某女子アナが「旧中山道」を「いちにちじゅうやまみち」と読み間違えた・・・ 　というのを以前にコメントしたような。 　どんな職業にせよ、プロならやらなければいけないことや 　やってはいけないことってのはあるわけで。 　普段からのプロ意識が低いとやらかしてしまうという点ではいい反面教師にはなりますね。 　もっとも、その女子アナさんがコンササポで、記事を読んでるうちに 　今年の苦闘ぶりにいたたまれない気持ちになったというなら話は別ですが・・・（苦笑）。

確かにあの試合は観戦環境も内容も 辛かったですよ～ まあ、辛さに一本足すと幸せになると言うことで、 その一本って一体なんなんでしょうね？ と、できの悪い結婚式のスピーチのようなことを コメントしてみます。

本紙の記事のほとんどはネットでも読めますし、 新聞購読者は減る一方でしょうねぇ。 新聞が今後どうなりたいのが、いまいちよくわかりません。 次は紛らわしい(？)言葉を使われない試合にしたいですね。 快勝、とか。圧勝、とか。

「つらくても勝ち」でアタック№１を思い出してみましたけど、若い人にはきっとわからないわね(-_-;)

＞フラッ太さんへ 「旧中山道」の一件はすでに伝説になりつつありますね。 本番前に下読みしてるはずですが。 まあ、こうやってたまに笑わせてもらうのも一興です。 ＞kenjiさんへ 今度、結婚式のスピーチで使わせてもらいます。 頼まれないと思うけど。 ＞ひとみさんへ わたしは新聞が好きなので、ニュースはネットよりも頼りにしています。 だからこそ、最近の不甲斐なさが腹立たしいのです。 もっと頑張れよ！と言いたいのです。 ＞まりんさんへ 「辛くも」なんて表現自体、若い人にはわからないんでしょうか。 わたしは若いけど知ってますよ。 アタックNo.1も知ってますけどね。