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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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2008年03月31日
うひょ~、 見て見て!この笑顔。 大伍の表情もいいけど、 後ろでがっくり膝ついちゃってる黄色い人の姿もいいわ~。 こういうの大好き。 リアルタイムで見てるときは気づかなかったけど、 南が守るゴールを西がこじあけた南西対決だったんだな。 入団した当初から、誰もが線の細さを心配していて、 rocket1号も 「オレに弟子入りしたら肉体改造しちゃる」 と余計なお世話発言をしていたのだが、 そんなことしなくても、ちゃんと努力してたのね、大伍。 自分が努力したり苦労するのは大嫌いだけど、 人が努力する姿を見るのは大好き。 偉いぞ、大伍。 今度はゴールを決めたらゴール裏に向かって腹筋見せてくれ。 次の川崎戦で見せてくれ!ミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ・シュールリー・ドメーヌ・デ・ノエル。 忙しい思い&寒い思いをしながら 今日の練習試合に駆けつけたが、後半しか見られず。 見たかった人の動きはちょっとも見られなかった。 残念である。 「これがJ1だよ大伍」へのお返事です。
2008年03月30日
ぬぉ~~~~~~っ!!!
キープするの早過ぎるだろっ、
素人が見たってロスタイム3分はあると思ってたぞ、
もうキープかよーーーーっ。
ダヴィに替わって池内が入った時点でそんな予感はしていたが。
その後の柏の怒涛の攻撃で、お茶の間はクタクタである。
テレビ観戦はある意味、現場より疲れる。
実は、試合の間中、両サイドの若人2人の動きに物足りなさを感じており、
く~っ、これがJ1の壁かっ
と、まるで当事者みたいなことを考えていたのだった。
でも、ゴールシーンでは落ち着いていたな大伍。
よくやった。
前半のパスミスや凡ミスを許すぞ。
雨でボールコントロールができなかったってことで。
でも、今日のMVPは2アシストのクライトンだな。
やっとヴーヴ・クリコで祝杯をあげられるぞーっ!
ありがとうクライトン。
ありがとう西嶋。
ありがとう大伍。
ありがとう雨の中で声援を送ってくれたみなさん。
みなさん、スカパーのベストゴール投票はお済み?
「そういうことだったのね、トミ~」へのお返事です。
2008年03月29日
昨日届いた「gene」の表紙を見てびっくりである。
すな、カッコよすぎ。
モデルか?
前にポスターの写真に関しても書いたけど、
素人にこの手のポーズを取らせるのって至難の技なのである。
どうやって撮ったんだーっ。
そして、4月5月のカレンダーを見たら、お誕生日の選手が多いのね~。
今回は「誕生日に欲しいもの」を各選手が述べていた。
事実上の催促?
といっても、差し上げられないもののほうが多かったけどね。
画伯の欲しいものは現実的すぎておかしかった。
そんなものがあれば、わたしも欲しいぞ。
そして、トミ~。
「しめさばかチョコレート」って…。
と思ったけど、実はわたしもどっちも好きなことに気づいた。
好みが合うかもしれない、この人と。
そういえば、この間、スーパーのお刺身コーナーの前にいたもんな、トミ~。
しめさば探してたのか。
193cmの人がお刺身コーナーの前にいたら、かなり目立つよ。
すぐわかったもん、トミ~だって。
「優也にじたばた」へのお返事です。
2008年03月28日
オリンピック?北京なら近くていいんじゃない?
うちの選手が出るんなら行ってもいいよね、応援に。
なんてことを思っていたが、
昨今は中国をめぐる状況がいろいろと変わってきた。
高度経済成長期の光化学スモッグむんむんの日本みたいな映像が流され、
健康への影響を考慮して出場辞退するマラソン選手が出るにいたっては、
呼吸器系統に不安を持つ自分としては不安が募るばかりである。
ここんところ、うちの選手もお呼ばれしないし、もういいってオリンピック。
あんな怖いとこ行かんでいいよ。
なんかあったら大変だって。
と思っていたところへ優也の召集である。
悪いけどまったくのノーマークだった。
ごめん優也。
というわけで、俄然オリンピックムードが高まった札幌ロケッツだったのに、
残念ながら昨夜の試合では優也の出番はなかった。
試合開始直後、実況アナが
「今日は6人の交替枠をすべて使う」とかなんとか言っていたようだったが、
聞き間違いか。
出さないなら呼ぶなーっ、そりっまっち~の馬鹿ーっ!
PK練習のためだけに飛行機に乗って行ったんとちゃうわっ!
と、お茶の間(の一部)は大荒れだったわけだが、
いちばん無念だったのは優也本人であろう。
この悔しさ、チームで晴らしてくれ。
転んでもタダでは起きない男だと信じてるぞ。
↑
転んでないって、今回は。
初召集ということで、あちこちのサッカー番組で映像付きで紹介されたのが収穫だったな。
もちろん、オミツのPKを止めた映像ね。
ふふん♪
「スタジアムに行って選手にプレッシャーをかけるのだ」へのお返事です。
2008年03月27日
なんだかせわしない毎日である。 二部練習だというのに、どっちもちょっとも見ることができない。 昨日の朝、曽田と思われる頭をちらっと見ただけである。 昨夜はrocket1号がワンセグで代表戦を見ている隣で爆睡。 0-2で負けた夢を見て、はっと起きたら前半が終わったところだった。 再びうつらうつらして 「なんかやられてるっぽいな」と思っていたら朝だった。 寝坊である。 全然ちゃんと見てないにも関わらず、熟睡もできてない悔しさよ。 しかも負けてるし。 ちっ、代表戦め。 オシムさんが退院にあたって発信したメッセージの中に 「みなさんにお願いがあります。 スタジアムに足を運んでください。 そして選手にプレッシャーをかけてください」 という一節があった。 今日、優也は出るのかな。 スタジアムに行ってプレッシャーをかけられないのが残念である。 優也なら絶対プレッシャーを力にすると思うな~。リフ・グルナッシュ・ブラン。 白が不足気味なので、たくさん買った。 甘いのはあまり好きじゃないので辛口を。 ワインの話ですよ、辛口というのは。 「辛いですね、松井コーチ」への お返事です。
2008年03月26日
やっとオフィシャルブックを読んだ。
へ~とかほ~とか言いながら。
各コーチへのインタビューがあり、その中で松井コーチが
「選手へ見返りのない愛情を注ぐのがわたしの役割」
と語っていた。
尽くしても尽くしても…って感じ。
切ない片思いか。
いや、選手たちはちゃんとわかってるって。
体を張ったあなたのストレッチ、
お腹を震わせて走る姿。
そして、ちゃんと愛情を返してますって。
↑
わかんないけど。
室蘭へはバスツアーで行ったのだが、
バスを停めたあとの運転手さんたちが集まって一服していた。
すでに競技場付近はツブやら焼鳥やらのいい匂いが漂っていて、
「いや~、この中で3時間待つのは辛いね」と口々に話していた。
「わたし、セブンイレブンまで走りますか」と言っている人もいた。
いや、そんなこと言わずに焼鳥でもどうぞと思ったが、どうしただろうか。
そして、
「まだ試合開始まで1時間もあるのにもうこんなに並んでいる」と驚いていた。
そんなことで驚きなさんな。
多分、先頭の人は3日くらい前から並んでるから(見たわけじゃないけど)。
「意外にもブーイングなし」へのお返事です。
2008年03月25日
去年、室蘭遠征のときに
「J1になったら室蘭では試合がないのではないか」という話になり、
天勝の天丼もこれで食べおさめか…と一口一口味わって食べたものである。
しかし、今年も晴れて天勝へ足を運ぶことができた。
入り口の行列を見て、地元(らしき)のおばちゃんが
「今日はなんでこんなに混んでるの」と驚いていた。
店内は赤黒い人で満席。
その中に水色の3人組がいた。
調べてきやがったな、室蘭グルメを。
どうだ、旨いか、札幌サポーターに囲まれて食べる天丼は。
まあ、しかし、彼らは賢明である。
だって試合前だったから。
そして、試合後。
逆転負けだもん、当然あっちサイドはブーイングだろうと思ってたら、
暖かい(かどうかはわからんが)拍手だった。
そして、ふろんたコールもしていたぞ。
帰りにお好み焼き屋さんに行ったら、
埼玉の赤いチームと紫の試合をやっていて、前半途中3-1で埼玉が勝っていた。
我々が祝杯をあげて勝利の喜びに浸っている間に、
あれよあれよと紫が同点に追いつき、そのまま試合終了。
これは赤サイドはブーイングの嵐であろうと思っていたら、
意外にも拍手だった。
たまたまカメラが拍手ゾーンだけ映したのか?
真裏はとても映せない状況だったのか?
むー。
「話せば長くなるノナトのこと」へのお返事です。
スポーツ各紙の報道はびっくりでもあり、さもありなんでもあり。
どうなるノナト。
2008年03月24日
動画サイトでウー!テホ!ウノナテ マタドール!を初めて見たとき、 その応援のすごさに背中がぞくぞくした。 そして、本場のブラジル人があれほどの応援をするノナトの 大物ぶりにわくわくした。 あの応援をスタジアムでやったら、きっとノナトは喜んでくれるだろう。 頑張ってくれるだろう。 そう思って、最近めっきり弱った脳をフル回転させてウー!テホ!ウノナテ マタドール!を覚えた。 そして満を持して入江競技場で行われたウー!テホ!ウノナテ マタドール!。 ほかの選手よりも多くやった、何回も何回もやった。 前半が終わって、選手たちが引き上げるときにもやった。 頑張れノナト! しかし、後半のピッチにノナトの姿はなかったのだった…。 届いたかい、ノナト、わたしたちの気持ちが。 昨日はちびっこたちと一緒に観戦したのだが、 ウー!テホ!ウノナテ マタドール!が始まったときに、 「ウー!テホ!ウノナテ ノナト!」と間違ってコールしており、 お母さんに「ノナトじゃなくてマタドールだよ」と指摘され、 「マタドールって何?」 「闘牛士!」」 「闘牛士って何?」 「今、説明してるヒマない!帰ってからじいちゃんに教えてもらって!」 そう、みんなウー!テホ!ウノナテ マタドール!でいっぱいいっぱい。 今度、時間があるときに、 闘牛士役と牛役になって教えてあげてもいいけど、 もう、おじいちゃんに教えてもらったかな? 「まぶしいっつーのナビスコ」へのお返事です。
2008年03月23日
8:30バスが出発するなり「今日の勝利を祈念して」とまず1杯。
室蘭に着いて焼鳥を食べながら1杯。
試合後、これが飲まずにいられるかってんで帰りのバスでもまた1杯。
札幌に到着後は、もちろんいつものお好み焼き屋さんで祝杯。
朝から晩まで飲んでいた。
今日はナビ杯だったので、リーグ戦とは違う看板が出ていた。
後半の途中くらいから、
我々のいた場所から見えるその看板の1枚に
日光が当たって異常にまぶしいのである。
ピッチの真ん中あたりのバックスタンド側でのプレーが
まぶしくて見えないのである。
選手たちは大丈夫だったのか。
ギラギラし過ぎだぞ、リッツ。
競技場に北海道新聞のマスコットぶんちゃんが来ていたので写真を撮った。
なんか足元がおぼつかない感じだったので、
「大丈夫?ちゃんと見えてる?」と言ったら、
「見えてます」と答えた。
マスコットが喋るのを初めて聞いた。
イメージが壊れると気の毒なので、どんな声だったかは言わないでおく。
頑張れ、ぶんちゃん。
「ニトリ様のお力添えにより」へのお返事です。
2008年03月22日
近代美術館の前を通る度、 平日にもかかわらずワラワラと人が出入りするのを見て、 「みんな、そんなに好きかエジプト」と思っていたが、 わたしは大好きであるエジプト。 エジプトまではとても行けないが、大英博物館には2回も行った。 まるで今掘り出してきたばっかりみたいに 無造作にゴロゴロと展示してあって、2回だってとても見切れないほどだ。 というわけで 「吉村作治の早大エジプト発掘40年展」をやっと見に行ったわけである。 ものすごい混雑、行列。 そして、展示物保護のために館内は暗い。 目玉商品であるセヌウのミイラマスクの部屋にいたっては真っ暗である。 大英博物館は自然光のもとで展示していたものだがな~。 今は違うのかもしれないけど。ご存知の方も多かろうが、 この展覧会はニトリプレゼンツである。 ありがたやありがたや。 エジプト5000年悠久の歴史からパワーをもらい、 明日は神がかり的なプレーが見られそうである。 ← こいつは 大英博物館で買った缶ペンケース。 今日、同じものを売っていた。 「スペースがあるから攻められるのはわかってる」 へのお返事です。
2008年03月21日
言っておくが(←誰に?)、わたしはキレイ好きである。 部屋の中を整理整頓してこざっぱりとした空間にし、 多少なりとも見てくれのよい住居にしようと日々努力しているつもりである。 それなのに、余分(と思われる)なものを処分し、 「あ~、きれい、さっぱりした」と思っても、 はっと気づいたら、もう何か置いてある。 かーっ!なんで、そこに置くのーっ! だってスペースがあるんだもん。 もう一緒に暮らして長いこと経つが、日々これの繰り返しである。 スペースを作るわたしが悪いのか、スペースを埋めるrocket1号が悪いのか。 誰か教えて。 サッカーなら、 うっかりスペースを作ろうもんなら、どんどん攻めこまれる。 そうならないように人もボールも動かすのだ。 ボールもないのに、 今日もまた札幌ロケッツの攻防は続く。シャトー・グラン・ジャン・アントゥル・ドゥ・メール。 優也、U-23選出おめでとう! 自然体で行け、自然体で。 札幌の名前売ってこいよ! 「ナビ杯の存在って何?」へのお返事です。
2008年03月20日
J2より試合数が減るのに、このカップ戦があって、 わかってはいたけど、結局は去年と同じくらい試合がある。 試合を見られるのはうれしいけど、中継がない。 興行的にどうなの、ナビ杯って。 試合がどうなっているのか皆目わからん状態で、 とりあえずオフィシャルを目で追うばかり。 文字だけ見てても「やられてる」感がありありで、 落ち着かないことこの上なしである。 時間が経っているのに更新されないと 「なんだっ、やられたのか、どうしたんだっ」 と心臓にとても悪い。 そして、実際先制されたわけであるが。 試合終了から2時間以上経っているが、 いまだに動く映像はどこでもやってない。 すなのシュートはどんなだったんだ。 ゴールのあと、みんなちゃんと集まって祝福したのか。 みうみうはガッツポーズしたのか。 ゴール裏は熱狂してたのか。 う~~、悔しい。 クラブハウスまで迎えに行ってくるかな。 直接、すなとみうみうに聞いてみるかな、試合の様子をさ。 そのかわりってわけじゃないけど、 J2の試合ばっかり見ていた。 福岡の中払(去年まで京都にいた)のヘアスタイルってさ、 魔法使いサリーの弟のカブに似てるよね。 うちではいっつも彼がアップになると 「カブちゃん!」と言ってるんだけど。 「クライトンの歌」へのお返事です。
2008年03月19日
HFC主催のサッカースクールに「ママさん」コース新設。
ママさんって、どうなの。
募集要項には「成人女性」ってあるから、
未婚あるいは子ナシでもOKなんだろうけど、
そういう人が「ママさんサッカー」って言うの抵抗ないのかな~。
わたしはある。
いや、別にサッカースクールに参加したいと思っているわけではないのだけども。
↑
だったら文句言うな。 ← ごめんなさい、もう言いません。
ママさんバレーって昔からあるけど、今もママさんバレーって言うのかしら。
ガンバのバレーがサザエさんみたいなカツラをかぶってエプロンしてるのを
ママさんバレーともいう。
↑
いわない。
昨日、クライトンの歌はないのかという話になった。
で、急に思いついて
「♪トントン、クライトン、クライトントン♪ってどう?」
と歌ってみた。
歌ったあとに、
「ところで、この元歌ってなんだっけ?」と訊いたら
「バカボンだ」って。
ごめん、クライトン…。
「ドームにそんなものをっ」へのお返事です。
実は昨日、これをエントリーした直後に実家から電話が来て、
この大根ネタの元となったウサギが正午過ぎに死んだと聞かされた。
最近弱っているとは聞いていたのだが、
ウサギとしては長寿(7年)の生涯を閉じたのであった。
今夜は大根食べます。
2008年03月18日
鞠戦には甥っ子も参戦したのである。
ホワイトデーの翌日ってことで、わたしにそのお返しの品を持参。
そのうちまた会うんだから、わざわざ持って来なくたってと思いつつ、
義理堅いのは血筋(ホントか)、かわいいヤツよの~ぅと受け取った。
そしたら、
「あ、かあちゃん(わたしの実妹)から大根あずかってきた」と。
は~?大根?なんで?
ヤツらはウサギを飼っており、そいつが大根の葉っぱを好むため
大根本体が余っているのだという。
ウサギの残り物かっ!
しかも、それ、どうしても今日持ってこなくちゃならないのか、ドームに。
今度、車で行ったときじゃダメなのか。
手荷物検査で引っかかったらどうすんだ、
瓶缶ペットボトル大根は持ち込み禁止じゃないのか。
帰りに大根を受け取りに行くの、ものすごく面倒だぞ。
アレルギーで大根しか食べられないと言って見逃してもらえ、
などと押し問答していたが、なんとか手荷物検査はパス。
試合中はそんなことすっかり忘れていたが、
帰り道、なんだか足取りが重かったのは負けたせいだけでないことに
気づいたのは地下鉄の中だった。
ちっ、大根か…。
「慌てなくても大丈夫、マーカス」へのお返事です。
2008年03月17日
征也の歌が新しくなった。
なぜ?
背番号が変わったから歌もリニューアルってこと?
去年の歌は、できたときにUSの若手が回ってきて歌ってくれたのだけど、
「?????」だった。
歌詞自体は簡単だったから、音を適当に合わせて歌っていたのだが、
シーズン終盤になって、ものすごくわかりやすく歌ってくれた人がいて、
やっとちゃんと歌えるようになった。
そしたら、征也は京都戦では出場停止、最終戦は途中出場だったから
歌えずにシーズン終了。
開幕戦はバリバリ歌っちゃるぞ征也!と思ってたら、新しくなってしまった。
そして、またよくわからない…。
誰か、ちゃんとわたしに歌って聞かせて。
そして、マーカスのコール。
ダダンダダンダン!(太鼓)ディヴィッドソン純マーカス!
えっ、フルネーム言うんかい、長いだろ、早口言葉かっ。
と思ったらもう慌てちゃって、噛むわ噛むわ。
「ソン」を抜かしちゃったり、
異常に早口で言っちゃってみんなより早く終わったりする始末。
太鼓のリズムに合わせれば、そんなに慌てなくていいことに最後に気がついた。
大丈夫、次はちゃんと言える。
「吉弘あっぱれ!はナシよ」へのお返事です。
2008年03月16日
J1に昇格したら全国ネットで取り上げられることを
あんなに楽しみにしていたというのに、
なにゆえ、こんなに切ないのか…。
今朝のテレビで「CMのあとはスポーツです」というときに
うちの試合の映像が流れたのである。
やられてるところじゃなくて、
間一髪、吉弘が転がって頭でクリアしたシーンである。
ということは!
例のサッカー知らんオヤジ連中が「あっぱれ!」って言ってくれるわけだな、
この映像を見て!
と、楽しみに待っていたのだが(実家にまで電話した)、
結局、よそんちのGKの失態2連発の映像に対して「喝!」が入っただけで
(サッカー知らんオヤジに「バカじゃないか」呼ばわりされていた)
サッカーコーナーは終わり。
え…?
さっきの映像は何よ、前振りじゃないわけ?
せっかく前日に美容室行った吉弘なのに、
全国ネットで名前も呼んでもらえず。
あ、スーパーサッカーではちょっと取り上げられてたな。
今日のユースとの練習試合、後半にギーさんが出ていた。
張り切りすぎてフィールドプレーヤーより前に出てたりしてたけど、
それはやる気の表れということで。
復活に期待するものである。
そして、リカバーが終わったあと、
取材か何かに向かうクライトンが見学者の間を通った。
大きかったな…。
「まさやんはまだか」へのお返事です。
2008年03月15日
今朝、ドームへ向かう途中で練習場を通った。
J1になったらベンチ入りメンバーの数が増えたから、
練習している選手の数はとても少ない。
そんなとこでもJ1を実感しつつ、地下鉄駅に向かったのだった。
まさやんもいた。
曽田もいた。
ノナトもいた。
そして、キックオフイベント以来初めて大塚の姿も見た。
頼むぞ、
J1を知ってる君ら(ノナトは違うか)の力が必要だ。
試合後、
あーでもないこーでもないと二人で散々話し合った。
いいことも悪いこともたくさん。
でも、最後は結局
「わたしらがここで話したってどうなるわけでなし」で終わる。
寝れ寝れ、考えたってどうしようもない。
選手ももう寝れ。
そして、明日はすっきり目覚めるのだ。
ってことで、もう寝る。
「外見で判断するなって言われてもな~」へのお返事です。
2008年03月14日
卒業式シーズンである。 ニュースで見てびっくりしたんだけど、 九州の方の中学校でお礼参りを警戒して警察を配備したとか。 お礼参りって、まだ存在するのね~、驚き。 顔はぼかされてるんだけど、 カメラにガン飛ばしてる卒業生たちはリーゼントに短ラン、ぼんたん。 びっくりだ。 いくら、昭和ブームだってこんな中学生がまだいるなんて。 そして、カメラに向かって 「おめぇら、外見で判断してんじゃねぇぞ」と言ってた。 だって、おもしろいもん、あんたたち。 カメラ向けたくなるって、悪いけど。 近く通ったら絶対写メだわ。 そして、さっき、宮の沢でも外見で判断しちゃった2人組。 トリコロールのでかい傘を差していた。 おまいら、マリサポだなっ! おうおう、敵の陣内で観光とはいい度胸してるわ。 試合前に白い恋人買ってる時点で負けてんだっつーの。 おいしくてびっくりするぞ、「参りました」って言ってみぃ、ほれ。テル・デュ・ルヴァン。 やっぱり赤ワインだな~。 まだ寒いんだもの。 「息もぴったりの6人」へのお返事です。
2008年03月13日
酸素カプセルに一番乗りするのは絶対まさやんだと思っていた。
「まささん、どうぞ」ってみんなが道を開けるだろうと思っていた。
だけど、一番乗りはヨンデだった。
さすがのキングも試合に出てないから譲ったのか?
それとも、まずはヨンデに毒見させたのか?
カプセルにさりげなく貼った「ニトリ」のシールが憎いの~ぅ。
今年のポスター、
6人の選手たちはまるでモデルのようである。
顔はさておきポーズが。
顎の角度から肘の曲げ具合まで
みんなピシッと合っててすごいと思う。
素人にああいうポーズをさせると、
絶対ちゃんとできないものなのである、普通。
照れがあって、絶対それが画面に出ちゃう。
しかも、6人の息をぴったり合わせるのって至難の技だ。
どう言いくるめて6人にポーズを決めさせたのか、カメラマン。
凄腕だ。
この6人で歌って踊ったりしても意外とイケルかも。
どう?
「すなもヒロも要チェック!」へのお返事です。
2008年03月12日
昨日、テレビから流れてくるCMの音だけ聞いて「へ?」と思った。
「カトちゃんぺっ!」とか「あい~ん!」とか言ってるので、
あ、いや、「大丈夫だ~」とか「へっくしょん」だったかも知れないけど、
ふと画面を見たら、やっぱりそうだった。
ケーズデンキのCMだ。
ここんちは水戸ちゃんのスポンサーだから、
スカパーでは何度もこのCMを見たことがあるが、地上波では初めて見た。
あのメンツをそろえてのCMって本当はすごいことだと思うが、
お金がかかってるんだかなんだかよくわからないCMである。
元ドリフの4人はケーズに何か借りがあって出ているような気さえしてしまうのである。
北海道ではまだ店舗もそれほどないと聞いていたが、
札幌がJ1に昇格し、
札幌サポーターの不買運動の心配がないことを確認したうえでの地上波進出か。
と思っていたら、
今朝、とても一人では持てないほどの大きなチラシが入っていた。
ケーズデンキ琴似店・小樽店オープンである。
とても一人では持てないほど大きいので、床に広げて見た。
お買い得品満載である。
掃除機が欲しいと言っていたすなも、
炊飯器が欲しいと言っていたヒロ君も、見たかしらん。
あ、でも、うちにはヨドバシがついてるんだっけ?
そら、いかんな、ヨドバシで買わんと。
「札幌ドームでも国歌斉唱やるの?」へのお返事です。
2008年03月11日
鹿戦の前に国歌斉唱があった。
国際試合とか代表の試合ときはやるけど、リーグ戦でもやるの?
J1だから? ←ということはないと思うが…。
開幕戦だったから?
国歌をいじってはいけないという法律か何かがあったと思う。
曲調をアレンジしたり替え歌とか作っちゃダメなんである。
清志郎が何かやって発禁処分受けたことがあったと記憶しているが。
あの日は奇しくも2回、国歌斉唱を聞いたわけだが、
鹿戦前の国歌も、内藤の防衛戦前の国歌も
みんなちゃんと一緒に歌えたのかい?
↑
愛国心とか政治的な問題はとりあえず、今はおく。
あれはアレンジじゃないんだね?
あくまで歌い方の問題なんだね?
スーパーカップのとき、
おーかしまー、おーかしまー、おーおっ、かっしまー
という鹿チームのチャントが耳について離れなかった。
「おーおっ」の部分で音が変な感じに上がるのである。
歌いづらそうで、耳について耳についてしょうがなかったわけである。
で、今回の国歌斉唱。
あ~、なるほど、
いつもこのチャント歌ってる人々にとって
あの君が代はまったくノープロブレムなわけだと納得。
そういう人選だったのか、河村隆一。
「佐藤優也売り出し中」へのお返事です。
2008年03月10日
J1になれば全国ネットでも取りあげてもらえると思っていたが、 こんな形でトップニュースにされるのはもう真っ平である。 そんなにおもしろいか、ネタになるか、ニュース性があるか、 昨年のチャンピオンがJ2からの昇格チームに4-0で勝ったことが。 畜生っ。 そんなこんなで、今週末はあちこちのスポーツニュース、サッカー番組で モンチッチみたいな優也のアップが流れた。 が、その大半は 「小笠原がPKを止められた」というニュアンス。 「相手GKの好セーブ」ってさ~、 せめて名前くらい言ってくれよ~、 「ゴールキーパー」より「佐藤」の方が言いやすいじゃんよ~。 中継のとき、解説の原ちんは 「小笠原がPKを止められたのって、あんまり見たことないね」と言っていた。 だったら! 小笠原のPKを止めた札幌のGK佐藤優也って言って~! スカパーのアフターゲームショーで「ベストゴール」の募集があるけど、 わたしはよっぽど「小笠原のPK」で投票してやろうかと思ったわ。 しなかったけどさ。 「選手たちは節約できたのか」へのお返事です。 今日、ダヴィに会ったのに、 テンパっていたわたしは「お誕生日おめでとう」を言い忘れてしまった。
2008年03月09日
昨夜は眠れなかった。
大量失点の開幕戦から6時間以上も経ち、
その間、甥や姪と馬鹿話をし、おいしいものを食べ、
内藤の防衛戦やら適当に笑えるテレビを見たりして過ごしたが、
布団に入ると頭に浮かぶのはやっぱり試合のことだった。
考えことがあったり、体調が悪かったりしても
布団に入ればスコーンと眠りに落ちるお気楽なわたしであるが、
昨夜は2時間以上も悶々とした。
かなり辛かった。
試合があった夜は
体がボロボロに疲れていても神経が昂ぶって眠れないと
話していた選手がいた(よそのチームだけど)。
負けたときは悔しい感情、勝ったときは喜びの興奮がプラスされるのだろう。
全ての選手がそうだとは思わないが、
昨夜、うちの選手たちは眠れただろうかとちょっと思った。
試合後、最後までサポーターの前で深々と頭を下げていたというマーカス。
今週の土曜日は絶対顔を上げてゴール裏に来てほしいと思う。
眠れない間にいろいろなことを考えたおかげで、
仕事のアイデアもいろいろと浮かんだ。
いいことだってあるんだ。
「ゴリゴリ削ったれやーっ!」へのお返事です。
2008年03月07日
そうなればいいなと思っていたら、本当にそうなった。 今日は宮の沢で練習だった。 ああ、また、 練習時間に自分の予定を無理矢理合わせる日々が始まるのだな…。 というわけで、今日も出かけるついでに練習をチラ見。 …と思ったら、家の前が騒がしい。 今まで散々積もった雪をほったらかしだった札幌市が、今ごろ除雪しているではないか。 ここ数日の暖かさでドームの芝の雪も解け、除雪が中止になったというのに。 しかも、明日からさらに暖かくなるというのに。 ガリガリ、親の仇みたいに削りまくり、コンクリートが見えるほど削って行った。 しかも、その間、わたしは出口をふさがれ立ち往生。 おいっ、もう練習始まってるんだって、わたしをここから出してくれって。 やっとの思いでたどりついた練習場では、選手たちがアップ中。 いいね~、 いよいよ開幕という高揚感。 そして、今日こそ生クライトンを見てきたぞ。 kappaのニット帽に収まりきらないハードなウェーブヘア。 いいね~。フィッシュケージ。 籠に入った魚という不可解な名前のワイン。 いよいよシーズンインということで、 ワインの在庫をチェック。 スパークリングも含め18本を追加購入してきたぞ。 さあ、いつでもかかってこ~いっ! 「生クライトン」へのお返事です。
2008年03月06日
昨日、旧国道5号線で空のコンサドーレ号とすれ違った。 …ということは、選手たちは苫小牧から帰ってきたところだな。 と思いながらロケッツ邸へ向かって歩いていたら、 ウリセスが運転する車と遭遇。 おおっ! 誰だ?乗ってるのは誰だ? 見えたのはノナトだけだったが、ほかに3人の人影。 ウリセスが運転ということは恐らくブラジル人号だろう、あの車は。 ということはっ! クライトンもいた可能性大である。 残念っ、生クライトン(通称ナマクラ)とニアミス! ああっ、わたしがあと10年いや20年若かったら、車を追いかけたのに。 ↑ 危険なのでよい子は真似してはいけませんよ。 大方の予想通りキャプテンは芳賀ちゃんだった。 サブは北島三郎、いや曽田とヨンデだそうな。 ナイスな人選だと思う。優勝&昇格後の記者会見で 「MVPは真司さん」と言っていたヨンデは キャンプの練習試合で16番の練習着を着ていた。 そういう気持ちで 今年もチームをひとつにしてほしいな。 ← ターニング・リーフ。 「足手まといか…」へのお返事です。
2008年03月05日
昨夜テレビをつけたら、ロスインディオス&シルヴィアが 「別れても好きな人」を歌っていた。 ムード歌謡特集だという。 へ~。 ってことは「好きです札幌」もあるかもと思い、そのまま見ることにした。 これを歌っているのはサザンクロスというグループだとrocket1号が言う。 出てるかサザンクロス。 「もし出るとしても代表曲は『好きです札幌』じゃないと思うよ」 「じゃ、何?」 「『足手まとい』」 ♪足手まといだから別れていきます~♪ あぅ~、なんという歌詞…。 「涙の操」やら「ラブユー東京」などを聞きつつ待ったが、 結局サザンクロスの登場はなし。 ただただムード歌謡を聞いていただけの45分だった。 関係各位においては、開幕に向けて決起集会を催しておられることと思う。 うちもやった、焼鳥純平で。 スカパーで元気クンとか謙伍が座ってた席で食べたよ。 純平から、そのときの裏話もいろいろ聞けた。焼鳥も旨いが、鴨鍋が絶品。 鹿戦へ向けて気炎を上げたわけだが、 「鴨って鹿肉だよねっ」とは勘違いも甚だしいぞ。 鹿を食っときたい気持ちはわかるが。 それに対して「鴨は鳥だから、 どっちかっていうと梟の方に近いと思う」 という答えもどうなの。 ドーレくん食ってどうする。←天然記念物だし。 「がんがんブーイング!」へのお返事です。
2008年03月04日
大丈夫なのか、ホーム開幕戦。
チケットちゃんと売れてるのか、4万人入るのか。
ハムの開幕戦チケットは即完売したそうぢゃないか。
だいたい、うちは宣伝が下手なんだよ、もう。
わたしらみたいに、
年明けからもう「開幕はいつだ」ってそわそわしてる人間なんて、
5000人いるかどうかなんぢゃないか。
「へ~、コンサドーレ、今年はJ1なんだ~」って言ってるような層は、
いつJが開幕なのかもわかってないはずだっ。
そういう人々にもっとアピールしなくていいのかっ!
と思っていたら、今朝の北海道新聞にやっと広告が出ていた。
その調子その調子。
どんどん露出していけーっ!
HFCにお金がないのは百も承知。
我々も地味だが宣伝活動はしているぞ。
一人でも多くの人間をホーム開幕戦へ!
昨夜のテレビで坪っち(と呼んでみた)が
「いいプレーは褒めてもらって、
悪ければ文句でもブーイングでもガンガンしてもらって…」
と言っていたぞ。
その心意気が気に入った。
まかしときっ!
「J1なのに…」へのお返事です。
2008年03月03日
昨夜、スカパーで開幕直前スペシャル番組(2時間)をやっていた。 かなり前からこれを楽しみにしていたのだが、 いざ番組が始まったら、すぐに飽きてしまった。 なぜかというと、J1がメインだったから。 チームごとの戦力とかチーム事情とか聞いても、なんかよくわからんのである。 話に身が入らないのである。 他人事みたいなのである。 金持ちチームの話は、 「ああ、もういいって、強いのはよくわかったって」という感じだし、 それ以外のチームは 「誰これ?」って知らない選手ばっかりだし。 たっぷり時間をかけたJ1のあとのJ2タイム。 こっちの話のほうがスイスイ耳に入ってしまう。 「へ~、こんな補強したんだ」とか 「今年は強いんじゃないの、ここは」とか身を乗り出してしまった。 情けない。 今季はJ1で戦うというのに、こんなことでいいのか自分。 ダメだな、しっかりしないと。 猛省。ビアヘ・ア・エスパーニャ。 番組のゲストは 元FC東京監督の原ちんと 元水戸監督の前田さんだった。 前田さん喋り過ぎ。 でもJ2の優勝チーム予想を書いたときに 小さな小さな字で隅っこに「水戸」って書いてたのが かわいかったな。 気持ちはわかるよ、すごく。 「オフサイドだろーっ!」へのお返事です。
2008年03月02日
スカウティングを兼ねて、昨日のスーパーカップを見た方も多かろうと思う。 わたしは前半しか見られず、 それとて出かける仕度をしながらちらちらとしか見ていなかったのだが、 3月のスカパーはイエモッツ祭りか~って感じだな。 ↑ スカパーじゃなかったけど。 我々も開幕が待ち遠しくて待ち遠しくてしょうがなかったわけだが、 あの人もカードを出したくて出したくてしょうがなかったんだろうな。 右胸のポケットに手が行く速さときたらもう…。 オフシーズンはそれっばかり訓練してたんじゃなかろうか。 選手にあれこれ文句つけるばかりじゃ申し訳ないので、 わたしも開幕に向けて日々トレーニングを重ねている。 90分戦い抜くための持久力をつけるために、 スポーツクラブの自転車でインターバル走をしながらレラカムイの試合を見た。 負けちゃったけど、おもしろかった。 ゴール下で待つ味方にロングパスが通った瞬間、思わず 「オフサイドだろっ!」と思ってしまったわたし。 確かに、サッカーなら間違いなくオフサイドなんだけど、 なんでもかんでもサッカールールでしか見られない体になってしまっていたとは…。 ハンドボールのときは大丈夫だったんだがな~。 思えば、サッカーを見始めたときはオフサイドがわからなかったのであった。 「●●(しょっちゅうオフサイドを取られていた某FW)と一緒にオフサイド講習受けれ」 とrocket1号に言われ続けていたのだから、 この成長ぶりは褒めてほしいくらいのもんである。![]()
今日の宮の沢である。
ちょっとわかりにくいけど、ところどころ芝が出ている。
大丈夫だよ、選手たち。
安心して帰ってきたまい。
「去年より胃が痛いシーズンになるのか」へのお返事です。
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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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