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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2009年03月27日
最近沖縄に行った友だちから、おみやげをいただきました。 (めにさんきゅ~!です) 開けてびっくり。 「ロイズ石垣島」 ロイズって北海道だけだと思ってたのに、内地の、しかも、こんな最南端にもあったなんて! 黒糖ちょこまんは、ミルクコーヒーのお供にぴったし。 黒糖チョコレートは黒糖がボリュームを出していて、普通チョコレートは際限なく食べられるわたしなのに、常人並みの数枚で満足できます。 おかげさまで当分、リッチなおやつタイムです。 でも、石垣島にあるって事は、もしかして他のところにも? ロイズ福島(あるいはロイズ東北)とかあったりして?・・・気にしてみよう。
2009年01月25日
北京ダックならず、北京チキン、作るのは、今回で4回目くらいでしょうか。 以前は、レシピー通りに前日から準備して、ただ、ダックをチキンに代えて作りましたが、今回は、勝手に簡易化。 2~3時間、ハチミツとお醤油、バルサミコ酢の中につけておいた皮付きの胸肉を、フライパンで焦げ目が付くように両面焼き、お酒をかけて蓋をして、火が通るまで蒸し煮。 そのまま冷やしている間に、チキンを包む皮を作りました。 小麦粉1カップに熱湯1カップ+ゴマ湯小さじ1をどばっと入れてスプーンでかき混ぜ、良く混ざったら、ラップをして30分寝かせます。その後、冷蔵庫へ。 餃子の皮の要領で、1個分が小さなお餅を作るくらいに丸めて、粉を振った上でそれを麺棒で伸ばして10cmくらいの皮にしたら、フライパンで両面を20~30秒ずつ焼きます。 これに、スライスしたチキンや白髪ネギ、スティックキュウリをのせ、テンメンジャンをつけてたべるんですが、昨日は、あにくと太ネギがなく、水菜で代用でした。 結構手間暇かかった以前と比べて、そんなに味に遜色がないのは、得した気分でした。 今度から、これにしようっと! もっとも、それなりに手間がかかるので、そんなにしょっちゅうは、やはりこれからも、作らないでしょうが・・・。
2009年01月10日
札幌時代は朝はパンと牛乳だったんですが、やっぱ年のせいでしょうか、福島に来てある日、急にごはんにしようかと思い立ち、それ以来、朝は和食となりました。 で、洋食の時は考えなくてよかった朝のおかずを形だけでも考えないといけないことになりました。 うちはごはんはお粥、おみそ汁は至ってシンプルで、トーフとワカメとか、キャベツとわかめとか、タマネギとワカメとか。(えらくワカメにこだわってますが・・) このサケのふりかけは、札幌にいる頃、スーパーで売ってるのを見て、「あ、これできそう」と思ったのを思い出して作っています。 サケのアラ1パックを買ってきて(アラのほうが適度な油分がコクになっておいしい!&安い)、茹でてアクと骨と皮をとり、フライパンでいったもの。 それに、適当に塩とゴマをいれてできあがりです。 たしか、市販のはこれにちりめんじゃこがはいっていたような気がします。 結構ごはんがいけるので、サケのアラが手に入りやすいこの時期には、わりと作ります。
2009年01月05日
私、おせちの黒豆が大好きなんですが、毎年、もうちょっと我慢して煮てればいいところで甘みを入れてしまって、”ちょい堅”でした。 今年は、他の料理をしていたついでに煮ていて、黒豆に意識がむかなかったのが幸いし、ほこっと煮えました! お正月の間中、「う~んおいしい!」と自画自賛しつつ食べてましたが、今日は、余ったお餅を蒸しなおして、黒豆を入れて、ほのかに甘いお餅を作りました。 私は生まれが北九州ですが、子どもの頃、お正月を過ぎた頃に、お餅屋さんに並ぶのが、のし餅。 白いの、豆の入ったのと並んで、ピンクの甘い味ののし餅があって、こうぶつだったんです。 札幌でも福島でもそれを見ることがなくて、「あーまた甘いお餅(できたらピンク!)が食べたいなあ」と常々思ってました。 大好きな黒豆とずっと食べたかった甘いお餅のコラボを、今日は食することが出来て、大満足! 豆がつぶれてちょっと見かけが悪いんですけど、売るわけでもないし、いいさ~!ってなもんです。 (もちろん、写真なんぞは撮りません!)
2008年12月30日
毎年の事ながら、クリスマスが終わると、すぐにお正月ですねえ。 ついこの前、飾り付けをしてチキンを買ってきたのに、今度はおせちの献立作りと買い物です。 時の過ぎるのははやい!(したがって年をとるのもはやい!) 毎年、これも思うことですが、お雑煮におせち料理だと、どうしても普段通り味付けすると、お雑煮に味がついてる分、味が濃く感じるんですが、そんなことないですか? なので、今回は煮物はやめようかなあ・・と思案中。 消化のいいように、酢の物とかサラダっぽいやつにしようかなあ。 しかし、献立考えていても、できあがりがイメージ通りとは限らないのも常。 皆さんはどんなおせち、つくられるんでしょ?
2008年12月25日
昨日の夕食。せっかく作ったので、記念撮影~! ・栗ごはんを詰めたローストチキン ・厚揚げとほうれん草と赤ピーマンのサラダ ・ポテトサラダ ・蛤とキャベツのスープ ・ココアスポンジのケーキ あ~食った!
2008年12月22日
先週あたりから、祝日や年末の関係で、患者さんが爆発的に多かったんですが(つい最近拡張した駐車場にも車が溢れるほど!)、今日で私の今年のボラ仕事は終わり。 クリスマス好きとしては、世のなか、クリスマス中止運動なるものがおころうとどこ吹く風で、明後日のクリスマスイブにむけて、帰りに材料を買って、ケーキを作りました。 うちでは、もう随分長いこと変わることのなかった白いスポンジにマーマレードとバタークリームをはさむケーキが、ここ数年、ココアスポンジと生クリームに代わりました。 ケーキはスポンジとクリームが馴染んだ方が好きなので、いつも作るのは数日前です。 泡立てたお砂糖入り卵に、粉とココアをふるい、180度で焼いてスポンジのできあがり。 型のまま冷やす間に夕ご飯の用意をして、その後、生クリームで中と周辺だけ塗りました。 後は当日。 明日は、料理のほうの買い出しに町のスーパーとJAへ行く予定です。 札幌にいるころは苦労なく手にはいってた鶏の丸ごとや、新鮮野菜などを買い、24日は、お昼を食べた後から、そろそろ、クリスマスソングなどかけながら、夕食の準備で~す!
2008年10月24日
”An apple a day keeps the doctor away” ということわざがありますが、うちではリンゴが出回っている時期は毎朝、4分の1個のリンゴを食べることになってます。 福島は北海道に負けず劣らずリンゴの産地。 JAに行けば、今の時期、いろんな種類のリンゴが、1袋(4~6玉くらい)が200~300円くらいで買えます。 ところで、私は、ガラスのきーきー音が苦手で、それと同じ理由で、食器をスポンジで洗う時のきゅっきゅっ音も苦手。 そして、それと同じ理由で、リンゴを噛んだときのしゃきしゃき音がこれまた苦手なんです。 リンゴによって、”しゃき”じゃなくて低めの”さく”音なら大丈夫なんですが、”しゃき”音のリンゴは、朝は食べられず、夕方、皮を剥いた実が少しふやけてきてから食べてます。 (それでも、「おいしいけどぞわっ」て感じ) JAには、八百屋さんにはないような種類の果物や野菜が売ってあることがあって、そういうのを見つけると買ってみたくなるんですけど、リンゴも、例に漏れず、珍しい名前のをよく買ってきます。 気に入った”さく”系をいつも買えばいいのに、そんなことするので、”しゃき”系に当たると、当分、ゾクゾクしながらリンゴを食べることになります。 実は、今もそうなんです。
2008年10月04日
今年初めて植えたハバネロは結構実が付いて、料理にも利用してますが、かなり辛い・・・。 ピーマンの2~3分の1くらいの大きさですが、料理には1個で十分。 今日も、料理をした手が、つい先ほどまで指先がひりひりしていました。 (今、3時間くらい経ちましたが、やっと、おさまってきました) そんなとき、こぶしを握ったりしたらもー大変、いても立ってもいられないくらいのひりひり感になります。 (今度から料理の時は、手袋必用意だ。) でも不思議~。 こんなに熱く感じるのに、指先の温度そのものは冷たいままなんですよねえ。 そのくせ、体全体がぽっぽとして、汗をかくくらいになります。 冷え性の方にはおすすめかも?![]()
今日の収穫をチェックするネコ(左)。 写真上方の、緑と黄色がハバネロです。 手前はピーマン。 明日の磐田戦、ぴりっときかせてね!(無理矢理~)
2008年10月02日
ちょっと前の話です。 昼過ぎ、旦那から電話がかかってきました。 ちょっと笑いをこらえたような、旦那の声で、 「今日の弁当、たくあんしか入ってない」 「は?」 しばらく意味するところが分かりませんでした。 しかし次の瞬間、はっ! 実は、その数日前、旦那の知り合いからおみやげにお漬け物をいただき、密閉容器にめいっぱい詰めていました。 その容器は、それまで旦那のお弁当に使っていた弁当箱で、ぱちんと閉めるところが壊れたので家用にしたばかり、しかも、その朝、新しい旦那の弁当箱の近くに置いていました。 そう、お分かりのように、ついそれまでの習慣と朝ぼけで、私は、たくあんが入ったほうの古い弁当箱を包み、旦那の鞄に入れたんです。 「どうりで今日はなんかたくあん臭いと思った」 それからあわてて正しい弁当のほうを届けにいくと、その言葉通り、旦那の仕事場には、たくあんのニオイが充満していました。 (いやあ、あんなに沢山のたくあんって、こもると結構凄いニオイですねー。) 帰り道、一人、ツボにはまりっぱなしでした。
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