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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2008年08月05日
今年は、トマト、ピーマン、シシトウ、キュウリは種を蒔いたので、苗が沢山出来て、庭のあちこちに茂っています。 今は、トマトの最盛期。 毎日食べきれないほどトマトが熟れてくるので、おやつもトマト。 まあ、健康でいいか。 シシトウとピーマンはこれからの予定ですが、キュウリとナス(写真手前)がなあ・・いまいちなんですよねえ。 どうしてでしょ?
2008年07月29日
新潟戦、応援には体力を!ということで、朝しっかり食べて来たにもかかわらず、新潟についてすぐに昼食。 せっかくなので日本海の近くでと、「マリンピア日本海」(水族館)を目指してついたところが、アジアンビュッフェのマンゴスチンカフェでした。 あらかじめ知ってて来たわけじゃなく、海の近くのレストラン=高いけどおいしさは期待しないという感じで入ったんですが、そんな期待はすっかりいい方に裏切られ、食べるメニュー、メニュー、メイン(カレー、スープ、肉料理、野菜料理、魚料理、ごはん類、麺類)もデザート(フルーツ、ケーキ、プリン、かき氷)も、どれも本格的! それまで、対面通行の磐越道の運転で、すっかり肩が凝って食欲もなかったんですが、そんな時にビュッフェなんてもったいないと思ってたのもどこ吹く風、おかわりをとりに、何度も往き来して、旦那もあきれ顔でした。 ちなみに、このカフェの隣は、同じ系列のカレーショップなんですが、そこは閑古鳥なのに、こちらは、待たないと入れない状態で、正反対なのが印象的でした。![]()
マンゴスチンカフェ。 場所は、「マリンピア日本海」を目指せばすぐ分かります。
2008年07月11日
夏の楽しみの1つは、庭の野菜を収穫すること。 我が家の庭も、そろそろ、その時期が来ました。 今日は、まっかに熟した味の濃いトマト、明日まで待つと大きくなりすぎるキュウリ、いつの間にか一杯実をつけてたシシトウ、表面の産毛が指にくっつくサヤインゲン、まだたった1本のなす、しその葉、三つ葉です。 (デジカメで撮ろうとして、旦那が仕事にもっていったことを思い出しました。) トマトとキュウリは、チーズをくわえて、サラダに。 赤と緑と黄色で色どりきれい~と、自画自賛。 (写真がないからなんとでも言えます。) シシトウとサヤインゲンとなすは、そのまま揚げて、しその葉を刻んだ付け汁に浸しました。 三つ葉は、大根(これは買った)とサラダに。 ベジタリアンな夕食でしたが、結構なボリュームでした。 あ~腹一杯!
2008年07月07日
北海道のおみやげをいただきました。 私がコンササポであることをご存じなので、おみやげは石屋製菓の「美冬」。 ちょうど去年、札幌に行ったときは、「白い恋人」が再び売られ始めた頃で、店頭に置いてはすぐに売れる状態で、「美冬」はまだまだ先のことでした。 そうか、もう「美冬」戻ってきてたんだねー。 (札幌の方にはもうとっくに、でしょうが) お帰り~!美冬。 光に当てると、美冬のパッケージがきらきらして、暑い一日を忘れる雪景色にしばし見とれてました。
2008年06月25日
もう10年も前に、カナダで買ったメープルシロップ。 今では日本でも手に入るのに、もったいなくてずっと開けられずにとってましたが、近頃、このままでは永久に開けられないと、思い切って使うことに。 500mlくらいの結構大きな瓶で、割れないように、衣類にくるんで持って帰った苦労もくわえて、大変おいしいホットケーキを食べることが出来ました。 もう、2~3回利用したでしょうか。 でも、まだまだ、中味はたっぷり残っていました。 それが今日見ると・・・表面に、カ、カビが!! まさか! と、注意書きを見ると、たしかに、開封後は冷蔵庫にと書いてあります。 私は、今の今まで、メープルシロップってものは、蜂蜜と同じで、常温で保存できるものとばかり思ってました。 あああ・・・。 せっかくの10年ものは、たった数10ml食しただけで、廃棄処分となりました。
2008年06月23日
先日、焼鳥屋さんに行ったときにあったメニューなんですが、ちょうど地竹を売っていたので、早速試してみました。![]()
皮に縦に切れ目を入れて、![]()
網の上で弱火でこんがり中まで焼きました。![]()
皮を剥くと、こんなに減っちゃった! ほんとは皮を剥きながら食べる方がいいのかも知れませんが、熱いところを、マヨネーズや塩をつけていただきました。 おいしいっすよ!
2008年06月20日
ご存じかも知れませんが、ラーツーチーという四川料理です。 旦那と私は、去年、ヴェルディ戦のために上京したときに、初めて食べました。 辣い料理は大好きですが、出てきたときはびっくり。 お皿には、鶏とほぼ同量の唐辛子がのっているではありませんか! でも食べてみると、これがうまい! 辣っ!うまっ!でも辣っ!でもうまっ!・・の繰り返しで、結局、あせを拭きつつ、1つも唐辛子を残すことなく、2人で食べてしまいました。 四川料理はもともと辣いですけど、料理名に”辣”がつくというのは、それより増して辣いということなのだとは、あとから知りました。 見よう見まねで、その辣子鶏を作ってみました。![]()
さすがに、中華料理屋さんで食べたほどの唐辛子を入れる勇気はでずに、これくらい。 それでも、長さ7~8cmの福島産唐辛子が10本ほどは入っています。 1口大の鶏肉を炒めた鍋で、唐辛子を炒めるのですが、それだけで汗が出てきます。 味付けは醤油とみりん少々にしました。 香辛料はニンニク、生姜、サンショウ。 これからの暑い夏を乗り切るにはいいかも!という料理です。
2008年06月11日
今、結構ブームなのが、おいなりさんです。 先日、5枚入り一袋100円弱で買った油揚げが残ったので、半分に切って袋にし、夕飯を作りがてら、みりんとダシで薄めに煮含めておいたのですが、それが早速役立ったのが小腹の空いた夜でした。 晩の残りご飯をちんして、すしの子とゴマを混ぜて、既に味付けしたあげに包むと、おいなりさんのできあがり。 5分もかかりません。 ご飯の量や味も、夜の遅さやお腹具合で加減出来るのでなかなか便利です。 それに、買うよりずっとお安い! 温かいご飯も、そんなに悪い感じじゃないです。 ということで、この頃は、特売日には、なにげに1袋、余分に油揚げをかごに入れ、なにげに煮含めていたりしてます。
2008年05月13日
ボランティアをやってて「ラッキ~!」に、時々遭遇します。 先週は、病院内のコーヒーショップからコーヒーの差し入れ。 今日は、ボラ仲間から、タケノコを山のようにいただきました。 本当は今日来るはずの何人かの為に、小分けにしていたタケノコが、来られなかったボラの分も全部、私のところに来たんです。 全部で、10本足らず! 家に帰って、せっせと皮を剥き(皮も山のよう!)、ご親切につけてくれてた米ぬかで1時間湯がいて、1時間放置、みりんとダシとカツオブシで1時間煮て、彩りと香りつけに山椒の葉をたくさん刻みました。 もう一品は、タラの芽、コシアブラ、ウド、こごみの天ぷら。 使い切れなかったタケノコは、旦那の職場にもっていくと、すぐになくなっちゃいました。 今晩は福島のあちこちで、春の香りです。
2008年04月27日
今日の晩は、久々に、インドカレーが食べたくなって、町にでてきました。 私は、ホワイトベースの普通の辛さ、うちの旦那はタマネギベースの”一番辛い”やつ。 普段から旦那は、中辛とか、ちょっと辛い目なのを選ぶんですが、”一番辛い”と注文したときには、内心、「大丈夫か?」 出てきたのをちょっと味見させてもらう・・・一口で、辛っ!!! しばらく辛さが残ります。私はもうこれで十分です。 でももともと辛いのが好きな旦那は、汗をかきかき、はふはふしながらもサラダやナンやビールとともに、きれいに平らげました。 しばらく経って、料理をしているインド人のコックさんがお水のお代わりをもってきてくれました。 「辛いの大丈夫でしたか?」 「辛かったけど、おいしかったです」 「食べてしまいましたねえ!」 「でもインドではこれくらいの辛さなんでしょ?」 「いえいえ。私もこの辛さは一度しか食べたことありません。お店で出している手前食べてみましたが、もう汗だくになりました。」 ずっこける旦那。 大家族のインドでは、こんなに辛くはしないそうです。 しかも、”辛い”というのはインド料理の間違った概念で、インド料理は、スパイスを沢山(70種類~!)つかった”スパイシー”と表現するのが正しいのだそうです。 ちなみに、カレーをリクエストに応じて辛くする場合、スパイスの量はかわらず(これまで増やすとものすごく辛くなって食べられないそうで)、唐辛子の量を増やすのだとか。 あと、旦那の食べたオニオンベースはまだタマネギの甘みがあるけど、トマトベースではもっと辛く感じるのだそうです。 「全部食べましたねえ!」 再び、旦那が完食したお皿を見て、感心するインド人のコックさんでした。
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