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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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2015年11月26日
昨日に比べるとわずかに芝も見える今日の宮の沢。![]()
小さくて見えないと思うが、 (許可取ってないから見えないように撮ってるんだけど) 実は雪がないところを選手たちがランニング中である。 監督もコーチ陣も黙々と走っていた。 それぞれの胸中や如何に。 っていうか、 なにゆえシーズンが終わってから連日練習場を覗いてるのか自分。 通りすがりだから!たまたまだから!←なぜか必死に言い訳。
2015年11月25日
一晩で積雪40cmの札幌。 宮の沢もこのありさまである。![]()
もしプレーオフに進出していたらと想像するだに恐ろしい。 ああ、プレーオフなんか行かなくてよかったよかった、ああせーせーする。 こんな雪の中で練習できるかっつーの。 来年だってプレーオフなんか絶対行かないよ。 雪降る前にとっととストレートイン決めるからね。 わかってんだろうね。←誰に言ってるのか。 実はこの写真を撮ったあと、 とっくんに会ったのである(正確には「見た」だけだけど)。 とっくんが撮った写真はこんなにきれい。 ほんの数分の違いなのに、 わたしのときは日が陰っていたので、 どよ~んとして陰気な宮の沢みたいだ。 やっぱり才能のある人にはお日様も味方するのね。 初めて生で見たとっくん妻もキラキラ輝いてたも。
2015年11月24日
昨日の試合後、 他会場の結果を見て 思わずタラレバの勝ち点計算をした人も多かったことと思う。 大分と水戸で勝っていたら…と。 しかし、あれだ、 もし大分と水戸に勝って昨日の試合に臨んでいたら、 うちも千葉や東京V同様にガチガチになって負けていたかもしれず。 千葉や東京Vがガチガチだったのかどうかわかんないけど。 どっちにしてもタラレバでしかないわけで。 まあ、 昨日はおもしろい試合を見られてよかったね ってことで締めくくりたい。 祝ゴメス初ゴール。昨日スタジアムで入手した 「空間除菌剤ウイルオフバリア60日」。 首から下げてウイルスを除去・除菌! このあと続く悲しいお知らせの数々もこれでバリアしたいものである。 口のうまい販売員の方によるとクリーニングピュアで 取り扱う予定とのことなので買いそびれた方はそちらで。
2015年11月22日
昨シーズンの最終戦も何もかかっていないいわゆる消化試合だったが、 セレモニーで社長が稲本獲得を宣言し、 結果的になんとなく盛り上がって終わった。 今年も何かサプライズはあるのかと期待してしまうわけだが、 この間ラジオで 「まだ言えることがない」 と社長は非常に歯切れの悪いことを言っていた。 そうはいっても、 実はなんかあるんぢゃないの、 だからこそのサプライズぢゃないの、 と裏の裏をかいて自らモチベーションを上げてみる。宮の沢にサンタさんが来るらしいよ。 いい子にはプレゼントあるのかしら。 最近のわたしは かなりいい子なんだがなぁ
2015年11月19日
あるところでのイベントで抽選会があった。 飾られている賞品の中にうちの選手たちのサインがあり、 主催者がサポートシップ・パートナーなのを思い出した。 そういえば、選手やスタッフがときどき顔を出しているもんなぁ。 わたしはといえば、 ハズレなしというその抽選会でさえ 残念賞に毛が生えたような賞品しか当たらないくじ運のなさ。 トホホ感に浸っているとき何やらどよめきが起こり、 すんごい賞品を引き当てた人がいる匂いがぷんぷん漂ってきたのである。 どれどれ?と近づいてみると…。 「何?何?」 「サインだって!」 「誰の?誰の?」 「…な…なざ…り…と?」 「って誰?」 「コンサドーレの選手だって」 「って誰?」←だから、コンサドーレの選手だっつーの。 というわけで、あっというまに祝福ムードは消え去ってしまったのであった。 小野伸二や稲本らのサインもあるなか、 よりによって(というのもなんだが)ナザを引き当てるとは。←ある意味当たり? 主催者側も確か 「おめでとうございます!」的な盛り上げをしていたのだが、 当たった人も喜んだのはつかの間って感じだったしなぁ。 サッカーを知らないというその人は、 「どうせなら(←「どうせ」って!)サッカーが好きな人に」 と言ってナザのサインをわたしにくれた。 せっかくの「当たり」をタダでもらうのも悪い気がして、 残念賞に毛が生えたような自分の賞品を渡したらすごく喜んでくれた。 それもまたなんだか複雑な心境なわけだが。 ナザのサインを入手した経緯を話したところrocket1号は苦笑していた。 もしかしたら、ナザだってフッキみたいに大化けするかもしれない。 そしたらヤフオクに出す。←売るんかいっ! と言ったら、一層さびしそうな顔をされた。残念賞に毛が生えたような賞品と引き換えに 我が家にやってきたナザのサイン。 ありがたみを感じない人んちに行くよりしあわせだよね。 これでよかったんだよね。 …と自分にいいきかせてみる。
2015年11月15日
今年はキャプテンマークを巻いていることもあったが シーズン途中から姿が見えなくなり、 また古傷が痛んでいるのかなと心配していた拓磨くんが契約満了だそうだ。 でも、手術をして現役を続けるつもりだって。 がんばれがんばれ。
2015年11月09日
スカパーの録画を見たら、 こっちのほうが竜二アニキと謙伍のバトルは迫力満点だった。 残念ながら読唇術で竜二アニキのセリフは読めなかったが。 (謙伍おまえっっっっっっ!!は地上波のほうでで読めた)。 この地上波では 副音声で川合さん(not河合←紛らわしい)と大村さんとアシシさんが ゆる~く居酒屋トークをしていた。←居酒屋じゃねえぞバーだ(by川合さん)。 その中で深井の上半身のムキムキっぷりについて触れており、 もっとそういう層(ってどういう層だ?)にアピールしたらいいんじゃないか、 深井にはそういう道(ってどういう道?)もあると川合さんが提案していた。 それもアリだな。 いや冗談抜きで。 今年は怪我をしていた選手たちが復帰してきたときに 上半身に筋肉が付いていると感じていたが、 それがあながち気のせいではなかったということである。 その証拠に、 復帰後、謙伍も上原もロングスローを投げるようになっている。 あれ、いつのまにと思ったが、 リハビリ中に一生懸命肩を鍛えたに違いないのである。 わたしは常々ロングスローを攻撃の起点にするべきだと考えており(オフサイドもないし)、 なにゆえ、うちにはロングスローを投げられる選手がいないのかと 苦々しく思っていた。 前寛なんかはもう少し鍛えれば、 すんごいロングスロー投げられるようになると思うんだがなぁ。 この間の試合、 謙伍がロングスローを投げる足元には白いタオルが置いてあった。 これだよこれ! ロングスロワーの必需品、手が滑らないように拭くタオル! 謙伍!ちゃんと手ぇ拭いてから投げれ。 深井の話から逸れてしまったような気もするが、 今後のロングスロワーの活躍に大いに期待するものである。 都倉、深井、上原を中心とした選手のセミヌードカレンダー(R18)、どうよHFC。 売れると思うがなぁ。 少なくともわたしは買うよ。
2015年11月08日
千葉戦のごとき劇的逆転勝利ももちろんうれしいが、 あとから録画で見ていると、 やっぱり失点シーンがどうのこうのと言わずにはいられないこの性分。 そこはそれチームを思う気持ちなわけだが、 そう考えるとやっぱり昨日のクリーンシートの勝利は気分爽快である。 だけど立ち上がりは全然よくなかった。 特に謙伍! あまりのミスの多さに、 試合前に動揺するような何かがあったのでは?と心配したほどである。 そんな謙伍の様子は恐らく観戦していた人もみんな気づいていたと思うが、 だからといってどうすることもできないわけで、 そんなときに頼りになるのはやっぱりキャプテン竜二アニキであった。 試合中にチームメイトをどやしつける、もとい叱咤激励するのはいつのものことだが、 帰ってから録画を見たら 「健伍おまえっっっっっっ!!」 とハッキリ口が動いているのが見てとれた。 ちなみに、 前節の荒野の幻のゴールのあとイエローカードをもらった都倉の口は 「ふざけんなよ~!」 とハッキリ動いていた。 びっくりしたのは、 言われた謙伍も黙っていなかったこと。 思わず手を出し一触即発ムードが漂ったが、 わたしは 「やれやれー!いいぞいいぞ!」 と思って見ていた。 そして、謙伍も大人になったなと思った。 言うときは言う。それ大事。 胸にモヤモヤためてプレーしたっていいことないよ。 その証拠に、 そのあと謙伍のプレーは格段によくなった。 そして、 後半開始の円陣のとき、 謙伍と竜二アニキは隣同士で肩を組んでおり、 ちゃんと仲直りしたことも判明(?)。 ああ、 うちに竜二アニキがいてくれてよかった。札幌ロケッツお面コレクション。 いちばん怖いのは誰? 大人になったといえば宮澤もである。 ヒーローインタビューのコメントの一言一句に わたしは彼の成長の軌跡を感じずにはいられなかった。 そして、 帰りに寄った西友宮の沢店の精肉コーナーで品定めしながら、 大人になった宮澤なら 牛肉1年分のうちの2日分くらい分けてくれるのではないかとちょっと思った。
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