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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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2009年03月31日
どれだけ飲んだら、これほどまでに匂うのか。 近づくだけで臭いんですけど、rocket1号。 なにせ昨夜というか今朝、 わたしは臭くて目が覚めたくらいである。 異臭! そんなにたっぷりアルコールが体内にあるなら、 しばらくは飲まなくてもよかろう。 わたしは飲むけどね。 今日、国道沿いを歩いていて 「石焼きいも」の車が猛スピードで走るのを見た。 猛スピードっていうか、ほかの車の流れに乗っていただけなんだけど、 「ぷぉ~~~~~~~ぉ」と暢気な音を流しながら 今にも止まりそうなスピードで走っているのしか見たことがないので、 あんなにスピードが出るのか!とびっくりした。 そういや、そうじゃん。 うちにも、やさし~顔してのほほ~んとしてそうなのに、 ボール持ったらピシッとする選手がいるじゃん。 足速くなっちゃう選手いるじゃん。 能ある鷹は爪隠すってね。←ちょっと違う。 石焼きいもの車と一緒にするなって話だが。B&Gメドック。 ハーフボトルシリーズである。 「いい加減にしてくれ」へのお返事です。
2009年03月30日
今朝、家を出てすぐ小雨が降ってきた。
傘が要らない程度の降りだったが、
その後、山の上のほうに行ったら雨はみぞれになり、すぐ雪に変わった。
車を降りて建物に入ったら、
まるで発泡スチロールみたいな雪が服にいっぱい着いていた。
「さすがに山は雪だね」
とみんなで話していたが、笑いごとではなかった。
今、宮の沢、大雪である。
積もる勢いである。
いい加減にしろ、もう4月になるのに。
ちゃんと練習させてくれ。
セットプレーとか守備の連携とか、
シュートを枠に飛ばす練習とか、
やることたくさんあるんだから。
昨夜、スパークリングワインを開けてしまった。
決して、「勝ち点1でもOK!」という甘い考えではない。
実は試合後、ちょっとした吉報が舞い込んだのである。
最近気が滅入ることが多かった札幌ロケッツにとって
ちょっとよい日だったのだ。
だから、開けちゃった。
「エースストライカー不在」へのお返事です。
2009年03月29日
だから言ったしょーっ! カズゥはやってくれるって。 見たかっ、あのミドルをっ! わたしはしかと見たぞ、あのミドルをっ! と喜んでいたのも束の間であった。 むー。 解説の人が 「札幌はエースストライカーといいますか、キリノが不在なので…」 と言っていた。 といいますかって…。 エースストライカーと断言してもらえないのが切ないす。 出て来いエースストライカー。 ああ~~~っ、 また冷蔵庫の中のスパークリングワインは出番なしか…。 来週は絶対飲むぞ。 飲ませろっ。 「カズゥは大丈夫だから」へのお返事です。
2009年03月28日
昨日、ぜひとも練習を見に行きたかったのは(結局行かなかったけど)、
カズゥの様子がとても気になっていたからでもある。
キリノとごっつんこした直後、
「キリノは足をばたばたさせてるけど、カズゥはピクリともしない」
と言ってる人がいたり、
担架で運ばれてすぐカズゥに代わってすなが入ったり、
カズゥ重症説がどんどんふくらんで不安になっていた。
しかし、テレビで見ていた人が
「歩いて病院に行った」という情報を聞いていたうえ、
オフィシャルですぐに脳と骨に異常なしと発表されたので、ホッとした。
すぐに思い出したのが一昨年の大塚である。
頭を切ってかなり流血し、
ひぇ~~~っ、これは重症だっ!と思ったものであったが、
1試合おいてすぐ途中からピッチに立った。
頭にはキラキラ光るホッチキスの針…。
しかも、ファーストタッチはヘディングだった。
あう~~~っ、痛っ。←見ている方としては。
そんなわけで、カズゥの復帰も早いと予想していた。
だから、昨夜の「アシスト」でみんなと一緒に練習するカズゥの映像を見たときは
「ほらね~~」って感じ。
予想スタメンに入ってるのも「当然じゃん」って思った。
無理は禁物。
でも、カズゥは大丈夫。
ちなみに、わたしもホッチキス経験者である。
あれは麻酔ナシでバン!バン!やる。
傷そのものの痛みよりも、ホッチキスのほうがよっぽど痛い。
「アラさん似ている疑惑」へのお返事です。
2009年03月27日
朝起きたら雪が積もっていた。 信じられん、もう4月になろうっていうのに。 今日は練習を見に行くつもりだったが、一気にテンションダウン。 そもそも仕事が山積しており、 練習見に行ってる場合か!というのが現実であり (実際のところ、午前中にさりげなく催促の電話が…)、 雪のおかげで真人間になれたわけであるが。 あ、いや、練習を見ている人が真人間でないという意味ではなく。 水曜日の試合前のピッチ練習のときに、一緒に見ていた人が 「荒谷ってさ~、あの女優に似てるよね~」と言ったのだ。 「え?女優ってことないしょ、荒谷なのに」 と言った瞬間、わたしの頭に浮かんだのはある女優の顔。 「あ!似てる似てる似てる!」 「でしょ?でしょ?でしょ?」 と言ったものの、 頭に浮かんでいるその女優の名前が思い出せず、2人で悶絶。 「ほらほら、あの女優さー、 なんか暗~い感じの役が多くてさー」 「ちょっと頬がこけた感じでさー」 「あ!似てる似てる!」 瞬く間に近くにいた人たちを次々と巻き込んでいったのだが、 なぜかみんな名前を思い出せず。 そうこうするうちにGK以外の選手たちも出てきて練習が始まり、 選手紹介やらコールやらで慌しくなったのだが、 わたしの頭の中ではその女優の顔が浮かんでは消え…。 喉元まで出かかっている名前が出てこなくて気持ち悪いことこの上なし。 むー、 いかんいかん。 こんなことでは試合に集中できんぞ。 なんとしてもキックオフまでに思い出すのだっ! むー…。 あ! 思い出した! ふ~ぅ、よかった。 これで集中できるわ。 さっぽーろ!さっぽーろ! え?誰かって? ふふん、教えな~い。いただきものの手作りドーナツ。 こんなにたっぷり チョコレートがかかってるけど ビターテイストだから、 気がついたら2個完食。 ごちそうさまでした~。 「昨日、試合前のいろいろなこと」へのお返事です。
2009年03月26日
開場後、お弁当を買いに行ったら、
曽田がお出迎えをしているところを通りかかった。
↑
後ろ姿ですぐわかる人。
記念撮影を頼まれてサポーターとカメラの前に立ちながらも、
次々に入場してくる人に向かって手を伸ばし、握手する曽田。
あちこちからかかる声のほうに顔を向けて返事をしている曽田。
ものすごく忙しそうだった。
今やれることはなんでもやるというその姿勢に頭が下がる。
まだピッチ練習が始まる前、
ピッチサイドで話し込んでいる人たちがいた。
一人はこっちの人だけど、残りの何人かはむこうの人だった。
誰だろう?
よく見たら、こっちの人はウリちゃんだった。
そして、むこうの人の中にはソリマッチーがいた。
2人はかなり長いこと話し込んでいた。
そっか~、ウリちゃんが新潟にいたときのつながりだ。
でも、
その男にあんまり何でも喋っちゃいかんぞ。
ピッチ練習でGKが入ってくるときの様子が大型ビジョンに映っていた。
スーツ姿で優也の肩を叩き、声をかけていたのは智樹だった。
優也も笑顔で応えていた。
荒谷コールのとき、
ちょうどアラさんは赤池さんからのシュートを受ける練習中だった。
それをキャッチして、大急ぎで振り向き深々とゴール裏に頭を下げるアラさん。
義理堅い人だ。
そんなこんなを見ながら、
開幕戦よりもうまい具合に声が出せて「よしよし」と気分がよかった。
喉が痛くないのは、ちゃんとお腹から声が出ている証拠である。
よしよし。
上り調子だぞ。
「ブーイングはしない、と」へのお返事です。
2009年03月25日
のぶりんは、
「シーズン中はいいときもあれば悪いときもある」
と言っていた。
「でも、負けた試合のあとでブーイングされると選手も落ち込んでしまう。
そんなときでも励ましてくれれば、頑張れる」とも。
ああ、あと一歩。
もうちょっとでゴールなのに。
そんなシーンがたくさんあった。
こっちが攻め攻めだったのに点数が入ったのはあっちだった。
サッカーってそんなものだ。
負けたけどブーイングはしない。
しかし、のぶりんが言うところの「悪いとき」が
こんなに早く来るとは思わなんだ。
うんにゃ、悪いときがあるからいいときがわかりやすいのだ。
朝早かったし、もう眠い。
何書いてんのか、よくわかんないや。
おやすみなさい。
「あと一人つれてドームへ行こう!」へのお返事です。
2009年03月24日
おめでとう侍ジャパン。 と一応言っておく。 優勝記念ってことで、なぜかソイジョイもらったしさ。 で、大丈夫なの? 日本に戻ってちゃんとリーグ戦に復帰できるの? 特に原ちゃんが心配。← 別に心配してないけど。 J2になると、やっぱり平日の試合が増える。 覚悟してたけど、いろいろ調整が大変である。 観客の入りも心配だ。 この間の鳥栖戦では、 スタジアムへ向かう歩道橋とかあちこちに 「あと一人つれてベアスタへ行こう!」 というのぼりが並んでいたそうである。 そうそう、そういうこと。 一人が一人をつれていけば、 単純に考えても前節の倍の人数が入るんだから。 明日、うちの部隊はかなりの人数になる予定。 春休みのちびっ子もいるけど、 仕事が終わってから来る人もいる。 開場と同時には埋まらないかもしれないけど、 キックオフまでにじわじわと赤黒く埋まっていくスタンドというのも 平日ならではじゃないか。 プレサポーターをつれていくのはサポーターの仕事だけど、 彼らのハートをがっちりつかむのは選手たちの仕事だ。 明日は頼むぞっ!しょうこりもなく でっちーシリーズ。 これで完全制覇。 WBC優勝より こっちのほうがうれしいや。
←アップ。 むー、 やっぱりかわいくない。 「北国のハンデって言われた」への お返事です。
2009年03月23日
3試合連続でセットプレーからの失点である。 どうすんの?と思っていたら、のぶりんが 「セットプレーのトレーニングをします」 と言っていた。 そうか、そうだよな。 おおいにしていただきたい。 昨日の中継で、解説の人が 「やはり北国のハンデが…」 というようなことを言っていた。 なんか、北国のハンデってことば自体久しぶりに聞いた気がする。 駒苫が優勝したときあたりは 「もう北国のハンデとは言わせない」 とかみんな言ってたよな~。 秋春制に反対するってことは、 北国にハンデがあるってことだし、 実際、うちも練習場確保が大変で、 北国のハンデもろかぶり状態である。 今日の練習も軽い吹雪の中でやってたし。 だけど、負けた試合で「北国のハンデ」って言われると な~んか納得できんのぅ。 ハンデじゃなくてアドバンテージに変えるには、 水曜日の試合を厚別でやるしかないかのぅ。クッチーナ。 白ワインに合いそうな 食材がラベルに描かれているが、 その割には…という味であった。 激安につき、文句言えないけど。 ↑ 言ってるし。 「外国人選手の扱われ方」へのお返事です。
2009年03月22日
申し込んでも抽選ではずれてしまうという東京マラソン。
今年もすごいことになっていたようである。
といっても、わたしが見たのはレース後の男子選手インタビューだけなんだけど。
優勝した外国人選手へのインタビュー項目はたった2つ。
しかも、通訳の人のマイクが入ってなくて、
なんて答えたのかわからない始末。
2位の日本人選手を迎えるためにさっさと追いやられたような…。
まあ、気持ちはわからないでもないが。
そして、たっぷり時間を取った日本人選手へのインタビューでは
途中で突然、知事が乱入して
「向かい風で大変だったんじゃないの?」
とかタメ口でインタビューしたりしていた。
相変わらずだな、あの人は。
そして、今日の試合である。
実況はうちのダニルソンとむこうのダニエルを100回くらい間違っていた。
いい加減にしろって感じである。
それなのに、
ピッチリポーターが
「札幌はダニエルに替わって砂川が入ります」
と言い間違えると
「札幌のダニルソンということでいいでしょうか?」
とか言ってやがんの。
内心、紛らわしい名前の一人がいなくなってホッとしてたんだろうな。
試合後、むこうのゴール裏で勝利を祝って歌っていた歌は
♪もう焦らさないで我慢できない♪
と同じメロディだった。
ちっ。
あ~あ、スパークリングワイン冷やしたのにな~。
水曜日には絶対飲むぞ。
飲ませろ。
「選手は試合以外でも大変」へのお返事です。
2009年03月21日
せっかく元気くんがおすすめしていたイオンのキムチであるが、 見つけられずに別のものを買った。 ジャスコにはよく行くしキムチもよく買うけど、イオンのなんてあったっけ? どこか特別な場所で売っているのか。 今日から高校野球が始まったようである。 見てないからわからないけど、お昼のニュースで開会式の模様をやっていた。 ここのところ、毎度気になるのが選手宣誓である。 昔ながらの 「我々はスポーツマン精神に則り、正々堂々と戦うことを誓います!」 なんて、誰も言わないのね。 あの宣誓文は、くじで当たっちゃったチームのキャプテンが自分で考えるわけ? 考えただけで重荷だ。 受け狙いでギャグとか言ったらダメなんだろうし、 高校生らしいさわやかさとか、適度な賢さが要求されるんだろうし、 言うときに噛むような難しい単語は避けたほうがいいだろうし、 そんなこと考えてる時間があったら 素振りの100回や200回くらいできそうである。 わたしだったら、時節柄WBCネタははずせないところだな。 「WBCをぶっ飛ばせ!」とか、どう? 視聴率としてはNHKも負けてられないと思うし。 で、最後はオンカメで 「受信料のお支払いは便利な口座振込みで!」で締める。 NHKの回し者ではない、念のため。 「お金払ってサッカー見たくない?」へのお返事です。
2009年03月20日
宮の沢、あられ降ってたけど。
ちょうど練習の時間帯に。
雨や小雪ならまだしも、あられって痛いと思う。
大丈夫だったのか、選手たち。
そして、見学者のみなさんたち。
今年、HFCはさまざまな工夫をこらして集客増員を図ろうとしているようだ。
バースデイ割引って、いいな、その響き。
わたしはシーズンチケット持ってるから利用できないけど、
誰かを誘うときに使ってもいいかな、とか。
あとは、アウエーのみなさんたちに特典があるのも、すごくいいことだと思う。
常々、アウエーシーズンチケット作れないのかと思ってたから。
↑
それは無理だと思うけどさ。
昨日の新聞に気になる記事が載っていた。
さる調査によると、
「お金を払って見たいスポーツ」というアンケートの結果、
1位はプロ野球だったという。
そして、2位につけたのがフィギュアスケート。
前年2位だったサッカーは3位に後退したのだそうである。
サッカー不人気である。
しかも女性の支持率低し。
プロ野球観戦への要望として女性があげているのは、
チケットが高い、椅子などの設備、おいしい食べ物を提供してほしい
などだそうである。
サッカーに関してはどうか知らないが、概ね同じだと思われる。
まあ、一度好きになったら、そんなことあんまり気にならなくなるんだろうけど、
見に行くきっかけとして、上記は大切なことかもしれない。
参考になると思うが、どうか。
↑
誰に言ってる?
「気になってしょうがない人々」へのお返事です。
2009年03月19日
WBCWBCってマスコミが騒ぐほど、みんな気にしてるのか? わたしの周りでは誰も興味ないぞ。 と思っていたが、この間、朝起きたら居間で中継を見ている人がいた。 そうだった、うちには元高校球児がいるのだった…。 まあ、この人まで気にしてるようだから、やっぱりみんな侍ジャパンが大好きなんだな。 今日、スポーツクラブでレッスン中の給水タイムの度に スタジオの外にあるテレビ(WBC中継中)を見に行く人がいた。 ちゃんと集中してやれ。 怪我するよ。 rocket1号が昨日訪ねたお客さんはWBCが気になって気になって ちっとも話に身が入ってなかったという。 で、結局一緒に応援してから仕事をしたんだそうな。 いいのか、それで。← いいんだって。 サッカーの国際試合って、時差があってもたいがい早朝とか夜中だけど、 野球って昼日中じゃん。 しかも、3時間も4時間もやってんのに、なんで見られるのか不思議だ。 視聴率高いっていうし。 みんな大好きなんだな、侍ジャパンが。 え?明日もやるの? みなさん、明日は休みなので心ゆくまで応援できますよ~。 いいね~、野球は連日プレーができて。 ああ、うっかり野球の話だけで終わってしまうところだった。 心配された練習場であるが、今日から宮の沢と発表されていた。 今日の予報は最高気温10度。 ピッチにはあたたかい日差しが当たっていて、 サッカーをやるにはちょうどいい天候だった。 やっとサッカーの女神様も北国に向かってほほえんでくれた感じである。 「コンサドーレ北海道」へのお返事です。
2009年03月18日
以前、北関東に住んでいたとき、 昔からあるご当地カルタではその県のことを「鶴が舞う形」と表現していた。 そして、そこで生まれ育った人たちはみんなそうやって覚えているのだと知った。 日本地図を見ると北海道の形はとてもわかりやすいけど、 ほかの都府県の形って意外と知らないものである。 1ヶ所だけ抜粋されても、多分、全然わからないと思う。←わたしだけか?![]()
だから、開幕戦でゴール裏に北海道の形を作ったときは、 ちょっと誇らしかった。 パッと見て、これが何かわからない人はいないだろうという自信。 現地では見えなかったけど、帰宅して録画で見たときは背筋がぞくぞくした。 すげーっ、ちゃんと北海道だーっ! そして、札幌できらっと光っている大きな星。 メドベーヂェフさん、見てますかー、北方領土もちゃんとありますんで、ひとつ…。 コンサドーレは北海道にあるんだなと改めて感じた。 まあ、開幕してからもホームで練習できないとか、 遠征が全部飛行機とか、 北海道にあることは日々感じずにはいられないわけだが。 秋春制について、まだごちゃごちゃ言ってる人もいるようだが、 この雪国北海道に灯ったサッカーの火は絶対光り続けなくてはいけない。 そのために強くならなくては。 「できるのかできないのかゴール裏」へのお返事です。
2009年03月17日
お昼のニュースを見ていたら、 先月W杯で金メダルをとった複合チームの帰国を報じており、選手が 「スタッフやコーチなど支えてくれたみなさんに感謝…」 というようなことを言っていた。 そのすぐあとが公立高校の合格発表のニュースで、合格した子が 「先生や家族など支えてくれた方に感謝…」 と言っていてびっくりした。 まあ、みんな誰かに支えられて生きているには違いないが。 わたしを支えてくれている方々に感謝。 ↑ 気持ち入ってない。 一時の大フィーバー(って死語?)は落ち着いた感があるオバマ人気であるが、 Yes,We Can とか Yes,You Can はまだあちこちで見かける。 チャンピオンズリーグを見ていたら、 ゴール裏にその横断幕が出ていて、 ヨーロッパの人たちも意外と流行物好きなんだなとちょっとホッとした。 喜んで使ってるのは日本人だけだと思ってたから。 だけど、その横断幕の Can の部分がめくれちゃってて、 肝心の can がなければ意味ないだろ!って感じだった。 できるのか?できないのか?どっちなんだ?サンタヘレナ・シャルドネ。 飲み過ぎ自粛ってことで、 ハーフボトルを買ってみた。 だけど、 「白のあとは赤にするか~」 とか言って結局自粛できず。 No,We Can't. 「ダヴィダヴィうるさい」へのお返事です。
2009年03月16日
キリノの奥さんは今日来日するという。
初ゴール&初勝利を決めたあとの再会なんて、ドラマチックすぎ。
家族が来ればもっと活躍できるね、キリノ!
昨日の中継(見たのは録画だけど)で、解説の人はキリノに対して
「ダヴィの抜けた穴を埋めることを期待され」とか
「ダヴィ同様の得点源として」とかいうことを何回も言っていた。
しかも、期待されてるけどイマイチ…というニュアンスなのである。
しまいには
「ダヴィに比べると体も細いですし」とまで言っていた。
だから、わたしは
「キリノっ!早くこいつを黙らしてくれっ!」と念じていた(録画だったけど)。
それだけに、決勝ゴールの喜びはキリノ以上だった。←ホントか。
これでもう解説はぐうの音も出るまい、どうだ、参ったか。
キリノもインタビューではかなり興奮していたな~。
今季のメディアでも
キリノに対してダヴィの「代わり」という書き方をしていたものが多い。
確かに、ダヴィがいなくなったあとに入ったのだから「代わり」かもしれない。
FWである以上、求められているのは得点であることにも違いはない。
でも、ダヴィはダヴィ。
キリノはキリノだ。
退団する選手がいて入団する選手がいる。
誰かの代わりなんて、絶対いないと思う。
ダヴィの初ゴールは開幕3試合目だった。
キリノは2試合目。
ほらね、ダヴィはダヴィ、キリノはキリノだ。
「勝利、でも変な感じ」へのお返事です。
2009年03月15日
試合とほぼ同じ時間で仕事をしていたわたしへのメールを控えてくれたみなさん、
ご協力どうもありがとうございます。
実はrocket1号の携帯に試合直後にサポーター仲間からのメールが来ており、
それを知ったわたしは、なんとなく勝利を感じてはいたのである。
きっと「喜び」メールだろうな、と。
ついさっき録画を見終わった。
ふーーーーーっ、疲れたす…。
リアルタイムで見るのとは違い、
一度見た試合をもう一度録画で見るのとも当然違う、
もう結果が出ている試合なのに、
手に汗握って見てるって、な~~んか変な感じだった。
細かいことはいろいろあるけど、
とりあえず1勝である。
これでいいのだ(今日のところは)。
かずぅ、のぶりん、誕生日おめでとう!
胸張って帰って来ーい。
あ、みなさん、ベストゴールへの投票忘れないでね。
すな?キリノ?どっち?
「気になる曽田の物真似」へのお返事です。
2009年03月14日
この間の試合の録画を見ていて気がついたけど、
仙台のユニフォームの背番号下の名前は
必ずしも苗字ではなかった。
HIRAとかTAKUTOとか。
うちもそうすればいいのに。
YUYAとかKENGOとかYASUとかさ。
みんなそう呼んでるんだから。
でも、KAZUって入れたらキングからクレームくるかしら。
久々に罰ゲームネタが入ってきた。
柴田の一発芸が受けず曽田に助けを求めたという。
そんなのアリなのか。
しかも、それを受けて、曽田が物真似をしたのだそうだ。
そして、「小笑い」を取ったというのだが、
いったい何の物真似をしたのだ曽田。
彼が物真似をするということ自体、非常な驚きである。
「小笑い」を取ったのは、
物真似に対する笑いではなくて
「曽田さんが物真似をした」ということに対する笑いだと思う。
気になる、曽田の物真似。
いったい何の物真似をしたのだ。
「すまんヒッキー」へのお返事です。
2009年03月13日
=業務連絡= わたしの携帯アドレスを知っている方へ。 日曜日の試合時間中および終了後2時間ほどは メールの送信をお控えくださるようお願いします。 なぜといって、不覚にも仕事を入れてしまったからである。 しかも、もろに試合時間とかぶった時間帯…。 しらばっくれて 「その日は都合が悪くてぇ」と断ろうかとも思ったのだが、 担当者の一人がわたしのコンサドーレ好きを知っており、 断れば 「こいつ仕事よりサッカーを選びやがった」 と思われるのは自明の理。 サッカーの試合なんて全然ありませんって顔をして引き受けてしまったのである。 っていうか、それが大人として当然なんだと思うけど。 く~~っ、納得できん。 アウェイだってリアルタイムで結果を知りたいのにっ! 昨日の練習でヒッキーがダメ出し連発だったそうである。 気の毒である。 それもこれも、わたしらがヒッキーの若さを吸い取ってしまったからである。 申し訳ないことよのぅ。 まあ、これも平均年齢が高いサポーターに支えられているからだと 観念してもらうしかないな。 これからもよろしく。昨日に引き続き しょうこりもなくでっちー君第2弾。 左はさくらあんぱん(折れてるし)、 右はいちご大福。 やっぱりかわいくないのぅ。 「さびしいベンチに気づいた」へのお返事です。
2009年03月12日
去年J1に昇格したとき、みうみうが 「ベンチ入りメンバーが増えたことで選手交代の選択肢が増える」 というようなことを言っていた。 J2生活が長かったばかりに、 そのときは、へ~、そんなもんかくらいにしか感じなかった。 しかし、この間の開幕戦でピッチ練習が始まったら、 今さらながらみうみうの言ったことがわかったのであった。 先発選手から離れてパス回しなどをするベンチメンバーは4人(GK除く)。 4人って! 少なくないか? なんか妙にさびしいぞ。 しかも、4人のなかにはDFなし。 もし先発のDFに不測の事態が起こったらどうするんだ? 大丈夫なのか~~~~っ。 そうか、これがJ2だったのだな。 しかし、のぶりんは長丁場を少人数で戦うために キャンプ中から選手にいろいろなポジションをさせてきたのだ。 大丈夫、何があっても乗り切るさ。個数限定販売なのに余裕で 買えることからして 不人気なのは明らかである。 でっちー君どら焼き。 だってかわいくないし、でっちー。 「純貴と行く大食いツアー」へのお返事です。
2009年03月11日
昨日の猛吹雪の練習風景の写真を
犬を飼ってるおじさんは見てくれただろうか。
見てないだろうな。
見たくないものは見ず、聞きたくない話には耳をふさいでる人みたいだから。
とりあえずチームは練習ができる熊本に移動してよかったことである。
開幕前に、新聞にJの全チームの紹介や今季の展望が載っていた。
日経新聞では見開き一面を使っていたが、悲しいかなJ2はコラム扱い。
まあ、そんなもんだよな。
地元北海道新聞は、コンサドーレの全選手を写真付きで紹介していた。
スペースの関係もあって、それほど詳しくはなかったが、
そのなかで特筆すべきは純貴の欄である。
「趣味:筋トレ、大食い」
これ見て、純貴とは友だちになれると確信した。
ぜひ友だちになりたい。
で、同じような仲間と一緒に大食い&筋トレツアーを敢行する。←断言してるけど。
全道でも全国でも海外でもいい、
おいしいものをはしごして食べまくり、
一日の締めに、みんなで筋トレをする。
そして、翌朝からまたおいしいもの食べまくりで
2泊とか3泊とかするツアーである。
普通のグルメツアーとはわけが違うよ。
現役アスリート並みに食べて、鍛える!
ああ、考えただけで楽しそうおいしそう。
オプションで石栗さんのマンツーマンフィジカルトレーニングもあり。
いいなあ、日本旅行さんあたりで企画してくれないか。
あ、そうそう、
今日行ったある駅の「かよエール」ポスターはまだ去年のだったぞ。
早く純貴&宮澤バージョンに変えなさい。
っていうか、一斉に貼り変えないわけ?
「のぶりんだった!」へのお返事です。
2009年03月10日
今日宮の沢で練習があると昨日知った。
「行ったほうがいいんじゃない?」とrocket1号。
毎年、宮の沢初練習のときにはキャプテンが挨拶したりするし、
なんか楽しいことが絶対あるというのである。
そんなこと言ったって、わたしだって遊んでばっかりいられんのだ。
いや、練習見学は遊びじゃないけどさ。
↑
遊びじゃなくて何?
とかなんとか言いながら、結局9:30に走って練習場に行ったわたし。
すでにGKがピッチで練習をしていた。
アラさん、帽子かぶったほうがいいと思う、風邪ひくよ。
ヒッキーは若いし、ふさふさしてるからいいけど。
しかし待てど暮らせどほかの選手は出てこない。
GK練習はピッチを広く使ったパス練習ばっかりなので、
いい加減飽きてしまったし、体も冷えてきた。
うう~、まだか、まだ出てこないのかっ。
その間、ずっとピッチの中で
歩数を数えながらマーカーを置いて歩いている人がいて、
コーチかマネージャーかと思っていたが、
近くに来たらのぶりんだった!
思わず激写。
結局、GKを見たりのぶりんを見たりしながら1時間が過ぎ、
GKもついに引き上げてしまった。
だーーっ、もう限界だっ!帰るっ!
その前にトイレ。
で、出てきたら選手たちがランニングを始めていたのだった…。
しかし、わたしももうタイムリミットである。
1時間待って10分見学…。
元気くんのことを言えないくらいすっとこどっこいな感じだ。
こうして今年も宮の沢ライフが幕を開けたのであった。
で、午後の練習はやったの?
猛吹雪だったけど。
「せっかくヒッキーからもらったのに…」へのお返事です。
2009年03月09日
どうして学習しないんだ毎年毎年。
開幕戦はいつもこうだ。
お腹から声が出てないから喉が痛いよぅ。
はいっ、腹筋50回っ!
昨日はあまりにも勝ちたい気持ちが強過ぎて、
負けた結果を受け入れることができなかった。
試合中は楽しんだはずだけど、
得点が入らなかったことや、選手の悪い面ばかりが心に残り、
悶々としながら地下鉄に乗ったのだった。
立ち寄った例のお好み焼き屋さんで、
そんなわたしの気持ちを察したかのようにマスターが言った
「いいとこもあったよね」ということば。
できなかったこと、悪かったことから目を背けてはいけない。
でも、それを指摘し、選手を批判するのはわたしたちの役目ではない。
試合内容を反省し修正するのは監督であり、選手自身だ。
わたしたちは、いいところを見て評価してあげたほうがいいよね。
そのほうが楽しいし。
そう思いながら帰ってきたら、
祝杯用のスパークリングワインが冷蔵庫に冷えていて、
それがおあずけになったのがやっぱり悔しくて、
かわりに白ワインを開けたら、変な酔い方をしてしまった次第である。
負け試合のあとで、アフターゲームショーを見たらダメだな。
開場のとき、ヒッキーが出迎えをしてくれた。
あとから来る人がいなくて、わたしがヒッキー一人占めじょうたいだったので、
あとで考えたら、あそこは普通ハイタッチするはずだけど、
両手でがっちり握手してしまった。
ほっほ~、これで10歳くらい若返った~と喜んでいたのだが、
そのすぐあとで、最終戦以来久々に会った人(推定年齢75歳)と
うっかり握手してしまった。
うへ~っ、せっかくのヒッキーパワーが吸い取られ…。
「開幕戦前夜に軽くショック」へのお返事、
「開幕戦醜態」へのお返事です。
2009年03月07日
昨日、あんなに興奮していたというのに、 今日はサッカーと遠いところにいたわたし。 全国各地で熱い試合が繰り広げられているのを知りながら、 仕事に追われてひとりだけ置いてけぼり状態であった。 いや、むしろそのほうがよかったのではないか。 ずーっと昨日のテンションのままだったら、 明日のキックオフのときには疲れ果てて戦えなかったに違いない。 ↑ 仕事にもそれくらい情熱を傾けたらどうか。 で、夜のニュースのスポーツコーナーでJ1の試合結果を見てびっくり。 モンテ勝ってる。 しかも6-2ってどういうこと…? しばらくは軽いショック状態。 そして、ダヴィの2得点。 映像を見たけど、明らかにレベルアップしてる! GKとの1対1を冷静に決めてる! ああ、ダヴィ…。 どうなのよ、土曜日開幕なのに試合は日曜日って。 なんか、違う意味で眠れない感じだ。 まあ、いいや。 我々は我々の戦いをすればいいんだからね。 さ、寝よ寝よ。 「クラブハウス前に整列」へのお返事です。
2009年03月06日
もう帰ってきたのか、選手たち。 札幌は嵐だけど、飛行機は大丈夫なのか。 つくづく自分がアマチュアサポーターなのが悔しい。 もしプロのサポーターだったら、 今日は千歳まで出向いて、選手たちを迎えるのに。 そして先回りして(どうやって?)クラブハウス前で待ち構え、 横断幕と太鼓でコンサドーレバスを迎え、選手たちの帰札を祝うのに。 本業のために、それができない悔しさよ…。 プロサポーターへの道は険し。 選手たちが同じ陸地にいるというだけでうれしい。 やっと開幕なんだと思ったら、なんだかいてもたってもいられない。 だーっ! こんなふうにね、ちまちまとキーボード打って、この興奮が伝わるかっつーの! 早く叫ばせろっ! 今日の午後には、もうクラブハウス前に選手たちの車が並んでいた。 キャンプ中、しかるべきところで保管していたのだろう。 オーナーの帰りを行儀よく待っていた。 今日は暖かくて雪もずいぶん解けたけど、 朝晩は道路が凍るから、運転には気をつけたまい。青森の六花酒造の純米酒。 奈良美智デザインのワンカップだよ。 六花酒造さんには悪いけど、 中身はrocket1号にあげて、 わたしゃグラスだけ欲しいの。 箱もかわいいし、 このままいつまでも飾っておきたい。 って言ってるのに、 冷蔵庫に入れやがった。 「のぶりんはベンチで何を着るのか」への お返事です。
2009年03月05日
岡ちゃんは上層部からスーツを着るように言われて 最近はスーツで采配をしているようだが、 本当はジャージが着たいんだろうな。 好きにさせてあげればいいのに、 やることがいちいちちっちぇな、まったく。 のぶりんはジャージだろう。 スーツを着ると言ったら抗議するぞ、わたしは。 ユニフォームに関しては細かい規定があるが、 監督がベンチで着るものについては何か決まりがあるのか。 ジャージはチームで決められたものを着るだろうけど、 スーツの場合、好きなものを勝手に着ているように思うのだが。 コートとか皮ジャンみたいなのとか、 セーター着てる人もいたし。 サポーターからもらったという素敵なチョッキを うれしそうに披露したのぶりんに野々村が 「ベンチで着たらいいじゃないですか」 と言ったのだが、 「それは怒られるよ」 と答えていた。 怒られるかな~。 ドゥンガは変てこりんなシャツなどを着て 国民から「センスなし!」とファッションセンスを酷評されていたが、 あのチョッキにストライプのシャツとベージュのチノパン合わせた のぶりんのセンスはいい線いってると思うけどな。 ベンチで着たらダメかな~。 ドーレくんとのコラボも見たいけど。友だちが作ってくれた生キャラメル。 美味! 並ばなくても食べられるのねぇ。 隣はチョコレートドリンク。 ↑ 糖分摂り過ぎ。 「ヤスの眉毛」へのお返事と、 「美容室」へのお返事です。
2009年03月05日
なんで美容室に行ってるかっちゅうと、 20年来、髪を切ってくれている美容師さんが 理容室から転勤になったからなんじゃ。 後頭部のイボもバリカンでひっかかることなくやってくれるんじゃ。 rocket2号からは 「1号の床屋代ほど割に合わないものはない」 といつも言われとる。 顔を剃ってもらえなくなったから、 そのうち、川満しぇんしぇみたいに左右の眉毛がつながると思うのぅ。
2009年03月04日
ちまたで噂のこれ ↓![]()
欲しくて欲しくてやっと入手したけど、
ぎゃ~、そんなに見つめないで~って感じで直視できん。
どこに置いても5人にじっと見つめられるこの緊張感たるや…。
引き出しの奥にしまっておいて、
ときどきこっそり見るくらいがちょうどいいかも。
↑
ガイドの意味なし。
そして、このヤスの眉毛である。
去年、画伯が若い連中が眉の手入れを怠らないことを嘆いていたが、
まさにそれであろう。
わたしは仕事で若い男子と相対する機会があるが、
本当に彼らの眉毛には感服するばかりである。
向かい合っていると、自分の眉が恥ずかしくなることすらあるくらいだ。
この先、どこへ向かうのだ、日本男子の眉毛。
ここから先はどうでもいい話だが、
rocket1号が通っている美容室は、いろいろ事情があって
今年に入ってから眉剃りが別料金になったという。
1000円である。
どうなの眉剃りに1000円って。
あの面積で1000円って。
「ジャニーズみたいな眉毛にしてくれるんなら安いかもしれないけどね~。
あ、でも、眉毛がジャニーズでも、その顔だしね」
と言ったら、しばらく口をきいてもらえなかった。
「箕輪からのメッセージ」へのお返事です。
2009年03月03日
シーズンチケット購入特典としてDVDをもらった。
手にしたDVD表面の写真には
ギーさん、マーカス、平岡、坪内の背中…。
これから開幕なのに昨シーズンのおさらいか、
といささかブルーになったものの、
数少ない勝ち試合を中心にいいとこだけをピックアップ。
勝ち試合はともかく試合数そのものも少なかったのに、
意外と覚えていなくて我ながら驚きである。
もう忘れてしまいたいシーズンだったということか…。
最後に選手たちからメッセージが収録されていたのだが、みんな
「シーズンシートをご購入くださったみなさん」
という呼びかけをさせられていた。
「ご購入」って言いづらいよね、すまんね。
撮り直しさせられた人もいただろう、きっと。
ありがとう。
こういうのを見ると、
シーズンシートを購入してよかったと思うよ。
箕輪からのメッセージもあった。
「あ!箕輪だ!」
札幌ロケッツがいちばん盛り上がった瞬間である。
リハビリでキャンプ合流がかなわなかった箕輪に関しては、
情報がまったくなく、ちょっと寂しい感じがしていた。
キャンプ前に収録した映像だとは思うが、
開幕前のこの時期に箕輪の姿を見られてよかった。
改めて、彼の強い気持ちも伝わってきたし。
どのタイミングでチームに合流し札幌に来るのかわからないが、
あの鋭い眼光がピッチに戻ってくるのが楽しみだ。
「のぶりんは何分かかる?」へのお返事です。
2009年03月02日
今日の札幌はほぼ1日中雪である。 昨日せっかく雪かきをしたというのに、大丈夫なのか。 明日からは気温が上がる予報なので、心配はしていないが。 でも心配。![]()
のぶりんが自ら作ることもあるという広島風お好み焼き。 これはいつものお店のものだが、1kgの特大サイズである。 大きさがわかるように隣に500円玉を置いてみた。 10分以内(女性は20分以内)に完食すれば無料というキャンペーン中だったので、 rocket1号が挑戦してみた。 といっても、 「味わって食べたい」ということで最初から時間は気にせずに食べたのだが。 それでも18分で完食。![]()
「今度は女装して来ます」
と言ってマスターに嫌な顔をされていた。
「どういたしまして、のぶりん」へのお返事です。
2009年03月01日
何事に対しても一生懸命な姿勢は必要である。 しかし、一生懸命やらねばならないときに限って、 集中力が途切れたり誘惑に負けたりしがちだ。 わたしの場合、特に仕事中だが。 何が我々をそんなに一生懸命にさせるのか、 毎回不思議に思うドームのホヴァリングサッカーステージ除雪。 親の仇みたいに汗だくで雪かきする人々…。 普段の雪かきもそれくらい一生懸命やれよ自分って感じである。 みんな脇目もふらずに一心不乱にやるから、進行も早い早い。 あっという間に雪がなくなって(小1時間)、 だけど人々は雪のある場所に集まるから、さながら争奪戦の様相である。 ちょっと、そこわたしの陣地だから、みたいな。 ↑ そんなこと言うやつはいない。 いい汗かいたな~。 ふ~、爽快爽快。 今日頑張ったみなさん、 ちゃんとストレッチしといたほうがいいですよ。 帰ってきたら、のぶりんからお礼のコメントがあったが、 いえいえ、わしらにできるのはこんなことくらいじゃけんのぅ、 って感じである。 で、今日の宮の沢。![]()
もういつでもスタンバイOKである。 早く帰って来~い!
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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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