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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2012年05月12日
点を取られるときって、その時のプレーというより、その前のプレーから、「あ、あぶないな」と思うときが多いですよね。 今日の失点は、そもそも開始早々にCKを相手にあたえたこと、これまで大体、立ち上がりは良かったはずのコンサで、この時間帯でこの失点の仕方は痛かったですね。 調子がいい時なら、まだ開始1分でしたから、なにもなかったようにプレーを続行することもできたと思いますが、それができなかったのは、負けがこんでるチームの悲しさ。 前半のそれからは、失点したくない、という思いのほうが、得点しないと、という思いより勝っていた試合運びにみえました。 時々、それじゃいけないと一部がふるいたって攻撃に向かうも、全体がその雰囲気でないので、厚い攻撃にはいたらずなかなか成功は難しそう・・・。 後半は、それが修正されて、攻撃に向かう姿勢がでてきましたけど、たしかに、リプレイしてみると、惜しいシュートシーンばかり! あれが入らないのは、相手のGKがよかったからだ、ということもできるんですが、もうひとつ、コンサに足りないものがあったせいではとも思うんです。 それは、やはり自信のなさからくるもののように見えます。 点を取ろうと慎重に行こうとする気持ちが、無意識に、もう少しのスピードや力をおさえてしまってるような。 それが、相手GKの好セーブに寄与してしまったところもあったと思います。 なかなか勝てないコンサに、自信をもてというのは、難題だと思いますが、ちょっと、耐えられなくなっているフシが見え隠れしてきているのは心配です。 今のコンサにできることは、やられてもやられても、自分たちのサッカーをすすすめていくことですから、そこだけはぶれないでやることが肝心。 心身ともにこてんぱんにのされたところから、生まれるものだってあります。 (それまでが辛いけどね。)
2012年05月06日
日本や世界の代表格の選手をスタメンやましてや交代に残せるような余裕がないことは、誰もがわかっている今のコンサが、試合に勝つか引き分けるとすれば、コミュニケーションを絶やさず互いにカバーしながら粘りに粘って、全員で相手の攻撃の芽を1つ1つつみ、相手の一瞬のゆるいプレーに攻撃のチャンスを見い出すことだと思います。 前回勝てたのは、それができたからですけど、それをやっていっても、すべての試合に勝てるわけでは、残念ながらありません。 なにせ一瞬の穴が、失点につながるんですから。 でも、その可能性に向かって、黙々とやっていくしかない。 負けた時に、誰が悪い、何が悪いと言いたくなるのは、サポとして当然の気持ちです。 1試合1試合の反省はもちろん大切です。 チームの成長には、褒めるサポがいれば、厳しいことをいうサポも必要です。 なんでもバランスは大事。 けど、前の試合勝ったからって、チームがいきなり変わるわけじゃないです。 右上がりの直線で成長すれば素晴らしいでしょうが、曲線か、おそらくはアップダウンしながら右上むきだと思います。 全体を考えた時に、このチームで、今、求めているものは何か、そこをはっきりさせて、ぶれない応援なりブーイングをする必要はあると思います。
2012年05月06日
畳み掛けるような横浜Fマリノスの攻撃に、実力差は否めない中、なんとか踏ん張っていたと思います。 このままいければ、何らかの勝ち点は取れるかも、取ってほしい!と、祈るような思いで、1つ1つのセットプレーやクリアに手に汗握ってました。 これまでの試合で、コンサは、やることをはっきりさせることができてきて、プレッシャーの激しいJ1の舞台でも実行できるようになってきましたが、いかんせん、ゲームが90分というのがまだつらいところです。 (ああ、1試合が45分だったら!) 交代に砂川選手や芳賀選手が戻ってきて、心強くはなりましたが、そんな交代選手の活躍で補いきれないくらい、後半になると、疲れが出てきてました。 さらに今日は、試合間隔の短い中で暑さが加わって、前回勝てたというモチベーションでも持ちこたえられないくらいになってしまったのでしょうね。 J1では、相手のミスやちょっとゆるいプレーをついて得点というのが、頻繁にみられますけど、コンサも、それはできるようになっているんですよね。 逆に、失点も、ほんの一瞬、そんな穴が開いた時! テレビのように外から全体的に見えていれば、「あ~!そこ!」と分かるんですけど、必死でプレーしている選手たちには、見えにくいこともあると思います。 場所や選手によっても違うでしょうし。 そんな一瞬のケアを、もっと選手同士でカバーして、自分たちのサッカーにもっていければ、可能性が広がりそうに思えます。 J1では、要求されるものが多くて、選手のみなさん、ぎりぎりまで頑張っているのは見て取れますけれど、なんとか、前に、すこしずつでも進んで行ければいいと思います。 そのための下地は、J2での3年間、石さんのもとで積んできてますし。 でも、実力で勝てそうな試合だったとはいいませんが、勝ち点のとれそうな試合ではあっただけに、なんとも残念!
2012年05月03日
長い長いロスタイムがやっと終わり、試合終了の笛がなったときの感動といったら! あ~やっと勝てました! おめでとう!選手の皆さん。 とうとう、やりましたねっ! 前田選手の好プレーの数々(すっごい!どうしてあんなこと出来るの?!)、近ちゃんの絶妙のトラップと反転シュートとゴール(うまいっ!)、ホスン選手(痛い!見てられませんでした)を始めとする体を張ったディフェンス、古田選手や日高選手の再三のギリギリまでの駆け上がり、ああいういいものを見せられたら、試合のムードは良い方に向かう以外に考えられません。 全員で守備と攻撃、FWが点をとっての勝利という勝ち方は、うちにとっては理想的ですね。 立ち上がりこそセレッソにちょっと押されてましたが、今日は、前からの守備や中盤でのボール支配もうまく行って、ディフェンスも安定して、結構コンサペースですすめられてました。 得点したあとも、あまり変わることなく、しっかりそれが続けられたのも大きかったと思います。 そして、怪我の選手が徐々に戻ってきて、交代の選手の選択の幅が広がってきたことも大きいですよね。 後半途中での交代のあとも、同じ力で続けられるのは、かなり心強い。 やはり、ゴンさんの帰札もきいたのでしょうね。 もしかして、選手のみなさんの中には、これを続ければいいという思いの裏に、無意識の内に惰性のような気持ちもちょっと潜み始めていたかも。 (7連敗ですからねえ) そのあと一歩の足りなさを、びっちり埋めて前へ押しだしてくれたんじゃないかしら。 ようやく、やってきたことが実を結んだリーグ戦初勝利。 いや、コンサにとっては、まだまだこれからが正念場、ここがスタートです! 長~いトンネルも、抜けると爽やか。 すべてが格上との勝負になるコンサには、これからも試練が続くでしょうけど、その先には、大きな喜びが待っていることを確信して、今日からはいけそうです! (もちろん、また勝ったの?なんて言うことになってもいいんですけど~。)
2012年04月29日
最初に、すみません!! 勝利宣言して、勝手に皆さんの念をふんだくって大宮に応援に行きながら、力不足でした。 (めろんさんにいたっては”念”と”気”を間違えてぶんどってしまったので、今頃”気”が抜けてらっしゃるかも・・・ごめんなさ~い!)![]()
前田選手から高木選手へ! 昨日の試合、皆さん、好評価なので、ちょっと書くの恐縮なんですが、私には、選手の皆さんも、サポも、もっと出来るんじゃないかと感じた試合でした。 ひさしぶりの生観戦だったから、ちょっと辛口に見てしまったのかもしれません。 例えば、腕立て伏せを10回やろうと決めて始めた時と、20回やろうと決めて始めた時、8~9回目あたりでのきつさは、10回と決めた時のほうが大きいのではないかと思います。 (どっちにしろちょろいと思われてる方は桁を変えてください。) 20回だったら、まだまだ先は長いと思うから、9回目なんかできついなんて思ってられないですもんね。 J2・3位でJ1にあがったコンサにとって、先輩格の相手をぐうの音もでないほどやっつけるなんてことは非現実的で、やられてもやり返そうとする、相当打たれ強い意識が必要なのは、誰もがわかっているところ。 で、そのパンチの応酬にどこまで耐えられるか? 勝てそうな試合に負けてしまってる場合、そこが勝ち負けの分かれ道になってるんじゃないかと思うんです。 こんなにやっていたのにやられてしまったと思うことではなく(気持ちはわかりますけど!)、やられるのは当たり前と思うこと、落ち込むヒマはなく、さあ次!と、どこまでも気持ちを切り替え続けることがとても大事なんですね。 逆に1点入っても同じ、油断せずにもう一点取る機会を狙い続けること。 いい時も悪い時も、いつまでも、これで終わったと思わないこと。 笛がなるまで、ずっと耐え、チャンスを狙い続けることができれば、昨日は勝てたかもと思います。 そうやってないとはいいませんし、思いませんけど、もう少しできるように思えるんです。 そのもう少しができれば、勝てたんじゃないかなと思うんです。 でも今のコンサには、10回の腕立て伏せの予定しかないように見えます。 そうじゃなくて、まだまだ、20回のうちの9回にすぎないと思うこと、そういう気持ちの持ち方が必要なんじゃないかなと、感じました。 昨日の試合で2点目を取られた時、さあ、さあ!まだまだこれからまたやるぞ!という元気が、あまり感じられなかったのが気になりました。 誰かが、手を叩いてまわって、選手全体を鼓舞するようなことや、サポがここで応援歌を入れるようなことが、すかさず見られなかったのが、ちょっと意外でした、とともに反省。 一瞬よりちょっと長い静寂、これが行き着く先の明暗の分かれ道のようにも思えました。 一度気持ちが落ちると、もとに戻るのはなかなか難しい。 あそこですかさず、コールを入れなったのが、こちら側の反省点。 あそこで、これくらい当たり前!と、さらに前にすすむ気力を奮い立たせなかったのが、選手側の反省点。 試合後、他の選手がさったあとも、出入口付近にじっとたって何か思いにふけっていた岡山選手が、サポのところにやってきて、何か懸命に話しかけていました。 私の場所は遠かったので、何を言ったのかまったく聞こえませんでしたが、でも彼も、選手もサポも、もう少し力を出さなくてはと、考えてたんじゃないかなと想像しました。 まだまだ改善の余地はあると思うし、まだまだやらないといけないと思うんです。 相手にやられてうかぶ、あ、これでまた負けるかも、というデジャブの思いは、コンマ1秒でもはやく払拭しなくては! そのためにできることは、選手もサポも、どんなことでもするべき。 ただ、これで7連敗になっちゃいましたが、J1に来てからいいことなしかというと、もちろんそうではありません。 J1でプレーし始めて、選手の皆さん着実に進化していると思いました。 特に日高選手や岡ちゃんなんかすごいですよね! 多分、J2のままだったら、あそこまでうまくはなってないと思います。 J1にあがったことで、選手の皆さんに、かなりの意識の向上もあったからだと思います。 負けが続きますが、そのへんは、いまのサポの気持ちの大きな拠り所ですし、今後も期待するところ! 昨日は、持株会の増資用振込用紙を頂いて帰りました。 サポとしては、その方面のお手伝いもしないとね! 最後になりましたが、Kazzsanさんとお仲間さん、久々に&お初にお目にかかれて、声をかけて下さってありがとうございました! あんなに近くにいらっしゃってびっくり! ただ5月6日なんですが、行きま~す!なんてはりきって言っときながら、その日は、コンサとユナイテッド、試合時間がぴったり重なることに今頃気づきました。うわ! ごめんなさい、ちょ、ちょっと思案中だったりします・・・。
2012年04月27日
明日は、今季初生観戦の予定です。 大宮は、三浦さんが監督だったJ1当時に応援に行って以来。 (その時は勝ちました!!) 最初は前回と同様、車で行こうと考えていましたが、午後4時の試合なら、福島を朝出れば、快速や鈍行を乗継ぎ、4時間くらいで行けそうなので、それに決めました。 (すみません、タイトルは、「鈍行列車」とかいてますが、一部偽りがあり、快速にも乗ります) 前回は、ブログ仲間の皆さんから頂いた念も携えて応援しましたが、今回も、そのつもりです。 相変わらずここでコメントはいただけませんが、前回頂いた方からは頂いてるものと! 今回も、勝ってきます!
2012年04月21日
前半は、すごかったですね! 適材適所と言う言葉がぴったりで、どこのポジションの選手も、自分の持ち味を出せて生き生きと試合をしてました。 岡ちゃんや日高選手のぎりぎりまで上がっていくプレーにわくわく、相手に真ん中から後ろにはなかなかいかせない強い試合運びは、みていて面白かったです。 あのままハーフタイムなしで後半になったらよかったかもしれません。 どうも前半から全力で戦うので、休みが挟まると、なんか疲れがどっと出てくるような印象を受けます。 しようがないといえばしようがないんですが、疲れが出てくると、それまで中盤でしっかりボールがとれていたのに、一人一人が少しずつ少しずつ、甘いところが出てきて、それが最終的にDFで失点につながっていくような感じです。 あるいは、試合時間がたとえば60分とか、短かったらいいかもしれませんが・・・これはいくらユースから上がったばかりの選手が多いとはいえ、高校サッカーじゃないですから、何ともしようがないですね。 これが経験の差と言うところでしょうか。 2点を入れられてしまったあと、ここで引き分けでよしとするか、勝ち点3を狙うか、という時に、石崎監督は、勝負にでました。 引き分けなんてモチベーションじゃいけないと言うメッセージをのせての交代。 でも、残念ながら、それだけのエネルギーを出せなかった。 スタメンを張っていた選手がけがで多くいなくなってしまっている中、選手層の厚さ(いや薄さか)も、J1ではなかなか厳しいところです。 でも、コンサはよくやってる、やっぱりこれを続けていくしかないと思います。 経験を重ねるしかないですもんね。 出来ないところが最終的に穴になってしまうんですけど、少しずつ出来てきている、と言う風にポジティブに考えて行かないといけないと思います。 とここまで書いていて、石さんの「下を向いていても何も落ちてないので」というコメントに、笑っちゃったとともに、安心しました。 まだまだいけそうです、コンサは。
2012年04月19日
後半、うちのゴール前のごちゃごちゃで、何度も何度も今日の対戦相手の鹿島にシュートを浴びながら、必死で跳ね返し、とうとうその流れを切ることができたとき、「今日は勝てる!」と確信しました。 この気持ちさえあれば勝たないはずはない!・・・はずでした。 試合開始は、榊選手が前線から目の覚める走りと得点で全体の意気を上げてくれましたが、その後残念ながらけがで退場。(ひどくないといいですが!) いや、でも、今日はキリノ選手の動きもいいし、もう一点入れてくれるんじゃ!・・・と思っていると、いい感じでPエリア内にもっていったところで、相手に倒され、それでPKのシュミレーションをとられ、今日2枚目のイエローで彼は退場。 たしかにキリノ選手は、もうちょっと倒れないで頑張らないとファイルにはならないぞとおもわれるようなプレーもありますけど、今日のは、倒れた瞬間、これはPKだと思いました。 でも違った・・・。 かわって宮澤選手がハンドをとられて、鹿島は得ることができたPKとの違いがわかりません。 そのために、後半の早いうちから1人少ないままの試合を強いられることになったわけですけど、守りに関しては、あれだけ再三押し込まれながらも最後まで慌てず落ち着いて守れていたし、それは大きいと思います。自信になると思います。 ただ、コンサは100%OKだったかというと、やはり、1点とって1人少なくなったときから、守り一辺倒になってしまい、ハーフタイムの監督の指示だったカウンターにまで持って行けなかった、2点目がとれなかった、ほとんどの時間帯が自陣内の深い位置でのプレーに終始してしまったのが、敗因の1つでもあるとは思います。 でも今日は、ただ、お疲れ様ですね。
2012年04月15日
昨日の名古屋戦、負けはしましたが、古田選手の1点に救われましたね。 あのまま終わってしまうのと、零封されずに1点とったのは、気持ちが違いますもん。 でも、とうとう今節は、うちより下位だった鹿島もガンバ大阪も勝ったので、最下位に転落。 まあいつまでも、この2チームがこんなところをウロウロしているはずがないので、遅すぎたくらいでしょうけど、こうなると、初めの頃の、勝てそうで負けてしまった試合でなんらかの勝ち点を取っておけなかったのが、響いてきますね。 もしかして、初回から名古屋や柏あたりだったら、いきなりJ1の洗礼を受けて、そのあとの試合が気持ち的にも肉体的にもちょと楽になったかもとも思いますが、そんなこといってもせんないこと。 負けは授業料と思って、しっかり糧にしていくしかないですよね。 でも、昨日の古田選手、近ちゃんのプレーは、良かったですねえ。 押されてる時に、ちょっと自分たちの目がさめるようなプレーをしてくれるのは、チャンスも作れるし、相手も怖がらせることができるし、いいですよね。 負けてる時にリズムが単調になってしまうのが、一番、可能性が感じられないし、気持ちの上でも負けてしまいそうになるんじゃないでしょうか。 そういう時に、ぱっと切り出してくれる何かはこれからも絶対必要。 それにしても名古屋、ベンチメンバーでうちのスタメンが作れそうなほど、人材豊かです。 こんなところとこれからも試合をやっていくんですから、やはり、臆せずに思い切り自分たちのサッカーをやっていくしかないんだと思います。 昨日はちょっと、怖がりすぎたかもね。
2012年04月08日
いま一番大切なのは、チームとしての一体感を取り戻すことでしょうかね。 試合中、うまく行かなくなった時に、ある選手はこうした、でもその周りの選手たちはそれに気づいていない、だからせっかくの頑張りが無駄なままで終わってしまう、そんなちぐはぐさが、目立ってくるように見えますから。 相手が強くて、どうしてもなんともしようがなかった、という風には見えないんです。 高い山を登っていて、本当は5合目あたりまで上れる力があるのに、「あ、まだあんなに頂上が遠い」と思った瞬間、3合目あたりで力尽きてしまったような、半分は自滅したような、なんかとてももったいない負け方をしたように感じてしまいます。 すっきりした負けからは、ちょっと遠い。 うまくないときに慌てたり、平常心を失ったりは、どんなチームでも多かれ少なかれあるのでしょうけど、大事なのは、それをどれだけ早く修正できるかなのですよね。 手を叩いて、声を掛け合うのもよし、目の覚めるプレーで相手のみならず、自分たちを覚醒させることもできるかも。 スタメン以外の選手たちからの声かけも大事かも。 とにかく、何かここで、しっかりしないとと今一度自覚できるようなことを起こさないと、バラバラのままで、うまくいく道理がありません。 J1に上がれたのがチーム力なら、J1で残留できるかどうかもそれにかかっているわけですから。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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