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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。

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池内はジンギスカンを食べたのかな

2006年04月17日

湘南戦で愛娘を抱いて入場した池内。
家族が見ているなかでゴールを決められてよかったの~。
というか、家族の声援があったればこそのゴールだったんだよね。
スポーツ誌によると、奥様は
「今夜は大好きなジンギスカンで祝います」と語ったとか。
あの晩は、しまふくも焼肉祭りだったというし、
勝利にはやっぱり「肉」が似合うのだな。

その池内が同じく、スポーツ誌で話していたのが
「うちのチームには勝ち癖がついてない。
3連勝くらいで浮かれていてはダメだ」とういこと。
むー、含蓄があるの~。

最下位に沈んだ一昨年は
「負け癖がついてるから、負けても悔しがる選手がいない」と
叩かれたこともあったっけな~。

つけようじゃないの、勝ち癖。

勝ち癖と似てるけど全然違うのが噛み癖。
この前、仕事でオヤジ連中と丸一日過ごしたとき、
彼らのペースに合わせて大急ぎで昼食を食べたら思いっきり舌の端っこを噛んじゃって、
その噛み癖がついてて、いまだに同じ場所を噛んだりするのだ。
痛いんだよね、舌をちょろっと噛むのって。




J1に上がるための椅子は3つだよ。
どうせなら金か銀を目指すのだ。
スパークリングワインのキャップに付いている針金で
友だちが作ってくれたミニチュア椅子。
真似して飲む度に作ってるうちにどんどん増殖中…。



池内、加賀とくりゃあ次は…

2006年04月16日

狙ってるでしょう、徳島戦では、曽田クンが。

湘南戦では「曽田って安定しているね」って言われたいと話していた彼だけれども、
実際のところ、どうだったか。
曽田は曽田だから曽田なんだろうな、と思いながら見ていたわけだが、
スカパーの越後さん(←札幌のことベタ褒め)は
「曽田の守備は安定していますね」と褒め、
地上波のミシェルも
「曽田は安心して見ていられますね」というようなことを言っていた。

むー、素人にはわからんが、
プロにはわかるのだな、彼の安定した守備が。
よかったですな、曽田クン。
右眉上の傷も徐々に回復していることだろうから、
徳島戦では、ぜひ利き足ので一発頼む。




サルミエントス・デ・タラパカ・シャルドネ
冷やして飲む。
お寿司にも合うよ。

昨日の試合はドームで見て、
HTBの録画を見て、
スカパーの再放送を見たわけである。
もう1回くらい見てもいいくらいだ。



祝勝会に特別ゲスト!

2006年04月15日

いや~、今日はホントにいいもん見せてもらった。
いろいろと。

4点も入ったもんだから忙しかったし(立ったり座ったり)ね。

特に、最後の加賀ちゃんのシュートは最高にカッコよかった。
サッカー漫画にでも出てきそうなドリブル。
次々と転んだり抜かれたりする相手DFは、ホントに漫画みたいだったよ。
それを目の前で見られて最高っっ!
しかも、インタビューでは
「たまたまっす」
これまたカッコいいじゃないの。

そして今日のしまふくごはん↓




蓋をとって写してみたが…。
そして、前回書いたクラッシュアイスワイン(白)。





アルコールにストローを付けるのはどうかと思う。
調子に乗ってチュルチュル飲んで飛び跳ねたもんだから、
前半終了時には、なんだかクラクラしていたもの。

そして、熱血サポーターが営む飲食店で祝杯をあげていたら、
なんと某選手が家族を伴ってご来店!
プライベートなのに、気さくに話をしてくれたのだった。
ユーモアがあって頼もしくって、いい人だったな~。
↑
そんな人だろうと思っていたけどね。

「今度のPKはオレが蹴りますから」と笑っていたよ。
即座に「はずしたらブーイングしますからね」とrocket1号。

徳島戦もブイブイ行くぜっ!



湘南戦で曽田が変わる!←らしい

2006年04月14日

一人でテレビを見ているときに大笑いすることってあんまりなくて、
まして、声に出して突っ込みを入れるなんてことはまずない。
でも、昨日の曽田クンのインタビューにはやられたな~。

湘南戦に向けて何か一言と言われて、彼が書いたのは
「『曽田って安定してるね』と言われるように頑張る」とかなんとか。
も~、椅子から転げ落ちるほど笑っちゃったもんね。
「おいおい、マジか~」って声に出しちゃったもんね。
しかも、川合さんときたら
「ハラハラドキドキが曽田クンの持ち味じゃないの?」なんて言うもんだから、
すっかりツボにはまってしまったよ。
それに対して曽田クンは
「ええ、まあそうなんですけど、それを変えようかと…」とかモゴモゴ。

明日、試合後に選手が挨拶に来たときは、みんなで言ってあげよう。

「曽田っ!安定してたぞっ!」

もちろん、勝つっていう前提です。
勝ちますから。

右眉の上の3針縫った痕も痛々しい曽田クン、
明日は頼むよ、ホントに。





昨日、帯広に行ったrocket1号のお土産。
スイートポテトは言わずもがな。
カツサンドは「雅」というトンカツ屋さんのもの。
揚げたてアツアツのトンカツやクリームコロッケもおいしいけど、
お土産ならカツサンドだよね~。
宣伝とかしていないけど、地元で「旨い」と評判のお店だよ。
ワインはいただきもの。


昨日の「砂川のことを思うとき」を読んで
一緒にすなのことを思ってくれた方々ありがとうございました。



砂川のことを思うとき

2006年04月13日

昨日、仕事で美瑛まで行った。
高速道路の砂川PAを通ったときに、すなのことを思ったわけである。
すなが移籍してきたとき(当時はレンタル)、
北海道在住または出身のサポーターは多分、みんな
「へ~、砂川ってすなかわって読むんだ」と思ったはず。
北海道の地名にある砂川はすながわと読むからね。

しばらくはすなのことを
すながわと呼んだりすなかわと言ったりしていた我々も、
徐々に正しく呼ぶようになり、
中継のときに実況アナや解説者が「すながわが~」と言おうものなら、
「すなかわ!」と一斉に突っ込むまでに成長(?)。
今ではすなかわの認知度は不動のものとなった感がある。

砂川市はスイートロードと銘打ち、和洋菓子で町おこしを展開中。
この前、テレビでその特集をしていたのだけど、
当然のことながら番組中ではすながわを連呼。
間違ってないんだけど、どうも落ち着かないというか、
お尻がむずむずするような感じ。
砂川市のみなさんはちっとも悪くないです、ごめんなさい。


関係ないけど、
携帯メールで「美瑛」に変換しようとして「びえ」まで打ったら、
予測変換でいちばん頭に出てきたのは「ビエンチャン」。
今まで生きてきてビエンチャンということばを使ったことは一度もない。
社会的にそれほど使用頻度が高いのか、ビエンチャン。
知らないのはわたしだけなのか、ビエンチャン。
むー、おそるべしビエンチャン。




疲れて帰った日はやっぱり開けちゃうでしょ。
キュベ・バル・コロンベ。

昨日の「木曜日はJリーグナイト」に
コメントありがとうございました。
実は、まだ番組を見ていません…。



木曜日はJリーグナイト!

2006年04月12日

先週の木曜日、スカパーの「Jリーグナイト」にメールを出したら、
番組で読まれたうえに、こんなものが当たっちゃった↓





ちっ、表紙はカズかい。
「鼻毛とかヒゲとか描いてやる」とrocket1号。
実は当たったのはこれで二度目。
当選確率高いかも。
前にもらったものは、このブログで呼びかけたものの、貰い手もなく…。

この番組、司会は我らが野々村。
札幌関係者であることをおくびにも出さない公平な進行ぶり。
ところが、一緒に司会を務める大竹奈美ちゃん(元なでしこのエースストライカー)は
三浦アツの義姉(妹?)なもんだから、露骨に神戸びいき。
だから、札幌VS神戸のときの二人の絡みが楽しみだったんだ~。
それは、明日!
しかも札幌勝ってるじゃん!

アツのCKで先制したことを奈美ちゃんは大袈裟に喜ぶはず。
しか~し、その後の展開は…。
野々村、言ってやれ言ってやれ、ガツンと!

でも、奈美ちゃんは、さすが経験者だけあって
コメントも面白いし、目の付け所もよい。

ちなみに、この雑誌(DVD付き)、
取り上げられているのはカズやヒデ、俊輔などなどなんだけど、
札幌の選手だけでこんなふうに1冊できたらいいな~。
↑
夢…。




石屋製菓から花束

2006年04月11日

甘いものが食べたい食べたい食べたいよ~と思って、
ご近所の石屋製菓まで走ることがある。
ケーキの箱にいつも、お花を付けてくれるんだよね。
なんとなく捨てられなくて、こんなにたまってしまった。




ちょっとした花束でしょ。


社長のブログで
HFCの牛乳消費拡大に対する取り組みを取り上げている。
札幌ロケッツの牛乳消費拡大勝手にキャンペーンは、
自分たちができることを勝手にやっているだけなんだけど、
コンサドーレのブランド力でできることがあるとしたら、
どんどんやってほしいと思う。



昨日の「骨のあるヤツになるのだ」には
コメントとトラックバックもいただきました。








骨のあるヤツになるのだ

2006年04月10日

きっとフッキは牛乳をたくさん飲んでいるのだろう。
いや、知らない間に村野さんが料理に混ぜ込んでいるに違いない。
試合停止が明けてからは、
ちょっとおとなし過ぎないか?ってくらい優等生で、
もちろんイエローもらっちゃダメだけど、
もう少しガツガツ行けよ~って思うことも…。

でも、何はともあれ
牛乳のおかげでイライラ解消のフッキ(←勝手に判断)。
その調子その調子、なのだ。

カルシウムたっぷり摂って、骨のある選手になってくれぃ。

お米を牛乳で炊くシリーズその2。





その1はこちら。
みじん切りのたまねぎと、表面に焦げ目をつけた鮭をそのまま入れて
炊飯器でポン!
塩鮭を使ったので、その塩味でちょうどよい味加減。
ご飯の上で鮭を崩しながら食べるのよ~。
牛乳と鮭でカルシウムが2倍2ば~い!(ホントかな…?)

ついに余剰牛乳は海外へ輸出されるとか…。

牛乳消費拡大キャンペーンまだまだ勝手に続行中!

フッキと一緒に牛乳を飲もう!

昨日の「勝ちを伸ばす」に
コメントありがとうございました!



「勝ち」を伸ばす

2006年04月09日

連勝はいいね。
ジンクスとか験かつぎってわけじゃないけど、
「勝ち」を伸ばしてみるか~ってんで、今日は長いものを食べた。

昼は手延べ麺。




万里の長城でおなじみの下川町の特産品。
「手延べの里」で売り出し中だけあって、
コシがあってツルツルとした食感は絶品。

錦糸玉子とか納豆をトッピングして「冷や」で食べたけど、
温かい「かけ」でもおいしいと思う。
地元のレストランでは、
鶏のから揚げを辛みそのあんかけであえたものをかけたり、
「トマトの冷製」なんていうパスタみたいなメニューもあったよ。

夜はチキンとポテトのパスタ(ガーリック醤油味)。
これと一緒に↓




ネブリナ・カベルネ・ソーヴィニヨン。

あ~、勝つっていいな。
連勝っていいな。

麺麺しい1日であった。



昨日の「フッキのお母さん?」に
コメントありがとうございました!



フッキのお母さん?

2006年04月08日

草津戦が始まる前、ショップの前にドーレくんがいたので
写真を撮ろうとデジカメを取りに戻ったときのこと。

「すみません、この席はどこか教えてもらえますか?」
振り返ると、SS指定席のチケットを持った60歳くらいの女性がいた。
「わたし川崎のサポーターなんですけど、フッキを見に来たの」
「え、川崎からわざわざ?」
「あんなことがあったから心配で飛んできたの。
みなさんにはエライご迷惑をおかけして、本当にすみません。
川崎ではあんなことなかったのに。
フッキは本当はすごくいい選手なんですよ」
「いや、攻撃だけじゃなく守備も一生懸命で、
フッキがいい選手なのは札幌のサポーターもわかってますよ」

心配そうな顔で話す様子は、まるで母親のようだった。

教えてあげた席に向かって行ったが、
試合でのフッキの活躍に胸をなで下ろしていたことだろう。

そんなこんなで、戻ったらドーレくんの姿はなかったのだが…。





勝利の翌日に飲んだのはドメーヌ・ベルゾー。

昨日の「これはドーレくんの家では?」コメントいただいた方、ありがとうございます!