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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2008年10月22日
去年のあのJ2優勝まで出来た中でさえ、中山選手が1年間続けたブログを止めた時、多分、現役の選手がブログを書き続ける事って難しいのだろうなと思いました。 書くということはそれだけエネルギーが要るし、それが、いろいろな考えの何千人というサポに読まれるならなおさら。 それならその分も、プレーに集中してくれれば、その方がいいかなとも思いました。 今年のような時は、もっとなおさら、大勢の前に向かって、意思表明をするのは勇気が要ると思います。 でも、いろんな選手がブログ、更新したんですね。 皆さん、一様に「すみません」と謝ってらっしゃいます。 でも、なんか違う、謝るなんて他人行儀な気がしてしょうがありません。 スタッフにも、社長にも、選手にも、監督にも、誰にも謝って欲しいとは思いません。 コンサに関わった人間はすべて一緒に戦ってきたし、負けたなら、まず共に悔しがり、日が経てば、また一緒に次に備える、それだけのことだと思います。 それぞれがまず、自分の足下を見て反省すべきでしょうが、仲間内で互いの傷口をさらに深めあうようなことは絶対したくありません。
2008年10月20日
さすがに降格が決まったとなると、普通紙のスポーツ欄も囲み記事になるし、全国ニュースで放送もされるんですねえ。 朝日の記事は、絶対、今季のコンサの試合、この人見てないな、もしかして昨日の試合もちゃんと見たか?と思っちゃいました。 あの記事は、いままでに言われていたことをつなぎ合わせただけの記事だわ。 (それぐらいいいよね、文句言っても。どうしようもない事実なんだもん。) 記事に反して、昨日の試合について、いや、前回の磐田戦を除いてこの頃の試合は、結構見せ場のある惜しい試合だったと、私は思ってました。 一時の、やられっぱなしの試合よりは、選手もずっと頑張って、ただ、ちょっとの隙に点を取られたり攻撃のいい形も得点にはなかなか結びつかなかったけれど(まさにそこがJ2に落ちた理由ですが)、片目くらいでは十分見られてましたもの。 そんなこともですけど、記事にあった「18億というJ1最低の資金」というのにもびっくり。 今季ってそんなにお金使ったんですねえ。 私、もっと低かったのかと思ってました。 こりゃ、借金残りそうっすね。 (それだけ頑張って出しても”J1最低”ってとこがますます辛いところですけど) ニッカン(ネット)では早速監督人事、オシムさん親子が次期総監督・監督の候補に、と出てましたが、よく言うよ~と軽くあしらっていたら、夕方の全国ニュースでも、降格ニュースの後、そのことが紹介されてました。 そんなに、確かなのかなあ? ネームバリュー、選手の引き留めと育成、観客動員は、オシムさんなら、もってこいでしょうけど、来季は5億の予算ですよねえ。 そんなお金、ないっしょー。
2008年10月19日
サポうちでも、降格について、涙を流して悔しがる人もいれば、責任を問いつめる人もいる、黙って帰った人もいるだろうし、淡々と受け止めた人もいる、後から悔しさがじわじわって人もいるでしょう。 今回は、久しぶりにオフィシャルブログがにぎわって、次から次へエントリーがあってたのが、なんかこんなにコンサってまだ思ってる人がいるんだと、嬉しく頼もしくも思ったのでした。 サポでもそれだけ人によって、思いを現すさまは様々。 選手だって、そうなはず。 コンサには、それがチーム色なのか、うれしさも悲しさも、あまり表立つのを恥ずかしがる雰囲気があるような気がします。 それが、試合になるとおとなしすぎるという問題にもなります。 (もっとも、今季は、自信を取り戻せないでいるというのが一番の原因のような気もしますが。) テレビでは、残念ながら試合後挨拶にまわる選手の姿は見ることが出来ませんでしたが(今回くらい負けたとはいえ映して欲しかった!)、降格を悔しく思わなかった選手はいなかったはず。 涙を押し殺していた選手も多かったはず。 試合が終わった直後の池ちゃんの目には、光るものがありました。 所属するチームを愛してない選手なんていない、いたとしても、そんな心がけじゃパフォーマンスにも影響して、試合に使われることはないと思います。 選手も、サポも、みんな、コンサが好きなのに、今は互いが信じられない気持ちになって、仲間うちで気持ちがささくれ立ちぶつかり合っていますが、でも、時が経てば、また、一緒に歩き始めますよね! まだJ1の残り試合もある、来季のJ2だって絶対甘くないし! 私は、まずは勝ちが見たいです。 (って、それができれば苦労はない?でもみたいよ~!)
2008年10月19日
降格がきまりました。 青天の霹靂というわけではないので、ショックではないですけど。 ショックはむしろ、試合後の柏サポから流れた「これでいいのだ~♪」でしょうか。ちょっとぐさっときたなあ。 でも、今日の様な試合をして点が入らない、勝てないのは、解説のののさんが言うように、ほんのちょっとした事なんですよね。 そのほんのちょっとができるか出来ないか、サッカーに、パフォーマンス点とか、がんばり点とかないですから、それだけが明暗を分けちゃうんですね。 サッカーの醍醐味でもありますが。 これからは、プレッシャーなく、思いっきりいい試合を見せてくれると期待してます。 前回の時も、降格決まってから結構面白い試合してましたし。 道連れとか、優勝争い引き下ろしとか、そっちの楽しみもありますね。
2008年10月17日
明後日の柏戦では、うちが引き分け以下の場合、どこそこが負けると、とか、どこそこが勝ったらとか、他のチームの出来如何で、うちの降格が決まってしまうらしいです。 こういうのいろいろ考えるの苦手なんっす。 これが去年みたいに、優勝争いとか、昇格争いだったら、一生懸命ない頭で考えるんですけど、降格は、要は、自分らのチームに力と気力があるかどうか(多分資金力もだけどそれは言わぬが花)、というのが究極。 だもんで、私は、力一杯の試合を信じて応援するのみっす!
2008年10月12日
なんだか故障者が続出の模様。 次の試合は、降格の危機を迎える1戦となるわけですが、ベストメンバーの出場は無理そうですねえ。 でも誰が出るにしろ、出た選手には、強い気持ちで戦って欲しいです。 降格するにしろしないにしろ、ここままじゃ、絶対、行けないはず。 地道に、泥臭く、ねばり強く、ひるむことなく、全員で守備をして、全員で戦って、これがコンサの試合だってのを見たいです。
2008年10月11日
先日は、三浦さんに来季もお願いするとネット新聞にでていたのに、今日は、来季は、三浦さんでない日本人監督で、と出てるんですねえ。 これって、方針が変わったってことなんでしょうか? それとも、フィフティフィフティの確率(もちっと高いか・・)で正直なスポーツ紙に振り回されてるだけ?
2008年10月07日
三浦監督が受けるかどうかというところでは、かなり疑問な感じがしますが、HFCとしては、来季も三浦監督で続投要請ということなんですね。 続投もありかな、とも思います。 たしかに、三浦監督の3年目で、選手やチームがどんな風になるのか見てみたい気もします。 本当は、2年間J2にいて三浦さんの戦術を浸透させてJ1で指揮をとる、というのが、ベストだったんじゃないかと思うんですけど、1年でJ1に上がってしまった(と敢えて)ことで十分になしえなかったことを、あと1年任せるとどんな風にしてくれるのか、見てみたいんです。 このごろの、出口を見いだせないでいる結果も、三浦さんが悪いというより、選手にまだ、三浦さんの戦術についていくだけの技術とメンタルが十分でなかったというほうが大きいのではないかと思うので。 ただ、ほんとに、三浦さんは、もうやり尽くしたと思っているかも。 よくこれまで、少ない予算、けが人、退場、出場停止、移籍話と、逃げ出さずに臨機応変対応してくれて、ずいぶんやりくりさせましたし、来季は引き受けないなら引き受けないで、それも十分納得できます。 選手は、どうなんでしょうね。 三浦監督のやり方に不安を抱いているのなら、HFCが続投要請はしないんじゃないかとも思いますが。
2008年10月06日
もう今季より来季に向けての始動を、とのぞんでいるサポも多いでしょうが、それはもちろん、でも、残っている試合も、くいのないものにして欲しいと思います。 昨日のような試合をあと6試合も見せられたら、悲しさも秋の高い天を突き抜けてしまいますから。 ただでさえ、これから寒くなるんだし。 選手の皆さん、残りの試合どうやっていくのか、全員一致した見解でのぞんでいただきたいものです。 どうかお願い。
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