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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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2013年07月25日
ここ数年来のアスリートの常套句 頑張りますので応援よろしくお願いしますはどうなのかキャンペーンを 展開してきた札幌ロケッツであるが、 いろいろなインタビューを見聞きしているうちに、 その原因はどうものでにあるような気がしてきた。 応援よろしく云々に限らず、 「チーム状況はよくなっているので」とか 「コンディションは上がってきているので」などなど、 どうものでで文を長くしている傾向がある (この二例に関しては言い訳ののでなので、 次に肯定的な文章を言わなければならなくなっているわけだが)。 「頑張りますので」の場合は無理して次につなげる必要もないので、 「頑張ります」と言い切ってしまえばいいのである。 ので不要。←この文章でもかなりので使ってるけど。 ゴメスからのメッセージにはのでがないぞ! 「活躍します」と言い切ったぞ。 よしっ!←ご満悦。
2013年07月24日
レ・コン・ビン移籍発表後のチームのフェイスブックに 読めない文字の「いいね!」が続々増えていてびっくりである。 さすがベトナムの英雄、お国での関心度の高さがうかがえる。 すごい人が来るんだなぁ。しみじみ。 でも、何が心配って言葉の問題である。 通訳も雇うのか?←それはお金の問題。 いつもいつもポルトガル語くらいは勉強しとかないとと思いながら、 いつになっても「オブリガード」以上のボキャブラリーが増えないわけだが、 ああ、ベトナム語を勉強しておけばチームのお役に立てたのにと後悔先に立たず。 ベトナムといえばニャンさんである。 ♪ヴェ~トナ~ム、ホーチィミン、ヴェ~トナ~ム、ホーチィミン ニャンさん通訳に来てくれないかなぁ、どうでしょうつながりでさ。 と思っていたら、 李さんの英語通訳でコミュニケーションを取るという。 だよね~、 きょうび海外を目指す選手は英語くらいできるんだよ。 できなきゃダメなんだよ。 これで、ビンちゃんへの声かけは英語でOK。←英語できるすか? というわけで、 ポルトガル語はそろそろ本気で勉強するかな。←絶対しない。
2013年07月23日
昨夜のアーセナルの試合、 最初なぜかバックスタンドがガラガラに見え、 いくら平日夜だってドラゴンズの街だからってアーセナルの試合に客が入らないなんて、 名古屋人おかしいぞ!とブーイングしていたら、 ちゃんと満席だったすみません見間違いでした。 すごいな、 ウォルコットがジルーがラムジーが日本にいるなんて。 途中まで見て中断してまた途中から見たのでよくわからないが、 ウィルシャー(最近ごひいき)は出たんだろうか。←好きならちゃんと見れ。 そして彼ら、 名古屋城に行ったりひつまぶしとかきしめんとか食べたりしたんだろうか。 すなは松本城に行ってたらしいけど。 アーセナルの胸スポンサー「FLY EMIRATES 」が 「エミレーツ航空」と日本語、しかも明朝体になってたのには笑った。 英語表記だって読めるよ、たいがいの日本人は。 っていう問題じゃなくて、アジアツアー限定サービス? それなら背中の名前もカタカナにしてくれればよかったのに。 「ポドルスキ」とか「サーニャ」とか。 そして今夜はファーガソン翁去りしユナイテッドである。 モイーズの初采配やいかに! っていうか、ルーニーはやっぱり…?
2013年07月22日
卒業した1週間後にはすでに消したい過去となっているのが 卒業アルバムの自分の写真である。 小中高のいずれをとってもすでに遠い過去となった今は 「それは子どものころの写真だから」 と他人事みたいにごまかせるわけだが、 7~8年前という過去はちょっと微妙である。 当時はおしゃれにキメたつもり(という表現自体ちょっとイタイが)でも、 今見ると「恥ずかしい写真」というのは 誰もが1枚や2枚こっそり隠し持っているはずである。←え?持ってない? 芸能界に疎いわたしでさえ 顔と名前が一致する数少ないアイドルの一人が、 2004年に白い恋人のCMに出演していたという。 ひょんなことからその映像を見た。 白い恋人、大島某で検索すれば動画サイトがわらわらヒットするはずである。 その縁でコンサドーレを応援してくれないかなぁ。←結局そこ。
2013年07月18日
福岡戦のののまつりののののフリマ(←の多過ぎ)の売り上げ額が出ていた。 193,020円だそうである。 社長自身がラジオで 「オレが出品したんだから、売り上げの一部はもらいたいくらいだよ」 と嘆いていたが、 当然、のののものになるわけもなく、 強化資金になるとのこと。 むー、 193,020円で 決定力のあるFWとか鉄壁のGKが補強できるかの~ぅ。 そこは強化部長、腕の見せどころですよっ! って、そういうことじゃなくて?
2013年07月15日
土曜日、わたしは仕事をしていたのだが(ここ強調)、 さる方に誘われたrocket1号はさる地域のお祭りに出かけていた。 そして、帰宅して開口一番 「河合と芳賀が来ていたよ」 と言うではないか! な、な、な、なんですとっ! コンサドーレ応援ブース的な出店があり、 2人はアンオフィシャル(まあ、プライベートですな)ながらも 地域のみなさまにファンサービスをしていたというのである。 な、な、な、なんですとっ! 仕事(ここ強調)なんかしてないで、行けばよかった、く~~~~~~~~っ! 歯ぎしりして悔しがるわたしに、 「河合から伝言があるよ」 と言うrocket1号。 妻が大ファンでいつも応援していますと言ったら 「奥さんにもよろしく」と言ってくれたそうである。 伝言って…。←でも、うれしい。 で?で?で?芳賀ちゃんは何て? あ、でも、待てよ、そこで 「妻が大ファンです、自称・芳賀部宮の沢支部長です」 なんて言った日にゃあ、 隣にいる河合に聞かれて 「なんだ、誰でも大ファンなんだ、節操がないな(っつーか芳賀部って何?)」 と思われるぢゃん。←そんなこと思わないだろうけど(多分)。 幸い(?)、芳賀ちゃんとはあまり話せなかったそうで、 節操のないサポーターの烙印を押されることだけは免れた。 こういうのを見聞きすると、 選手たちは札幌という地元に住んでいるんだなぁとしみじみ思う。 ご近所のおにぃさん(おじさん)がプロサッカー選手で、 札幌ドームや厚別での試合に出ているんだということを もっともっとたくさんの人に知ってもらえたらいいなぁ。
2013年07月13日
激写!マスコット祭なるものが行われているとは知らなかった。 わたしがときどき「激写」と口にすると、 rocket1号に「それ死語」と必ず突っ込まれるが、 なんだ、ちゃんと生きてるじゃん激写。←ちょっとうれしい。 って、喜んでいる場合ではない。 ドーレくん、あんまり激写されてないし (っていうか、この企画自体どうなのかという話がないわけでもないが)。 ドーレくんを激写するかどうかはおいといて(おいとくのかっ!)、 興味深いのがマスコット撮影・投稿の注意点である。 (2)のぬいぐるみ等の写真は不可に関する文章内に 「あくまでも生きているマスコットの写真投稿をお願いいたします」とある。 「生きている」って! 確かにドーレくんは生きているわけだが。 みんなみんな生きているんだ友だちなんだ~♪十勝ワイン50周年スペシャルブレンド。 50周年おめでとう! さすがスペシャルという風味。 コンサドーレの50周年には こんなお祝いワインを販売しても いいんじゃないか。 ビールでもいいし。 50周年といわず20周年でぜひ。
2013年07月12日
37度とか39度って、それ体温?しかもちょっとした病気じゃね? という熱風吹き荒れる日本列島であるが、 おかげさまで(ってこともないが)今日の宮の沢はそこそこ過ごしやすく、 暑さ対策で11時から練習の意味がないような気がしないでもなく。 日本は暑いがタイはもっと暑い(はずである)。 中原が 「サポーターのみなさん、タイに来てくれてもいいですよ」 というつぶやきを残して旅立ったそのタイに、 わたしは行ったことがある。 今思えば、 北海道の暑さですらヒーヒー言っている人間がタイに行くなんて正気の沙汰ではなく、 実際、降り立った瞬間に自分の過ちに気がついたが 時すでにまったくもって遅かったのであった。 現地ガイドさんが 「(暑いので)地元の人は日中は出歩きません」 と言っていたとおり、 昼間に見かけるのは外国人と、それ目当ての商売人ばかり。 文字どおり滝のような汗をかきながら観光地を見て 冷蔵庫のように冷えたバスに戻ることを繰り返して 初日にして身体がガタガタになったのみならず、 本場のタイ料理は2食めくらいで飽きてしまう始末。 当時はエスニック料理ブームで、 すすきののあちこちにタイ料理やらベトナム料理やらの店が乱立しており、 本場へゴー!的なノリでタイまで行ってしまったわけだが、 日本のそれは日本人の味覚に合わせてアレンジされているものが多く、 本場の味はやはり本場の味であることを思い知らされたのであった。 中原、永坂のおかげで こんなことをつらつらと思い起こしていたわけだが、 もちろん楽しいこともいろいろあった。 仲間うちでただ一人、象に乗ったわたしは その話題が出る度にいまだにみんなにうらやましがられ、 今でもそれを誇りに思っている。←なんとレベルの低い誇りか、とほほ…。 そこに行かなければやれないことは何でもチャレンジしてみるべきである。 二人にもぜひ象には乗ってもらいたい。←そこ? 旅立ちを前にした二人の意気込みはこちらでチェック!
2013年07月09日
日曜日の開場後、 お昼を食べていたら どこかで見たことのある人が通った。 ガラガラを引っ張っているから遠くから来た人である。 メディア用の黄色いビブスを着ているから関係者である。 そして、 首から立派な(?)カメラを提げているからカメラマンである。 あ! 宇都宮徹壱さんだ! サッカーノンフィクションライターであり写真家であり、 スカパーのサッカー番組ではおなじみの宇都宮さんは 世界中を飛び回ってサッカーの取材をしている人である。 そんな人が、 J2の、しかも北の最果ての貧乏チームの取材に! おいっ!おまいらっ!←誰? 恥ずかしい試合するんじゃねぇぞ! カッコいいとこいっぱい撮ってもらえよ! と、興奮していたのであった。 試合中どこにいたかは知らないが、 終了後、 ヒーローインタビューを終えた荒野がゴール裏に来たとき、 ほかのたくさんの報道陣に混じって宇都宮さんもやってきた。 しかし、 カメラを向けているのは荒野ではなく、 ドーレくんだった。 はっ! そうだった。 宇都宮さんはあんな顔をしているが(って失礼な!)、 実はチームマスコット評論家という顔も持っているのだった。 そうか、 コンサドーレの取材というよりドーレくんの撮影が主目的だったのか。 今日のヒーローよりマスコットか…。 かくなるうえは、 ドーレくんのみごとな側転が連写かなんかでバッチリ撮れてることを切に願うものである。 その隅っこにチラッと荒野が入っていることもちょっと願っておく。
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