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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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2006年01月22日
皆さんの期待を裏切って(?)、
新ユニフォームはピチピチじゃなくなりましたね。
とはいえ、選手も明日からキャンプですし、
我々サポーターも開幕に向けて
そろそろ準備を始めようではありませんか。
第一弾は上半身の強化です。
基本中の基本、「腕立て伏せ」。
若いときは100回連続でできたという人も、
おじさんになった今となっては、何回できますぅ?
腕立て伏せは、胸(大胸筋)、肩、腕の裏(上腕三頭筋)を鍛えます。

①久々にやる場合は、いきなりあのポーズだとキツイので、
写真のように、膝をつけた状態でやります。
②回数は20回くらいを目標に。それを3セット。
③床に胸が着くくらいまで腕を曲げます。
できるだけ大きくゆっくり動かすようにします。
これが楽にできるようになったら、
通常の腕立て伏せをする、つまり負荷を強くすることをおすすめします。

それも楽にクリアできるようになったら、
パートナーに手伝ってもらいましょう。
上から肩を押してもらうようにして負荷を強くするのです。
写真のパートナーは甥です。
子どもくらいがちょうどいいと思います。
これもクリアできたら、
今度は子どもなどの体重の軽いパートナーに
肩に腰掛けてもらい、さらに負荷を強くしてチャレンジ。
宴会などでやると受けるかもしれませんが、
ふざけると腰を痛めます。
毎日はやらずに
週に2回くらいがちょうどいいと思います。
トレーニングの前後には
ストレッチングを忘れずに。
2006年01月21日
札幌はJリーグもあるし、プロ野球もある。
バスケットやバレー、相撲なども地方巡業で見るチャンスがあるし、
アイスホッケー、スキーなどなどウインタースポーツも見られる。
都心から地下鉄とバスでジャンプ台に行ける街なんて、
世界でも札幌くらいだって何かに書いてあったよ。
というわけで、今日はジャンプのW杯・ナイターに行ってきたのだ。

これはまだライトが点く前の試技のときの写真。
札幌ロケッツの少機能デジカメではこれが精一杯。
一応ランディングバーンに選手がいるんだけど、見えないな~。
競技開始前ですでに気温は氷点下7度。
寒かったけど、やっぱり生は迫力が違うね~。

ジャンプ観戦のときは、カップラーメンとおにぎりを持参して、
1本目と2本目の間にこれで暖を取るのだ。
おにぎりはすっかりつぶれているけど…。
そういえば、コンサドーレのチケットホルダーを
首から下げている人を見かけた。
声をかけてみればよかったかな。
2006年01月20日
徐君のカマタマーレ高松FCへの入団が内定したそうだ。
何はともあれ、ほっとしたなあ。
しまふくの村野さんが書いていたように、
誰にでも愛されるキャラクターで
四国でも人気者になってほしいと願うばかりだ。
今年は徳島に加えて愛媛もJ2に参画、
そして徐君が高松だもの、
ますます四国への思いは募るのであった。
おいしい讃岐うどんが食べたいな~。
初めて徐君を見たのは、練習生で参加していたときのこと。
和波より太ももの太いヤツがいるぞ~、
とビックリしたのだった。
そして、その後の練習試合。
わたしは行けなかったのだけど、
かぶりつきで見てきたrocket1号は
「欲しい、欲しい、あの中国人留学生、絶対欲しいよ、札幌に!」
と大興奮。
かなり早い段階で入団が内定したときは、
二人で手を取り合って喜んだのだった。
いつかどこかで対戦するかもしれないよね。
敵に回したくない選手の一人だな~。
頑張れ、徐君。

「男のサプリ」なんて怪し過ぎるネーミング。
これを食べても決してマッチョにはならないと思う。
徐君の筋肉に思いを馳せつつ。
2006年01月19日
いつものようにクラブハウスの前を通ったら、
チョコレートファクトリーの前に警察官がいて、
車両通行止めにしていた。
観光バスが「おうるず」の前に駐車していたりして、なんか変。
よく見たら、チョコレートファクトリーのちょっと山側に
消防車やパトカーがたくさん停まっていて、火事なのだった。
さっき夕刊を見たら、火事だったのはアパートのよう。
そのアパートは以前住んでいた借家への通り道に面していて、
よくキッチーなんかと遭遇したあたり。
寒いからストーブの火力もついつい大きくしちゃうけど、
乾燥しているから、気をつけなければ。
このオフィシャルブログをもっと使いやすくするための
すぐれものサイトを作ってくれた方がいますよ。
いろいろなシステムでブログ内を検索できるので、
ゴール裏で応援している人のサイトとか、
○○選手を応援している人のサイト、
という検索もできます。
たくさんの人が登録(もちろん無料ですよ!)すれば、
今まで以上にサポーターの輪が広がると思います。
詳しくはCONSAWAYSをどうぞ。
2006年01月18日
ニュースのスポーツコーナーで大相撲の結果をやっていると、
なぜか、取り組みそのものよりも観客の方に目が行ってしまう。
関西の方の場所だと芸妓のおねえさんたちがいたり、
派手なおばちゃんたちがやたら目立っていたりする。
よく見かけるのが大村昆ちゃん。
あれは、桟敷席持ってるね、多分。
今場所では林家ぺーがいたよ。
パー子がいなかったところをみるとプライベートだと思われるけど、
やっぱりショッキングピンクのTシャツを着ていた。
昨日は真っ赤なジャケットを着た京唄子を発見。
つまり、取り組みは全然見てませんね、わたし。
相撲ファンのみなさん、ごめんなさい。
それにしても、番狂わせのときに一斉に飛び交う座布団ってどうなの?
いい大人っていうより年寄り連中が
よってたかって座布団投げるんだよ。
サッカーだったら、スタジアム永久追放モノだよね。

大相撲とはまるで関係ないけど、これはロトンティック。
軽い赤で、これなら和食にもOKって感じ。
2006年01月17日
毎年、北海道外出身の選手が入団する度に心配していることがある。
北海道の寒さで風邪をひくことと、
雪道の運転、
そして雪道の歩き方。
しまふく寮通信によると、
早速、半ズボンでコンビニに行こうとした選手がいたらしいけど、
北海道の寒さをなめてはいけない。
以前、関西の友人が雪まつりを見に来たとき、
まるで下手くそなコントみたいにステンステン転んでばかりなのを見て、
むこうの人たちは本当に雪道の歩き方を知らないんだな~と思った。
真面目な話、ツルツルに凍った路面で転んで骨折することもあるんだから、
選手には気をつけてほしいなあ。
転ばないコツを習得し、
シュリーの店
で靴を冬仕様にするといいよ。
こんなものを見つけた。

その名も「地獄もんじゃ」。
最近は辛さをウリにするスナック菓子がたくさんあるけど、
これは辛い中にも、しっかりダシの味が利いていておいしかった。
というわけで、
今年はウチのもんじゃにはぜひ、
ゴール前で閻魔大王の如く立ちはだかってほしいと願うのである。
相手チームに地獄見せたれや~っ!
2006年01月16日
「おじさま」はユーモアを解するけれどギャグは似合わない、
とある評論家が書いている。
つまり、
フッキでJ1復帰だ~!
なんてことは、おじさまは決して口にしないのである。
でも、口には出さなくても、心の中でそっと呟いた人はたくさんいるよね。
っていうか、みんな思ったよね。
昨日のキックオフイベントは、
以前と比べると選手と接するチャンスが少なくてちょっと残念だった。

これは誰だ?
選手の写真はこれしか撮れなかった…。
社長、カドテツさんとはツーショットで撮ったけどね。
あ、あと東海林コーチと。
松井コーチと撮れなかったのが心残りである。
それにしても、司会のグッチーさんはさすがだね。
新加入選手とのトークでは9人の顔と名前をしっかり把握した進行。
プロだからそんなこと当然なんだけど、
地元テレビ局の番組なんかでは
「もっと勉強してくれ」と突っ込みたくなることが多いもの。
原稿そのものが間違っていたのか、読み間違えたのか
女子アナが「柳本監督」と読み上げ、
相方の男アナも間違いに気づかず、
番組中に訂正およびお詫びも入らず。
なんだい、誰もコンサドーレの監督の名前を知らんのかい、
とガッカリしたことがある。
最後に「選手のみなさんには頑張ってほしいですね」とかコメントされて、
思わず「お前も頑張れよ」と返したのは言うまでもなし。
ドームの帰りにはお好み焼きを食べに寄り、
同席したサポーター、マスターと今季への誓いを新たにしたのだった。
2006年01月14日
車で出かけたrocket1号が涙目で戻ってきた。
なんと10m先を左折したところで車が埋まってしまったのだ。
そこはそのまま斜面にしたら格好のモーグルコースになろうかという
深い深いわだちがある道路で、
「気をつけないと埋まるね」と話していた矢先に
埋まってしまったというわけ。
そしてロケット号の10m先には対向車も埋まっているではないか!
二人で押したり引っ張ったりしているうちに、
近所の方々がスコップ片手に次々と助けに来てくれたのだけど、
なにせわだちに車体がすっぽりはまっていて、身動きできず。
そこへ登場したのが、近くのアパートの駐車場を除雪していた業者の人。
重機で2台の車を次々と引き上げてくれただけでなく、
凸凹道路をすっかりきれいにしてくれたのだった!
「な、何かお礼を…」と言っている間に、
ガーッと立ち去って行ってしまった。
カ…カッコいい…。
終わってみると、びっくりするくらいたくさんの人たちが集まっていた。
普段話したことのない人もいて、
近所にいても知らない人がいることに驚くと同時に、
迷惑をかけたけど、ちょっとうれしかったりした。

というわけで、
今日は「宮の沢に住んでよかったね~」と言いながら
ジョゼフ・ドルーアン・マコン・ヴィラージュを飲み、
すっかりいい気分なのであった。
うぃ~っ。
2006年01月13日
去年のキャンプで
ヤンツーさんのいうことをきかなかった選手が
丸刈りになったよね。
ああしろ、こうしろ、
あれはダメ、それはダメ、
って、あまり言いたくないけど、
言わなきゃならないことはあるでしょ。
で、そういうのをきかない人種っているでしょ。
その代表格が子どもなんだけど。
わたしの場合、いちばん身近にいる子どもが
中学1年の甥と小学3年の姪。
最近は、ああ言えばこう言う「へ理屈大王」で
え~いっ、黙っていうことをきかんか~っ!
とキレそうになることも多々あるのだ。
でも、しょせんは子ども。
いざとなったら、大人の権力を笠に着て
力ずくでもいうことをきかせるんだけどさ。
それに対して、もう手に負えないのが親。
本当にいうこときかない人種。
実家の父が雪を下ろすために屋根に登ったというのだ。
この人は台風のときにガレージの上に登ったりとかいうことを
「大丈夫だ」と言って平気でやる。
いくら「危ないから」と言っても全くきかないのである。
実家は二世帯だから3階建てで、
屋根に登るなんて危険極まりない。
近所の人に「頑張るね~」なんて言われて喜んでいたらしいけど、
怪我したり亡くなった人のニュースをたくさんやっているんだから、
もう少し分別をもってもらいたいものである。
絶対止められるのがわかっているから、
妹のいないすきに登ったというのがまたこの人のずるいところなんだ。
しかしまた、その父が手を焼いているのが祖母なのである。
元気になったのになかなか退院できないことに業を煮やして、
父のいうことをきかずに、病院で勝手なことばかり言っているらしいのだ。
親というのは、自分の子どものいうことはきかない人種なのかな~。

そうそう、札幌ロケッツにもいたよ、
いうことをきかない人種が。
こんな怪しい格好で雪かきをしています。
2006年01月12日
生まれてこのかたずーっと北海道に住んでいるんだから、
いい加減、覚悟を決めろよと言われても、
毎年毎年、降る雪、積もる雪にはうんざりする。
ドールズが作ったてるてる坊主が効果抜群らしいけど、
雪にも効くのかな~。
もし冬バージョンがあったら、欲しいなあ。
札幌ロケッツのすぐ近くにはディーラー系の中古車屋さんがあって、
そこにはもちろん自前の除雪車があって、
この時期は、毎日毎日こまめに除雪をしている。
あと10mバックして2~3回ウィ~ンってやってくれたら、
うちの前もきれいになるのにな~。
なんてことを、考えてもしょうがないのに毎日考えているのだった。
コレクションハウスとクラブハウスの駐車場も、
いつもきっちりきれいに除雪されている。
昨日は選手の車も停まっていて、
そろそろみんな動き始めている模様。

これは、いただき物のコーヒー。
ものすごくいい香りがするよ。
もちろん味もグーッなのだ。
石狩市に去年できたばかりのコーヒー専門店だって。
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