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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2009年01月14日
今季監督の石崎さんのインタビューを、あちこちのネット新聞で読んでいて、石崎さんには、選手をひっぱっていってもらうのはもちろん、サポももう、しっかり引っ張られてるよなあと感じました。 「サポと一体となって」と言われれば、「おうよ!」とこちらも応援歌を声の限り歌いたくなるし、「厚別をサポで埋めつくしたい」と言われれば、日本国内各地からサポが駆け付けようというもの、石崎さんに求められればこちらもそれに応じる、監督の調子の良さ(悪い意味ではなくて)に喜んでのせられてしまいそうです。 思えば、「来季は石崎さん」と決まった時から、岡田さんのコンサ・J2時代には因縁深く、当時もそれ以後も外から聞こえる噂も印象の深い監督であるがゆえ、もう、コンサはみんなが一体となって、石崎態勢にはいっていたんじゃないでしょうかね。 これから楽しみです!
2009年01月06日
鈴木選手につづいて、相川選手も引退ですか・・。 ”引退”っていうと、これまでは、高木さんとか、三原さんのように、ある程度長く活躍した選手の姿を想像してましたが、今回は、二人ともまだまだ20代もほんの途中。 鈴木選手も、相川選手も、華やかな時代があって、今はほんの一休みなのかと思ってただけに、残念です。 鈴木選手はユースからの生え抜き、相川選手もついこの間、前橋育英からコンサに入ったようで(よく、同期の新居選手と並んでテレビに出てましたよねえ!)、プロサッカー人生の第一歩から見てきた二人の引退となると、一抹の寂しさも覚えてしまいます。 ともあれ、普通の勤め人だったら、まだ”若輩者”の部類に入る二人ですもの、新しいことをはじめるには若い方がいいだろうし、新しい人生にも有り余るエネルギーをもって進んで行かれますよね、きっと!
2008年12月31日
箕さん、来季もうちでやってくれると喜んでいたら、なんと再手術! 今年は、DFの曽田選手が手術でプレーできなかったのが、かなり、札幌山脈には響いた感じがしたんですが、だからこそ、来季は、曽田選手と箕輪選手のCBが楽しみだったのに・・・。 痛いけど、しょうがないけど、やっぱり痛い! 箕さん、焦らず、でも早く治って!(でも焦っちゃだめよ)
2008年12月14日
なんだか、ブラジルU23代表なんていう看板の、すごくよさそうな外国人選手が来季は札幌に来てくれるそうですけど、本当に、そんな選手が、札幌にくるんでしょうか? 何かあるんじゃ?と、素直に喜べないのは、もうサポなら誰しも痛いほど経験済みの、これまでの外国人選手が、かつて岡田監督がいった様に”宝くじ”のように当たりはずれがはっきりしているから~しかもなかなか当たらない~なんですが、やはり、開幕戦でその姿を拝むまでは(ほんとうはそれから先も心配ではありますが)、気を許せない感じです。 一方、契約更改では、若手の選手が次々、来季は自分が中心になると宣言して、しっかり気持の準備をしているところが、なんとも心強いです。 しかも、言ってるだけじゃなくて、自主トレにも励むところが、頼もしいですねえ! 頼むぞ、若者たち! あ、もちろんベテランの皆さんも頼りにしてんま!
2008年12月12日
チームの調子がいいシーズンは、わりかし難なく過ぎていくものですけど、今季は、最後までなかなか勝てなかったりで、サポ同士やHFCともめたり、特に最後のころは、いろいろとごたごたしてましたよね。 でも、そんななかに身を置きながら、選手の皆さんって、人間出来てるなあと、つくづく思います。 選手の中にはブログを書いてて、直接サポの声を受け取る度胸のある方もいますが、実際、どの位、サポや新聞などの外部の声が選手の皆さんに聞こえているのか分かりませんが(多分、ある程度聞こえてますよね)、選手でなくても心配になる情報ってありますものね。 私がもし選手だったら「今季もサポの皆さんのおかげで」とか「いつも応援ありがとうございます」とか「コンサにいたことは忘れません」とか「またかえってきます」とか、心の底からは言えないかもしれないと、思います。 選手は、一人さらし身、いいこともあるけど真っ当でない批判までももろに受ける身、でも言ってるこちらは、匿名でも、お面をかぶっていても大丈夫、プロ選手と金を払って試合を見る方という違いはありますけど、それでも、なんか卑怯だなあ、うちらサポって、と、時々思います。 もっとも、大勢だから、選手に届く声で応援できるっていう最大特典はありますけどね。
2008年12月11日
どうもこのところ、皆さんから1日ずれてますが・・・。 今季を最後にダヴィ選手は、名古屋へ移籍。 ほんとに、この2年、彼なしにはやってこれなかったコンサ。 彼のインタビューを読んでいると、「とんでもない、こちらこそ」と、思ってしまいます。 ダヴィ:札幌でプレーできたのは私の誇り。来年は再びJ1昇格を達成できると信じています。お世話になったサポーター、関係者のことは忘れません。本当にありがとうございました。 うちら:札幌でプレーしてくれたのは私たちこそ誇り。チームの戦術を良く理解して、たくみにゴールを決めてくれる姿は、忘れません。本当にありがとうございました! ダヴィ:評価されるようになったのはコンサドーレのおかげ。良い時も悪い時も常に応援してくれたサポーターからは、愛されていると感じていた うちら:評価されたのは、ダヴィ選手のたゆまぬ努力の結果に他なりません。どんなにチームの調子の悪いときも頑張ってくれるめんこいダヴィを、愛さないはずないっ! なんだか、彼には、とても日本的なものを感じてしまいます。 遅ればせながら、名古屋に行っても応援してます! ダヴィ、ありがとー!
2008年12月07日
ラストゲームで、三浦監督がのこしたもの。 采配に対する不満や相違はそれぞれあったでしょうが、サンクスウォークで三浦さんがゴール裏に来たとき、総勢で三浦コールを出来なかったという、私たちサポ。 その私たちに、もっと大きな思いを残してくれた三浦さん。 度量の大きさで、完敗ですね。 サポ全員でコールは出来なかったけれど、せめて負けは潔く認めたいです。
2008年12月06日
結局は、勝てなかったけど、でも、なんとなく満足してます。 今季始めの頃は、割と勝てる試合もあり、それから勝てなくなると、始めに勝ててた分、「何で勝てない?」と思い始め、それからあまりに勝てなくなると、かえって冷静に試合を見られるようになって、「ああ、これは実力差だな」と思えてきて。 それでも、コンサは今季、J1で沢山勉強したと思いました。 うまくなったもん。 ちょっとの差だから。 今日も、失点までは、GOODな動き。 中盤でしっかりボールが収まって、鹿島と対等に(時にそれ以上に)渡り合っていました。 この頃の失点は大体そうですが、ホンの一瞬ぽっかりコンサには停まった時間があって、そのとき、まるで相手の選手だけが動けるかのように、ボールがきれいに優也の守るゴールに吸い込まれます。 ちょっとの差、でも、それが埋めきれないのは、大きな差。 でも、ぼろぼろにやられていた頃に比べると、ちょっとの差までは追いつくことが出来た、とも考えることが出来ます。 心の内は熱いけど、いつも冷静にチームを引っ張ってきてくださった三浦監督には、J2でどう優位に立つか、J1の強いチームとどう戦うかを教わりました。 ただ、J1での戦い方には、もう少し、勉強時間が必要だったようですけど・・・。 監督、ありがとうございました! 今季でコンサを離れる選手の皆さんも、コンサで活躍してくれてありがとうございました! 皆さん、お疲れさま! これから札幌は、雪に埋もれた静かな季節になるんですね。
2008年12月05日
鹿島Vの場合、表彰式などを札幌の最終戦セレモニー前に行う予定。 という、道新さんの記事。 明日はラストゲームで、試合終了後、札幌ドームで監督や選手のサンクスウォークもあるのに、もし鹿島が優勝した場合、それより先に表彰式をやるですとお~! 冗談じゃない! 放送時間の長い、スカパーに期待しているのは、鹿島の喜ぶ姿を見ることじゃないぞ~! 言わずもがな、ホーム札幌の、サンクスウォークを見ることよっ! コンサは明日は勝つ! 勝って、サンクスウォークを、北海道に行けないサポに、スカパーで見せてください! 絶対よっ! 動機、不純かしら・・・。
2008年12月03日
箕さんが、完全移籍してくれるのかも、というのは、本当だったら、この頃のコンサでは唯一明るいニュースです。 もちろん、箕さんが来てくれて、来季のCBを曽田選手と固めて、若手の多いチームを引っ張ってくれて、期待するところは大どころか、特大なんですけど、沢山の試合で思い出を作ってくれたベテラン選手たちがいなくなる一方、箕さんが来てくれる・・・なんか、諸手をあげて喜べない今の状況があります。 ああ、それよりまず、もうすぐ今季最後の試合だというのに! 実は、ご近所には鹿島サポがいらして、昨季は、仲良くJ1、J2優勝でバンザイだったんですが、今季この試合は、仲良くとは行きませんぞ~!
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