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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2008年09月22日
毎日の習慣で、サポーターズブログを開けてみると、「箕輪」の文字があちこちに・・・。 ものすごく悪い予感で、すぐに、これも毎日行くネット新聞やオフィシャルを覗くと、うちの大黒柱の箕さん「右足腓腹筋腱断裂」の文字・・・うわああ。 もう今季は、箕さん出られないんですね。 来季、レンタル元の川崎に帰っちゃったりしたら、赤黒ユニの箕さんを見たのは、この前の試合が最後じゃないですか。 今季レンタルで途中加入するやいなや、すっかり頼りの人物となった箕さんには、最後まで、プレーの上でも、精神的な支柱にもなってほしかったのに。(なんとか後者だけでもだめかなあ) 箕さん以外にも無傷の選手は少ないらしく、健在なDFは2名!? 明日の4バックは当然、DF以外の選手が来るわけですよね。 まったく、ベストメンバーで出られる試合って今季は数えるほどです。 三浦監督でなかったら、もうとっくに「ノーアイディア」ですね。 (コンササポでなかったら、「次の布陣はどんなだろう」と興味津々でいられたんでしょうが) 最近、Jリーグのクラブのお金持ち度と順位が比例関係にあることが記事になっていましたが、太っ腹に補強できない我らがチームは、その分、各選手に無理をさせてるんでしょうね。 選手の皆さん、実力出し切って頑張ってくれてるんですね。 みんな無理してるから、こんなにけが人が多いんだろうなあ。 こんな状況じゃ、つらいところだけど、でも明日も応援!
2008年09月22日
負けがこむと、サポとしても、あれがいけなかったんじゃないか、これやると負けそうとか、いろんな縁起担ぎをしたくなります。 そういえば、前回J1だったときは、ちょうど札幌ドームが出来たころで、ドームでの負けがこんで、御祓いまで真剣に考えましたしねえ。 (実際、やったんでしたっけ。) ところで、土曜の試合では、サポ有志が、試合会場に入る選手のバスを出迎えたんですね。 バス待ちをやると負けてる、なんて記事も目にしましたが、サポとしては、選手に少しでも気持ちを伝えたい、という思いがあってのことで、それで選手を少しでも鼓舞できるならいいことだと思います。 実際、大勢のサポに出迎えられて奮い立つ選手もたくさんいたことでしょう。 でも、逆に、選手がそれをどうとるかを、強制しては行けないわけで、そのときに、選手の中にはバスの窓のカーテンを閉めてる人もいた、素通りだった、とがっかりするのは筋違いですもんね。 選手によっては、大事な試合の前に、瞑想にふけりたい人もいるだろうし、気持ちを集中させたい人もいるでしょう。 それはそれで尊重しないと。 プロのスポーツ選手は、ファンサにもつとめねばならず、サービス業の様なものかも知れませんが、一番はやはり試合。 試合の前は特に、選手の真剣な気持ちを尊重することが、今度はサポ側の務めかも、と思う次第です。
2008年09月21日
昨日のダヴィ選手は、審判に文句を言うの、一生懸命、我慢してましたねえ。 結局は2枚目のイエローで退場しちゃいましたけど、2枚とも、熱くなりすぎての抗議じゃないですもんね。 まあ、そうは言っても、火曜の試合にダヴィ選手がいないのは変わりないんですけど。 そういえば、箕輪選手の一発退場のときも、TVの画面からは、だれも審判に文句言わなかったみたいでしたが、やはり例の罰金刑が効いてるんでしょうかね。
2008年09月20日
勝ちから遠ざかってしまってるチームにとって、積極的に守り攻撃するというのは、なかなか難しい事なのでしょう。 コンサペースで始まった最初の5分がすぎ、千葉の流れになると、恐怖感のほうがどうしても先に立ってしまって、守りは跳ね返すだけの受け身、攻撃陣は孤立してしまいました。 ただ、今日は、それだけで終わりませんでした。 ダヴィ選手が、お得意の、相手をおちょくるようなテクニカルなゴールで1点とりかえすと、少し元気も出てきて、箕輪選手の早々の退場も、殆ど感じさせないくらい、選手の皆さんは頑張っていました。 後半のクライトン選手のCKからの、アンデルソン選手の1点も、うなるもの! (ヴェルディ戦の、砂川選手→石川選手のニア攻撃みたい!) 後半はいった上里選手の積極的な動きに、チーム全体が活力をまして、得点の可能性を感じてワクワクしたし、中山選手もベテランの動きで攻守にかなり効いてました。 皆で集中して、「絶対ゴールはわらせない」「もう一点入れる」という気合いを感じましたが、ただ、点を取られたシーンだけは、残念ながら集中が切れていたような・・。 もしあの場面で、声を掛け合って注意力を高めていられたらなあ、とは、後から思うことですが、何とも残念です。 いい試合をしても負けてしまったわけで、かなり悔しい負けですが、評価できる面はかなりあったし、次は、すぐ23日、下を向いてるヒマはないもんね!
2008年09月17日
いろんな選手が、ブログや取材でこの前の試合を悔しがっているのを見て、何となくほっとしました。 もちろん、口に出さなくとも、悔しい思いは、試合をやった選手が一番感じていることでしょうが、それでも、こういう言葉を改めて聞くことが出来ると、やはり嬉しいです。 コンサは、選手もサポも、打たれ強いさー! 打たれた後は、さらに勢いつくもんね!
2008年09月14日
負けがこむと、選手のサッカー以外の日常を「不謹慎」と批判されることが時々ありますが、そういう話を聞くと寂しくなります。 弱いんだから、笑ってるヒマはないぞ、遊んでるヒマはないぞ、いつも真剣な顔してなさいなんて、耐えられないことだと思います。 小さい頃を思い出せば、「遊んでないで勉強しなさい」と言われた覚えのある方だったらどなただって、四六時中勉強してればいいわけじゃないし、ましてや、いつも眉間にしわを寄せたような顔をしていれば成績が上がるなんて絶対ない、ということは経験済みのはず。 むしろ、ほんとにいつも成績のいい子って、結構遊んだり、クラブ活動一生懸命やってたり、してませんでした? いつ勉強したの?ってくらい。 もう引退された城さんが、W杯で笑顔で試合をして、「不謹慎だ」と非難されたときと同じ、外見で判断することは間違いです。 無理にでも笑顔でいることが、気持ちをポジティブにすることもあります。 それを理解してあげられないと、選手は要らぬところで、だんだん追い込まれて来るんじゃないかなあ。 メンタルが弱いとされているコンサの選手には、マイナスに作用しそうな気もします。 むしろ、どれくらい集中出来るかが大切なんじゃないでしょうか。 サッカーとプライベートと、それぞれの時間にそれぞれに没頭することも、集中力につながると思います。 親が子を見るように何でもかばえばいいってもんでもないし、かといって、プロなんだからと、サポがなんでも非難できるってものでもないでしょう。 昨日の負け試合のあと、「大丈夫、次!」とはすぐには言えない、でも、選手に下を向かせるような非難はもっと言いたくない、ただ、今は、黙って情勢を見ていたいと思います。
2008年09月14日
今日の試合、気温26.8度、湿度80%とありましたが、現地での感じ方はどうだったんでしょうか。 試合はじめから動きが連動できない、セカンドボールが拾えないのは、だいぶ見慣れて来ましたが(慣れちゃ行けないんですが!)、せっかくとったボールのパスがつながらない、というのは、選手の皆さんの気持ちが一つにならなかったからでしょうか? たとえ殆どのプレーがコンサの守るコート半分で行われていても、最後の最後ではじき返せば大丈夫!と、前半は見ていたのですが、前半も終わりに近づいて失点。 これまでなら、それからは、失点も恐れずに巻き返しを計るというのがコンサの、いやコンサに限らず負けてるチームのとるべき方向だと思うのですが、今日は、最後まで、リスクを犯して責めに行くという姿勢を見ることがあまり出来ず、残念でした。 でも、途中からづと気づいたのですが、もしかして今日の気候は、7月に行われた新潟戦とにていたのでしょうか? あのときの、スタジアムにいた誰もが、まとわりつくような湿気に体力も判断力も奪われそうだった独特の新潟の気候と、同じだったのでしょうか? そう思ってみると、画面からでは絶対理解できないどうしようもできない辛さが、北海道からきたチームにはあったのかもしれませんが。 ただ、交代して入った上里選手→西選手の後半最後のゴールは、よく決まりましたねえ! 時間が時間だったので、喜ぶ余裕がなかったですけど。
2008年09月12日
あんまり試合のない日が続いたもので、週末がすっかりのんびりモードになっていました。 昨日あたりから、サポの皆さんの、試合に向けての記事が目立つようになって、「ありゃ、今度の土曜は試合か!?」と、初めて気づき、ちょっとあわててます。 第一、明日は旦那が日帰り出張、ライブで試合が見られない!と、本来なら文句をいうところなのに、「うん、(試合ないし)送り迎えOKよ」と、快く承知してしまったのでした。(計られた!) ああ、もうどの試合だって、コンサにとって、残る試合1試合1試合が大切なのに、こんなのんびりムードで構えていたなんて! 大丈夫か?こんなサポがいて! 池ちゃんのブログによると、もう選手はすでに移動中らしい。 選手の皆さん、申し訳ない! 明日は録画になりますが、試合時間には、清水方面に向かって、しっかり念を送ってます!
2008年09月04日
大雨の横浜F戦のあと、夜行バスで福島に戻り、濡れたままバッグに仕舞い込んでいたカッパとユニを干しているところ。 この週は、外がこれまたずっと雨だったため、なかなか乾かず、かえってニオイが出てきたりで、困りました。 特に、愛用のジョカータは、洗剤のニオイがついて、かえってまずかった・・・(まだ履けずにいます)。
2008年08月29日
先日の試合を見直してました。 アンデルソン選手って、誰かに似てるなあと、思ってたんですが、今日ふと思い出しました。 「巨人の星」にでてくるオズマでした。 星一徹のもと、飛雄馬を倒すべく鍛えられたオズマ。 なんかね、あの、相手がぶつかってきても痛がりもせず、審判が怪しいイエローを出しても、めだった不服も言わず、顔色一つ変えずに、プレーする姿が、あのちょっと不気味な雰囲気の(アンデルソン選手、ごめん!)オズマに似てるような気がするんです。 今まで知ってるブラジル人選手にはない雰囲気の持ち主です。 でも、この前ゴールを決めたときの笑顔は、その分すごく良かった! (すぐまた元の真面目な顔に戻りましたけど。あの変わり身の速さもすごい。) 多分、とても真面目な選手なんでしょうね。
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