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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。

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デルリスの奥さん

2010年04月12日

ユニホームから赤黒の縦縞が消えて物議をかもしたあの年。
そのユニホームを思い起こすとき、それを着ているのはなぜかデルリスなのだった。
シーズン途中から加入した彼は、集合写真には写っていない。
そのせいで、逆にひとりだけのあのユニホーム姿が印象深いのかもしれない。


若手育成に重きを置いていたため大型補強ができないなかにあって、
ヤンツーさんが獲得を熱望していたと聞き、我々の期待もかなり大きかった。
デルリスが初めて札幌の練習に合流した日、
芝の養生か何かでドームのサブグラウンドだったにも関わらず、
朝から地下鉄に乗って駆けつけたのだった。
真夏の強い日差しをさえぎるものがないピッチ脇には
同じような思いのサポーターがびっしり詰めかけ、
合流初日で軽いランニングしかしないデルリスの一挙手一投足を
見逃すまいという熱気にあふれていた。
とにかく暑い日だった。



彼の初ゴールはミッドウイークのナイトゲーム。
我々はどこにも寄らずに家路を急いだのだが、
まだ選手たちが戻っていない真っ暗なクラブハウスの前に人影が見えた。
出待ちしている熱心なサポーターかと思ったら、
赤ちゃんを抱いたデルリスの奥さんだった。
札幌に来て日が浅く、小さな子どもを連れてドームに行けなかったのだろうか。
それでもデルリスの初ゴールを知って、一刻も早く祝福したかったに違いない。


あのときの赤ちゃんももう5歳。
まだ5歳…。
妹か弟がいるのかな。



デルリスが天国で楽しくボールを蹴っていますように。


20100412-00.JPG


デルリスが表紙のマッチデイプログラム。

あの年の暮れころからこのブログを始めたので、
デルリスのことは何も書いていないと思っていたが、
検索してみたら、2回触れていた。
暑い日のこと奥さんのこと



カズゥ反省する

2010年04月11日

今年も来たな、まわし姿の木白サポーター。
最前線で飛び跳ねていたが、
一昨年の厚別でも思ったけど、どこでまわしを装着するのか。
まさか、あの姿で飛行機には乗るまい。←乗ってきたのか?


そして、今年もやはり来なかったアルセウ。
どうしても北海道には来たくないらしい。


家に着いたら何よりもカズゥのCKの弾道を見たかった。
できればゴール裏からのを。
しかし、アフターゲームショーの映像は
例によってメインスタンド側のカメラのみ。
それじゃわからんのだっ!


しかし、地上波ではカズゥの後ろから捉えた映像があった。
ちょっと見た感じでは
前にいた宮澤か、ついていた相手選手の頭にでも当たって
コースが変わったかのような弾道である。
2人の頭上でキュッと曲がっていた。
すげーーーーーーっ!



しかし、失点にも絡んでいたカズゥ。
インタビューでその点に触れ、反省の弁を述べていた。
むー。


追記:
上記で「CK」とあるのは「FK」の間違いです。
ものすごく親切にご指摘された方がいらっしゃったので訂正します。


試合中に酸欠になるなんて

2010年04月10日

朝4時に起きて仕事をこなす人を「ヨジラー」というのだそうである。
5時に起きる人は「ゴジラー」なんだって。
それでいうと、今週4時起きでCLを観ていたわたしも立派なヨジラーである。
早起きはすがすがしいね~、1日気分がいいね~。
↑
半分ホント半分嘘。
観たあと二度寝してるし、
そのくせ昼間眠くて辛いし。



マンUのナニが、
長い距離をガーッと駆け上がってクロスを受け、シュートを打っていた。
はじかれてCKとなったのだが、それを蹴るのはナニ本人。
すると、
コーナーにボールをセットしながらふらふらっとしているのをカメラがアップで映した。
目を閉じて辛そうにしている。
「ああ、酸欠ですね、長い距離を全力で走りましたもんねぇ」
と実況の倉敷さん。


ひぇ~、恐ろしい。
倉敷さんは「よくあること」みたいに話していたが、
わたしはこんなの初めて見た。
倒れちゃうかと思ったも。
大丈夫なのか、こんなんでボールを蹴られるのか。
という心配をよそに、ナニはもう普通にプレーを再開していたのだった。


よく
「死ぬ気で戦う」とか
「倒れるまで走る」とかいうが
こういうことなんだなぁと感じるシーンであった。


しかし、3点も取って勝ったのに敗退なんて、
アウエーゴールというシステムの歯がゆさよ。
ナニ、酸欠になるくらい頑張ったのにねぇ。


呼吸器系統に自信がないわたしは酸欠と聞いただけで苦しくなるが、
うちにも後先考えずにいつも全力疾走の純貴がいるし、
明日はみんなそれくらいの気迫を見せてほしいと期待するものである。


ゴンはわかっていたのだ

2010年04月09日

高校野球の21世紀枠で出場したチームに負けた監督が
「末代までの恥」と語って物議をかもしたが、
前節の前、2連勝で波に乗っていた(かのような)我がチームにも
「勝って当然」みたいな空気があったのではないか?と思っていた。
去年の対戦結果や連敗中という相手チームの状況もそうだったし、
何よりも「3連勝して柏戦につなげる」という意識。
メディアもサポーターも岐阜戦を通り越して、その先を見ていた気がする。



今朝のラジオでフカトモが話していたけど、
2連勝後の練習中にゴンが
「そんなにふわふわしていたら勝てないぞ!」
と喝を入れていたという。



敗戦後のインタビューで
「ふわふわして試合に臨んでしまった」
というコメントをしている選手が何人かいた。
そうか、やっぱりふわふわしていたのか。
ゴンはちゃんとそれを見抜いていたのだ。



だいたいね~、
2連勝くらいで舞い上がるなんて
いかに勝ち慣れてないかってことなんだよ、もぉ。
これから連勝ロードを突き進むんだから(予定)、
しっかり地に足をつけてサッカーしてくれ。
↑
という自分がいちばん浮かれポンチだったわけだが(猛省)。


宮の沢でガン飛ばし

2010年04月08日

直さん木白戦、強行出場という報道を見て、
大丈夫なのか、痛いのを我慢すればいいってもんじゃなかろうと心配で、
ぜひとも生でその様子を見たいと思ったのだが、
今日練習場を覗いたら、すでにピッチにはすいか隊のみなさんがいるばかり。



しかし、クラブハウス前が妙に賑わっているではないか。
もしや、昨夜の代表戦で凹んだ岡ちゃんが再びお忍び傷心旅行か?と思って
近づいてみたらドーレくんだった。
珍しいなぁ、普通の練習なのに平日なのに。
ドーレくんの後ろに何か黄色いものが見えたので、
あれはきっとリボンちゃんに違いない、
サッポロビール様のキャンペーンでもやってるのかもしれない、
何か試飲できたりしてぇと思ってさらに近づいてみたらレイ君だった。



オフィシャルで日曜日にヤツが来ることは知っていたが、
こんなに早く上陸するとは。
いい度胸してんぢゃん、敵地に堂々と乗り込むなんて。
挨拶がわりに一発ぶちかましてやろうと思ったが、
あとの予定も詰まっていたので、
「今日は見逃しちゃる、命拾いしたな」
と遠くからガンを飛ばして練習場をあとにしたわたしである。
↑
口だけ番長。



ドーレくんのブログによると、のぶりんとも旧交を温めた様子。
今ごろ、中の人ともどもジンギスカンでも食べとるかのぅ。


うっちーと堀田の小芝居

2010年04月07日

すごいなメッシ。
もう誰もあの男を止められないって感じだ。
見たか選手たちよ。
っていうか、見てくれ。
早起きして(4時起きだっ!)見る価値、絶対あるから。
軽々しく「和製メッシ」とか言えなくなるけど。
rocket1号は
「あそこまでいくと、びっくり人間だ」と驚愕していた。
ハットトリックすると、その試合球をもらえるそうなのだが、
もう家中ボールだらけじゃん(今シーズンだけで4回目ですと)。



昨日、小学校の近くを通ったらなんか華やかだな~と思ったら入学式だったんだな。
着物姿のお母さんが多くてびっくり。
着るのね着物を入学式に。
わたしだったら何を着て行くかな~。←考えなくていいっつーの。


夕方の各局ニュースでは、
その入学式に花を添えた(のか?)選手たちの映像が流れた。
オフィシャルトップの写真でも紹介されているが、
ちびっ子たちを前に話す宮澤と古田は結構堂々としていて頼もしかったぞ。
ドームに来るようにしっかり営業トークもしてたし。


うっちー&堀田コンビはドーレくんを伴って、交通安全の啓蒙に一役買っていた。
道路でリフティングしていてドーレくんが運転する車にはねられるという小芝居を演じており、
堀田はパーンとぶつかって地面にのびる体当たり演技で喝采を浴びていた(かどうかは不明)。
よい子は道路でリフティングしちゃダメだと肝に銘じたはずである。
そう思いたい。


芳賀ちゃんや藤さんも、老体にムチ打ってのオフ返上。
頭が下がるす。
新1年生諸君、どうか、彼らの小芝居を忘れないでね。
「サッカー見に行きたい」ってお父さんお母さんにお願いしてね。


直さん桜見た?

2010年04月06日

負けた試合のあとの「アフターゲームショー」は見る気がしない。
「わたし見ないから」と断言することもあるくらいである。
日曜日もそうだったわけだが、
見てないフリしてちら見していたテレビ画面では、
あちこちのスタジアムの満開の桜ばかりが目についたのであった。



日立台のゴール裏後方に覆いかぶさるようにして咲いていた桜がきれいだった。
きれいというより迫力があるという感じ。


北海道の桜の季節、試合はドームでやることが多いから、
桜の下で観戦した記憶がない。
厚別には桜の木、あったかなぁ。


ホームで3失点して負けた夜、眠れなかったという直さん。
日曜日は3失点のうえに、もしかしたら骨折してるかもと思ったら
絶対眠れなかったと思う。
テレビで日立台の桜を見る余裕はなかったかもしれないけど、
見てればいいなぁと思った。


何はともあれ、骨折してなくてよかった。


札幌の桜はいつ咲くのだ。


余計な審判

2010年04月05日

昨日、試合前に送信されてきたスタメンは予想通り前節と同じだった。
「アシスト」ではパクちゃんがベンチ入りになっていてびっくりしたけど、
これも前節同様。


そして、主審は「今村」で、これまた前節同様。
って、え?
2試合続けて同じ主審なんてアリ?
と思ったら、違う今村さんだった。
でも、昨日の今村さんは
斜め後方から見たら心なしか前節の今村さんに似ている気がして、
もしかして2人は浅からぬ関係にあるのではないかとちょっと思った。



この間、ヨーロッパリーグのハイライトを見ていたら(ついにここまで手を出してしまった)、
CKの場面で、なんと主審はゴール裏にまで走りこんでジャッジをしており、
よく見ると、流れのなかでもゴール裏のラインの外にいることがあるのである。
そんなに守備範囲広くて90分体力が持つのか。
っていうか、そこまでしなくてもって気もするが。
と思っていたら、あれ?ピッチの中にも主審がいる。
じゃ、この人は誰?


これはヨーロッパリーグに導入されたアディショナルレフリーだそうである。
ゴール裏斜め後方に立ち、主審や副審の死角になる場所をジャッジするのだそうな。
ナレーターの説明に納得したわたしだが、rocket1号は
「余計な審判ってことだね」としたり顔。
「余計」じゃないって!「追加」だって!
一人しかいなくても余計に感じることはあるけど…。


むー、
アディショナルレフリーがいたら、アンリのハンドも見逃されなかったのか。


強豪札幌!

2010年04月04日

あっちの応援はレパートリーが激増していたな。
目をつぶっていたら、どこのチームかわからないくらいに。


試合後のインタビューの際、レポーターが
「強豪札幌から3得点」とか言っており、
テレビの前ですっかり身の縮む思いであった。
穴があったら入りたい気持ち。
強豪だなんて、あなた、そんな…。
3失点も今シーズン2試合目だし。


あ、冷やしておいたスパークリングワインね、しまっといて!
今日は飲まないからっ!
↑
そして別のものを飲んだくれるのであった。


拍手とブーイング

2010年04月03日

昨夜の「アシスト」の予想スタメンは前節と変更なし。
しかし、予想ベンチメンバーを見て「!!!!!!」。
今週は一度も練習を見ていないし、
今日遠征に出かけた選手も見ていないから、どうなったのかわからないけど。



この間のドームでスタメン発表があったとき、
野本の名前が呼ばれると拍手が起こった。
以前在籍した選手に対してのあたたかい行為に対しては賛否両論ある。
札幌時代はいろいろありがとう!という気持ちでの拍手。
でも、今日は敵だからな!という思いでのブーイングもあるだろうし。
まあ、去り方によっても違いはあると思うけど。



CLでアーセナルとバルセロナの試合を見た。
かつてアーセナルに在籍したアンリが
敵としてピッチに立つということでも注目された一戦である。
相手チームには容赦なくブーイングを浴びせるプレミアサポーターのことだから、
わたしは当然、アンリもそういう目に遭うのだと思っていた。
しかし、彼が途中出場でピッチに足を踏み入れた瞬間、
スタジアムは大きなあたたかい拍手で包まれたのだった。
アーセナル時代に彼が残した功績がいかにすごいものだったのかを
実況の西岡さんが話していた。
そういえば、ACミランのベッカムがマンUと対戦したときもそうだった。


でも
「試合となると話は別です」と言う通り、
アンリのファーストタッチの場面では場内大ブーイング。
そこはやはりプレミアであった。


海外では、試合後、選手たちは客席に向かって軽く手を上げるくらいで、
だいたいさっさと引き上げてしまう。
しかし、その日、アウエーチームでありながら
アンリは最後まで残ってアーセナルサポーターに手を振り続け、
サインなどにも応じていた。
今でも愛されている選手なんだなぁ。
また戻ってきたりしないのかしら(本人は戻りたいと言ってるらしいが)。