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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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2012年02月29日
何やってんの!エメ~っ。 こういう記事では いちばん最初に「元札幌」と書かれないとちょっとホッとする。←現金。 サッカー番組を見ていたら、 アーセナルのことを取り上げていた。 いろいろと心配なチームなのだが、 今節は久々にいい感じだったのである。 っていうか、 トッテナムがこんな負け方もどうかと思うが。 そのなかで解説者が 「ウォルコットはサッカーIQが低い選手ですからねぇ」 と言っていた。 サッカーIQ! つまりは戦術理解度が低いということである。 技術があってもサッカーIQが低くてはダメってことである。 むー。
2012年02月28日
平日の昼間のいわゆる奥様向け番組って、 ちゃんと通して見たことがないのだが (コンサドーレ情報はピンポイントで録画するので)、 奥様としては見るべきなんだろうか。 純貴が出るというので録画してみた。 奥様たちはああいうのを求めているのか? ああいうのを毎日見るのはちょっとキツイなと思った。 それも修業?←何の? 事前に 「かなり恥ずかしいこと言っちゃってます」 と本人が言っていたので覚悟していたが、 まあ、あんなもんだろうな。 だけど、純貴、 どこまで真面目な男なんだろう。 タイプの女性だか理想の女性だかを答えていたが、 そこまできっちり答えなくても…。 「35歳くらいまで」って、その根拠は…。 そのあとスタジオのコメンテーター(あの人は誰なんでしょうか?)が きゃあきゃあ言っていたが、 それを見たrocket1号が 「この人は条件(35歳まで)に入ってないでしょ」 と一蹴していた。 あそこはさ、 「好きになったら年齢なんて関係ありません」 くらい言っとかないと純貴。 その一言が札幌ドームを満員にするのに。 恐ろしや、奥様で満員のドーム…。 とかなんとか文句を言ってみたが、 あのラインナップでは文句なく純貴が1番だよね。 それにしても、 いつも辛口の平川さんが気持ち悪いくらいソフトだった。 そりゃそうだよね、 サッカーを知らない奥様連に辛口批評を展開しても意味ないし。 あぁ、難しいのぅ、奥様番組。本日発売、開幕缶。 いつもはあまり数がない 西友宮の沢店であるが、 今日はびしーっと並んでいた。 冷え冷えコーナーにも だーっと並んでいた。 よしよし。
2012年02月27日
日本には「継続は力なり」という言葉があり、 コツコツと努力することが美徳とされている。 長くやってればいいことあるよね~と思うことはあるものだ。 わたしが通っていた高校ではこの名句のもとで 毎年登山マラソンが開催されており、 3年間の順位を足したものが30位以内だと表彰された。 3年間の順位を足して30位以内である。 そんな人いるか! 3年間の順位を足して30位以内だよ。←しつこい。 でも毎年何人かは表彰されていた。 まさに継続は力なりである。 しかし、 続けることによる弊害というものもこれまたあるわけで。 これ以上続けることに意味があるのか? それはただの習慣でしかないのではないか? もっと他に有益なことに時間を費やすべきではないか? その見きわめは難しい。 今日、 わたしはあることに見切りをつけた。 別に続けなくてもいいと思ったので。 続けるというよりも ただ変にこだわっていただけだとわかったので。 なんかすっきりした。 軽くなった。 もうすぐ開幕だし。
2012年02月26日
オフィシャルにリンクされていたサッカーキングのリンク先を見て、 「こんなの載っけたら誰も本誌買わないじゃん!」 と一瞬思ったが、 よくよく見たらさわりしか載っておらず、 読んだら続きを読みたくなるに決まっていたのだった。 まんまとその作戦に引っかかって 昨日早速コレクションハウスにて購入。 以前、 しゅんぴーは宮澤のアッシーではないのかと書いたことがあるが、 まさにその通りだったことが判明。 しゅんぴーのみならず、 ヤスまでもがタクシー扱いされているというではないか(先輩なのに)。 恐るべし宮澤。 いや案の定なわけだが。 詳しくはサッカーキング4月号をご覧あれ! 買いそびれたサカマガは誰かに借りるつもりでいたが、 昨日、大通の紀伊国屋の近くを通ったとき、 そういえばここにはあると誰かが言っていたのを思い出し、 でももう古い号なんてないだろうと思いつつ覗いてみた。 やはりスポーツ誌コーナーにはなかったが 念のためレジのおねぃさんに訊いてみたところ、 「あ、コンサドーレの特集号ですね」 と笑顔で対応してくれ、 「お問い合わせが多いので急遽特設コーナーを作ったんです」 と案内してくれた。 なんと、特設コーナーがあったとは! ポスターなどが貼られて店頭に平積みである。 ありがたいことではないか。 表紙が関塚で、しかも「SOS」なんていう危機的なコピーでなければ もっといいのになぁ。 いや、ぜいたくは言うまいて。
2012年02月24日
海外では 出場機会の少ない若手選手を一時的に他のチーム(主に格下の)に 移籍させることをローン移籍という。 格下チームなのでほぼすぐ出番があり、 そこでめきめきと力をつけて名前をあげ、 翌年くらいには元のチームに呼び戻されてレギュラーになる。 ということがよくある。 日本では完全移籍でない場合はレンタル移籍とか期限付移籍というが、 ローンとレンタルの違いや如何に? loan…貸すこと、貸付 rental…賃貸物、賃貸の 今季はユースからトップ昇格した5人を含め、若い選手が増えた。 サテライトもないし(今のところ)、 実戦経験をなかなか踏めない若手選手も多いと思う。 だから、今季のメンバーがほぼ出揃ったころ、 若手のうち何人かは期限付移籍するのではないかと思っていた。 あまり考えたくはないが、 シーズン中に怪我をする選手はいるし、 なかなか対外試合を組めない事情を考えれば、 紅白戦をやれるだけの選手の確保は必要だが、 いくらJ1です!と威張ったところで(別に誰も威張ってないけど)、 実践を踏めずにシーズンを過ごすよりも 試合に出られる環境に身を置くことも選択肢にあっていいと思う。 強化部長の話によると、 今季、純貴とようすけさんは よそで経験を積ませることも視野に入れていたという。 でも2人は移籍しなかった。 「札幌で出場機会を得て伸びる可能性もあるので、 本人の了解のもとで札幌に残した」 という言葉の意味は深い。 地元でサッカーをする。 それがただの郷愁であってはならない。
2012年02月23日
某女子向け番組で 「一度は経験してみたいこと」アンケートのベスト3に 「自分をめぐって男同士が争う」というのが入っていた。 言うなれば♪ケンカをやめてぇ状態である。 ♪わたしぃのためぇに争わないぃでぇである。 ふむ。 「ケンカをやめて!」と言いつつもちょっといい気分なわけね。 ↑ 想像。 それとはちょっと(というかまったく全然まるっきり)違うが、 わたしも2人の選手の間で揺れている。 3日連続(今日のは延期)で放送中のローカルテレビ局のキャンプ情報。 初日を見て 「アニキーっ!どこまでもついて行くぜ!」 と誓ったのに、昨日は 「ウッチ~~~~~~っ!」 と早くも寝返り。 1人に決められない。 え?別に決めなくてもいいんじゃないかって? 決めなきゃならない理由があるのよ実はさ。 む~、迷う迷う。 明日の放送分を見たらまた考えが変わるかも。 むー。 アニキ!ウッチー! わたしのために争わないで! ←違うから!
2012年02月22日
昨日のチャオコンのムービー、すご過ぎ! 榊くんの一発芸。 あれは「一発」じゃないでしょ。 いつまで続くんだっ!という衝撃。 ゴールを決めたらパフォーマンスでやってくれないかな~。 もしアウエー側で決めたあとは ホーム側まであれで来てほしい。 ↑ 怪我するから! イエロー出るかもしれないし。 すごいな榊くん。 某サッカー番組でやってる選手によるデジカメのキャンプレポート。 あれってコンアシが元祖? かどうかはともかく。 ここまでの放送を見ていて、 やっぱりネームバリューのある選手が出ていてなんぼだよな~と思った。 最近はやたらと作りこんでくるチームもあって、 それはそれでおもしろいし、 知らない選手が出ていても気がつかない(という表現も変だが)からいいんだけど、 有名な選手はただ出てるだけでOKみたいなところがあると思う。 マッサージされている姿だけとか、 「映すなって!」という不機嫌な顔でも大物ならいいのである。 おもしろことをしたり言ったりしなくても。 素が見えるというか。 で、それが許されるのはやっぱり大物だからなのである。 知らない人の素顔を見たっておもしろいわけがない。 というのがしみじみわかったのは 今季昇格した某チームのストレッチしている選手の映像とか、 「(映すのを)やめろよ~」みたいなのを見たとき。 「これ誰?」感があっては興醒めの企画だと思った。 というわけなので、 J2生活が長かったうちもかなりハードルが高いといわざるを得ない。 ゴンとか岡山という芸達者はいるし、J1でやってた選手もいる。 だけど、 デジカメを託されたヤスが頑張り過ぎないかすごく心配である。 いや頑張らないと、それはそれでつまらない映像になるわけだが、 別にそんなところで頑張らなくてもいいような気もするし、 いやいや、ここは全国放送で一発かましとけ!とも思うし、 内輪ウケだけでよしとするかとも期待するし。 見たいけど怖い。 あぁ、大丈夫なのかヤス。
2012年02月21日
昨日はオフだからコンサドーレ情報はないと思っていたら、 各紙一斉にウッチーの記事である。 一般紙まで。 CMなんてやりそうにないキャラなだけに、 すごく楽しみだ。 最後はドヤ顔でキメるとのこと。 ウッチーの演技力(素?)に期待! 演技で思い出したが、 アーセナルのラムジーのゴールが「縁起が悪い」という噂になっている。 大怪我から復帰した昨シーズン。 春先のゴール後にはビンラディンが死去し、 その後はスティーブ・ジョブズにカダフィ大佐と、 なぜかラムジーがゴールを決めたあとに有名人が死亡するのだという。 そして、ついこの間 ホイットニー・ヒューストンが急逝する前に やっぱりラムジーはゴールを決めていたのだった。 「ラムジーがゴールを量産したらとんでもないことになる」 と揶揄する人もいるらしいが、 そんなの偶然に決まってんじゃん! 毎日世界のどこかで誰かが死んでいるんだもの、 ラムジーのゴールなんか関係ないっ! …にしても、 最近のアーセナルはどうしたものか。 っていうかベンゲル?
2012年02月20日
見晴らしのよいホテルの高層階にあるスパに行った。 たまにはこういうセレブリティな場所でゴージャスに過ごさないとね。 ↑ と、わざわざ吹聴しているところがセレブ感ゼロなわけだが。 根が貧乏性である。 とほほ…。 閉まりかけたエレベーターに するりと飛び込んできた長身の男性も、 行き先階を押さないところを見るとスパに行くようである。 革のパンツなぞをはいて、すまして乗っていたその人は受付で 「エグゼクティブなんちゃらかんちゃらを予約していた○○です」 と言っているではないか。 メンズエステとかマッサージの類と思われる。 エグゼクティブか…。 どうも自分で使うのは口幅ったいというか、恐れ多い感じがする (まあ使う必要も機会もないわけだが)。 企業などの上級管理職が転じて 「ぜいたく」とか「高級」という意味でも使われるというエグゼクティブ。 やっぱり、革のパンツをはくくらいじゃないとねぇ。←革パンツにこだわる。 昨日の試合、実況はうちのチーム名の前にやたらと 「4年ぶりにJ1で戦う」という枕詞をつけていた。 さすがのわたしも 去年昇格が決まったときみたいな浮かれ気分はないが、 さりとて「J1厳しい」という悲観ムードもない。 楽観もしていないけどね。 J1だから大変だ厳しい難しいと恐れてばかりいてもしょうがない。 気を引き締めつつ、開幕を楽しみに待とう。 rocket1号によると、その人は 革のパンツの下にももひきをはいていたという。←ロッカールームで見た。 なんだ、 革のパンツにまどわされたけど、 エグゼクティブって案外、手が届くとこにあるんじゃね?
2012年02月19日
カベミランって どうして実況も解説もフルネームで呼ぶんだろう。 もう一人カベという選手がいるんだろうか。 長谷川アーリャア…(何回聞いても覚えられない)も みんなフルネームで呼ぶよね。 長くて言いづらいのにすごいな~と毎回感心する。 ミランくんのお父さんかお母さんはミランのファンなのかな。 わたしもガットゥーゾは好きだよ! 試合中に選手同士の接触があったとき実況が 「内村選手の手が(相手の顔に)当たったでしょうか?」 とかなんとか言っていたが、 そこはほれ、 今日の解説は接触のプロだから、 しかも顔をやられたときの倒れ方なんかもううまいもんだったから、 その辺もっとプロとしてちゃんと解説してくれないと。 先制点のシーンは美しかったのぅ。 あまりに美しすぎてうっとりしてしまったくらいである。 そして2失点めはグダグダだったの~ぅ。 アニキも言っていたが、反省して修正するのだ。 いいとこもあったしね。 わたしの反省点。 この間、 髪を短くしたモウリーニョを見て 「ヤス(北Q監督)みたいだ」と思ったが、 モウリーニョに謝りたい。 全然似てませんごめんなさい白髪で短髪ってだけでした。
2012年02月18日
レフェリー座談会のときに、 どんなに寒くても 審判団は手袋もタイツも身につけないという話をしていた。 ルール上禁止されているわけではないが、 「それはまずいんじゃね?」的な暗黙のルールになっているという。 そういえば海外でも 手袋とかタイツとかでピッチにいる審判団って見たことがない。 極寒のこの季節でさえもである。 やはり、 審判たるもの手袋・タイツでピッチに立ってはならじ という伝統が引き継がれているのだろうか。 と思っていたら、昨夜見た! ELの審判団である。 しっかり黒い手袋&黒タイツで防寒。 だって、 場所がロシアだも。 氷点下だも。 ニット帽だってかぶった方がいいくらいでしょ。 今年は日よけに帽子をかぶってみようと思う とイエモッツは言っていた。 パンストをはいて蒸れて困ったというチャレンジャーな副審がいたが、 エアロビクス用のタイツなら蒸れないと思うぞ。 ぜひお試しを。
2012年02月17日
年明けに会った友人にJ1昇格おめでとうと祝福された。 そして 「よかったね、今年はドームでやれるんでしょ?」 とも言われた。 数年前に厚別の近くに越した彼女は、 土砂降りの日でもサッカーが中止にならないばかりか、 そんな日でもいつもと同じ声援が聞こえることにたいそう驚いていた。 そして 「あぁ、rocket2号はずぶ濡れでかわいそうに」 と心配し、 「J1に上がればドームでやれるんだろうな」 と思っていたという。 野球にもサッカーにも興味がない彼女は、 うちとハムが折り合いをつけてドームを使っている事情など知る由もなく、 単純に施設的な観点から立派なドームは J2の分際では簡単に使えないと思っていたふしがある。 だから、 J1になっても厚別でも試合があると言うと、 「え、なんで?」 となかなか納得してもらえなかった。 一般的に見て、 厚別よりもドームの方が格上ってことなのか。 厚別神話とかいっても理解できないだろうしなぁ。 この時点ですでに説明するのがめんどくさくなってたし。格付けといえばワインである。 まあ、 そんな素晴らしいワインなんて 滅多に飲まないわけだが。 シャトー・ペイ・ラ・ツール オレンジラベル2009 サカマガのことを すっかり失念していた。 ちっ。
2012年02月16日
これは何? タオルの詰め合わせ? 石鹸? あ、でも 「要冷蔵」って 書いてありますな。 ってことは…?
なんか食べるものだーっ! しかも、 くんくん、 スイーティーな匂いがするっ! なんだこりゃ?
真ん中から切ってみたら、 こんな感じ。 キューブシュークリーム! 四角い仁鶴がまぁるく…じゃなくて、 まぁるいシューが四角く収まってる! おもしろい。 そしておいしかった~。 2~3日前のスポーツ紙に上原しんちゃんの記事があった。 これまでもSBをやったことがある彼だが、 今季も熾烈なレギュラー争いに向けて、 FWだけではない持ち味を出そうと頑張っている由。 シュークリームが丸くなきゃダメだなんて決まってない。 しんちゃんも 自分はFWでなきゃダメだなんて思ってない。 跳べ!走れ! その身体能力を見せてくれっ!
2012年02月15日
あ~あ。 ↑ いきなりため息。 だってさ、 1年でいちばん笑って楽しく過ごしたい日なのに、 よりによって大ちょんぼをやらかした自分。 昨日から なんだか小さな残念がちょこちょこあり、 シゲちゃんの携帯待ち受けの効力もそろそろ有効期限切れか などとのんきに思っていたのだが、 ついに大失態をやらかしてしまったのだった。 誰にも迷惑をかけなかったのが不幸中の幸いであるが、 すべては自分に降りかかってきたわけで、 約2日間の頑張りは無駄になってしまい、 顔洗って出直して来い状態なのである。 とほほ…。 足元すくわれたなぁ。 いや違う、 自分で勝手に転んだのである。 慢心である。 注意力散漫である。 気の緩みである。 とほほ…。 自分で自分の尻拭いをするので、 「ごめんなさい」をする必要はなく、 坊主にもならなくてよい。 ↑ 坊主にして許してもらうって、 一般社会ではあんまりないけどね。 世界でいちばん坊主が似合わない っていうか、するはずがないと思っていたモウリーニョが、 ELを目前にして坊主(スポーツ刈り?)になっていてびっくりした。 どういう心境?
2012年02月14日
「きゅうしゅん」と入力したらちゃんと「球春」が出てくる。 これはちゃんとした日本語なんだな、びっくり。 この時期のニュース番組ではプロ野球のキャンプ情報てんこ盛りである。 野球離れとかいったって、 結局、日本人はみんなプロ野球が好きってことなのか。 見ていると番記者とか取材に訪れた解説者なんかが 同じ帽子をかぶっていることがある。 キャンプ用の帽子を作って関係者に配っている球団があるという。 なんだかんだいっても野球チームにはお金があるんだな。 Jリーグではそんな話は聞いたことがないが、 キャンプ限定商品を販売しているチームがあった。 どうですかほしいですか。 CONSADOLE × GUAM とか CONSADOLE × KUMAMOTO というペナント。 あったら買う? むー…。 っていうか、 これ現地に行かないと買えないのか! プレシーズンマッチを応援に来てね、 そしてこれを買ってねってことか! 現地に行ったら買っちゃうだろうな、そりゃあ。←そうか?グアムにも熊本にも行けないが 宮の沢駅なら。 「J1昇格おめでとう」と 活躍した選手たちの写真の数々。 どうよ、この力の入れっぷり。 さすが地元! ありがとう職員のみなさま。 ちなみに黒い昇格記念Tシャツには岡山のサイン。 「札幌市交通局様へ」という文字が サインより目立っているのがおかしい。
2012年02月13日
昨日の夕方のローカルニュースで 熊本入りしたチームの映像が流れてびっくりした。 まったく予期して、いや期待してなかったので。 到着ゲートからぞろぞろ出てくるところから、 KKウィングでの歓迎セレモニーの様子、 みんなでランニングしぃのボール蹴りぃの、 のぶりんのインタビューまで。 よっぽど他にニュースなかったんだな。 それとも、クルーが別件でたまたま熊本に行ってたのか。 ↑ なぜ素直に受け取れないのか自分。 その映像でウッチーも元気に合流しているのを確認。 まずはよかったよかった。 本人ブログによるとヤスも純貴も合流した様子。 スポーツ紙によると大島も合流したというし、 熊本合流まつりである。←なんだそれ。 そういえば 土曜深夜のローカル番組で 小山内くんが取り上げられていた。 グアムでの収録インタビューだったのだが、 喋っている後ろをランニングしている選手や、 ちょっと離れたところで何かしている選手たちが映っており、 それがみんな上半身裸。 グアム暑いもね~、 脱がないとやってらんないよね~。 裸まつりのメンバーが気になって気になって 小山内くんの話まったく聞いてなかった。 ごめんね、ちゃっぴー。 ↑ 小学校の同級生だった「おさないくん」はこう呼ばれていた。 おさない→おちゃない→ちゃっぴー…ってこと?
2012年02月12日
昨日のAir'Gで 「今年のキャプテンも竜二しかおらんじゃろ」 というのぶりんの言葉を紹介していたが、 今朝のスポーツ紙にはそれを伝える記事を見つけられなかった。 空耳?←アニキ主将を望むあまりに。 我々にはまったく全然一切関係ない話だが、 プレミアではもう残留争いが始まっている。 というか、もう降格決定じゃね?というチームがちらほら。 当初、そんなチームの一つと目されていたサンダーランドは 早々に監督を解任した。 そして新たにオニールがやってくるとチームは激変。 今やトップ10入りという状況である。 どう見ても気が弱そうで、 スポーツなんかしたことがなさそうで、 ウディ・アレンの映画でカウンセリングを受ける役で登場しそうなオニール。 しかも、 いまどきどこで売ってるの?という感じの ズボンの裾がすぼまったジャージをはき、 上着はいつもしっかりインという着こなし。 この人のどこに 指揮官としての能力が隠されているのか。 その姿を見る度に、 監督は見た目じゃないんだなぁと思わずにはいられない。チェブラーシカという 見た目だけで…。 中身は なんてことないチョコレートなのに。 しかも、 使い捨て感たっぷりの紙カップなのに。 だって好きなんだもチェブ~。 後ろから見たら ドアラに似てるとか言わないで!
2012年02月11日
毎週土曜日の12:15ころ、 HBCラジオで「今日のコンサドーレ」というコーナーがある。 そんなにすごい情報があるわけではないのだが(って失礼な!)、 聴けるときはなんとなく聴いている。 そしたら、なんと!先週から 「選手からのメール」が届くことになっていたのである(先週は聴き逃した)。 今日は山本と杉山からのメールを女子アナが代読 (移籍してきたのでよろしく的な内容だった)。 これって結構すごくない? ランチを食べつつ聴き、 杉山のメールに「こちらこそよろしく」とか返事をしていたわたし。 GJHBC! ←続けて書くな。 来週は誰からのメールかな~。 帰国したら焼肉が食べたいと言っていたヤス。 だからというわけではなく、 毎年この時期恒例の焼肉新年会(ってもう2月だけど)をたまたま昨夜開催。 塩ホルモンがおいしくて、 いつも混雑しているので予約しなければ入りにくいお店である。 やっぱり混んでいて、そしてやっぱりおいしかった。 しかし、である。 わたしは飲まないが、 みんなは必ずマッコリを注文する。 甕に入ったマッコリをひしゃくですくって 湯飲み茶碗みたいな器で飲むのである。 ところが昨日は 人数分のグラス(ショットグラスみたいな感じの)を持ってきたと思ったら、 一緒に出てきたのは紙パックのマッコリ。 一同「え?」と固まってしまった。 もしかしたら 以前の甕の中身も 紙パックのマッコリだったのかもしれないけどさ、 だけどさ…。 「よく振ってくださいって書いてある」 と言って紙パックを振ってグラスに注ぎながら、 その風情のなさにガッカリしたのであった。 ホスンが見たら 「紙パック(笑)」って思うだろうな。 ホスンがマッコリを飲むかどうかは知らないけど。
2012年02月10日
札幌に戻ってきた選手たちが ツルツル路面で滑って転んでませんように。 寒さにやられてませんように。 ↑ ずっと札幌にいるのに 寒さにやられ、滑って転びそうな自分。 我がチームから5人が参加した新人研修の模様は こちらにアップされており、 心臓に毛が生えている(と思われる)奈良さんの 恐れを知らない様子がレポートされている。 どこかに写真もあったはずだが見つけられず。 今週のアフターゲームショープラスでは そのときの映像が紹介されており、 動く奈良さんの姿も見ることができた。 ステージに上がった選手は グループディスカッションからの選抜だという。 つまり、 奈良さんは選ばれし精鋭。 大勢の前でも堂々と発言できる姿勢を買われての一発芸だと思われる。 すでにリーグデビューを果たしているとはいえ、 ヒーローインタビューの経験はない奈良さんであるが、 躍進を遂げたユースチームに所属していたために 取材にはある程度慣れているのかもしれない。 その緊張しなさっぷりは新人のなかでも群を抜いていた感がある。 よい意味で図太く、 先輩たちに遠慮しないでガシガシやりそうな気がして頼もしい。 それでこそ奈良さんである。 頼むよ奈良さん。
2012年02月09日
元GEのCEOウェルチによる経営指南書に おもしろいことが書いてあった。 持続的な競争優位を得るための戦略について、である。 「あ、そうか!」という気づきが大切だという。 どうやったら気づけるかというポイントは ・競争する場所の状態を考える ・競合相手が何を考えているか探る ・自社は何をしてきたか振り返る ・曲がり角のむこうに何があるか予測する ・勝利するための一手を考える の5点だそうだ。 これって、 全部サッカーにも当てはまる! ウェルチは 「戦略を複雑にしてしまってはいけない」 と説き、 「おおまかな方向性を決めて、死に物狂いで実行する」 ことによって数々の成功を収めてきたのだという。 のぶりんは、 去年はやりたいサッカーをやっていたわけではなく、 今年もやりたいことはできないと思っているそうだ。 「あくまでも勝ち点を取るために戦う」のだという。 シンプルに、 J1に定着するために、 死に物狂いで戦うってことでいいのか。
2012年02月08日
昨日あれだけ暖かかったのに(最高気温2度)、 今日こんなに寒くなったら(同マイナス2度)、 どういうことになるのかは明らかである。 雪まつりにお越しのみなさん、 スケートリンクのような道路にはくれぐれも注意なさいますよう。 っていうか、 自分がいちばん危ないわけだが。 道産子のくせに。 日本全国に吹き荒れる寒波&インフルエンザ。 むー、 グアムから帰ってこないほうがよいのではないか。 というわけにはいくまいて。 病は気からというが、 気持ちだけでは限界もあるわけで、 万全の対策で帰国していただきたいところである。 特に純貴。←名指しか! だっていちばん心配なんだも(過呼吸とか肺炎とかさ)。 丸大さんも言ってるぢゃん、 「わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい」ってさ。 こちら見た目もチャライが中身もチャライというギーちゃん、 そしてこっちは見た目はチャライけど中身は漢だというたくみぃや。 2人も一応、寒さと風邪には気ぃつけぇ。←あんまり心配してない。
2012年02月07日
毎年のオフのお楽しみ「レフェリー座談会」。 野々村が司会を務めた このジャッジは正しいのか否か?といった真面目な討論もよかったけど、 若手レフェリー3人と平ちゃんのトークもおもしろかった。 毎朝通る交差点で交通整理をしている警察官の笛に 「あ、キレがある吹き方だな」 と反応してしまうと言っている人がいて笑った。 これはもう職業病だな。 Jリーグでは毎年、 何らかのテーマを掲げてジャッジをしており、 そこを重点的に指導している。 番組の最後に審判長みたいな人(正式名称思い出せず)が出てきて、 今年は キャプテンとも話し合いながらゲームを進める みたいなことを言っていた。←うろ覚え。 それに関してイエモッツが、 自分は前からそういうことをしていると話していたが、 ヨーロッパとか代表戦でもそういうシーンはよく見る。 主審がキャプテンを呼び寄せて注意する、 あるいはキャプテンが代表して主審に質問(抗議)する。 ファールなどで熱くなった選手本人よりも、 キャプテンが冷静に主審と接する方がよい場合もあるだろう。 代表戦で長谷部が主審(外国人)と話している姿は インテリジェントでカッコいいのぅと思う。 Jとしてそういう方針であるならば、 やはりキャプテンはベテランがいいような気がする。 そして、 すぐにカッ!とならない人がいいのか…? じゃあ、わたしはダメだ。辞退するす。
2012年02月06日
20時からの放送だった昨夜の五輪アジア最終予選。 キックオフは21時だとは知らなかった。←準備不足。 それにしてもNHKまでも 「まもなくキックオフ!」みたいな進行にするとは。 1時間も前から待たされてトホホである。←だから準備不足だって。 政治情勢がよくないために、 ホーム試合でありながら自国開催ができなかったシリア。 それでもサッカーできることにはしあわせを感じているのかな~ などとのんきに思っていたが、 我々には計り知れないいろいろな事情がまだあったことを今朝知った。 よく代表に選ばれた選手は 「国を代表して」とか「日の丸を背負う」と言う。 しかし、 シリアでは政治情勢の影響がスポーツにまで及んでおり、 アサド政権下で選ばれた現在のチームは 国民を代表するものではないと言って 日本を応援しているシリア人のグループがあったという。 そんな彼らを攻撃する組織が現れないことを願うばかりである。 スポーツは平和の象徴。 政治や権力を抜きにして戦うものであってほしい。 …にしても負けるかなぁ。
2012年02月05日
真ん丸い顔に無愛想な挨拶。 キックオフイベントで前田を生で見て、 「顔、丸すぎだろ!」 と思った。 オフはどんだけ怠けていたのかと若干腹立たしくもあったわけだが、 rocket1号は 「前田は昔からああいう感じだよ」 と至って冷静なのだった。 そう?そうなの? と疑心暗鬼であったが、 その後、ローカルニュースでのぶりんイチオシ選手として 大分時代の映像が何度も流されるのを見ると、 確かに元から顔は丸いようである。 地獄のグアムキャンプのレポートを見ても、 頬がこけている様子もないのでああいう顔かたちと思われる。 太ってると疑ってすまん。←あの時期は丸顔に敏感なもんで。 もうひとつの無愛想の件であるが、 それはしょうがないようである。 彼の性格についてはこちらに詳しく載っている。 恥ずかしがり屋で不器用な男なんですと。 健さんかっ! ここ一番には強い「持ってる男」とのことなので、 そこらへんにも注目したいところである。
2012年02月04日
どうも報道は新加入選手に偏りがちな気がする。 そりゃ気になるさ。 ちゃんとフィットしているんだろうか、 フィジカルはどうなんだろうか、 太ってないんだろうか etc…。 だけど、 ちっとも話題にならない選手がいると、 それはそれで気になる。 ちゃんとフィットしているんだろうか、 フィジカルは… 以下省略。 そんな選手の一人、すな。 別メニューという報道はないから(一瞬あったけど) 元気にやっているんだろうし、 ベテランだからちゃんと身体も仕上げてきてるんだろうけど、 どうなの、どんな具合なの。 と気にしていた。 そしたら今朝の記事に名前があった。 沖田さんが持ち込んだDVD(海外サッカー)をほぼ毎日借りて見ているという。 さすが、すな! 以前から ヒマさえあれば海外サッカーを見ていると何かで話していたことがある。 キャンプにもDVDを持参していると言っていたが、 今回は沖田さんのおかげで荷物が減ってよかったね、すな。 すながこんなにサッカー馬鹿でうれしい。 若手らも、 ゲームばっかりしてないで(してるかどうか知らないけど)、 サッカー見れ。
2012年02月03日
Foot!では Jリーグがシーズンオフのこの時期、 いろいろな企画をやっているのだが、 最近は選手のセカンドキャリアにスポットを当てた特集があった。 引退後、ビジネスの世界に飛び込んで成功した人が出ていた。 へ~と思って見ていたら、 次に紹介されたのは プロのビリヤード選手になったという人。 そういう職業が日本に存在していることも初めて知ったのだが、 その名前を聞いてびっくり。 うちにいた選手だった。 辞めたあとどうしているのか、 まったく噂を聞いていなかったので、 サッカーとは関係ない世界にいるのだろうとは思っていたが。 それにしても、 テレビの取材とはいえ すっかり温和になったその表情に二度びっくりである。 いわゆるファンサービスをしないことでは有名で、 クラブハウスの裏口からこそ~っと帰る人だった。 練習のない日にクラブハウス前でばったり遭い、 たまたまカメラ(当時はデジカメではなかった)を持っていたので 「(写真)お願いします」 と言ったら、ものすご~~~~くいやな顔をされ、 当然、現像した写真はこれ以上ないほどの仏頂面で、 撮らなきゃよかったと後悔した記憶があるのだが、 そのときとは比べ物にならないくらいやさしい顔が テレビ画面に映っていた。 代表に選ばれたこともあるその人は、 「いいときはちやほやされたけど、 そうじゃなくなると見向きもされなくなった」 とサッカー選手時代の明暗の落差について話していたのだが、 プロフィールには札幌の「さ」の字もなく、 険しい表情の写真を思い出して、 あ~、彼にとって札幌時代はまさに「暗」だったんだなぁと思った。 そして、 昨年引退して大阪の大学のサッカー部でコーチをすることになった人にも カメラは密着していた。 「学ぶことがたくさんあります」 と言って先輩として名前を挙げたのが富永GKコーチ。 ってトミーじゃん! 「声でかいんすよね」←学ぶのはそこかいっ。 元気そうだったな、トミー。 相変わらず大きかったし。
2012年02月02日
この間、テレビで映画「ベンジャミン・バトン」をやっていた。 この作品は同じ俳優が大河ドラマ並みに老若を演じるため、 その特殊メイク(主に「老」の方であるが)も話題になっていた。 で、 ケイト・ブランシェットが40~50代くらいを演じたシーン。 着替えている最中の背中が一瞬、本当に一瞬映ったのだが、 下着からはみ出した肉がすごくリアルで怖かった。 役のために太ったり痩せたりする俳優はいるが、 ケイト・ブランシェットがこの後ろ姿のシーンのためだけに 背中に脂肪を蓄えたとは思えず、 肉襦袢を着たのかもしれないが、 わたしはここは吹き替え(40~50代・背中に肉がついている女性)ではないかとにらんでいる。 その恐ろしいシーンを見てからというもの、 背筋を鍛えずにはおれないのであった。←そういう主旨の映画ではないが。 背中、油断しがち。 ヤスのブログに載ってたリハビリ組の写真。 みんなそれなりにいい腹筋をしているようであるが、 背中はどうなっているのか。 まあ、 素人じゃあるまいし、 古邊さんもいるんだし、 背中に肉がついている選手なんか絶対いないと思うけど。 あ! これ見て! ホベルッチだよ~。 清美さん、ありがと~。
2012年02月01日
なになに? 竜二の部屋開放中ですと? お悩み解決しますですと? それなのに、 まだ誰も訪れてないですと? もったいないっ! 鍵もかけずにいつでもウエルカム!だというのにっ! ↑ それは夜襲OKってことでしょ。←違うと思う。 あぁ、行きたい、竜二の部屋。 ということじゃなくてさ、 若手よ、 どんどんアニキの胸を借りたまい。 知恵を拝借したまい。 あぁ、もぉっ、 何やってんだっおまいらっ!遠くに浮かぶ美しい島影。 こちら大島の生写真す。 「大島」というタイトルを見て、 嬉々として開いたメールに 添付されていたのがこれである。 ふんっ、 だまされたわたしが馬鹿だった。 これも大島であることに 違いないわけだが。
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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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