野々村が熊本に行ったらしいね。
ウリセスを介せずにブルーノとのインタビューを敢行したそうな。
素敵、ブルーノ。
野々村が年齢を尋ねたところ、
「三十路」と即答。
ホントに素敵だわ、ブルーノ。
いまどき、日本人だって三十路言わんっつーの。

漏れ聞くところによると、
そこここで青野と呼ばれていることを
本人はことのほか気に入っているらしい。
そのうち、サインに漢字で書いたりして。
あ～、早く本人に会って日本語で話しかけてみたいよ～。



今年のバレンタインは
ちょっと趣向をかえてみた。
というか、
イラクの癌の子どもたちへ支援しよう
という団体の趣旨に賛同してみた。
ミニ絵本の中にアーモンドチョコが入っていて
売り上げの一部が支援金になるんだって。





これは
姪っ子がrocket1号にくれたもの。
リラックマのケースに
小さなチョコレートがぎっしり。
あんまりたくさん入っているので
減ってもバレやしないと思って
ときどきこっそり食べている。


「痛し痒しサポーター集会」への
コメントレスはこちらです。

不測の事態が起き、自分が入院したときでさえ滞りなかったブログを
３日も更新できなかった。
サポーター集会への参加も危ぶまれたけど、なんとか行くことができたよ。
ここでブーブー文句を言うばかりじゃなく、
話し合いの場にも参加するのさ、一応ね。

三上強化部長の話はとても興味深かった。
生で練習を見ることができないこの時期、貴重な内容だったよ。
彼は秩序立ててものごとを考え、きちんと筋道を立てて話す人だという印象。
頭いい人だな～。
あちこちのブログも見ていそうだな、どうも。
気をつけないと…。←え？後ろめたいことなんか全然ないよ。

カドテツさんが、
「この議事録が公表されると、敵チームに研究されちゃうな」
と苦笑するくらい、チームの現状を微に入り細に穿って話してくれて、
サポーターとしてはとても楽しい時間だったのだけど、
カドテツさんが心配していたことは大丈夫なのかな。
その日のうちに、詳細が全国津々浦々まで届いていたみたいだけど。

そして、平川さんも練習試合をもとにチームの現状を報告してくれた。
三上さんの話で盛り上がった場を
一気に沈鬱な雰囲気にしてしまうような内容だったんだけど、
昨日のラジオで
｢気を悪くしたらごめんなさい」と謝っていたよ。
やはり、内部の人と外部の人では感じ方・見方が違うんだな～。
最終的には、自分の目で見てみなくちゃわからないってことだ。

この集会を運営してくださっている方々には、いつも頭が下がる。
司会の方はしっかりと中立を守り、大岡越前のような公平な進行をし、
その場をまとめるのがとても上手で、毎回感心してしまうのだった。

事前に集めた質問・提案票の中には、
残念ながらＨＦＣへの誹謗中傷もあったそうだ。
また、高飛車な書き方をしているもの、匿名のものなど
みんなで一緒にチームをよくしていこうという気持ちが感じられないものが
依然として多いことも残念だとおっしゃっていた。

このブログでは辛らつなことばを吐き、悪態をついて
「どうなってんのよっ！」と詰め寄らんばかりのわたしだけど、
面と向かってそんなことは言わないよ、念のため。
ここで以前に書いたことや、rocket1号と話し合ったことなど、
あくまで素人考えではあるけど、いくつか提案してきた。
チームが少しでもよくなればいいな～と思いながら。

｢メディカルチェックって何するの？」の
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年に一度の健康診断。
去年とは検査項目を変えたせいか、
今までは上下とも病衣に着替えていたのが、今回は上だけでいいとのこと。
こいつは楽チンと思ってたんだけど身長体重を計る段になって、
かなりごっついベルトをしていることに気づき、一応確認してみた。
すると「大丈夫ですよ」と看護師さん。
多分、彼女は計測の邪魔にはならないと言いたかったと思うんだけど、
そうじゃなくてー、
ごっついベルトとジーパンの分、数値がさー、正しくないんじゃないかと、
こっちはそう言いたかったわけよ。
どうよ、そのまま記入しちゃったけど。

帰ってきてからベルトを計ったら250ｇ。
意外と軽かった…。
大勢に影響ナシか…。
いや、しかしジーパンと合わせたら…。

選手たちはキャンプ前にメディカルチェックをするよね。
あれって、どんなことしてるんだろうか。
やっぱり健康診断みたいなこと？
肺のレントゲン撮ったらタバコ吸ってるのはバレちゃうね～。

今年、どこかのチームでメディカルチェックの際に
基準を満たしていなかったことで契約できなかった選手がいたよね。
う～む、どんなチェックをしているのか気になるぞ。

｢不幸の準備はしない」へアクセスありがとうございました。
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なんでもないときに喪服を買わない方がいいという。
傘を買うと雨の日が待ち遠しくなるように、
おニューの喪服を早く着たくなるから。

母はサイズが合わなくなったからと喪服を新調し、
結果的に、自分の親の葬儀に初めてその喪服を着ることになってしまった。
そんなこともあってか、
自分の娘たちには、嫁入り道具に喪服を持たせてくれた。

…のであるが、
若いうちはそれほど近しい人の葬儀がなかったこともあり、
若さという免罪符をふりかざして黒い服で適当にごまかしていた。
しかし、もう分別ある大人なんだし、ちゃんと喪服を着ようと思って
チェックしてみたら、なんと！
マジンガーＺもびっくりの調合金（？）肩パット入り、
懐かしのボディコンみたいなジャケットのデザインだった。
喪服にも流行があるのね…。

こんなもの着られん！と思い、
百貨店の｢ブラックフォーマルフェア」なるものを覗いてみたら、びっくりだよ。
すぐ着たくなる素敵なデザインの喪服がずら～り。
しかも、店員さんに
｢お客様、お若いから」なんつって勧められた喪服がこれまたかわいいのなんのって。
うっかりお買い上げしそうになっちゃったもんね。

結局、母のおさがりの無難なデザインの喪服がクローゼットでスタンバっている。
難しいね、喪服を買うタイミングは。

去年の開幕前に、ヤンツーさんのインタビュー番組があって、
インタビュアーが
｢今年昇格できなかったらどうしますか？」という質問をしていた。
馬鹿じゃないの、こいつ！とすごく腹を立てた覚えがある。
これから昇格に向けて頑張ろうというのに、できなかったらどうするか訊くな！
あんまり腹が立ったので、ヤンツーさんが何と答えたのか覚えていないくらいである。

自分で言う分にはいいさ、自らを追い込み退路を断つのは。
でも、先回りして失敗や不幸の責任を問われる筋合いはない。
転ばぬ先の杖ということばもあるけど、
失敗や不幸の準備はしたくない、個人的にはね。

「やっとすっきりした高木のこと」の
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高木が期限付き移籍したと発表されたとき、
草津で全試合出場していたというのに、悪いけど全く印象になかった。
相手ＧＫといえば、
ノリヲ、すげーの、シュナ潤、南、高桑＆小針、神戸の細っこいヤツ…。
だめだ、やっぱりわたしのファイルの中に高木は入ってない。

にもかかわらず、高木の顔を見たとき
｢あ、この人、どこかで会ってる、しかもかなり親しくしてた」と感じたのである。
要するに似た人を知ってるってことなんだけど。
しかも、その人は男ではないような気がしてならなかったのである。

キックオフイベントで
チームメイトからギーさんと呼ばれていることが発覚した高木。
その顔を見る度に
「むー、高木、お前は誰なんだ」と悶々としていたのだけど、
ついにわかったのである。

なんのことはない、昔、机を並べて働いていた同世代の女子。
髪も高木と同じくらいの長さでさ。
お昼を一緒に食べたり、仕事中に無駄話をしたり、
当時爆発的に流行ったＧ-shockの限定モデルを並んで買ってきてもらったり。
今ごろ、どうしてるかしら。

あ～、モヤモヤが晴れてすっきりした。

わたしを守ると言ってくれた優也（←妄想続行中）、
踊りを披露した林、
そして元同僚に似ている高木、
う～ん、今年はＧＫ軍団から目が離せませんな～。
高原も頑張れ。

｢キャンプ情報をゲットしよう！」へアクセスありがとうございました。
コメントレスはこちらです。

まずは、ホッとしたわ。
スポーツ紙にやっと芳賀ちゃんの名前が出てきたもんね。
やっぱり怪我してたのか。
でも復活してよかったよかった。

沖縄より熊本の方が近いっていうのに、
北海道の報道陣はみんな沖縄に行きくさって、
ちっとも有益な情報がありゃあしない。

そんななかにあって、稀少な情報源を。
ＨＢＣラジオ月～金の｢朝刊さくらい」
毎朝7：20ころにコンサドーレコーナーがあるよ。
まあ、だいたいスポーツ紙の拾い読みなんだけど、
熊本に記者を送りこむ予定だそうな。
その報告がいつになるかは知らないけど、朝ご飯食べながらチェックしよう。

ついでに、木曜日の8：15ころから｢コンサドーレ井戸端会議」ってのがあって、
川合さんが出てるよ（電話でだけど）。
ちなみに今週のテーマは「厚別か札幌ドームか」。

Air-G｢モーニングパクス」
毎週月曜日の朝7：40ころから平川さんが生出演してるよ。
平川さんが九州に飛んで練習試合を見てくるそうなので、
来週はその様子が聴けるはず。
これ、かなり有益。

道外在住の方、北海道限定情報でごめんなさい。

キャンプとは関係ないけど、
Ｃ級ライセンス講習会に参加した選手・ＯＢの動画がこちらに。
なんと、トップバッターは岳ちゃん！
真面目くさって喋ってます。




友人の韓国みやげ。
商品名もだけど、この男子が誰かも気になる。
箱の裏には5～6人の男子がいるので、人気グループと思われる。
ハートマークを切り取って送ると何かもらえるみたいなんだけど、
ハングルだからさっぱりわからず。
別に欲しくないけどさ。

｢レプリカの予約状況はどうなの」へ
アクセスありがとうございました。
コメントレスはこちらです。
一部の方へ高飛車なレスをしています、ごめんね。

まさか今年もデザインが変わるとは思ってなかったユニホーム。
新しくなるらしいという噂を聞いてすぐ家族会議を開いた。
｢3年連続お買い上げはキツイ」
「出せば買うと思って足元見やがって」
「一回痛い目見せちゃるか」
「でも、歴代ユニホーム持ってないと後々後悔しそう」
いろいろな意見が出たけど、
新デザインを見て、劇的に変わってたら買おうという結論に達したのだった。

そして、キックオフイベントで見たあとの感想は
｢微妙だ。すこぶる微妙」。
買う買う買う絶対欲しい！というまでの劇的なリニューアルではないけど、
買わなきゃ後悔しそう、特に背番号に入るチームロゴとかね。

発表があった翌日、実はちょっとした臨時収入があった（ギャンブルではない）。
これでレプリカ買えばいいじゃん、ほかに欲しいものもないし。

ところが、とんだところに魔の手が…。
たまたま入った百貨店のバッグ売り場で、掘り出し物を発見。
「おおっ、こんなにお得になっている」
気がついたら、臨時収入はショルダーバッグに化けていたのだった。
ああっ、キャサリン○ムネットに魂を売ったわたし…。
かくしてレプリカ購入計画は振り出しに戻ったのだった。

先行予約は12日までか。
今週いっぱい悩もう。




レゼスカルティーノ・メルロー。
悩んだとき、苦しいときは飲むのさ。
飲んで楽しくなるのさ。

「俊ちゃん、きてるな～」の
コメントレスはこちらです。

実在するのかと噂されて久しいrocket1号です。

1月５日の就任会見での監督の第一印象は
｢監督も結構きてるな～」。

自分の親を見ていれば将来はわかっているし、
およそ無礼を知らないrocket2号の父親には、結婚式直前に
「1号君、かなりきてるな」と言われていたから、
育毛剤は家計の必要経費で落とすことを確約して結婚した。
↑
それとスポーツクラブの会費も。

しかし、最近は
「あなたの散髪代と高価なシャンプー代くらい割りに合わないものはない」と
言われている。
でも、シャンプーは１本買ったら３年はもつんだから許してよ。

rocket2号は、監督のスーツの背中にスポンサー名を入れろとか言ってるけど、
こっち関係のスポンサーもアリじゃないかと。
使用前・使用後の写真とか…。
結構悩んでるサポーター多いと思うし。
監督が気にしてたら、ごめんなさい。




お客さんにもらった登別のおみやげ。
made in　白石…。

今日、レプリカを予約してきた。
「サイズがピチピチという噂が広まっていて…」
と、店員さんが困っていた。
選手用はタイトなデザインだけど、
レプリカは去年と同じゆったりサイズなのでご安心を。
わたしのように体に自信のある方は
去年より２サイズくらい小さめがいいかも。





｢削れーっ！削れーっ！」へアクセスありがとうございました。
コメントレスはこちらです。

今季初の練習試合の結果は2-2。
内容はまだわからないけど、気になることが一つ。
芳賀ちゃん、どうした？
怪我？
むー、気になるぞ。

歯医者さんに行ったら先生に
｢京都行くんですか？」と訊かれた。
当然行くんですよね、という訊き方であったが、
｢京都は遠いっす」と答えたところ、
「僕ね～、行こうと思って」と言うではないかっ。
「だって、診療は…」と言うと
「ちょうどそのころ関西で学会があってね～」だって。
ずるい、先生。

歯を削る道具というのは道路工事のドリルと違って(当たり前）、
ちょっとずつしか削れないんだと思う。
「あ～、もう勘弁して～、歯茎まで貫通しちゃうよ～」といつも思うけど、
そんなことないもんね。

サッカーを見始めて、サッカーにも削るということばがあることを知った。
これ、応援ボキャブラリーとしてかなり好き。
相手が攻撃的なときもそうだけど、
こっちが優勢でイケイケのときなんか、調子に乗って叫んじゃう。
｢削れーっ！削れーっ！」
歯医者さんの削りは嫌いだけど、サッカーの削りは大好き。
これぞサッカーの醍醐味。

開幕戦に向けて、
レプリカの購入準備やゲーフラ作成など、みなさんもお忙しいことでしょう。
ちょっと先の話ですが、
３月31日のセレッソ大阪戦の室蘭バスツアーが日本旅行さんから発表になってます。
大通りと大谷地の2箇所の発着なので、お近くのどちらかを選べます。
試合後すぐ祝杯ＯＫなのがバスツアーの魅力。←これに尽きるっ！
ぜひ、ご参考にしてくださいませ。

「みんなでバモろう」のコメントレスはこちらです。

rocket1号が天皇杯・新潟戦のダビングを頼まれ、テレビの前であれこれ作業中、
別に見なくてもいいんだけど、やっぱり見ちゃうねサッカーは。
考えてみると、生中継を見ていたときは、
心臓が飛び出そうになったり、胃がキリキリ痛くなったり、
選手と同じくらい疲労困憊した試合だったはずなんだけど、
両チーム計４回のゴールシーンとＰＫ戦のダイジェストだけでお腹いっぱいで、
録画したものを見直していなかったのだった。

結果がわかっているのに、
「そこ！そこで打てーっ」
「あ、危ないっ、左、ガラ空きだって！」
とか言っちゃうんだよね～。

そして、最後はお約束。
矢野のＰＫを優也が止めて、一緒にガッツポーズ、と。

見ていて気づいたんだけど、新潟側の横断幕に
「みんなで一緒に国立へバモ！」というのと、
そのほかにももう１枚「～バモ」ってのがあって、
バモはうちの応援歌にもあるから知ってるけど、
この使い方ってどうなの？
あ、そうか、これは｢バモ＝vamos」じゃなくて新潟弁？
北海道弁でいうところの「だべさ」みたいな。

その後、続けて天皇杯ダイジェストを再生したら、
解説に出ていた三浦ヤスが、札幌の試合について
「みんなでバモって…」と語っていて、びっくり。
あ、嘘です。
本当は「みんなで守って」と言っていたんだけど、
新潟の横断幕で盛り上がっていた札幌ロケッツには、バモってにしか聞こえなかった。




節分の恵方巻のみならず、
恵方ロールなるものまで出現し、
相変わらず商魂逞しき小売業よ。
またも、まんまと騙された消費者である。

｢守って！優也！」へ
アクセスありがとうございました。
コメントレスはこちらです。
明日の練習試合、
先発ＧＫは誰になるか、見逃せませんな～。