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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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2009年06月30日
厚別で開場したあとに、ラッパの練習をしてらっしゃる方がいる。 熱心なことである。 練習大事。 今日、通りすがりに練習場を覗いたところ、 上の公園からラッパが聞こえてきてびっくりした。 おおっ!ラッパの方もここまで練習に? と思ったが違ったようである。 「イエスタデー」とか「大きなのっぽの古時計」とか吹いてたから。 生演奏をバックに練習する選手たち。 素敵。 ヤスがよく使う「うっかりチャップリン」であるが、 ちょっと調べればわかるんだろうけど、 出典もよく知らないくせに、札幌ロケッツでは勝手にいろいろ応用して使っている。 鮭とツナマヨネのおにぎりを買ったつもりだったのに、 食べるときに見たら鮭が2個でがっかりチャップリンとか、 デパ地下で「お好きなケーキが4個で1000円」という貼り紙を見て、 あまりの安さにびっくりチャップリンで ただ通り過ぎるだけのつもりだったのに買っちゃってうっかりチャップリンてな具合。 外では使わないようにしてるけど、 うっかりチャップリンで口から出ちゃっても見逃してくれ。 ↑ 根本的にヤスとは使い方が違うと思うが、突っ込まないでね。 だって知らないんだもん、うっかりチャップリンなんて。 「一足お先に石崎スペシャル」へのお返事です。
2009年06月29日
土曜日、お好み焼き屋さんでクダを巻いていたところ、 スカパーで徳島対甲府戦を中継していた。 見るとはなしに見ると、なんと解説は我らがまさやんだった。 ついに解説デビュー! スーツ着てるし(横顔しか映らなかったけど)。 お好み焼き食べながら、マスターと話しながらだったので、 まさやんの様子はあまりわからず。 時間があったら再放送チェックしてみるけど。 今朝、一部スポーツ紙で報じていたが、 今週末「ワシの夏コン」で広島風お好み焼き石崎スペシャルが販売される。 昨日、のぶりんが試食したのと同じのを食べてきた(メニューにはない)。 もちろん美味。 しかし、のぶりんが熱望したという桜海老であるが、 普通、広島風には入れない具だという。 マスターは師匠など数人にアドバイスを求め試作品を作ったそうである。 かなり手が込んでいるうえ、桜海老は高価なので、 当日の会場設備でそのレシピをどこまで再現できるか楽しみである。仙台のお土産。 お土産なんていいのに、 勝ち点3さえ持ってきてくれればさ。 あ、そうか、それがなかったから、 買ったのね、これらを…。 「サテライトの意味」へのお返事です。
2009年06月28日
トップチームの移動さえ大変なのにとか、
選手のモチベーションはどうなのかとか、
サテライトリーグに関してはいろいろな意見もあるようだ。
貧乏な我がチームは、
参戦断念という話が持ち上がった年もあるが、
個人的にはサテライトの試合は楽しみにしている。
特に宮の沢での試合は。
厚別やドームとはまた違う角度から見られるプレーはおもしろい。
トップチームとの試合のような応援がないうえに、
ピッチの距離が近いから選手の息遣いまで伝わってくる。
攻守が切り替わった瞬間、
すながしゅんぴーに自分を追い越して行けと合図をするところとか、
ヘディングしたときのボールの音や足と足がぶつかるパシッという音も
すぐ近くで聞こえる。
うへ~、肉弾戦だな~と思う。
あんな強烈なヘディングでよくムチ打ちにならないな~と思う。
今日は純貴がキャプテンだった。
「もう1点取りに行こう!」という声が聞こえた。
張り切ってたな。
そして、ユースたち。
こんなにユースが多いと連携はどうなんだろうと思っていたが、
ちっとも物怖じせず、なんだかトップ選手よりのびのびとプレーしているようにさえ見えた。
トラップもうまいし、パスセンスもあるし、キープ力もあるし。
3点のうち、2点に絡んでいたのもユースの子たちだ。
このまままっすぐに伸びてくれることを切に望むものである。
その試合中、
クラブハウスの前に肉感的なロングヘアの外国人女性が現れた。
誰かの奥さんだろうかと思ったが、よく見たらクライトンだった。
「荒谷の頭を見ながら」へのお返事です。
2009年06月27日
なんかボンヤリするよ。
札幌はこの2~3日で急に暑くなったせいかもしれないな。
早くも夏バテか…。
今日の仙台は32度だったそうな。
なぜに、デーゲーム…。
13時キックオフなんて最高に暑い時間じゃん。
日焼け対策というだけでなく、
直射日光を浴びると頭が痛くなるので帽子や日傘が欠かせない。
だから、今日、荒谷がアップになる度に
「帽子をかぶったほうがいいんじゃないか?」などとつい思ってしまった。
わたしなら間違いなく暑くてぼんやりしてしまう。
今日はファインセーブがあったのになぁ。
勝てなかったなぁ。
そして、仙台の応援はレパートリーがかなり増えていた印象である。
いつも思うけど、あそこんちの応援はオリジナルが多い気がする。
うちは代表のとか、どっかで聞いたような曲が多いからなぁ。
別にいいんだけどさ。
明日も暑そうだな。
げんなり。← 夏嫌い。
「水曜日のあの90分で成長した人もいた!」へのお返事です。
2009年06月26日
仕事人ナイトだったというのに、わたしの周辺は無職率の高かったことよ。
無職っていうか、そもそも仕事しなくていい人ばっかり、
そう、札幌ロケッツ近辺はあの日「お子様ナイト」だったのであった。
延長保育か学童保育かって感じ。
しかも、半数は乳幼児。
平均年齢はいつもの半分間違いなしである。
しかし、子どもはいいな。
順位がどうとか戦術がどうとか決定力がどうとか、ぜ~んぜん気にしない。
大人が教える通りにちゃ~んと拍手をして声を出してくれる。
今の我々に足りないのはこの邪気のなさではないか。
な~んにも考えないで
コ~~ンサドォレッ!チャチャッチャチャッチャ!やってりゃいいのではないか。
それはさておき。
乳幼児のオムツ率も高かったわけだが、
なかに一人、すでにトイレトレーニングを終えている子どもがおり、
その子が親に尿意を伝えて自発的にトイレに行く姿に触発され、
自分もトイレに行くと言い出した子どもがいたのである。
トイレから戻ってきた保護者は
「この子、初めてトイレでおしっこしたよ!」と感動し、
周囲の大人たちは口々に
「●●ちゃん偉かったね~、ちゃんとおしっこしたねぇ」と褒めていた。
子どもは日々成長するものだと聞くが、
たまたま居あわせた90分の間に、それを目撃することができ、
あの日はほかに感動することもなかったので、
トイレトレーニングの一幕が鮮明に記憶に残った次第である。
あの子のオムツがはずれる日も近かろう。
オムツは有料ゴミだしね。
今のうちの選手に足りないのはこの自発性ではないのか。
日々、トイレトレーニング、もとい、シュート練習を重ね、
自発的にシュートを打つことを切に願うものである。
そうすれば我々は口々に褒めることであろう、
「●●選手、偉かったね~、ちゃんとシュート入ったねぇ」と。
「昨夜のお気の毒」へのお返事です。
2009年06月25日
仕事人ナイトということで、
昨夜は数多くの仕事人が参戦したわけだが、
昨日の札幌は日中かなり暑く、
仕事のあとのビールを楽しみにしていた仕事人も多かったことと思う。
スタジアムに駆けつけ、まずは1杯というところで売り切れていたらどうしたらいいの?
同僚3人を拉致してキックオフぎりぎりに到着した友人は
ビールを求めてスタジアム内をさまよったという。
近くに座っていた人々もビールがないということで怒り心頭だったらしい。
お気の毒である。
読み、甘くないか、ちょっと。
あの暑さでビールが飲めないなんて、よく暴動が起きなかったもんだと思うよ。
あ、そうか、いちばん暴れそうな人(←誰?)が車で来てたから回避されたんだな。
昨年も、暑いデーゲームの際に飲み物が前半で売り切れたことがあった。
「熱中症予防に水分補給を」とアナウンスしておきながら、飲み物がなかったのである。
どうかひとつ今後の対策を。
昨夜はキングを見たいっていうんで、rocket1号のいとこ2名も来ることになっていた。
彼らは2005年にキングが来たときもドームに観に来ており、
今回も楽しみにしていたようである。
彼らとは観戦のスタンスが違うのでもちろん一緒には見ない。
開場後、スタメンの発表があったとき
「あ、キング入ってないじゃん、お気の毒」と思った。
試合後連絡を取ったところ、
チケットを持っているいとこにアクシデントがあって来られなくなり、
もう1人も買ってまで観る気はないということで結局は来なかったらしい。
しかし、キング目当てで来てた人多かったんじゃなかろうか。
お気の毒である。
試合終了間際、
倒れたむこうの選手が担架で運ばれたが、途中で落っことされていたな。
お気の毒である。
勝ち試合を見られなかったことがいちばんお気の毒なわけだが。
「そうだったのか!3バック」へのお返事です。
2009年06月23日
今日のテレビでまたも「上原好き」を披露したのぶりん。 どんだけ好きなんだ。 でも、試合中は恋愛感情抜きで、ひとつよろしく。←恋愛なのか? 謙伍が好きだという視聴者からのコメントが発端だったわけだが、 「石井?なんで石井?だってチリチリじゃろ、あいつ」って…。 のぶりんはさらさらヘアがお好みなわけね。 パーマ及び癖っ毛の選手は縮毛矯正へゴー! ↑ キリノも…? 今朝のスポーツ紙によると、 日曜日の試合の途中でシステムを変更したのは監督の指示ではなかったとのこと。 選手間で話し合って3バックへ変更し、攻撃に人数をかけてゴールを狙ったのだという。 そうだったのか! 攻めるのか守るのか意思統一できてなかったというコメントにカチンと来たが、 そうなる前にはこんなことがあったわけなんだな。 試合が始まったらプレーするのは選手自身。 監督の指示も必要だけど、選手たちがイニシアチブを取らなきゃダメだと思う。 教えられたことだけをやるんじゃなくて、 どんどん応用してプレーの幅を広げてほしい。 頑張れ。バンロック・ステーション・シャルドネ。 池内のコーチっぷりをテレビで見た。 「池内が指導者~~?」と思ってたが、 ちゃんとやってて安心した。 立派です池内コーチ(兼選手)。 メンタル面とかセットプレーでの位置取りとか、 できればうちの若手に伝授してほしいところであるが…。 「PK前のひとコマ」へのお返事です。
2009年06月22日
宮澤が倒されてPKをゲットしたとき、思わず
「今日はPKあるような気がしてたっ!」
と叫んだわたし。
そのときは、予感とかそういう類のものだと思っていたが、
昨日の朝、コンフェデ杯のスペイン対南アフリカ戦でPKがあって、
その記憶が残っていたせいだと、あとから思った。
ビジャはPKをはずしたのである。
ボールはGKが弾き、それを再度蹴ったがそれもまた阻止されたのだ。
しかし、その直後、流れのなかでビジャはきっちりゴールを決めた。
実況アナが
「PKの失敗をひきずっていませんね」
と驚きの声を上げていた。
自分のミスによる失点や決定的なチャンスを逃したあとなど、
選手たちはどうやって頭を切り替えるのだろうか。
攻守が変わったとき、よく
「切り替え!切り替え!」と声が飛ぶ。
切り替えるしかないんだよね。
試合中なんだし、あれこれ悩んでる時間なんかないんだし。
本当はキリノが蹴る予定だったというPK。
ボールをセットして待つクライトンを尻目に、
ヂャーンがGKに何事か耳打ちしていた。
クライトンのボールを止める秘策があったに違いない。
GKは不敵な笑みを浮かべてゴール前に向かったのだった。
そして、クライトンのボールに反応して飛び、指先はかすかに触れていたと思う。
うーっ、危なかった~ぃ。
ヂャーンのヤツめ。
「癖じゃしょうがないねぇ」へのお返事です。
2009年06月21日
ヨシミツって誰? 試合開始後、実況アナが何度か呼んでたけど。 あ、もしかして吉弘のこと? キムタク風に縮めて呼んでみたわけね。 そうだね、吉弘はイケメンだから、そう呼んでみたい気持ちもわかるわぁ。 みうみうも訂正してあげなさいよ、前監督なんだから。 ↑ 途中で気づいたようだけど。 なくて七癖といって、人には癖がある。 癖というのは無意識でやっているのでたいてい自分では気づかないものである。 他人に指摘されて恥じ入ったり、治そうと思ったりするが、 無意識でやっていることなのでそう簡単には治らない。 逆に変に意識し過ぎるとストレスになっておかしなことになってしまう。 のぶりんは試合後 「後半で失点する悪い癖が…」とコメントしていた。 そっかぁ、癖じゃしょうがないねぇ。 一朝一夕で治るもんじゃないしねぇ。 ぎゃあぎゃあうるさく注意したら精神的に追い詰めちゃうもんねぇ。 って、 じゃあ、どうしたらいいのっ! どうすれば失点しないのっ! 「癖」の一言で片付けていいのかいっ! カズゥのコメントに 「もう1点取るのか守るのか意思統一ができてなかった」 とあって、びっくりしたんだけど。 統一しなさいよ意思をさっ! それいちばん重要でしょうよ! 体調不良のうえに、こんな負け方してかなりイラついている。 乱筆乱文ご容赦。 もう寝る。 水曜日行けなくなったら困るし。
2009年06月20日
ピッチに立つとびっくりするくらい顔が変わる選手って結構いる。
普段はのほほ~んとしてるのにキッと凛々しい表情になったり、
いつもふざけたことばっかり言ってヘラヘラしてるのに目が険しくなったり。
そういうの、すごくいいと思う。
管弦楽四重奏を聴きに行った。
オーケストラのお腹にどっかんどっかん響く壮大な曲目が好きなので、
管弦楽というと室内管弦楽のイメージが強く、
レストランなんかでなんとなくかかっている邪魔しない音楽と思い込んでいた。
ごめんなさい、謝ります。
ベートーヴェンだったせいもあると思うが、
起伏の激しい曲調は、これが本当にバイオリンとヴィオラとチェロだけなのか?
と思わせる豊かな表現力にびっくりした。
シンバルや太鼓がなくてもどっかんどっかんがあるんだな~。
↑
超素人的発言。お恥ずかしい。
四重奏だからステージにいるのは当然4人。
オーケストラとは違って、各人の奏でる楽器そのものの音がよくわかり、
そのうえで、それらがひとつになる素晴らしさを体感した。
もうひとつ驚いたのは、その中のひとりの演奏者の顔。
仕事絡みだったのでリハーサルや事前打ち合わせで顔を合わせていたが、
本番のときの表情はそれまでとは別人のようだったのである。
険しい顔で演奏する人からは凄みや演奏にかける強い思いが伝わってくる。
しかし、彼女の場合はそれとは違っていた。
ものすごくかわいらしい表情だったのである。
好きな人の前で頬を赤らめている少女みたいにも見えた。
激しい演奏が続く間も、ときどきその表情を見ていたが、
「ああ、彼女は本当にバイオリンが好きなんだな」と思った。
もしかして舞台メイクのせい?と思ったが、
終了後、バックステージで会ったらいつもの顔に戻っていた。
やはり真剣にバイオリンに向き合うとあの表情になるんだな。
険しい表情、挑むような眼差しだけが勝負師の顔じゃないとわかった。
しかし、サッカーはやっぱり厳しい表情でないとダメだろうな。
頬を赤らめるかわいらしさでは勝てなかろう多分。
キッ!←厳しい表情をした音。
【ここで緊急告知】
明日の試合、スカパーの解説はみうみうである!
激辛トークでおなじみ、前札幌監督の解説やいかに!
「エコなキリノ」へのお返事です。
2009年06月19日
みぃやぁざぁわーっ。 まだアイスを食うか、お前はっ。 体脂肪一ケタ台にするんじゃなかったのかっ。 ああ、でも、食後のスイーツは別腹なんだよね。 宮澤の奥さんになる人はしっかり食生活が管理できる人であることを望む。 それまではしっかり自己管理してくれ宮澤よ。 スポーツ各紙、クライトン記事であるが、 ブラジルに帰国中にお父さんの誕生日があったって? え? だって、栃木戦での逆転ゴールを 「今日は父の誕生日だからぜひ決めたかった」 って言ってなかったっけ? そこで拍手したよ、わたし。 お父さん2人いる? まあ、ブラジル人の言動は謎が多いから深く追求はしないが。 もう一人のブラジル人キリノであるが、 スーパーでダニルソンと仲良くお買い物をしていた。 そして、会計のとき、なんと! 取り出したのは白い恋人サンクスマッチで配られたエコバッグではないか! おおっ! エコロジー実践、素晴らしいキリノ! そして選手自ら、赤黒でアピールするなんて素敵! 誰が見ても、コンサドーレの外国人選手だってわかるのではないか。 ダニルソンはしょっちゅう職務質問されるということだが、 それを回避するなら赤黒エコバッグが効果的だと思うがどうか。 ↑ レジ袋もらってたから。 今度キリノに会ったら、 「マチを付けたらもっと使いやすいよ」と教えてあげようと思う。 「クライトンは救世主なのか」へのお返事です。 ブログ、完全復帰したの?もう大丈夫なの?
2009年06月17日
「未来世紀ブラジル」は公開直後に映画館で観たが、
もともとこの手の近未来モノは苦手としており、
ただただロバート・デ・ニーロが出ているというだけで観たわたしは、
内容がさっぱり理解できず、おもしろいのかおもしろくないのかさえ記憶になかった。
それがつい最近テレビで放送されたので、観てみた。
きれいさっぱりストーリーを忘れており、まるで初見のように観たわけだが、
最近はもっと複雑で理解不能な映画がたくさんあるせいか、
この映画のなんとわかりやすく、そしておもしろかったことか。
そして、ロバート・デ・ニーロかっこいーっ、さいこーっ。
主人公が窮地に立たされるとどこからともなく現れ、ピンチを救うのである。
って書くと、ただのヒーローものみたいだが、
ストーリーはそんなに単純ではない、念のため。
ブラジルといえばクライトンである。
今日むこうを発って18日には合流するという話であるが、
野々村はいつも
「ブラジル人は飛行機に乗るまでわかんないから」と言っている。
乗ったのか飛行機に、今どこにいるんだクライトン。
自分がいない間に勝ち点4しか取れていないと知ったら怒るんじゃないか。
でも、少しくらい怒られたほうがいいな多分。
やっぱりクライトンがいないとダメなのか、うちのチームは。
そんなことないってのぶりんは言ってるみたいだけど。
わたしだってそう思いたいさ。
救世主よ、いずこ。
で、昨日まるまるダメダメだったオフィシャルブログ。
今日も午後からは変なことになっていたが、
もう大丈夫なのか?
「記事を投稿する」ボタン押して大丈夫なのか。
「元気ゴール元気決めろ中山←命令形」へのお返事です。
2009年06月15日
雨だし寒そうだし、防寒防水対策を万全にして家を出た。
この際、カッコなんか気にしてる場合じゃないし。
もし近所の人がその姿を見たら
「山菜採りにでも行くのだな」と思ったに違いない。←朝早かったし。
当たらずとも遠からずである。
勝ち点獲りに厚別山に行ったわけだが、探せど探せど見つからず。
大方獲りつくされたあとだったようで、1点見つけるのがやっとであった。
あんまり歩き回り過ぎて、山奥深くに迷い込んだようだった。
もう、どうしてよいやらわからず。
ああ、誰かわたしを探しに来てくれ。
試合前、元気くんがベンチ入りしていると知った。
スタメンではない。
よしっ!
こっちがリードしたら元気くんを出してくれ。
前線からボールを追っかけ回し、
とにかくこっちのゴールにボールを近づけないでくれ。
できるぞ、元気くんならできるぞ。
元気くんに求めているのは得点じゃないから。
などと思っていたわけだが、
出たら得点を求めるのは当然なわけで。
しかも、「く~~~~~っ、惜しっ!」というシュートが
2回もあった(3回か?)だけに、
「なんで枠に行かんのだーっ」とギリギリ歯ぎしり。
昨日はなんとしても元気くんをヒーローに祭り上げたかったのだが。
うまくいかんのぅ。
元気ゴール元気決めろ中山なのだ、頼むって。
「明日の気がかり」へのお返事です。
2009年06月13日
水戸戦(at札幌ドーム)のプラチナシートが完売ですとっ?!
シーズンチケットを持っている身としては関係ない話ではあるけども、
そのセレブな名称に心ひかれるものがあり、
割引価格なら一度くらいはご利用しちゃう?っていう気がないわけでもなかったから、
「完売」と書かれると「え~っ、残念っ」感に包まれるのであった。
ちなみに、わたしがよく利用するネットショップでは
利用金額に応じて会員の名称が変わるのだが、
わたしはレギュラーの上のシルバーである。
で、「シルバー会員の皆様へ」というメールが来る。
シルバー会員って、なんかお年寄りみたいでいやなんだけど。
それがいやならゴールドをめざせってことなわけ?
明日の予報は雨である。
たまたま、新聞のコラムに、
週間予報で雨マークが出るとチケットの売れ行きががくんと落ちることを、
あるJリーグのクラブ関係者が嘆いていたと書かれていた。
たとえシーズンチケットを持っていても、
「雨ならやめよう」という人が増えるから当然、当日の観客の入りも減るという。
雨に左右されない環境づくりが必要であろうと結ばれていたが、
雨でさえ観客が減るんだから、
もし秋春制になったら、もっと悪い天候だって考えられると思う。
最近のJ2の観客数を見ていたら、
好天の週末でさえ2000人とか3000人とかざらである。
上位にいるチームでもその例外ではない。
どうかすると1000人台のところさえある。
これが真冬のサッカー観戦になったらどうなるのかと思う。
まあ、それはさておき、明日である。
イベントてんこ盛りの札幌、そして雨。
いったい何人入るのか厚別…。
わたしは行くよ、何があろうともさ。
何を着てったらいいか考えようっと。
「上原の大胆告白&のぶりんカミングアウト」へのお返事です。
2009年06月12日
昨日、しんちゃんこと上原がラジオに出ていた。 練習時間の関係で生出演ではないとのことだったが、 いつ収録したのだろう。 昨日の練習試合では3得点も決めていたが、 そのことには触れていなかったから、前日収録だったのか。 わたしは放送時間に家におらず、 ある場所でイヤホンで聴いていたのだが、 一人でニヤニヤする怪しい人物だったと思う。 だって、しんちゃん、結構おもしろいんだもん。 なぜ、コンサドーレに?という質問に対して 「コンサドーレさんからオファーがきたとき…」と、うっかりさん付け。 気持ちはわかるけどね。 つい、当時の心境になっちゃったんだよね、きっと。 そして、 「50mを○秒で走る(何秒か忘れた)なんて、陸上選手でも通用しますね」 と言われて、 「いや、自分は陸上よりサッカー選手として頑張りたいです」 とまじめに答えていた。 おもしろい。 ヤスたちとのカラオケ話もおもしろかったが、 練習生として札幌に来たときに同郷のカズゥによくしてもらい、 「カズさん大好きです」と激白。 カズゥ、聴いてたか~? ちなみに、先日のテレビ番組でのぶりんは 「もし女だったら選手の誰を恋人にしたいか」と訊かれて 「しんやかな」と答えたのだが、その件に関してしんちゃんに直接 「わしはゲイじゃないけん」と伝えたという。 カズゥが大好きだというしんちゃんはどうなのか気になるところである。ヤス! くま純のいきなり団子売ってたよ~。 右側のごまがすごく気になる。 早く食べたい、でももうご飯だ。
2009年06月11日
南の方から来ている練習生の写真がヤスのブログにアップされていた。
そして、3年前は自分もそうだったと懐かしむヤス。
よそんちの練習生がどこに泊まってどんなふうに過ごしているか知らないけど、
うちにはしまふく寮があってよかったとちょっと思った。
優しい(?)先輩たちにいじられて、練習の疲れも癒されていればいいなと思う。
彼らが来年の春にどういう道に進むかわからないけど、
札幌にちょっとくらいいい印象を持っていてくれたらうれしい。
厚別の試合も見てくれるといいな。
「自分で創意工夫しろってこと」へのお返事です。
2009年06月10日
あ、今日は代表戦か。
もうW杯出場を決めたし、まったり見るか。
↑
代表戦はいつもこういうスタンスなんだけどさ。
そういえば、この間のテレビで
「代表監督に興味がある?」と訊かれたのぶりんは
「ないないない」と全否定していた。
代表チームはもう完成した選手の集まりだから、
自分の仕事はないというようなことを言っていた。
「わしは練習が好きじゃけぇ」って。
そして、
「毎日毎日、代表の監督って何しとんの?」と
逆質問してたし。
確かに、選手がいない間、岡ちゃん何しとんの?
白い恋人サンクスマッチでもらったエコバッグに対して、
マチがなくて使い勝手が悪いとブーたれていたわたしであるが、
ここのところ、スタジアムでマチを付けている人をたくさん見かける。
そうか、与えられたものをそのまま使ったり、
うまく活用できずにほったらかしたりしてはいけないということなんだな。
自分流に応用できてこそ一人前ということなんだな。
わかりましたよ。
というわけで、エコバッグにミシンかけをしてマチを付けたのだった。
おおっ、格段に素敵になったではないか。
創意工夫と応用大事。
与えられるだけじゃダメだ。
「謎のストライカー」へのお返事です。
2009年06月09日
キリノは頑張っているよ。 そりゃあ、GKとの一対一をはずしてわたしたちをガッカリさせるけど、 この間のゴールは 「ずっと練習していた形だった」というし、 一生懸命努力してるんだよね。 ゴールのあとは、サポーターに向かって喜びを爆発させていた。 その姿にはじ~んと来たよ。 やっと決めた!キリノ!ってすごくうれしかった。 清野やブルーノのおさがりコールだけど、 みんな、ちゃんとキリノのこと応援してるからね。 と、なぜか最近キリノびいきのわたしなのだった。 頑張れ、キリノ。 妹が公園でジョギングをしていたら、 シュート練習をしているおじいさんがいたそうだ。 かなりの高齢と思われるその人は、 サッカーゴールに向かってひとり黙々とシュートを打ち続けていたという。 いったい何のために? そして、彼は何者なのか。 喉から手が出るほどストライカーを欲しているわたしとしては、 いささか興味深い人材である。 ↑ キリノを応援していると言った舌の根も乾かぬうちにその発言はどうなんだ。バロン・フィリップ・ド・チリ・リゼルヴァ・カルメネール。 カカがレアル・マドリードだって? 移籍しても背番号は22なのかしら。 大伍はカカが好きだから22なんだよね? え?違うの? 「試合後、怒っていた人」へのお返事です。
2009年06月08日
昨日、試合後に行ったお好み焼き屋さんで 例によってみんなで思いのたけをぶつけ合った。 だけど、ブーブー言うだけではなく 「で、失点シーンはどういうこと?」ということで ちゃんと反省して次に生かすのが我々のいいところである。 ↑ どうやって生かすかのかよくわからんが。 マスターに頼んで失点シーンの直前から試合の録画を再生してもらった。 う~~~~っ。 結局、2失点のシーンを見て歯ぎしりしながら悔しがる一同。 そして、試合後のソンファンの話になり、 そのシーンも映っているだろうかと思ったのだが、 試合終了と同時に唐突に画面が切れた。 「あ、ごめん、腹立ってすぐ録画やめちゃった」 とマスター。 普段、我々があまりにもブーブー言うと 「いいとこも見ようよ」となだめてくれるマスターだが、 昨日はちょっと頭に血が上っていたようである。 そんな日もあるさ。 おいしいもの食べて、ブーブーを吐き出して 少しすっきりして帰路についた札幌ロケッツであった。モンテス・クラシック・ソーヴィニヨン・ブラン。 今日の札幌は変な天気だ。 ヤスのおじいちゃんおばあちゃんは 北海道を楽しんでくれただろうか。 おいしいものを食べただろうか。 孫の活躍に満足してくれただろうか。 「ソンファンに何があったのか」へのお返事です。
2009年06月07日
昨夜、サッカーに関わるすべての日本人は夜更かししたため、 今日の札幌ドームは眠気が充満していたようである。 なんなんだ、この試合は、このジャッジは、このムードは。 って感じ。 応援まで「お~バモに~っぽん」の札幌バージョンだったし。ドームには赤鬼と青鬼が来ていた。 目が電気でピカピカ光るようになっていた。 最近の鬼はハイテクなんだな。 試合終了後、ソンファンが駄々をこねていた。 挨拶をせずに引き上げようとしているのを 芳賀ちゃんが一生懸命なだめていたのだった。 どうした、ソンファン。 なかなか試合には出られない芳賀ちゃんであるが、 やっぱり頼りになるよな。 こんな試合の日にアフターゲームショーを見たら、絶対悪酔いする。 だから見ない。 あ、でも、「今日イチ」は見よう。 試合中、ゴール裏でボールパーソンのおもしろいシーンがあった。 わたし的にはあれが「今日イチ」だな~。 「どうしたら取材してくれるのか」へのお返事です。
2009年06月06日
ヤスのブログを見ていたらソフトクリームを食べたくなった。
これはどこのソフトクリームだろう。
わたしが食べたいのはあそこのソフトクリームだが。
どこかって?それは秘密。
昨日の新聞に、宮の沢のあるお宅のアスパラの記事が載っていた。
収穫せずに放っておいたら1mくらいにも成長したのだそうだ。
アスパラがそんなにまっすぐ伸びるのは珍しいのだという。
え?
ロケッツ農園のアスパラも1m以上伸びてますけど。
うちは取材に来てくれないんでしょうか。
いや、別に来てくれなくていいんだけど。
どうせ二番煎じだし。
今日のスポーツ紙は横並びでカズゥの記事だった。
これって、広報が
「今日は上里で」ってお願いするのだろうか。
独自に取材しておもしろそうな記事を書くってことないんだろうか。
各誌、紳士協定ですっぱ抜き禁止なんだろうか。
征也とマイクの記事もあるにはあったけどさ。
それにしても、マイクのでかくなったことよ。
アスパラの比ではないな。
ま、アスパラもこんなに大きくなってはちっとも美味くないわけだが。
「もしかして秋春制に反対?」へのお返事です。
2009年06月05日
この間の試合で、越後屋のおじちゃんが解説をしていてびっくりしたが、 そういえば、つい最近は津波も解説をしていたのだった。 ヨーロッパのリーグがシーズンを終えたので、 そっちのほうで解説をやっていた方々がごっそりJに参入するのではないか。 っていうか、例年そういうことになっているんじゃないか。 今まで気づかなかったけど。 サッカーで飯を食っている人にとっては、 通年で仕事をするためには、日本が秋春制になったら困るんじゃないのか。 と、ちょっと思った。 フリーの人は失業保険も出ないしさ、 夏場にサッカーやってもらわないとキツイと思うな。 反対の署名してくれただろうか。 ヤスがブログを始めたので覗きに行ってみた。 上原のことを「しんちゃん」と呼んでいた。 そっか、しんちゃんでいいんだ。 練習中、のぶりんは「しんや」と呼んでいたけど、 「しんや」というと進也を思い出すので 札幌ロケッツでは「上原」と呼び捨てにしていたわけだが、 しんちゃんでいいんだな。←誰にともなく確認してみた。 「昨日の試合で予想外に活躍した人」へのお返事です。
2009年06月04日
っかーーーーーっ! もぉっ! なんで、あんな大きなゴールにはボールが入らないのに、 あんなに細いポストやクロスバーにはちゃんと当たるんだっ。 当てようと思ったって当たらんっつーの。 タラレバ言ったってしょうがないけど、 あれが全部入ってたら、どれだけ得失点稼いでいたことか…。 むー。 「今日は入らない日?」というイヤ~なムードだったわけだが、 何回目かにポストに嫌われたとき、解説が 「今日は思い出に残る試合になりますね」 とのんきなことを言っていたっけ。 その解説は、サッカー界のご意見番こと越後屋のおじちゃんであった。 最初に紹介されたときはびっくりした。 「おじちゃん、J2のこと知ってんの?」 と思わずテレビに向かって質問したわたし。 しかも、うちの注目選手は宮澤だという。 「おじちゃん、宮澤の何を知ってんの?」と再び問うたわたし。 しかし、試合が始まってみたら それはおじちゃんに対する大いなる誤解であることが判明したのだった。 実況はうちの選手名を間違うことはなはだしく、 ダニルソンとキリノを言い間違うくらいはかわいいほうで、 しまいにはいないはずのクライトンまで出てくる始末。 そのうえ、大伍と宮澤やら征也、すなまで間違い、 信じて聞いていたらとんでもないことになるところである。 そして、ピッチレポーターはあろうことか、 栃木を徳島と言い間違っていた。 なぜなんだ、栃木テレビのアナウンサーじゃないのか。 そんななかで、いちばんしっかりしていたのが越後屋のおじちゃんだった。 どうせ、前節のビデオ見たくらいでしょと思っていたことを深くお詫びする次第である。 選手のこともよくわかっていたし、 かなりわかりやすい解説だった。 ただ、前述の「思い出に残る~」のくだりはちょっとわからん。 思い出づくりしてる場合じゃないし。ジャン・ロッシュ・ヴィノ・スプマンテ・ブリュット。 最後、例によって押し込まれ、 しかもロスタイムにお約束通り 相手にCKを与えた展開に及んでは 頭に血が上り、勝利が決まっても カッカしていたわたしであるが、 祝杯をあげたら落ち着いたのであった。 勝ち点3の威力である。 やっぱ勝たなきゃいかんよ、サッカーは。
2009年06月03日
日本代表はウズベキスタンに行ったけど。 次のW杯はどこで開催するって? ミラノだよ。 それは、2009年9月に行われるホームレス・サッカーのW杯。 日本チームもそれに向かって前進中。 その名も野武士ジャパンである。 サッカーが人生、そして世界を変えるなんて素晴らしいね。 今夜のサッカーでも、その素晴らしさを味わいたい。 頼むよーっ! ↑ 熊谷方面に向かって叫んでみる。 「暴力的な傾向があるというウルトラス」へのお返事です。
2009年06月02日
なんだよ、宮の沢、寒いっつーの。 っていうか、天気予報の当たらなっぷりときたら、どうよ。 久々の宮の沢練習だし、箕輪も札幌に来たし、今日は誕生日が3人もいるし、 もう昨日から 「明日は練習見に行くから」と宣言していたのに、この寒さ。 しかも、恒例のお祝いはナシだった。 もしかして、先にやっちゃったわけ? 見逃したってこと? がっかりだ。 ミランのマルディーニが引退したが、 ホームの最終戦では、ほとんどの観客が彼の名前の入ったマフラーを掲げ、 その功績を称えていた。 しかし、試合後、一部のサポーターが掲げた横断幕を見て、 マルディーニはすごくいやな顔をしていた。 イタリア語が読めない我々は 「いったい何が書いてあったんだろう」と不思議に思っていたのだが、 こういうことだった。 横断幕を掲げたのはウルトラスという暴力的な傾向があるサポーターの集団だそうである。 彼らとマルディーニの関係が微妙なものだったとは知らなかった。 チームを愛し応援しているのに、 25年間も在籍し活躍した選手を愛せないなんて なんか不思議だな。 そして、悲しいね、そういう関係って。 イタリアサッカーもいろいろと大変なんだな。 サッカーを見始めたころ、 ウルトラスというのは札幌のゴール裏の集団の名前だと思っていたから、 よそのチームにウルトラスという横断幕を見たときは 「え、ここんちもウルトラス?」と思ったものであった。 どこが発祥なんだろう。 やっぱりヨーロッパなのかな。 ブラジルとか南米にはそういうのなさそうな気がするし。 集団でというより、オリジナルの踊りとかで各自勝手に応援するっていうイメージ。 ↑ どういうイメージだ南米。 「残留争いの経験がありますよね?」へのお返事です。
2009年06月01日
CLを振り返る番組で 「今年も楽しかったですね」みたいな話になったとき、アシスタントの子が 「この調子で毎年毎年見てたら、あっという間に年を取っちゃうと思いました」 と言っていた。 その通りである。 1シーズンなんてあっという間に終わり、 そして人は一つ年を取るのである。 むー…。 セリエAは昨日が最終戦であった。 昨日でスカパーの契約が切れる札幌ロケッツは最後のあがきで 生中継試合をザッピングしまくり。 そういうことをすると、たいがいゴールシーンを見逃すもので、 ちゃんと見られたのは森本のゴールだけだった。 しかも、リモコンのアップダウンでチャンネルを変えると なんか毛色の違うサッカーやってるなと思ったら岡山ー湘南(再々放送)だし。 おいっ、セリエAに混じるなって! 最終戦で降格が決まる下位チームの試合もあったが、 そのなかのトリノの解説をみうみうがやっていた。 まさかと思ったが、実況が 「三浦さんも残留争いの経験がありますよね?」 と訊いたのにはびっくりであった。 経験どころか、あまりに生々しくて普通は触れないぞ、そこには。 ついこの間のことじゃん。 みうみうは 「ええ、ありますよ」 とクールに答えていた。 まあ、それが大人の対応であるが。 「毎日がストレスですね」とか言ってたな~。 そして、途中で実況が 「この状況でも選手交替をしないというのは…?」 と監督の采配に疑問を投げかけたところ、みうみうは 「控え選手の状態がよくないのか、よっぽど監督が選手を信頼していないんでしょうね」 とさらりと言っていた(※黒文字は強い口調)。 そういうことだったのか…。 さようなら、ヨーロッパサッカー。 またいつの日か…。 「ヤジはチーム愛の裏返しなのか」へのお返事です。
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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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