初めてコメントさせて頂きます。 私は精一杯応援しました。 かなりショボイ応援だったと思います。 でも目の前で戦っている選手がいるのに黙っては見ていることは無理です。 フロントに、選手に、そして会社に危機感を感じて欲しい気持ちは解ります。 でも、あの限られた人数の中での応援からでも感じるものは絶対にあったはず。 伝わったはず。 そう信じています。 反対側から見えてくる、あのまとまった動き。 試合に負けたことよりも悔しかった。 何が正しいとかなんて解らないけど、今日の行動を後悔する気持ちは全くありません。 先に見ているものは同じものなのに、バラバラは悲しすぎますね。

お疲れ様でした。 私も応援しちゃいました(^_^) 試合に行ってひと言も声を出さずに試合を見るって事かなり難しいと思います。 色々な考えもあるでしょうし、あの状況で応援しないって言うのはどうなのかなぁ。。。 と、自分の気持ちに正直でいいかな～？なんてゆるサポの私は思いました(~_~;) だって、コンサが好きだから。。。

情けなくて涙がこぼれました。 相手の気持ちを動かすためにゴロつく… 園児のやる事です。 選手に対しても失礼です。 一体感を味わいたかったです。

同感です。 自粛・・・情けなさだけが残りました。 私はサポーターがフロントや選手達に物申すというのは、スタジアムに長時間居すわったり罵声をあびせたり、応援自粛という方法ではなく、もっと紳士的な対応を考えるべきだと思います。 サッカーの世界では、これぐらい当たり前という風潮になってきてしまっていますが、本来おかしなことであることに気づくべきだと思うのです。 社長出せ、ＧＭ出せ、あいさつにきた選手に罵声を浴びせる。これはおかしいことだと思いますけどね。 例えば私は負けてくやしいけど、相手のチームにも拍手を送りたいぐらいだし、負けたコンサにも拍手を送りたい。いろんな思いを込めて。 このままだと、Ｊリーグのフロントとチームの間で大きな争いが起こったり、罵声や過激な態度がエスカレートし、ヨーロッパのいくつかの国のように、サッカーの試合には子供を連れて行けないような時代が来るかもしれない。 サポーターはチームにとって大切な存在。でも、それはチーム側に感じてもらうことであって、サポーター自身が俺達が大事だろ？なんていうものではない。お客様は神様ですは店側の文句であって、客が俺は神様なんだから言うこと聞けというのはとんでもない勘違いな態度である。 でも、そのとんでもない態度に、サッカーのサポーターが向かっているのではないだろうか。 よく、気持ち気持ちと言うが、気持ちはあっても技術が追いつかなかったりいくら気持ちが入っていても体が動かずにうまくいかない日もある。生活がかかっているフロントや選手達が、勝つ気持ちや努力もせずに毎日を過ごしているだろうか。 結果が出ていないだろうと反論されるかも知れないが、かと言って俺達の言うことを聞けという態度はいかがなものだろう。

　コンサの応援構成に、様々な原因が含まれている印象を持ちました。 　コンサは歌系で、局面などでチャンとがあまり変わらないので、疲れて地蔵が増えるのですね。 もっとメリハリを効かせ、短めで、ああ言うブーイングも入れれば、いつも跳ばなくてもいいかもしれないなあ。そうすれば、年配者も参加しやすく、分厚なり、カッコイイって変化し、新規さんも増えるかな？ 　何だか今のコンサは、どれくらい喉をからし、90分 続けられるかを競っているみたいです。 で、地蔵にも理由があったことに気づきました。 　それにしても浦和の応援は、訴える力がありました。

私も鬱々とした気持ちだけを残して帰ってきました。 奴ら、ホントに嫌いだけれど、さすがに応援は迫力ありましたね。 見習わなければならない部分もあるかと思いました。 一部バカサポの行動は浦和でもかなり叩かれていたようです。 兄に代わってその部分は謝ります、スミマセン。 それにしても今後はどうなるのでしょうね・・・

ゴール裏の真ん中で、声も出さず腕を組んでいた集団。 異様だった。 応援しないのなら、端で座っているかドームに来ないほうが良かったのでは？ 抗議の方法は他にもあるのでは？

＞ゴール裏住人。さんへ 多くの人が意思統一することの難しさを感じました。 と同時に向かい側にいるサポーターたちも、 クラブが大きくなるに従って成長してきたのだろうとも感じました。 決して真似するというのではなく、 我々も学ぶべきことはあるような気がします。 ＞ドールズママさんへ 応援がない間、思わず 「コ～ンサドーレ！」と叫ぶ子どももいました。 それって応援の原点じゃないでしょうか。 思わず出てしまう心の声というか…。 ＞bonさんへ 彼らは決してゴロついていたわけではないと思うんです。 ＨＰに書かれている文章や配られた紙を見る限り、 わたしにはその思いは伝わりました。 だから「自粛」に心が動いたのです。 だけど、やっぱり自粛はできなかった、応援せずにはいられなかったのです。 その結果、一体感は得られませんでした。 これからどうするか、みんなで考えていかなければならないことだと思います。 難しいですけどね。 ＞ラングルさんへ 「言うことを聞け」とは言ってないと思うんです（彼らのＨＰなどを見る限りは）。 確かに、「来季の構想を明確にしろ」という要求は 簡単に答えが出せるものではないですし、 それが得られないから応援自粛というのは飛躍しすぎかもしれません。 結果的に、わたしは応援しましたが、 今のチーム状況に危機感を持ち、何かしなければという彼らの気持ちはすごくわかります。 むしろ、行動を起こしたこと自体は立派だと思っています。 「負けたけど拍手してくれる優しいサポーターばかりだな」 と思う選手に向上心が芽生えるでしょうか。 だからといって罵声を浴びせればいいということにはなりませんけども。 選手だけでなくサポーターも日々成長しなければならないと実感しました。 ＞mkさんへ 応援自粛したおかげで、向こう側の応援がよくわかりました。 あれを生で見て、こちらのサポーターは考えることがたくさんあったと思います。 地蔵の方々は何をやっても地蔵のような気がしますが、どうでしょうか。 ＞ＬＵＮＡさんへ 一部のバカサポの件ですが、 前にやられたときはまだ降格が決まっていなかったので 涙が出るほど悔しかったですが、 昨日は 「おまいらに言われなくてもわかってるわ」って苦笑しました。 お兄さんには気にしなくていいですって伝えてください。

＞ひろさんへ それが彼らなりの結論であり、たどりついた方法なのでしょう。 その態度を見せることが重要だったのだと思います。 確かにいつもと違う変な光景ではありました。