖縄 ➁2/9~13・沖縄 3週
柏・川崎・大分が、未発表。
チーム毎に、初動タイミング・時期が大幅にずれ込んでいて、2020シーズンのダメージ=累積疲労と故障の深さを現出しています。
最速・キャンプインチームは<コンサ・徳島>の1/18で、最遅チームが「鹿島」2/3で、「16日間の先行優位」は大きいですね。
キャンプ期間も、コンサ最長「5週間・フルタイム」~最短「1.5週」の鹿島・清水で、両チーム共に、大きく選手構成変化があったにもかかわらず、トレーニング・補正期間のキャンプ期間・短期化は、真逆対策であり、極めて困難なキャンプ前準備となる事が濃厚です。
この様に、「キャンプ前」の「選手構成」準備、「キャンプ内容」のシーズン前準備に、大きなチーム差が明白化、現実化している現況で、
コンサについては、「選手構成・キャンプ内容」では、殆ど問題無く、順調に推移している事が確認されました。
ここから、ミシャ・一部コーチ、外国籍選手不在の中でのキャンプインですが、ここまで存分に教示されて来た内容を、あらためて、全選手で確認・再認識・実践の手順で、徹底的に追求する事こそが、この異常事態の中で「最大・最高のキャンプ」を実践する唯一の方法です。
<ALL コンサ>で、全力キャンプです!!
2021年01月13日
昨日、プロ野球機構・Jリーグ合同コロナ対策連絡会議、その後の、リーグ会議で、
〇現在は「リーグ決定<コロナ感染症対策プロトコル>での<カテゴリー4>」との認定・認識で、懸念された<カテゴリー2>のレベルでは無い。そのため「全体練習」は可能との決定。
〇キャンプ内容~原則各チーム計画日程通りに実施。万全対策により「感染完全防止」実現の内容。
〇試合内容~原則当初日程により実施。万全対策により「感染防止」実現内容。5人交代制・飲水タイムは継続実施(正式には、1月下旬リーグ理事会で決定)。
〇ACLとルヴァン杯内容~ACLは、セントラル(集中開催)方式・日程未定。
ルヴァン杯は、2020シーズン対応のACL日程に合わせた日程は採らず「毎月実施」日程。
の主要3点を正式決定。
事前に「村井チェアマン」のコメント通りの内容で、正式に「各チーム、シーズンへの準備~キャンプイン」の「号砲」が鳴りました。
コンサは、正式発表は「1/16 キックオフ2021オンライン」で、選手背番号・キャプテンと共に、今後のスケジュールとして、キャンプ地・日程をリリースでしょうが、
「沖縄~熊本」での実施は報道され、
推測される「(仮)キャンプ日程」は、
第1次キャンプ~沖縄(例年同一地・施設ですので、今年も同地でしょう)
第2次キャンプ~熊本( 同上 )
想定日程は、
第1次沖縄キャンプ~1/18(月)~1/30(土)13日間
1/31(日)トレーニングマッチ
第2次熊本キャンプ~2/1(月)~2/13(土)13日間
2/14(日)トレーニングマッチ
第3次札幌キャンプ~2/17(水)~2/26(金)10日間
シーズンイン 2/27(土)ホーム~札幌ドーム
にかなり近いものと推測します。
選手参加は、全員集合・キャンプインの例年パターンとは相違し、
かなり「分散合流」型が必至です。
その内容は、
☆外国籍選手(1)・・前年選手は、再入国措置により「入国」は確保されていますが、「陰性証明(自国と日本入国時の2回)」と「入国時待期期間~14日間」が必要で、既に「ロペス・ドド」は「成田待機中」、ルーカスは不明。
☆外国籍選手(2)・・イングランドで「感染・陽性」となってしまった「ジェイ」は、「感染完治・陰性証明」しても、「英国の変種ウィルスにより、改めて入国審査」、その後、移動し「日本入国時陰性証明2回」「入国時待機期間~14日間」と、「チーム合流時期」は、相当に遅延を覚悟しなければなりません。
☆外国籍選手(3)・・日本入国が無かった、新入国となる「ガブリエル」は、「入国審査」「陰性証明」、移動後「日本国入国時陰性証明2回」「入国時待期期間~14日間」との手続きですが、未だ「入国審査」が通ったとの報道は無く「移動」も相当程度「遅延」を要しする見通しです。
☆外国籍選手(4)・・故障長期離脱中「チャナティップ」は、「1月にチーム合流」予定でした。現在、日本入国の報道はありませんが、早々に、日本へ移動・「陰性証明」「入国時待期期間~14日間」となります。
☆外国籍スタッフ・・「ミシャ(ハリー?)」は帰国中で、再入国措置により「入国審査簡便形」ですが、「陰性証明(自国・日本入国時2回)」「入国時待期期間~14日間」後に、チーム合流で、一部推測報道では「1月末チーム合流」との推測です。
★国内選手の内、3月~5月に「大怪我から復帰を見込む荒野」が合流ですが、その他の国内選手は、全員「キャンプイン」に合流です。
<希望的合流の予想日程>は、
1/16 ・・国内選手合流
1/20頃・・ロペス・ドド合流
1/23頃・・ルーカス・チャナティップ合流
1/28頃・・ミシャ・ガブリエル合流
3/下旬 ・・荒野「奇跡の早期」合流
7/1 ・・檀崎・成長してレンタルバック合流 という所でしょう。
この「分散型キャンプ合流」により、キャンプ内容は大きく相違は必至です。
ミシャと外国籍選手の「全体合流」を契機として、
その前、後で、キャンプ内容は変化となりますね。
第1次キャンプ~沖縄~
クール 期間 主トレーニング課題
➀-1/17~1/23 フィジカル・ミシャ戦術
➁-1/24~1/30 フィジカル・マンマークハイプレス戦術
練習試合1/31
第2次キャンプ~熊本~【ミシャ・全員合流】
➂-2/1~2/6 マンマークハイプレス実践力
➃-2/7~2/13 マンマークハイプレス実践力アップ
練習試合2/14
オフ2/15~2/16 完全オフ
第3次キャンプ~札幌~
➄-2/17~2/20 課題補正・フィジカル
➅-2/21~2/26 定例試合前日程
試合第1節2/27~ホーム・札幌ドーム~
と推測される所です。
「合流遅延」の外国籍選手も、どんなに遅れても、第3次キャンプ➄2/17には「完全遅れ解消・チーム適合」が目標となります。
1/16に、新シーズンの概要が表明され、<新シーズン開幕・スタート>です。
2021年01月10日
全国、緊急事態宣言の中、社会混迷・混乱はその出口も全く見えませんが、Jリーグの影響も、各チーム選手・スタツフ関係者の発症が続き、また、近接して来た「シーズン前キャンプ」日程も間近となり、正式には「1/12・Jリーグ・プロ野球合同調整会議」で、当面の課題として、「キャンプ対策」も検討され、決定、との次第です。
コンサは、菅の感染は完治しましたが、直近、「1名発症・2名濃厚接触での自宅待機」、更に、日本へ帰国の「ジェイ」の「イングランド現地感染・2週間程度治療による完治・その後一定期間『観察待機』の手順を経過し、その後、あらためてPCR検査による『陰性』証明の上、帰国移動・国内『陰性』検査・『10間程度観察待機』で、チーム合流が可能」、との現状。しかし、厳重・慎重に注意していても、いつ・どこで・だれが感染しても不思議は無く、今後も、多様な事態も想定しておく事が必須です。
そんな、状況下ですが、YouTubeチャンネル「蹴球メガネーズ」で、村井チェアマンが出演、現況での疑問点・懸念点に明確回答。
①各チーム「キャンプ」は、
・キャンプイン選手、スタツフ全員、PCR検査「陰性」証明のみに限定
~キャンプ現地の人・関係者からの「不安感・不信感を払拭」する姿勢と実施を徹底
・昨シーズンの「コロナ対策実施経験」により「具体的・詳細に、対策がブラッシュアップ」され、「しっかりとした、キャンプ時対策法」も確立していて、「正式に、その内容を決定」し、その徹底を図る。
・以上により、各チーム計画日程通り「キャンプ実施」とする。
②新シーズン・コロナ禍によるシーズン変更は、
・現在想定される範囲の感染進行・改善の中、「日程」変更は無い形で、実施、との想定。
・試合開催での「対策条件」により、観客数等の各種制限があっても、「可能な限り観客試合」を原則とし、「リモート試合」も含めた試合内容とする。
・チーム感染により、選手数不足等により、どうしても「開催不能」の場合は、「開催地ホームチームの敗戦・勝点0試合」とする。
~個々の感染は不可抗力として「責任負担無し」は当然だが、チームとしての「管理責任」を問い、「敗戦」結果を担うもの。
選手数確保のため「育成・サテライトメンバー」の起用等も当然想定するもの。
③その他
・各チームの経営安定のためには、入場数・販売等収入、スポンサー収入も大きいが、最大の手段が「中島翔也・堂安陸」の様な「高レベル選手のハイレベルチームへの移籍収入」であり、「経営安定」に「育成」は不可欠、とのチームスタンスを定着させる。
~「武蔵」移籍は、その代表で、コンサに大きなプラス収益を産んでくれますね。
・東京に「釣鐘サッカーピッチ型汎用競技場(会場)」の建設構想
〇新シーズンも「フライデーナイトマッチ」を推進するが、今後、「マンデー(月曜)ナイトマツチ」も加え、「金曜~土曜~日曜~月曜~水曜」の5曜日に「Jリーグ試合」を実施する「日程」定着を図る。当面は、「水曜マッチ」を「月曜」「金曜」に振り分け、「平日・ナイトマツチ」を平均化して開催、との方針。
~「毎日・どこかで・Jリーグ試合」~その中に「サポートチーム試合」があり、そのどちらでも楽しむ「毎日サッカーの日常」です。
スポンサー・放映会社は、「露出機会倍増」で、「広告・放映収入」が急増し、リーグ・チームへの大きな「収入貢献」増となりますね。
<フライデーナイトマッチ>の意図・意味は、そこにあったのですね。
多岐に渡る内容は、とても興味深く、重要な内容ばかりでした。
一度、ご覧頂けれると良いですね。
いずれにしても、コロナ禍感染拡大の中「キャンプ実施」等、大きな不安でしたが、
1/12正式会議での決定により、
現在の事態も想定されている中、「当面課題はその計画に近く実施」となります。
良かったですね!!
という事で「来週、キックオフ会議」は、可能な選手集合し、<リモート配信型で開催>され、新シーズンのスタートは切られますね。
しかし、「一同に集合」とは限らないかもしれませんね。
※監督等の帰札・チーム合流は、一部報道では、1月月末頃、とありましたが、どうなんでしょう? 所在は不明で、なんとも不明ですが、「シーズンキックオフ」会議への参加は、「現地(各国のマイホーム等)」からの、配信なんでしょうね。
可能な選手は、「陰性証明」の上、「集合」ではないか、と思いますが。
例年の「全員集合・観客サポーターと一体となった新シーズンスタート式」とは大きく相違し、かなり変則ではありますが、コンサ・新シーズンのスタートが切られますね。
2021年01月08日
ここまで、ほぼ順調に進行していたコンサに、次の重要ステップ〜キャンプスタート困難との事態発生が、かなり濃厚と、緊急事態。
関東圏を中心としたコロナ禍緊急事態宣言発令は、その後、大阪、名古屋圏、更に、宮崎県や福岡県等、次々に波及の事態となり、全国的な拡大が濃厚となりました。
その結果、既定済、Jリーグ、コロナ感染対策プロトコルにより、緊急事態宣言発令下では、プロトコル2〜選手個別練習まで可能で、プロトコル3で可能となる、集団・グループでの自主トレ、ましてや、チーム合同トレーニング、その一定期間となるキャンプは、制限内容で、Jリーグプロトコルを変更しない限り、不可能となる事態です。
当然、選手、指導者が集合する事自体が制限事項のため、キックオフも開催自体困難と想定されます。
観客が居ないリモート開催でも、集合自体に感染懸念とのプロトコルからは、困難となるものですね。
全リーグに及ぶ事態となり、緊急に、対策会議リモート開催し、キャンプ、スケジュール、新シーズン内容等の当面対策を至急検討の段階ですが、ここ数日の、緊急事態宣言の全国波及動向を注視し、最適方針、内容を決定する事となりますね。
新シーズンのスタートは、波乱に充ち、暗い風雲急となっています。
コンサも、関係者⁇~選手?スタッフ?どちらも⁇ですが、現状、混迷の中、選手個別練習は進行!です。
2021年01月06日
いよいよ、コンサ戦力が確定。
最終移籍・移動は、
➀「21歳FW藤村」の山形レンタル~ほぼ育成型期限付き移籍
➁焦点の<決定力と守備力を両備するFW・シャドー>「25歳FWオケチュク・ガブリエル」
➂サイド「白井」緊急流失対応の「23歳SB柳貴博」
➃「藤村」離脱の代替兼、シャドー・ゼロトップ要員「24歳MF青木亮太」
その結果、コンサの選手保有は、
A.選手数28名・7/1以降「MF檀崎」レンタルバックで29名体制
A契約選手は「25名(制限枠一杯)」・B契約選手・新加入「3名」
B.平均年齢「26.36歳」で、昨シーズン「24.87歳」に「+1.49歳」で、計画値範囲内。
年齢別構成が、総計 30~ 25~29 20~24 ~19
2020 29 6 13 9 1
2021 28 5 12 10 1 (7/1~29名)
30歳以上△1、主力が大半契約継続であれば「+1歳」の所、「25~29歳・△1」「20~24歳・+1」と2選手分「若返り」進行したもの。
現行戦術では、「走力・そのためのフィジカル体力・スピード」が大前提となるため、主力選は<高走力・速走力・フィジカル持続力、そして、フィジカルリカバリー力>が必須能力となり、「若い主力選手」保有構成が、大戦略となります。ベテラン層は、「活きた手本・見本」として、戦術理解の実践的浸透役、そして、選手への生活指導役、実戦では「ピンポイント・ハイレベルプレー」が、その役割で、謂わば「プレーイングマネージャー」選手となります。
小野伸二は、全選手対象、ジェイが、FW・シャドー対象、を筆頭に、宮澤が、MF対象+ピッチ内指示、菅野・大谷が、GK対象、更に、菅野は、ピッチ内DF陣指示、と重要役割を担っています。
C.新戦力獲得
獲得・移籍加入の、大谷・岡本は、既に点検した通り、コンサ<戦術適合性>の観点から、最良選手の加入でした。
更に、本日リリースの、
➀オケチュク・ガブリエル・25歳・ナイジェリア籍・完全移籍
ナイジェリア元代表で、4試合出場・2得点獲得、更に、
19歳・同国リーグ、20歳・マルタリーグで、大活躍し30試合出場・24得点獲得と、飛躍のストライカーでした。しかし、21~22歳ロシアリーグ、22~23歳同国リーグ、23~25歳モロッコリーグでは、出場数激減し、プレースタイルも、ゲームメイカー型に変化し、移籍となったもの。ここ2年間で、8試合出場・無得点と低迷状態。その原因は、極端な「単独・個人プレー主体」のサッカー環境の中、傑出した能力と言うよりも<バランス型タイプ>で、サブランクが継続したもの。
特徴は、
・高決定力のシュート力~強烈シュート力よりも「流し込みタイプ」
・豊富な運動量と、比較的、「速めのスプリントスピード」、また、長い手足は「想定以上に伸び・懐が深く」なり、相手守備で「ボール奪取がし難い選手」となります。
・「ポストプレーヤ―」として、ゲームメークでラストパス・決定的パス出し
・左足・187cm・72kgで、空中戦支配力が高く、「高成功率ポストプレー、ヘディングシュート」がストロング
・・「ロペスタイプ」で、<ジェイ後継者候補>
課題点は、唯一・絶対、「戦術理解」と「前線守備の理解」、実践。
しかし、「潜在力は膨大」で、その一部が露出するだけで、
リーグ超レベルに到達が望める有望選手です。
<そのプレーを確認したい方は、「youtube Gabriel Okechukwu Highlights」をご覧ください。ゲームメイカー能力の高さとポストプレーの上手さが良く解ります。>
➁柳貴博・23歳・名古屋より移籍(20シーズン仙台へレンタル)
FC東京育成の「U18・19・20・21代表歴」の有望選手完全移籍
特徴は、
・右足・185cm/80kg、SBで、左右どちらも可能。
・ファイター型で、高い運動量で上下動徹底、併せて、対人守備力が高く、「攻守バランス型」
・スライドが幅広く、一見スピードは平凡そうに見えるも、速スピード。
・左右両サイド共に可能で、
右サイド・・スピードに乗って、アーリークロス、深くからの折り返し
左サイド・・カットインからのクロス
逆サイドからのクローザー・得点力
・・完璧に「左右兼業の白井」と同等プレーヤーで、SBをより高い「SH」として即戦力の優秀・若手選手。
戦術理解・習熟が課題点ですが、確実に理解し、「菅・ルーカス」に割って入る能力・レベルのSHとして大活躍が予想必至です。
➂青木亮太・24歳・名古屋より完全移籍(直近、J2大宮へレンタル)
豊富な運動量と、ボランチ・シャドーのポリバレント能力選手、東京V育成~高校サッカー活躍選手で、鳴り物入りで名古屋入団し、直後2年間大怪我で長期離脱するも、復帰後、風間八尋監督に徹底指導・育成の有望選手。
特徴は、
・風間八尋直伝の「豊富な運動量・パス能力」、「粘り強いチャージの高い守備力」を合わせ持つ「攻守バランスMF」で、シャドー・ボランチ・インサイドハーフ、どこでも可能な「高サッカー能・センス」選手。
・併せて、第3番目の飛び出し等、攻撃参加、パス起点と、攻撃力も高い。
◎前線での守備・ボール奪取力が高く「ゼロトップ要員」で最適選手。
荒野・駒井・金子のゼロトップトリオに、「青木」が加われる、ボール奪取力・走力・スプリントスピード・パス能力・シュート力を有する有望選手。
この様に、新加入3選手は、「戦術適合性」基準に、既に適合、近い将来「適合」となる選手ばかりで、既存選手層に「大きな戦力アップ」となりました。
完璧な「選手保有」戦略完成です。
D.コンサ育成選手
結果として、コンサ育成選手「濱・藤村」、そして、新加入・移籍加入「岩崎・檀崎」の、育成レベル選手は、全員「期限付き移籍」となりました。
更に「白井」も期限付き移籍ですが、白井選手は、<即実績獲得>、それによるステップアップ~能力再開発・能力大幅アップ、そして「実績値」を掴み、その「実績値・能力」を再評価した上でコンサ再合流=契約大幅アップ、とする目的で、他選手とは全く異なります。
コンサ「育成レベル」選手達が、「全員レンタルで出された」~自分から「出た」のでは無く、「出されたもの」~の意味は、
新加入選手・移籍加入選手の「能力・レベル」との対比のためです。
即ち、
コンサ「育成レベル」選手は、コンサチームと同行組、他チームで武者修行・育成指向組、共に、入ってくる「新加入・移籍加入」選手よりも「低レベル・能力」だからで、「既に、コンサ諸戦術を複数年、経験・トレーニングしたにも拘らず、スタメンレベル・サブレベルにさえ未到達」の選手は、チーム在籍「レベル・能力」に達していないもの、そのため、他チーム・環境で、「急成長」を求め、「甘い環境」を奪い、「厳しく・冷たく・孤独な中」で、真剣に、全身全霊で「掴む取る」選手のみが、トップチーム在籍を許す、という事です。
という事で、レンタルバックした「DF中村桐耶」は、過酷な環境の「HondaFC」で、「レベル・能力」を獲得・掴んだから、チームに合流したものですね。
檀崎のオーストラリアレンタル修行も、初勝負レンタルとしての位置づけで、本人も<勝負必須>は十二分に理解・認識してのレンタル修行です。
他の岩崎・濱・藤村も、「テーブルの上に乗せられた」状態で、真剣勝負を期するものです。
コンサの「育成」も、リーグトップチームと同様レベル・対応・内容となりました。
※あとは、監督・コーチ、外国籍選手が「コロナ禍による入国制限」を無事突破し、チーム合流を果す事、そして、キャンプ内容決定が、最重点感心事項ですね。
2021年01月04日
新年早々、関東を中心としたコロナ感染悪化のため、混沌とした新シーズン前状況。
強引日程によるルヴァン杯チャンピオンも、守備主導の「負けないサッカー勝負」で、より「負けないFC東京」が、内容で負けても、試合結果で勝つ、いつものパターン通りでチャンピオン獲得。
しかし、オシム・ミシャ、その元祖・クライフが言う「退屈なサッカー」は、依然として、「結果のみを重視する風潮」として常にサッカー界・リーグを占め横行し、その反対側の「見ていて楽しいサッカー、美しいサッカー」を追求する、マリノス・コンサドーレには、手が届かない事となっていますね。
「サッカーは楽しむものである」とのクライフの宣託を追求する新シーズンで在りたいですね。
しかし、コンサの戦力=選手保有戦略は、またまた「出場機会=実戦試合での成長」に程遠い「若手選手」の、戦線離脱・他チームへ流失の事態発生で、コンサでの練習・トレーニングでの能力向上・成長を選択していた「DF濱大耀」も、意識継続が難しくなり、出場機会を求めて「J3・富山」へ移籍。想像するに、「完全オプション付きレンタル」で「移籍先で成功=完全移籍」の様に感じました。檀崎や岩崎のケースとは、異なっていそうです。
その結果、
選手数は、26名スタート(7/1~レンタルバック檀崎加わり、27名体制)で、「A契約・23名」で、チーム制限「15~25名」からは、あと「2名」獲得可能です。
実際、過酷日程再来の今シーズン、
「主力スタメン11名+ベンチ7(GK除くと6名)=18名」・同レベル選手保有体制には、
新加入移籍~岡本・大谷、復帰移籍~小野伸二、のトップチーム条件選手「3名」に、前シーズンから契約継続の「17名」の「20名」で充足。
そして、サブ要員・今季急成長戦力化=ベンチ入り・出場期待~藤村・阿波加、新加入~中野小次郎・小柏剛・中島大嘉、即戦力レンタルバック~中村桐耶の「6名」で、選手保有は「数・質」共に、予定戦術の実践・実行に取って、「適量レベル」に到達しています。
ここに、更に、「決定力あるシュート力、前線からの守備へのフィジカル能力」との贅沢な条件を充たす「低価格選手(近未来候補も可)」獲得が成功すれば、万全、完了ですね。
・・カテゴリーダウン選手には、「目ぼしい選手」は「引き抜き散らかされて残っていない」状態。直観では、コンサ・三上GM視線・視点は「ブラジル等南・中米」辺りに注がれて居そうですね。次代の「ウィル・エメ・フッキ・ダヴィ」~ダヴィ≒ドドが一皮むけると雰囲気は似そう。
さて、現在の大問題が、
関東・関西・中部エリア「コロナ感染」で、その地域を避けての「キャンプ」設定です。近々、「緊急事態宣言」発令され、「イベント」は既存内容のみで、新規分は「厳格条件」範囲内、特に「寮」体制が問題視され、キャンプ形態に直結。その結果、問題エリアでの活動自体が、限定され、在京近県チーム、関西圏・中京圏チームも同様な困難状況。
リーグとして「日程大幅修正」で、「2月27日第1節」のリーグ戦日程修正は極力回避、そのまま実施予定継続となり、各チーム・キャンプ内容策定の前提内容となっています。
既に、J1チームでは、
キャンプイン
広島ー 1/24 ~ 1/31 2/5~2/14
名古屋 1/31 ~ 2/13
横浜FM1/30 ~ 2/ 8
清水 2/ 1 ~ 2/10
と4チームが公式リリース・準備完了。
キャンプ地は、外国不可能のため、宮崎・鹿児島・沖縄に集中。
J2チームで雪国チームでは、静岡県もキャンプ地のケースもあります。
キャンプ地の条件は、気候条件プラス、コロナ感染対策が十分に機能する絶対条件があり、コンサも、現在の最大・緊急課題ですね。
感染汚染エリアを経由せず、安全地域への移動、キャンプ地での万全対策での実施が、キャンプ絶対条件で、簡単に解決出来る課題では無く、苦闘が想像されます。
コンサの「シーズンイン・キックオフ」は、【1/16】でしたので、翌日・キャンプ地へ移動・キャンプイン、との予定です。
つまり、キャンプイン「1/18~」が予定日程です。
そのため、選手の「事前集合」は、遅くとも「1/11頃」で、「1/11~15・自主トレ」期間として「事前フィジカルアップ」の実施です。
「どこで、キャンプイン?」・・いつもの「沖縄⇒熊本コース」でしょうか?!
2021年01月01日
皆様、あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。
今シーズンの年明けは、ノノ社長挨拶と、小野伸二復帰のお年玉でしたね。
コロナ禍は、益々混迷し、オリンピックとW杯前年の予選密集開催が重なり、混乱と過密なシーズンは必至ですが、
人と人との関係、その中での一人独りの関わり、当然、社会、企業、団体も、全てが、その在り方と責任・実践を問われ、その結果も全責任を負う事となります。
コンサも、当然、社会のスポーツリーダーとして、その考え方と行動は、注目と厳しい眼と、熱い応援に包まれます。
だからこそ、コンサドーレの真髄と魂、姿を観せ、力強く前進、成長して行く一年と致したいですね!
<全ては、共にコンサのために!FOR THE CONSADOLE!>で、今シーズンを駆け抜けましょう!
さて、喜ばしい、待望の小野伸二・帰チームは、サプライズですが、よく考えたら必然です。
その意味と意図は、
①残り僅かとなった伸二の選手生活・プレーを、最大限活かせる環境と条件の確保。
単身生活から、家族との生活に復帰は、心身共に大きく負担・ストレスを軽減し、より活力源となり、更に、コンサの手厚いサポートもあり、実際の選手生活コントロールが数段改善され、それらは、選手寿命拡大となります。
②コンサでの重要ミッション
a.昨シーズンの反省点に、主要選手離脱後の長期間チーム低迷継続が有りますが、その事態継続し改善混迷の原因に、選手関でのリーダーシップの混乱と低迷が有りました。即ち、困った時や、混乱し掛かった時<正しく、強いリーダーシップ>が不可欠ですね。そんな困った時、逆に、順調に生き始めた時、更に、好調となった時、それぞれで、最適なリーダーシップで、チームを引っ張る役割【精神的支柱】役が、伸二復帰の最大理由です。新シーズン、コンサが力強く前進する為に、不可欠・欠く事が出来ない、選手の中の<最重要ピース>が、小野伸二、です。
b.コンサの新戦術習熟ステップは、結構ラスト段階の現状地点で、残りの主要テーマに、試合中の戦術展開・オンオフスイッチングのピッチ内認識・判断・決断・実行が有りますが、誰が、どうするのかが、試行錯誤状態で、ピッチの中、外、両方からの的確な指示・コーチングが重要ポイントで、その最適選手が、伸二ですね。
c.もうひとつ重大ミッションが、一気に若返り、若手有望選手が目白押しとなったコンサで、その結果からの最重要課題が、「若手有望選手の実戦レベルへの急速ステップアップ」となり、その課題成否は、チームの成否=<戦績と未来を決定する>状況となった所です。しかし、コーチ陣は従来のままで、「きめ細かく、選手個々に最適な育成」は大きく戦力不足となっています。特に、実際の最重要ポイントが、「現実プレー」=<プレー見本・手本で、具体的プレーで示し、トレーニング、更に、実戦試合の中での現実プレー化までがその範囲>となります。つまり、戦術と具体的プレーの「戦術理解と戦術実施」、そして、より幅広く「リーグ・プロ選手としての在り方〜生活、試合、サッカー人生」への<生きた手本>、と「選手の側からの指導者」役。
これは、そのまま、現役後の指導者への道、更に、チーム経営が向いていれば、河合と両輪となって、その持てる人望、評価、能力を発揮する段階も想定内=ノノとお話し済み、と言う推測が濃厚です。
時には、今のコンサ戦術で、小野伸二のフィジカルでは不可能、との否定的コメントも予想されますが、実戦試合は、途中ワンタイム起用程度で、ベンチ入りし、試合起用選手側・中から、チームコントロールや、より具体的な指示育成、そして、多くは、ベンチタイム外の、生活、トレーニングでの、模範、指導との育成が役割で、本当の意味での【プレーイングマネージヤー】です。
実戦では、本当に、コンササッカーを愉しみながら、味わいながら、スーパープレーや感心してしまうプレーを期待です。
最近のノノ社長発言「1億円のストライカーを採るよりも、1億円の監督を採る方が効果は高い」の、コンサ版こそが、<〇〇千万や〇億円の選手よりも、△円の小野伸二>です!
大きな戦力アップとなります。その効果は、コンサ全選手のレベルアップ、プレーレベルアップの膨大戦力アップとなりますね!
ヤッター!!
2020年12月29日
シリーズ「来シーズンチーム構成・理想形は」も、既に4ブログまで進行。前回「-➂選手構成」で、想定した選手保有内容・戦略は、ほぼ100%現実化し、「流失5選手+白井」に対して「中村桐耶レンタルバック・岡本・大谷」も加えた「6選手」新規加入で、選手数は均衡。更に、可能ならば<マンマークハイプレスが可能な・決定力の高い>「シャドー・CF」1枚獲得が成功すれば完全完了です。
本稿は、「来季日程」の確認・対応検討です。
1.来シーズン日程概要
来季日程は、リーグ戦は、20チーム体制となったため、通常34試合から、+4試合の「全38試合」。34・35節を除く全「節」の日程は、決定・リリース済みです。しかし、ルヴァン杯・天皇杯のレギュレーション・日程は「未定」で、今後検討・調整の上決定予定。
来シーズンのポイント・特徴は、
➀オリンピック開催により、U24代表五輪参加~選手参戦・日程
➁W杯アジア予選-代表・2次4試合~最終予選10試合~選手参戦・日程
➂国際マッチアップ日程~➀➁と連動・抱合
➀➁➂により、変則・過密日程が必至で、
リーグ日程の中で「空白期間」は、全て➀➁➂で埋まってしまっています。
ここに、カップ戦とACL戦日程が加算され、結果として、
(1)リーグ戦での「過密日程」=「中3日」「中2日」が<12試合>
ここに、2カップ戦とACL日程が加わると、
(2)全日程で、「過蜜日程」=+10試合程度<22試合>となり、
「中3・2日」の連続期間長期化により、
20シーズンと全く同様の【過酷日程】しか無く、本20シーズン以上の「超過酷シーズン」は間違いありません。
(3)異例の「+4試合」の「全38節」の負担も重く、選手疲労累積は必至です。
参考[2021シーズン・リーグ戦日程~抜粋]
(過密日程箇所)
・3節~6節の4試合連続「中3-2-3-2日」・・【最過密期間】
・8節・9節の2試合連続「中3-2日」
・18節・19節の2試合連続「中3-2日」
・25節・26節の2試合連続「中3-2日」
・28節・29節の2試合連続「中3-2日」
(中断期間箇所)
・7節の「中13日」~W杯2次予選2試合
・17節の「中20日」~W杯2次予選2試合+代表練習2試合
・22節の「中29日」~五輪男子サッカー
・27節の「中13日」~W杯最終予選3試合予定
・32節の「中13日」~W杯最終予選3試合予定
(試合日未定箇所)
・34節~36節の3試合~「27日」で、リーグ戦3試合+最終予選4試合予定
(カップ戦未定・加算日程)
~20シーズン準拠だとすると、【11試合】追加
・ルヴァン杯~グループ予選3試合・準々決・準決・決勝「最低5試合」
・天皇杯~3・4・5回戦・準々決・準決・決勝「最低6試合」
ここに、「コロナ禍」による<中断期間>等の発生があれば、
➀本シーズンの様な「2か月間」確保は不可能で、可能でも『21日間・3週間』が限度
➁レギュレーション変更しか無くなりますが、「DAZN契約料=締結日程の絶対死守」は20シーズン通りで、リーグ戦日程「最優先」で、カップ戦の「レギュレーション変更・短縮化」と「最終試合日程延長」しか手は無く、本年同様、シーズン終了が極めて遅い事態の再発となります。
「選手の身体負担・過度の疲労累積」は「選手寿命の短縮と重大故障多発」しか無く、リーグ自体の崩壊に繋がるリーグの危機です。
この様に、来シーズンは、コロナ禍で苦しんだ2020シーズンの再来が必至で、より厳しく・過酷となる2021シーズンは確実・確定です。
2.対応検討
結論は、とても残念な来シーズン日程想定ですが、その対応戦略が極めて重要となっています。
20シーズンの貴重な経験から、より最適な対応戦略・戦術の選択・実践の進化が重要です。
その経験値からの結論は、
➀選手累積疲労負担軽減のためにも、「5枚交代制」維持~理事会意見も大勢。
➁理想形は「Wトップチーム制」=「同一レベル・全ポジションにW配置・戦術理解同一の2チーム編成」を交互に起用し、「過酷日程」を「通常日程」周期に変換~大多数チームが不可能で、出来ても極僅かの1・2チームのみが現実
➂現実形は、
「トップチーム」+「5人交代枠フル使用」で、試合途中「後半5選手交代」を常態化させ、選手の累積疲労コントロールを図る戦略です。
そのため、
「トップチーム編成」は、
<スタメン11名>+<同レベルサブ選手6名+サブGK>となる「ベンチメンバー18名」、
更にベンチ外に、<同レベルバックアッパー選手>保有となります。
チーム資金力・選手獲得のスカウティング力により、その保有数は大きく相違してしまいますが、それでも、最低「トップチーム18+5名」=【23名】体制が必須です。
実際、保有強者チーム~川崎・神戸・名古屋・G大阪・C大阪・横浜FM・FC東京・鹿島・浦和・柏の10チームは、20シーズンをその戦略で乗り切りました。
しかし、それ以外チームでは、コンサ・仙台・横浜FC・湘南・清水・広島・鳥栖・大分の8チームでは、「23名」には至らず「18名」がギリギリで、結果、「スタメン・サブ常態」選手の代替起用は困難で、累積疲労により、パフォーマンス急落・故障離脱発生と、チーム毀損状態も屡々発生し、
「レベル低下の若手選手」起用も多数選択・実施されたものでした。
大前提が「20シーズン・降格制度消滅」だから可能で、来シーズン「4チーム降格」のリーグレギュレーションに転換では、「過酷シーズン」により、「選手層希薄チーム」=「リーグ水準以上レベルのスタメン・サブ保有」に欠けたチームは、「降格4チーム該当・必至」です。
詰まり、来シーズンは、今シーズンの様な「若手選手・カテゴリーアップ選手」の起用効果は、困難で、「適正なリーグ水準超選手の起用」以外は、リーグ戦・シーズンを戦い抜き、<降格4チーム圏離脱-リーグ上位争い到達>は、無理・困難という事です。
その「来シーズン・リーグ戦試合推移」想定は、どのチームも、<本年・20シーズン後半>には、「認識・自覚していた」所で、<そのための対処・チーム整備を開始していたもの>の筈ですね。
しかし、「その準備をしていたという事が、そのまま、来シーズンの成果となったか」との点では、チーム毎に、大きな差異があります。詰まり、来シーズンの準備に「成功」したチームと、「未成功・未達状態」のままとのチームに二分され、実は、「失敗チームこそが、戦略性も乏しく、選手搔き集め」動向を示している現状と言えます。即ち、「選手搔き集めが残された最後の手段」という事ですが、こんな「選手強化」戦略では、「集めた選手の有効活用」とならず「選手の持ち腐れ」とも言われる失敗に直結ですね。
コンサは、来シーズン準備・体制構築は、20シーズン10月初めが端緒点で、新戦術の完成を披露してシーズン終了となった「成功組の筆頭」です。
しかし、
来シーズン・過酷日程再来が明らかになったこの時点(12/29)では、
来季選手数26名+7/1・レンタルバック1名=27名体制。
A契約選手数23名で、制限25名枠まで「あと2名獲得可能」。
その内、
前記基準;リーグ水準超選手は、GK2・DF5名・MF10名・FW4名「計21選手」、若手成長期待選手GK・FW「2名」の急成長があれば、トータル「23名」基準値に到達しますが、
矢張り、シャドー・CF即戦力候補「1~2名」獲得が必要です。
因みに、参考[コンサ現状保有状況]
G-4名、DF-6名、MF-10名、FW-7名の27名体制(檀崎7/1レンタルバック込み)
レンタルは、~6/30檀崎育成型・~22/1/31白井・岩崎の3名。
平均年齢は、驚異の【22.50歳】、
年齢分布は、30歳以上4名・25~29歳11名・20~24歳11名・20歳未満1名。
ここに、更に、
「育成トップ昇格」選手・「育成・2種登録」選手-3~6選手があれば総計「30~33名」体制までの現状です。
因みに、「育成・アカデミー」は、戦術浸透で、「ビルトアップ・可変システム」までは到達していますね。素地は日常トレーニングとなっています。
しかし、守備ライン=DF・MFまでの戦術トレーニングのため、「得点力の高い攻撃選手・FW」の産出は、なかなか厳しいとの、ノノ認識でした。
この様に、来シーズン日程からの「チーム形成」点検・検討も、ほぼ順調に推移し、出来るのなら「即戦力シャドー・CF」獲得が望まれる、との現況でした。
2020年12月26日
来シーズンへのチーム編成で、リーグ先頭との評価されていたコンサに、進藤に続き、白井も、進藤同様<スタメン起用の出場機会を求めた移籍>で、レンタル離脱。
直接的に、サイド主力選手の流出はかなりの打撃で、サイド選手は、菅とルーカスの2選手に金子を加えた「3選手体制」では、バックアップ力を大きく減退させる戦力ダウンとなり、更に、金子の起用ポジション多様化〜シャドー・トップ下・サイド〜のチームメリットを大きく減少させ、ダブルダメージ。
白井は、コンサでは、希少となるサイド「選任」選手で、ポリバレント〜ポジション兼任性〜が原則のコンサチーム戦略からは、数少ない例外でした。それが許される理由こそが、サイドのスペシャリスト能力で、リーグでも傑出するサイド選手で、京都・曹貴裁次期監督が、懇願してのレンタル移籍。曹貴裁監督とは、J選手昇格となった2013-15湘南で、曹チルドレンとして薫陶を受けて成長、との経緯から、強く希望の実現です。
しかし、完全移籍・チーム完全離脱では無く、近い将来、大きく成長し、高年俸契約でのレンタルバックを想定する内容で、カテゴリーダウンしても、スタメンの試合実戦経験値累積による、能力大幅ランクアップを期するもので、他者試合でしっかり鍛え直し、リーグトップレベルでの、コンサスタメンポジション獲得との過程により、チーム戦力を一段とアップさせるトライです。
コンサへの大幅成長・能力ランクアップでの、再合流〜レンタルバックを約しての、移籍に大きく拍手と激励を贈ります!
《必ず帰って来いよ!》夢と希望を賭けた「イスカンダルへの旅」の様ですね!
と言う事で、サイド選手構成に大穴が空きました。
必要数は、4名が最低ラインですが、
菅・ルーカスのレギュラーコンビに、強力二番手の(白井)と金子でしたが、(白井)喪失のため、二番手の筆頭に金子、次番が(欠員)となった訳ですね。
チームの現状から、「候補者」は、
➀中野~左サイド限定
➁駒井~右サイド限定
➂DF成瀬護~左サイド限定・トップ昇格
➃(06/30~)檀崎~両サイド・豪チームレンタルでの成長期待となりますが、➁駒井は、シャドー・ボランチ起用選択を制約し、
➀中野も、シャドー起用選択を制約するもの。
しかし、両選手共に「スピードと激しい上下動の運動量維持」が弱点で、「サイド突破力と帰陣徹底」にレベル低下をもたらすものです。
➂成瀬は、U18代表選出常連の高資質・有望選手で、トップ昇格の第一候補ですが、サイド起用は「即戦力」には距離が遠いレベル、ですね。
➃檀崎は、レンタル先での活躍次第で「大化けの成長」を期待しますが、これも未確定。
という事で、
確実な戦力補強方法は、
➄要求基準を充足する「新選手獲得」ですね。
しかし、コンササイドの要求条件は、
「豊富な・尽きない運動量、相手選手を抜くスプリントスピード、ピンポイントクロスとカットインの攻撃力、シュート力」と、リーグハイランク能力で、極めて質の高い戦力獲得となります。
そんな選手の獲得は、極めて困難、且つ、多額の必要資金を要するもので、現実性は乏しいもの、が実像です。
現実的には、
➀~➃の選択が優先となりますね。
「菅・ルーカス・金子」起用の<強烈突破・相手陣破壊力>と<安定守備力>の威力を更に急上昇し、同時に、サブ候補起用では<同サイドは守備型・守備優先>で安定を優先し、反対サイドをより「突出・威力増大」、との戦略が、現実的選択となりそうです。
➂➃の「次世代・若手有望サイド」の育成・主力化も、重要テーマとなりますが、近い将来「白井が、大きく成長した別レベル選手で再合流」では、<リーグ最強サイド>達成ほ期するものです。
結論は、余程の幸運~「スピード・突破力・フィジカル体力・クロス力」と多彩な選手が、「市場」に乗り、コンサ可能資金額で「可能」~が起きれば「新選手獲得」は可能ですが、現実性は殆ど無く、「若手有望サイドの育成」を図りながら、「既存・ハイレベル3選手」の威力増大を図り、「サブ選手起用時は、優先サイド選択と、逆サイド守備優先」との戦略で対処、との内容です。
新規加入選手は、シャドーとサイドの「二兎を追う」事では無く、「FW佐藤・DF成瀬・MF大和3選手トップ昇格」と「シャドー新加入獲得」に集中する事で、選手構成は完成です。
2020年12月24日
前ブログで、来シーズンチーム選手構成を点検し、
その結論は、
チーム選手は、一部以外は、残留・契約継続、決定済み新加入選手を加え、
更に獲得必要となるポジション・選手は、
GK1名・ベテラン層の即戦力・第2GK候補、
シャドー1〜2名・コンサ現存若手有力選手たちが主力に成長するまでの期間、サブ候補等で即戦力攻撃選手の、計2〜3名でした。
更に、可能ならば、広島や浦和、場合によっては、大分に在籍歴があり、ミシャ戦術・スタイルを経験・習得済み選手が適格候補です。
そんな状況下、コンサ選手戦略はリーグ最先頭となる動向で、
①主力既存選手は、千葉・第3次キャンプ期間内で、残留・契約継続オファー済みで、多数選手から、応諾の決意表明が続出しています。基本的に、ほぼ当該オファー済み選手は残留・契約継続見通しですね。
②新加入決定済み選手は、中野小次郎、小柏の特別指定組、早々と第3次キャンプ参加の中島、そして、加入公式リリースとなった、「第2のミンテ」と大評判で、剛さとスピードの岡本と、極めて順調に、近い将来のチーム根幹・主力必至の有望選手を勝ち取っています。どの選手も、他チームと激しい争奪戦に勝ち切る獲得で、強力な選手獲得力〜強力スカウト陣の実力証明です。
そして、残る獲得交渉の第一弾にして、最重要ポイントであるGK獲得が、
③新潟を契約満了のフリー状態となった、GK大谷獲得濃厚の報道。
大谷は、浦和育成からのトップ昇格選手ですが、浦和GKは、代表西川がリーグ戦フル出場を継続し、出場機会が無いまま、浦和第ニGKを継続するも、リーグ戦出場を求め、新潟へ移籍し、新潟正GKとして大活躍。しかし、若手GKへ移行とのチーム構想により、契約非更新となりました。
実は、浦和で出場機会も無か埋もれた状況でしたが、ミシャの直接指導により、ミシャ戦術・スタイルを熟知し、特徴は、安定したセーブ力、足元の技術、視野の広さを誇り、浦和正GKの西川に迫る能力を持つ優秀GKでした。最終ラインのパス回しにGKが加わるため、独特のスタイルを完全習得していましたが、時代は、ビルドアップサッカー普及前の時代のため、その優れた能力を発揮出来るチームが無く、移籍先の新潟でも、完全発揮には至っていませんでした。
浦和時代は、ミシャスタイルのトレーニング〜実戦・試合形式トレーニングで、相手チームの正GKとして、ミシャ戦術を熟知し、大活躍と、興梠や柏木の浦和選手たち、スタッフから称賛と評価を受ける選手でした。
セーブ力にも、「1発のビッグセーブよりも、確実性を重視のスタイルで、長い期間起用され続けてこそ、真価が数字や結果に表れるタイプ」で、2019の枠内シュートセーブ率は、75%でした。
現在のコンサには、<これ程の適格選手は居ない、絶好の選手>であり、当然、即戦力で、ベテラン菅野への無理・負担を分担し、結果、コンサの最終失点防御力を大きく上昇させる選手となります。
コンサ・スカウト陣の“ファインプレー”です。
唯一の懸念は、小次郎には大きな壁 が一枚追加された、との嬉しいものですね。
あとは、「シャドー」と、レンタル中の中村リターンですね。
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2020年12月23日
シーズン終了し、いよいよストーブリーグの選手獲得期間が本格化し、コンサは、離脱リリースが先行し、交渉結果の獲得リリースはこれからですね。
その選手構成が、今回テーマです。
1.「選手構成」の基本基準
さて、コンサ選手構成戦略は、以下の2大基準で運営されますね。
(1)チーム根幹戦略「チーム強化計画」
(2)「戦術適合性」基準 です。
(1)チーム根幹戦略「チーム強化計画」
再三記載の「チーム強化計画」(2003年策定)が基本戦略で、17年も経過するも、その大戦略は、チームの一貫した戦略として、継続し「チームスタイル」として本質化されています。その中の「ステップ5」が現況とされていますが、最終段階として、「新強化計画」の企画・立案は、チームの近々課題です。
「強化計画」では、
➀活動目標~J1リーグで安定して充分に戦う事ができるチーム力ベースの完成
➁基本的な考え方~短期目標(リーグ上位・カップ戦チャンピオン)を達成し、チームとしてのベースを確定する。このベースを基に中 期・長期目標実現に向けての一歩を踏み出す
➂具体的な取組~
(ステップ5)育成・強化の中で育ってきた生抜きの選手と指針に基づく補強で獲得された選手によるチーム力ベースが完成し、短期目標を達成(今シーズン未達)。ステップ4以上の成果(リーグ・カップ戦優勝) を残す。
➃チーム構想と編成~
(ステップ4)チームコンセプトがチーム関係者全てに浸透し、精神的にも技術的にもチームを支えられる生抜きのメンバーによるチーム編成の確立と更にチーム力を強力にする為の外国人選手及び日本人選手の補強を検討するー20シーズンで完成済。
(ステップ5)チームコンセプトがチーム関係者全てに浸透し、結果を残し次のステップ(タイトル獲得)へ進む。
➄選手編成~
選手総数30名以下
外国籍(最大3名は20シーズンで制限なしに修正)及び日本人選手の移籍獲得
選手平均年齢の固定化(チームの新陳代謝のベースとなる選手平均年齢が固定)
選手平均年俸の固定化(戦力のベース確定に伴い、今後J1リーグ定着の為に必要な選手平均年俸と年俸 総額を確定する)
➅育成・普及(ユース及びスクール)との連携 ~U-18以下の組織体制の充実とトップチームとの連携及び底辺(サッカースクール)の拡大を図り、共通理解の元、一貫した指導を行い、トップチームへの最大の選手供給源とする。
a.トップへの昇格選手数:2名程度
b.コンサドーレユース育成・指導指針に基づく育成・指導の実施
c.育成・普及スタッフのライセンス取得とトップチームスタッフへの登用 、
現況は、ステップ4項目を完了し、ステップ5挑戦の2シーズン目終了。来シーズンは、ステップ5・3シーズン目で、目標結果は必達となりました。
そして、「強化計画」からの、「来シーズン保有戦略の在り方」は、
〇チーム構想・編成はほぼ完成で、想定・計画通り選手は揃い、課題解決への選手補強、即戦力若手選手獲得が累積し、大幅上昇達成。
〇保有選手数は、30名以下~後述の通り「27名」体制の現在。
〇選手平均年齢・年俸固定化も完成(リーグ最少平均年齢と黒字バランスに固定の平均年俸が確立)~石川・早坂引退と進藤移籍、既存選手複数年契約による「選手保有・総年俸額」安定化経営により、追加新規獲得「枠」も可能となりました。
〇ステップ5の完成は、短期目標=タイトル獲得を待つのみ 、となります。
この大方針「チーム強化計画」と並んで、最重要・条件基準が「戦術適合性」となります。
(2)「戦術適合性」基準
既に、今シーズン11月から<来シーズンへの準備戦略>が発動し、チーム継続の「コンサ式ミシャ戦術」に加え、最重要テーマ新戦術「マンマークハイプレス」進化・定着完成は、最終節まで、貴重かつ最高効果の「実戦での強化」を徹底し、「来シーズンメイン戦術」として、両戦術が予定されています。
コンサでは、「マンマークハイプレス」戦術が、
・「ゼロトップ」型 ・「攻撃強化」型 ・「最強攻撃・緩和」型 の3パターンにまで派生・到達しました。
しかし、そのパターン毎に「戦術適合性」が異なります。詰まり、その3パータン戦術の試合選択・使用では、「戦術適合性」が<選手起用の大きなポイント>となり、<そのための選手構成が必要>、となっています。
「コンサ式ミシャ戦術」は、複雑・経験値を必要とする戦術ですが、継続・有効なトレーニングにより、既存選手は全員、理解・習得の「熟知・定着」レベルです。
しかし、「新戦術」には、前提となる基本・チーム必須数値が明確・判明し、そのチーム能力獲得とレベルアップに徹底トレーニングの状況でした。
そのチーム必須数値・能力は、
<チーム総力>としての必須内容で、
試合毎に≪走行距離120km以上・スプリント数170回以上・スプリント平均最高スピード29km/h以上・決定機数10回以上・シュート数15本以上・シュート枠内数7本以上・得点3点獲得≫が、「マンマークハイプレス」での勝利のための基準値となっています。
2.コンサ現況からの考察
(1)「強化計画」から。
①保有選手数~「計画は30名以下」ですが、現況は、
中野小次郎・小柏・中島加入・岡本獲得濃厚・中村桐耶レンタルバック濃厚、5選手獲得、
石川・早坂引退、進藤・カウィン・ウーゴ移籍、5選手離脱で、
既存A契約選手21選手+新加入選手5選手、更に6/30レンタル期間終了育成選手「檀崎」レンタルバック1名を合計すると「27名」。2種登録の育成選手がで、U17代表・FW佐藤陽成、U18代表・DF成瀬護の両君2選手加わえると「29名」体制となります。計画値に合致し、約「1名」程度追加加入可能ですが、保有数は完成です。
②チーム生抜きメンバーの主戦力・中軸化も、進藤離脱がありましたが、育成選手・8選手、北海道枠育成・9選手で、強化計画は完全達成しています。
コンサは、Jリーグ中「最高レベル・その理解・習得が甚だ難しい」戦術を選択するため、アカデミー・育成世代より「ミシャ戦術・マンマークハイプレス戦術」を、時間・練習量を掛け、戦術理解・適正プレーを、徹底的に叩き込み、浸透させた若手選手〜「最新戦術保有・若手有望選手」の供給実施は最新期待課題です。
➂選手平均年齢・黒字経営年俸の固定化
コンサの来シーズン選手・現時点平均年齢は、25.2歳予定(育成選手除いて)で、本シーズン26.1歳を「△0.9歳」との想定で、主軸選手殆どが残留しチーム形成予定「平均年齢+1歳」を、反対に「若返り」させました。今後、経験値累積・能力改善で<チーム将来性=急成長・向上>加速させる内容となりました。これは、そのまま<年俸固定化・改善>推進となり、厳しい経営状態には、救いの手となったもの。これまでの「複数年契約」推進は、大きな総年俸値変動を回避し、安定化させていますが、更に、良化内容が加わったものです。
➃ステップ5の完成は「リーグ上位、カップ戦チャンピオン」獲得であり、来シーズンの必達目標です。
(2)「戦術適合性」による
戦術適合性は、
・基礎能力「走力・スプリント力・スプリントスピード・体力」
・理解能力「戦術理解・予測・判断・スピード・集中・連携・闘争心」
・技術能力「精度・シュート・パス・ドリブル・ヘディング・セーブ」の内容・レベルですが、最重点ポイントは「走る・球際の強さ・戦術規律」に集約されていますね。
では、各ポジション毎に、選手保有を点検です。
必要数 適正 トライ ポイント
GK 4 菅野 ビルドアップ◎・セーブ△
不足数【1】← 小次郎 ビルドアップ〇・経験値△
阿波加 ビルドアップ・セーブ△
CB 6 ミンテ 対人スピード◎経験〇・ビルドアップ△
田中 対人スピード・ビルドアップ・経験〇
福森 ビルドアップ・プレスキツク◎守備・予測☓
(宮澤) ビルドアップ・対人◎スピード☓
(高嶺) 対人スピードビルドアップ〇・経験△
不足数【0】← 岡本 対人スピート〇・理解ビルドアップ☓
濱 対人スピード△ビルドアップ〇経験☓
中村 スピードビルドアップ〇経験☓
SH 4 菅 走力・突破〇クロス・シュート△
ルーカス 走力・突破・クロス◎シュート△
白井 走力・突破・クロス◎シュート△
(金子) 走力・突破・クロス◎シュート△
(中野) 走力・クロス〇シュート〇
不足数【0】 檀崎 走力・突破・クロス・シュート△
DMF 4 深井 対人スピード・ボール奪取◎パス〇
荒野 対人走力奪取◎飛出しパスシュート〇
宮澤 対人奪取・パス◎走力△・シュート〇
高嶺 対人奪取・パス・走力◎シュート〇
(駒井) 対人走力パス◎スピード△シュート〇
(中野) 対人パス〇走力・スピード△
(田中) 対人スピード奪取パス◎経験△
不足数【0】 藤村 パス◎シュート〇対人・奪取走力△
[ゼロトップ型]マンマークハイプレス
トップ下2 (荒野) 奪取パスシュート飛出し◎
(駒井) 奪取パスシュート飛出し◎
(小柏) 奪取パスシュート飛出し△
CF 4 駒井 奪取パスシュート飛出し◎
金子 奪取パスシュート飛出し◎
不足数【2】 小柏 奪取パスシュート飛出し△
[攻撃強化型]マンマークハイプレス
シャドー4 ロペス パス・シュート◎飛出し△奪取☓
ドド パス・シュート・飛出し・奪取△スピード〇
金子 パスシュート飛出し〇奪取スピード◎
駒井 パス・飛出し・奪取◎シュート〇
チャナティップ パス・シュート・飛出し・奪取◎
(荒野) パス・シュート・飛出し〇奪取プレス走力◎
不足数【0】 小柏 パス・シュート・飛出し・奪取・経験△
中野 パス・シュート・奪取△飛出しスピード☓
(藤村)パス・シュート〇奪取・飛出し・走力△
(檀崎)シュート・飛出し△パス奪取・走力☓
CF 2 ジェイ シュート・パス◎奪取・飛出し・走力☓
(ロペス) シュート・パス〇奪取飛出し走力△
不足数【0】 中島 シュート・パス飛出し走力☓スピード〇
(小柏)パス・シュート・飛出し・奪取・経験△
[最強攻撃・緩和型]マンマークハイプレス
シャドー4 ロペス シュート・パス〇奪取飛出し走力△
ドド パス・シュート・飛出し・奪取△スピード〇
不足数【1】 中島 シュート・パス飛出し走力☓スピード〇
CF 2 ジェイ シュート・パス◎奪取・飛出し・走力☓
(ロペス) シュート・パス〇奪取飛出し走力△
不足数【0】 (中島)シュート・パス飛出し走力☓スピード〇
各ポジション別、前線は、戦術パターン別に、対象選手の「戦術適合性」で分類し、その結果、
【不足数】は、
GK~1名、シャドー~2名 の計3選手となっています。
特に、GKは、菅野が離脱した瞬間、代替は極度にレベルダウンとなり、ビルドアツプにGK参加が必須戦術のコンサには、戦術機能低下・停止の危機となります。ビルドアツプ能力ある代替「即戦力GK」はベテラン層からの獲得が「最適」ですが、来シーズン終了時点では「中野小次郎が第2正GKへ成長」を期しますが、来シーズン・1~2年間限定予定での獲得は必須要求です。
加えて、「即戦力・シャドー」を最低1名、出来れば2名獲得ですが、ミシャ戦術、更に、マンマークハイプレスの「最重要ポジション」で、ミシャ戦術経験済みのベテラン層選手獲得が理想的です。
⇒ミシャスタイル経験からは、広島・浦和、更に大分在籍経験選手からの「適格候補」が対象者です。
・・無理ですが~興梠、真面目では、29~35歳で~高木俊之(元浦和・C大阪)、シルバ(元浦和・中国)、李忠成(元浦和・京都)、ピーターウタカ(元広島・京都)、皆川(元広島・横浜FC)、工藤壮人(元広島・オーストラリア)辺りが候補ですね。
いかがでしょうか。
現時点での「選手保有」具体策の検討でした。
2020年12月19日
シーズン最終戦のチーム方針は「愉しむ事と良い試合をする事」、とのミシャ試合前コメントで、舞台の幕は開かれました。
試合中、選手の顔面には「緊張感で引き締まった真摯な姿勢」の中、「ナイスプレー毎に、笑顔と満足感」が溢れていた試合。
コンサ選手は「存分に、サッカーを愉しみ・味わい」、サポーターも「その全ての姿」に酔い痴れました。
試合内容と結果は【完勝】。
ここ最近、コンサ主要課題だった
➀ケアレスミスプレーによる失点、
➁決定機での得点獲得力=シュートタイミングと精度低内容、は、
➀課題~集中喪失完全消滅と、サボらず即時帰陣ポジショニング励行、により「発生ゼロ・解消」、改善。
しかし、
➁課題~「2得点獲得」でしたが、依然として「シュートタイミング逃し、精度皆無」が継続し、<改善は不良で継続課題のまま>でした。
➁課題は、積極性と集中力維持・スプリントもスピードを上げて必要局面を漏らさず実行し切り、「多数回決定機」成功により、「低得点獲得力」でも、「複数得点」にまで到達し、➀課題改善と、浦和の「消極性・コンサビルドアツプへのプレス皆無」により、「守備安定」で、「攻撃・得点獲得>守備機能」の「完勝」となったものでした。
石川・早坂の両選手は、選手引退最終日を「見事に、実力でベンチ入り」獲得し、その内、早坂は、シャドーとしてラスト22分出場し、「クレバーな前線からの守備」、「コンビネーションとポジショニングの良さ」で、<決定機構築とラストシュート>まで「大活躍」プレー。そのプレー姿は「プレーの喜びと笑顔一杯で、本当にサッカーを満喫している姿」は感動的でしたね。
「完勝」は、石川・早坂両選手への「感謝・尊敬・称賛」そのものとなりました㊗!
浦和との前回対戦は、前半杉本に連続2失点-直後に同点の2得点-後半逆転-後半30分から連続2失点で、3-4の逆転負け、しかし、支配率コンサ61.1%-浦和38.9%、シュート数コンサ22本-浦和8本と、圧倒的にコンサ支配試合、にも拘らず、痛恨の敗戦でしたが、
本日試合で、支配率はややコンサ、シュート数コンサ20本-浦和9本と、コンサ圧倒の中、順当に「複数得点獲得・失点ゼロ封」の完勝で、雪辱戦は完璧に成功㊗!
来シーズンは、コンサでは既にスタートしていますね。
10月初・第20節で「シーズン・チーム目標;リーグ上位獲得」は困難となり、その後14試合は、大量の「来シーズンチーム形態準備・整備」実戦機会と変化し、「リーグ一桁順位」を目指すも、11月中で「順位目標」も喪失し、「来シーズンチーム形成・準備」に目標集約となりました。
その主要テーマは、
(1)新戦術・リーグ唯一・最先端「マンマークハイプレス」戦術の完全定着・習得・習熟
(2)そのための、個々選手の「意識・理解・技術・フィジカル(走力とスピード)・連携チームプレー」の大幅上昇による「戦術適合」改善
(3)具体的・チーム課題点の2主要課題改善・解消~➀ケアレスミスプレー撲滅➁決定機での得点獲得力獲得=シュートタイミング・精度改善
(4)来シーズン・チーム主軸選手構築(ポジション・タスク別「適正」選手獲得・バックアップ選手獲得) 、の4テーマでした。
本日、最終戦は、
ミシャが「そのテーマの成長・改善を証明する<集大成試合>」との設定でした。
そのテーマ毎の現時点、採点・評価は、
(テーマ1)「マンマークハイプレス」戦術の完全定着・習得・習熟
現在、3つのパターンを保有し、
➀「ゼロトップ型」・・本日は選択無し。高ボール奪取力の前線3選手型~結果として「FW抜き=ゼロトップ」となり、「相手DF引出し狙い」の「ゼロトップ戦術」とは<狙い・内容共に全く異なり別物>。対象選手;荒野・駒井・金子・チャナティップ・小柏も可能。ほぼ完成し、「最強ボール奪取力=相手ゴール付近からショートカウンター構築力に爆発的威力」と攻守で最有力戦術。現時点で、唯一の欠点が「決定機に得点獲得力選手不在=低・得点獲得力」。~「小柏・ウーゴ・ロペス・ドド」の成長次第。
➁「攻撃強化型」・・【本日選択・主戦術】。FW起用し「マンマーク強度は低下」するも、ミドル強度「マンマークハイプレス」で、ハイプレス成功率は低下するも、多数回の相手陣深くでのボール奪取成功し、ショートカウンターから決定機獲得。タイミングズレと低精度のシュート力で、決定機に高確率での「有効シュート」には至らずも、➀より高い得点獲得力。
本日は、ジェイ・ロペス・駒井で、前線プレス「強度」が低下するジェイ・ロペスで、「より積極的で、強度(スピード・回数・強さ)を上げる努力」があり、ロペス・ジェイがボール奪取は複数回成功と「課題」改善への成長がしっかりあったもの。
本日試合で、
≪リーグ上位チーム相手にも、一定程度機能するレベルに到達≫との評価に上昇です。
➂「最強攻撃・緩和型」・・本日、後半中盤に一定時間選択実施。FW3枚起用(本日は、ジェイ・ロペス・ドド)で、「マンマークハイプレス」は「緩和」レベルで、ハイプレスのタイミングズレ(スプリントスピード・強度不足による)が多発し、成功率は大きく低下、しかし、攻撃力は「シュート力」が選手対比で「高い選手」のため、「得点獲得必須」局面=「敗勢(得失点で劣後)」での<得点獲得「攻勢」>を仕掛ける局面、又は、「勝勢」でも「更に得点獲得攻勢」とする局面で選択。詰まりは、通常チームでの「最終盤のパワープレス」の代替攻撃スタイルです。
「守備力大幅低下」のため、選択・使用時間は「限定的」で、長時間継続では、「相手ビルドアツプやコンビネーション・前線へのロングフィード」も阻止・制限出来ず、「失点可能性」が急増する欠点があります。
≪飽くまでも、時間限定のみの選択使用≫が現状評価です。
しかし、候補FW;ジェイ・ロペス・ドド・ウーゴの「マンマーク力・ハイプレス力」の大幅上昇があれば、有力戦術に昇格する可能性もありますね。
この様に、本日試合終了後時点では、➀ゼロトップ型と➁攻撃強化型、どちらかが試合戦術として成立、試合展開上からは、その合体型・ハイブリット戦術~➀ゼロトップ型で試合スタート⇒その後戦術転換し、➁攻撃強化型で「試合を決める」、とのスタイルが理想形と想定します。
(テーマ2)個々選手の「意識・理解・技術・フィジカル(走力とスピード)・連携チームプレー」の大幅上昇による「戦術適合」改善
本日試合では、問題となる選手は消滅し、前線ジェイ・ロペスの事前想定守備力も、選手努力により、上昇し、起用全選手が「ほぼ戦術適合」との評価でした。
≪試合起用選手は、テーマ目標に到達≫との評価です。
(テーマ3)チーム課題点の2主要課題改善・解消~➀ケアレスミスプレー撲滅➁決定機での得点獲得力獲得=シュートタイミング・精度改善
上記の通り、➀課題は「改善」。今シーズン、失点起因多発だった福森は、「帰陣スプリントを全て実施」し、相手ボール奪取と安定したスペースカバーで、失点機を防ぎました。
~やれば、出来るじゃない!!、守備力ある攻撃的DFは、最高の姿!!~
問題は、
➁決定機での得点獲得力獲得=シュートタイミング・精度改善です。
本日も、全く改善の眼も、糸口も無かった、というのが正解評価です。
[決定機数12回~シュート数20本~枠内数4本~得点2点]は、あまりも酷過ぎる内容。「適正シュート力=得点獲得力」なら<6得点獲得>です。
個別選手毎シュートデータは、
☓ロペス-4本-枠内0本-得点0 しかあり得ない・意識は〇
〇駒井 -3 - 1 - 1 獲得
〇福森 -3 - 1 - 0 GKファインセーブ
〇ジェイ-2 - 1 - 0 シュート数少な過ぎ=撃たな過ぎ
☓ルーカス2 - 0 - 0 しかあり得ない
☓宮澤 2 - 0 - 0 しかあり得ない
〇田中 1 - 1 - 1 ナイスシュート
☓白井 1 - 0 - 0 しかあり得ない
☓菅 1 - 0 - 0 しかあり得ない
☓早坂 1 - 0 - 0 華々しく◎
シュート選手は、FWに限定されないのが、コンササッカーで、「得点力あるFW獲得」でもその選手のみで、殆どのシュートは改善出来ない事が証明されています。
≪チーム全体として「シュート力改善」~シュートタイミング・精度「改善・適正化」は絶対命題となった≫最終評価です。
(最後のテーマ4)(4)来シーズン・チーム主軸選手構築(ポジション・タスク別「適正」選手獲得・バックアップ選手獲得)
本日試合で、スタメン・サブ共に、戦力均質した「戦術実行出来る戦力構成」が証明されました。≪来シーズンの主軸選手構築完成済み≫との評価です。
以下に、本日試合(速報)試合スタッツを記載しておきます。
恒例・試合4分割~前後半飲水Tで分割➀➁➂➃時間帯で推移確認~で記載。
【前半】 コンサ 浦和
項目 ➀ ➁ ➀ ➁
支配率 60 56 40 44% コンサ支配
走行距離 28 26 28 25km 浦和➁で低下
スプリント 38 40 23 32回 コンサ圧倒
決定機数 3 0 回 コンサ圧倒
シュート 4 7 1 2 本 コンサ圧倒
枠内数 1 0 0 0 本 両チーム最低レベル
パス数 212 97 117 86 本 コンサ圧倒
成功率 89 85 79 79% コンサ圧倒
A'3rd内 76 16 本 コンサ圧倒・浦和攻撃皆無
同成功率 73 56 % コンサ圧倒
【後半】
項目 ➂ ➃ ➂ ➃
支配率 54 53 46 47% コンサ支配
走行距離 30 33 28 32km 互角
スプリント 49 48 44 55回 浦和回復・互角
決定機数 9 1 回 コンサ圧倒
シュート 3 6 4 2 本 コンサ圧倒・決定機全て
枠内数 2 1 1 0 本 両チーム最低レベル
得点 1 1 0 0 点 コンサ圧倒
パス数 124 128 127 143 本 浦和回復・互角
成功率 84 84 78 78% コンサ圧倒
A'3rd内 72 40 本 コンサ圧倒・浦和微増
同成功率 81 65 % コンサ圧倒・高率達成
※1-前半は、浦和はほぼサッカーを封じられたが、後半運動量増加で、パス数増加するも、シュート数微増にとどまった。
※2-両チームの「シュート枠内数・率」は極度の低数値・低レベル数値。
最後に、興味深い内容を。
戦術レベルと戦績・順位の対比です。
戦術レベルの高い順-リーグ最終順位-スタイル
1位 横浜FM - 9位 -攻撃型
2位 コンサ - 12位 -攻撃型
3位 川崎 - 1位 -攻撃型
4位 名古屋 - 3位 -堅守
5位 湘南 - 18位 -攻撃型
6位 大分 - 11位 -攻守バランス
7位 G大阪 - 2位 -守備型
8位 C大阪 - 4位 -守備型
9位 FC東京 - 6位 -守備型
10位鹿島 - 5位 -守備型
11位広島 - 8位 -守備型
12位柏 - 7位 -堅守
13位神戸 - 14位 -攻守バランス型
14位浦和 - 10位 -守備型
15位清水 - 16位 -攻撃型
16位横浜FC - 15位 -攻撃型
17位鳥栖 - 13位 -守備型
18位仙台 - 17位 -守備型
最終的に、攻撃型で進行した筈のJ1リーグは、すっかり「守備主導」型が、リーグ上位を占めました。「あくまで、戦績=順位が必要」とのチーム状況、そのもの。監督責任交代も多発する一方で、順位低迷するも「チーム大幅改善・進化」の評価で、続投監督との評価チームも出現。
例外的に、最強・川崎は、攻撃型+強力守備のハイレベル融合型。
問題は「攻撃型」のリーグ順位低迷ですが、「守備型」の優先戦略は【戦績最優先で、チーム力前進・改善より、戦績優先】で、今日の勝利・戦績は獲得しましたが、明日・将来・次シーズンへ繋がる「チーム力の再構築・大幅改善」は獲得不能で、
今日の戦績確定時点から、来季での大逆転劇の始まり・初動です。
コンサも含め、横浜FM・川崎・湘南・横浜FCには「未来」が待っています。
素敵な最終戦、感謝と歓喜と来季への希望で一杯。
選手の皆さん、チームスタッフの方々、そして、暖かいサポーターの皆様、
今シーズン、大変有難うございました。
深く深く感謝し、最終戦の夜を楽しみます。
2020年12月18日
本日が、特別第3次キャンプ・千葉幕張のラスト日です。
明日のシーズン最終戦・34節浦和戦~埼玉スタジアムへの、ラストトレーニング日であり、今シーズンラストトレーニング日となります。
引退表明・石川、早坂も、明日の試合起用の有無を除くと、全チームとの共同は本日が最終日です。また、チーム離脱との選択する選手にも、チームとのラスト日となります。
明日、最終戦には、ベンチ入り18選手と共に、他のキャンプ参加選手はスタジアム観戦で、全チームで、埼スタ入りでしょうね。
当然ながら、コンサアウェー席は、限定数もあり「満席・完売」で、多くのコンササポーターも駆け付けますね。
小生は、残念ながら、激しいチケット競争率で入手不能となり、現地参戦は断念です。
近所で、しっかり応援します!
と言う事で、コンサは、可能選手は、ベンチ入りとスタジアムに、多くのサポーターも参戦し、オールコンサの全力炸裂です。
U23代表トレーニング招集選手がリリース。
コンサから、大学トリオの3選手選出は、現リーグの今シーズン実績からは当然です。
各チームの選出数・内容から、興味深い内容が観えます。
選出は、神戸・G大阪を除き、
GKーFC東京・広島・鹿島
DFーFC東京2・大分・鹿島・柏2・浦和・C大阪・広島
MFー名古屋・コンサ3・FC東京・湘南2・神戸
FWー広島・横浜FM・鹿島 、となりました。
チーム毎に整理すると、
チーム 守備 中盤 前線
コンサ 0 3 0 ~ゲームメイクと中盤守備
鹿島 2 0 1 ~堅守と前線
浦和 1 0 0 ~守備のみ、若手有力選手乏しい
FC東京 3 1 1 ~守備主導でトータル
横浜FM 0 0 1 ~攻撃中心
湘南 0 2 0 ~ゲームメイクと中盤守備
名古屋 0 1 0 ~若手有力選手乏しい
C大阪 1 0 0 ~守備のみ、若手有力選手乏しい
神戸 0 1 0 ~ゲームメイクのみ、若手有力選手乏しい
広島 2 0 1 ~堅守と前線
大分 1 0 0 ~守備のみ、若手有力選手乏しい
仙台・横浜FC・清水・鳥栖からの選出は無し〜五輪世代の有力選手ゼロ
各チーム五輪候補選出から、各チーム特徴そのままとも言える内容が観えてますね。
そのまま、チームの将来必至となる重要課題点です。
コンサに戻れば、有力な中盤はあり、守備と前線の若手有力選手獲得が課題となりますが、正にその通りで、守備〜小次郎加入・岡本大八獲得・中村洞耶復帰、前線〜小柏加入・中島加入、との強化方針の理由ですね。
コンサの選手獲得戦略は、「適正」に進行しています。
進藤報道はその後無く、その事は現在尚<交渉進行中>、を証明しています。
それ以外も、シーズン終了後の契約更新等手続きの中、発生する事が想定されますが、若手や中堅での有望選手の宝庫となった「コンサ選手への他チームオファー」は、毎年一定数あり、今シーズンも同様事態が想定されます。
ミシャサッカー、コンサチームの強烈な魅力は、全選手をしっかりと掴み、捉えて離さないものですが、試合起用への希望・願望、更に、強い枯渇感・不満から、他チームへ移籍による出場機会増を考慮し、選択する選手、事態の発生も想定される所です。
絶対に、本当の道は、そのまま、コンサに残り、試合起用を掴む、ため、個々能力の改善、成長し、トレーニングで評価され、実戦起用を掴み、その本番での、活躍で、主力・スタメンのトップチーム定着を勝ち取る、道です。
他チームへ移籍し、そのまま出場機会を掴むケースは、カテゴリー・ランクダウンしか在りません。どこへ行っても、そのチームの中で、誰よりも能力、理解が高い、との評価を勝ち取るしか、出場獲得は無い、からです。
過去、その失敗を選択して、選手生命を終えてしまった選手は、余りにも多いですね。
シーズン最後の時間を、存分に楽しみましょう!
2020年12月15日
混乱と混迷で溢れた、異例だらけとなったなったと今シーズン、いよいよ、ラストマッチへ到達する日程となり、感慨ひとしおですね。
予定したいたとは言え「ソンユンとの別れ」、突然の「武蔵の飛躍」、そして、昨年から温められて来た「石川・早川の別れ」、更に「別天地に夢を見る進藤」、また、長期故障に苦しんだ「阿波加・深井・傷病ソンユン・白井・チャナティップ・最後にチームに激震の荒野」と故障は6選手、また、コロナ禍で「チーム復帰に5ヶ月を要した「ロペス」と、チーム初感染「菅」と、
12選手に「波乱と苦闘・大きな努力によりチーム合流」など、多くの困難・苦境が起きたもの。
1年の中で、これ程、多数・内容深刻な事態が発生するシーズンは、過去、ありませんでした。
「シーズン日程」では、過去に無い「過酷」な「中2・3日開催」の数週連続と、「試合起用選手が、試合後リカバリー必要標準期間~中5日を取れず、<リカバリー不十分のまま次試合起用>が多発し、累積疲労・過重により、パフォーマンス急落・故障発生」となり、「選手は、心身共に、超過酷なフィジカル・コンディショニングを、やり抜いた」シーズンでした。
そのため、「選手起用法・過酷日程対策」として、「完全ターンオーバー型」と「大量5名選手交代型」のどちらかが、各チームで選択され、あとは、「選手の気合・闘争心の精神力」で戦い抜いたものでした。
コンサは、FW選手~ジェイコンディション不調・ロペス未合流・武蔵海外離脱で、起用可能選手が不在となった「最悪節・試合」に、<ゼロトップ型>戦術を、強敵「横浜FM」対戦に使用、との「苦し紛れ気味・苦肉の策」を立案。しかし、その前提・必要戦術<マンマーク・ハイプレス>も含め、Jリーグではどこにも無く、海外に一部成功、との「最新戦術」を準備。
その威力は、衝撃的で、「ミシャは、この「新戦術」こそ、コンサの追及すべき戦術」で「コンサ式トータルフットボール」を標榜するに至りました。
7/26・第7節「横浜FM」戦・快勝から、5ヶ月間、一貫して「マンマークハイプレス」を追求し、最強型「ゼロトップ型」、に加えて、「FW1・2枚起用・攻撃強化型」、更に、「FWジェイ・ロペスの強力選手起用・最強攻撃・緩和型」と「マンマークハイプレス戦術」のパターン・派生型を増加させ、「起用選手・試合目標」による「新戦術の選択可能性=より現実性型」を構築した所。
いよいよ、「石川・早坂」、更に「チーム移籍等離脱」選手も想定され、このメンバーでの試合は<ラスト1試合>となりました。
=実戦・試合のためのトレーニングも、「残す所、あと3日間」。
「チーム移籍離脱」選手は、既に「トレーニングから外れ」ですね。
残る全選手は、「沢山の感慨を胸に、ラストトレーニング」に打ち込んでいます!
この一戦に懸けられているいるものは、
➀前試合で露呈した2大課題「判断ミス・集中力ミスプレー撲滅」と「決定機での得点獲得力=シュート精度」の改善・解決
➁新戦術実践力アップ~戦術機能=チームプレー連続による「打開・突破・守備」
➂新戦術・パータン毎の「攻守力改善」
➃選手個別「課題」の改善・上昇
➄新戦術の必須前提「試合全般走り切る力」「スピード」「球際の強さ」「闘う姿勢」徹底
➅「戦術=チーム想定プレーにより、複数得点獲得による完勝」達成
➆各選手、試合・トレーニングを通じ、「戦術適合性・闘い続ける姿勢と体力と走力・強度の高いプレー・集中力と連携力」をアピールし、「来シーズン主力構想確保」を図る。
と列挙されます。
「選手」の中に、「各種競争」に劣勢意識を持つ選手は、コンサには居ない筈です。価値の重いこの「残日数」を、激しく競争・戦い抜き、その中にこそ、コンサ在籍の意味、重み、確かな手応えこそが、明日・来シーズンの自己ポジション、となるものですね。
では、今シーズン、最後の次戦対戦展望を。
1.対戦相手「浦和」現況
現在の戦績は、
10位 試合数32 勝点46 13勝7分12敗 得点42失点51
昨シーズンは、
14位 勝点37 9勝10分15敗 得点34失点50
残り2試合の所ですが、
得点<+10点>・失点同水準と、やや攻撃・得点力が増加しています。
その結果は、勝利数大幅増加・引分数と敗戦数減少となり、順位も+4位です。しかし、「浦和」のチーム親元・スポンサー、また、サポーターは、「最低リーグ上位=ACL参加圏内」が、チームへの要求で、現在順位は、「失望・失敗」との評価となります。
ここ7試合の戦績は、
1勝2分3敗 得点5 失点13 で、得点力0.7点/試合 失点1.85点/試合 で、守備崩壊と得点獲得力低迷のWパンチ状態の最低期です。
戦術は、ミシャの名残は払拭で、チームスタイル【3-4-2-1・可変スタイル】から、
【4-4-2・攻守バランス・個々選手能力積み上げ型】に転換。
今シーズンのリーグ流行「ハイプレス」度は低く、コンパクトよりもワイド・サイド攻撃傾向で、「個々選手のマッチアップ」による勝利を連続・累積し、突破を図る「選手能力主導型」戦術で、戦術=チームプレーは低いもの。
この戦術・サッカーでは、「組織力」による「爆発的攻撃力や守備力とは程遠く、強力チームに勝利し切る成功率は、大きく低下してしまいます。
実際、今シーズンでの「勝利獲得」チームは、リーグ下位チームが主体で、上位チームには敗退、との結果で、到底、チーム目標「リーグ上位到達」は不可能です。
そのため、浦和監督・大槻は、今季限りで退任。後任未定状態ですが、J2徳島・ロドリゲス監督に正式オファーし、現在未確定。
しかし、外国籍選手・中核選手の流失は続出し「草刈り場」状態で、一挙に「選手保有劣化・レベル低下」必至で、監督オファー承諾には「多数・有力選手獲得条件」が濃厚想定です。
流失主力は、MFエヴェルトン・マルティノス・青木拓矢、FWファブリシオ、DFマウリシオ、レンタルを完全移籍とするFWオナイウ阿道、DF森脇良太
対して、主力級の新加入は未だ「ゼロ」状態。
このままでは「来シーズン・順位低下・戦績劣後」となってしまいますね。
2.コンサ 最終戦戦術・試合展開・メンバー予想
最終戦のテーマは「試合に賭けるもの」として➀~➆を列挙しましたが、
「最大・集約テーマ」は、【新戦術の成長・強力化】です。
当然、試合戦術は、
「マンマーク・ハイプレス」の「攻撃強化型」で、特に「ウーゴ」の最終適性テスト・評価試合となります。
「攻撃強化型・マンマークハイプレス」選択では、FWはジェイは除外により、「マンマークハイプレス」は、よりマーキング選手に近くポジショニングし、「プレス強度・タイミングスピード」を上げ、「着実に、ボール奪取力とパスコース封止」を高め、強めた「より厳しく・タイトな前線守備」を実践、その結果、相手ゴール前での「ボール奪取・回収」より、強烈ショートカウンター炸裂で、「決定機」を多数回創出するものです。
金子・ルーカス・菅の突破力、高嶺・宮澤の攻撃参加・3人目の動きも絡め、「決定機」を多数回に拡大・増加、より決定的局面とし、ウーゴ・ロペス・ドドの決定力で複数得点獲得、を狙います。
また、「ケアレス守備」の「軽く・不謹慎な失点撲滅」は、選手の意識大改善
と相互カバーの実践徹底との「軽く・初歩的対応」で一気に解消してしまいます。・‥そんな初歩的ミスを連続・連発している事自体が、大問題・無責任ですね。
試合展開は、浦和の「個々マッチアップ」で、互角か、それ以上の「走しり切る力・スプリント回数・スプリントスピード」と「より強度の高い、タイトで強烈な球際」で、「勝ち切れ」、マンマーク成立、ボール奪取・回収、突破・相手陣破綻、を獲得し、攻撃への切り替え、と、強力コンビネーションのチーム・パスサッカー・突破、裏スペースとサイドからのスルーパスとクロス攻撃、派生セットプレー攻撃で、コンサ攻勢時間帯を継続し、その中で、決定機に確実に得点獲得により、複数得点差の完勝、との試合展開想定です。
最終結果想定は、【 3-0 完勝! 】です。
試合起用・選手メンバーは、
【スタメン】
ロペス
ウーゴ 金子
菅 高嶺 宮澤 ルーカス
福森 ミンテ 田中
菅野
【サブ】
ジェイ ・ドド ・駒井 ・白井 ・早坂 ・中野
カウィン
最終メンバーは、ジェイスタメン外れ・途中交代起用と予想します。
試合途中、「最強攻撃型=ジェイ・ドド起用」への転換は、迫力満点。
2020年12月13日
選手自身から「悔しさと惜しさ」が溢れ出る感想・コメントは全然無く、ここまでのいわゆる「惜しかったコンサ試合」と同一の「価値・意味・受け止め」しかない事がめいはくとなりました。
一方で、「激しい歯軋り」が聞こえて来る様な「ミシャの悔やしみ・怒号の姿」とは、「極端な監督と選手との意識差」に<強い驚き>を、更に、「甘いコンサ選手意識」に<強烈に恐れ>を抱きますのは、皆さんも同様ではないでしょうか。
こんな「選手の体たらくな意識・姿」は、リーグ上位のチーム選手では「絶対に在り得ない」ものであり、正に「コンサ選手の低レベル実像」を思い知らさせる所です。
そこに、「進藤・C大阪移籍」報道が重なり、「自らの実力不足を知り、深い改善への決意のもと、確実・着実に自己能力を上昇し、求めるポジションを再び掴む」との真っ当な「選手姿勢」と大きく乖離し、「ポジションを期待し、自己変革・改善の道から逃げる、他チーム移籍」は「選手生命そのものの成長停止・将来の自己破綻」にしかならない、との「不成功例」は枚挙に厭わない程、多数ですね。コンサから「同様パターン」で離脱した選手達の「その後」は、例外の「西大吾」以外、大筋で成功選手は皆無です。
正攻法は「自己プレーのレベルアップによるポジション奪取」しかありませんし、唯一の絶対的成功への道ですね。
同様に、
現在の「課題解決が見えないチーム現状」は、「個々選手のプレー実行度=真剣プレー度」「個々選手の個別課題・問題点の改善未取り組み」との「選手個々の取り組み姿勢」が原因です。
コンサ選手の最大の特徴は「チーム一体力=全員一致で追求する真剣さ・泥臭さ・互いにカバーし合うチームプレー」だった筈ですが、今のコンサプレーには、「それこそが不足部分」です。
本当に選手は、その特徴を捨て去り、変質してしまったのでしょうか。
前書きの「コンサ選手意識に強烈な恐れ」を抱いた理由・内容です。
残念ですが、前試合で「確実に証明された事実」こそが、
【コンサは、リーグ上位争いを可能とする選手・チームの力には、全く到達していない】でした。
当然、来シーズン・チーム目標で、出来もしないチームと選手が、(自分)勝手に、「リーグ上位獲得獲得・優勝実現」と夢を見る事は、「成功の確率は全くありません」。どんなに贔屓目に見ても、可能性は「1%」しかありませんね。
<現実逃避し、重要で根幹に近い問題点・課題点程、改善・解決は資金力のせいで「優秀選手獲得が出来ない」ため不可能>、と社長自ら「公言」している、更に、試合後に「優秀選手を獲得出来ないチームであり、限界ある」との監督勝利失敗の言い訳コメントをするチームには、「選手自身・自己変革」の改善努力はいつまでも放棄し続け、結果、リーグ下位での「降格圏争い」に混入するしかないのでしょうか。
社長・監督層から始まり、選手個々の「自己変革と改善努力徹底」の道による、「王道・正攻法のチーム成長過程前進」は当面不可能なのでしょうか。
前書き「強い驚きと強烈な恐れ」を払拭する動きが、チームに皆無・どこにもない、とは思いません。しかし、一部重要・根幹選手に「その暗雲」が訪れ、チームが「混乱と停滞」に入ってしまった事は間違いありませんね。
一方で、そんな「体たらくとは真逆の真剣プレー」に徹し、益々ヒートアップさせている選手は、複数存在し、チーム低迷の助っ人・心臓は確かに働いています。筆頭が「大学トリオ3選手」と守護神「菅野」、続いて、ミンテ・ルーカス・白井・ギリギリ宮澤、更に、故障の荒野・チャナティップですね。
問題児は、筆頭の「福森」・ジェイ・ロペス・駒井・菅・ドド。その中間に、進藤・深井・中野、そして、新加入のウーゴと、小次郎・小柏・中島、復帰の中村洞耶はこれから。不明が、藤村・濱・カウィン。ですね。
問題選手は、意外に「限定5選手」に集中し、チーム全体への波及は不可思議ですが、「得点獲得失敗と失点敗因」そのもので、<当該・問題選手次第>で、「集中特訓」指示・指導のタイミングです。
そんな選手が組み合ったチーム構成による「現戦力のレベル」は、「長期間・継続改善不能課題」を持つ「攻守力」であり、「得点獲得・失点防止は限定的」からの脱却・改善は困難で、「リーグ上位チームに勝利し切るチーム力には未到達」という事が、今シーズン到達結果となったもの、ですね。
ミシャがどんなに言おうと、ノノがどう言おうと、「この現実」はしっかり受け止めるしかありません!
このままだとすると、「来シーズンは、リーグ下位・降格圏争いは高い確率で突入してしまう」との想定となり、
今後「当該問題選手の大変化・チーム根幹を大きく改善する特定選手の大活躍」が無い限り、その通りの結果・試合展開が濃厚です。
せめて、ラスト・最終戦で「そんな悪予想」を払拭する様な「チーム大改善・大進歩」を僅かに期待します。・・「その可能性」は<僅か>ですが・・!
では、「幻滅・問題プレーと挽回しようとする真剣選手・真摯選手プレー」混在の前試合を点検しておきましょう。
1.試合内容~試合スタッツ(速報値)より確認
試合後ミシャコメントでの「総評」は、
「前半は、
前節試合と同様に、チーム全体低パフォーマンスで、プレス・マークが無く、戦術作動せず攻守停滞した。そんな中、クリアー・プレー遅延によるボール被奪取とポジショニングミスによるフリー攻撃を許した、ミス起因失点。更に、2・3回の決定機に得点獲得失敗。
後半、パフォーマンスアップにより、(攻撃作動し)何回も決定機を作るも、得点獲得は1点のみと失敗。勝点1、では納得出来ない(勝利とならない)、残念な結果。」でした。
〇過去再三に亘る、「不注意・集中力を欠くミスプレーでの失点」で想定試合展開・コントロール破綻
〇過去長年の未改善課題「決定機での酷い得点獲得力」で、3・4点獲得失敗
との指摘。
どちらも、組織・連携のチームプレー・戦術では無く、「個々能力の酷い程の低さ、失敗改善努力放置の無責任」の特定個別選手問題で、
資金力がある他のチームであれば、当然の事として、
「能力を持つ選手との保有変更~問題選手放逐・必要選手加入」で根本解決を図るものです。
しかし、コンサでは「そんな資金力は無い、そもそも選手育成により能力改善と進化を図り、その解決とする」、とのチーム根本戦略の元、「選手放出」戦略は「必要最低限に止める」としていますね。
しかし、「選手側・意識面」からは、「課題未改善でも、その分、別途機能し、成果があれば、功罪半ば・長所と短所が混在でも、保有選択」との根本扱い・対応から、「特定・個々選手固有課題の解決・改善が、限定的・中途半端・不徹底」でも許される、との<甘えの構造>が成立しています。
特に、「個々選手能力課題」とされても、<特段の努力=【特訓・練習後トレーニング・自主トレ】>の改善実践は、全く見えませんし、実際、全く実行は有りませんね。詰まり、特段の指示も無いまま「改善努力をしなくとも、特段問題は無い」との問題意識のままでは、<長期未改善・改善放置>は許されている、との自己認識ですね。
改善する意思が無ければ、乏しければ、「改善は永遠にあり得ませんし、チーム課題は、いつまでも続くしかありません」ね。
失点となったプレーについて記載しておきます。
コンサ・ビルドアツプの過程で、発生。
第1起因は、「福森」のシステム可変の「サイドポジション・アップ」の遅滞です。「福森」は、DF位置から、ビルドアツプパスのターゲットポジションへ移動する「システム可変」をしますが、その移動が「スプリントせず、歩く移動」で、「速やかな既定ポジションへの移動」はせず、そのため、「ボール保持者・菅」は、「福森位置取り」を待ちました。
第2起因が、「福森位置取り・パスターゲットとしてルックアップ(顔上げで準備完了のアイコンタクト)待ち」のため、「ボール保持」を続け、「福森へパス出しの寸前に「知念」のチャージが到達し、「ボール奪取」した点。菅は、本当なら「速やかに、福森へビルドアツプパス出し」としたい所でしたが、「福森の位置取り遅れ」が発生しても、「規律=事前指定プレー=戦術」通りの「福森へのパス出し」を判断し、「知念チャージを許す」事態となったもの。「戦術で想定した通りのプレー」では無く「守備位置」でのプレーの基本・根本価値観~「安全なプレー」からは<クリアー>のプレーしか無く、その<プレー選択ミス>が、菅のミスプレー。・・安全に「クリアー」して置けば良いのに、「無理な選択」が、相手による「ボール奪取」を成立させた、との内容。
第3起因が、「福森」のカバー”サボリ”。菅がチャージされ、ボール被奪取の瞬間、「福森・ポジションアップ」「菅剥がし」により「福森のDFしていたエリア」は空白・フリー状態となるも、そのまま「アップポジション」を維持したままで、即座に「元々の福森DFエリア・カバー」への帰陣・スプリント」によるエリアカバーを不実施で、そのまま「フリースペース」放置としたもの。この「福森の帰陣・カバー不実施」の無責任プレーは、多数回発生し、「失点原因の主因の一つ」で、現コンサ順位・低迷の元凶です。
その「福森起因問題パターン」は、他チーム周知で、全チームから「コンサ守備を破綻させる主狙い」として、狙われ、本試合でも、全くその通りの失点となりました。
この通り「一見、菅のミスプレー」に見えたものも、実像は「福森の第1起因と第3起因のW起因」により、「勝利未達の原因は、福森課題」でした。
<最終盤でも、全く改善の欠片も無く、再現された「福森」失点パターンを、そのまま来シーズンも課題残留・継続させる積りでしょうか。
もう一つの「決定機での得点獲得力=シュート精度」は、FWジェイ・ロペス・ドド・金子・駒井・チャナティップの個々課題そのものですが、これだけ多数選手が同一課題の改善問題となるのであれば、
それは「チームとして改善取り組み」を指導・実践させ、「個々選手での能力獲得」成果を、厳正管理する事は絶対運営事項です。
選手毎に「課題詳細分析」~「改善ポイント判別し取り組みテーマ決定」~「個々選手毎、改善ポイントに最適な改善方法設定」~「改善メニューの実施管理」~「トレーニングでのテスト」で改善効果テスト~「実戦での改善」、を個別に「メニュー」化、「実行管理」で、計画的・確実成果を獲得する仕組みが必須です。
「選手個々での意識・正しい知識と理解・適正な改善方法・改善訓練の実施管理」があれば、意外に「早く、その改善努力は成果を生む」ものです。
何故なら、「シュートプレー」は「メンタル・得点可能な方法の正しい理解と実践」との「ヘッドワーク」が「プレーの半分以上を占めるもの」だからです。苦しんでいる=自覚していて、その改善・脱却方法に苦慮している選手が殆どだからですね。
では、試合全体を点検です。
先ず、戦術と選手起用は、スタメン「攻撃強化型マンマーク・ハイプレス」と想定された「FWジェイ・駒井・金子型とボランチ深井起用」で、スタートで、又、ベンチ入りでは「FWロペス・ドドで、期待のウーゴは除外、更に高嶺ベンチスタート」となりました。
では、
恒例の試合時間帯4分割(前半後半の飲水Tと、HTで分割した➀➁➂➃時間帯)で、推移を確認です。
コンサ 大分 [判定]
~前半~
項目 ➀ ➁ ➀ ➁
支配率 52 54 48 46% コンサ優位
走行距離 30 30 30 31km 互角
スプリント数 45 40 47 55回 ➁大分スプリント勝ち
同速度 29.7 未判定 km/h 前半・速度低下
シュート数 2 3 2 1 本 ややコンサ優位
同枠内数 1 0 1 1 本 やや大分優位
決定機 3 1 回 コンサ優位
得点 0 0 0 1 点
パス数 142 173 120 123本 コンサ圧倒
同成功率 78 84 77 79% ➀➁前半低精度
A'3rd内 49 27 本 コンサ攻勢数値
同成功率 67 33 % 〃
~後半~
項目 ➂ ➃ ➂ ➃
支配率 56 55 44 45% コンサ優位継続
走行距離 27 34 27 35km 互角
スプリント数 39 58 47 57回 ➂大分圧倒
同速度 31.0 30.5km/h 互角
シュート数 2 8 2 3 本 コンサ優位
枠内数 1 0 2 0 本 コンサ著しく劣後
決定機 10 3 回 コンサ圧倒
得点 1 0 0 0 点
パス数 143 106 73 95 本 コンサ圧倒
同成功率 83 81 75 75% コンサ優位
A'3rd内 69 42 本 コンサ優位
同成功率 61 59 % コンサ優位
※1-前半の低パフォーマンスは、「走力は互角で、スプリント負け」がその実体でした。「スプリント負け・スプリント速度減退」=「マンマーク・プレス強度の激減」により、「戦術機能停止・減退」となったもの。決定機数は大分を上回り、大分の唯一の決定機は、DF位置での「ミスプレイ」由来のため「失点」したもの。
※2-後半開始直後は、スプリント数減退のままだったが、➂➃時間帯と急上昇し「戦術機能再開・復活」。その結果、決定機は急増するも「シュート精度=枠内数」は極度の「劣後レベル」が原因で、得点獲得は「最少1点」のみに止まる低状態を改善出来ず、勝利のための追加点獲得失敗。
※3-[総合評価]前半の「DF位置でのミスプレー・失点」と、試合全般での「決定機での得点獲得レベルの極度の劣後レベル~シュート精度の酷いレベル」が、勝利未到達の原因。
試合スタッツからも、分析通りの問題点・課題点・ポイントでした。
このパターンは、今シーズン全期に亘る共通・同一内容で、シーズンの中で「改善には至っていない」現状を証明し、<このままでは>来シーズンも、同一パターンが継続してしまう、との展望が確定するものです。
2.ラスト・最終戦へ
前試合で、スタメンどころでなく、ベンチ入りも無かった「期待のウーゴ」は、トレーニングでは「そんな問題は無い」状態の様で、次戦最終戦1試合しか「次契約へのプラスプレー」を証明する事は無くなりました。
<背水の陣で「スタメン起用~複数得点獲得」で、「コンサ最重要チーム課題;得点機得点獲得力改善」と「次シーズン・必須戦力として契約更新」のダブル課題解決>を図る、との期待と想定ですね。
同時に、
ノノラジで、漏らした「来シーズン選手構成」のための「当面課題」は、➀本どの選手が(複数年)契約済みで、来季も所属継続、➁一部選手のみ「移籍・契約更新」交渉・検討、との現状から、
表面化した「進藤・C大阪移籍・残留交渉」と「他の移籍申し入れ案件」交渉の有無、
レンタル中のローン側「カウィン」、レンタル側「中村洞耶」「岩崎」の各交渉、
そして「ウーゴ・再契約」、
更に、「不透明・契約非更新選手」の有無、
新加入交渉中「岡本大八」、更に「新規加入交渉」の有無、
最後に「育成からのトップチーム・2種登録」
と6テーマが活発化しています。
前々ブログで検討の通り、「育成計画」に則り、既に「必要選手数は充足」し、「チーム育成選手中核化」「有力外国籍選手保有」「必要有望選手追加獲得」もほぼ完了し、残されたテーマは「より戦力上昇となる選手の入れ替え(新規加入と放出)」と「有力若手選手の先行的な追加獲得」となっています。
また、新戦術「マンマーク・ハイプレス」導入の「現状・成果・課題」検討は、シーズン後のチーム指導陣により「重要検討テーマ」ですが、最終戦での「最終結果・内容」は、そのまま最重要研究・分析対象試合として活用されます。
可能な限り「ハイレベル」で「研究材料」となる事が、その後「ハイレベル化」に繋がりますね。
2020年12月10日
ラスト4連勝で、「次シーズンへのチーム戦力完成」を証明、との目標は、全く到達しませんでしたね。これは<次シーズンチーム戦力の想定レベルへの未到達>を証明してしまう結果となり、
【現時点、上位チームに勝ち切る戦力保持】には未到達、が現実戦力との事です。
しかし、本当にこんな現在レベルで、2020シーズンを終えて良いのでしょうか?!
<来年こそリーグ上位!>との期待は、これまでの「実現性は殆どない、夢幻の憧れレベル」から脱却出来ず、<現実に目標を手中にする、ACL参戦権や「カップを掴む」>事は、遥かに遠い彼方の星々のままでしかあり得ません。
【全コンサは、真剣に<リーグ上位>実現を決意し、実行するのか?!】
その答えこそが、現実・事実としての「2連勝」でしかあり得ませんね。
詰まり、
ここでの「2連勝」こそが、常々公言して来たチーム目標<リーグ上位獲得>のチームとしての真剣度・覚悟、そのための最低限保持すべき戦力、そこで活躍する必要選手、を証明するものです。
その様に、チームの今後が懸かる重要試合であり、個々選手の適合度を測られる勝負・正念場試合が次戦となってしまいました。
絶対2連勝の前提、次戦「先ず絶対勝利」への展望です。
1.対戦相手「大分」現況
現在戦績は、
11位 勝点38 試合数31 10勝8分13敗 得点31失点41得失差△10
昨・19シーズン・最終戦績
9位 勝点47 12勝11分11敗 得点35失点35得失差0
には、残り3試合~最高勝点9に成功すると、昨年最終順位9位もあり得るもので、「前年同レベル戦績」となりました。
今シーズン・J1チームで最少18番目・総年俸3.5億(営業収益もJ1最少18.6億)の選手保有戦力からは、「大成功」との評価を獲得しています。
〔参考;コンサ総年俸7.1億、営業収益35.9億〕
監督片野坂は、2016就任~5シーズン目で、来季6シーズン目続投を決定しています。特徴は、<ミシャチルドレン(広島時代コーチで直接薫陶・習得)>として「片野坂式ミシャ戦術」をチーム浸透させ、今シーズンは「ハイプレス旋風・流行」とは無縁の「パスサッカー・ミシャスタイル原型」を堅守し、ミシャが進んだ「超攻撃型サッカー・・攻撃だけでなく、守備も攻撃型=マンマーク・ハイプレスで、敵陣内のみで守備・攻撃完結の理想形」への指向とは、袂を分かち、
「コンパクト陣形=ブロック・組織守備」堅持した「可変システムサッカー」戦術により、「堅守と多彩攻撃の両立」を目指すスタイルを追求中。
実際、コンサとは、
[ハイプレス]
大分 ;ハイプレス度43.6・成功率33.3%のリーグ最低値
コンサ; 同 52.1・ 同 42.9% 4位
※大分はハイプレスは原則では無く、例外プレー
[コンバクトネス](縦・横の幅=密集度)
大分 ;横幅m 44.5 ・縦幅m 28 リーグ最高値
コンサ; 同 41.8 ・ 同 30.7 横3位・縦13位
※コンサは横は密集するも、縦にワイド。ハイプレス戦術のため、
前線選手位置高く、守備選手「ハイライン」まで上昇不徹底による
[ロングカウンター]
大分 ;ロングカウンター度41.1・シュート率11.7%のリーグ最低値
コンサ; 同 59 ・ 同 21% 同4位
※大分にはロングカウンターは無い
[中央攻撃]コンビネーションによる中央突破
大分 ;中央攻撃度 28.8 ・シュート率 38.5%
度数リーグ最下位しかし成功率リーグ2位
コンサ; 同 69.4 ・ 同 32%
度数リーグ1位 しかし成功率リーグ14位
※攻撃回数は大分少数・コンサトップ、しかし、
その成功率は逆転し、大分高い確率でシュート到達、コンサ低率
上記のチームスタイル指標からは、
大分の「堅実な組織プレーで高成功率。速攻への逃げは排除」
コンサ「より攻撃性のため、低精度・成功率、プレー安定性低下」との特徴が明らかとなります。
戦術の根幹は「同一・ミシャ戦術」ですが、
・大分は「原型により、より高いレベル追求」、
・コンサは「進化・発展形の開発・創造・完成追求」「途中段階原因で、プレー精度低下・守備低下」の積極的チャレンジ、
という事ですね。
この相違・指向違いの結論は、ここからの「両チーム進化・前進・改良」によりますね。その結論は、いずれ明白となる事でしょうね。
選手層は、前記「総年俸」で記載の通り「最少投資額で最大効果・成果」を図る戦略のため、
➀J1サブ・下位カテゴリーの格安即戦力選手=実戦中核
~選手年齢ベテラン・中堅層;30歳以上8名・28-29歳-8名
➁若手選手発掘し実戦育成安価選手=積極起用育成
~24歳以下7名
➂中堅・チーム主軸選手=チーム主軸
~25-27歳-7名
との選手構成で、実戦で実力開眼・活躍選手も多数成功しています。
2.コンサ 勝利への戦術・試合展開・メンバー予想
「ミシャ戦術」を熟知し、その長所・短所、攻略法と防御法は、監督~選手全は熟知です。だからこそ、最新・進化ミシャスタイル「マンマークハイプレス」で、そんな「固定観念・想定対策を吹き飛ばす」強烈サッカーで、対処です。
戦術完成度証明の「リーグ上位に勝利する強度・強烈プレー」を現実化するため、「マンマークハイプレス」ですが、パターンⅡ型「攻撃強化型マンマーク・ハイプレス」を選択です。
特に、フィジカルコンディション・アップして来た「ウーゴヴィエイラ」の本来・実力の<本テスト・評価>タイミングとなりました。
試合後「複数得点獲得」の「シュート力・決定力」を証明する90分、となります。同時に「ロペスの戦術マッチング上昇と不適合プレー消滅」も<本テスト>です。その結果、「複数決定機に、確実な得点獲得」戦力、を証明・確認する試合ともなるものです。
しかし、試合展開は、
大分の「堅守・コンパクト密集陣形の組織守備」のミシャ型守備、
対、
「よりマンマーキングの近接ポジショニング」「より速いマーキング・チャージ」⇒「強度の高い・強烈チャージ」による大分ビルドアツプ阻止と「相手ゴール前ボール奪取~ショートカウンター・決定機獲得」、そのため「チームスタイルと逆行のロングフィード」の大分逃げパスにチームプレーを追い込み、想定位置に準備した中盤・DF陣の「ロングボール回収」でコンサボールとし、多彩攻撃へ切り替え「攻勢時間帯」持続、
とのマッチアップ・対戦展開となります。
試合開始~10分間 互いに「戦術・想定展開」指向で、均衡状態。
~ 前半 コンサ「ボール奪取➝攻勢」パターン連続
先制点獲得
後半開始~10分間 均衡状態
60分頃 選手交代で活性化
コンサ「攻勢」反復し、追加点獲得
~試合終了 試合「前後半20分程度」均衡するが、
それ以外「40分」コンサ攻勢で、複数得点獲得
【 3-0 完勝 】の試合展開想定です。
メンバー
「スタメン」・・「攻撃強化型」
ロペス
ウーゴ 金子
菅 高嶺 宮澤 ルーカス
福森 ミンテ 田中
菅野
「サブ」
ジェイ(最強攻撃・緩和マンマークハイプレス)
ドド ・ 深井 ・駒井 ・進藤 ・白井
カウィン
ルーカス~LSH、金子~LSHは、両選手の得意プレーほ封印していますね。右サイドでのプレーは、相手選手を越え、1対1勝負・勝利のレベルとなります。
ドドと進藤のテストは必須ですね。
絶対勝利のスタメンです。
2020年12月09日
新シリーズ〜来シーズンチーム構成・理想形は〜の第2章は、経営現況からの考察です。
現在、チームは、全体が10日間千葉県関東キャンプ入りし、「次戦への準備」と、今シーズン締め括りの「特定課題改善」トレーニングに邁進中。
ラスト期間の石川・早坂コンビも漏れなく参加し、全選手が、次戦及び、来シーズンも見越し、全力トレーニングに集中しています。前ブログでも指摘の通り、シーズン前キャンプでは、フィジカル準備未調整のため、ハードフィジカルを必要とするトレーニングメニューは、キャンプ中盤以降の制約が有りますが、この期間には、そんな制約は全く無く、特に、チーム全体「特定課題」、個別選手毎の「特有課題」の改善取り組みに絶好となっています。そんな選手個別課題改善への取り組み評価は、来シーズン契約内容等にも直結するものであり、取り組み意欲・姿勢は、より強く、切実・真剣となりますね。
とても有意義な時間が、特異な状況の中、産まれたもの、ですね。
前ブログで考察の通り、想定される「特別キャンプ」テーマは、
➀新戦術「マンマークハイプレス」の強度改善
タイプ2「攻撃強化型」での「強度・チャージ数・速度・継続実施時間帯」改善で、「より速いプレイ判断・マーク受け渡し連携強化・より適正ポジショニング改善・強度高い状態を継続実施するフィジカル達成」が中心テーマ
➁選手個別課題-特に「戦術理解・習熟・習得」度大幅改善
➂➀➁のトレーニング成果・実戦テスト結果の「選手個別評価」
3点に集中です。
そこから、次戦・次々最終戦の想定戦術は「新戦術タイプ2-攻撃強化型マンマーク・ハイプレス」で、FW;ロペス・ウーゴまで起用型を選択との結論となります。
「お金の少ない~資金力乏しく・限定された」コンサに取っては、「選手育成・成長」こそが、絶対的・最大方法であり、具体的には「育成・成長効果的トレーニング」が主戦略。
現在の「特別キャンプ」の意味とその価値は絶大です。
その成果に期待しましょう。
そんな「コンサ経営からのチーム構成」について考察してみましょう。
1.コンサ「経営」戦略
最初に、最直近の経営数値と総年俸値を列記します。19年値(柏のみ3月決算にて、営業収益18年値)
総年俸(億円) 総年俸比率
ランク チーム 総年俸値 営業収益 総年俸比率% ワースト順位
1 神戸 47.3 114.4 41.3 1位
2 浦和 15.7 82.1 19.1 10
3 名古屋 14.5 69.1 20.9 6
4 川崎 12.2 69.6 17.5 14
5 G大阪 11.1 55.1 20.1 8
6 鹿島 11.2 67.6 20.3 7
7 柏 9.4 41.5 22.6 4
8 FC東京 9.3 56.3 16.5 16
9 横浜FM 9.6 58.8 16.3 17
10 C大阪 8.7 37.8 23.0 3
11 清水 7.9 42.9 18.4 12
12 コンサ 7.1 35.9 19.7 9
13 広島 6.9 37.3 18.4 12
14 横浜FC 5.9 15.2 38.8 2
15 鳥栖 5.8 25.6 22.6 4
16 湘南 4.5 29.7 15.1 18
17 仙台 4.5 27.1 16.6 15
18 大分 3.5 18.6 18.8 11
この表は、「総年俸」~選手保有費用、「営業収益」~チーム収益、「総年俸比率」~総収益に対する選手保有経費率=経営安定度、「総年俸比率=経営安定度・ワースト順位」~安定経営順位を示しています。
最終項目の「総年俸比率・ワースト順位」で、「同率20%超チーム・ワースト8位まで」が、選手保有経費バランスが偏重(高過ぎる)チームとの結論です。
ワースト順に列記すると、
神戸-横浜FC-C大阪-柏・鳥栖同順位-名古屋-鹿島-G大阪とのワースト順。
逆に、ベスト順では、
湘南-横浜FM-FC東京-仙台-川崎-広島・清水同順位-大分となります。
コンサは、ワースト9位・ベスト10位のリーグ中位「総年俸比率・経営安定度」が現状で、極度の「総年俸費負担」過重では無く、と言って、「総年俸比率増加」余地・余力も乏しい現況となります。
詰まり、現況経営状況の中【現在総年俸維持・大増加困難】との状況でした。
しかし、ここに、今シーズンのコロナ禍による「営業収益悪化・激減」の嵐がJリーグに吹き荒れ、「地域差と主スポンサー収益変動による大減少幅」が加わり、ワーストチームとなるチームの増加、ワースト順位変動となっています。結果として、ワーストチームでは「鳥栖主スポンサー離脱・変更による経営危機」発生、「仙台・大分」ワーストチーム化、コンサもワーストチーム下位レベルと変動。
ワーストチームの「次シーズン選手保有戦略」は、どんなに「現場チーム」からの要望が在ろうとも、「新規加入限定」しか出来ない、となりますね。
来シーズン・獲得合戦は「獲得資金定額の<若手選手獲得>、同低額の<下位カテゴリーよりの有望選手移籍獲得>と<外国籍格安選手獲得>が主戦略となり、「J1チーム間優秀選手強奪・引き抜き争奪戦」「Wクラス・高額優秀選手獲得」はほぼ回避、比較的格安で超有力選手獲得の「勝負獲得」の大チャンスでも無い限り、成立しない「移籍市場」が必至です。
コンサでは、前記の通り、基本戦略「現在総年俸維持・大増加困難」から検討・調整し、「今年度営業収益減収」~コロナ禍により、・入場収入半減以下・スポンサー離脱・新規スポンサー獲得低実績・追加経費増~により、<大幅赤字・赤字経営化>となってしまい、その対策は、原則では「人件費=選手保有経費=総年俸の大幅減」により、経営事業規模縮小による「収支バランス」が常識的対策となります。
しかし、ノノ社長は「事業規模大幅縮小」のスケールダウンは「絶対に選択せず」、➀コンサBIGクラブへの将来計画堅持➁J1定着・活躍出来る「選手保有維持」➂オールコンサ体制拡大・強化(選手強化・経営力強化・支援力強化)を堅守し、「赤字化は今後2ヵ年で回復・その後拡大」の大戦略で前進する、との決意・方針表明で、
「・・経営的には相当厳しいけれど、僕らでなんとかするので心配しないで下さい。・・」と力強く、全コンサに向かい宣言した所。
詰まり、選手保有戦略・方針は、
【現在総年俸維持・大増加困難】の堅持です。
2.コンサ現況
ここから、石川・早坂の、今ここでの・「涙ぐましい引退決意」があります。
両選手へのチーム方針は「契約維持延長・サブ活躍選手として活躍」は既定路線でした。しかし、両選手は、「両選手年俸合算=若手低年俸有望選手4名獲得可能」により、自己引退により「若手有望選手獲得」可能とする<ここで引退>を選択、申し出たのですね。
「全コンサのための決断」は、とても崇高で、価値の重く・大きい選択で、その心境も含め、深く感謝しか在りませんね。
<皆さん!「両選手の、その真意」をあらためてご確認、受け止めて頂ければと思います。>
そのお陰・影響は、
既定路線(収支計画済み)中野小次郎・小柏獲得に加え、
➀中島新規・岡本大八移籍・中村桐耶レンタル復帰の3選手追加獲得
➁ウーゴ・次シーズン契約締結へのプラス要因
➂既存選手の「年俸小幅増加」へのプラス要因、となりました。
「選手保有全体」は、
大戦略「総年俸維持」=「増加選手年俸+減少選手年俸=合計・総年俸維持」となります。
➃「年俸増加」選手は「大学トリオ3選手大幅増加、活躍評価選手(A・K・M・R?)の年俸増加」、現時点で5名以上想定。
➄対して「年俸減額・ダウン選手」が「期待外れ評価選手(F・S・S・F・J・L?)の年俸減額、現時点で5・6名提示想定。
➅更に、ここが一番ポイントの「契約非更新評価選手」の「年俸減少」、現時点1~3名想定。
ここまでに、
「石川・早坂引退による年俸減」+➀~➂数値が総合算され、予算・予定費に「プラス・余剰資金」がある場合のみ、更に「移籍獲得」可能となります。
この「選手評価」は、ここまでの「選手累積評価」に、最終加減として「第3次特別キャンプ評価」「最終2試合評価」が加わります。
正に「現在のトレーニングと実戦の評価」が、選手将来・未来と、チーム次シーズンも賭けられている場面で、選手個々、チーム全体でも「重要期間」となっています。
数回前ブログで、コンサの最重要戦略「強化計画」をあらためて掲載しましたが、現況は(ステップ4)項目を完了し、(ステップ5)挑戦の2シーズン目で、来季は「3シーズン目挑戦」となります。
「強化計画」に則った「来シーズン保有戦略の在り方」は、
〇チーム構想・編成(チーム育成選手主軸化・外国籍選手獲得)はほぼ完成で、想定・計画通り選手は揃っています。更に、課題解決への選手補強、即戦力若手選手獲得が累積し、大幅に上昇しています。
〇保有選手数は、30名以下達成、
〇選手平均年齢・年俸固定化も完成(リーグ最少平均年齢と黒字バランスに固定の平均年俸が確立)、
〇ステップ5の完成は、短期目標=タイトル獲得を待つのみ、となります。
その意味では、
「残るシーズンの選手個別評価」により、来季選手保有・内容選択を、「調整(交渉)・決定」する事項と、かなり項目が限定された「選手保有対応検討・選択・決定」との段階・対応ですね。
オールコンサの「最後の活躍と頑張り」を期待しましょう。
2020年12月07日
コンサホーム最終戦は、現在の最大パフォーマンスには到達せず「現況戦力」をその通り現実とした試合。
試合の結論は、
・決定力を欠き、決定機での得点実現を逃す得点力、
・前線と最終ラインでの不安定守備による、毎試合複数失点守備力、
・パフォーマンスの安定実践を欠き、試合毎格差、試合途中上下変化で、試合コントロール未到達、
との3点に尽きました。
この試合、<石川・早坂引退披露>兼<ホーム最終試合>、との重さ・価値を「口にしていた」選手が本来パフォーマンスを出さず、チームパフォーマンス減退原因となった点は、全コンサに大きな打撃を与えるもの。
試合応援をしていた中、「甘く緩慢なプレー」の度、
「なぜ、あんなに絶対勝利と叫んでいたのに、こんな低パフォーマンス、体たらくとなってしまうのか?」、との疑問を何度も反芻した方は、多かったのではないでしょうか。
その答えは、そんな試合応援の中、判った気がします。
それは、
「大事な事は分かっている、理解している事」と「心の底から形振り構わず、一心不乱な事」の違い、ではないでしょうか、と。
詰まり、
<頭での理解>と【心での理解】の「差」で、<理解のランク・レベルが大きく異なる>点です。
「頭では理解し、概ねその通り実践するが、時々外れてしまう事もある」のか、【すっかり理解し、意識しなくでも、自然体として身体が動いてしまう、結果、ほぼ全てその通りとなる】かの差で、「決定的な差」となります。
これこそが~習熟・浸透~です。
広義の「戦術理解不足」の問題点ですが、これこそが、各選手の「素直さ、吸収力」言わば「プレーへの真剣度、打ち込み度・集中力」とされる「認識能力」で、トレーニングや指導の領域分野というより、「選手のサッカー観・プレー意思」が大半で、「自己自身そのもの」の領域です。同時に「選手の質」の評価される部分です。
今シーズンも含め、2年掛けて「戦術・戦略・サッカー観、その実践・プレーの理解習得」を継続して来たミシャスタイルの「習得・習熟」不足は、現時点で評価、判定されるもの、です。
ミシャからの「問題プレー・選手」指摘は、前試合から「明示」される段階となりました。それ以前は、「問題プレー・選手」につき、マスコミリリースでは「指摘せず」、チーム内「ミーティング・指導でのみ」厳しく・明確な指摘・指導、として来たスタイルは一変し、「明確・明白に、問題プレー・選手指摘」のリリースとした訳です。
この理由は、上記した「チーム内習得・習熟期間」は、既存選手には終了・エンドで、「新加入・コンサ期間の短い選手限定」との大きな転換点があった、との推測が濃厚と見えますね。
現在が、「来シーズン・選手保有編成」本格期、となっているタイミングと密接に関係しますね。
その意味、前試合・本試合・今後2試合の「4試合」は、「選手戦術理解・実践」を確認・評価し、来シーズンチーム編成と選手契約内容に直結させる「重要試合」となっています。
本試合で指摘されたプレー・選手を明確にしておきましょう。
選手名 問題プレー
前線3枚 マンマーク・ハイプレス不徹底・不足
ボールキープミス
同時に、指摘し続けている「決定機得点獲得力」
ジェイ マンマーク不徹底・不足、決定力不足
ロペス マンマーク・ハイプレス不徹底、
キープミス・ミスパス、決定力不足
駒井 キープミス、シュート意識・決定力不足
福森 マンマーク不徹底・外し、帰陣不徹底、キープミス
【4選手への指摘は、過去試合から継続されるも「改善が見えない」との重大な状況認識で、本試合で、明確に<公開指摘>されたもの】です。
・・・ミシャは明らかに、その「連続している未改善プレー・その改善姿勢」に苛立ち、怒っていますね。選手に対する方法を変化させた、ものです。
視点を変えて、試合テーマ「新戦術完成度アップ」については、
現在、新戦術「マンマークハイプレス」には、3つのバージョンが誕生・派生となった段階に到達。
名称・特徴・長所短所
➀ゼロトップ型<初作動・原型>
(特徴)FW代替ボランチ選手最前線配置「3-4-1-2・トップ下型」
ボール奪取~最前線
(長所)マンマークハイプレス最強プレス力・ボール奪取力、パス交換阻止
(短所)低決定力・高強度時間帯限定・可能選手限定少数
➁攻撃強化型
(特徴)FWロペス・ウーゴ起用「3-4-2-1型」、
ボール奪取~最前線+中盤
(長所)マンマークハイプレス時々作動し、最前線でボール奪取
~ショートカウンター成功、標準決定力
(短所)マンマークハイプレス低強度・低速度、未実践局面多数
弱いハイプレスで、相手ビルドアツプ阻止は不能
➂最強攻撃型
(特徴)FWジェイ・ロペス・ウーゴ(ドド・金子・駒井)「3-4-2-1型」
ボール奪取~中盤
(長所)ポストプレー、やや高い決定力、セットプレー決定力
(短所)マンマークハイプレスは殆ど作動せず、パスコース制約程度
低攻撃速度
前試合では、➁型、本試合は➂型ですが、本試合では、試合開始後30分のみ「よりチャージ・スプリント速度~強度を上げ」た事で、C大阪ビルドアツプタイミングに到達する局面が複数回成功、ボール奪取位置は、中盤+前線近くも成功し、ショートカウンター成立していました。しかし、その時間帯以降は、通常通り「マンマークハイプレスは殆ど機能せず」、長所・短所は想定通りとなったもの。
なお、重要ポイントですが、現時点では、「新戦術の習熟・完成」テーマ追求のため、「試合内戦術転換」の高等戦略は封印しています。
来シーズン・シーズンイン・実戦では、より高い戦術機能、最適戦術効果のため、【試合内戦術転換・コントロール戦略】が発揮される事と想定します。
それは、【試合開始~➀ゼロトップ~後半➁攻撃強化~➂最強攻撃型~との、選手交代・戦術転換の試合戦略】です。
試合途中での「大幅戦術転換・選手交代」は、相手対応・対策プレーを無効化し、戦術破綻させ、且つ、選手疲労・フィジカルコントロールする高等戦略ですね。現在コンサは、そんな戦略も可能としています。
では最後に、簡単に試合内容詳細を「試合スタッツ」で確認しましょう。
1.試合スタッツ(速報値)より確認
恒例、試合4分割法(前後半飲水Tで前半➀➁・後半➂➃と分割)で推移確認。
項目 コンサ C大阪
➀ ➁ ➀ ➁
支配率 49 52 △ 51 48%
走行距離 28 30 △ 28 31km
スプリント数 34◎ 35 > 25 35回
シュート 4 3 △ 2 5本
枠内数 2 0 < 1 3本
得点 0 0 < 0 1点
パス数 143 157 > 132 90本
成功率 78 81 △ 81 81%
A'3rd内数 73 > 14 本
同成功率 67 < 83 %
ボール占率 18 < 37 ミドル 45%
※1-シュート数はドローにも拘らず、精度(枠内率)の差が得点差直結
※2-スプリント数は、C大阪のスロースタータ―傾向のため、➀のみがコンサスプリント勝ち・チャンス時間帯だった。
※3-ボール占率は、中盤・C大阪陣内82%と滞留し、また、A'3rd内パス数は、C大阪守備・コンサ攻勢主導を示す。C大阪は自陣守備・速攻想定通り、コンサは攻勢・被カウンター想定通りで、C大阪自陣ボール保持に対する「ハイプレス」可能状況。
項目 コンサ C大阪
➂ ➃ ➂ ➃
支配率 57 57 > 43 43%
走行距離 27 32 △ 28 33km
スプリント数 21☓ 51 < 31〇 43回
シュート 1 3 < 4 6本
枠内数 1 1 < 3 1本
得点 1 0 < 1 1点
パス数 189 151 > 83 91本
成功率 82 82 > 78 78%
A'3rd内数 128◎ > 44 本
同成功率 65 < 84 %
ボール占率 21 < 34 ミドル 45%
※4-シュート数・精度・得点全て劣後
※5-スプリント劣後で、速度・強度負け状態
※6-ボール占率は、前半よりコンサ陣内占率上昇が、コンサへのC大阪速攻数増加を示す。
この様に、
➀タイムのみチャンス時間帯で、それ以外は、C大阪事前想定通り、C大阪自陣内守備からの速攻、自陣バランスで「数的優位」による堅守・ボール奪取により、コンサ「マンマーク・ハイプレス」封じが成功し、C大阪コントロール試合。
スプリント力劣後による攻守での強度・速度負け、シュート精度(枠内・決定力)大幅劣後、が試合結果を左右させた原因。
追加データ
コンサ・個別選手のシュートデータです。~シュート意識・精度が顕著です。
シュート数 選手名 枠内数 枠内率 得点
3 本 金子 1本 33% 0点
2 本 ジェイ 2本 100% 1
2 本 ルーカス 1本 50% 0
2 本 ロペス 0本 0% -
1 本 福森 0本 0% -
1 本 駒井 0本 0% -
11本 チーム計 4本 36% 1点
※7-前線5トップ+福森のシュート意識で問題は無いですが、枠内数・率の「精度」が大問題で、シュート64%・7本「空砲・カラ撃ち」は酷過ぎるレベルです。「シュータ―意識」の問題だという事は明白で「ミシャ再三コメント~トレーニング問題・解決では無く、個々選手の固有課題」という事。
これも<選手能力>評価、そのものです。
もう1点、コンサ長所の証明データですが、A'3rd内(相手陣内・攻撃)パス数個別データです。
選手名 ➁ ➃
本数 成功率 本数 成功率
ジェイ 12 75% ↘ 4 56%
金子 10 80 ↘ 7 82
ルーカス10 70 ↗ 15 68
田中 9 100 ↘ 5 100
駒井 8 75 ↘ 3 82
高嶺 8 75 ↘ 3 64
福森 8 63 ↘ 4 75
ロペス 7 71 ↘ 5 75
宮澤 1 0 ↗ 4 80
深井 ↘ 3 100
菅野 1 0
菅 ↘ 1 0
※8-実施選手=攻撃参加選手数は、➁9選手、➃11選手とCBミンテ以外全選手が攻撃参加が明示されています。
※9-➁>➃と、後半大幅低減が顕著で、フィジカル・スタミナ低下が、スプリント以外では、相手陣内攻撃パス数大幅低減、個別選手では、ルーカス・宮澤以外全起用選手・交代途中投入選手も交代前選手より低減し、後半パフォーマンス急落・急減を証明しています。特に「半減」は、ジェイ・駒井・高嶺・福森の4選手で著しい。
前書きの「試合結論」通り、試合数値・データが証明していますね。
2.今後予定
今後アウェイ2戦~大分-浦和のため、北海道・札幌を離脱し、12/8~19関東キャンプ設定。キャンプ地は、6月コロナ禍中断・キャンプ地の「千葉県幕張・JFL夢フィールド」でしょうね。
チーム全員・石川・早坂の引退組も含めてキャンプインし、ランニングで往復可能な隣接ホテルも含め、現在最高環境・正規3・小2の天然芝ピッチを常備する同会場では、今シーズン締め括る「最終戦術実践テーマ・キャンプ」で、個別選手課題の改善・解消、チームとしての整備・改善を図ります。
コロナ禍により、「海外渡航往復する外国籍選手・監督」は、直近、Jリーグでの「対策協議・交渉」により、「帰国後の2週間待機」で「トレーニング・練習可能」との変更を獲得し、来年・チーム合流への段階・内容が大きく改善しています。しかし、「発症確認待期期間=チーム合流保留期間」は依然として避けられず、「その待期期間中も、フィジカル・基礎トレーニング実施」としても、その日程も計算する事が必要で、どうしても全Jリーグチームも同様に、来シーズン・キャンプインを1週間程度ずらす・遅らせる事となります。
そのため、野球・秋季(本当は、ペナントレース後の冬季キャンプ)キャンプ同様に、「個別テーマ改善・特別キャンプ」が可能ですが、その初めての取り組みが「コンサ・特別キャンプ」となります。特異な今シーズンは、遂に「冬季特別キャンプ」まで創出したもの、かもしれません。
シーズン前キャンプとの決定的な差異・相違が、「既にフィジカルは充分に出来上がっていて、基礎練習不要の状態」であり、「個別テーマ・集中特別練習(特訓)」に最適となっています。
この取り組みには、他チームは、2つの見方をしています。
「コロナのため、大変・困難事態であり、チームは消耗・打撃」と「特別キャンプで大幅改善・変化もあり得る」、との2つの見方・認識ですが、後者の認識チームからは、コンサのトライは大注目となっています。
「特別キャンプ」のテーマとしては、
➀新戦術「マンマークハイプレス」の強度改善
➁タイプ「攻撃強化型」での「強度・チャージ数・速度・継続実施時間帯」改善で、「より速いプレイ判断・マーク受け渡し連携強化・より適正ポジショニング改善・強度高い状態を継続実施するフィジカル達成」が中心テーマ
➁選手個別課題-特に「戦術理解・習熟・習得」度大幅改善
ラストチャンスです!!
➂➀➁のトレーニング成果・実戦テスト結果の「選手個別評価」
の3点に集中ですね。
2020年12月02日
ラスト3試合となり、今シーズンの最大成果〜より強力となった<来シーズンへの強力チーム形成>〜は「3連勝」との結果で証明しなければならない事となり、[ホーム最終戦•第31節C大阪戦]が幕開けとなります。
次戦は、全サポーターの総力をも証明する試合となり、オールコンサ一体でのサポートにより、今シーズン積み上げて来たチーム力が「最強・リーグ上位ランクチームへ進化した姿」を、試合結果として証明するものです。
在る意味【完勝必達】となったもの、ですね。
又、<来シーズン強力チーム形成>の中心・中核としての認知・存在位置の獲得を賭けている現在期間、「次シーズン契約・内容に直結する」選手個々の近い未来・将来のため、全選手が全身全霊プレー・フルパフォーマンスを期する所です。
ここに、突然のリリース【石川・早坂35歳コンビの共同引退】が飛び込み、温将・ミシャの「次戦・ホームラストゲームでの両選手ベンチ入り」采配は確実で、両選手から<オールコンサによる絶対勝利の激>が飛び、益々「勝利~完勝」を、目指すものとなった瞬間ですね。
一方、対戦相手・C大阪も、念願の「リーグ上位=来シーズンACL参戦」獲得へのラストチャンスを、ラスト4試合での連勝に賭けています。現在、2位へ△5勝点、3位には△1勝点の、絶好ポジションとなり、次戦必勝を、ここ最近では最も強く期する所です。
そんな両チーム対戦は【激闘必至】間違いありません。
そんな大勝負との予想の次戦を展望します。
1.対戦相手「C大阪」現況確認
現在戦績は、
順位5位 勝点55 試合30 17勝4分9敗 得点41 失点33 得失差8
上位との勝点差は、上記の通り。
2017-3位、18-7位、19-4位と、3シーズン振りに、上位チャンス。
しかし、ここ10戦は、強敵-敗戦、弱敵-勝利で、4勝1分5敗で、8試合連続失点し、直近2連勝も、横浜FC・大分をゼロ封による最小得点のギリギリ勝利。結論は、得点力不足~リーグ第13位得点力~に苦しんだまま、頼みの「リーグ第2位失点数守備力」~平均1.1/試合失点数は、1.4/試合失点数に守備力低下した状況で、リーグ上位は大チャンスポジションに拘らず、その実現に苦しんでいます。
詰まり、現況は、<低得点力、堅守守備力が低下>です!
戦術は、この3シーズン「4-4-2・基本バランス型」で、それ以前の「4-2-3-1・攻撃型」から、より守備重視・守備バランスに、戦術・フォーメーション変更。これは、監督ロティーナ戦術としたものでしたが、守備力は向上し、リーグ第2位守備力にまで到達。リーグ戦は、コロナ禍中断明け・再開後も3位以内を維持し、11/14第27節・清水戦大敗、28節広島戦連敗から、上記の「低得点力と失点増加の守備低下」と風雲急・混乱状態となって現在。今シーズンの大潮流~横浜FM・我らがコンサ躍進により、より攻撃型・積極型守備のハイプレスと、コンサミシャスタイル~(由来)ビルドアップサッカー(※1)の大流行とその実効性が、戦術整備・効果爆発の時期が到来し、新戦術では無く「旧型戦術」では、相手攻撃を只管に受ける受動型サッカー傾向が顕著となってしまい、上位争奪戦に必須の高い<勝点3=勝利獲得力>の不足を招く根本原因となったもの。
(※1)ビルドアツプサッカーの特徴と威力が、最終ラインより「ビルドアツプ」により、徐々に、コンパクト陣形のままチーム全体が前進し、ブロック守備を保持したまま「高い位置」で「味方選手が周囲に複数配置」となり「パス交換先複数化」で高いパス・パフォーマンスから、攻撃力強化となります。「ビルドアップ」型では無い攻撃は、守備(選手)・繋ぎ・攻撃が、ポジションから、分離勝ちとなり、「周囲選手減少のため」個人プレー主体で、組織プレーは低下しますが、ビルドアツプサッカーで、より全員サッカーに近づきました。
突然、名将の誉れが高かった「監督ロティ―ナ」が、理由不可解な今シーズンで離任リリースをしました。色々な見方は在りますが、「戦術」上原因も想定され得るものですね。
そんなために、直近2試合は、「安定した守備」を整備しやすい「3-4-2-1型・守備主導戦術」を突然採用。その結果は、<2試合連続・ウノゼロ連勝>ですが、「低得点力」を益々確定させたもので、実際、シュート9本・枠内1本・得点1、シュート11本・枠内4本・得点1と、<ギリギリ得点獲得成功>の不安定勝利でした。
選手構成は、豪華な元代表クラス選手の選手保有で、リーグ10位の資金力でも図抜けたもので、更に、下部組織育成に「名将・風間八尋」を招聘し、「代表クラス選手を多数育成供給」との大構想にまで到達し、Wレベル<BIGクラブ>形成の大野望の実現に直進しています。
実戦では、その保有選手構成上、中堅~ベテランの優秀・高経験値選手で中軸を形成し、交代に若手~中堅起用とバランス采配。現時点、累積疲労も無く、高い固有能力選手に問題点はありません。
そんな豪華保有選手にも拘らず、「低得点・守備低下」との原因は、「戦術・規律」のアンマッチ・不適合が想定され、現代サッカーの中、「堅守・守備主導サッカー」を追求との戦略が、問題の本質であり、監督交代~噂では「名波・ファンソンホン・レビークルピ・・」と、「守備重視」指向に変更は無いもので、依然「守備主導サッカー」追求を維持していくもの、です。
2.コンサ 戦術・試合展開・メンバー予想
戦術
新戦術「マンマークハイプレス」の<派生形・各バターンの実戦トライ>をここ3試合実施し、
〇「攻撃強化型マンマークハイプレス」では、【激しく・タイトなスプリントチャージ=強い球際】が少しでも減少した瞬間、相手ビルドアツプ阻止には至らず、絶対的な阻止・封止力は無い。そのため、相手ゴール近くでの「ボール奪取」機会は激減し、派生ショートカウンターによる「決定機」構築も乏しく、<攻撃的守備>は不成立。
〇「ゼロトップ」型圧倒的優位が証明されています。より相手マーキング対象選手に近づく事は、より強く・速い、チャージで、相手のフリー時間をほぼ喪失させるからです。
〇試合内戦術転換を、意図的に図り、
前半~後半途中「ゼロトップ」で相手攻守-パス交換自体阻止<先制点獲得> ⇒
後半途中「攻撃強化型マンマークハイプレス」・「最強力・緩和型マンマークハイプレス」により、一気に「大攻勢」<追加複数得点獲得>により、「3得点以上獲得勝利」、との試合戦術転換戦略が「最有効戦略」が証明
となりました。
〇「ゼロトップ」要員~
初号開発;(前線)荒野・駒井・金子(中盤)高嶺・宮澤(SH)ルーカス・菅、
派生追加;(前線)チャナティップ・小柏(中盤)駒井・荒野・深井(SH)金子・白井、
新候補;(前線)高嶺・藤村・中野(中盤)田中・中野
と可能要員が拡大中。現状、故障荒野・チャナティップ、未合流小柏を欠いても、「ゼロトップ」は可能です。
これらから、次戦戦術は、今シーズン・最終形
前半~後半途中「ゼロトップ」
後半途中~「攻撃強化型マンマークハイプレス」
更に、最終盤「最強攻撃力・緩和型マンマークハイプレス」の試合内戦術転換型戦略を採用、と想定します。
「ゼロトップ」で、相手ビルドアツプ・パス交換自体阻止激減で相手攻守プレーを封止し、相手ゴール前「ボール奪取」からのショートカウンターで、<多数回決定機獲得>により先制・追加点獲得
後半途中(飲水タイム付近)複数選手交代・戦術転換「攻撃強化型マンマークハイプレス」で、相手前線より守備~完全ボール奪取・ビルドアツプ阻止には到達せず、パスコース制約・パスタイミング遅延程度で、前線よりも「中盤でボール奪取」から、強力攻撃力選手のコンビネーション・個人能力・サイド攻略により「チャンス・決定機に確実に得点獲得」、
更に、最終盤(ラスト10分)・最終選手交代で「最強攻撃力・緩和マンマークハイプレス」で、攻撃力を最強にし、相手守備陣を対応に止め、結果として「相手パワープレー」も阻止、との戦術展開です。
<大量得点狙い・超攻撃型・試合完全支配>ゲーム達成を目指します。
試合展開
上記の通り、
試合開始直後から、「ゼロトップ」で相手攻守プレーを完封し、コンサが一方的攻撃を仕掛け続ける「攻勢」が、後半途中(飲水タイム頃)まで継続、その中で「先制・追加点獲得」
後半途中(飲水タイム後頃)複数選手交代・「攻撃強化型マンマークハイプレス」~戦術転換し、相手攻撃機会も発生するも「中・終盤ボール奪取」から、コンサ式ミシャ戦術も機能し、コンビネーション中央突破、サイド攻略からの「決定機」に「得点力前線選手」により追加点獲得、
最終盤には、最終選手交代で「最強攻撃力・緩和マンマークハイプレス」で、相手守備陣は、コンサ強力前線対応で自陣にくぎ付けで、「パワープレー」も封じてタイムアップ、との試合展開想定です。
試合開始~前半終了 コンサ試合支配でコンサ攻勢「先制点・追加点獲得」
後半開始~60分 コンサ試合支配継続
飲水T 複数選手交代・戦術転換
~ 「攻撃強化型マンマークハイプレス」により、
相手攻撃も許す交互攻撃の中「追加点」獲得
80分 最終選手交代・戦術転換
「最強攻撃力緩和マンマークハイプレス」
~終戦 相手攻勢を封じ、そのままで
【 3-0 完勝 】想定です。
メンバー
スタメン 新メンバー「ゼロトップ」でスタート
駒井 金子
高嶺
菅 深井 宮澤 ルーカス
福森 ミンテ 田中
菅野
60分 ロペス・ウーゴ投入(金子・深井Out)
「攻撃強化型マンマークハイプレス」へ転換
ウーゴ
駒井 ロペス
菅 高嶺 宮澤 ルーカス
福森 ミンテ 田中
菅野
80分 ジェイ・石川・早坂投入、(宮澤・ルーカス・福森Out)
「最強攻撃力・緩和マンマークハイプレス」へ転換
ジェイ
ウーゴ ロペス
菅 高嶺 駒井 早坂
石川 ミンテ 田中
菅野
最後に「石川・早坂」のラストプレーで締め括りましょう。
3.石川・早坂選手へ
両人共に「いぶし銀」が最適な呼び名となる程、影に日向にの活躍を長年に亘り追求して呉れましたね。多くの選手は、チームを離れ、流れる中、ずうっとコンサとチームの仲間を支えた支柱となって呉れました。
その大きな理由が、人間性と暖かさ、そして飽く無き探究心だと言う事は、触れた全ての人が強く感じ、だからこそ、この後、コンサ強化に力を発揮する人生を強く強く、望むものです。
両人の育てた選手は、同様、人間性と暖かさと探究心に富み、それ故に技術・意識認識・プレーに秀でた優秀選手となる、ものです!
これからが、第2のコンサ人生の開始、ゲームインとして欲しいですね!
大きく、期待します!
両人共に、<闘将>のハードで厳しくも、ハートの暖かく、熱い指導者が、必至ですね!
4.加入
J2群馬・DF岡本大八(23)新加入、本田FC・DF中村桐耶(20)復帰は、若手有望DF2名加入で、チーム全パーツが「埋まった」瞬間です。
コンサの直次世代・チーム中核の「コンサスタイルを保持」した23歳以下・若手選手が、12選手となり、4選手がチーム中核入りとなっています。
具体的には、
前線 ~金子・小柏・中島(・檀崎・藤村)
サイド~菅・檀崎(・金子)
中盤 ~高嶺・藤村
DF ~田中・濱・岡本・中村
GK ~中野小次郎
となり、明日の三苫・田中碧・旗手・大迫が大期待される有望選手群ですね。
2020年11月29日
結論を真っ先に記載すると【負けに等しい引き分け試合】であり、その実戦評価からは「コンサのチームとしての大きな欠陥とその原因が明白となった」との評価となる<無様で、惜し過ぎる試合>でした。
どんな試合にも、<評価し得るプラス点・良内容>はあるのは当たり前ですが、現在の「ラスト4試合に、来シーズン・リーグ上位チーム力構築完成を掛ける」試合目標は、「そんな甘い試合価値追求・求めるチームプレーでは全く無い」もので、
<豊富な・多くのブラスプレー・統一規律(戦術)は当然、その強度・精度・集中度の追求と、全体としての試合コントロールを完成する>試合内容を「絶対目標」とした試合だったものでした。
しかし、その試合目標の選手理解には「酷く大きな差」があった事は明白で、一部選手による「意識の希薄さ」との「精神・理解部分」が原因となり、<5分間のプレー破綻⇒2失点喪失>を招いたもの。
残念ながら、「試合開始直後から」、その傾向は続いていて、広島選手は、当初・事前想定していた「最前線~中盤に対し、厳しくタイトなマンマーク・ビルドアツプチャージ」認識だった所、現実フレーは、弱体化・緩和した「チャージ回数・チャージスピード・チャージ強度」を実感し、川辺・青山のマンマーク「宮澤・高嶺」は想定通りの「ハード・タイトマーキング」で潰せたが、DFラインのビルドアツプは「ほぼフリープレー」で、「広島陣深くへ押し込める」狙いも崩れ、「高い最終ライン・前進布陣」を許し、コンサ陣は、「攻撃的位置取りでは無く、ミドル位置まで押し戻され、広島ゾーン布陣を、より攻撃的位置取りを許すもの」としてしまいました。
そんな中、コンサ「2得点目獲得」で、「選手集中度低下~パフォーマンス試低下」の「悪い癖」が、前線と中盤の一部選手で拡大し、ミシャ試合後コメントの個別選手の「甘い認識プレー」が起因した広島カウンターで「1失点」、更に、全く同一パターンで「2失点目」となり、その後も更に、同様パターンが3度繰り返されるも、広島「シュート低精度」に救われ、「追加失点現実化を免れるラッキー」が連発したものでした。
この試合は「基本プレーの実施・確認を目的とするものでは無く、より高いプレー実践力の追及・向上により、試合コントロール力獲得・向上」を目指した試合でした。そんな「厳密で、個々選手の高いプレーレベルの是非・実践力を試す・確認する試合」でした。
そのため、試合後コメントで「1失点目は駒井の<安い・安易過ぎる・軽率プレー>、2失点目はロペスの<集中を低下させた・甘いマーキング>、金子・宮澤の<ファウルも辞さないストッピング・チャージの甘さ>、ゴール前ミンテ⇒福森カバーが必要な局面で、ミンテチャージの寸前に被さる形の福森チャージで、ミンテ守備を阻害、更にGA内に福森カバーエリアをフリースペースとしてしまうとの<集中のキレた、軽率、不適切プレーが連続>したものでした。
コンサの、また、コンサ選手の最大欠点の一つ【冷静・最適判断、プレー集中度の波状化(高い時と極端に低下する時が波状に発生)】の「理解・認識部分」こそが、ミシャが常々追求する「試合経験の乏しさ、試合コントロール力の改善」の根幹です。
第30節は、正に「コンサの攻撃得点獲得力」の長所と、「冷静・最適判断・プレー集中度の波状化(試合内高低変動)」の欠点が、明白化された試合でした。
しかし、現在の「問題認識」の強さ・重さだからこそ、試合後ミシャコメントに「問題選手実名リリース」で、選手へ、マスコミ・公開を利用した「強烈メッセージ」を伝え・与え、
「即座に改善の、強い意欲と意思を作る・とする」事を期するものでしたね。
しかし、
来シーズンの「チーム構想とそのポジション」が決定される「この時期」に、このレベル~基礎課題を突き付けられた選手は「必死・焦る」ものです。
やや「強治療法」ですが、チーム根底に強くこびり付き、長年に「低意識・低認識」部分として、選手個々問題としても蔓延り続けた「チーム根幹課題」への治療が、ミシャの長期テーマでしたが、「試合経験の乏しさ」テーマは、実は、【実戦数の量の問題では無い】~そんな簡単な解決法では全く無意味・無価値で、選手意識・認識の「レベル問題」であり、選手の改善と実践の意識の「強さ・強度」の問題だからですね。その意味では、全選手が、より徹底し・集中したプレーに徹すれば「その瞬間に改善」となるものと言えます。
ミシャが再三に亘り問題化している「試合経験値の乏しさ」の真意・本質ですね。
いずれにしても、「試合後、ベンチミーティングは厳しく・激しく問題点と改善を追求したもの」と推定されます。
<全選手、一気に、精神に激しく、強く根本が注入され、目が覚めた>ところでしょうね。
コンサの現在のチーム力・姿が明白化された試合で、簡単に内容点検をしてみましょう。
1.試合内容~速報試合スタッツより~
今回は、前後半の2分割で各項目推移を見てみます。
コンサ 広島
前半 後半 全体 前半 後半 全体 ~コンサ優劣
支配率 54 54 54 46 46 46%~やや優位
走行距離 54 61 115 53 60 113km ~前後半互角
スプリント89 98 187 88 104 192回 ~やや劣後
同平均速度 31 30km/h ~互角
シュート 6 4 10 7 9 16本~後半劣後
枠内数 1 2 3 1 4 5本~劣後
パス数 250 277 527 201 231 432本~優位
成功率 80 78 79 75 73 74%~通常より低下
A'3rd内パス 33 71 104 31 55 86本~優位
同成功率 73 74 74 70 60 65%~優位
ボール占有率28 26 27 20 28 24%~やや劣後
同ミドル 52 46 49
決定機回数 5 4 9 2 6 8回~前半優位・後半劣後
得点 1 1 2 0 2 2点 ~前半優位・後半劣後
<データより確認事項>
➀支配率・走行距離・スプリント速度は問題無し
➁スプリント回数は、後半低下し、広島がスプリント勝ち
➂シュート数=チャンス機会数、ボール占有率、決定機回数は、前半コンサ・後半広島。
➃シュート枠内数とパス成功率の「シュート精度・パス精度」が前試合対比で大きく低下、広島も「低レベル」でしたが、特にシュート精度で広島に劣後。
<総合評価>
・前半は、互角項目多く一進一退の中、コンサ積極攻勢により、やや試合コントロールで「先制」獲得で、想定内結果。
・後半・2得点目獲得後、コンサスプリント急減・広島急増での「スプリント負け=1対1勝負負け」から、広島・攻勢・決定機増加し「連続2失点」。
しかし、その時間帯以降、選手交代・活性化により、スプリント・チャージ強度・スピード回復し、一進一退の中、コンサ積極攻勢によるコンサ決定機も複数作るも、決定力不足で決勝点獲得不成功。
〇「2得点獲得後」の「集中度・スプリント回数・チャージ強度を極度に低下させた10分間」の「特定選手のプレーレベル低下」が問題点
〇「決定機でのシュート精度の低さ」が試合結果根本要因。
以上の点が、試合スタッツ値に明白です。
2.本試合のポイント
➀リーグNo.1プレスキッカー福森による「セットプレー攻撃力」の威力をあらためて証明。「福森のプレスキツクはあらためて脚光と注目を集め、相手チームへの威圧感・恐怖心を大きく与えた」ものとなりました。今後、益々、相手チーム・選手に、「自陣ゴール近くでのファウルは、コンサ絶好機・決定機」との印象と認識を刻み付けた点は、大きな成果でした。
➁新戦術「マンマークハイプレス」の<強度>は、
「ゼロトップ型」↘「攻撃強化型マンマークハイプレス」↘「最強攻撃型緩和マンマークハイプレス」の順に低下しますが、
昨日試合「攻撃強化型マンマークハイプレス」の強度は、「大きく低減」したもので、昨日・広島には脅威・対策困難には到底到達していませんでした。
この「甘く・緩いマンマークハイプレス」は、本来の欠点「高い布陣裏の広大スペースへの被カウンターリスク」を頻発し、「失点阻止となる守備」は不能となります。
昨日試合では、実は、<魔の5分間・連続失点>時間帯だけでなく、試合全般
=試合開始直後~試合タイムアップまで、「広島・ビルドアツプ阻止は作動出来ず、戦術目的の『高い位置でのボール奪取・そこからのショートカウンター・決定機多数創出』は僅かな回数にとどまってしまいました。
つまり、
【一瞬でも、スプリント<さぼり>と<甘い判断>=集中を低下させた瞬間『攻撃強化型マンマークハイプレス』は、戦術機能を喪失する】、
との結果が証明されたものでした。
試合展開上、
〔試合内戦術転換〕との試合戦略
<「ゼロトップ型」試合開始
~相手戦術封止し、
相手フィジカル・メンタルダメージ累積となった時間帯に
~「攻撃強化型マンマークハイプレス」
~「最強攻撃型・緩和型マンマークハイプレス」で、
得点上積み・複数得点獲得
~複数得点獲得による勝利 とのパータン>が必要である事が、
「逆説的」に証明された試合でした。
新戦術の長所・短所、試合内展開法、目指すべき方向性が、明白となった試合でした。
➂試合中<魔の5分間>の原因となった「集中低下・甘い判断発生」は、選手毎の「格差」が大きく、「懸命に・最大パフォーマンスを一瞬の緩みも無く発揮し続ける選手」も多いでしたが、逆に「時々発生~度々発生~しばしば発生」選手が問題プレーにより、失点起因・敗因となる事が問題化されています。つまり【選手毎の、戦術理解の格差とプレー姿勢の格差】による「意識・理解・メンタル課題」の問題です。
その根本原因は、「選手が育つ途中での環境=育成環境」と「本人気質・プレー姿勢」のどちらかですが、「本人気質・プレー姿勢」は、アマチュアではしばしば発生しますが、「プロ・Jリーグ選手」では、「超ベテラン」や「天狗になった超プレーヤー」程度しか無いものです。しかし「育成環境は、高い意識・プレー姿勢・テクニック・戦術眼と判断を求められる練習・実戦のレベルの高さ・追求の厳しさ、そのもの」で、「低レベル=甘い程度」が許されるか、完全否定されるかの、「厳しい育成環境に居たかどうか」の問題で、
例えば、「甘いキャンプなら、甘いプレーでしかシーズン開始は出来ない」、逆に「徹底的に、厳しく追い込んだキャンプによる、シーズン開始は厳しく・勝利に直結したプレーとなる」との実例通りですね。
現在、その観点で「合格・適正プレー」選手は、
高嶺・宮澤・ミンテ・田中・チャナティップ・菅・ルーカス・菅野、そして急成長荒野。
問題化選手は、
今回指摘の駒井・ロペス・ドド・ジェイ・福森
昨日試合は、「駒井・ロペス・宮澤・福森」でした。
この時点まで「煮詰まった・残り3試合」状況、起用試合で「即時改善」を見せるしかありませんね(笑)
該当選手各位の奮闘努力を期待します。
➃集中力低下と「シュート精度急減退」は連動しているのかどうか。
「シュート精度」課題がまたまた浮上。
冷静さと素早い判断の勝負です。ここも、「個別選手課題そのもの」ですね。
以上、そんなに課題点は多くなく、絞り込まれた分「深く・深刻」です。
次戦までの「トライ・改善」と実戦での「改善証明」を期待しましょう。
2020年11月25日
コンサ・今シーズン締め括りは〔来シーズンチーム基本完成~リーグ上位戦力到達〕を証明する【5連勝】達成を掛け、
いよいよ第30節・ラスト4試合・Away広島戦。
シーズン最終盤に、コンサにもたらされた2つの大きな出来事
~<コンサ最大課題-決定力ストライカー;ウーゴ獲得>と
<チームの心臓・主軸・心身の源泉;荒野大怪我・チャナティップ故障離脱>との、最良と最悪の両方。
しかし、そのどちらもが、「チーム結束・一団化のより強い精神的団結、より幅広く・多数選手の奮起奮闘による総合チーム力増大」と、コンサを強く・剛く・鍛くします!!
コロナ禍により、混迷の社会の中、コンサも、異常で、過酷で、しかし、だからこそ獲得した物の多かった今シーズンを、オールコンサの総力と、多くの関係者・支援の力により、遂に「最終章」までを前進しています。
次戦・第30節広島戦で、そのシーズン全てを凝縮し、この一戦に集中させ、「悔いの無い、フルパフォーマンス・全力発揮」試合を実戦です。
コンサ・今シーズンの最大成果は、<新戦術「マンマーク型ハイプレス」獲得>です。
戦術理解は、[初歩・基本段階から➝基本形習得➝応用変化形(局面毎パターン)習得」へ到達
戦術実践も、「必要フィジカル(走力・スピード・体力)獲得から➝チーム必要プレー実践度アップ(練習と実戦・経験値累積により、段階・レベル向上)➝戦術作動時間の拡大・支配時間帯拡大化➝局面毎・最適戦術パターンの選択・実施➝試合内・支配成功が大幅増大」へ到達
と、初歩段階➝中レベル➝習熟レベル段階と、成長・進化を獲得しました。
現在、ほぼ全選手が「戦術理解」達成、更に、「最強化型<ゼロトップ>戦術」を戦術理解・実践する選手が「14名」に到達、また、戦術バリュエーション「攻撃強化型マンマークハイプレス・18名」・「最強攻撃力型緩和マンマークハイプレス・21名」と、新戦術のチームバリュエーションも、多彩・最適効果的にまで進化していますね。
では、次戦・第30節広島戦展望です。
1.対戦相手「広島」現況
現況は、29試合で残5試合
順位8位 勝点46(3位へ△9)
13勝7分9敗 43得点31失点得失差12
リーグ 7位 3位 3位
シーズン目標・リーグ上位に「ラストチャンス」で、ラスト3試合・FC東京-柏-名古屋戦での「2・3位チーム直接対決」に勝負を掛けるため、その前3連戦(C大阪-湘南-コンサ)は「3連勝」狙いです。
C大阪に「辛勝」-湘南には「負けに等しい引き分け」、そして、いよいよ後がなくなった「コンサ戦」で、<絶対勝利>を目論み、淡々と準備の所です。
今シーズンは、連勝が5回、連敗も3回と、好調期と不調期が交互し、現在は、6試合敗戦知らず・3勝3分で「前試合・湘南戦」となり、3勝4分・決勝点獲得失敗で、上位が遠のいた一戦でした。
フォーメーションは、本来「3-4-2-1」(守備型ミシャ風)ですが、過酷・過密日程対策で、「ターンオーバー気味・A・B2トップチーム編成」の戦略で、
Aチーム:「青山チーム」青山・森島・浅野・Lペレイラ・東+「川辺・佐々木・荒木・野上」
Bチーム:「柏チーム」柏・土肥・川辺・エゼキエウ・永井・Dヴィエイラ+「川辺・佐々木・荒木・野上」
戦績は、Aが優勢で、こちらがトップ・Bが準トップとなり、交互に「ターンオーバー選手起用」です。
因みに、前試合・湘南戦は「Bチーム起用」で、コンサ戦は、Aチームが対戦します。Aチームは、「中日日程(水曜開催・中3日)」も全く問題なく「中6日・良コンディション」です。
戦術は、超攻撃的ミシャ戦術は、フォーメーション以外名残は乏しく、「守備主導・堅守戦術」で、リーグ3位の失点数・守備力の源泉は「自陣ブロック組織守備」です。しかし、今シーズン、「ハイプレス」戦術による「相手ビルドアップ・サッカー」への対抗策として、流行りの「ゾーン型ハイプレス戦術」を実施しますが、「基本守備ライン・布陣位置は、自陣D’3rd上位置の守備・消極型布陣」のため、相手陣へ「攻勢」で全体チーム布陣を相手陣に前進させた局面のみ、「低布陣ゾーン型ハイプレス」でも、相手ビルドアツプポジション付近に近くなった局面で「ハイプレス」を仕掛けて来ます。
つまり、
広島攻勢の中、ボールロストの局面のみ、
「再奪還ハイプレス~カウンタープレス・ネガティブトラディッショ」を仕掛け、これは強力ボール奪取力で、ショートカウンターにより、最大得点機とします。~「前線でのボール奪取・守備」は、超限定局面ですが、その局面では「強烈ボール奪取力発揮~ショートカウンター」の狙いです。
また、自陣ボール奪取からは、「ロングカウンター」狙いが中心で、前記「限定ショートカウンター」の「長短速攻」が得点獲得狙いとなります。
遅攻では「サイド・クロス」が主体で、極端に少ないパス数・成功率であり、「パスサッカーのコンビネーション突破、ドリブル等の個の突破」は限定的で、「遅攻」攻撃力は水準並みでしかありません。
結果、得点獲得力は、リーグ平均やや上レベル程度となる訳です。
特に、「先制」を許し「積極的に得点獲得を仕掛る事が必要」の試合展開では、その得点力・攻撃力は弱点となり、「先制された場合逆転勝利ゼロ・無し」と大きな弱点があり、前湘南試合でも同一欠点が出たものでした。相手チームに狙われ続けます。・・「先制」が、試合展開上、通常試合以上に「重要ポイント」です。
<先制>必達!!です。
2.コンサ 戦術・試合展開・メンバー予想
コンサ戦術は、「ゼロトップ」は、荒野・チャナ離脱で暫時封印。
「攻撃強化型マンマークハイプレス」の➀通常Vr.、➁最強攻撃力・緩和マンマークハイプレスVr.の選択ですが、
「ウーゴ・ヴィエイラの実戦経験値累積・契約テスト」が最優先事項にて、
➀通常Vr.「攻撃強化型マンマークハイプレス」+コンサ式ミシャ戦術の「ハイブリット戦略~試合開始~➀戦術で試合支配~途中守備局面で、フィジカル等にて「コンサ式ミシャ戦術」の部分採用型です。
前線に「強力・得点力ストライカー配置型」の「マンマークハイプレス」は、激しい相手ビルドアツプへチャージし、成功すれば「ショートカウンター~決定機」発生となり、結果として、相手・広島は、GKからの「ロングフィード」の逃げ手手段・プレーしか無くなり、「コンサ・バイタルとDFライン」エリアでのボール奪取・2次ボール回収保持を「想定」し、最適ポジショニングに事前移動と準備で、多数回「ボール奪取」となり、コンサ攻撃局面に移行し、コンサの多彩攻撃~コンビネーション中央突破・サイドとDF裏スペースへの飛び出し突破・サイドからのクロス・反復サイドチェンジによる相手陣揺さ振りと崩し・派生セットプレー~の「コンサ攻勢時間帯」とするものです。
また、途中、得点後再キックオフの様な「広島・リスタート時」等の、コンサ守備局面は、コンサ式ミシャ戦術で、自陣守備でのボール奪取・保持を図り、そこから「ビルドアツプ型とポストプレー型」で、攻撃にトランジションします。
試合展開は、試合開始直後は、均衡状態ですが、コンサボール奪取から「コンサ攻撃局面」に移行し、コンサ攻勢・相手陣内ボール奪取へ「再ハイプレス」・「マンマーク型で、相手パス交換阻止・制御」で、「複数得点獲得狙い時間帯」となり、先制~追加点獲得~更に追加点追求、との展開。
後半・選手交代で活性化、戦術「最強力攻撃型・緩和型マンマークハイプレス」」に転換し、更に「追加点」獲得を積み上げます。
想定試合結果は、【 3-1 完勝 】との事前想定です。
想定試合メンバーです。
スタメン
ウーゴ
駒井 ロペス
菅 高嶺 宮澤 金子
福森 ミンテ 田中
菅野
サブ
ジェイ・ドド・中島
深井・進藤・ルーカス
カウィン
※中島をベンチメンバー入り
「このチームも超攻撃力」です。広島に先制~追加点~複数得点獲得が濃厚となるチームですね。
3.新戦力加入交渉?
コンサ・若手有望選手の新規獲得は、
➀自チーム育成・アカデミーから昇格
➁他チーム・若手有望選手獲得
➂高校・大学から若手超有望選手獲得、の3パターンがある事は、前回ブログで詳細掲載した所ですが、
➁他チーム・若手有望選手獲得のパターンで、
<若手・有望DF>の獲得交渉について、マスコミ記事発出。
現・J2・ザスパ草津群馬・DF岡本大八の獲得交渉参戦記事でした。
97年生まれ・現在23歳・183/82と高さ・体幹あるCBで、
「守備力・空中戦支配率が強く、ボール奪取力も高い・高守備能力CB」ですが、同時に「ビルドアツプ・パス能力」がストロングで、
コンサの求める「高い守備力と足下能力・パス力ある・高く強い若手CB」獲得の、必要候補の獲得交渉です。
乞うご期待です。
最後に、
全国・コロナ感染期に突入のため、「制限地域でのリーグ開催」の是非も問われるタイミングは近づいていますね、
コンサ・ホーム最終戦、埼玉スタジアム浦和戦は、「相当試合開催ギリギリ化」が濃厚ですね。そんな中、チーム総力で、この事態・過酷環境を乗り切り、そんな中でも「着実・大きく前進・成長・進化」していくコンサ!になりましょう!!
2020年11月23日
本ブログも、来シーズンへ本格前進。
新シリーズ<来シーズンチーム構成〜理想形は?>のスタートです!
新テーマの目的は、「来シーズン開幕にリーグ最強チーム構成の完成」を目指す、ための検討研究で、[戦術・選手保有・選手最適構成・強化トレーニング、それらのための戦略]が、その内容となりそうですね。本編同様、よろしくお願いします🤲
では、スタートを切る【①序章】です。
【①序章】
1.<来シーズンチーム構成〜理想形>の目的と内容
2.ステップと日程
3.現在想定理想形・実例(たたき台)の3テーマ、について始めましょう。
1.<来シーズンチーム構成〜理想形>
①目的
来シーズンのチーム目標、シーズン目標は、既に、明確です。
A.コンサの根本チーム戦略には、かなり経ちましたが、【2003年強化計画】があり、現在その「ステップ4~5」が現況とされています。
「強化計画」には、
➀活動目標~J1リーグで安定して充分に戦う事ができるチーム力ベースの完成
➁基本的な考え方~短期目標(リーグ上位・カップ戦チャンピオン)を達成し、チームとしてのベースを確定する。このベースを基に中 期・長期目標実現に向けての一歩を踏み出す
➂具体的な取組~
(ステップ4)ステップ1から育成・強化を行なってきた選手の中でJ1リーグで充分に通用 する選手が育ち、その選手によるポジションの固定化を行い、それ以外に必要な補強部分を明確に打出し、次のステップでの補強の指針とし、補強するべき具体的なポジション・選手を絞り込む。ー20シーズンで完成済。
(ステップ5)育成・強化の中で育ってきた生抜きの選手と指針に基づく補強で獲得された選手によるチーム力ベースが完成し、短期目標を達成(未達)。ステップ4以上の成果(リーグ・カップ戦優勝) を残す。
➃チーム構想と編成~
(ステップ4)チームコンセプトがチーム関係者全てに浸透し、精神的にも技術的にもチームを支えられる生抜きのメンバーによるチーム編成の確立と更にチーム力を強力にする為の外国人選手及び日本人選手の補強を検討するー20シーズンで完成済。
(ステップ5)チームコンセプトがチーム関係者全てに浸透し、結果を残し次のステップ(タイトル獲得)へ進む。
➄選手編成~
選手総数30名以下
外国籍(最大3名は20シーズンで制限なしに修正)及び日本人選手の移籍獲得
選手平均年齢の固定化(チームの新陳代謝のベースとなる選手平均年齢が固定)
選手平均年俸の固定化(戦力のベース確定に伴い、今後J1リーグ定着の為に必要な選手平均年俸と年俸 総額を確定する)
➅育成・普及(ユース及びスクール)との連携 ~
U-18以下の組織体制の充実とトップチームとの連携及び底辺(サッカースクール)の拡大を図り、共通理解の元、一貫した指導を行い、トップチームへの最大の選手供給源とする。
a.トップへの昇格選手数:2名程度
b.コンサドーレユース育成・指導指針に基づく育成・指導の実施
c.育成・普及スタッフのライセンス取得とトップチームスタッフへの登用 、です。
「強化計画」は、コンサの最重要戦略のため、あらためて掲載しましたが、ステップ4項目を完了し、現況は(ステップ5)挑戦の2シーズン目ですね。
「強化計画」からの、「来シーズン保有戦略の在り方」は、
〇チーム構想・編成はほぼ完成で、想定・計画通り選手は揃っています。更に、課題解決への選手補強、即戦力若手選手獲得が累積し、大幅に上昇しています。
〇保有選手数は、30名以下
〇選手平均年齢・年俸固定化も完成(リーグ最少平均年齢と黒字バランスに固定の平均年俸が確立)
〇ステップ5の完成は、短期目標=タイトル獲得を待つのみ 、
となります。
では、これらを大原則として現況を点検しましょう。
B.現況概要
①保有選手数
「計画は30名以下」ですが、今シーズン現況は、
既存A契約選手25選手+新加入選手3選手(現特別指定)、更に1/31レンタル期間終了育成選手2名、6/30レンタル期間終了育成選手1名を合計すると「31名」。しかし、「岩崎・中村」の1/31レンタル期間終了組の復帰は流動的で、現時点では、6/30レンタル期間終了・檀崎のみ合計した「29名」体制。ここに、2種登録の育成選手が、2020シーズン同様に4選手加わり、「33名」体制となります。計画値に合致し、特段の必要が発生しない限り、保有数は完成です。
②チーム生抜きメンバーの主戦力・中軸化
現在、コンサアカデミー・若手育成選手は、トップチーム11選手、スタメン等主軸9選手で、強化計画は完全達成しています。
しかし、<毎シーズン2名、育成からトップチーム昇格>との計画項目は、大きな齟齬が発生し、チームの「若手有望選手創出」項目は、問題化状態です。
16シーズン濱・菅の「達成」後、
17シーズン藤村1名、18シーズン中村洞爺1名昇格で人数未達、
19・20シーズン「連続昇格ゼロ」で、4年連続して計画は完全に停滞しています。
育成から昇格となれる<有望>選手の供給停止がその原因ですが、
トップチームは、その代替策として、
「別チーム若手有望選手獲得」策~
17シーズン宮吉・三好獲得、18シーズン中原復帰・武蔵・岩崎獲得で、
更に、
「高校・大学から若手有望選手獲得」策~
18シーズン檀崎獲得、19ー20シーズン大学トリオ田中・高嶺・金子獲得、20ー21シーズン中野小次郎・小柏・中島獲得で、そのレベルは「高校サッカーや大学サッカー活躍選手・年代別代表選手」で、
どちらの策も、ミシャサッカーへの憧れと期待により、コンサアカデミーによる有望選手育成手順よりも、「高レベル・効果的・効率的な有望選手獲得」続出としています。
しかし、このまま「育成」アカデミーからの有望選手供給停止・停滞のままなら、<自チーム育成>の意味、価値、「役割」を喪失します。
現状は、在る意味で、コンサ育成・アカデミーの存続危機が深く進行してしまい、チーム・スタッフの期待、加入想定も、殆ど喪失している状態では、「北海道・地域への社会的意味・責任」だけでの存続であり、多くの資金使用は、「資金浪費」とも成り兼ね無い、チーム根幹に関わる事態です。
現実的には、四方田ヘッドのトップチーム昇格後、「低迷」が始まっていて、アカデミーの指導者の問題ですが、
現時点、そんな「コンサ育成の混迷」を解決し、コンサアカデミー存在価値に直結する有力・貴重な命題・方針が発生しています。
それは、現在コンサ採用戦術に関連し、
Jリーグ中「最高レベル・その理解・習得が甚だ難しい」戦術を選択するため、
アカデミー・育成世代より、「ミシャ戦術・マンマークハイプレス戦術」を、時間・練習量を掛け、戦術理解・適正プレーを、徹底的に叩き込み、浸透させた若手選手〜「最新戦術保有・若手有望選手」の供給実施、との命題です。
アカデミーの指導者による、トップチーム戦術理解と育成実践能力が問われますが、現時点では、アカデミーの最有力・唯一の戦略ですね。
既に、この変革は対応済みであれば良いですが、ノノ社長の最新コメントでは、<そんなトライも、少しは在るかな>とも取れる「小さい頃のサッカーは、全員攻撃全員守備が、楽しく、伸びるサッカーで、アカデミーで実施」との発言が有りました。○○年後、乞うご期待!でしょうか!
更に、トップチーム昇格後の継続育成問題も大きな課題です。
最優秀若手選手は、トップチームでの僅かなチャンス〜トレーニングと交代起用〜も逃さず、スタメン・ベンチ入りを獲得しますが、そんなスーパー選手はほんの僅かですね。
多くの若手有望選手は、更に高く大きく進化させ、「有望」➝「現実能力」まで育成する事が必要となります。
問題は、その手段です。
最有力方法が、<lone・レンタル・期限付き移籍>で、他チームで実戦経験を積み上げ、実戦プレーの質改善、自信向上を期する方法ですが、ここには大きな問題点があります。
・先ず、低能力選手は他チームでも実戦起用は乏しく実戦経験値累積不能、
・次に、移籍先で、移籍先チーム戦術の習得もあり得ますが、コンサの様な特殊戦術とは全く相違し、必要成長ポイントが相違、
・最後が、自チームにはいつまで経っても「存在ポジション」確立〜スタッフと選手間での役割・分担・連携認識、テストトライチャンス〜はありません。移籍チームで、余程の大活躍により、チーム復帰でも、あらためて、存在ポジション確立が必要、
これら3つの問題点は、レンタル移籍育成では大きく、重大なポイントとなり、「濱の選択」〜他チームにはレンタル移籍で出ずに、とことん自チームで、成長とチャンスを目指す〜を行う選手も出ています。
そのため、より具体的解決策として、G大阪・C大阪のトライ-「コンサU21-J3参戦」があり得ます。しかし、J3チーム数リーグ戦略もあり、新規参入には、大きな壁があります。
結局、最善策は未だ未開発で、問題点は有るが、フィジカル、選手意識・成長は望めるレンタル移籍と、自チームでトップチームの中、トレーニングと僅かなチャンスを狙うか、のどちらかです。
➂選手平均年齢・黒字経営年俸の固定化
コンサの来シーズン選手・現時点平均年齢は、26.84歳の予定で、本シーズン、26.1歳に「+0.74歳」との想定で、主軸選手はそのまま残留しチーム形成戦略の代償ー「平均年齢+1歳」を緩和しています。
<平均年齢固定化>の本質は、主軸選手離脱阻止・残留により戦術理解と連携を保持したまま、プラス課題改善選手と、新・次世代主軸候補・若手選手獲得との戦略で、
そのままだと、1年経過=1歳平均年齢上昇となる所に、新獲得選手による平均年齢低下効果を加え、平均年齢は変化させない=固定化、との内容。
アカデミーからの昇格者は居ませんが、有望若手選手獲得に成功、更に、チーム最大課題の改善の決定打と期待されるウーゴヴィエイラ獲得で、戦略通りに進行しています。
更に、欲張ると、若手有望DFとして中村洞爺復帰で、次々世代DFを、自チームで育成したいですね。高嶺・田中、そして大進歩ミンテの横で育てるタイミングが来たのでは! 更に、福森のプレスキックの後継作りも開始したいですね。
<年俸固定化>の具体策は、「複数年契約」を原則型とする事で、一年毎の「高低変化」は減少し安定化=固定化が達成し、「経営計画」上管理・コントロールとなります。
現状は、一部選手(??ですが、ジェイ・新加入大学トリオは、1年契約で、来シーズンでの継続・年俸アップ、テスト入団ウーゴは、異例3ヶ月契約??)以外は複数年契約とし「選手保有安定確保効果、中期トレーニング計画による基本フィジカル・技術・戦術理解効果、チーム一体化効果」も大きく、チーム構成に大きな効果をもたらしています。
➃(ステップ5)の完成は、「リーグ上位、カップ戦チャンピオン」獲得のみが未達項目で、来シーズンの目標です。
2.ステップと日程
現時点、来シーズン―のチーム構成は着々と進行中ですが、
残る4試合は、「実戦テスト」試合として大変貴重で、
・戦術~新戦術マンマークハイプレスの熟成・改良版追求
<局面・パターンバリュエーションの増加>の応用力向上、
<戦術上の必要プレー実践力と効果の拡大>の効果・強度強化
<最強「ゼロトップ」戦術の候補選手拡大>の実施能力向上
・戦術適正の高い選手によるチーム形成
<選手最適ポジション・役割・プレー追求>の選手テスト
<戦術必要基礎能力~フィジカル向上>の基礎能力向上
・チームの「意識・理解・一体化」と「自信」累積
<戦術理解度の向上追求>
<勝利結果、適正プレー実践による自信強化>
・より「闘い・走り・規律連動」プレー実践
<より球際の強さ、プレー強度>
<よりスピードアップ>
<より一体・連動のチームプレー化>
<攻守のトランジションスピードアップ>
<1対1勝負での勝利となる、強度・執念・集中アップ>
・試合完全コントロール追求
との多項目を、同時に求めます。
日程は、
➀次戦~最終戦12/19・・4連勝(通算5連勝)でシーズン終了を狙い、上記の戦術・選手テスト・各内容向上を図る。
➁12/20リカバリー・納会で、オフシーズン・・外国籍選手と監督は帰国~コロナ禍対策待期期間~自国オフタイム~再入国~コロナ禍対策待期期間10日間~チーム再合流となるため、
最短例;12/21帰国~コロナ待機12/30~7日間オフ~再入国1/7~コロナ禍対策待期期間10日間~1/18チーム再合流となります。
僅か「7日間」しかオフタイムは設定しなくても、再合流は「1/18」まで掛かり、20シーズンの1/13・タイキャンプ入りと対比すると、完全に1週間遅れ、キャンプ期間・短縮化は避けられないもの、でしょう。
全選手・チーム合流「2021.1.18」が濃厚ですね。
コロナ禍により「キャンプ」内容は、各チーム激変は余儀なくされる事が極めて濃厚で、「キャンプ地・内容」、「そもそもチーム全体実施の是非」も問われる事となり、「キャンプでの完成」は相当困難で、結果「シーズンイン時点、未だシーズン準備未完了状態、その後のシーズン当初期間でチーム整備」との展開は濃厚想定ですね。
「選手獲得」の「登録ウィンドー」も、2021シーズンも再び、変形型(シーズン前・途中期・第3期、、等)が想定されます。
そんな、混乱の中、「ACL参入」獲得に失敗した事が、2021シーズン展開には「悪化原因回避」となり、コンサは、シーズンスタートに「好条件」チームとなりますね。
➂1/18(想定)~2/終盤(想定)の「約1か月」の短縮期間とはなりますが、その短縮分は「20シーズン最終盤で取り組み済み」で、基礎・基本部分は構築済み、からのスタートと出来ます。
そんな「短期間・キャンプ」の中で、最終「チーム構成」実施が概要日程でしょう。
3.最後に、現時点の「たたき台」チーム構成案を記載しておきましょう。飽くまで、現時点での「シーズン開幕時想定」チーム構成です。
戦術は、「マンマーク型ハイプレス」+「ミシャ戦術」の試合途中転換形。
しかし、「マンマークハイプレス」のバリュエーションパターンで、複数チームが構成されます。
➀最強「ゼロトップ型マンマークハイプレス」
〔代替可能〕
チャナティップ 金子 ・・小柏
駒井 ・・高嶺
菅 高嶺 宮澤 ルーカス ・・田中
福森 ミンテ 田中 ・・進藤
菅野 ・・小次郎
➁「攻撃強化型マンマークハイプレス」
ウーゴ ・・ロペス
チャナ ロペス ・・金子・駒井・小柏
菅 高嶺 駒井 ルーカス・・宮澤
福森 ミンテ 田中 ・・進藤
菅野 ・・小次郎
➂「最強攻撃強化型緩和型マンマークハイプレス」
ジェイ ・・ロペス
ウーゴ 駒井 ・・チャナ・ロペス・小柏・金子
菅 高嶺 宮澤 ルーカス・・田中
福森 ミンテ 田中 ・・進藤
菅野 ・・小次郎
※ジェイ~ポスト・クローザー
ウーゴ~クローザー
駒井 ~スペース飛び出し
と「ポスト・裏飛び出し・決定機得点」の3要素に、
スペシャリスト配置型は、魅力的です。
3つのチーム構成パターン共に、特徴・ストロング強烈な、魅力的チームで、リーグ席巻が可能なチームです。
現時点の「たたき台」です。
2020年11月21日
コンサの「波乱に満ちた・2020シーズン最終章」~ラスト5戦~は、
来シーズン・開幕からのスタートダッシュ~リーグ席捲➝制覇となるための「準備」を着実に進行し、いよいよ、その仕上げ期~「コンサ新スタイル完成」・その実戦証明「ラスト5連勝Finish!」を開始。
その第1戦は、「5-1」の完勝試合で幕開けです。
本日試合の、意味・価値は大きな成果として評価出来ますが、その代償も巨大で
拓馬・骨折長期離脱と、チーム主軸の故障離脱を伴うもので、余りの打撃・痛みに、心が折れそうですが、「神は無駄な事は何一つ与え給う事は無い」格言を噛み締め、本人・支援者・チーム全体で、「新たなプラスへ転化」させるものですね。
ここに【ForThe荒野!】を全体の強いスローガンとし、多いな前進に繋げる覚悟と所存が確立されました。
「荒野が戻るまで・復帰するまでに、より大きく・強いコンサに進化させる!
ForThe荒野!!」です。
では、本日試合を点検しましょう。
1.試合内容~試合スタッツ・速報値より~
試合全体の推移は、
試合開始
- ➀期~支配率・攻守も互角・均衡<1-1>
前半飲水T
- ➁期~コンサ攻勢・決定機数で優位<3-1>
ハーフタイム
- ➂期~ 〃 <4-1>
後半飲水T
- ➃期~ややコンサ守勢・決定機数は同レベル<5-1>
タイムアップ
荒野>ロペス前半13分 金子>菅・ジェイ>ウーゴ後半21分 ルーカス>白井・駒井>深井後半36分 ~問題の?ファウル・故障離脱荒野は前半13分と開始直後でした。
試合スタッツは、
コンサ 清水
➀ ➁ ➂ ➃ ➀ ➁ ➂ ➃
支配率 50 53 53 50 50 47 47 50%
走行距離 25 30 26 29 24 29 26 29km
スプリント数 45 29 41 46 44 34 43 57回
同速度 30 42 30 43km/h
シュート数 4 6 4 2 2 2 5 6本
枠内数 1 3 2 2 2 1 0 0本
得点 1 2 1 1 1 0 0 0点
パス 100 169 95 96 91 139 118 141本
成功率 83 86 84 82 85 86 84 84%
A'3rd内数 45 27 18 73本
同成功率 53 62 60 68%
決定機数 2 2 3 2 1 0 2 0回
状況 △ 〇 〇 △ △ ☓ ☓ 〇
試合展開通りに、試合各項目が推移しています。
支配率・走力は互角、全体パス数・成功率は互角、しかし、相手陣内攻撃-A'3rd内パスで、前半コンサ圧倒し、3得点獲得、後半清水圧倒、シュート機会優位となったもの。
しかし、
決定機=シュート機会では無く、決定的な得点獲得が高確率機では、
両チームシュート数互角でも、決定機数は、コンサ10回(前半4回・後半6回)-清水3回(前半1回・後半2回)と、コンサが圧倒し、「枠内シュート数と獲得得点数」の大差となったもの。
試合後コメントで、清水平岡監督「狙い通りのプレーも出来たが、最後のクォリティーを全員で上げなければならなかった」と、
「シュート前の崩し=決定機まで構築」と「シュート精度」が得点大差の原因、との通りです。
「決定機数コンサ圧倒」に、この試合内容が凝縮されていますね。
2.試合ポイント確認
では、上記・試合スタッツデータ値確認も踏まえ、試合ポイントを確認しましょう。(箇条書きで)
➀試合開始メンバー構成は、「マーキング緩さ~福森・ルーカスの左サイドでのマンマーク受け渡し混乱」が発生。しかし、最前線・ジェイも、スプリント速度~30.8km/hで、従来27~8km/hより、+3km/hで、マンマークハイプレスを「やや弛め」でしたが頑張り、ロペス並みの「前線守備」は実施。
<マアマア評価>
➁荒野代替・ロペスも、従来スプリント速度28km/hより、+4km/hの32.8km/hと頑張り、チーム最速スピードを実施。
また、シュート精度=枠内シュートが、シュート7本・内枠内数5本・2得点獲得と「高シュート精度・決定力」を実施。<素晴らし評価>
➂チーム全体スプリント速度も、大きく速度アップ、また、前半<後半と大幅速度アップ。
➃コンサ・新スタイルは「想定通り機能」し、相手・清水に「決定機構築阻止」、コンサ攻撃・活性化し、「高テクニックシュート力」選手が、ロペス・ジェイ、その他選手も加わり、「決定力大幅アップ」です。
➄ウーゴヴィエイラは、フィジカルコンディションが低レベルで、片鱗を垣間見る程度でしたが、ポジショニングの良さは光っていました。しかし、戦術理解=プレー予測・決まり事の理解・応用の不足は未だまだ多い事も実証。
これからです。
➅高嶺・金子・田中の大学トリオ、ミンテの躍動・クレバーさ・フィジカル・スピード・集中力と闘志、駒井の繋ぎセンス、ジェイ・ロペスの得点力、、、これまで実戦で鍛えて来た新スタイル「マンマークハイプレス」は完全定着し、その連携・チームプレー速度・精度をどんどん上昇させ、「新スタイル完成度・87%」に到達しています。
本日・対戦相手清水のチーム力の中で、「強度と球際の甘さ、ポジションの低さ、ラストパス精度とシュート力の低さ」で、この対戦レベルは「完勝」とのパターンは成立。しかし、「球際強度・よりハイスピードプレー」チーム対戦では、「マンマークのズレ・甘さ」は通用せず、誤魔化しは効きません。
依然として「ゼロトップ」が、最強強度・球際強さは変化有りませんが、「折衷型・新コンサスタイル」を確立させる過程を進行です。
本日試合から、ラスト・浦和戦まで「全試合勝利=5連勝」達成です!!
2020年11月19日
コンサ待望の<決定力ストライカー>獲得は、順調に進行していますね。
ウーゴヴィエイラは、練習の中でも、傑出した決定力を随所に見せ付けるパフォーマンスを披露し、既に「練習での得点王」となっています。
あらためて、Jリーグで大活躍した、2017・18得点、2018・22得点の全得点シーンを、YouTubeで確認しましたが、
得点パターンは、
【ポイントで合わせるワンタッチシュートか、2タッチシュート】が大半で、
上背の低さから、ヘディングシュートは、ごく僅かですが、
足元に合わせたパターンも、
スペースに走り込み合わせるパターンも、
どちらも得意です。
日本選手で例えれば、正に興梠、佐藤寿人タイプで、
ドリブルで強引突破等の、個の力で打開タイプでは無く、
チーム・組織戦術の中で<ラストプレー・シューター>を正確に果たすタイプです。
コンサが求めるラストシュータータイプは、
万能型〜ドリブル突破、スピードとハードコンタクトも勝つ強靭体幹、シュートとパスのハイテクニック、高さのヘディング空中戦勝率の高さ、更に、前線からの守備力も持ち、体力・フィジカル優れた、謂わば、WクラスFWまででは無く、
戦術の中で、戦術完全させる、最終、且つ、決定的ピースとなる【高精度・安定のシューター】選手で、FWか、MFかも問わない願望でした。
その意味では、完全マッチング候補・選手ですね!
特に、「シュート」内容の詳細特徴は、
①本人自身も強く意識している「冷静さ」
〜毎シュートチャンスの瞬間、
最適な状況把握〜判断〜選択、
シュート最適実践、の手順を落ち着いて、粛々と行う、
との、プレー構成を真摯に、全機会、行おうとするスタイル。
②①での最適判断の結果選択したシュートは、
<GK脇抜きシュート>が大半で、
狙っているシュートコースは、
先ずGK脇→ゴール隅の2ターゲットで、
GKの届かないタイミングと、コースを、狙うため、
圧倒的なシュート決定率を実績出来たもの。
前記の通り、「点(ポイント)で合わせるシュート」にも拘らず、
シュート瞬間の一瞬でも、最適選択・最適シュートを瞬間判断する能力は、傑出している選手です。
今までのコンサ、点取屋には、いなかったタイプですが、コンサのフォーメーション・パスサッカー戦術には、抜群の効果、効力を発揮する選手です。
多数回決定機構築するコンササッカーに、最適のマッチングとなる選手です。
最多決定機構築チームが、念願の決定力シューター獲得により、多数得点獲得チームに一気に変貌する大転換となります。
又、小柏、金子には、大反響、大影響を与え、目指すべき、ストライカースタイルの活きた手本となり、両選手をストライカーに変貌させる事となります。
先ずは、実戦テストでの証明を期待しましょう。
2020年11月17日
札幌市・北海道のコロナ禍進行は、遂に「緊急外出自粛宣言」発令となる、コンサホームゲームの開催環境は、一気に悪化し、残り2試合の開催は「ギリギリの開催可否」状態。
本日~11/28限定の「不要外出自粛」要請は、
「感染リスクを回避できない場合<=感染対策が無い場合がどうか?>」
「不要不急<サッカー観戦は該当?>」の
「外出自粛」で、
次戦11/21は「観客」開催確率は大きく低下、最終ホーム戦12/5・C大阪戦も、今後の状況次第で、「観客」開催成否は見通し難い状況となりました。
ノノ社長・チームスタッフの対応策としては、
➀札幌市・北海道当局、リーグ本部、対戦チームと交渉の上「通常開催」確認~「限定開催」対応・・観客数限定・無観客試合。
➁「開催延期・中止」・・代替地開催、開催中止、
との2択が濃厚ですね。
ノノ社長も、てんてこ舞い・大わらわで、最新情報収集・各所調整の真っただ中で、頑張れ!ノノ社長・チームスタッフです。
そんな、コンサ周辺環境劇変化の中、
遂に、菅ちゃん・コロナ復帰、ウーゴチーム合流で、本日・全体練習フルメニュートレーニング、との嬉しく、待望のビッグニュースがありました。
という事で、次戦・(場合によっては、延期かもしれない)ホーム・清水戦へのゲームメンバー争奪戦が、一気にヒートアップしました。
前試合・今季最低レベル試合内容とのプレーとしてしまった「前試合起用メンバー」では、「問題・課題該当プレーヤー」を始めとして、<次シーズンへの、必要チーム構成メンバー入り>を賭けた、各試合起用選択と実戦プレーの【評価累積】が進行しています。
高評価試合、低評価試合でも、「着実・確実に、プレー評価累積」を重ねている選手も居れば、逆に、試合毎に不安定な「評価累積と低評価で低減」プレー選手も複数居り、「残り試合数減少」=<評価累積による次シーズン選手構成入り獲得チャンス減少>となり、残る試合での「起用時プレー」は、選手将来・未来を決定付ける「超大価値のチャンス・機会」です。
【試合を決定付けるレベルのスーパープレーが必須】となっています。
現時点での通信簿~次シーズンチーム構成入り度を、敢えて記載すると、
[次シーズンチーム構成入り確定想定]
~新加入選手組~3名
・中野小次郎 ・小柏 ・中島
~高評価累積組~13名
大学トリオ ・金子 ・高嶺 ・田中
新戦術合致組 ・駒井 ・荒野 ・チャナティップ ・菅 ・宮澤 ・ミンテ ・ルーカス ・白井 ・中野 ・菅野
※※新チーム確定想定※※
~課題組~ 13名
戦術理解課題組 ・ジェイ ・ロペス
フィジカル課題組 ・福森 ・深井 ・進藤 ・早坂 ・石川
能力課題組 ・ドド ・藤村 ・濱 ・檀崎 ・カウィン ・阿波加
~テスト組~1名
フィジカルテスト ・ウーゴヴィエイラ
この通り、※※以下14選手が、その将来・未来を賭けた「トライ・テスト試合、トレーニング」が現状だとすれば、残り僅かな期間は極めて重大・重い価値時間となっています。
[全員、見事に、次シーズン・コンサ想定像への合致~戦術理解実践・必要フィジカル・チーム連携・総合意識闘志力]を果す事を強く望みますが、経営危機の中、選手保有数の拡大は限定的必至で、「甘い選手保有は絶対にあり得ませんし、不可能!」ですね。
全選手の「実戦・トレーニング奮起、傑出行動・プレー」を強く望んでいます。
では、「開催成否不明・混迷」の中ですが、次戦・清水戦展望をしておきましょう。
1.対戦相手「清水」現況
戦績は、
順位17位 勝点20(27試合・△5試合と大幅減チーム)
5勝5分17敗 37得点・56失点・得失差△19
リーグ 12位 17位 16位
〔対比コンサは 13位 13位 15位〕
最多敗戦チームですが、失点が僅か、得点・得失差は同水準の戦績ですが、今シーズンは、最低戦績で、監督自主申出解任・交代まであり、チーム崩壊のシーズンでしたが、運良く?「降格制度停止」シーズンで、最悪・降格は無かったが、来シーズンでの、J1死守に向け、新監督・平岡(元コンサCB)を中心に、エスパルス・ドリームの本来戦術「コンビネーション・パスサッカー」により、新監督就任後、強敵・神戸とC大阪から2連勝となり、次戦コンサ戦。監督交代の「カンフル」での連勝は、清水のお家芸的パータンで、いつも通りなら、数試合で消滅し、敗戦街道に転換となってしまいます。
前監督・クラモフスキーの「準横浜FM系ハイプレス」の強烈戦術は、戦術上必要フィジカルの不足、戦術理解困難・低作動・低ハイプレス成功率で、チーム習得不足から脱却出来ず、苦闘するも、少ないハイプレス成功でも攻撃向上・得点力急増、しかし、組織守備破綻続出し、大量失点の守備崩壊で、戦績は一気に最低圏となり、現在状況となったもの。
その呪縛から解かれた解放感から、連勝成功したものの、個々選手主体「個々能力」主導で、組織プレー、戦術プレーには程遠く、そろそろ「組織プレーチーム」に大敗しそうな所です。「神戸・C大阪」の「個々能力主導・堅守速攻型」なら通用する目もありますが、コンサの様な「組織・戦術主導型チーム」には、脆いです。
選手層は、ベテランと中堅、高能力の元代表クラス選手が主軸で、テクニック・経験値は高く、短時間勝負・個々マッチアップは得意ですが、運動量・スプリントスピード・球際強度・体力では、リーグ水準並み~やや低下です。
2.コンサ 戦術・試合展開・メンバー予想
コンサ戦術は、新戦術マンマークハイプレスを徹底追及しますが、次戦は「ゼロトップ」での試合導入は選択しないものと想定します。
その理由は、コンサ・現最強戦術「ゼロトップ」は不動ですが、敢えて、次強ランク「攻撃強化型選手シフト型マンマークハイプレス」を選択し、
「最強得点力・ウーゴCF・ワントップ型マンマークハイプレス」のテストを優先し、その成否・攻撃力・得点力を実戦試行し、「その成功」によるチーム構築化を一気に図ります。
併せて、次シーズン用選手選択・実戦テストとして、上記「次シーズン・チーム構成入り選手選定」を実施します。
試合展開は、「最強度ハイプレス」程、相手ゴール付近までに前進・詰めたポジション取りとはなりませんが、「マンマーク型」で「中~強ハイプレス」を、統一徹底します。多数回「ハイプレス成功~ボール奪取」から、ショートカウンター多数炸裂~ウーゴに決定機・チャンスを多数回提供し、「ウーゴのシュート精度・決定力」を実戦テスト。
是非とも「高い決定率⇒複数得点獲得」の成功を、実戦証明して欲しいですね。
「最強度ハイプレス」とはならないため、清水からの「ロングカウンター・サイド攻撃」は想定されますが、清水ビルドアツプ~コンビネーションパスサッカーは、「マンマーク・パス交換阻止」で大きく阻害し、「被カウンターリスク」注意程度にまで、清水攻撃を減縮出来ます。
試合展開は、
試合開始~ 前半飲水T コンサ攻勢
ショートカウンターから、ウーゴ先制
~ 前半終了 コンサ攻勢継続
後半開始~ 後半飲水T 後半開始時選手交代・活性化し、
コンサ攻勢・追加点獲得
選手交代・活性化
~ 試合終了 コンサ攻勢継続・追加点獲得
【 3-0 完勝 】
との試合展開予想です。
メンバー予想は、
スタメン
ウーゴ
駒井 荒野
菅 高嶺 宮澤 ルーカス
福森 ミンテ 田中
菅野
サブ IN OUT ポジ・チェンジ
45分交代 ロペス ⇔ 高嶺 (荒野ボランチ・ロペスST)
金子 ⇔ 宮澤 (駒井ボランチ・金子ST)
67分交代 進藤 ⇔ 荒野 (田中ボランチ・進藤CB)
ドド・中野・白井
カゥイン
色々な意味が込められ、価値の高い試合です。
「将来・未来を多数コンサ選手が掴み、コンサ最大課題;シュート決定力を獲得」する試合に、絶対しましょう!!
2020年11月15日
1.「かなり後退してしまった戦力構築」
昨日試合は、全選手同一条件・環境下で、極端なパフォーマンス差を見せつけられ、個々選手能力の本質を証明した試合となりました。
ミシャ・試合後コメントでは、選手への思い遣りから「良く闘ってくれた。選手は今の全てを出した試合だった。」と一見評価した彼の様な表現でしたが、『今の全て』表現で、その程度の低さに失望・落胆したとの心境・評価を表していました。
重要ポイントは、「誰がパフォーマンス維持・低下・劣後だつたか」で、現段階、来季チーム構想への「参加権・参加価値、参加内容」を、「個々選手毎選定・判定」の本格時期であり、文字通り、実戦テストで「チーム内ポジション・価値順位」が決定します。
下記・本稿の中で、記載しましょう。
いずれにしても、昨試合は、リーグ最弱戦力チーム・鳥栖対戦に拘わらず「コンサ自滅試合」で、引き分け・勝点△2喪失試合となりました。
「自滅」の内容と原因は、自明の通り、
〔内容〕
➀ミシャ試合三原則<走る・闘う・規律を守る>を追求しない選手が多数となり、チームパフォーマンス低下(前試合比・走行距離△10km・スプリント△20回、鳥栖にも走り負け)
➁結果、マンマークハイプレス戦術、特に前線・ハイプレスは全く作動せず、鳥栖ビルドアツプ・ロングカウンター起点へのチャージ不能。
➂集中力低下局面、多数回発生し、ミスパス・ミスプレー多発(パス成功率は、今シーズン最低値。前試合比パス成功率△5%の76%・A'3rd内パス成功率△20%の53%で、鳥栖陣内攻撃パスは半分しか成功しなかったとの惨憺たるパス精度)で、チームプレー不能。個々プレイの突破しか有効とはならなかったもの。
➃さらに悪化したシュート精度(得点出来ない様にシュートする仮の如き、惨憺たるシュートプレー)
〔原因〕
➄<走らない・闘わない・集中しない選手多数発生>状態・・・選手毎に「前提疲労条件は均一に拘わらず、パフォーマンス極端差」発生
=「個々選手フィジカル能力」格差現存
➅マンマークハイプレス戦術機能低下局面への対応策の無さ…戦術応用能力のヘッドワーク部分とそのトレーニング、チーム戦術化レベル
➆得点力選手の不在
以上4つの低パフォーマンス内容、3つの原因により、コンサ本来チーム力は50%以下のパフォーマンスで、これでは、「リーグ最低戦力・鳥栖相手」でも「勝利」はおこがましいものですね。
久し振りの「シーズン最低パフォーマンス試合」を、最終盤の現在時点で「現実」とした姿は「サッカーへの真剣度・執念・集中度」の問題そのもので、フィジカルなどでは無く、ハート・ヘッドの「各選手個々の意識・認識問題」だという事が明白・赤裸々です。
「恥ずべきプレーをした選手は、コンサチームでプレーする資格の有無を、厳しく問われ、ミシャは、公開では優し気な姿ですが、チーム奥内での本日ミーテイングで、激怒と厳しく選手へ迫る場面は必至」です。
昨日試合の選手パフォーマンスが、現時点、大変重要となりましたので、ここに記載します。
フォーメーション順に、
評価パフォーマンスー内容
ロペス・・☓☓ 40% ー決定力欠如、精度・運動量・スピード・理解
ドド ・・☓☓☓20% -ロペス同一項目・更に低レベル
駒井 ・・〇 80% -通常内容維持。数少ない劣化無かった選手
金子 ・・△ 60% -スプリント速度前試合比△4km/hと大幅低下
相手選手を振り切る、チャージが大幅低下
ルーカス ・・△ 70% -左サイドは、パフォ低下。右に転換し良好化。
高嶺 ・・〇 80% -通常内容維持。前後の低パフォ選手カバーに苦心
宮澤 ・・〇 85% -スプリント速度上昇し、チーム力低下に苦心
福森 ・・☓☓☓40% -運動量・パス精度激減。集中力無く、ミス元凶
ミンテ・・△ 55% -運動量のみ維持。低予測力が現出、ミス多発
田中 ・・△ 60% -運動量・速度低下、意識・闘志で支えるのみ。
菅野 ・・〇 75% -集中維持。相手選手スピード判断ミス複数回
ジェイ・・〇 75% -集中力・得点力証明。戦術理解と実践向上のみ。
白井 ・・〇 80% -通常パフォーマンス維持
早坂 ・・〇 75% -通常内容維持。
石川 ・・〇 80% -攻守に低化チームへ刺激プレー発動
中野 ・・△ 75% -運動量・速度より期待。
⇒
【最低評価】
ドドはこのままでは来季構想から外れる事必至。
ロペスの低プレーも、来季構想外れ可能性が50%超の高確率状態。
福森の処遇は、コンサチームプレーに「功罪相半ば」となる「低内容部分が精神・意識部分である」点、他チームでのプレー相当ともなり<意外に微妙状況>カモ。正念場だという事をどこまで自覚しているのか?!
金子は、確かに、疲労回復せず、頼みで自慢・ストロング、肝心のスプリント速度低下で、思う通りのプレーが出来なかったが、疲労回復で復帰・復活必至で、1試合のみ低パフォーマンスでした。ルーカスも、得意サイドで復活。ミンテは、「意識の強弱」により、周りの選手との連携でパフォーマンス上下し、他選手復活で問題解決。田中も、マンマークハイプレス機能低減対応の変化形との「対応力」向上があるが、疲労回復で運動量回復により、復帰。
通常維持・向上の、駒井・高嶺・宮澤・菅野4選手、ジェイ・白井・石川は、問題無くプレー。特に前試合・敗因失点の問題プレー宮澤は、よりプレースピードを上げ見事に改善していました。
前試合から「中2日・移動があり、実質中1日」は、想定以上に、疲労回復が乏しく、選手起用に余裕があれば、起用選手が大きく変化すべき事態でした。しかし、「シーズン・試合<運>」により、多数離脱発生の中、サブ選手も含んだチーム編成が原則でしたが、実戦では、そうならず、疲労困憊したままの「前試合起用選手」を試合投入となり、結果「戦術理解・実戦力が低下する準Aチーム」構成を、疲労選手多数の主軸選手を軸に選択した結果は、至極当然に、「低パフォーマンス・自滅試合」となったもの。
ミシャのコメント通り<現在のチーム力を正しく表した試合内容>であり、弱小鳥栖でなく、それ以前のリーグ水準チーム対戦ならば「大敗必至」の所でした。
「惜しくは全くありませんが、恥ずかしく・情けない試合」でしたね。
2.試合内容・詳細・ポイント
では、試合内容・詳細は、試合スタッツめ・速報値で確認しておきましょう。
いつもの通り、試合2分割時間帯(前後半で分割)で。
コンサ 鳥栖
前半 後半 前半 後半
支配率% 57 53 43 47% -コンサ僅か支配で不足
走行距離 52 53 55 55km -走り勝ちは未達
スプリント数 82 92 78 92回 -互角
速度km/h 29 28km/h-互角
シュート 7 7 8 8本 -互角・やや鳥栖優位
枠内数 1 4 4 4本 -コンサ前半・鳥栖全般〇
得点 0 1 0 1点 -枠内数に連動し得点
パス数 243 200 194 197本 -パス数大幅減;前試合比△92本
同成功率 75 76 65 71% -大幅減;前試合比△4%
A'3rd内パス33 20 16 26本 -極度減;前試合比△69本・40%
同成功率 67 53 50 68% -大幅低下;前試合比△10%
ボールエリア率 17 19 29 28%
ミドルエリア
54 53%
※走り勝ち未達
※闘い=スプリント速度-強度も、互角
※パスミス・精度低下が酷過ぎ、コンサの基本・パスサッカー~コンビネーションサッカーは停止。前半メンバーのプレー精度の低さは、リーグ弱小鳥栖でなければ、全くサッカーを封じられるレベルで、今シーズン最低レベル。当然の結果、途中でチームプレー遮断となり、パス数大幅減は当然です。
※シュート精度は、前半メンバーでは試合レベル外で、選手の課題意識による改善意思の強弱に直結しています。
試合内選手毎・シュートパフォーマンスは、
名前 シュート数 枠内数 得点 評価
ロペス 4 0 0 ☓☓
ルーカス 2 0 0 ☓☓
早坂 2 1 0 〇
福森 1 1 0 〇
ジェイ 1 1 1 ◎
白井 1 1 0 〇
駒井 1 0 0 ☓
金子 1 0 0 ☓
ミンテ 1 0 0 ☓
高嶺 0 ☓☓
宮澤 0 ☓☓
この体たらくなシュート精度の低さは、
「決定力ある選手」の新加入しか、手は無いのでしょうか。
「落第選手」には、将来・次シーズン構想に、参加権は無くなります。
※戦術~新戦術「ゼロトップ型マンマークハイプレス」のどれも、真面に実践意思は無かったのでしょう。更に「攻撃強化型選手シフト・マンマークハイプレス」も、マンマークも、ハイプレスも、全く実践されず、従来型「コンサ式ミシャスタイル」も、「ロングフィードへの逃げ」ばかりで、鳥栖ハイプレスも殆ど無い、或いは、機能していない、にも拘らず、ビルドアツプも不十分・不徹底で、適正作動していません。
ミシャ試合三原則の最終則<規律を守る>も、遵守・尊重されない試合で、「戦術実践」で、今シーズン最低試合でした。
この様に、戦術・チームプレー・個人プレーで、フィジカル・戦術理解・テクニック・試合への意識・集中、等多数項目が、低レベルとなった試合。
顕かに、成長していたチームの「退化」試合で、次戦で「問題点改善・コンディション完調・チームプレー復帰復元」を図られる試合となりました。
こんな体たらく試合は、2度とご免ですね!
2020年11月14日
昨日朝時点で予想したメンバーは、
ミシャコメントで、チャナティップ肉離れ離脱、菅・深井・進藤の長期離脱・復帰遅れ、と昨シーズンスタメンメンバーが4名も不在の中、
リーグ上位チームと互角以上の闘いが出来ているチーム力の成長に、訴求していましたが、
逆に、この4名の早期復帰は困難とのリリースにもなりました。
と言う事で、
本日のメンバー予想は修正です。
[修正メンバー]
スタメン〜ギリギリの、ゼロトップ編成です。
駒井 金子
高嶺
白井 中野 宮澤 ルーカス
福森 ミンテ 田中
菅野
✳︎荒野、チャナ外れでも、ゼロトップは可能です!
サブ
〜攻撃強化型選手シフトマンマークハイプレスへ戦術大転換のマジック戦略です。
ロペス
ドド 金子
白井 駒井 宮澤 ルーカス
福森 ミンテ 田中
菅野
サブメンバー
ロペス、ドド、
ジェイ、早坂、石川、檀崎(抜擢・チャンスです。)
カウィン
✳︎深井予想を修正して、檀崎抜擢チャンスです。
スタメンメンバー離脱期間は、檀崎、藤村、濱も、チャンス期です。
ここで、足跡を残せるかどうかは、未来直結の大問題です!
頑張れ!コンサ育成選手たち!
2020年11月13日
惜敗、且つ、今後課題を明確にした「FC東京戦」から、僅か「中2日」・ホーム「鳥栖」戦を迎えます。
しかし、「中2日」対戦は、過密日程の連続による累積疲労は全く無い状態であり、「フィジカルコンディションは、前試合は強度の高いトレーニング同様で、体重減となり、身体のキレ・スピードアップの好調状態」です。
前試合で明確となった課題は、
〇「決定機構築力」~ラストパス・最後の崩し・〔荒野課題による影響大〕~
〇「スプリント力」~➁相手スプリント数UPへ追随するスプリント力~
〇「シュート精度」
加えて
【荒野のゼロトップ・マンマーク戦術の理解不足、勝手理解・戦術違反】
【攻撃強化型選手シフト・マンマークハイプレス戦略の威力は、守備・攻撃共にリーグ上位レベル威力、ロペス・ドド戦術理解不足】
「宮澤・被カウンター時、一瞬のプレー逡巡が失点起因」
の6事項でしたが、
前試合・途中交代の荒野は、累積警告・出場停止で〔荒野課題・ゼロトップ戦術理解不足〕は、次々戦に持ち越し。同時に、「決定機構築力」課題も、〔荒野課題〕に起因したもののため、明日は発生せず、次々戦に持ち越しです。
という事で、
明日試合に「改善テストを受ける課題」は、
・スプリント力(回数=全時間帯作動)
・シュート精度
・試合途中、攻撃強化型選手シフト戦略、ロペス・ドド戦術理解
・宮澤・プレータイミング遅れ、 との4項目です。
この様な<コンサ新戦術完成への手順>こそが「実戦での課題確認➝課題改善➝その改善結果を実戦テスト」となります。
そして、その手順での「途中テスト」こそが「実戦試合」で、改善を実戦評価し、次の改善プロセスとしていく、前進手順です。
では、明日試合の展望です。
1.相手チーム「鳥栖」現況
鳥栖の今シーズンは、過酷リーグの中でも、最過酷内容・チームとのシーズンを送り、チームの存続・存亡まで賭けた「ギリギリ状態」を抜けて、ここに至っています。経営危機・コロナ禍直撃でチーム大衝撃・打撃の中、金崎・名古屋流失があり、苦しみ抜いたシーズンを経て来ました。
現在戦績は、
順位15位 勝点25 26試合済 5勝10分11敗 得点27 失点34 得失差△7
降格が制度消滅した今シーズン、あれだけ苦しんだ状況で、現在戦績は充分でしょう。先ずは、次年度へ、チーム存続・チーム強化が最大テーマとして、試合実施数不足を、過密日程設定で解消する期間を、前試合でやっと完了し、久々の「週一試合数・中6日」に戻って最初の試合が、明日・コンサ戦です。
来シーズンへの戦力アップも兼ね、若手選手を多数登用・育成し、コロン禍から復帰9/5~11/8・過密日程・9週間で17試合(約2試合/週)の日程で、中軸選手・累積疲労は、中盤の攻守の要・ボール奪取とビルドアツプ役のボランチ高橋秀故障・長期離脱、その他選手も故障寸前まで追い詰めれられるも、ギリギリで回避し、現時点地に到達したね苦しんだ日程でした。
当然、その期間戦績は、4勝6分7敗と、リーグ最過酷日程で試合実戦チームに拘わらず、「コロナ禍」前までのシーズン戦績(1勝4分4敗)よりも良化した成績を勝ち取っています。しかし、ここ10試合勝ちが無かった中、前試合、起用選手の根性・気迫で「仙台に完勝」し、この試合でも「SB森下・大畑、DF原、ボランチ松岡・樋口、AMF本田・小屋松」とスタメン11選手中7選手が「若手育成選手」であり、その育成成果を証明した試合でした。
大変な超過酷シーズンに苦しんでいるチームですが、着実・確実に、次シーズンへ「大きく戦力増強を選手育成により実現」しています。
若く、運動量満載で、チームの「堅守・速攻」型戦術に、攻撃推進力と守備帰陣力を大幅上昇させたものです。
戦術・フォーメーションは、従来戦術「4-4-2・堅守速攻型」に「ゾーン型ハイプレス戦術」が加算されました。
「ハイプレス」水準は、指数(頻度)リーグ4位(川崎-湘南-FC東京~鳥栖-横浜FM~コンサ10位)・ハイプレス成功率リーグ7位(川崎-横浜FM-コンサ~鳥栖7位)と、ハイプレス作動数は多いが、成功は大きく低減との内容です。
「ゾーン型ハイプレス」の最大欠陥
~相手ビルドアツプ選手までの距離が長く、相手ショートパス・ロングフィードプレー時間があり、ハイプレスチャージは未到達で『ハイプレス自体不能・無効化』が、続出。
唯一機能するのは、相手陣内にて攻撃中の『カウンタープレス』
~攻撃中、相手守備陣にボール奪取された瞬間(ネガティブトラディッション)再ボール奪取を狙いプレス
程度に限定されるのは、「ゾーン型ハイプレス」チームの共通点です。
その対策として、「ゾーン型ハイプレス」の超攻撃型~「ハイライン」戦術(チーム全体を相手陣にまで前進させ、ゾーンの最先端を相手ビルドアツプエリアに接近させる戦術~当然の代償が、ハイライン(高い最終ライン)裏のスペース増大化となり、被カウンターリスク増大し、失点危険性が大きく跳ね上がりますね。)・横浜FM、前清水しか採用し切れない、超攻撃的・ハイリスク戦術のみが、現代創出されていますが、鳥栖はそこまで「リスク増大させる攻撃型選択」はあり得ませんね。
結論は、「FC東京・鹿島型・ハイプレス型堅守速攻」で、ロングカウンターとサイド攻撃が主体となり、コンサ前試合・FC東京戦の「球際・強度・デュエル」型で、やや緩和チームとの対戦です。
前試合・前半同様な試合展開となり、
コンサ前試合課題改善をそのままテスト出来る絶好試合です。
2.コンサ 戦術・試合展開・メンバー 予想
既に記載の通り、明日試合は、前惜敗試合での「課題改善」を問われる試合てす。コンサは、改善反復練習の時間は有りませんでしたが、課題原因とその改善策を理解・認識し、明日試合、強力チーム対戦で「実戦改善練習」との、極めて贅沢な条件・状況を与えられたトライとなります。
戦術は、
当然、新戦術・戦略で、
➀ゼロトップ・マンマーク型ハイプレス戦術でスタート
➁後半途中「攻撃強化型選手シフト・マンマークハイプレス」戦術へ転換戦略
です。
〔課題多数の荒野〕は出場停止で除外で、前試合課題を改善する「より高いパフォーマンス」で、<鳥栖ビルドアツプ+全パス交換封止>時間帯を前半~後半戦前半まで、実施し切る、一瞬も緩和・緩みを排除し、鳥栖プレー封印~鳥栖シュート「とことんゼロ・0追求」を実現化し、
一転、後半戦・飲水タイム頃「攻撃強化型・マンマークハイプレス」へ戦術転換し、<コンサ攻勢時間帯・激しい攻撃反復で複数得点獲得>、との完全試合実現を目標とするもの。
【鳥栖戦で、新戦術・戦略完成】形を図ります。
試合展開は、
試合開始直後~タイムアップまで、全時間帯・コンサ完全支配・攻勢で、鳥栖に攻撃機会も徹底的に奪い、大半、コンサ攻撃時間帯➝大量得点(3点以上)獲得との、完全試合・完勝を想定します。
試合開始~前半終了 コンサ攻勢・鳥栖攻撃機会極小化
「 2-0 」
後半開始~飲水タイム コンサ攻勢継続
選手交代「攻撃強化選手シフト型」へ転換
~終了 コンサ超攻撃・反復で攻勢
「追加点 2点獲得」
「 4-0 完全勝利 」
との想定です。
メンバー予想は、
荒野の代替は、多数いますね。心配のチャナティップも明日は当然不能。
スタメン~ゼロツトップチーム
駒井 金子
高嶺
白井 深井 宮澤 ルーカス
福森 ミンテ 田中
菅野
※高嶺を一段前で起用、十二分に機能すると思いますが?!
サブ ~「攻撃強化型」へ重要です。
転換後 ロペス
ドド 金子
白井 駒井 宮澤 ルーカス
福森 ミンテ 田中
菅野
(サブメンバー)
ロペス ⇔ 高嶺
ドド ⇔ 深井
ジェイ・中野・早坂・石川
カウィン
これで、勝負です。
完全勝利可能ですね。
明日、ドームへ全力サポート結集で、
コンサ・新戦術完成を掴みましょう!!
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中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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