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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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2008年11月30日
いつもの応援が戻ってきた。 今日のコールリーダーのリードはテンポもよくて小気味よく、 後半こっちが押せ押せのときは最高に気持ちよかった。 ピッチ練習のとき、 「今日は池内を煽りましょう」 と言い、池内コールで始まった応援。 もちろん西澤も特別にコールした。 試合後、真っ先にゴール裏に来た池内。 そして、西澤はアウェイのユニフォームを脱いでサポーターに手渡していた。 暖かいとタカをくくっていた名古屋は予想以上に寒くて、 2点ビハインドは辛かったけど後半は熱くなった。 それだけに3失点目は悔しくて、 試合後の池内と西澤の様子を見ていたら なんだか鼻の奥がつーんとしたのだった。
しかし、センチメンタルになっている場合ではない。
次の試合はもう今週末だ。
2008年11月29日
なんで北海道から行ってわざわざジンギスカンかと言われてもしょうがないのである。 だって、そこには和波がいるんだから。 すっかりオーナーの顔になっていた。 相変わらず美白でさ。 まさかこんな形で再会できるとはな〜。 現役のときには考えられなかった距離感である。 あ〜、来てよかったす。 って、本当の目的は明日の試合だから。 というわけなので明日に備えて寝る。
2008年11月28日
クライトン帰国、今ちゃん結婚と毎日ビッグニュースが飛び込んでくる。
ビッグニュースというよりビックリニュースだが。
そして、昨夜はのぶりん関連ニュースにまたも絶叫。
アリか?のぶりんアリなのか?
むー。
そして今朝。
そういう時期なのはわかっていても、辛いニュースである。
二人で朝ご飯を食べながらラジオで聴いた戦力外通告。
「そっか…」と言って黙々と食べ続けた。
なんだか何も言いたくない気がした。
頭の中では試合に出ている二人の姿が浮かんだけど、
どうしてもことばは出てこなかった。
いつもと変わりなく朝の日課をこなした札幌ロケッツ。
ちょっとだけ覗いた練習場もいつもと変わりなく見えた。
いつもと同じように走り回る大塚と黙々とランニングするヨンデ。
この件を報じた記事で
「粛清」ということばを使っていたスポーツ紙があってびっくりした。
北朝鮮や旧ソ連じゃあるまいし、粛清ってことないだろ。
使い方間違ってないか。
それとも、サッカー界ではこう表現するのが普通なのか?
あんまりじゃないか。
「今ちゃんに失礼な話」へのお返事です。
2008年11月27日
ある意味、クライトンの緊急帰国よりびっくりニュースだった。 帰宅したrocket1号が 「びっくりしたね」と言うので、てっきりクライトンのことかと思ったら 今ちゃんが結婚するという。 えーーーーーーっ!!!! むこう3軒両隣まで聞こえるほどの絶叫であった。 嘘だっ、今ちゃんは結婚なんかしないっ。 前にも書いたが、どうもわたしの中では今ちゃんはまだ20歳くらい。 結婚どころか彼女だっているはずがなくて、 そもそも、今ちゃんはサッカー以外に興味がないし、 サッカーしかできない男なんだ。 と、勝手にとても失礼なイメージを作り上げ、 勝手にびっくりしていた次第である。 しかも、お相手は元モデル? ホントか、今ちゃんよ~。 まあ、こうなった以上はしあわせになってくれ。 ただし、結婚して太ったら許さん。てなわけなので、 若い二人の未来に乾杯。 ヴィーニュ・ド・レーブ・メルロー。 有機ワインである。 なんだかんだ言って飲むわけだが。 「北海道は嫌いですか」へのお返事です。
2008年11月26日
ハムと、金にもの言わせてるチーム間での2対2のトレードが成立してすぐ、 金にもの言わせてるほうのチームからハムに来る選手の記者会見を見た。 2人とも 「気持ちを切り替えて」とか 「前向きに考える」とか思いっ切り後ろ向きな発言をしており、 やっぱりあっちからこっちに来るのは辛いんだの~ぅと思って見ていた。 あっちからこっちに来るのは出された感が強いと感じた。 最近はそうでもないけど、 ひと昔前のドラマなんかでは、 「転勤?北海道?左遷かっ」どよ~~~んという場面がよくあり、 やっぱり北海道は島流しかと思ったものである。 そして昨日、 北海道にやってきたその2人が改めて会見をしていた。 「今はもうふっきれた」 って、やっぱりあのときはもやもやしてたことを白状した格好である。 まあ、野球のことはよくわからんが、 ぜひとも北海道で頑張っていただくってことでいいね。 今日、通りすがりに練習場を覗いた。 寒い中、ずいぶんたくさんの見学者がいてびっくりした。 クライトンがいないような気がしたが、 5分くらいしか見てなかったので見逃したのかと思っていたが、 やはりいなかったようである。 サンクスウォークでは彼の姿を見られないんだろうか。 そんなことより、次のFWどうすんでしょうか、みうみう。 宮澤出しちゃう? 「そして誰もいなくなったでは困るが」へのお返事です。
2008年11月25日
降格が決まった木白戦の日、
開場後、みんなでお弁当を食べながら来季の話になった。
当然、監督は誰がいいかという話も出て、
みんな好き勝手なことを言い、オシム氏の名前も出た。
しかしそれは、
トヨエツが恋人だったらいいなとか
隣の奥さんが紀香だったらとか、
そういうあり得ないレベルの話であり、
「ああ、オシムいいね~」とみんなで笑ったくらいである。
だから、翌朝のラジオで
「オシム氏、札幌の監督に?」という報道を聴いたとき、
二人で「ないない」と大笑いしたのである。
しかし、あとから読んだ記事は信憑性がありそうで(その時点では)、
「むー、オシムありか」と期待する気持ちになりかけたりした。
その後、オシム説がしぼんでいったのはご存知の通りである。
みうみうが辞任を表明し、活発化すると思われた監督人事であるが、
依然として進展がないようである(言えない事情もあるんだろうけど)。
しかも、名前があがっていた人がポストを得たり、
現職を続投と報じられたりしているではないか。
あの人だといいな~と思っていた人が次々と消えていく。
どういうことだ。
そういうことなんだろうな。
そして今日は、札幌のサッカーをザルサッカーと言った人の名前があがっていた。
どうなるのか。
年内に決まるのか。
むー…。
「フロント総入れ替えしろ!説」へのお返事です。
2008年11月24日
冠婚葬祭および、最重要もしくは超特急緊急の仕事以外は
たとえアウエーであっても試合の日に入れないようにしている。
それなのに、昨日は18時から親戚の集まりがあったのである。
正式に誘われてもいないのに勝手に数に入れられており、
聞いたときにはもう断れない状態というまったくもって気乗りしない集まりである。
そこへ行くためには遅くても前半終了時には家を出なくてはならず、
「わたしは絶対行かない」
とギリギリまでブーたれていたのだが、
当然嫁としてそういうわけにもいかず、泣きながら出かけたのであった。
現地に着いたときにはもう試合結果がわかっており、
後半の映像は見ていないのでなんともいえないまでも、
まあ勝ち点1でよしとするかという気持ちであった。
しかし、いきなり
「(J2に)お帰り!」などと迎えられて憤懣やるかたなしである。
ふんっ。
まったく気乗りしない集まりであったが、
できるだけ若い連中の近くに陣取り、
ワインとかサッカーの話をしていたので結構楽しかった。
しかし、酔うほどにしつこい男が一人おり、
「コンサドーレはフロントが悪いよね」とぐだぐだ言い、
「総入れ替えしないと絶対よくならないよ」と100回くらい言っていた。
そんなこと言われたって状態である。
しかも、彼は今の監督の名前さえよう知らないのに、
なにゆえフロントがどうとかこうとか言うのか、まったく理解できん。
ほっといてくれって感じである。
そして2夜連続で飲み放題のrocket1号は廃人状態である。
「ちまちまと発信される情報を眺める」へのお返事です。
2008年11月22日
今日の正午前、コンサドーレ号とすれ違った。 ああ、そうか、今日は移動するんだな~と思った。 今ごろは関東のホテルであろうか。 むこうはあったかいんだろうな。 監督問題進展なしとか、 25日には選手に契約更新の可否通達とか、 新監督5人に絞る、中には外国人もとか、 毎日ちまちまと情報が発信される。 なんだか落ち着かないのぅ。 というわけなので小樽ちまちま文豪展を見てきた。 写真どんどん撮ってくださいという楽しい展示だった。文豪といえば、この人ははずせないでしょ。
この人形がどれくらいの大きさかというと、 芥川の左にある円形の説明書きが ちょうどコースターくらいの大きさなので、 いかにちまちましているかがわかると思う。
人形だけでなく、 添えられた人物についてのエピソードも とてもおもしろかった。 札幌在住のイラストレーター 高山美香さんの作品。 75人ものミニチュアがあるので 見応えたっぷりである。 「ぜひ人形とツーショットを 撮ってください」 と書いてあったが、 そんなのとっても無理。 自分が巨顔になってしまう。
2008年11月21日
毎年この時期になると、 移籍してきた選手の車の運転が心配でしょうがないのである。 雪道を遠出しなければよいがと思っているのである。 今日の練習は苫小牧だそうな。 朝、練習場前を通ったら、選手たちの車がたくさんあった。 そうか、バスで行ったのか。 ちょっと安心。 まだ根雪にはならないと思うけど、 練習場を求めてさまよう日々が続くことを考えるとやるせない。 すまんのぅ。← わたしのせいじゃないんだけどさ。 スポーツクラブのスタジオレッスンで、 最後に全部通してやるときの音楽が平井堅だった。 わたしはそのインストラクターがお気に入りだし平井堅も嫌いではないが、 エアロビクスと邦楽は合わないと思う。 昔、テレビで「演歌ビクス」というのを見たことがあるが、 お年寄りたちが 「ンうえのはつのやこぉれぇっしゃおりたときかるぁ~」 という歌に合わせて緩やかに体を動かしていた映像を突然思い出し、 「きみをぎゅっと抱きぃしめてあげるぅよ」 という歌に合わせて動くのがやるせなくなったのであった。 どうですか、平井堅でエアロビクスをやるわたしは。←阿部サダヲ風に。西友の前庭にあった解けかかった雪だるま。 頭に乗せているのは葉っぱのつもりかしらん。 ダヴィも見たかな~。 って、ダヴィが作ったんだったりして。 「分裂してしまわないのか」へのお返事です。
2008年11月20日
今日の宮の沢、このありさまである。↓![]()
こんなんで練習できるのかと思っていたら、ドームに変更になっていた。
もしまだ残留争いの渦中にいたり天皇杯に生き残っていたりしたら、
南のほうでミニキャンプしてるんだろうけど。
この写真を秋冬制を唱える連中に送りつけてやりたいが、
関係機関は頑としてそういうものを受け付けないらしい。
まあ、こんなメールばっかり届いた日にゃあ仕事にならないだろうし。
しかし、はなから下々の声に耳を傾けないという姿勢はどうなんだろう。
犬と鬼がやり合っているようだが、
そもそも、わたしは協会とJの違いもよくわかっていなかった。
なんだか協会のほうが上みたいな発言もあるようだが、
どっちにしてもサッカー界が一枚岩ではないことだけはよくわかった。
日本サッカーの質の向上とかサッカーを全国に広めるとか、
根っこにあるものは同じはずなのに、
大人の事情がいろいろ絡んでいやな感じだ。
プロレスみたいに分裂したりしないのか心配である。
みちのくリーグとか、新日本サッカー協会とか。
まあ、今から新リーグを旗揚げするような活きのいい人がいるとは思えないから、
そんな心配はしなくてよかろう。
「手袋してサッカーの季節である」へのお返事です。
結局、代表戦は見ておらず、結果しか知らないのである。
録画したけど、見るかどうか自信なし。
2008年11月19日
今日は15時から北海道CSリーグの試合だという。
言っておくが、今日の札幌はとても寒い。
予想最高気温が3度ということは、すでにそれ以下なのは間違いない。
サッカーは冬のスポーツだと言ってる人もいるが、
そういう人にこそ、この時期に見て欲しい試合である。
ドアツードアで視察して「秋春制OK」とか言ってんじゃないよ、まったく。
録画した「犯人に告ぐ」を昨夜見た。
登場人物のキャラがいちいち立っていて暑苦しいというか、
次の行動の予測がつくというか、
真面目なストーリーなのに思わず笑っちゃうシーンがかなりあった。
しかし、トヨエツはいいのぅ。←芝居はかなり大きかったが。
昨夜からぐんと冷え込んだので、
札幌ロケッツでは「震えて眠れ」というセリフがブームである。
見終わってすぐニュースに切り替わったら、
連続テロの可能性もあるという死傷事件の現場が映り、
上空から映したその映像はまるで映画の続きのように見え、
「これは現実なのか?」と、とてもいやな感じがした。
今夜は代表戦がある。
きっとrocket1号は早く寝て夜中に起きることであろう。
「わたしも起こしてね」と一応言っておくが、
多分起こされても起きない。
わたしはそういう人間である。
「『厚別の悲劇』と命名するのか」へのお返事です。
2008年11月18日
本当にバラまく気なのか給付金。 姪(小学6年)までが、自分ちが総額いくらもらえるか知ってたくらいだから、 もう引っ込みがつかないだろうな。 これが決まってすぐの街頭インタビューに若いおねぇちゃんが 「え?ホントですかぁ?国やさしくない?」 と答えていたが、すぐに 「でもお金、大丈夫なんですかぁ?」とも言っていた。 あんなギャルにも心配されてるぞ、国。 選手に降格が決まった木白戦のDVDを配布するという。 これ見ていろいろ考えなさいってことか。 それにしても厚別の悲劇ってどうだ。 確かに降格は悲劇ではあるが。 ま、これは新聞社さんの勝手な命名だろうけども。ボデガ・ノートン・トロンテス。 明日の札幌の最高気温は3度という予報である。 練習も辛かろうが、 いろいろと士気を揚げる工夫をして 頑張っていただきたいものである。 昨夜のローカル番組を見たが、 平川さんはずいぶん 智樹を推しているようである。 個人名をあげるなんて珍しい。 「怒る監督」へのお返事です。
2008年11月17日
練習中に雷を落とすみうみうを何度となく見てきた。 ヤンツーさんもかなり怒る人だった。 張さんはアクションが大きく声を張り上げることもあったが、 怒るというか叱るようなイメージがあまりない。 その間にいた監督たちは期間が短かったので怒っていたかどうかよくわからない。 そして、それ以前の監督は練習を見る機会がなかったのでさらにわからず。 全員が悪くて叱られるのと みんなの前で個人的に叱られるのはまた違うだろうけど、 叱られてやる気になる人と落ち込む人がいると思う。 褒めて育てるとか叱って育てるとかいうけど、 全員に同じやり方が通じるわけじゃないんだろうな。 難しいな、人を育てるのは。 昨日行った飲食店で厨房が見えるテーブルに座ったら、 中で店長(らしい人)にずいぶん叱られている人がいた。 見るからに今日入ったばっかりっていう感じの人で、 何もできずにおろおろしているのが丸わかりだった。 叱る気持ちもわかるが、 いきなりそんなことわかるかよっていう気もして、 何より、客に見えるところでそれはどうなんだっていう居心地の悪さ。 職人は先輩に叱られ怒鳴られながら技を盗んで一人前になるというが、 あの人は叱られながら、今後どんなふうになっていくんだろうか。 望んで進んだ道なら石にかじりついても続けるだろうけど。 料理自体はおいしかったけど、変に気を使って疲れた。おみやげにもらった流氷ドラフト。 なんとラベルと同じ水色の発泡酒である。 「ニューフェイス」へのお返事です。
2008年11月16日
姪の学芸会を見てきた。 この時期はたいがい試合、しかも佳境のことが多く、 ここ数年は肉親よりもサッカーを優先する伯母であったわけだが、 今年は天皇杯も敗退するやらなんやらで体が空いており、行けたのである。 はからずも小学校最後ということで、 係を代表して挨拶などもしており、なかなかに感慨深いものであった。 日常の姪を見るにつけ、 最近の小学生はみんなあんなんかと思っていたが、 今日のみんなの真剣な演技を見ていると、 やっぱり小学生は小学生だな~と思った。 かわいいとこあるじゃん。ニューフェイスである。 ←妹んちの二代目うさぎ。 紋次郎(初代は寅次郎)。 あっしにはかかわりのねぇことでござんす。 「これ絶対見逃すべからず!」への お返事です。
2008年11月15日
スカパーの録画をやっと見た。 こっちのゴール裏は普通に映っていた。 映像を見ただけでは自粛しているのかどうかよくわからない印象である。 立っている人も座っている人もいて、 それがゴール裏のどの辺なのかはっきりしないし、 同じ場所をそんなに長く映しているわけではないからである。 まあ、試合の印象はこのくらいにして、 試合後、オフシーズンの企画番組の宣伝をしていたのだが、 そのなかに大変興味深いものがあった。 Jリーグレフリー座談会である。 これを見逃す手はなかろう。 誰が出るのだ、レフリー。 何を話すのだ、レフリー。 この番組に出演快諾できるレフリーっているのか。 覆面トーク? 司会はぜひ野々村にやってほしい。 放送予定、視聴方法など詳しくはこちら! ↑ スカパーの回し者か。ボデガ・ノートン・バレルセレクト・ マルベック。 「この方、監督としてどうなんでしょうか」への お返事です。 今日、天皇杯の解説をしていた早○さんも 来年どうするおつもりでしょうか。 雨の長崎で開催されたその試合中 滑るピッチに足を取られた選手に 「長崎は今日も雨だった」 とか言ってたけど。
2008年11月14日
くっすー、神戸か…。 ↑ 勝手にニックネームまでつけて親しんでいたわけだが。 まだリーグ戦の最中であるし、 現役の監督はなかなか来季について発言できないようだが、 浪人中のS級保持者は水面下でいろいろあるんだろうなと思う。 この人も地味に就活中のようである。 BSのサッカー番組にときどきゲストで出たり、 北海道新聞の夕刊コラムを書いていたりするが、 実はわたしは彼の現役時代をよく知らず、 なんで茶髪なんだとか、ずいぶん愛想がないなとか、 その程度の認識しか持っていないのである。 ファンのみなさん、ごめんなさい。 BSの番組では、 一人だけ妙にテンションが高い女性司会者を たしなめるというか無視するという暴挙に出るなど ただ者ではない感も漂わせているのだが、 コラムでは 「J2のことなんか何も知らんのではないか」と思わせる書きっぷりもあり、 すごい人なのかどうかよくわからないのである。 ファンのみなさん、ごめんなさい。 最近始まったこのブログをたまに覗くが、読む度にわからない人になっていくばかりだ。 別に彼に監督就任を希望しているわけでは全然ないが、 物陰からこっそり監督っぷりを覗いてみたい気はする。 どうして今までどこからもオファーがないのかも すごく気になるところではあるが。 ただ単にオファーが来ても気に入らなくて断ってるだけか。 「ワシの目指すサッカーとは方向が違うけんの」とか言って。白金の露。 たまにはワイン以外のアルコールも。 といっても、 わたしは飲まないんだけどね。 デパ地下でうっかり試飲してお買い上げ。 rocket1号はいいカモだと思う。 「映らなかったゴール裏」へのお返事です。
2008年11月13日
3連休明けの練習である。
通りすがりに覗いてみた。
なんか見たことない人がいるぞ。
長い髪をなびかせて走る長身選手。
一瞬ダヴィに見えたけど、もっと線が細い。
練習生か?
気になる気になる。
ランニングで近くを通ったその顔は!
常だった。
帰ってきたんだね。
どうしたんだ、そのロン毛。
金沢には床屋ないのかい。
って、そういうことじゃないよね、
ファッションだよね、伸ばしてるんだよね。
遅まきながら、この間の試合をBSのほうの録画で見た。
試合ももちろん見たかったけど、
自粛しているゴール裏を客観的に見たいと思ったのだが、
なんと、ほとんど映っていなかったのである。
カメラは不自然なくらいにこっちのゴール裏を避けていた。
こんなことあるか、普通。
いくら、むこうの応援がすごくたってホームのゴール裏を映さないって…。
自粛してたから映さなかったのか。
よそのチームが応援拒否とかしてるときも映さなかったのか。
「映さないように」というお達しでもあったのか。
実況が応援自粛についてちらっと触れ、解説の原ちんも
「らしいですね」と一言。
普通、そういう流れでちらっと映さないか。
むー。
スカパーのほうはまだ録画してないけど、どうだったんだろう。
気になるな。
「少しは成長したらどうなのか」へのお返事です。
2008年11月12日
この間、やべっちにウッチーが出ていて、
代表の合宿とかでは今ちゃんがいじられキャラなのだと話していた。
やべっちは
「そういうキャラも必要なんよ」と言っていたが、
相変わらずの今ちゃんを想像しておかしくなった。
山瀬とか播ちゃんなんかは、
うちを離れてからもそれなりに年を重ねているというか、
それ相応の年齢に見えるんだけど、
今ちゃんだけは、なぜか20歳くらいのイメージのままなんだよな。
成長してないっていう意味じゃないよ、
代表に選ばれたりチームでキャプテンを任されたりして、
しっかり成長はしているし、それはわかってる。
だけど、札幌にいたときのまんまっていう感じがしてしまう。
不思議の国の今ちゃんだ。
成長してないのはサッカーの偉い人たちである。
トップが代わっても相変わらず繰り返されるターンオーバーへの批判。
なんでチームが天皇杯に主力を出さないのか、何回言ったらわかるのか。
秋冬制にすることが選手の負担軽減になるとか言ってるが、
負担軽減について本気で考えているなら、
まず天皇杯やらナビ杯やらのあり方、スケジュールについて考えるのが先ではないのか。
って、ここで問い詰めてもな~。
とりあえず、ACLでも見ながら頭を冷やすわ。
「こんな人が監督だったんだな~」へのお返事です。
ただでさえ、乾燥して皺っぽい季節、
眉間に皺ネタはできれば避けたいものである。
そろそろ和みネタ書きたいす。
2008年11月11日
次の対戦相手は緑だ。 ヤツらが残留を決定づけるためには3試合のうち2勝必要だという。 3試合とはうちと鞠とフロンタである。 ふんっ、どうせ、うちには勝てると思ってんでしょ。 でぇごは出産休暇だし、何が起こるかわからんよ、 覚悟しとけぃ! そして、前節、神戸に破れたあとのダニの発言。 「このままなら100%落ちる」 うへ~、どうよ、監督としてこの発言。 前後の文脈とかわからないけど、 百歩譲って、選手を鼓舞するためのことばだったとしても、 100%って言っちゃっていいのか。 サポーターは絶対 「可能性がある限り残留を信じる」と思ってるはずなのに。 わたしが緑サポーターだったら、今ごろ 「監督出せーっ!」って居座ってるな。 たとえ一瞬でも、この人がうちの監督だったとは、 思い出したくもないが、絶対忘れられない過去である。 ちっ、来年、またこいつと顔合わせるのか。←道連れ前提発言。 っていうか来季続投でいいの? よその心配してる場合でないのだが。 この3連休中になんらかの動きがあるとも思えず。 我々はただひたすらなんらかの発表を待つのみである。心なしか憂いを帯びた選手たちの後ろ姿。 長く伸びた影がまた寂しさ倍増である。 「うちの試合はお試しかっ!」へのお返事です。
2008年11月10日
最近、アフターゲームショーを見ても、 ついJ2のほうを一生懸命見てしまっている。 来年はここんちとやるんかという目線で見ている自分に気がつくのであった。 ちっ。 土曜日の試合を報じた新聞のなかに、こんなのがあった。 思い切ったシステム変更、初先発選手や怪我から復帰した選手に触れ、 「病み上がりのリハビリ期間」という印象を持ったという。 そうね、全力を出し切れないリハビリには最適な相手ってことね。 そしてさらに、勝利という結果ではあったが 「相手が札幌だったことを頭に入れて評価しなくてはならない」と。 そうね、新システムが功を奏したのはうちが相手だったからってことね。 しかも、あっちの選手のことばとして 「強い相手に対してどれだけボールを回せるかが問題」ですと。 そうね、うちは弱い相手だからね。 まあ、今さら腹も立たないが、 監督及び選手にもぜひ目を通していただきたい一文ではある。 いや、腹が立たないようじゃダメだな、自分。ボデガ・ノートン・バレルセレクト・ メルロー。 土曜日、rocket1号は 試合後に仕事だった。 帰宅したら21時を過ぎており 「今から飲むのはよそうよ、 なんか悪いお酒になりそうだし」 と言っていたのに結局飲んでしまい、 やっぱり悪いお酒になってしまった。 「昨日得たものなど」へのお返事です。
2008年11月09日
今年は1回もマッチデイの当たりがない。 なぜだ。 当たりのマッチデイプログラムを挟み込む現場を目撃したからか。 「そんなに下に入れたら当たらないじゃん!」 しかし、昨日はこんなものが当たった。![]()
スカパーの視聴者感謝キャンペーンで当たったチャパタである。 3種類あったようだが、選ばせてはくれなかった。 これはベーコンだと思う。 なぜ「思う」かというと、わたしは一口しか食べられず、 しかもベーコンの食感がなかったからわからないのである。これはパリブレスト。 試合とは何の関係もないけど、 とてもおいしかったので。 「中途半端だった」へのお返事です。 わたしの書き方が悪く、 応援自粛に反対しているような印象を持たれてしまったようです。 彼らの考え方には共感しています。 ただ、実際に試合を前にするとパブロフの犬みたいに 「自粛」がすっ飛んで応援したということが言いたかったのです。
2008年11月08日
応援自粛という形を取るに当たり、
提案した方々は集会を開いたりHPで意見を述べたりしていた。
今朝も早くから周知に努めていたようである。
しかし、それらに触れることなくスタジアムに来た人もいるだろうし、
もちろん自粛そのものに反対している人もいたようだ。
その結果が今日のドームだ。
いつもゴール裏、それも中心近くで応援している人はともかく、
コールリーダーの顔も識別できないような位置で応援している人は、
リードを取る人が誰であろうと
「コ~ンサドーレ!」と声が上がれば
チャチャチャチャチャ!と反応するのである。
ホームスタジアムなのにアウエーみたいにブーイングを浴びせられ、
まばらな応援の中でプレーしていた選手たち。
彼らにはどういう伝わり方をしていたのだろうか。
わたしはといえば、
応援自粛を提唱した方々の意見はとてもよくわかるし、
フロントに動いてほしいという気持ちも確かにあり、
自粛するもしないも決めかねた中途半端な気持ちで参戦した。
しかし、
向かい側から届く強烈な応援を前に
「あいつらの好き勝手にやらせていいのか」という思いもわき上がり、
もやもやとした気持ちで腕組みしていた。
「自粛自粛」と思っているとさっぱり試合に集中できなかった。
どこかからコールが聞こえ、拍手も起こる。
太鼓も鳴っているようだ。
試合に集中していたら、無意識に拍手し声が出ていた。
自粛の意義とかなんとかいったって、
もうそういう体質なんだ、しょうがないと思った。
目の前で試合やってるのに、黙ってるなんて無理。
それがわたしの結論。
フロントにもの申すなら、別の方法を考える。
こんな中途半端な応援したのは初めてだ。
それなのに全力で応援するよりも疲れた。
「自粛自粛って騒いでるのは一部かも」へのお返事です。
2008年11月07日
今週は一度も練習を見られなかったが、 今日はちらっと覗けると喜んでいたらドームで非公開練習だという。 ガッカリだ。 宮の沢では曽田とギーさんだけが別メニューをこなしていたようだ。 USのメンバーがHFCと選手に向けて手紙を出したという。 なんとしても、チームが一丸となってほしいという気持ちが表れているが、 このタイミングで10人以上退団かの報道である。 まったく、イヤになるな。 3万人超えが予想される明日のドーム、 そのうちどれくらいが札幌側の応援なのかわからんが、 応援自粛について知っている人はどれくらいいるんだろう。 我々はこうしてオフィシャルブログやその他個人HPなどで いろいろと情報を得たり意見を読んだりしているが、 そこまでしないサポーターもたくさんいると思う。 実家の母なんかもそうだし、 現に、ほぼ毎回ホームゲームを見ている友人に昨日応援自粛のことを話したら 「なんじゃそれ」という反応だった。 ネットも見ず、スポーツ紙も見なけりゃそういうことになるだろう。 自粛自体を知っていても、 どうして自粛するのかを知らない人もいるだろうし。 明日は知り合いのサッカー少年たちも観戦に来る。 自分たちの試合で忙しく、今年初めての観戦だ。 対戦相手がれっずということもあり、とても楽しみにしているようである。 彼らに応援自粛のことをなんと説明したらよいのだろう。 「フロントに抗議して応援しないんだって」という一言では説明不足だと思うが、 だからといって、わたしがことばを尽くして彼らに説明できるものでもない。 いつも我々以上に声を枯らして応援する彼らを納得させられる自信がない。 それにしてもこの自粛という文字よ。 手書きじゃ絶対書けないな、自信ある。 でも、ひらがなじゃ重みゼロだし。 じしゅく ← 「ひんしゅく」に似てるし(手書きしてみて)。ミラブーカ・セミヨンシャルドネ。 沖縄の上原はまだこっちにいるのかい? いるとしたら、 雪見てびっくりしてるだろうな。 今、宮の沢では雪降ってるもの。 風邪ひきなさんな。 「応援自粛?じゃあ見守るわけね」への お返事です。
2008年11月06日
わたしは今のところ病人ではない。
しかし、病人になり得る因子を抱えており、
実際、それによって三度手術をした。
日常生活にまったく支障はなく、いつも元気すぎるほど元気だが、
定期的な検査を余儀なくされている。
実家の父が入院した際の医療機関の対応に疑問を感じ、
医療事故やらなんやらの報道を耳にするにつけ、
勝手に病院に対して不信感や猜疑心のようなものを持っていた。
だから、風邪をひいても気力で治すような病気とは無縁のわたしは、
4年前に生まれて初めて入院することになったときはおおいに不安だった。
しかし、
幸いにもスタッフや施設などに恵まれた環境で病気と向き合うことができた。
つい先日の検査のとき、
主治医は現状に問題がないことと次回の予定を告げたあとに
「ぼくらがちゃんと見守っていくから」
と言ってくれた。
決して命に関わる大病ではないが、こういう一言で本当に救われるのだ。
「ちょっと変だなと思ったらすぐおいでよ」
と言われると、ああ、あなただけが頼りですと思う。
この先生に出会えてよかったと胸をなでおろすのである。
目をじっと見つめて「守ってあげる」と言われた日にゃあ、
恋にでも落ちそうなシチュエーションであるが、
幸か不幸か、そういうムードは全然ない。 ← 当たり前だ。
よくナースと患者が結ばれる話は聞くが、
ドクターと患者ってのはどうなのか。
土曜日は応援を自粛するという。
声を出さずに見守るということか。
ところで応援自粛と応援拒否は違うの?
自粛 自分から進んで自分の言動を慎むこと。
拒否 こばみ、ことわること。
選手たちはよくインタビューで
「応援よろしくお願いします」と言う。
今日のラジオでも謙伍が言ってた、残り試合も応援よろしくって。
お願いされてるのに応援しないということは拒否?
別に正式に頼まれてるわけじゃないから自粛でいいのか。
って考えると応援ってなんなんだ。
考え過ぎてわけがわからなくなってきた。
どうすりゃいいんだ、まったく。
「積み上げたものはいとも簡単に崩れるのだった」へのお返事です。
2008年11月05日
今日、出先でテレビがかかっていたのだが、
アメリカ大統領選挙の開票速報みたいな番組をやっていた。
そんなにみんな知りたいのか、他国の選挙結果を。
帰ってきてからテレビ欄を見たら、わずか1時間弱の番組だったようである。
そんな中途半端な速報番組って必要か?
昨日までは、あんなにコムロコムロ騒いでいたというのに。
そのコムロであるが、
実はあんなに売れまくる前に生で見たことがある。
ライブというよりイベントに顔出しみたいな感じの出演だったのだが、
知人の会社が主催者で、
「チケットあるんでよかったら」というよりむしろ
「ぜひ顔貸してください」みたいに誘われて友人と3人で行ったのである。
市民会館?道新ホール?なんかそんな感じのところ。
お客さんはあんまりいなかったね~。
ステージにバーーーンと並んだシンセサイザーに埋もれた彼らを、
「YMOみたいだね~」とか言いながら見ていたものである。
曲?覚えてないす。
なんかパントマイムみたいなこともやってたな。
むー。
って感じの我々を見て、知人は
「すみませんでしたっ!」とすっかり恐縮していたのであった。
「いや、謝らなくても。
なんかおもしろいものを見せてもらったわ~」
と思っていたら数年後に大ブレイクである。
わからんの~ぅ。
いや、わたしにはさっぱりわからなかったが、
あの日、すっかり彼らに魅了された人もいたのだろう、きっと。
そうやって地道に積み上げてきたものなのに、
崩れるのはあっという間である。
人間地道がいちばんだ。
1日1歩、3日で3歩である。
たまには3歩進んで2歩下がったりしてさ。
土曜日、ゴール裏が応援しないんなら、わたしはこれ歌おう。
♪人生はワンツーパンチ、汗かきべそかき歩こうよ~
あなたがつけた足跡にゃ~きれいな花が咲くでしょう
「ビブスを投げつけたアイツ」へのお返事です。
2008年11月04日
うれしくて飛び跳ねたり、頭に来て絶叫したり、 なにより、いい年して人前で号泣するなんて、 コンサドーレを応援するまではあり得なかった。 でも、今年はあんまり感情を爆発させることがなかったような。 日曜日の試合後、泣いていた選手がいたと聞いた。 そういうのが見たかったんじゃないのか、わたしは。 箕輪が泣いていたこともあったけど。 先週のラジオで健作が 「うちの選手はおとなしい」と話していた。 それは移籍してきた選手が口をそろえて言うことだ。 練習中もわきあいあいとしていて、本当にみんな仲がいい。 でも、それだけでいいのか?と。 健作の時代は、野々村とか名塚とか熱い連中がたくさんいて、 練習中もかなり激しくやりあっていたのだそうだ。 今のチームにはそれが足りないのではないか、と。 今、千葉にいるFWが新人のころ、 紅白戦でベテラン選手とやり合い、ビブスを投げつけて引き上げたのを見たことがある。 「おっ、こいつ、やるな」と思った。 職場で感情的になったり、みんなが言いたいことを言っていたら収拾がつかないだろう。 我慢し、時には予定調和的に妥協するのが大人の世界というものだ。 だけど、ずっとずっとみんなが我慢した結果が今の状態だとしたら。ボデガ・ノートン・バレルセレクト・ カベルネソーヴィニオン。 あ~あ、わたしがお金持ちだったら 選手全員を連れ出して 「今日は無礼講だよ! みんな言いたいこと言いな! 腹を割って話そうぢゃないか!」 ってガンガン飲ませるのにな~(未成年除く)。 「♪ど~こか遠くへ行~き~た~い」への お返事です。
2008年11月03日
文化的な1日を送ってみた。 ナンシー関 大ハンコ展は渋谷パルコでやってると知ったときから楽しみに待っていた。 彼女の死を知ったのは、チョコレートファクトリーの庭を横切っていたときだった。 携帯でニュースチェックなんか滅多にしないのに、 その日は朝から出かけていたので、 なんとなく「何かあったかな?」と思って見てみたのである。 歩きながら「え?嘘っ!」と叫んでいた。 あれから6年だ。 彼女が実在の人物であったことは疑いないのだが、 実際に掘った消しゴムの数々を目にしたとき、 「ああ、彼女は本当にいたんだ」と思った。 そして、惜しい人を亡くしたと改めて感じたのだった。 カレル・チャペック その生涯と時代は、行けば絶対心が温まると確信していた。 そして、やっぱり行ってよかったと思った。 彼の作品に登場し、写真集のモデルともなった犬のダーシェンカはかわいかった。 コンサドーレのことが知りたくて知りたくて集める情報はどれもこれも頼りなく、 知れば知るほど何もわからなくなる。 いっそ、何も知らなければ純粋にチームのことを応援できるのではないかとさえ思う。 新聞屋さんも郵便屋さんも来られないような、 テレビやラジオの電波も届かないような、 もちろん携帯も通じなくて、インターネット回線も整備されていないような、 友だちも訪ねてきてくれないような遠くに行きたい。 そして、土曜日、浦島太郎状態でドームに行けたなら。歩行者天国や収穫祭が 行われていた北大構内。 ポカポカ陽気で気持ちよかった。 文化的な1日の締めくくりは なぜか「純平」であった。 結局、コンサドーレネタでクダを巻き…。
2008年11月01日
アフターゲームショーでおなじみの平ちゃんが 各スタジアムを訪れた際の写真を紹介する 「忘れられない1枚」という番組がある。 いつ見られるかわからないというニッチ番組なのだが、 たまたま万博編を見ることができた。 開場後、スタンドのあちこちに貼られた紙には 「絶叫したい人は真ん中へ!」とか 「声出す人はウエルカム、黙っている人はノーサンキュー」とか書いてあって、 中でも秀逸だったのが 「見てるだけじゃ勝たれへん」という一文であった。 ところでさ、スカパー視聴者感謝キャンペーンなんだけど、 札幌は抽選でプレゼントらしい。 もれなくじゃないんだ。 平ちゃんは、どっかのスタジアムで200円チケットもらってたのにぃ。札幌デザインスイーツ開催中。 デザイナーとパティシエのコラボケーキだよ。 左が「アーチ」、右が「ブラックマウンテン」。 デザイン性が高いだけあってお値段も高いす。 でも、それだけの価値あり。 見て美しく、食べておいしい。 4日まで大丸で売ってるよん。 「サポーター夜叉」へのお返事です。
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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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