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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2014年06月29日
小山内選手のシュートがきれいに決まって、後半荒野選手の冷静なシュートで2点目。 そこまでは、完全、いい感じで試合を運べていました。 この調子で勝てると、いやあ、いい試合だった、と一行で今回のブログは終わってもいいくらい満足な試合だったと思います。 前回も思ったんですけど、勝ちきれないんですよねえ。 ちょっと気を許したかで失点すると、まだリードしているにもかかわらず、守りがとたんに落ち着きが無くなってくるような感じです。 2失点は、どちらもそれまでの守りが出来ていれば、防げたように思えるのが、勝ったのに、なんとなく煮え切らないという思いを残します。 試合途中から自分たちで守備が立て直しできるかどうかは、勝ち抜くには重要な課題かも。 ロスタイムに、あそこでチョン選手が得点してくれたので、ほんとに助けられました。 (あ~ユニフォーム脱いじゃだめよ~と、スタジアムのサポの皆さんも、一番に駆け寄った石井ちゃんも思っただろうなあ) とてもFWらしいシュート、チョン選手はもちろん、チーム全員の待望のシュートだったですね!
2014年06月21日
サッカーって、なかなか一筋縄では理解不能だと思いました。 試合運びそのものは、つながりも動きも、今日の富山戦より前回の横浜戦(2点目を入れられるまで)のほうがよかったように思いました。 今日は、前半から、あまりつながりがうまくいかないなあと思って見てましたが、あの、荒野選手から砂川選手、再び荒野選手とつながったプレーで1点先取! あれは、きれいでしたよね! そのあと、砂川選手の回転のきいたFKで追加点。 前半のうちに2点リードは、先制されるとつらい展開になることが多いうちとしてはかなりありがたい、気持ちの上でかなり余裕が持てたんじゃないかと思います。 でもこういうときに、後半の入り方って大事ですよねえ。 相手に押された格好になると、失点、逆転の可能性も出てきます。 そうなると、今度はあせってしまいますし。 多少なりとも気の緩みがあったでしょうか、後半は前半よりつながりが悪くなってしまったような。 攻撃の機会も少なくなったようで、相手陣地になかなか入り込めません。 そうこうするうち、パウロン選手のファウルでPKを与えてしまったために、まだ1点はリードしているにもかかわらず、少し落ち着きのないプレーがあちこちで見られてきました。 大丈夫か?なんとか乗り越えろ~! 幸い、そののちは事なきを得ましたが、やはり、勝ち方や終わらせ方は課題になりそうです。 冷静に判断できてるプレーや選手もいるんですけど、そうでないことがあると、それが連鎖して、落ち着けなくなります。 それが危機を招く。 ただ、今日は荒野選手の話によると勝つことを優先させたということだったので、勝てたのはまず、目的を果たせたということでしょうね。 勝って文句を言うなんて贅沢も、たまには、ね。 (もちろん、もっとその機会があってもいいんですけど~!)
2014年06月15日
嫌味でなく、ほんとにそう思ってみてました、コンサvs横浜FC、今季初の生観戦でした。 スタジアムで見るコンサの試合は、柔らかで大きく活発で臆することなく、サイドチェンジもできてたし、チャンスにはシュートも打ててました。![]()
もしかして、テレビで見るのと生とは、それくらい迫力が違うってことなのか? もしかして、ニッパツ三ツ沢スタジアムがボールが飛んできそうなくらいグラウンドとの距離が近いせいなのか? そんな理由で騙されている?とも勘ぐったんですが、ともかく、私達2人は、目の前で繰り広げられているコンサのプレーを、十分堪能していました。 常に得点を狙っていた都倉選手や荒野選手。 できたら、こっちサイドで見たかった!! 石井ちゃんも頑張ってた、けど惜しい。(もう少し気合が欲しい!) 宮沢選手積極的!上里選手のキックも、河合選手はよく走るなあ! 上原両選手が上がってくるタイミングばっちり! 奈良ちゃんやパウロン選手の伸びやかなディフェンスが目の前で見られたのに感動。 金山選手ナイスセーブ!![]()
もう、久々にコンサの試合を生で見ると、選手の特徴、見るもの見るもの、嬉しいんです。 昨日は、こんないいサッカーしてて負けるはずない、と信じてました。 そう信じさせてくれる、コンサのプレーだったんです。 相手の時間帯や、後半の苦しい時間帯に、つらそうに見えることはあっても、これをしのげば勝てる、と確信に近いものがありました。 サポは、それを少しでも支えるべく、後ろからあらん限りの声で応援するのみだと。 (前半に相手GKが倒れた時も、ブーイングでなく、コンサの選手にメッセージを送りたかった!)![]()
昨日は暑かったらしいですが、湿気が少なかったせいか、私達はそんなに暑さも感じなかったんですが(むしろ風が心地よかった)、やはり、北海道から来た選手の皆さんには、大変だったのでしょうか。 今日、改めて録画を見えると、後半は、あちこちで選手の足がつって、かなりきつそうだったですね。 2点目の失点後、あの河合キャプテンが、しばらく起き上がれなかったのが、すごく意外に思えたんですが(私は、誰よりも彼だけは、試合終了の笛まで走り続ける選手だと勝手に思ってたので)、やはり、暑さの中走り回ったのが、きいたんでしょうね。 考えたくないけど、失点の頃、全体に、勝てると気を許した空気が漂ってしまったでしょうか? その後のコンサは、もう得点させてはいけないという思いでしか、動けてない感じでした。 試合の終わらせ方は、あまり良くありませんでした。 残念です。 終わらせ方もまだ未熟だし、このままでいいとは思いませんが、ただ、進む方向は間違ってないと思いました。 このサッカーを続けていって、精神的肉体的に、さらに精進していくのがコンサの進む道じゃないかと思います。 わかったような言い方で恐縮ですけど、多分、選手1人1人には、自分に何が足りないか必要かわかっているはずですから、それを突き詰めるべきで、その上でさらに、チームとしてより経験を積んで行けば、より良いチームになれるんじゃと思います。 プロの勝負ですから勝たなければ、と当然思って試合にのぞんでいるでしょうけど、むしろ、そこまで勢い込まず、負けるはずないと思える自信がつけば、終わらせ方も含めて、勝利もついてくるような気がします。 その芽は、十分育っているように私には見えました。 (コンサドーレの皆さん、えらそ~にすみませんっ!)![]()
ここまま続けて頑張れ~!って意味で、拍手しました。 PS:kazzsanさん、久々お会いできて少しお話出来て、嬉しかったです! しかし、福島をはるばる超えて横浜の地でお会いするところがまたなんとも言えませんねえ。 お風邪、はやくよくなりますよーに!
2014年06月09日
小野選手の記者会見、見ました。 ベテランらしく、自分自身についてもコンサの状態についても、過大にも過小にも評価せず、冷静にできることをやってくれる、そんな印象を受けました。 しかもかなり見ためより(大変失礼!)フランクらしいのもいいですね。 小野選手の話も良かったですが、コンサの状態があまり良くない今、のの社長の話が聞けたのも良かったです。 今のコンサは、クリエイティブなものはできてきたけど、それが勝つことにつながってない、それを伸二に見せてほしいという小野選手を呼んだ経緯になっとく。 昨年は、育成。 今年は育てながらしかも試合に勝つ、という方針。 今選手が、一番戸惑っていることかもしれません。 (そこがふんぎれれば、この窮状は乗りきれるかも!) お陰で、夕飯の支度がすっかり遅れてしまいました。 本当は見ながらやるつもりだったのに、つい引きこまれてしっかり見てしまったもので。 小野選手といえば、サポのどなたかがスカパーの平畠さんのインタビューで言ってましたが、遠い昔の厚別、浦和戦。 私は、試合内容はほとんど思い出せませんが(勝ち負けさえ覚えてなかった!)、何かでサポがブーイングした時、口に人差し指を当てて笑いながら、「し~」となだめていた小野選手を思い出します。 当時、浦和はライバルだったけど、あれを見て、いいなあ、小野選手、と思った次第。 そんな風にいいなあと感じたのは、小野選手と城選手の二人だったんですが、まさか、その時は、将来札幌にきてくれるとは思っても見ませんでした。 まさに、のの社長、GJ!ですね! まだまだ、社長のビジョンをきくと、コンサはこれからなんだという思いも新たにできました。 それと、この場をお借りして、昨日のJ3、福島対秋田戦。 福島が1点(豪快ミドル!)をとったあとは、優勢な秋田をしのいで、3連勝と相成りました! こっちも乗って来たかな~!
2014年06月08日
昨日の讃岐戦は、怒り心頭のあまりブログ回避・・・なわけではなくて、このところ忙しすぎる旦那のために、試合はたった今、録画観戦を終えたところです。 あんだけ攻めていながら、あんだけ優位にに立ちながら負けてしまいました。 何しろ、前半に何度もみせたいい攻撃に最後の最後で決めきれないのが、誰が 見ても明らかな昨日の敗因。 蒸し暑い讃岐で、調子のいい前半のうちに得点できないと、後半まで持つのは讃岐の選手だろうなあと、いまか、今度こそ、と思ってみてましたが、なかなかシュートは入らず。 前回よりかなり、まず得点!の意識はあったように見えたんですが・・・。 決定力のなさを改めて示してしまったコンサ。 後半は、札幌の選手だけでなく、幸い、讃岐の選手もすこし動きが鈍くなったので、なんとかがんばって得点を!とおもっていたのですが・・。 解説の方が今回やたらコンサばかりほめているので、今日はほめごろしかい?と話してたら、ほんとにそうなっちゃいました。 ただ、決定力のなさっていうのは、コンサに限ったことじゃないのは承知しています。 ましてや、コンサの少ない財力を最大限生かしてあつめた選手だったら、いたしかたないのかも、と考えるのは、あまりに理解ありすぎか? あるいは、あまりに選手の皆さんを過小評価してるか。 (皮肉ではありません。) 負け惜しみになってしまいますが、負けたけれど、いいところは多々ありました。 奈良選手は守備のみならず、攻守に判断力があって、後ろからしっかりゲームメイクもしてくれるので、頼りになります。 いつのまにあんなにうまくなったんだというくらい、このところ急に伸びた感じです。 パウロン選手と二人で安定したCBで、すっかり”最強の二人”になりましたよね。 それまでうまくいっていたので(決めきれないことを除いて!)、もしかして、失点は、讃岐の立役者といわれていた木島選手が入ったときの場内の雰囲気に、飲まれたかもしれません。 このまま0対0で終わったら、前回の”もうかった”引き分けとちがって、今回は、”残念な”引き分けになってしまうと思ったのですが、それもままなりませんでした。
2014年05月31日
今日の試合後、すぐに整列できなかった選手が多かったのは、対戦相手の福岡の選手で、それは、勝てると思った試合で最後の最後で失点したという悔しさもあったでしょうが、試合の運動量の違いもあったんじゃないでしょうか。 暑さのせいでしょうか? 明らかにコンサの選手のほうが、動けてなかったですし、チャンスの作り方が中途半端で、それを積極的にプレスをかける福岡にことごとくつぶされてました。 カウンターできるところで、パス回しという場面もありましたし。 失点のシーンも、人数はいるのに、見ているだけのような感じであれよあれよと。 普通、試合中にはあまりネガティブなことは考えないんですけど、今日は、失点後も、あまり状況は変わらず、このままじゃ、取り戻せないかもと思いかけてました。 そのロスタイム、あがっていたDF・パウロン選手の得点! 今節、誰より一番思いっきりよく打てたシュートじゃなかったでしょうか。 こんなこともあるんだ、と、当然、相手選手は思ったでしょうし、見ているこっちもそう思ってしまいました。 福岡優勢の試合で、今日の引き分けは、ありがたかったですねえ。 しかし、これが暑さのせいなら、暑くなるのはこれからで、しかも今日はアウェーの福岡ではなく、札幌だったわけで、もう少し、緩急をつけたり、運動量や集中力を高めないと、読まれてばかりのプレーになってしまいます。
2014年05月25日
放送が始まって、ドームの観客席が映ったとき、思わず「わ、少な!」 でも、観客数少なめ、マッチデーハイライト放送なし、というのは、今日コンサを勝たせるための逆お膳立てだったかもしれません、今考えると。 今日の都倉選手はよかったですねえ。 決めたヘディングも、決められなかった振り向きざまのシュートも、走り出しも、らしいプレーが満載でした。 こんな風に、調子に乗ってるFWって、ケガもしやすいんだよなあ・・・となにげに思ってたのがいけなかったのか、ケガで退場。 幸い、試合後の挨拶には足を引きずりながらも参加していたので、そんなに重症ではなさそうでよかったですが! よかったといえば、久々のパウロン選手も。 やはりこのところ腕(足か?)を上げた奈良選手だけでは、センターは守りきれないですもんね。 今日は最強の二人でした。(映画のタイトルみたいですが・・) それに加えて、4点の得点を、さまざまな選手が、特に得点に飢えていたFWやMF陣がとったのはよかったです。 前半は、水戸のペースもコンサのペースもあり、カウンターの可能性をつぶしてしまったりで、なかなか得点できず、今日も惜しいところまでで終わってしまうのか?という心配がまったくよぎらなかったといえばうそですが、後半、都倉選手のシュートの跳ね返りを石井選手が決めたのを機に、一時に爆発した感じでした。 やはり、緩急のあるプレーや思い切りのいいプレーが、得点には必要だってことですよね! でないと、相手も怖くないし、意表もつけないですもん。 交代で入った選手も、うまく流れに乗って、引き継げてて、まったく安心でした。 勝ててよかった! 次回以降の試合では、守備と攻撃がうまく機能した今日のイメージをうまく保持していけるといいです。 そうすれば、今日の得点のうち、2点くらいは、次回に回せないかしら・・なんて、思わず考えてしまったけち臭さが無駄になります!(なりますように!)
2014年05月19日
あれだけCKを与えたら、そのうち1点入れられるぞ、と思って見てましたが、それは何とかしのげたんですけどねえ・・。 千葉戦、やっと見ることが出来ましたが、金山選手にだいぶ助けられましたね。 彼のファインセーブが無かったら、何失点してたことか。 奈良選手も、いい守備してましたけど、どうも、守備は、全体としてはいまいち機能してない感じがしました。 上原選手も戻ったんですけどねえ。 何度も、抜かれてましたもの。 相手にしてみれば、さぞかし面白かったんじゃと思うほど簡単に。 千葉の方が球際が早かったし強かったですね。 コンサの選手が怠けてたとは見えませんでしたが、確実に負けてました。 でも、カウンターできるところでさえ、そうしないのは、ちょっと理解不可能、見ていて歯がゆい。 このところ勝ててないのが、プレッシャーになってるでしょうか。 誰も、思い切ったプレーを見せないと、前田選手もかなりマークされてましたし、なかなか得点も難しそうです。 だめでもともと、みたいでもいいと思うんです、型どおりやるよりは。 ウッチーが本調子でない、怪我の選手もおおいというのはありますけど、実際、勝ててた頃と比べて、どこが違うんだろうと考えています。 気持ちでしょうか? 正直、わかりません でも、そろそろ何とか出来ないと、と、うすうす危機感は感じ始めてます。 フクアリは相性がいいといいますけど、数年前、千葉戦でフクアリに出かけたときも、最悪の結果でした。 あまりのがっかりさに、夜を徹して、福島まで帰ってきたのを思い出します。が、あの年は、それを境に、よくなったんですよね。 せめて今回も、そんな機会になるといいですが!
2014年05月13日
平日の試合は、なかなかライブで見るのは難しく、昨日の愛媛戦も、旦那の仕事場からもどって、11時前くらいから見始めましたが、後半の途中から、どうしても眠たくて、眠たくて・・・。 (注:試合内容とは関係ありません、単なる疲れ) これはもういかんと、旦那を残して、一人床につきました。 で、今朝、「昨日の試合面白かった?」とだけ聞くと、「うん」なんて言うもんですから、これはもう、あれからコンサはやってくれたんだ!と、ボラが終わり歯医者さんで待つ間も、期待は大きく膨らみました。 家に戻って、お昼食べながら見ようか?いや!それじゃあ、肝心なところを見逃すかも、と、お昼も早々に済ませて、残りの試合にとりかかりました。 お~!上里選手お帰り~! そうか、もしかして彼が一発?!そりゃ面白いよね!なんて期待しながら・・・。 うん、前半より調子出てきたし、多分、そろそろ一点かな? まだかなー、まだかなー・・ロスタイムに入れるのか?・・ロスタイムあと一分だけど・・・。 今、旦那に問い詰めると、「そんなこと言ってない」と。 寝ぼけたいい加減な返事を真に受け取った私が馬鹿だったのね。 ただ、負けはしましたが、試合自体は、結構楽しめました。 前田選手のプレーに魅了されることはいつもですが、昨日はそれに加えて、奈良ちゃん(とうちでは呼んでる)がうまいプレーを続出させるので、見ていて楽しかったです。 彼は、成長してますよね。 これまでちょっと心配だった石井ちゃんも、プレーが積極的になって、だいぶ調子が出てきたみたいな印象を受けました。(愛媛戦のせいかなー?) 上里選手は、ブランクを感じさせない良いボールをだすし! 彼が入ってから、各自が、自分の長所を引き出したチームプレーで、試合を運べるようになったような気がします。 おそらく、上里選手のボールの配給もよかったのでしょうね。 ただ、愛媛に崩されて1点というのは痛かったですし、その調子が出てきてから点が取れなかった、(あの、ふかしたシュートのうちの1本でも!!)のも、残念です。 最初、コイントスで勝った愛媛がサイド変えたことで、コンサは不意をつかれて、ちょっと心の準備ができなかったかなあ?という印象も残ります。
2014年05月06日
熊本との試合、終了の笛とともに多くの選手が敵も味方もへばってしまったように、お互いに譲らないプレーの連続でしたが、若干熊本が優勢。 引き分けで終わってよかったです。 連休中にとれた勝ち点が2だったのは痛かったですが、なんでしょう、選手の皆さんは、懸命にやってる、監督も、持ち駒は使い果たしている感、これ以上どうしろっていうのも酷でしょうか。 ただ、このところ、それまでは割と安心して見ていられた守備が、ぽっかり空くことがあるような気がします。 連戦の疲れならいいんですけど、即失点に結びついてしまいますから、早急にたてなおさないとやばいですよね、。 それに、懸命にやってはいても、もう少しできるんじゃ?と思うプレーがあるのも確か。 そういところは相手も見逃さないですから、すぐさまカウンターに持ち込まれてしまいます。 自分のところに来たボールは最後まで責任をもつ、というか、そこで自分の特徴をいかして、ドリブルなり、体を張ってキープなり、出しどころとタイミングを見極めてパスするなり、やりきった感があるプレーをもっと増やさないと、チームとしてうまくいかないような気がします。 と、酷といいながら、いろいろ書いてしまいましたが。 最後に、今日の勝ち点1には、サポも少なからず貢献してましたよね! 元札幌の岡本選手のPKは大きく外れましたが、そのうちの10cmくらいは、サポのブーイングの風によるものだし、逆に、砂川選手のFKも、ゴール裏に吸い寄せられるように決まりましたもん。 応援に行かれたサポーターの皆さん、GJ!!
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