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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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2013年08月12日
♪フェ~ホォ、フェ~ホォ って、どうしたって空気が抜ける力の入れどころが難しいコールなわけだが、 ドームで初めてコールされたときは気づかなかったのか戸惑ったのか 赤池さんに促されてから両手を上げたフェホだが、 昨日は目の高さで拳をクロスさせるという堂々たるポーズを見せてくれた。 それにしても、 高さ高さと言われていたのに足で初ゴールを決めるとはなぁ。 しかも、アシストはHクロス! 先制したもののなかなか追加点が奪えず、 こっちも焦っていたが、あっちもかなり焦っていたように思う。 特にベンチ。 交代準備ができた翔太がフォース審判のところに向かっていると、 あっちの監督が二度見どころか三度見四度見、 ベンチから腰を浮かし、 しまいには翔太に飛びかかるんじゃないかと思うくらいガン見していた。 ここ数試合というか、 今季は目立った結果を出せていない翔太。 直近の試合のスカウティングだけではノーマークだったに違いない。 「背番号7?! 誰?! 榊?! どういう選手なんだっ!おいっ!(スカウティング担当に向かって言っている)」 というあっちの監督の動揺が遠く離れたわたしにまで伝わってくるほどだった。←ホントか。 そんなわけで、 翔太の活躍あってこその追加点 (というか、わたしはあのシュートが入ったと思っていた)。 あっちの監督は背番号7榊翔太を忘れられないと思うな。 どうぞお見知りおき~。
2013年08月10日
河童さんの緻密なイラスト(と呼んでいいのか?)が大好きである。 天井裏から見下ろしたような正確な絵と、 そこに書き加えられたエスプリの利いたコメントには 思わず吹き出したりうならされたりする。 「少年H」の映画化でこのところ注目されているので、 久しぶりに引っ張り出してパラパラめくってみたのだった。 うちの2人のタクマを区別するため、 前監督が拓磨くんのことを 「エッチなほうのタクマ」 と呼んだとスポーツ紙(チャオコンだったかも)が報じたことがある。 ここはエッチじゃなくてHと書くべきじゃないのかなぁ。←HidakaのH。 エッチとHじゃ意味合いが違うと思うんだけど、 ここはエッチってことで本人的にはOKなんだろうか。 というわけで(ってまとめるのも変だが)、 明日は選手Hの活躍に期待。 Hクロス上げてくれ~ぃ。 Hシュートでも可。
2013年08月09日
チケット売り上げの伸びが芳しくない。 うちで2枚買ったが、 翌日にプラス2にしかなってなかったらどうしようかと心配したくらいである (さすがにそれはなかったが)。 「がんばれ、うちのカズ」というキャッチコピーはいいと思う。 いいと思うんだが、 うちのカズゥとあっちのカズをかけているこの広告媒体は 巷にいかほど撒かれているのか。 うちのカズゥ頑張れ!とうちのサポーターは思っているが、 うちのカズゥを知らなくてあっちのカズは知っている人々のどれくらいが 「おっ!カズが来るのか!」 と気づいてくれているのか、 チケット売り上げが伸びないのを見るにつけ、ちょっと心配なわけである。 2005年に来たときは、 平日夜開催だったにもかかわらずドームに2万人が集まり、 2010年のゴンカズ対決のときも2万人はゆうに超えていた。 なんやかんやいってもキングだなぁと思ったものであるが、 厚別ということを差し引いても もはやカズでは集客に繋がらないということなのか…。 対戦相手で客寄せができるカードだと思っていたんだがなぁ。 むー。 当日券の売り上げに期待。 そして、カズゥの活躍にも期待。 カズでダメならフルーティーだ。←おいっ!
2013年08月08日
ウッチーが元気だとわたしはうれしい。 練習場を覗いてウッチーの姿がないと 「また腰かっ!」 とガッカリする (本人がいちばんガッカリしているだろうけど)。 だから、 練習場に行ったらまずウッチーの姿を探すわけだが、 この時期は探すまでもなく ブルマとそこから伸びた(というほど長くはないが)毛むくじゃらの足で すぐに見つかる。 今日もウッチーは元気だった。 って、 本来の目的はビンちゃんを見るんだった! 姿を探してキョロキョロしていたら、 どど~ん!と目に飛び込んできたのは 地肌が透けそうなくらいに刈り込んだ坊主頭である。 誰?誰?Who are you? まっちゃんだ!←誰もそんなふうに呼んでないけど、「松」がつく人の宿命的呼び名。 何を反省して坊主に? 別に何も反省してない? あ~、でも、涼しげでいいね~。 夏の坊主賛成。 高校野球も始まったしね。←別に球児好きではないけど。 はっ! またしてもビンちゃんをないがしろに…! っていうか、 わたしが通ったときは すでにビンちゃんのすごさがわかるような練習は終わっており、 「あ!いたいた!」 という確認しかできなかったのである。 相変わらず詰め甘し。
2013年08月02日
女性ファッション誌を見れば 愛されメイクだの愛されコーディだのの特集が組まれており、 1億総愛され願望全開と思われる。 天才と称され、鳴り物入りで移籍してきた前田。 その天才っぷりはおくとして(←おくのかいっ)、 飄々としてどこかつかみどころのない印象があり、 それがまた天才伝説を煽っている感は否めないのである。 移籍後、新居が決まらずに結構長くしまふく寮にいたこともあると思うが、 中原・永坂両名が旅立つ前の寮での壮行BBQにちゃんと出席し(しまふく寮通信参照)、 試合前に三上に「今日はキラーパスを2本出す」と宣言するなど、 若手選手との関係が良好であることは 練習や試合の随所で垣間見ることができる。 10代の選手たちに「前田くん」呼ばわりされているが、 それは決して馬鹿にされているのではなく愛されている証拠だと思う。 あんな顔をしているが、 前田自身が愛情を持って若手に接しているからこその愛されキャラに違いない。 愛されたいみなさんは、 前田を見習ってみてはどうか。
2013年07月30日
勝利したあとの月曜日のお楽しみは
夕方のローカルニュースのスポーツコーナーである。
忙しいなか(ホントか)万障繰り合わせて(そこまで?)
テレビ前でリモコンを握りしめる至福のとき。
3点も取ると(ここ大事)各局の切り口がそれぞれ違っていておもしろい。
ちなみに前節のときは
「全ゴール(4点)お見せします!」
と銘打っている局があり、
去年はシーズン全ゴールだってあっという間に終わっちゃうくらいだったことを思えば、
夢のような話ではないか。←夢じゃないよ。
ヤスがごひいきで何かというと
「以前出演してくれた岡本選手」と言うU局の番組は
週末にウッチーと荒野が出演したもんだから、
「スタジオに来てくれた2人が大活躍!」という切り口で
わざわざ出演時の模様まで流したうえで2人のゴールシーンを紹介していたが、
三上はスルー。
あくまでもスタジオに来てくれた選手を推すらしい。
で、
コメンテーター(誰か知らないけど)が
「今度から試合前は選手に(スタジオに)来てもらったらいいんじゃないですか」
と言っていた。
それ採用。
H局(Bの方)は
道産子に注目というパターンで、
三上と荒野のゴールシーンを紹介していたが、
ウッチーはスルー。
エースをスルーするなんてあり得んぞ。
その前のハムネタを削ってでも入れるべきではないのか。
もう一つのH局(Tの方)は
週末の放送でウッチーに注目していたらしく
「番組イチオシの内村選手が大活躍」という切り口で、
ゴールシーンはもちろん
得点にはいたらなかった技ありプレーの数々と、
試合後のインタビューまでウッチーオンリー、
ウッチーファン垂涎永久保存版(そこまで?)的な構成だった。
三上の「み」も荒野の「あ」もなし。
3点くらい全部見せろよと思いつつも、
これが3点も入るってことなのねとうっとりしたり。
それにしても3点ともそれぞれにいいゴールだった。
シュートを放った選手だけでなく、
そこに至るまでの過程も紹介してくれれば
サッカーのおもしろみが伝わると思うんだがなぁ。
ついでに
アシストした前田、日高、上原もイケメンでっせ~ってことでさ。←マエシュンも…?
2013年07月29日
この週末、函館方面はいろいろ大変だったようで、 関係各位お疲れ様である。←混乱はまだ続いているようではあるが。 GLAYファンの友人がおり、 いつだったか用事があってメールしたとき 当時たまたまGLAYが巷で話題になっていたので、 末尾でそれに触れ「すごいね~」みたいなことを書いて送信したところ、 すぐに返信が来た。 通常、彼女からの返信は半日後くらいなのでやけに早いな~と思ったら、 「グレーじゃなくてグレイだから」のみ。 肝心の用件に対しては一切触れず…。 確かに固有名詞を間違ったわたしが悪いんだけどさ。 いや、でも、 その気持ちわかるよ。 コンサドレーとかコンサードレとか書かれたら 「コンサドーレだから!」 って指摘しちゃうもね。 間違いはその場で即指摘して正す、これ大事。 そういえば、 某FMのコンサドーレ番組で 前節の対戦相手を「松本さんが」と読んでいたっけ。 この番組、結構固有名詞間違う。 指摘すべき?高山さ~ん。
2013年07月28日
朝10時からジンギスカンを食べてビールを飲んでいれば、 キックオフの14時にはちょ~ど眠くなるわそりゃ。 開始10分くらいのCBのあり得ないミスでやっと目が覚めたわけだが、 あそこで失点しなかったのは不幸中の幸いだったことである。眠かったせいではないが、 ピンボケも甚だしい写真。 松本土産の数々である。 日本全国どこであろうとも、 知り合いの一人や二人は 必ず行っているアウエー。 そして昨日、地下鉄車内で見かけたこれ。
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このなかにオレらの10番がいるす。 白っぽい服が多いなかの赤黒だからすぐわかるけど。 さっぽろの未来を明るくしてくれろ宮澤。
2013年07月27日
試合が終わってちょっとだけ寄り道をして帰ってきたら、 クラブハウス前で拓磨くんと遭遇っ! 完璧におだっていたわたしは猛烈に手を振ってしまったのだった。 昨日の今日だけに あぁ、しあわせ。 拓磨くんは試合後の「すすきのに行こう」に参加せず、 ずーっとベンチに座っていたので どこか痛いんだろうかと心配していたのだが、 なんとMIPに選出されての表彰待ちだった。 香川をMVPに選んだ人(誰か知らないけど)に サッカーの見方を教えてあげたいわ、ホント。 副賞のさくらんぼをその場ですぐに食べる拓磨くん。子どもかっ! 我も我もと群がるウッチー&三上。 ウッチーの口が 「うまっ!」 と動くのをドームの大型ビジョンはしっかりとらえていたのだった。←最高の宣伝効果。 三上が牛肉1年分をもらっている間、 拓磨くんとウッチーがベンチに座ってむしゃむしゃ食べていた様子がまたおかし。 ピッチ練習のときに 拓磨くんがクロスを上げてウッチーが走り込むのを何度か練習していたので、 同じ光景が試合で展開されたときは思わず 来た来た来たーーーーーっ!と大興奮。 ピンポイントのクロスをもらったうえに 高級さくらんぼまでもらったウッチーは しばらく拓磨くんに頭が上がらないだろう。 それにしてもおいしそうなさくらんぼだったなぁ。
2013年07月26日
水曜日は台風か?というほどの強風が吹き荒れていたが、 暑いので窓を開けたら家中の紙類が飛び交って大騒動だったので我慢して閉め切り、 ただでさえ暑いPC前でサウナ状態で過ごしたのみならず、 よりによってかなり重要な紙類がデスクの後ろに入り込んでしまい、 PC機器一式及び書籍がぎっしりのデスクを動かせるわけもなく、 あの紙類はどうやって取り出したらいいのか途方に暮れるばかりである。 昨日は20度に達しないほどの寒さだったが、 調子に乗って真夏のいでたちで出かけたわたしは 鳥肌を立てて過ごしたのみならず、 いろいろとつらいことがあり、 せめて帰りに選手の顔でも見られたらと思ったのに、 練習場を通ったらすでに人っ子一人いない始末。 思わず 「居残り練習くらいしろや!」 と毒づいたが、 あの時間にやってたらそれはそれで心配なわけで。 今日はヒマ、もとい、フリー(どういう違いが?)なので、 練習を見に行けると思っていたらドーム練習だった。 かように 世界の不幸を一人で背負った絶望的な3日間を過ごしたわけなので、 そろそろいいことがあるはずである。 明日あたり。 …とでも思わなきゃやってられるかっつーの。
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