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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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2006年05月31日
今朝の日本代表とドイツの試合を見るために 昨夜から寝ないで頑張った人、朝早く目覚まし時計で起きた人、 今日1日の生活に支障なく過ごせたでしょうか。 わたしが起きたとき、ちょうど高原が2点目を入れた。 rocket1号に「何時に起きたの?」と訊いたら「4時半」。 そう、この人はこういう人なの。 一緒に暮らしてもうかなり長いのに、こればっかりは謎。 オリンピックとかW杯とか、時差でとんでもない時間に試合があるときでも、 試合開始のときにはちゃんとテレビの前にいる。 一度寝てもちゃんと起きる。試合開始前に。 しかも!目覚まし時計ナシで! 「どうしてそんなことができるのか」と訊いても 本人にもわからないらしい。 この体質を、何かもっとタメになることに活用してもらえないものか。 前回のW杯のときに、 観客席で大きな帽子をかぶっている人たちがうらやましかった。 赤黒バージョンがあったら欲しいな~と思って パルコの特設会場に行って買ってきた帽子 ↓![]()
洋平、健作、今ちゃん、ビジュ、森下、山瀬のサインが入ってるよ。
昨日の「贅沢なおにぎり」へ
おにぎりに対する熱い思いをありがとうございました。
2006年05月30日
おにぎりって、日本人が考えた最高の食べ物だと思う。 主食を携行食にしたという点、 中に入れる具を工夫すれば栄養バランスも抜群になるという点、 片手で食べられるという点、 副食がなくてもなぜか満足できるという点、 そして冷めてもおいしいという点。 だけど、今日はほかほかのおにぎりが食べたくて そのためにわざわざご飯を炊いた。 コンビニで買ったおにぎりもチンしてくれるらしいけど、 「あちっあちっ」と言いながら 炊飯器で炊き立てのご飯と格闘して握るおにぎりはやっぱりおいしいな~。 具は梅干だけなのに、最高に贅沢なおにぎりだ。 しまふく寮では新しい炊飯ジャーを購入したとのこと。 札幌ロケッツでも数年前に買い換えるときには悩んだっけな~。 釜焚き風とかにすると、安いお米もおいしくなるのかな~とか。 新しい炊飯器で炊いたご飯が噂になるなんて、 しまふく寮生たちはグルメだな。 わたしは丸いおにぎりしか握れない。 rocket1号が握るおにぎりはきれいな三角形。 この間、妹が握ったおにぎりを見てびっくり。 ソフトボールくらいもあろうかと思われるビッグサイズ。 食べ盛りの甥に持たせるためなんだろうけど、 あの小さな妹の手でどうやって握ったかと想像したらおかしかった。 おにぎりにも個性いろいろだね。 そういえば、鳥栖戦のときにこんなものをもらったね↓![]()
札幌ドームも開業5周年。 早いもんだな~。 記念のボールペンにぶら下がっているものを見て 「わらじ虫?」とrocket1号。 ちょっと!なんてことを! ホームスタジアムに対して失礼な!
2006年05月29日
どこの世界にも王様とか神様とかがいるようで、 サッカーの世界にもいるんだね、そういう人たちが。 神様がジーコだということを、実は昨日初めて知った。 すごい人が日本代表の監督をやってるんだね~。 キングカズ(この人も王様か)がNHKの番組に出たとき、 ブラジルでの所属チームを紹介したアナウンサー(男)が 「サッカーの王様ぺロも所属していた名門…」と発言。 ペロって!犬じゃないんだから! 相方の女アナも「ぺロじゃないでしょ、ペロじゃ」と言いながら爆笑。 キングカズも苦笑。 キングを前に緊張していたのかもしれないけど、 王様の名前を間違っちゃダメだね。 正解はもちろんペレです。 ↑ 今、後ろから 「正解って書かなきゃダメなの?」という突っ込みが。 だって、知らない人がいるかもしれないじゃない。 ↑ いないって!キュヴェ・リオン・ドール。 赤です。 今日は短い名前でしたが、 昨日の「長い名前~人名編~」に あれこれコメントありがとうございました。 サテライトへの叱咤激励もいただきましたよ。
2006年05月28日
嵐といってもいいでしょ、今日のサテライト。 いや、試合内容じゃなくて天候の話。 試合終了後、カッパの中から片手だけ出してやっとのことで撮った写真↓![]()
後半は池内がキャプテンマーク巻いてますな。
実践の動きを初めて見た川崎、よかったな~。
シーズン当初より顔が細くなってたし。
昨日ベンチ入りしたものの出番がなかった金子との2ボランチ、
役割分担もしっかりしていて、いい感じだった。
で、彼は試合開始前のコールで「健太郎」と呼ばれていた。
対戦相手が川崎だからね、「川崎」とは呼べないもんね。
カワサキケンタロウって名前、結構長い方?
高校のクラスメイトに●●純一郎という人がいたんだけど
●●という苗字も割と長くて、
何かのテストで名前をカタカナでマス目に書くとき、
「先生!マスが足りません」と言っていたっけな~。
苗字と名前の間は一字空けで濁点も一マスに入れるっていうと、
あっという間に埋まっちゃうもの。
先生は「書けるとこまで書いておけ」とか言ってたけど、
結構屈辱的かも、シ゛ユンイチロとかで終わっちゃうのって。
昨日の「『コ』はかすがい」に
コメントありがとうございました。
みなさんの祝杯への渇望がひしひしと伝わってきました。
次節は祝杯をあげようではないですか!
2006年05月27日
今日の札幌は晴天。 気温は25度を超え、西向きの札幌ロケッツのリビングは真夏のよう。 家中の窓全開で柏戦をスカパー観戦したのだった。 歌やコールこそしないものの、叱咤激励はスタジアム並み。 「ごるぁ~、何やってんだーーーっ!」←千葉がディエゴに抜かれたとき。 「きゃ~~~っ、やめて~~~~っ!」←先制点を奪われたとき。 ご近所では 「札幌ロケッツさんとこ、派手に夫婦喧嘩してるね~」と 噂になってたかも…。 まあまあ、 コンサドーレはかすがい、と申しまして。 教育方針やしつけのしかたについて 夫婦の間で口論はあるもので。 諍いの原因にはなっても、 なくてはならないのが、コンサドーレだからさ。 今日は古巣相手に一矢報いてくれないかな~という希望もあって、 こんなものを着てテレビの前に座ってみた。![]()
ゴールが決まった瞬間はうれしくて飛び上がったんだけどな~。 祝杯用にスパークリングワインも冷やしたんだけど、 試合終了と共にワインセラー(ただの床下)に戻したのだった…。 で、今夜の残念ワインはこれ↓ル・カヴァリエ・ブラン。 昨日の「遠征メンバーが気になって…」に コメントありがとうございました!
2006年05月26日
やれ怪我人だ体調不良だって情報だけは入ってたけど、 いかんせんドームサブグラウンドは遠すぎる。 今日やっと宮の沢で練習があったので、行ってきた。 おや?これは↓![]()
加賀ちゃんの髪が黒いぞー!
髪の色が変わると何かやってくれる加賀ちゃん。
湘南戦のときみたいにガシガシやっとくれーーーっ!
ここ2~3日の12.netからの配信写真で気になってはいたのだけど、
遠征メンバーに金子が入ったぞ。
今季初ではないか?
しか~も!
29日は彼の誕生日。
自らバースデー弾を打ち上げちゃっとくれーーーっ!
昨日の「出て来い!エースストライカー」に
たくさんのコメントありがとうございました。
背番号11番に対する期待の大きさを感じましたよ。
これからも応援していきましょう!
2006年05月25日
人間は考える葦である と言ったのはパスカル。 サッカー選手は考える足であるべきか否か? 宮の沢に来たばかりだったころ、 とにかく練習を見るのが楽しくて面白くて 一生懸命時間を作って見学に出かけていた。 その年、入団した選手の中に相川がいた。 高校サッカーに無知だったわたしは彼のことを知らなかったんだけど、 群馬に住む友人が 「前橋育英からすごいのが札幌に入ったよ」と教えてくれた。 だから、ちょっと注目していたのだった。 全く素人のわたしが言うのもおこがましいけど、 彼にはゴールに対する臭覚があると思った。 ごっつぁんゴールのように見えるけど、 「ここにいればボールが来る」っていうところにちゃんといる。 裏に抜け出して足を出す。 すごいな~と思って見ていた。 当時のチームにはいないタイプだと思った。 最近の彼を見ていると、 当時の感覚の鋭さみたいなのが少しなくなってきたような気がする。 サッカー選手はあんまり考えちゃいけないのかもしれない。 頑張れ、進也。 柏戦に向けて「かしわ」を食うというわけじゃないけど、 東急百貨店で開催中の北海道物産展で「美唄・たつみ」の焼き鳥を買ってきた。![]()
相変わらず下手っぴー写真で「たつみ」の関係者には申し訳ない。
鶏正とモツがあって、どっちも美味。
美唄のお店では予約して100本とか買う人もいるくらい。
これを札幌で食べられるなんてしあわせ~。
昨日の「決定力不足を解消するために」に
コメントありがとうございました。
2006年05月24日
日本代表は昨日の練習のほとんどをシュート練習に費やしたそうである。 で、今日、高校生との練習試合を22-0で勝利し、合宿を打ち上げた。 決定力不足は日本サッカー界の永遠のテーマだな。 守備も大切、連係プレーも大切、ゲーム中のルールも大切、 でも、最後はやっぱりシュートが入らなきゃ勝てないんだよね。 つまるところシュート練習しかないのか…。 最近あまり練習を見に行けないのだけれど、 GK一人を立たせただけ、あるいは無人のゴールに向かってのシュート練習ですら、 ぽや~~~んとはずしてくれちゃうFW陣を見ていると 練習でできないものが試合でできるかっ! 10本連続ゴールするまで帰さんっ! と言いたくなっちゃうのだった…。 ところがね、この間キングカズがこんなことを言っていたよ。 ブラジルの選手は練習でできないようなことを試合ではやっちゃうんだって。 そこがブラジル人のすごいところだって。 は~、最後はやっぱり「人種」の違いかい…。 ピーナッツは誕生55周年だそうですが↓![]()
10周年の我がチームは記念誌で苦戦している模様。 社長のブログによると目標の3400部に対して予約は1700部だとか。 うっかり忘れている方!お急ぎくださいよ~。 昨日の「顔に似合わぬ声の人」に 面白いお話いろいろありがとうございました。
2006年05月23日
佐藤尽さんが現役のころ、 初めて声を聞いたとき、ちょっとびっくりした。 想像していたのと違うというか、 その顔からその声は出ないだろーって思ったもん。 テレビのインタビューでアナウンサーにも 「かわいい声ですね」と言われ、 「イメージと違うってよく言われます」と苦笑していたっけ。 ドームでよく後ろに座るおじさんは 味があるというか渋いというか、いい感じの声なんだ。 俳優さんにもこんな声の人いるよな~といつも思うんだけど、 結局いつも、それが誰か思い出せない。 このおじさんからこの声が?って言ったら失礼か…。 ごめんなさい、謝ります。 これは↓ご存知サントリーのダルマ![]()
rocket1号が実家から「ウイスキーあげる」と言ってもらってきたもの。
ところが、飲もうと思って開けてびっくり!
中身は梅酒。
よく見るとラベルに鉛筆で「ウメ酒」と書いてある。
この瓶から梅酒がっ!
昨日の「みじめさに泣くくらいなら練習で泣け」に
コメントありがとうございました。
選手が奮起するよう、サポーターも頑張りましょう!
2006年05月22日
朝の天気予報(終日くもり→夜半から雨)を信じ、 本当に2人暮らしなのか?っていうくらい大量の洗濯物を 外にバーンと干したら、10時過ぎにはもう雨。 みじめさに泣きながら取り込んだのだった。 タイトルは、昨日の新聞に載っていた 元マラソン選手の瀬古利彦氏のことば。 レースでよい結果が出せずスランプに陥っていたときに、 「みじめさに泣くくらいなら 辛い練習をして泣く方がましだ」と奮起して頑張ったという話。 非常に含蓄のある経験談ではないか。 1年に1~2度(普通は1度かな?)のレースのために 日々練習を重ねるマラソンと、 週に1~2度試合があるサッカーを一緒に考えることはできないけど、 ヤンツーさんがときどき口にする 「トレーニングから厳しくいく」ということばと通じるものがあるね。 特に、試合に出ていない選手は、 そんな気持ちで練習に臨んでほしいと思う。 練習でアピールしなければ試合に出られないんだから。 ヤンツーさんは見ているよ。 サボってたらすぐバレるんだから。サルミエントス・デ・タラパカ。 おいしいよ。 昨日の「薄れゆく信頼関係」には いろいろなご意見をいただき、 改めて考えさせられました。 ありがとうございました。
2006年05月21日
今日の札幌はよい天気。 ほどほどに暖かく、こういうのを行楽日和というんだな。 札幌ロケッツ農園では、昨日、トマトの苗と枝豆・ネギの種を植え、 今日は雑草の処理などをして、 試合のない土日を有効に使ったのだった。 子どもたちが犠牲になる事件は、一向に減らない。 ここ数日も、不可解で悲惨な事件が報道されている。 それぞれの地域で防犯対策などをしているようだけれど、 それだけで防ぎ切れるものではないようだ。 悪い人はほんの一握りなのに、 誰もが疑心暗鬼になって暮らす、イヤな世の中だと思う。 rocket1号は、近所をジョギングしたりトレーニングしたりするんだけど、 前に公園で懸垂をしていたら、父子連れが通りかかり、 子どもが「あの人、何してるの?」と父親に訊いたところ、 「見るんじゃない!」と言って走り去って行ったとか。 まるで危ないものを見るかのような視線だったらしい。 公園で懸垂をする人は変質者でしょうか…。 かくいうわたしも、 春先にニットキャップをすっぽり被り、サングラスをして歩いていたら、 前を歩いていた新1年生と思われる女の子が振り返った途端に、 恐怖におののいた顔で固まり、歩道の端に後ずさりしていくのを 目の当たりにしたのである。 女の子は、わたしをやり過ごすまで微動だにしなかった…。 確かにコンビニ強盗の似顔絵みたいな格好ではあったけどさ。 サングラスしている大人は悪い人でしょうか…。 というわけで、 札幌ロケッツの二人は多分、「不審者情報」に載ってるんじゃないか。 イヤな世の中だなあ。 こんなにいい人たちなのに。 ↑ 誰も言ってくれないから自分で言うよ。自己申告。 ちょっと遅れたけど、姪たちがrocket1号の誕生日を祝ってくれた。「写真!」と気づいたときには すでにここまで食べていた。 本当はイチゴが乗ったかわいいケーキ。
姪からのプレゼントは50億円(10億円札×5枚)→ 彼女が主催するフリーマーケットなどで 利用できる紙幣だそうだ。 これって、 「はい、おつり400万円!」とか言う 八百屋のオヤジみたいじゃないか? 昨日の「戦士たちの休息」に コメントありがとうございました。
2006年05月20日
シーズン中の2連休なんて、滅多にないね。 選手たちは何をしているのかな。 さっき、ちょっと所用があって出かけたら、選手を目撃。 信号待ちをしていたら、目の前を自転車で通り過ぎて行ったよ。 後ろに子どもを乗っけて。 ↑ チャイルドシート(っていうの?カゴみたいなやつ)にね。 しかも、子どもはかわいいヘルメットを被ってたよ。 安全第一、子どもはパパが守ってあげなくちゃね。 素敵!パパ! 昨日のキャンペーンの様子が営業部ブログにアップされていた。 そうか、大変だったんだな。 「事前にクラブから告知していた」と書いてあったけど、 オフィシャルHPのニュースリリースのこと? これを見るのは既存のサポーターだけだと思うし、 宣伝効果としてはどうなんだろう。 ここにさえ載せておけば、 熱心なサポーターがそれなりに集まるだろうってことかしら。 まあ、いろいろな場所で宣伝したとして、 そもそもコンサドーレに興味がない層が動くかと言われれば、 それは疑問なんだけれど…。 「どこに行ってもちやほやされるわけじゃないという現実を きっと実感してくれたと思う」というコメントがあったけど、 選手に対してそういう厳しいことを言うからには、 営業部サイドとしても頑張ったってことだよね? にもかかわらず、平日であり集客につながらなかったと。 JALさん、これに懲りず、また声をかけてくださいね。 っていうか、これからもスポンサーよろしくお願いしますね。 ↑ 懇願。 営業部の方々も、 スポンサーさんが喜ぶように努力してください、お願いします。 前に紹介した東京土産のサザエさんファミリーケーキ。 中身はこんなふうになってたよ。人形焼きみたいでかわいい。 餡は入ってないけど。
2006年05月19日
今日・明日は新千歳空港で選手参加のキャンペーンがあるんだな。 こういうのに参加する選手って、どうやって決めるんだろう。 芳賀ちゃんは、かなりの頻度で参加しているような気がするんだけど。 せっかくの休みなんだから家族でまったりしなさいよ~ と思うのは余計なお世話か…。 HFCさん、せめて休日出勤手当てを支給してあげてくださいね。 鳥栖戦の後、 選手たちの群れからちょっと遅れて挨拶に来た芳賀ちゃん。 「芳賀ーーーーっ!」と声をかけて手を振ったら、 片手をさっと挙げてからお辞儀をしてくれたのだった。 礼儀正しい人だ。 こっちは呼び捨てなのに。 平日ナイトゲームというスケジュールを 土日開催のゲームと同じ進行でクリアするために、 そりゃあもう、裏ワザ小細工の限りを尽くすわたし。 そのしわ寄せは当然、昨日今日に押し寄せるわけで。 昨日は泣きながら仕事をし、 応援疲れによる睡魔に負けて「ちょっと寝」のつもりが熟睡しちゃって、 起きてからまた泣きながら仕事という悪循環。 今日はもう涙も涸れ果て、カラカラに乾いた頭で仕事もはかどらず。 サポーターはこんなに辛く苦しい思いをしてるんだから、 ちゃんと枠に行くようにシュート練習をせんかいっ! と理不尽な八つ当たりをしているのである。 ちょっとこんな写真でも見て潤いを取り戻そう。←バロン・ド・ランクロ
フラマン→ 札幌ロケッツでは最近、白ワインが不足気味。 勝利に乾杯するスパークリングの白はあるんだけどね~。 空けさせてくれよ~。
2006年05月18日
惨敗の後だし、平日だし心配していた昨日の鳥栖戦。 観客数が1万人を超えていてよかった。 帰りの地下鉄、東豊線から東西線に乗り換えたあと 隣に座った女の子2人組は、話の様子からして専門学校生のようだった。 途中で一人がカバンの中から「カッターレ(旧マッチデイプログラム)」を取り出した。 な~んだ、ドームに来てたんだ、この子たち。 選手紹介のページを見ながら 「●番(背番号)カッコよくない?」とか話していた。 名前じゃなくて背番号で呼ぶあたり、 コンサドーレのことをほとんど知らないんだろうな。 だいたい、その選手は昨日ベンチにも入ってないし。 彼女たちはどういうきっかけでドームに行ったのかな? 試合を見て、「また今度も行ってみよう」と思ってくれたかな? 仕事や家事をやりくりして、とにかくスタジアムに行くことを考えるのも大切。 それと同時に、「眠れるサポーター」を発掘するのも現役サポーターの仕事かもしれないと思った。 友人はそういうのが結構うまくて、 昨日も初観戦という同僚を2人引っ張ってきた。 離れたところで見ていたのだけど、 「面白がってたよ」と報告してくれた。 また来てくれるといいなあ。今回もおいしくいただきました。 さば団子、おいしかった~。 村野さん、早くレシピを公開してくださいませ。
2006年05月16日
劇場公開時に見逃していたウルグアイの映画。 こんなマイナーな映画、テレビ放映なんてないと思っていたのに、先週放映された。 ストーリーとは関係ないんだけど、サッカー観戦のシーンがあったよ。 ひいきのチームが「3点差で負けてるって?」とか、 ゴールだと思ったらオフサイドで 一斉に立ち上がって線審にブーイングしたり、 「お前んとこのチームはヘボ選手ばっかりだな」というセリフがあったり。 従業員3人という小さな靴下工場を営む初老の男が、 母親の葬儀で何年ぶりかで帰国する弟に見栄を張るために、 従業員に「妻のフリをしてくれ」と頼むというストーリー。 写真の1枚もないと不自然だということで写真館へ行く二人。 ぎこちなく固まる二人に写真屋さんが 「はい!ウイスキー!」と声をかけ、 「ウイスキー」とつぶやくと、あら不思議、笑顔になっちゃう。 日本でいうところの「はい、チーズ!」ってやつ。 明日の夜は、 「ウイスキー」とつぶやかなくても自然に笑顔が出るといいな。←これはGWに行った余市ニッカ工場で買ったウイスキー。 ここだけの限定品らしいよ。
おまけでもらった ハイボールライムコーラ→
2006年05月15日
雨降りの厚別には雑巾を持参することにしている。 濡れたベンチを拭くために。 ところが、日曜日にいつもの席に着いたら濡れていないんだよね。 開場時に雨は上がっていたとはいえ、自然に乾くような降り方じゃなかったでしょ。 回りを見渡すと濡れているベンチがない。 「拭いてくれたのかな~?」 「会場中のベンチ全部?まさか」 ところが、そのまさかだったんですね。 社長のブログに証拠写真が載っていました。 ありがとうございます、CVSのみなさん。 「好きな食べ物は何?」と訊かれたら う~ん、そうだな~、「チョコレートとチーズ」って答えるかな。 「なんで?」って訊かれても理由はわからない。 だって好きなんだもん。 強いて言うなら「おいしいから」? たまに「なんでコンサドーレを応援するの?」と訊く人がいるけど、 それだって「好きだから」としか答えられないし 「どこが好きなの?」と訊かれても、やっぱり答えられないな。 「だって好きなんだもん」ってことか。 ま、どんなことになっても応援するさ。 だって好きなんだもん。 これも好き↓また蓋をしたままで撮影してしまった。 カッパを着て持っているのは母です。 母の日なので。 ↑ 雨の日にこんなことさせられて 何が「母の日」か。
2006年05月13日
シーズン中なのに試合がない土曜日。 なんか変な感じだな~。 rocket1号の誕生日プレゼントを買いにKappa Shopに行ったら、 サポーター仲間に会うし。 みんな行動範囲同じ…? 「じゃ、明日、厚別で!」 試合前のアップというわけでスポーツクラブで走りこんできた。 平日にしか行かないので、土曜日の雰囲気はちょっと新鮮だったな。 ここのスポーツクラブにはときどき有名人が来る。 この間は現職の国会議員が来ていて、ランニングマシーンで走っていた。 マラソン大会なんかに出て健康をアピールしている人だから、 今年も出場する気かな。 声かけたら 「や、ど~もど~も」とか言われそうなので、 気づかないフリをしたんだけど。 そして、かなりの頻度で遭遇するのが 今をときめく(?)チームナックスのメンバーの一人。 この間は、エアロバイクで並んで一緒に汗を流した。 バイクはたくさんあるのに、わざわざわたしの隣に来た彼。 こ…これは…。 「いつもテレビ見てます」くらい言った方がいいのか? なぜ、わたしの隣に…? 運動の汗とは違う汗をかきつつ、様子を伺っていたら、 な~んだ、その位置からはテレビがよく見えるのだった。 そういうことかい。←ドメーヌ・ド・マージュ・ブラン。 白です。
ドメーヌ・ド・モンラベッシュ→ 赤です。 昨日の「元祖イケメン選手といえば」を見て 直樹さんの思い出をたくさん寄せていただきました。 ありがとうございます。
2006年05月12日
昨夜の「Jリーグナイト」で、 「あなたが選ぶ男前の選手」というのを募集していた。 rocket1号と二人でちょっと考えたけど、 ものすごくメジャーな(?)宮本くらいしか思い浮かばなかったのだった。 「この人、いいプレーするよね」と注目しているうちに好きになって 「あら、よく見たら男前じゃん」というパターンはあるけど、 「顔」から好きになることはあまりないかも。 そもそも「男前」の定義も人それぞれだしね。 コンサドーレの歴代(?)イケメンを振り返るとき、 絶対はずしてならないのは直樹さんこと酒井直樹選手でしょ。 札幌ロケッツが一生懸命応援し始めたころ、 直樹さんは怪我がちだったのだけど、 にもかかわらず、横断幕の数はダントツ。 復帰したサテライト試合(宮の沢)のときの大声援はすごかった。 そんなわけでプレー自体をあまり知らなかったので、 なにゆえそんなに人気があるのかイマイチわかっていなかった。 そんなある日、遠征に向かう選手たちのお見送りに遭遇したときのこと。 今まさにバスに乗り込もうとする直樹さんに向かって すぐ隣にいたおばさんが「直樹さ~ん!」と声をかけた。 その声に反応して直樹さんが投げかけた視線のおこぼれがわたしにも! ああっ、これがマダムキラーと噂の直樹さんの流し目かっ! 油断していたわたしは、その場で腰砕けになっていたのだった。 生で間近でみる直樹さんは、間違いなく男前だった。 今は柏でユースか何かの指導に当たっているはずの直樹さん。 選手のお母さんたちもキラースマイルにやられているのだろうな。 サッカー選手を顔で判断しないなどと偉そうなことを言いながら、 直樹さんだけでこんなに語ってしまった…。スプマンテ・ブリュット・ピノ・シャルドネ。 昨日はrocket1号の誕生日だったので これをポン!と開けたよ。
2006年05月11日
昨日に続き懐かしい写真編↓![]()
このころのことは思い出したくないって感じだけど、 今日の主役(?)は右端の人。 ディドもそうだったし、 現在の松井さんもそうだけど、 なぜかコンサドーレのGKコーチって花形(という表現で正しいだろうか)だよね。 マザことマザロッピも妙に人気のある人だった。 あの体型(松井さんもそうだけど)、 ホントにスポーツやってた?って感じなんだけど、 動きは機敏でリズミカル。 モンジャも藤ケ谷もピシピシやられてたっけね~。 そんなマザの秘密。 厚別のピッチ練習の前、必ず隠れてタバコ吸ってたんだよ。 っていうかさ~、隠れてたつもりかもしれないけどゴール裏から丸見え。 選手が出てくるあたりにある横断幕の陰で試合前の一服。 あそこにかかってた横断幕はタバコ臭くなってたに違いない。 今ごろどうしているでしょうか。 タバコは体に毒だから、禁煙しているといいのだけど。 ↑ 大きなお世話。 連休にあちこちで楽しい思いをしてきた方々から届いたお土産。←だだちゃ饅頭。 from山形。 山形戦の前に食べようと思ったけど、 賞味期限の関係もあり、 食べてしまった。 もらったらすぐ食べてみたいのが人情だし。
サザエさんファミリーケーキ。from東京→ 賞味期限は6月20日。 残念!べるでー戦までもたず。
2006年05月10日
2003年に撮影した懐かしい写真を発見↓![]()
今は関西の方で頑張っている彼。
前日の紅白戦か何かで他の選手と交錯して目の上を切り、
こんな顔になっちゃっているときの貴重な1枚。
コレね、「絆創膏」というんでしょ、正式には。
でも、商品名で呼んでいる人、多いと思う。
サビオ、バンドエイド、OQ絆、キズばん etc…。
甥っ子がことばを覚えた始めたころのこと。
ちょっとした擦り傷で大騒ぎしていたので、
実家の救急箱を開けてみたら入っていたのが「大正絆」(大正製薬の商品と思われる)。
「ほれ、大正絆張ってあげるから、大正絆」と教えたところ、
「タイショーバン、タイショーバン」と大喜び。
そんなことをすっかり忘れていたのだけど、
この間、姪っ子が
「お母さん、大正絆どこ~?」と言っているのでびっくり。
甥一家の中ではすっかり絆創膏=大正絆という歴史ができあがっていたのだった。
彼らが大人になって
絆創膏のことを大正絆などと呼ぶのは自分ちだけだと知ったときは、
伯母を恨むんだね。
札幌ロケッツでは、コレをなんと呼ぶかな~?
「あれ」とか「それ」でなんとなく通じているような…。
昨日の「ふれあい事業に参加してほしい選手」に
楽しいご意見いろいろありがとうございました。
2006年05月09日
選手会による「ふれあい事業」というのを開催しているらしい。 よいことだ。 昨日は選手たちが幼稚園に行き、交流を図ったとか。 参加したのは謙伍、大伍という園児に混じったら区別がつかなさそうな2人。 プラス川崎、芳賀の計4名。 新聞には若手の写真しか載ってなかったけど、 川崎と芳賀はどんな顔して園児体操なんかをやっていたのか 非常に興味がある。 子ども相手のこういうイベントにぜひとも行ってほしい選手。 ・グループ1 林、曽田、関、西谷 入ってきた途端泣き出す園児続出の強面組。 でも曽田はれっきとしたパパだし、子どもの扱いはうまいかも。 林は去年のイベントでの実績もあるし、子どもには人気ありそう。 関、西谷は未知数だけど、 子ども相手にどんな顔するのか見てみたい。 ・グループ2 岡田、鈴木、加賀、和波 園児じゃなくてそのお母さんのためのイケメン(?)組。 こんなカッコいい選手がワラワラいるので、 ぜひスタジアムにも来てちょうだいませというアピール。 ・グループ3 松井コーチ、阿部、石井、中山 いつでも一生懸命走り回り組。 子ども相手でも手抜きせずにミニゲームなどを敢行し、 サッカーの楽しさ(厳しさ?)を体で覚えてもらう。 どうでしょうか、HFCの担当者さま、 ぜひ次回以降の「ふれあい事業」の参考に…。![]()
灯台もと暗し。 うちの裏では桜が満開だった。 そういえば、去年、この桜を見ながら 「よそんちの桜見ながら、自分ちの庭で焼肉もいいね~」 などと話していたのだった。 今週末はやるかい?焼肉。
2006年05月08日
世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし 連休明けに桜が開花するとはどういうことだ、まったく。 今週末にお花見かと思ったら、 木曜日は雨の予報だよ、散るかも…。 でも、今日がオフだった選手たちにとってはよい1日だったかもね、 天気もよかったし、暖かかったし。 骨休め、家族サービス、デート、小旅行。 つかの間の一服だ。 休め休め、切り替えろ。 そして明日からピシピシやるのだ。 今日は、バスの窓から1本だけ桜の木を見た。 北海道では、たくさんの桜の木というのは、 わざわざ公園や山に行かなければ見られない気がする。 以前、関東圏に住んでいたとき、 道路の両脇に並んだ桜の木の下を車で通り抜けると、 本当に「桜のトンネル」のようですごく感動したものだった。函館で見つけた「さくらサイダー」。 製造元が道南地方であることを確認して買ったんだけど、 帰ってきたら近所のスーパーにも売ってた…。 まあ、季節限定品ってことでご笑納くださいませ。
2006年05月07日
宮の沢で練習試合があったなんて知らなかった。 どうせトップチームはリカバリーだろうし、 昨日の今日だから、選手の顔見たらブーイングの一つもしたくなるだろうし、 と思って行かずにいたのだった。 今日は札幌ロケッツの農林大臣・rocket1号が 猫の額ほどの庭にある畑を耕した。 もうしばらくしたら、トマトやきゅうりの苗を植えるよ。 三つ葉は去年のものが顔を出していて、もう食べられるくらい。 文字通りの無農薬野菜。 ビールのおつまみに欠かせない枝豆の種も植えなくちゃ。 夏の盛りを過ぎるといろいろなものが収穫できる。 今は、育てる時期なのだ。 芽が出て花が咲くのを楽しみに待とう。 お昼過ぎ、散歩に出かけたら サンタクロースみたいに荷物を背負って自転車に乗った大伍クンに会ったよ。 彼の成長も楽しみだ。←テレサ・リッジ・メルロー
ピエール・ドゥラトゥール・カベルネ・ソーヴィニヨン→ 一気に2本飲んだわけじゃありません。 撮りためてあったのでアップしてみました。
2006年05月06日
怪我による長期離脱から復帰した選手が異口同音に語るのが リハビリは孤独との闘いだということ。 そこらへんにボールはゴロゴロしているのに蹴ることができないもどかしさ。 一人で地味にこなす別メニューの毎日。 チームが好調であれば、自分一人置いてけぼりにされたような淋しさ。 逆に不調であれば、何もできない自分にイライラしたり。 今リハビリ中の画伯とカズゥは、ほとんど同じメニューをこなしている。 怪我人が複数いることはチームにとって決してよいことではないけれど、 孤独との闘いが少しでも楽になっているのならいいな、と思う。 去年までペアでのパス練習なんかのときに、 カズゥは必ず常ちゃんと組んでいた。 同期だし、プライベートでも仲良しみたいだったし、 それはそれでいいんだけど、 いろいろな人と組んで練習した方がいいんじゃないかな~と ド素人のくせにわたしは思っていた。 奇しくも、年齢もポジションも違う画伯と二人でリハビリを続けることになったカズゥ。 完全復帰したときには、 今までより一回りも二回りも大きくなっていることを願うものである。 転んでもタダでは起きるな。ルージュ・ボアという赤ワイン。 ちょっと失敗してつかまされた代物で、 まあ、でも、クセがなく、 水のように飲めるというか、 あ、それはちょっと違うな~。
2006年05月05日
3日の厚別は連休中であちこちで楽しいことがいっぱいあるし、 ハムの試合もドームでやってるし、 なにせ2連敗中だし、 いいとこ6,000人入るかな~と思っていたのだった。 ところが、客席はどんどん埋まっていくし、 黄色い人たちも結構来てる。 そして、後半に入ってから発表された観客数は 11,319人! 素晴らしいっ! 前に書いた友人の甥は、それはそれは熱心なサポーターなんだけど、 なにせ本人もサッカーをやっているので練習や試合と重なって今季はまだ生観戦ゼロ。 その彼が、満を持して厚別に参戦! 11,319人のうちの1人に名を連ねたのだ。 「よかったね、今日は練習が休みだったのかい?」と訊くrocket1号に 「休んじゃった…」とうつむきながらポツリ。 いいよ、いいよ、そんな日があっても。 練習よりも大切なことだってあるさ。 実は、横浜FCとの試合があった日も前日くらいに練習が休みになり、 「行ける!」と思った彼は、友人と自転車で室蘭に行く計画を立てたそうだ。 恵庭からね。 残念ながら父親の知るところとなり、計画は頓挫。 テレビ観戦でジリジリしていたらしい。 わたしなんぞは諦めかけてたけど、 ロスタイムに追いついた劇的な引き分け。 練習は1日休んじゃったけど、 彼のサッカー人生に大きな何かをのこしてくれたものと信じたい。 試合後に挨拶に来た選手に向かって一生懸命手を振る彼の気持ちが 選手たちに届いているといいな。
2006年05月04日
勝利を信じて応援し続けるサポーターのみなさん、ごめんなさい。 昨日の後半の後半あたりから、 「あ~あ、今日は負けか~」と少しだけ思っていました。 懺悔。 函館(柏戦)から帰ってきてテレビをつけたら甲府の試合をやっていて、 ロスタイムにバレーの劇的なゴールで勝利をおさめたのだった。 昨日の試合、負けが濃厚になりかけたころ、 その甲府の試合をちょっと思い出し、 ロスタイムに歓喜の瞬間を味わってみたいものだと思っていたのだった。 だから、謙伍のゴールの瞬間は最高にうれしかった。 いつだってあきらめちゃダメだね。 反省。 そうそう、試合の前には厚別の上空にきれいな飛行機雲↓![]()
風はちょっと冷たかったけど、とても天気がよかったのだった。 そして、やっぱりしまふくごはんはおいしかった。![]()
いつも、競技場外の芝生にあるテーブルとベンチで食べてるよ。 ちょっとピクニック気分。 大塚の怪我が大事に至りませんように。
2006年05月02日
テーブルを台にして卓球ピンポンか…。 まあ、たいがいの人は経験してるはず。 それにしても、村野家のお子さまたちはすごいな~。 Jリーガー相手におうちでピンポンだよっ! 卓球といえば、 以前、関東圏に住んでいたときの帰省でフェリー(小樽~新潟)を利用したときのこと。 長い船旅の退屈を紛らわすために、無料で使える卓球台があったのだ。 早速、rocket1号と対戦したんだけど、しょせん、我々のはピンポン。 ところが、隣の台ではジャージ姿のカップル(夫婦?)が びしっ!ばしっ!の真剣勝負。 息詰まるラリーの応酬に、最後は触ったら手が切れそうなくらいのスマッシュ。 ゲラゲラふざけながらピンポンやってたら 「卓球をなめるな」と叱られそうな雰囲気だったので 早々に退散したわたしたちであった。 カップルではなくて、 大会に出場するためにフェリーに乗っていた監督と選手だったのかも。 函館のお土産シリーズその3 正確には長万部で買ったんだけど。「地元で作ってます」と言われ、 試食したらおいしかったので買ってみた。
中身はこんな感じ。 自分ちのために買ったお土産である。 昨日の「アウエーゴール裏で頑張ってるサポーター」には あちこちのサポーターからコメントいただきました。 ありがとうございます。
2006年05月01日
べるでー戦には、北海道からもたくさんのサポーターが参戦していたし、 現地や近隣在住のサポーターの姿もテレビにたくさん映ってた。 ジェッター3のメンバーもゴール裏デビューしたらしい。 人数にしたら 札幌ドームや厚別のゴール裏とは比べ物にならないんだけど、 アウエーのゴール裏の応援はいつだってしっかりまとまってる気がする。 ホームの応援がまとまってないって意味じゃなくてね。 人数が少ない分、コールリーダーの声が隅々まで届くってこともあるし、 きゅっとコンパクトになってアットホームな雰囲気っていうのかな~。 イケチンさんも書いてたけど、 コールリーダーの盛り上げ方がうまいんだ、これが。 彼と太鼓叩きの人のあうんの呼吸も素晴らしいし。 ↑ これ見てるだけでも楽しかったりする。 そんなこんなで今年のアウエー戦は6月の仙台戦に参戦決定っ! 待ってろユアスタ。 あ、その前に厚別で仙台と戦うのだった。 今年は4戦4勝じゃ~~~~っ! なんだかずいぶん昔の話になった感もあるけど、 函館のお土産シリーズその2↓言わずもがなの新撰組人気あやかり商品。 うちには誠がいるので、 そういう意味でサポーターに受けていた商品でもある。 中身はなんだったっけ? おせんべい?おまんじゅう? すみません、買った方教えてください。
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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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