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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2013年01月31日
「開幕戦は、フクアリで千葉戦だってよ~」 「フクアリだよ~」 事あるごと、旦那に宣伝した効果がでたのか、なんとなく、3月3日は行けそうな感じがして来ました。 開幕戦に行けたら、もしかして、札幌にいた頃以来? 旦那 「チケットは・・」 私 「あ!買ってくる!買ってくる!」 ・・・思わず意気込みましたが、まだ販売してなかったんですね。 旦那の気が変わらないうちに、早く売リ出して~!
2013年01月27日
プレビューパーティがネットにアップされたおかげで、楽しい時間を過ごせました。 これからも、いろんな行事をこうやってアップしてもらえると、そうそう札幌まで出かけられないサポにとっては、現地で時間を共有できない寂しさも紛れるし、とてもありがたいです。 それにしても、ゴンさんには、過去三年間チームの一員で選手一人一人について話題が豊富だということはあるでしょうが、上手に若手をアピールしてくださって、さすが、愛情を感じます。 やっぱり、チームの最年長のお兄さん(お父さん?は失礼か・・)だったんですね。 ゴンさんの見た目の派手さとは違った謙虚さも伝わってきて、決して自分を甘やかさず、周囲を大切にしてきたところが、ここまで長く選手として続けてこられた一因なのだと実感しました。 サッカーだけでなく、生きていく全般で、そういう姿勢は大切ですよね。 私も見習わなきゃ。 今年は、サッカーだけをやってればいいなんて選手は伸びないという、のの次期社長の言葉からしても、コンサの選手が、人間としてどう変わるのか、変われるのかも、楽しみな所でもあります。 (いや、変わるというのは語弊があるかも。今まで+アルファの部分が大きくなれるかということでしょうかね) 確かに、サッカーを含めたすべての生活で、どれだけ感受性豊かでいられるかは、人間を成長させる上で必要なことだと思います。 ゴンさんがもう1年いてさらにそれにゴン魂を加えてくれるのも、良かったかもしれませんが。
2013年01月25日
改築工事中とは聞いていましたが、表紙がかわるとやっぱりびっくりします。 PCが壊れたかと思っちゃいました。 でも、選手発信の情報も増えてて。 若手選手のみなさんがツィッターしてたの、初めて知りました。 そして、みなさんのブログから、芳賀選手、いやもう選手ではないんですけど、引退されたんですね。 お疲れ様です。 長い間、満身創痍の体にも関わらず、常に力の限り戦ってくれて、ありがとうございました! これからはコンサのスタッフなんですね。 早速、オフィシャルで芳賀選手の挨拶を見て来ましたが、太く短く、ほんとにそうでしたよね。 自分でもそう思える程に力の限りだったんですねえ。 さすが。 芳賀さんって「オレの背中を見ろ!」的な、無口だが態度で示す!ような方だと今の今まで思ってましたが、そんなこと全然なかったんですねえ。 こんなふうに思ってサッカーをしてたんだと知って、新鮮でした(今更ながら)。 実は、引退と聞いて、最初に思ったのは、スタッフとして(あんなに無口で)大丈夫か?仕事に寄っては・・ということだったんですが、まったく無駄な心配だったようで。 失礼しました。 コンサのニュースをネットで見るとこのごろは度々、ノノさんや、大森さん、スカウトの鈴木さん、コーチのなっちゃん(と、失礼ではありますが、いまだにうちではそう呼んでる)と、知ってる元コンサ戦士の名前が並んで、あと曽田さんもそうですし、今度は芳賀さん、元コンサの選手づくしだわと、ユースだけでなく、OBも揃ってきたのが、コンサの歴史ができてきたようで嬉しくなります。 他のチームではどうなんでしょうね。 元選手が社長になるのは初めてと聞きましたが、スタッフになることって、よくあるのでしょうか。
2013年01月12日
コンサのユース育成は、とても優秀で、昨季も榊選手や前選手など、はつらつプレーを楽しませてもらいましたし、今季も、何人もトップチームに上がってくるんですけど、疑問に思うのは、いつも、プロデビュー数年経つと、普通のおばさん~あ、ちがった~めだたない選手になってしまうことです。 傍から見て、ここで止まるような選手じゃない、もっと伸びそうなのに、と思えるのに、です。 1つには、ルーキーが即活躍できるほど、Jリーグは甘くないということなのでしょうが、なんか、生え抜き独特の”弱さ”みたいなものがあるのかなと思ったりします。 もちろん、ユースはトップより成績を上げていることからも、努力は人一倍なのでしょうが。 他のチーム(例えば磐田とか)では、ユースから生え抜きで、トップチームでも活躍している選手はいますから、コンサの場合、ユース上がりの選手がそのまま成長していけるような要素として、何か足りないものがまだあるのかもしれません。 トライアウトに参加する(かも?)という古田選手の話なんですが、古田選手も、そういう、コンサでずっとやってきた自分に対する物足りなさみたいなもの、感じているのじゃないかなと思いました。 何か、変えないといけないみたいな、気持ち。 その気持は、自分を大きくするためにはとても大切。 もし、そういうものを感じて、コンサをでないと、と思っているなら、周囲の話やいろんな条件を考えるより、自分でそう感じた今が、その時だと思います。 もしそうなら、彼の気持ちを尊重したいです。
2013年01月09日
古田選手の海外挑戦、いいですね! コンサにとっては痛いけど、挑戦するなら若いうちがいいです。 サッカー選手の選手生命は短い。 チャンスがあるのに、それを振ってまで残ってはいけません。 どんどん、外に向かって行かないと! つかめるといいです、このチャンス。 サッカーのことはもちろん、人間としても、いろんなもの吸収して、大きくなれるはず!
2012年12月06日
ようやく、次期監督の話が出てきましたが、新聞によって言い方が違うので、未だ確定ではないのでしょうが、北海道出身の監督というのはいいと思います。 どうしても、北海道の気候的な厳しさは、来て住んでみないとわからない、わかった上で選手に支持を出すまでにかかる時間がもったいないですもんね。 練習の強度具合とか、身体のメンテとか、1年を通じての計画とか、内地の感覚でやるとかなり無理が出てくるように感じます。 その無理がたたると、けが人が出てきたりしますし。 いい方に目をつけたんじゃないかしらと思うんですけど、さてどうなりますか。
2012年12月04日
昨日こそ、うちの旦那と話してました。 ゴンさんは、現役にこだわるから、クビにならない限り、自分からやめることなんてないよね、きっと、と。 しかし、先ほどネット新聞をみてびっくり。 しかも、一歩が出ない、ターンが出来ないなんて・・・そんな状態でもまだなんとか試合に出ようと頑張ってたんですね。ゴンさん。 この見習うべき根性、並大抵ではありません。 すごい、そしてお疲れさま、最後にコンサに来てくれてありがとう! 昨日も若手のこと書きましたが、去っていく先輩たちからは、絶対何かを学んでいて欲しい。 人間、何かが足りなくなって、初めて何とかしようと考えだすものです。 全てが足りている(と思っている)若い頃こそ、”何か”が一番できる時代なんですけど。 来季のための人選は、予算をまず第一に考えて決めざるを得ないそうなので、若手主体のチームになるのでしょうが、だからといって、自分は安泰とタカを括っていいはずはありません。 (皮肉でもなんでもなく、まさか、そんなことはないとは思いますけど) その先が問題。 もはや、叱咤激励してくれる先輩がすくなくなった来季、自分で自分をどう奮い立たせていくかは、相当厳しいと思います。 特に、メンタルが問題視されるコンサでは。 それにしても、ゴンさん、最後に復帰できてよかったな。 (みれんたらたら、いいじゃん!ゴンさんらしくって。)
2012年12月03日
今年も、さようならの季節になりましたね。 この時期にいつも思うのは、あ~貧乏は嫌だ、ということ。 お金さえあれば、あの選手だって残ってもらいたい、この選手だって・・・といえるのに、あるいは宝くじさえぽんと当たれば~買ってないけど~コンサの赤字を一気に解消してあげるのに、現実は残酷です。 いつも思うんですが、年俸減るんだけど残ってくれない?とは選手には頼めないものなのでしょうかね。 「来季は必要ありません」と無愛想に(なんてことないでしょうが)言われるより、「うちの事情をくみとって、なんとか残って欲しいんだけど」と懇願される方が、評価されてる感じはすると思うんですが。 でもやっぱり選手のみなさんも生活かかってますもんね、無理ですよねえ。 昨日と今日と、高原選手と砂川選手の若手についての談話がネット新聞にのってましたが、チーム内部からああいう話が(それも2人から)出るというのはちょっと問題ですね。 私らサポなんかが外から見て、若手の意欲や自覚が足りないと思うのは、事情をくめずに誤ってる可能性がありますが、ベテラン選手からそう言われるなんて、ちょっと恥ずかしいかも。 (少なくとも恥ずかしいと思わないといけません!) 明日以降、第二弾の発表もあるのでしょうが、来季、どれくらいのベテランが残ってくれるのか、残るかどうかも定かではない中、今のうちに、上の2人のような貴重な話、ちゃんと聞いておいてほしいものです。 (かわるなら今しかない!) それにしても、ああ~貧乏はしたくない・・・。
2012年12月01日
J1残留のためには、今日は勝たないといけない新潟には、プレッシャーがあるはず、そのプレッシャーを逆にコンサが利用できれば、面白い試合になるだろうなと、ちょっと期待していました。 が、期待に反して、新潟には前半、自由に攻撃的に進めさせた印象で、前半は2対0で終わり。 うちはもうJ2降格も決まって、今日の勝ち負けがそういう影響を及ぼすことはないけど、せめて、新潟の残留を脅かすような試合になってくれよ~、新潟にはなんの恨みもないけど、少なくともやられっぱなしなんてことになるなよ、と思ってました。 で、そうなるには、やっぱり若者が頑張らないといけません。 榊選手が入ると、流れが変わりますね。 それまでの、”定石通り”に見える動きに、変化球が加わった印象で、かき回してくれました。 選手の皆さん頑張っているのはわかりますが、どうも”定石”だけでは、それ以上のものが生まれない、それ以上のものが生まれないと、J1では封じ込められるというのは、今期、さんざん見てきたことでした。 若手ががんばって、それが少々やり過ぎくらいであってもよくて、周りの選手がそれを支える雰囲気が大切なのだと思います。 1点入ったあとは、チームも活性化、新潟も結構、プレッシャーを感じていたし、面白い時間帯でした。 そうそう、こんな試合がみたかったのよ、ってかんじの。 石さんが最後のインタビューで言ってたように、ここ数年、DFが1季以上安定しなかったのは、かなりの痛手でしたし、今日の新潟の外国人選手のような個人技のある選手が活躍出来なかったのも、ダブルの痛手になったと思います。 J2では何とかなっても、J1では、どこを押されても平気でないと、ごまかしが効かない感じです。 その辺が、J1に上がってはきても1シーズンで降格が決まった原因なのでしょうね。 さて、来季はJ2。 少しは勝ち試合が多く、見られるかなー、とまずは期待してます。 そして、ノルブリッツさん、一足お先に~の話題! ♪JFLへいこ~う、JFLへいこ~う、JFLへいこ~う、みんなで行こう!♪ 福島ユナイテッドは、地域リーグ決勝大会2位が決まり、無事、JFL行きが決まりました~! 昨日は、ノルブリッツ(明日の試合で3位決定させてね!)と分けてPK戦で勝ち点2、今日はどうなる?と心配させといて、前半0対0、はらはらしましたが、しかし後半に3点も! 2位を決定させました。 ユナイテッドももよく、ドラマを見せてくれます!
2012年11月24日
ホーム最終戦としては、ちょっと物足りない試合でしたが、今日の相手のFマリノスの2得点は、意外性に富んだ1点目とスピードの2点目と、すばらしいものでしたね。 それ以前のプレーで防げたかは別にして、直前にあれを防ぐのは難しかったかも。 逆に言うと、その2つが、コンサに足りなかったのが、今日の、そしてJ1での敗因のようにも思えます。 もう怖がるものはなにもないので、思い切りプレーしているとは思うので、やはり、実力の差でしょうか。 ただ、榊選手が、最後に走り回っていたような、何かやらかしてやろうというプレーがもう少し見たかったです。 同じ負けても、いつもと違うぞって言う気持ち。 (昨日の大分が勝てたのは、まさに”気持ち”だったように思います。”絶対負けない!”っていう。) この数年は、試合後のサンクスウォークまでスカパーで映してくれるので札幌を離れているものにとっては、助かります。 社長の挨拶のあとの、石さんの挨拶は、石さんらしい淡々とした言葉でしたが、こみ上げるものがうちにあるように見えました。 4年間~その中ではアップダウンがあった~もコンサで監督してくださったんですもんね。 その間に、若手はずいぶん育ったし、来期以降の中心となるための選手たちが何人も出てきたのは、石さんのおかげです。 今期はJ2に降格になりましたが、4年を通してのこしてくれたものは大きいです。 ありがとうございました! 選手の皆さんも、これから来期コンサに残る人、去る人、いろんなニュースが今から入ってくるでしょうが、どの選手も、コンサのために頑張ってくれた選手ばかりです。 ありがとうございます! こんな風に書くと、もう今期の試合は終わったように思えてきますが、あと1試合、ありますね、ほんとうの今季最終戦、ヤンツーさん率いる新潟戦です。 福島ユナイテッドが天皇杯で勝ったチームです。 コンサも負けない! (同じ赤黒ですからね!)
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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