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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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2006年03月27日
「北海道は寿司が旨いっすよね」
好きなネタはサーモン。
こればっかり食べてます」
というようなことを、雑誌のインタビューで話していた今ちゃん。
それ以来、サーモンの握りを見ると必ず今ちゃんを思い出す。
そして、お腹が空いているときにFC東京の試合を見ると
サーモンの握りが食べたくなる。
今ちゃん頑張ってるよな~。
テレビ画面にバンバン映るもん。
身内でちょっとしたお祝いがあり、お寿司を食べた。
「子どもらはカッパ巻きでよかろう」というわたしの意見に反し、
甥(中学1年)にも姪(小学3年)にも1人前ずつあたった。
ところが姪は「食べられないものばっかり」とブーたれ、
大人の間を回ってトレードを強要し、
いくらとマグロばかりになった桶を前にご満悦。
わたしの隣で黙々と食べている甥は、実は無類のいくら好き。
回転寿司なら、いくらばっかり食べる男である。
そんな彼が、我が妹の暴君振りを横目で見ながら、
「与えられたものをきっちり食べる」大人なふるまい。
偉いぞ。
そこで「ガリをくれ」と頼み、かわりにいくらを桶に入れてやった。
「ども」と一言。
やっぱりうれしそうだった。
好物を前にすると人はしあわせな顔をするよな~。
今ちゃん、東京では何を食べてしあわせな顔をしてるだろうか。
>田舎のさんへ
26日「焼き鳥丼」にコメントいただいていたのですね。
ありがとうございます。
画素数が少なく望遠もないヘナチョコ写真ですが、
少しでも練習場の雰囲気をお伝えできれば幸いです。
2006年03月26日
勝敗にかかわらず、現地観戦の後というのは疲労困憊しているので
家に帰ってから台所に立つ気力なんてない。
外で食べるか、何か買って帰るのがお約束。
室蘭の帰り、晩ご飯どうする~?という話になったんだけど、
二人とも、なんとなく食べたいものがない。
「あるもので適当にパスタでも作るか~」と言ってしまった。
そして、チキンのパスタとミネストローネスープを作った。
台所に立つ余力を残して試合から帰ってきてしまった…。
今回はいつもよりまったりした席で観戦したのだ。
周りの人たちは、手拍子はするけど声はあんまり出さない。
わたしたちがちょっと大きな声を出すと、振り返られたりする。
だからっておとなしくしているようなわたしたちじゃないけど、
なんとなく、いつもよりモチベーションは低かったような気がする。
そんなわけだから、
試合後に選手たちが挨拶に来たときも、
ブーイングできなかったのだった。
自分もあんまり一生懸命応援してなかったからさ。
反省。

いただきものです。
ドメーヌ・ド・グラビエウ
うさぎと犬のラベルがかわいいでしょ。
2006年03月25日
ツアーバスで開場とほぼ同時に室蘭競技場に到着。
直後に発見した行列は、焼き鳥丼のブースだった。
どうするどうする?
せっかくだから食べたいものである。
「30~40分待ちです」という係員の声に、
まあそれくらいならと、友人3人で並んだ。
しか~し、待てども待てども列は進まず。
どう見ても先頭の人は動いてない。
串をのせた網の前にいるのはずっと同じ人。
生の串を食べられる状態に焼くまで10分くらいはかかる?
待てども待てども列は進まず。
あ、なんか後ろでブーイングが聞こえる。
横浜の選手バスが着いたみたいだよ。
あ、今度は拍手と札幌コール。
コンサドーレバスが着いたみたいだよ。
あ、ピッチから音楽が聞こえる。
ドールズが踊ってるみたいだよ。
あ、またブーイングが聞こえる。
横浜の選手がピッチ練習始めたみたいだよ。
あ、この拍手は…。
札幌の選手のピッチ練習が…。
結局2時間並びましたっっっ。
これでも、わたしたちは早い方。
ハーフタイムくらいまで並んでたもんね。
大急ぎで食べたけど、
選手入場のときにタオルマフラーを上げるのに間に合わなかった。

でも、おいしかったです。
ホタテが入ってたのも驚き。
室蘭焼き鳥のみなさん、
もうちっと段取りをこう、なんとかその…。
帰りのバスから見たイタンキ浜で
サーファーたちが波乗りに興じていた。
荒波はサーフィンにはいいかもしれないけど、
いろいろと波にもまれるのは好きじゃないな~。
まあまあ、こんな日もあるだろうさ。
2006年03月24日
通りすがりにちっと練習場を覗いてきた。

小さ過ぎて誰が誰やらわからんっつーの。
中央、ボールが集まってる近くにいる上下黒の人がヤンツーさん。
このときはシュート練習をしていた。
そして、遠征組ときっちり分かれて練習していた居残り組がこちら↓

2人一組でパス練習。
日曜日はサテライト(VS仙台)もあるからね、
気合い入れてやっとくれ~。
フッキ、ガツンと頼むで~。
リハビリ組の姿は見えなかった。
寒いからね、無理に外でやらんでよろし。
ここのところ、仕事の調整がスムーズにいっていて、
スポーツクラブにかなりの頻度で行けているのだ。
いい感じ。
体が軽いし、キレもある(ホントか?)。
なにより、丸2日間アルコール摂取なし!(これポイント)
ヤンツーさん、先発で起用してくれないかな。
いい仕事しまっせ~。
猛烈アピールーーーーーーッ!
え?ポジション?
声出し
選手の間を走り回って、指示を出したり鼓舞したり。
ヤンツーさんからの伝令もやっちゃうよ。
横浜FCの選手を威嚇したりもするし。
以上、アピールタイムでした。
2006年03月23日
「家で一人のときの食事をどれだけ手抜きしているか」
ということを披露(暴露?)し合う特集を
雑誌か何かで読んだことがある。
わざわざ茶碗を出すのも面倒だから
納豆パックの上にご飯を乗せて食べる。
とか、
食器を汚すのがいやだから
チラシの上でトーストを食べる。
とか。
あ~、わかる気がする~。
今日のしまふく通信の写真を見た後では、
わびしくなる話だけど、面倒なときは面倒なんだよね。

これは、お鍋一つで簡単・早い・おいしい(多分)
キャベツとトマトのリゾットなのだ。
洗い物はこの器とスプーン、牛乳のコップだけ。
ざく切りキャベツと湯むきしたみじん切りトマト、お米を
バターで炒めて、かぶるくらいの水を加えたら、
あとは蓋をして、お米が柔らかくなるのを待つだけだよ~ん(10分弱)。
火を止めてから、ウインナとチーズを適当に切って入れて、
ちょっとだけ蒸らす。
あ~、簡単。
バター、ウインナ、チーズだけで味がついちゃうのもいいんだな~。
「リゾット」っていう名前だけで、
なんか赤ワインを開けたくなっちゃうな、しかし。
いかんいかん。
2006年03月22日
愛媛戦の朝、札幌は3月とは思えないほどの雪が積もっていた。
前日も芝で練習ができずに愛媛に発った選手たち。
「今日も午前中に練習があるけど、できるのかな~」と
rocket1号と共に案じていた。
買い物に行くとき、わざわざ遠回りして練習場の横を通ってみた。
やっぱり、芝生がまるで見えない積雪。
今日も室内練習か~。
と思ったら、芝生の周囲を選手たちが走っていた。
きっちり着込んで、ニット帽に手袋、ネックウォーマーをしている選手も。
「走ってる走ってる」
なんかうれしくなった。
甲子園では北海道の高校が優勝する時代だもん、
「雪国のハンデ」なんて、もう死語だと思いたい。
今週末の室蘭は絶対寒い。
「どうだ、北海道寒いべ。
でも、俺ら全然平気」と
横浜FCに言ってやれぃ!
ところで、セバがお気に入りのヤク○ト。
昔からのロングセラーで、毎日必ず飲んでる人もいるのに、
なぜ1リットル入りお徳用ペットボトルというのがないんだろう。
乳酸菌は1日あれくらいの量しか摂取してはいけないのかな?
一度開封したら一気に飲んでしまわなければいけないのかな?
ヤク○ト1リットル一気飲み。
セバは夢見ているかもしれないよ。
2006年03月21日
敵を食ったつもりで、実は食われていたのか…。
水戸にも愛媛にも負けるわきゃないと、
心のどこかで侮っていたのである、実は。
選手には、そんな気持ちがなかったと思いたい。
それにしても、今日の試合。
札幌の選手が10人だったか、
愛媛の選手が12人だったとしか思えない。
攻め手を欠き、守備も手薄。
画面に映るのはオレンジのユニフォームばっかり。
なぜだーーーーーっ?!
「野々村が解説のときは勝てんな、畜生っ」
と毒づいたら、途中から一緒に見ていた甥に
「解説に八つ当たりかい」と突っ込まれたけど
そうでもしないと怒り収まらず。
クラブハウス前で待ち構えて
帰って来る選手たちにブーイング浴びせちゃるっ!
と暴れ、rocket1号に押さえつけられているところである。
飲まずにやってられるかーーーっ。

というわけで、
ローズシティ・オレゴン・シャルドネ。
勝っても負けても飲むんかい、という突っ込みはナシで…。
飲んで寝たら、気持ち切り替えます。
それと、
謙伍グッジョブ
次も頑張れ。
2006年03月20日
ホーム試合のボールパーソン紹介のときにかかる「YMCA」。
「この輪の中に西条秀樹がいてさ、
生YMCAを歌って踊ってくれたら盛り上がるよね」
と、ときどきrocket1号と話していたんだけど、
去年どこかのスタジアムで本当にやったらしい。
秀樹登場したらしい。
秀樹のギャラはいったい、いかほどか。
開幕戦で1万5000人を集め、
我々を唖然とさせた鳥栖スタジアム。
今年の鳥栖は盛り上がってんな~。
と思ったら違うみたい。
土曜日の入りは5000人に満たないんだよ。
開幕戦は平原綾香の登場とタダ券による動員だったんだな、やはり。
平原綾香のギャラはいかほどなのか。
長州小力を呼んだ鳴門競技場は7000人弱。
長州小力のギャラは…。
有名人を呼んでスタジアムを満杯にするのはいいさ。
それ目当てで来た人の中に、
「へ~、サッカーって面白いじゃん」とか
「このチームいいね」と思ってくれて
次のホーム試合にも来てくれる人がいてくれれば、
ギャラの払い甲斐もあるってものだ。
でも、どう見ても、
一時しのぎの観客動員にすぎないように思えるんだな。
HFCにはそんな無駄金を使わないでほしいんだな。
っていうか、そんな心配しなくてもお金ないから。
よかったよかった、一安心だ。
こういうときに貧乏チームのありがたみを感じるのもどうかと思うが。
うちは純粋にサッカーで勝負だよ。
って、当たり前の話でした。
2006年03月19日
WBC(ってそもそも何の略よ?わたし馬鹿よね~とか?)の行方も
気になりながら、ちょっと仕事もあり、
勝利の翌日の宮の沢練習も覗いてみたく。
考えてみたら、今季初の練習見学だったのだ。
といっても、ホントに通りすがりに見ただけなんだけど。
昨日の試合に出た組は
ちょうどストレッチが終わって軽いランニングをしていたところ。
GKは半ズボンで頑張る松井コーチにピシピシやられていて、
その向こうで他の選手たちがミニゲーム(?)をやっていた。
そして、リハビリ組の画伯とかずぅはランニング。
二人ともほぼ全力疾走していたぞっ!
まだスパイクは履いてなかったけど、
その日も近いと見た。
うぉ~っし!
寒いから風邪ひくな。
栄養たっぷり取って寝ろ~ぃ。
↑
ドリフターズか…。
そういえば、村野さんが書いてたけど、
かずぅ、茶髪になってたな。
進也は黒髪になってたけどね。
ふふん。
2006年03月18日
牛乳消費拡大キャンペーン中の札幌ロケッツ。
多くのみなさまのご賛同により、大いに勇気を得ていたのだけど、
山形戦をスカパー観戦しながら、カルシウム不足を実感。
まあイライラすること…。
打て打て打てーーーっ、なんでそこでシュート打たないんだーーっ!
ごるぁぁっ、そんなとこでボール取られるなーーーっ!
ゴール前に詰めとかんかーーーーっ!
競り負けるなーーーーっ!
…まだまだ牛乳飲み足りないですな。
それでも勝ちは勝ち。
西やん(←また勝手にニックネーム)、グッジョブ!
山形キラーの称号を与えるぞよ。

今夜の勝利に乾杯は ホーベン・カペル・ロゼ。
スパークリングワインだよ。
シュワ~。
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